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freestyleDaikichiが初代王者に輝く『Vibes Kings』2018.04.172000年代生まれの新星 Daikichi が初代王者に輝く 2018年4月14日(土)、東京・港区のスターライズタワーにて世界で活躍するフリースタイラーYoとKazaneが放つト『Vibes Kings 』が開催された。 Vibes kingsは「アンダーグラウンドからトップレベルになるプレイヤーを育てる」「自分たちのカッコイイと思うものを浸透させ、影響を与える」ことをコンセプトに、1on1のバトル形式で行われた。 当日は全国からたくさんのフリースタイラーがエントリーし熱戦が繰り広げられ、スキルやスタイルだけでなく気持ちが前面に出ていたDaikichiが見事初代王者に輝いた。 FINEPLAYでは後日、『Vibes kings』ダイジェスト映像を公開予定。 Daikichi 優勝後コメント 素直に優勝できて本当に嬉しいです。僕は埼玉県の熊谷市出身なんですが、本当に田舎で僕がフリースタイル始めた時は、近くに教えてくれる人も一緒に練習する仲間もいなく、バトルに出ても一回も勝ったことがなくて、負けっぱなしでそういう日々が何年か続きました。でも決勝の舞台で戦っている人たちを見て「自分もいつかこういう舞台で戦いたい」という気持ちで頑張ってきたことが無駄ではなかったです。本当にありがとうございました。 <Vibes Kings RESULTS> 優勝:Daikichi 準優勝:Leon Epic賞:YuURo、Canata ジャッジ賞:まっきー The Moments of『Vibes Kings』 Vibes Kings 開催概要 名称:Vibes Kings(バイブス キングス) 通称 バイキン 日時:4月14日(土) 12時~18時 会場:スターライズタワー(スタジオビーナス) 主催:Kazane、Yo(Face Up Japan) エントリー上限:40人(男女年齢問わない) エントリー費用:2,000円 エントランス:1,500円
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danceBboy OKEYJOE 、Bgirl HONOKAAが優勝に輝く『THE JAM』東京大会2018.04.06Over15はBboy OKEYJOE、Under15 はBgirl HONOKAAが制す 2018年4月1日(日)、東京・千代田区の新有楽町ビルにて日本が世界に誇るBboy TAISUKEが放つイベント『THE JAM 2018 』が開催された。 本大会は全国5ヶ所(東京、福岡、大阪、札幌、弘前)にてOver15、Under15のBREAKIN’ 1on1 BATTLE を実施し、 Over15 Side優勝者には、2018年8月開催の Red Bull BC ONE Japan Cypherトーナメントシード権が進呈される。 当日行われた東京大会も沢山のBboy、Bgirlが熱戦を繰り広げ、スキルのみならず気持ちを前面に出していたBgirl HONOKAA、Bboy OKEYJOEが優勝に輝いた。 Bboy OKEYJOEはRed Bull BC ONE Japan Cypherトーナメントシード権獲得! FINEPLAYでは後日、『THE JAM』ダイジェスト映像を公開予定。 Bboy OKEYJOE 優勝後コメント 今年はRed Bull BC ONEに出ると決めていて、取るつもりで準備をしてきていたのですが、優勝できると思ってなくてドギマギしてます(笑)。 みんなスキルがすごいので自分は気持ちも前面に出していきました。Red Bull BC ONE Japan Cypherはめったにないチャンスなので死ぬ気で頑張っていきます。 Bgirl HONOKAA 優勝後コメント 初優勝だったのでとても嬉しいです。絶対気持ちで負けないようにしていて、周りの人たちの応援が後押しになりました。 周りへの感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張っていきます。よろしくお願いします。 <THE JAM 2018 RESULTS> OVER15 SIDE CHAMPION Bboy OKEYJOE UNDER15 SIDE CHAMPION Bgirl HONOKAA OVER15 Sideトーナメント表 UNDER15SIDE トーナメント表 The Moments『THE JAM 2018』 THE JAM 開催概要 【名 称】THE JAM in TOKYO 【日 程】 2018年04月01日(SUN)OPEN 12:00 START 13:00 CLOSE 18:00 【会 場】FiNC(東京都千代田区有楽町1丁目12-1 新有楽町ビル5階) 【内 容】BREAKIN’ 1on1 BATTLE - OVER15 SIDE - UNDER15 SIDE 【主 催】ストリートカルチャー普及委員会 【予 定】 04.14(SAT) FUKUOKA 06.10(SUN) OSAKA 06.24(SUN) SAPPORO 06.30(SAT) HIROSAKI
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bmx【独占インタビュー】BMXライダー内野 洋平2018.03.31【インタビュー/FINEPLAY】日本を代表するトップBMXライダーとして2008年の世界タイトル獲得以降、通算5度に渡り世界タイトルを獲得。 2013年、自らがオーガーナイザとなり世界選手権 「FLAT ARK」を地元で神戸で開催し、世界最大級のビッグコンテストへと成長させ、2017年にはFLAT ARK(BMXフラットランド)、SKATE ARK(スケートボード)によるエクストリーム世界大会「ARK LEAGUE」へと進化させた。 常に革新的な話題を生みつづける日本のストリートアイコンでもある内野 洋平に「ARK LEAGUE」やエクストリームスポーツのこれからについて語ってもらった。 取材協力:株式会社ベンヌ、ジャパン・アクション・スポーツ・アソシエーション
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others業界初BMX FLATLANDとINLINE SKATEの合同コンテスト『CHIMERA B-SIDE』2018.03.29『CHIMERA B-SIDE』 2018年3月21日(水)埼玉県所沢市・SKIP FACTRYにてCHIMERA TV&GAMES presents BMXフラットランド&インラインスケートボード大会『CHIMERA B-SIDE』を開催された。 オーガナイザーはBMXライダー田中光太郎、INLINE SKATEは伊藤千秋。 インラインスケートはビギナーも参加できるバラエティーコンテストにグラインドコンテストや、その他ミニゲームなど子どもから大人まで楽しめる大会なども実施。 BMXフラットは国内外からトップライダーが集結し、どのバトルも白熱した戦いとなり、会場が熱気に包まれた素晴らしいイベントとなった。 FINEPLAYでは後日、『CHIMERA B-SIDE』ダイジェスト映像を公開予定。 BMXハイクラス結果 優勝:佐々木 元 2位:片桐 悠 3位: Alberto Moya BMXアマチュアクラス結果 優勝:早川 起生 2位:吉野 遥斗 3位: 森谷 天斗 BMXキッズクラス結果 優勝:石川 隼 2位:本村 來夢 3位:小林 健太 INLINE SKATE GRIND GAMES結果 優勝:藤原 蓮 2位:村田龍 3位:片山 実咲 INLINE SKATE OVER ALL結果 優勝:後藤 祐斗 2位:伊藤 一也 3位:村田 龍 The Moments of 『CHIMERA B-SIDE』 CHIMERA B-SIDE 開催概要 【名 称】CHIMERA B-SIDE 【日 程】 2018年3月21日(祝水) 【会 場】SKIP FACTRY(スキップファクトリー)〒359-0016 埼玉県所沢市新郷220-1 【主 催】CHIMERA TV&GAMES
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othersパフォーマンス部門REGSTYLE、ソロKEITAが2連覇!『DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018』2018.03.24『DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018』PERFORMANCE部門はREGSTYLEが二連覇! 2018年3月11日(日)、千葉浦安市・舞浜アンフィシアターにて『DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018』を開催された。 パフォーマンス部門・スピード部門の2部門が各階級で行われ、前日の予選大会を立ち上がった上位チームが各国の代表チームと激戦を繰り広げ、パフォーマンス部門は2年連続でREGSTYLEが王者に輝き、スピード部門は各階級の優勝チームで争われた最終決戦で見事、きむちゃっかマンマンズが制し、FASTEST JUMPERの称号を得た。 また世界No.1ダブルダッチプレイヤー決定戦『DOUBLE DUTCH ONE'S FINAL』も行われ、FINALはREGSTYLEのKO-YAとKEITAのチーム対決となり、KEITAが圧倒的な引き出しの多さで、二連続で最強のダブルダッチソロプレイヤーに輝いた。 <DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018 PERFORMANCE RESULTS> OPEN CHAMPION REGSTYLE (JAPAN) BEST OF SHOW Rush∞Jack (JAPAN) JUNIOR部門 1位 Bouncing Bulldogs USA Blue (USA) 67 2位 LUCY (JAPAN) 61 3位 狛☆Min-T (JAPAN) 59 4位 EARNEST GLITTER (JAPAN) 51 5位 Stella☆ (JAPAN) 46 6位 BABY TURTLES (KOREA) 44 U-19部門 1位 Rush∞Jack (JAPAN) 80 2位 R-guyz (JAPAN) 76 3位 Pawn (JAPAN) 72 4位 Bouncing Bulldogs USA Magenta (USA) 65 5位 跳 Liberta (JAPAN) 61 6位 Half-moon (KOREA) 46 オープン部門 1位 DAICHI +t.taishi + YO-TA +MARI +natsumi (JAPAN) 80 2位 REGSTYLE (JAPAN) 78 3位 MACKDADDY (JAPAN) 78 4位 Hot Dog USA (USA) 76 5位 What Makes Us Different (JAPAN) 76 6位 WEARE (JAPAN) 76 7位 G.O.A.T (JAPAN) 72 8位 Mrs.DOUBLE DUTCH (JAPAN) 65 9位 天六 (JAPAN) 65 10位 皇帝ペンギン 1号 (JAPAN) 64 11位 Friet Special (Belgium) 56 12位 吼凰華 (JAPAN) 55 13位 AXIS (JAPAN) 53 14位 DREAM-MIX (China) 52 15位 IV de legende (France) 51 <DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018 SPEED RESULTS> SPEED競技結果 FASTEST JUMPER 1位 きむちゃっかマンマンズ(JAPAN) 104 2位 LUCY(JAPAN) 93 3位 STAR SMILE☆(JAPAN) 83 JUNIOR部門 1位 LUCY(JAPAN) 91 2位 Bouncing Bulldogs USA Blue(USA) 83 3位 FEAST(JAPAN) 53 U19部門 1位 STAR SMILE☆(JAPAN) 95 2位 cook-a-doodle-doo(JAPAN) 94 3位 Bouncing Bulldogs USA Magenta(USA) 87 オープン部門 1位 きむちゃっかマンマンズ(JAPAN) 114 2位 Hot Dog USA (USA) 99 3位 Flow(JAPAN) 96 4位 DREAM-MIX(CHINA) 93 5位 Friet Special(Belgium) 89 6位 DT,F(JAPAN) 74 7位 IV de legende(FRANCE) 61 8位 DD SECOND(KOREA) 26 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018 開催概要 【名 称】 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018 (以下 DDCW2018) 【日 程】 2018年3月11日(日) 【時 間】 ・LET’S PLAY DOUBLE DUTCH 11:00 ~ 13:00 (会場入り口 にて開催) ・LAST ONE CYPHER 開場 12:00 / 開演 12:30 (ロビーにて開催) ・メインホール 開場 13:30 / 開演 14:00 / 終演 20:00 【会 場】 舞浜アンフィシアター (千葉県浦安市舞浜2-50) 【主 催】 特定非営利活動法人日本ダブルダッチ協会(JDDA) 【主 管】 ダブルダッチコンテスト実行委員会 【協 力】 ベルギーダブルダッチコンテスト実行委員会 / 中国ダブルダッチコンテスト実行委員会/ フランスダブルダッチコンテスト実行委員会 / 香港ダブルダッチコンテスト実行委員会、インドダブルダッチコンテスト実行委員会 / 韓国ダブルダッチコンテスト実行委員会/ シンガポールダブルダッチコンテスト実行委員会 / アメリカダブルダッチコンテスト実行委員会/ タイダブルダッチコンテスト実行委員会/ 有限会社 OVER THUMPZ / 日本学生ダブルダッチ連盟(JSDDL) 【協 賛】 G-SHOCK / 京王観光株式会社 / FREEGUN JAPAN / Nature Made 【参加資格】2018年4月1日の時点で、5歳以上になるダブルダッチ愛好者。※誕生日が2013年(平成25年)4月1日以前の人。 【階 級】 ・ジュニア(5歳以上~13歳未満)※誕生日が2005年(平成17年)4月2日から2013年(平成25年)4月1日の間 ・U-19(13歳以上~19歳未満)※誕生日が1999年(平成11年)4月2日から2005年(平成17年)4月1日の間 ・オープン(19歳以上~)※誕生日が1999年(平成11年)4月1日以前 ※注意事項 ・メンバー構成が階級をまたぐ場合、最高齢の選手が該当する階級に参加することになる。(例:小学生2人・中学生1人の場合、U-19に参加) ・メンバー構成において性別・人数は自由。 【種 目】 <ジュニア・U-19> ・パフォーマンス(2分~3分以内) ・スピード(30秒) <オープン> ・パフォーマンス(2分~3分以内) ・スピード(30秒) ・フリースタイルバトル 【 問 合 せ 】日本ダブルダッチ協会事務局内ダブルダッチコンテスト実行委員会 <E-mail>info@doubledutchcontest.net
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dance世界最大規模のストリートダンスバトルイベント『DANCE ALIVE HERO’S FINAL 2018』結果2018.04.242018年4月22日(日)、日本国技の殿堂、両国国技館にて世界最大規模のストリートダンスバトルイベント『DANCE ALIVE HEROʻS FINAL 2018』が開催され、HIPHOP、BREAK、HOUSE、ALL STYLESの計4スタイルに加え、中学生以下のKIDS、大学・専門学校対抗の3対3形式のRIZE、高校ダンス部の頂点を決めるダンスコンテストなど、どのステージも大盛況にて幕を閉じた。 今年で13回目を迎えた同イベントは、来場者数は過去最高の12,853名(延べ)を記録した。 FINEPLAYでは後日、『DANCE ALIVE HEROʻS FINAL 2018』ダイジェスト映像を公開予定。 『DANCE ALIVE HEROʻS FINAL 2018』結果 <HOUSE> ダンサーネーム:PInO チーム名:ALMA / PINOCCHIO 本名:櫻井 茂樹 出身:愛知県 年齢:42歳 <BREAK> ダンサーネーム:Kaku チーム名:MORTAL COMBAT 本名:角谷 直人 出身:兵庫県 年齢:31歳 <HIPHOP> ダンサーネーム:Yusei チーム名:KING OF SWAG /零/ D-BLAST 本名:神谷 勇星 出身:神奈川県 年齢:22歳 <ALL STYLES> ダンサーネーム:Soul チーム名:ILL Minded Stylez /SBK 本名:Jade Zuberi 出身:アメリカ合衆国 年齢:26歳 <KIDS> ダンサーネーム:優弥/YUYA チーム名:FORCE ELEMENTS 本名:紺野 優弥 出身:福島県 年齢:15歳 <RIZE> 学校名:東洋大学 チーム: Style Syndicate メンバー : K-Suke / Eita / Saru roc <HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 優勝校> 中部代表:桜丘高等学校 チーム名:Boogie the f@nk The Moments of『DANCE ALIVE HERO’S FINAL 2018』 大会主催者メッセージ 株式会社アノマリー 代表取締役:カリスマカンタロー ご来場いただきましたダンサーやダンスファンの皆様、本当にありがとうございました。 13年前に小さなクラブからスタートしたこの大会が、世界最大級のイベントに成長しました。 今年から新たに招待バトラー制度を導入し、クオリティと盛り上がりを更に進化させることが出来たと手応えを感じています。ダンス界のスーパーヒーローを生み出す場としての可能性がより鮮明になりました。 2018年8月3日のワールドカップも乞うご期待ください。 ここまで闘ってきたバトラーにリスペクトと、支えてくださった多くのダンスファン、関係者の皆様に心から感謝申し上げます。 ◼︎イベント概要 イベント名:DANCE ALIVE HERO'S 2018 日程:2018年4月22日(日) 会場:両国国技館 時間:OPEN 11:00 / START 11:30 主催:株式会社アノマリー
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surfVISSLA JAPANチームが千葉・東浪見海岸で今年ファーストセッション!2018.04.24VISSLA ジャパンチームの市東“shige”重明、赤羽裕介、石原壮、石井乃亜、松原渚生が集まり、スモールサイズの千葉・東浪見海岸で今年のファーストセッション。 Shigeの5`3``からミッドレングスまで乗りこなすスタイルあるスムースなライディングをはじめ、赤羽裕介のパワフルなライディングとシェイプシーン、壮と渚生のラディカルなバックサイドリッピングや乃亜のエアリアルなど、バラエティーに富んだライダーの個性とスタイル溢れるライディングは必見。 https://www.youtube.com/watch?v=Otv28Dy1040 Film&Edit by Deltaforcesurf
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climbIFSCボルダリングワールドカップ 楢﨑智亜が2年ぶり3度目の優勝2018.04.232018年4月21日(土)と22日(日)、ロシア・モスクワにて「IFSCクライミングワールドカップ モスクワ大会」でボルダリング、スピード種目が行われた。 ボルダリング決勝では、男子は日本の楢﨑智亜 (TEAM au)が2年ぶり3度目の優勝を果たした。 女子はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)が優勝、野中生萌(TEAM au)が2位、野口啓代(TEAM au)が3位入賞を果たしている。 ボルダリング決勝成績および日本人成績 (上位6位まで決勝進出、上位20位まで準決勝進出) ・男子 1位:楢﨑 智亜 (TEAM au)※2年ぶり3度目の優勝 2位:KRUDER Jernej(スロベニア) 3位:VEZONIK Gregor(スロベニア) ――――――――――――――――――――――――――――――― 8位:渡部 桂太 (住友電装) 9位:高田 知尭 (鳥取県協会) 10位: 杉本 怜 (北海道連盟) 14位: 原田 海 (神奈川大学) 17位: 藤井 快 (TEAM au) 19位: 石松 大晟 (Base Camp) 21位: 村井 隆一 (千葉県連盟) 23位: 渡邊 海人 (平成国際大学) 25位: 緒方 良行 (神奈川大学) 28位: 藤脇 祐二 (福井県連盟) 41位: 土肥 圭太 (平塚中等教育学校) ・女子 1位:GARNBRET Janja(スロベニア) 2位: 野中 生萌(TEAM au) 3位: 野口 啓代(TEAM au) ――――――――――――――――――――――――――――――― 8位:伊藤 ふたば(TEAM au) 13位:菊地 咲希(世田谷総合高等学校) 31位:中村 真緒(青山学院大学) 37位:小武 芽生(エスエスケイフーズ) 49位:倉 菜々子(安城高等学校) 59位:尾上 彩(福井県連盟) 66位:金子 桃華(Base Camp) スピード決勝成績および日本人成績 (上位16人によるトーナメント方式で決勝) ・男子 1位:ALIPOURSHENA Reza(イラン) 2位: DEULIN Vladislav(ロシア) 3位: LEONARDO Veddriq(インドネシア) ――――――――――――――――――――――――――――――― 43位:緒方 良行(神奈川大学) 49位:藤井 快(TEAM au) 54位:楢﨑 智亜(TEAM au) 56位:石松 大晟(Base Camp) 57位:土肥 圭太(平塚中等教育学校) 71位:原田 海(神奈川大学) ・女子 1位:JAUBERT Anouck(フランス) 2位:KAPLINA Iuliia(ロシア) 3位:TIMOFEEVA Elena(ロシア) ――――――――――――――――――――――――――――――― 44位:野中 生萌(TEAM au) 45位:伊藤 ふたば(TEAM au) 50位:倉 菜々子(安城高等学校) 53位:野口 啓代(TEAM au) 62位:小武 芽生(エスエスケイフーズ) 63位:菊地 咲希(世田谷総合高等学校) 大会概要 大会名:IFSCクライミングワールドカップ モスクワ大会 開催日:2018年4月21日(土)、22日(日) 開催地:ロシア・モスクワ 種目:ボルダリング、スピード
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dance2018年ユース五輪のブレイキン世界最終予選、5月20日に川崎で開催!2018.04.23公益社団法⼈⽇本ダンススポーツ連盟は、2018年ブエノスアイレスユースオリンピック(BAYOG)のブレイクダンス競技世界最終予選となるWDSF 世界ユースブレイキン選⼿権を、 2018年5⽉20日(⽇)に神奈川県川崎市のカルッツかわさきで実施する。 今回のWDSF世界ユースは、世界から次世代の種目として注目を集めるブレイクダンスのBAYOG世界最終予選。 大会開催地としては、シニアの世界三連覇を達成しているチーム「The Floorriorz(ザ・フローリアーズ)」など、歴史的に日本のブレイキンシーンのメッカとされる神奈川県川崎市を選定。川崎市の特別協力を得る形で、同市内各所での大会告知活動が 4 月より順次スタートする。 WDSF世界ユースブレイキン選手権 大会ティザー https://www.youtube.com/watch?v=-Ikl7brudbg 出典:YouTube(JDSF Official) WDSF 世界ユースの観戦チケットは、2018年4月10 日(火)の午前 10 時より、チケット販売サイト「イープラス」にて販売開始となる。観戦チケットは実行委員会の理念のもと中学生以下は無料とし、より多くの⻘少年に観戦機会を与えることを趣旨としている。 大会概要 ⼤会名称:WDSF 世界ユースブレイキン選⼿権 (英語名称:WDSF World Youth Breaking Championships) 開催⽇:2018年5⽉20⽇(⽇) 開催場所:カルッツかわさき (川崎市スポーツ・⽂化総合センター) 開催規模 :世界 33 カ国 89 名が参加 男⼥各 9 名がブエノスアイレスユースオリンピック出場権を獲得 (各国男⼥各 1 名までが上限) 主催:JDSF(公益社団法⼈⽇本ダンススポーツ連盟) 後援:外務省、⽇本スポーツ協会、⽇本オリンピック委員会、川崎商⼯会議所、川崎市観光協会、川崎市商店街連合会、川崎市スポーツ協会、川崎市国際交流協会、川崎市⽂化財団特別協⼒、川崎市 10:00 開場 11:00 Phase1 開始 13:00 Phase2 開始 18:00 Phase3(最終トーナメント)開始 ⽇本代表【男⼦】 Shigekix(半井重幸、⼤阪府)アジア・オセアニア⼤陸予選優勝 Shoya(⾦森翔也、⽯川県)アジア・オセアニア⼤陸予選 3 位 Riku(川元陸、岡⼭県)アジア・オセアニア⼤陸予選 4 位 【⼥⼦】 Ram(河合来夢、神奈川県)アジア・オセアニア⼤陸予選優勝 Uruha(川崎麗、和歌⼭県)アジア・オセアニア⼤陸予選 3 位
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freestyle『DAZN World Freestyle Masters 2018』ダイジェスト映像2018.04.222018年2月22日(木)、東京・恵比寿リキッドルームにて開催されたスポーツ・チャンネル「DAZN(ダ・ゾーン)」と世界フリースタイルフットボール協会(WFFA)が共同でフリースタイル・フットボール最高峰の大会『DAZN World Freestyle Masters 2018』のダイジェスト映像とフォトギャラリーをお届け。 世界最高峰フリースタイラー男子16名、女子8名が熱戦を繰り広げ、男子はMICHRYC(ミリッツ)、女子はKALINA(カリーナ)と男女ともにポーランド勢が王者に輝いた。 DAZN World Freestyle Masters 2018 【男子部門】 1位:MICHRYC(ポーランド) 2位:RICARDINHO(ブラジル) 3位:BOYKA(コロンビア) 【女子部門】 1位:KALINA(ポーランド) 2位:CAITLYUN(アメリカ) 3位:LUCIA(スロバキア) The Moments of『DAZN World Freestyle Masters 2018』 DAZN World Freestyle Masters 2018開催概要 日時:2月22日(木) 18:30~21:15 会場:恵比寿リキッドルーム 主催:DAZN、世界フリースタイルフットボール協会(WFFA) 放送:有料スポーツチャンネル「DAZN」にて18:25~独占ライブ中継 ※日本語実況解説あり。「見逃し配信」にて大会終了後、1ヶ月視聴可能
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