|

CLIMB

「ボルダリングジャパンカップ2015」優勝は弱冠17歳の“田嶋あいか”

「ボルダリングジャパンカップ2015」優勝は田嶋あいか

大波乱のボルダリングジャパンカップ2015、世界で何度も優勝を重ねている野口啓代は準決勝敗退。大会を制したのは、弱冠17歳、小柄で細身の田嶋あいか選手。
2013年世界ユース優勝を経て、その後2014年クライミング日本選手権を優勝、同年ジュニアオリンピックカップも優勝している。
三重県津市出身、1998年9月13日生まれ。この若さで、これだけの成績を残している。今後の日本強いては、世界のクライミング界を引っ張っていく逸材に成長している。
クライミングを始めたのは、11歳のとき地元のみえこども城にて。登り切った達成感で、たちまちクライミングの虜になってしまったとインタビューで話している。
その後、自宅のある三重県からわざわざ滋賀県のクライミングジムまで通い、練習を重ねたそうだ。趣味は、スイーツ食べ歩きという可愛らしい一面も。
今年の決勝では、3選手中、唯一全課題完登を果たしている。小柄な体型が有利な課題ことも大きいが、他選手との圧倒的な差を見せつけた。
また本年の大会では、小学生の伊藤ふたば選手が7位入賞を果たすなど、女子ユース層活躍がますます見られた。
野口啓代に続く、モンスタークライマーが続々と日本でも産声を上げている。今後の活躍に注目したい。

田嶋あいか選手関連動画

Aika Tajima, Final, MAMMUT Climbing Competition 2014

出典:YouTube(太田裕樹)

この記事が気に入ったら

FINEPLAY の最新情報を毎日お届け

執筆者について
FINEPLAY編集部

FINEPLAY は世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミングなどストリート・エクストリームスポーツに関する情報を提供するスポーツニュースメディアです。

あわせて読みたい
関連記事

TOP