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CLIMB

世界レベルでも、これだけ違う。同課題でムーブの比較をした動画がスゴイ!

ボルダリングは奥深い

本動画に登場するのは、イギリスのショウナ・コクシー(Shauna Coxsey) とアメリカのミーガン・マスカレナス(Megan Mascarenas)。今年のクライミング世界選手権ミュンヘン大会の準決勝と決勝の様子である。
2選手の登り方を同じ課題を通して、比較しており、これが非常に面白い。世界選手権のような手数が少なく、ひとつひとつのホールドがテクニカルに設定されている課題では、どうしても登り方が統一されてしまうものだ。
しかし、単に完登するという視点からではなく、体格や筋肉量によって、アプローチの仕方を細かく変えていることが観察できる本動画は、世のクライマーにとっては大変参考になるのではないか。
足のグリップの仕方、身体の捻り方、ムーブひとつとっても、ここは一緒、ここは違う、一同に比較できる機会はなかなかない。
まだ17歳と新星のミーガン・マスカレナス選手は、ショウナ・コクシー選手と身長はそれほど変わらないものの、筋肉量では一回り負けており、昨今のマッチョ系女性クライマーとは雰囲気が違う。とくに、ふくらはぎ回りが非常に細い。その差をもってしても、ショウナ・コクシー選手と同課題を登るヒミツを探ってもらいたい!

1回目の比較5:20〜
2回目の比較7:30〜
3回目の比較9:26〜

Shauna Coxsey & Megan Mascarenas – Climbing Styles Compared

出典:YouTube(PSYCHED BOULDERING)

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