【東京五輪BMXフリースタイル男子】優勝はオーストラリアのローガン・マーティン、日本の中村輪夢は惜しくも5位。

2021.08.01
スーパーマンをメイクする中村輪夢
Text by 畠山大樹/ Photo by Ezra Shaw/Getty Images Rim Nakamura

本日8月1日、東京五輪のBMXフリースタイル競技・男子決勝が、東京都江東区の有明アーバンスポーツパークで行われ、オーストラリア代表のローガン・マーティン(オーストラリア)が93.50ptを叩き出し、金メダルを獲得した。

また日本の中村輪夢(19=ウィングアーク1st)は85.10ptをマークしたが、5位という結果であった。

以下、中村のランについての大会リポート

大会リポート

中村は予選シーディングランでは、終始安定した走りで、自身の得意とする回転系の技の中にバースピンなどの複数の技を組み込んだトリックを何度もメイク。
ラン1では86.20pt、ラン2では89.14pt、平均87.67ptで全体9人中2位で決勝進出を果たした。

決勝ではラン1にて、中村の得意とする360トゥートリプルバースピン、360テールウィップトゥー360など、一度に回転技含め3つ以上の技を入れ込んだ高難度のトリックを連発するも、ラン中盤、バックフリップバースピントゥーテールウィップをトライ時にて着地に失敗してしまい、点数が伸びず77.20ptで2本目に挑む形に。

メダル獲得のために90点以上の高得点が必要となった、ラン2では720タックノーハンドトゥーバースピン、ダウンサイドテールウィップ、360ダブルテールウィップなど大技をメイクし終始ミスのない走りで完走。85.10ptにマーク。残念ながらトップ勢の叩き出した90点台には一歩届かず、惜しくも5位という結果となり、日本人初のメダル獲得は叶わなかった。

大会結果

<男子>
優勝 ローガン・マーティン(オーストラリア) 93.50pt 
準優勝 ダニエル・デュアーズ(ベネズエラ) 92.05pt
第3位 デクラン・ブルックス(イギリス) 90.20pt
第5位 中村輪夢(19=ウィングアーク1st)85.10pt

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daiki hatakeyama
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