HOW TO
ハウツー
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「パームスピン」2021.01.20コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第18回は初級編「パームスピン」をTERUがわかりやすく解説する。「パームスピン」は腕を軸にし、障害物を越えずに踏切位置に戻ってくるスピン系の基礎技。前方に移動することが多いヴォルトやプレシジョンジャンプとはまた違う体の使い方が必要となる技術だが、スピン系の基礎となる大切な技術なので、段階を踏んで習得を目指そう。 パルクール講座 初級編「パームスピン」 https://www.youtube.com/watch?v=Ak9DHHcWGlo&feature=emb_logo パルクール講座 初級編「パームスピン」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 - TERU 所属PKM移動術としてのパルクールに重きを置くパルクールアスリート。A地点からB地点に移動する動作の美しさ・滑らかさ・スピードを追求しながらも、フリップ(宙返り)のスキルも兼ね備えるオールラウンダー。 競技においてはスタート地点からゴール地点までのタイムを競う『スピードラン』でタイトル獲得を目指すアスリートでもある。 2020年には MISSION PARKOUR グループ のコーチング試験を合格し、若くして指導者としてのキャリアもスタートさせた。
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「カッシュヴォルト」2021.01.13コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第17回は初級編「カッシュヴォルト」をFUGAがわかりやすく解説する。「カッシュヴォルト」は両手の間から両足を通して障害物を超える動き。並行してモンキー(コング)ヴォルトやダッシュヴォルトも習得できると障害物の幅が広がった時に応用できる。「カッシュヴォルト」を習得したらそのほかの様々なヴォルトにも挑戦してみよう。 パルクール講座 初級編 「カッシュヴォルト」 https://www.youtube.com/watch?v=na24aX9gKQY&feature=emb_logo パルクール講座 初級編 「カッシュヴォルト」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 - FUGA 所属: PKMプロフェッショナルパルクールチーム『monsterpk』のレッスン生から僅か数年で 舞台・ミュージックビデオ・コマーシャルを含む数々の作品に出演。 体を左右対象に使う事を理念として掲げ、日本では珍しい『両効き』を武器とする若手パルクールアスリート/パフォーマー。昨年行われた『第一回パルクール日本選手権』にも出場した。現在はmonsterpkがプロデュースする『MISSION PARKOUR PARK TOKYO』にて講師を務める。
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 上級編 HOW TO「360°プレシジョン」2021.01.05コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。上級編・第16回の講座となる今回は朝倉聖ことSEIが「360°プレシジョン」をわかりやすく解説する。今回は空中で360°捻りながらプレシジョンを行う「360°プレシジョン」講座。初級編でありながらパルクールにおける最も重要な基礎技であるプレシジョンジャンプをマスターしてから練習しよう。「360°プレシジョン」は、体の姿勢、ジャンプ、捻りなど体全体のコントロールが難しい技となるので、焦らずじっくり練習していこう。 パルクール講座 上級編 「360°プレシジョン」 https://www.youtube.com/watch?v=jYmqK43kqLE&feature=emb_logo パルクール講座 上級編 「360°プレシジョン」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – SEI(朝倉 聖) 所属:PKM / チーム monsterpk crew パルクール集団 monsterpk crewメンバー。 2018年にシンガポールにて行われたアジア大会 『LCG IV ASIAN PARKOUR CHAMPIONSHIPS』では、国際大会初出場にしてスタイル部門において 3 位入賞。同時にベストトリック賞も獲得したのを皮切りに、2019年ドイツ・シュトゥットガルトにて行われた世界大会で日本人初優勝、続く第一回パルクール日本選手権でも第一回フリースタイル王者に輝くなど、日本を超え世界にその名と実力を示した。さらに人前での豊富なパフォーマンス経験を持ち、有名アーティストのドームツアー帯同などライブステージやショー、場所を選ばずどんな場所でもパルクールを魅せることが出来る独自スタイル “SAINTKOUR” を武器に今後の活躍が最も期待される次世代アスリートの1人。経歴:GENERATIONS LIVE 2018 ツアー帯同 / 三代目 JSB LIVE 2017 ツアー帯同 / 三代目 JSB – JSB HAPPINESS MV 出演 / RYZ PORTLAND 『RYZ IN.JAPAN MOVIE』 出演 / イオン神戸南Parkour Academy パフォーマンス出演 / 大塚製薬 ボディメンテ TVCM 出演 / G-SHOCK 35th & SPECIAL EVENT パフォーマンス出演 / Red Bull Air Race Chiba 2018 パフォーマンス / Manhattan Portage 35 周年イベント パフォーマンス / AVEX 『NINJA PROJECT 2018 FALL』 PV 出演 / ABCMART 『NIKE AIR MAX KISS MY AIRS』CM 出演提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 上級編 HOW TO「コークスクリュー」2020.12.07コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。上級編・第15回の講座となる今回は朝倉聖ことSEIが「コークスクリュー」をわかりやすく解説する。コークスクリューは基本の捻り技と違い斜め軸で回転する高難易度のトリックだ。この技に挑戦する前に先にチートゲイナー講座を見てから挑戦する事がオススメ。初めから完成形を目指すのではなく一つ一つ段階を踏んで練習しよう。 パルクール講座 上級編 「コークスクリュー」 https://www.youtube.com/watch?v=6Mgbm3ubCWA&feature=emb_logo パルクール講座 上級編 「コークスクリュー」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – SEI(朝倉 聖) 所属:PKM / チーム monsterpk crew パルクール集団 monsterpk crewメンバー。 2018年にシンガポールにて行われたアジア大会 『LCG IV ASIAN PARKOUR CHAMPIONSHIPS』では、国際大会初出場にしてスタイル部門において 3 位入賞。同時にベストトリック賞も獲得したのを皮切りに、2019年ドイツ・シュトゥットガルトにて行われた世界大会で日本人初優勝、続く第一回パルクール日本選手権でも第一回フリースタイル王者に輝くなど、日本を超え世界にその名と実力を示した。さらに人前での豊富なパフォーマンス経験を持ち、有名アーティストのドームツアー帯同などライブステージやショー、場所を選ばずどんな場所でもパルクールを魅せることが出来る独自スタイル “SAINTKOUR” を武器に今後の活躍が最も期待される次世代アスリートの1人。経歴:GENERATIONS LIVE 2018 ツアー帯同 / 三代目 JSB LIVE 2017 ツアー帯同 / 三代目 JSB – JSB HAPPINESS MV 出演 / RYZ PORTLAND 『RYZ IN.JAPAN MOVIE』 出演 / イオン神戸南Parkour Academy パフォーマンス出演 / 大塚製薬 ボディメンテ TVCM 出演 / G-SHOCK 35th & SPECIAL EVENT パフォーマンス出演 / Red Bull Air Race Chiba 2018 パフォーマンス / Manhattan Portage 35 周年イベント パフォーマンス / AVEX 『NINJA PROJECT 2018 FALL』 PV 出演 / ABCMART 『NIKE AIR MAX KISS MY AIRS』CM 出演提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 上級編 HOW TO「360°ロール」2020.11.25コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。講座もいよいよ上級編に突入。第14回となる今回はTAISHIが「360°ロール」をわかりやすく解説する。「360°ロール」は空中で一度捻りを加えてからロールをするため「フルロール」とも呼ばる。習得条件として「ロール」と「フロントフリップ(前宙)が必須となるので必ず習得してから挑戦しよう。 パルクール講座 上級編 「360°ロール」 https://www.youtube.com/watch?v=ZPK0qJUJY9M&feature=emb_logo パルクール講座 上級編 「360°ロール」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – TAISHI 日本を代表するフリースタイルパルクールアスリート。パルクールに出会って僅か2年で米・ラスベガスにて行われた世界大会 『WFPF Parkour Pro-Am Championship 2016』ファイナリストにまで上り詰めた。 フジヤマやモニタリングなどテレビ番組で活躍。腕時計メーカー ZIIIRO( ジーロ ) のスポンサードアスリートでもあり、昨年コラボ商品としてZIIIRO Mercury JAPAN TAISHI Editionが発売されるなどシーンのファッションアイコン的存在。 主な出演歴TBS ニンゲン観察バラエティ モニタリング 出演 / 日本テレビ おしゃれイズム 出演 / フジテレビ系列 テラスハウス 出演 /サッポロビール ホワイトベルグ TVCM 出演 / ユニリーバ・ジャパン CLEAR パッケージ起用 / フジテレビ フジヤマ 世界の No.1VS 日本の No.1 出演 / HiGH&LOW シリーズ ドラマ・映画・ドームツアー 出演 / 大塚製薬 ボディメンテ TVCM 出演 / 三代目 J Soul Brothers LIVE 2017 ツアー帯同 / Red Bull Air Race Chiba 2016~2018 パフォーマンス / SUNTORY pepsixMOMOTARO いざ鬼ヶ島 CM 出演 提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 中級編 HOW TO「スタンドウェブスター」2020.11.05コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第13回となる今回の中級編講座ではSEIこと朝倉聖が「スタンドウェブスター」をわかりやすく解説する。スタンドウェブスターは助走ができない分、足の振りなど体の使い方が重要となる。一つ一つの動作を確かめながら挑戦しよう。 パルクール講座 中級編 「スタンドウェブスター」 https://www.youtube.com/watch?v=M8QioXJX9vM&feature=emb_logo パルクール講座 中級編 「スタンドウェブスター」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – SEI(朝倉 聖) 所属:PKM / チーム monsterpk crew パルクール集団 monsterpk crewメンバー。 2018年にシンガポールにて行われたアジア大会 『LCG IV ASIAN PARKOUR CHAMPIONSHIPS』では、国際大会初出場にしてスタイル部門において 3 位入賞。同時にベストトリック賞も獲得したのを皮切りに、2019年ドイツ・シュトゥットガルトにて行われた世界大会で日本人初優勝、続く第一回パルクール日本選手権でも第一回フリースタイル王者に輝くなど、日本を超え世界にその名と実力を示した。さらに人前での豊富なパフォーマンス経験を持ち、有名アーティストのドームツアー帯同などライブステージやショー、場所を選ばずどんな場所でもパルクールを魅せることが出来る独自スタイル “SAINTKOUR” を武器に今後の活躍が最も期待される次世代アスリートの1人。経歴:GENERATIONS LIVE 2018 ツアー帯同 / 三代目 JSB LIVE 2017 ツアー帯同 / 三代目 JSB – JSB HAPPINESS MV 出演 / RYZ PORTLAND 『RYZ IN.JAPAN MOVIE』 出演 / イオン神戸南Parkour Academy パフォーマンス出演 / 大塚製薬 ボディメンテ TVCM 出演 / G-SHOCK 35th & SPECIAL EVENT パフォーマンス出演 / Red Bull Air Race Chiba 2018 パフォーマンス / Manhattan Portage 35 周年イベント パフォーマンス / AVEX 『NINJA PROJECT 2018 FALL』 PV 出演 / ABCMART 『NIKE AIR MAX KISS MY AIRS』CM 出演提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 中級編 HOW TO「マッスルアップ」2020.10.28コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第12回となる今回の中級編講座では全日本パルクール選手権公式審判員のHOPEが「マッスルアップ」をわかりやすく解説する。マッスルアップはバーの上に上がる方法の一種。バーの上に上がるトレーニングになるだけでなく、パルクールに必要な様々な動きも学べるので習得目指し頑張ろう。 パルクール講座 中級編 「マッスルアップ」 https://www.youtube.com/watch?v=fuTcd-JEK6E&feature=emb_logo パルクール講座 中級編 「マッスルアップ」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – HOPE パルクール活動支援団体パルクール広島代表/全日本パルクール選手権公式審判員/パルクールパフォーマンスチームPKHオーナー/日本スポーツ協会スポーツ指導資格者
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 中級編 HOW TO「チートゲイナー」2020.10.21コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第11回となる今回の中級編講座ではmonsterpk(PKM所属)のTENが「チートゲイナー」をわかりやすく解説する。チートゲイナーは片足で踏み切る後方系トリックの基礎。体の使い方が複雑だが、習得すると動きの幅が広がる技となる。段階を踏んで練習していこう。 パルクール講座 中級編 「チートゲイナー」 https://www.youtube.com/watch?v=JLO9LsByzIA&feature=emb_logo パルクール講座 中級編 「チートゲイナー」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師-TEN 所属PKM / チーム monsterpkmonsterpk crew 2nd waves メンバー。10 代よりYUUTAROU とチーム『OVER TRY』を組み活動。 10年以上のパルクール実践歴を持つ。豊富な指導経験を持ち、一般生徒から芸能タレントに到るまで、これまで沢山のパフォーマーを業界へと排出してきた。自身のメディア出演も豊富であり、代表作にはMステのタモリパルクール他。 その細身な見た目とは裏腹のスピード力を売りに2019年のフジテレビお正月特別番組『フジヤマ』では、出演初回にしてチェイスタグ現世界チャンピオンであるイギリス人選手相手に互角の戦いを見せた。メディア出演経歴フジテレビ 逃走中/Reebok イベント出演/Kis-My-Ft2 ミュージックビデオ/SONY企業PV/フジテレビ フジヤマ 世界のNo.1vs日本のNo.1/サンリオピューロランド ステージ/ 大塚製薬ボディメンテ テレビCM/ NHK総合 極鬼 ザ・チェイスタグ提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
freestyle世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがトリックをレクチャー 【初心者必見!フリースタイルの基本技をマスター!】ミラージュ2020.10.19「Red Bull Street Style World Final 2012」では日本人初の優勝を飾るなど、世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがフリースタイルフットボールの基本トリックをレクチャー。今回は初心者必見のトリック「ミラージュ」を紹介。3STEPでできるようになっているので、この動画をみて、ぜひチャレンジしてみよう。 https://www.youtube.com/watch?v=PIi5b9WUW94 【フリースタイルの基本技をマスター!】ミラージュ ※初心者必見!【Tokura Freestyle】 初心者必見!「ミラージュ」動画概要 STEP① 足の甲にボールを当てて浮かす! *ポイント→ボールはできるだけ、前の方に蹴るようにする。 STEP②足に当てながら、またぐところまで! *ポイント→蹴ったら、すぐ軸足をボールの落下地点へ。 STEP③またいだ後に、ボールをキャッチ! *ボールを高く上げる・バックスピンをかけるとやりやすい。 【ミラージュの難しい点】 足の甲に当ててバウンドさせることがとても難しい。解決法→基本的につま先に重心を置くことを意識すると技がやりやすくなる。⁂動画最後には、 「ミラージュ」の応用編を紹介 Tokura プロフィール 徳田耕太郎(Tokura) / (C)Red Bull Media House 所 属 : レッドブル・ジャパン経 歴 :13歳の頃に「NIKE フリースタイルフットボール」という本に影響を受けてフリースタイルフットボールを始める。2年後には愛媛県よりパフォーマンス活動を始め、その楽しさからその後も続けることを決意し、フリースタイルフットボールチーム「Team-Lingo」のリーダーを務めるなど、数々のステージを経験する。全日本大会「Red Bull Street Style Japan Final」では史上最年少となる17歳で優勝。その後、2012年イタリアで開催された「Red Bull Street Style World Final 2012」にて日本人として初めて優勝し、大きな話題を呼んだ。最近では世界で発売されている「FIFA20」サッカーゲーム内、「VOLTA FOOTBALL」モードにてキャラクターとして登場している。現在も、日本国内を中心に全国各地でパフォーマンス活動やレクチャー、クリニックなど精力的に活動している。
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 中級編 HOW TO「サイドフリップ」2020.10.14コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第10回となる今回の中級編講座ではmonsterpk(PKM所属)の898が「サイドフリップ」をわかりやすく解説する。サイドフリップは横方向に一回転する宙返りで、頭から落ちるリスクを避けながら練習できるため、初心者にもオススメの宙返りだ。 パルクール講座 中級編 「サイドフリップ」 https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=wnlK3_w5Hiw&feature=emb_logo パルクール講座 中級編 「サイドフリップ」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – 898 所属:PKM / チーム monsterpkパルクール集団 monsterpk オリジナルメンバーの1人。 赤いモヒカンに赤い眼、 さらにプライベートでも全身真っ赤なコーディネートを纏う。10年以上のパルクール実践歴を持ち、ステージ・パフォーマンスにおける “魅せるパルクール” を得意とし、コーディネーター、出演、 振り付け等様々な形で携わり、これまで多くの著名アーティストの LIVE ステージをサポートしてきた。さらに昨年兵庫県淡路島にて行われた「第1回パルクール日本選手権」ではジャッジを務めるなど日本パルクールシーンのアイコン的存在。 主な出演歴:三代目 J Soul Brothers LIVE 2017 ツアー帯同 / EXILE LIVE 2015 ドームツアー帯同 / EXILE TRIBE LIVE 2014 ドームツアー帯同 / Bʼ z LIVE 2013 アリーナツアー帯同 / GENERATIONS LIVE 2018 ドームツアー帯同 / HiGH&LOW THE LIVE 2016 ドームツアー / 映画 HiGH&LOW THE MOVIE シリーズ 898役 / Red Bull Air Race Chiba 2016 パフォーマンス / ドラマ版 HiGH&LOW RUDE BOYS 898役 / SEKAI NO OWARI – Dragon Night MV 出演 / 舞台版ウルトラマン アクロバトルクロニクル 修二役 提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
freestyle世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがトリックをレクチャー 【初心者必見!フリースタイルの基本技をマスター!】レッグオーバー2020.09.24「Red Bull Street Style World Final 2012」では日本人初の優勝を飾るなど、世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがフリースタイルフットボールの基本トリックをレクチャー。今回は初心者必見のトリック「レッグオーバー」を紹介。3STEPでできるようになっているので、この動画をみて、ぜひチャレンジしてみよう。 https://www.youtube.com/watch?v=0YI17-VqKlw 【フリースタイルの基本技をマスター!】レッグオーバー ※初心者必見!【Tokura Freestyle】 「レッグオーバー」動画概要 STEP① ジャンプしながら蹴る! *ポイント→クロスオーバー同様、利き足と逆で蹴る。【足を固定したままジャンプし、蹴ることが重要】 STEP② ジャンプして足をあげるところまで! *ポイント→蹴ったらすぐに足を入れ替えるように上げる。 【アラウンド・ザ・ワールドと同じように、ボールは体の近くに!】 STEP③しっかりボールをまたぐ! *ポイント→足の戻し方はアラウンド・ザ・ワールドと一緒。(膝を曲げて、戻しながら伸ばす)⁂動画最後には、 「レッグオーバー」の応用編を紹介 Tokura プロフィール 徳田耕太郎(Tokura) / (C)Red Bull Media House 所 属 : レッドブル・ジャパン経 歴 :13歳の頃に「NIKE フリースタイルフットボール」という本に影響を受けてフリースタイルフットボールを始める。2年後には愛媛県よりパフォーマンス活動を始め、その楽しさからその後も続けることを決意し、フリースタイルフットボールチーム「Team-Lingo」のリーダーを務めるなど、数々のステージを経験する。全日本大会「Red Bull Street Style Japan Final」では史上最年少となる17歳で優勝。その後、2012年イタリアで開催された「Red Bull Street Style World Final 2012」にて日本人として初めて優勝し、大きな話題を呼んだ。最近では世界で発売されている「FIFA20」サッカーゲーム内、「VOLTA FOOTBALL」モードにてキャラクターとして登場している。現在も、日本国内を中心に全国各地でパフォーマンス活動やレクチャー、クリニックなど精力的に活動している。
-
freestyle世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがトリックをレクチャー 【初心者必見!フリースタイルの基本技をマスター!】クロスオーバー2020.09.08「Red Bull Street Style World Final 2012」では日本人初の優勝を飾るなど、世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがフリースタイルフットボールの基本トリックをレクチャー。今回は初心者必見のトリック「クロスオーバー」を紹介。3STEPでできるようになっているので、この動画をみて、ぜひチャレンジしてみよう。 https://www.youtube.com/watch?v=w28sK56xwRI 【フリースタイルの基本技をマスター!】クロスオーバー【Tokura Freestyle】 「クロスオーバー」動画概要 STEP① 足をまたいで蹴る! *ポイント蹴り足は利き足がおススメ(右利きであったら、左足でまたぐ)【ボールが落ちるのをしっかり待って、またぐ】 STEP② またぐ足をあげた状態で、ジャンプしてボールを蹴る STEP③ ①と②を合わせる!! *ポイント慣れてきたら、またいだ足でボールを蹴ってみる⁂動画最後には、 「クロスオーバー」の応用編を紹介 (右でも左でもまたぐ連続技の紹介) Tokura プロフィール 徳田耕太郎(Tokura) / (C)Red Bull Media House 所 属 : レッドブル・ジャパン経 歴 :13歳の頃に「NIKE フリースタイルフットボール」という本に影響を受けてフリースタイルフットボールを始める。2年後には愛媛県よりパフォーマンス活動を始め、その楽しさからその後も続けることを決意し、フリースタイルフットボールチーム「Team-Lingo」のリーダーを務めるなど、数々のステージを経験する。全日本大会「Red Bull Street Style Japan Final」では史上最年少となる17歳で優勝。その後、2012年イタリアで開催された「Red Bull Street Style World Final 2012」にて日本人として初めて優勝し、大きな話題を呼んだ。最近では世界で発売されている「FIFA20」サッカーゲーム内、「VOLTA FOOTBALL」モードにてキャラクターとして登場している。現在も、日本国内を中心に全国各地でパフォーマンス活動やレクチャー、クリニックなど精力的に活動している。
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 中級編 HOW TO「フロントフリップ」2020.09.07コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。今回からはついに中級編がスタート。第9回はプロジェクトの代表でありmonsterpk(PKM所属)、GoProアスリートでもあるYUUTAROUが「フロントフリップ」をわかりやすく解説する。今回は、空中で前に一回転する宙返り「フロントフリップ」講座。フロントフリップは前宙とも呼ばれ、走って前に宙返りする技の基礎となるので習得しておくと動きの幅が広がること間違いなしだ。 パルクール講座 中級編 「フロントフリップ」 https://www.youtube.com/watch?v=12zH2NaMI0g パルクール講座 中級編 「フロントフリップ」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – YUUTAROU 所属:monsterpk(PKM所属) / GoProアスリート MISSION PARKOUR ACADEMY 代表。10 代で本場フランスにてパルクールの創始者である 『ヤマカシ』の元で修行を詰む。その精神と文化を日本に普及するべく、国内最大のパルクー ル専用屋内トレーニング施設 『MISSION PARKOUR PARK』 を開校する。 2019年4月には中国・成都にて行われたパルクール世界大会にスピードラン日本代表として出場した他、広島県・旧市民球場跡地にて行われた「FISE HIROSHIMA 2019」にもスピードラ ン日本代表として大会に出場。 アスリートとしての顔を持つ傍ら、クリエイターとして自身の撮影、編集技術とパルクールスキルを駆使した数々の映像作品を制作。動画投稿プラットフォームTikTokでは総いいね数が 570万、フォロワーは30万人を超え、中には3500万回再生を記録した投稿も。 経歴 :HiGH&LOW THE LIVE 2016 ドームツアー帯同 KDDI 「トルク産業パルクール事業部」CM 出演 Red Bull Air Race Chiba 2016 パフォーマンス Red Bull Air Race Chiba 2016 パフォーマンス ULTRA TEEN FES 超十代 パフォーマンス 東京モーターショー 2014 DAIHATSU ブース出演 ANIMAX 「忍者ハットリ君」 TVCM 出演 舞台版ウルトラマン アクロバトルクロニクル 東雲 縁役 フジテレビ フジヤマ 世界の No.1VS 日本の No.1 出演提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「プレシジョンジャンプ」2020.08.31コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第8回はプロジェクトの代表でありmonsterpk(PKM所属)、GoProアスリートでもあるYUUTAROUが「プレシジョンジャンプ」をわかりやすく解説する。今回はプレシジョンジャンプ講座。プレシジョンジャンプは、正確にジャンプし着地点に止まる動きで、パルクールで使う動きの中で最も重要とされている基礎技の一つ。必ず習得しよう。 パルクール講座 初級編「プレシジョンジャンプ」 https://www.youtube.com/watch?v=dqLj9nnbXWo&feature=emb_logo パルクール講座 初級編「プレシジョンジャンプ」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – YUUTAROU 所属:monsterpk(PKM所属) / GoProアスリート MISSION PARKOUR ACADEMY 代表。10 代で本場フランスにてパルクールの創始者である 『ヤマカシ』の元で修行を詰む。その精神と文化を日本に普及するべく、国内最大のパルクー ル専用屋内トレーニング施設 『MISSION PARKOUR PARK』 を開校する。 2019年4月には中国・成都にて行われたパルクール世界大会にスピードラン日本代表として出場した他、広島県・旧市民球場跡地にて行われた「FISE HIROSHIMA 2019」にもスピードラ ン日本代表として大会に出場。 アスリートとしての顔を持つ傍ら、クリエイターとして自身の撮影、編集技術とパルクールスキルを駆使した数々の映像作品を制作。動画投稿プラットフォームTikTokでは総いいね数が 570万、フォロワーは30万人を超え、中には3500万回再生を記録した投稿も。 経歴 :HiGH&LOW THE LIVE 2016 ドームツアー帯同 KDDI 「トルク産業パルクール事業部」CM 出演 Red Bull Air Race Chiba 2016 パフォーマンス Red Bull Air Race Chiba 2016 パフォーマンス ULTRA TEEN FES 超十代 パフォーマンス 東京モーターショー 2014 DAIHATSU ブース出演 ANIMAX 「忍者ハットリ君」 TVCM 出演 舞台版ウルトラマン アクロバトルクロニクル 東雲 縁役 フジテレビ フジヤマ 世界の No.1VS 日本の No.1 出演提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
freestyle世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがトリックをレクチャー 【フリースタイルの基本技をマスター!】レベルフットクラッチ2020.08.28「Red Bull Street Style World Final 2012」では日本人初の優勝を飾るなど、世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがフリースタイルフットボールの基本トリックをレクチャー。今回は「レベルフットクラッチ」を紹介。3STEPでできるようになっているので、この動画をみて、ぜひチャレンジしてみよう。 https://www.youtube.com/watch?v=8IEi1b4HqbU&t=11s 【フリースタイルの基本技をマスター!】レベルフットクラッチ【Tokura Freestyle】 「レベルフットクラッチ」動画概要 STEP① 体勢を作る! *ポイント足をしっかり挙げて、身体を倒す・その状態で足を曲げて、ボールをはさむ。【かかとでしっかりとボールを挟むために、つま先は伸ばす】*まずは片足で立って、挟むところからのチャレンジ! STEP② ワンバウンドしたボールを挟んでみよう~手で投げても、蹴ってもOK~ *ポイント高くあげすぎると難しくなってしまうので、胸くらいの高さに挙げることを意識する。ボールを上げた後、体を90度回転させる。 STEP③ 流れの中でチャレンジ! *ポイント①ボールを上げる高さは胸 ②90度素早く回転 ③体を倒しながらボールを挟む⁂動画最後には、 「レベルフットクラッチ」の応用編を紹介 *PART①ジャンプしながらそのままボールを離す ②軸足を使ってみる ③内側からボールを通す Tokura プロフィール 徳田耕太郎(Tokura) / (C)Red Bull Media House 所 属 : レッドブル・ジャパン経 歴 :13歳の頃に「NIKE フリースタイルフットボール」という本に影響を受けてフリースタイルフットボールを始める。2年後には愛媛県よりパフォーマンス活動を始め、その楽しさからその後も続けることを決意し、フリースタイルフットボールチーム「Team-Lingo」のリーダーを務めるなど、数々のステージを経験する。全日本大会「Red Bull Street Style Japan Final」では史上最年少となる17歳で優勝。その後、2012年イタリアで開催された「Red Bull Street Style World Final 2012」にて日本人として初めて優勝し、大きな話題を呼んだ。最近では世界で発売されている「FIFA20」サッカーゲーム内、「VOLTA FOOTBALL」モードにてキャラクターとして登場している。現在も、日本国内を中心に全国各地でパフォーマンス活動やレクチャー、クリニックなど精力的に活動している。
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「バタフライ」2020.08.27コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第7回はmonsterpk(PKM所属)のTENが「バタフライ」をわかりやすく解説する。今回はバタフライ講座。バタフライは3Dアクロバットの中でも基礎中の基礎となる。応用として「フリスビー」「モンスターボール」など様々な動きに派生できるのでしっかり習得しよう。 パルクール講座 初級編「バタフライ」 https://www.youtube.com/watch?v=IYL6gbQSwUg&feature=emb_logo パルクール講座 初級編「バタフライ」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – TEN 所属PKM / チーム monsterpkmonsterpk crew 2nd waves メンバー。10 代よりYUUTAROU とチーム『OVER TRY』を組み活動。 10年以上のパルクール実践歴を持つ。豊富な指導経験を持ち、一般生徒から芸能タレントに到るまで、これまで沢山のパフォーマーを業界へと排出してきた。自身のメディア出演も豊富であり、代表作にはMステのタモリパルクール他。 その細身な見た目とは裏腹のスピード力を売りに2019年のフジテレビお正月特別番組『フジヤマ』では、出演初回にしてチェイスタグ現世界チャンピオンであるイギリス人選手相手に互角の戦いを見せた。 メディア出演経歴フジテレビ 逃走中/Reebok イベント出演/Kis-My-Ft2 ミュージックビデオ/SONY企業PV/フジテレビ フジヤマ 世界のNo.1vs日本のNo.1/サンリオピューロランド ステージ/ 大塚製薬ボディメンテ テレビCM/ NHK総合 極鬼 ザ・チェイスタグ提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「シットスピン」2020.08.24コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第6回はmonsterpk(PKM所属)のRYOTAが「シットスピン」をわかりやすく解説する。シットスピンは、前後左右の重心の移動が鍵。重心の位置によっては後ろに倒れてしまう危険性があるので、少しづつ段階を踏んで練習しよう。今回は初心者でも挑戦しやすいBOXを使った練習方法で、左回りで行うやり方を紹介する。 パルクール講座 初級編「シットスピン」 https://www.youtube.com/watch?v=5oLdc6L0Ndo&feature=emb_logo パルクール講座 初級編「シットスピン」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – RYOTA 所属PKM / チーム monsterpkmonsterpk crew 3rd waves メンバー。 RYOTAX( リョタックス ) の愛称で親しまれ、YouTubeでの動画投稿や、数年に渡りパフォーマンスや体験型ワークショップイベント、地元千葉での無料練習会を主催するなどパルクールの積極的な普及活動を行っている。日本国内シーン事情から世界の歴史や地下文化までパルクールシーンに深く精通しているため、『FISE HIROSHIMA – パルクールW杯』AbemaTV生放送にて解説者を務めるなど、深い知識と高いパルクールIQを生かし、多方面で活躍する『パルクール専門家』。主な出演歴AbemaTV スポーツ FISE 2018 生中継解説 / イオン神戸南 Parkour Academy パフォーマンス出演 / ULTRA JAPAN 2017 パフォーマンス出演 / 日産 NISSAN X-TRAIL WEBCM 出演 / 東京 2020 Letʼ s 55 with 青山スポーツフェス 出演 / 大塚製薬 ボディメンテ TVCM 出演 / TBS ニンゲン観察バラエティ モニタリング コーディネート/ Red Bull Air Race Chiba 2018 パフォーマンス / NHK 総合 極鬼 ザ・チェイスタグ テスター / 高島屋 二子玉川店 Parkour Academy 出演 / Red Bull Air Race Chiba プロモーションビデオ 出演提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
freestyle世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがトリックをレクチャー 【フリースタイルの基本技をマスター!】アラウンド・ザ・ワールド~外回し篇~2020.08.20「Red Bull Street Style World Final 2012」では日本人初の優勝を飾るなど、世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがフリースタイルフットボールの基本トリックをレクチャー。今回は前回に引き続きフリースタイルの基本テクニック「アラウンド・ザ・ワールド」を紹介。3STEPでできるようになっているので、この動画をみて、ぜひチャレンジしてみよう。 https://www.youtube.com/watch?v=dCMmwbBOnmI 【フリースタイルの基本技をマスター!】アラウンド・ザ・ワールド~外回し篇~【Tokura Freestlye】 「アラウンド・ザ・ワールド~外回し篇~」動画概要 STEP① ボールを蹴りながら足をしっかり上げる。 *ポイント→ボールを身体から近い位置で回す。膝の下で回すことが重要。 STEP② 足をゆっくり回してみる。ボールはワンバウンドさせてOK(回す感覚を身につけるため) *ポイント→ボールの真下まで足を戻す。ボールの横をたたいたり、行き過ぎるとボールがずれてしまうので注意。この時もボールを身体から近い位置で回すことは同じ。 STEP③ できるだけ、早く回す!(スピード上げないと一回転できないため) *ポイント→スピードを上げるには「膝」の使い方が重要。①蹴りながら足を上げる ②しっかり膝を曲げる ③足を下すときに、膝も伸ばす⁂動画最後に、 「アラウンド・ザ・ワールド~内回し篇~」「外回し編」を使った応用技「リバース・アラウンド・ザ・ワールド」の紹介も! Tokura プロフィール 徳田耕太郎(Tokura) / (C)Red Bull Media House 所 属 : レッドブル・ジャパン経 歴 :13歳の頃に「NIKE フリースタイルフットボール」という本に影響を受けてフリースタイルフットボールを始める。2年後には愛媛県よりパフォーマンス活動を始め、その楽しさからその後も続けることを決意し、フリースタイルフットボールチーム「Team-Lingo」のリーダーを務めるなど、数々のステージを経験する。全日本大会「Red Bull Street Style Japan Final」では史上最年少となる17歳で優勝。その後、2012年イタリアで開催された「Red Bull Street Style World Final 2012」にて日本人として初めて優勝し、大きな話題を呼んだ。最近では世界で発売されている「FIFA20」サッカーゲーム内、「VOLTA FOOTBALL」モードにてキャラクターとして登場している。現在も、日本国内を中心に全国各地でパフォーマンス活動やレクチャー、クリニックなど精力的に活動している。
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「リバースヴォルト」2020.08.17コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第5回はmonsterpk(PKM所属)のRYOTAが「リバースヴォルト」をわかりやすく解説する。今回はヴォルト(物を飛び越える動作)の中でも大きく派手に見える「リバースヴォルト」講座。リバースヴォルトは、名前の通り体を反転させながら障害物を超える動きとなる。今回は右ひねり(時計回り)で行うやり方で講座を進めていく。怪我に十分注意をしながら、楽しんで練習しよう。 パルクール講座 初級編「リバースヴォルト」 https://www.youtube.com/watch?v=Dcpbn_GqIxw&feature=emb_logo パルクール講座 初級編「リバースヴォルト」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – RYOTA 所属PKM / チーム monsterpkmonsterpk crew 3rd waves メンバー。 RYOTAX( リョタックス ) の愛称で親しまれ、YouTubeでの動画投稿や、数年に渡りパフォーマンスや体験型ワークショップイベント、地元千葉での無料練習会を主催するなどパルクールの積極的な普及活動を行っている。日本国内シーン事情から世界の歴史や地下文化までパルクールシーンに深く精通しているため、『FISE HIROSHIMA – パルクールW杯』AbemaTV生放送にて解説者を務めるなど、深い知識と高いパルクールIQを生かし、多方面で活躍する『パルクール専門家』。主な出演歴AbemaTV スポーツ FISE 2018 生中継解説 / イオン神戸南 Parkour Academy パフォーマンス出演 / ULTRA JAPAN 2017 パフォーマンス出演 / 日産 NISSAN X-TRAIL WEBCM 出演 / 東京 2020 Letʼ s 55 with 青山スポーツフェス 出演 / 大塚製薬 ボディメンテ TVCM 出演 / TBS ニンゲン観察バラエティ モニタリング コーディネート/ Red Bull Air Race Chiba 2018 パフォーマンス / NHK 総合 極鬼 ザ・チェイスタグ テスター / 高島屋 二子玉川店 Parkour Academy 出演 / Red Bull Air Race Chiba プロモーションビデオ 出演提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
freestyle世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがトリックをレクチャー 【フリースタイルの基本技をマスター!】アラウンド・ザ・ワールド~内回し篇~2020.07.29「Red Bull Street Style World Final 2012」では日本人初の優勝を飾るなど、世界で活躍するフリースタイラー・Tokuraがフリースタイルフットボールの基本トリックをレクチャー。今回はフリースタイルの基本テクニック「アラウンド・ザ・ワールド」を 紹介。3STEPでできるようになっているので、この動画をみて、ぜひチャレンジしてみよう。 https://www.youtube.com/watch?v=NckcnbZcuKs 【フリースタイルの基本技をマスター!】アラウンド・ザ・ワールド~内回し篇~ 「アラウンド・ザ・ワールド~内回し篇~」動画概要 STEP① ボールを蹴りながら足を上げる。(この時点ではまだ回さない)*ボールを蹴り上げた後、足は地面につける・ボールが真っ直ぐ上がるように。 STEP② 足をぐるっと一周、その後ボールを蹴るところまで。*ワンバウンドOK・しっかり片足で立って蹴ること。 STEP③ 回して蹴るところまでチャレンジ *膝の使い方がポイント・足を下すときに膝をたたむ・三角形を描くように足を回す*動画最後に、 「アラウンド・ザ・ワールド~内回し篇~」を使った応用編もあり。 Tokura プロフィール 徳田耕太郎(Tokura) / (C)Red Bull Media House 所 属 : レッドブル・ジャパン経 歴 :13歳の頃に「NIKE フリースタイルフットボール」という本に影響を受けてフリースタイルフットボールを始める。2年後には愛媛県よりパフォーマンス活動を始め、その楽しさからその後も続けることを決意し、フリースタイルフットボールチーム「Team-Lingo」のリーダーを務めるなど、数々のステージを経験する。全日本大会「Red Bull Street Style Japan Final」では史上最年少となる17歳で優勝。その後、2012年イタリアで開催された「Red Bull Street Style World Final 2012」にて日本人として初めて優勝し、大きな話題を呼んだ。最近では世界で発売されている「FIFA20」サッカーゲーム内、「VOLTA FOOTBALL」モードにてキャラクターとして登場している。現在も、日本国内を中心に全国各地でパフォーマンス活動やレクチャー、クリニックなど精力的に活動している。
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「キャットリープ」2020.07.09コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第4回はmonsterpk(PKM所属)のMASAが「キャットリープ」をわかりやすく解説する。「キャットリープ」はパルクールを実践する上で壁に掴まる、しがみつくと言った動きの基礎的な動きとなる。徐々に必要な筋肉が身についていくので繰り返し練習し確実にマスターしよう。 パルクール講座 初級編「キャットリープ」 https://www.youtube.com/watch?v=o4tLKJP0GqU&fbclid=IwAR0u9jwAwGM42lZF7vnOxH8C_XsH2YZjrtL1BnV9gGwTw9LB06TLJl_Fjgc パルクール講座 初級編「キャットリープ」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – MASA 所属PKM / チーム monsterpk世界共通パルクール指導資格『EDU』を保持する、世界で認められた日本人プロフェッショナルパルクールコーチ・トレーナー。 日本やアメリカでプロパフォーマーとして活躍するのち、デンマークにある世界最古の体育学校であり北欧を代表する体操/ダンス/パフォーマンス学校であるオレロップ体育アカデミーに四年間主任講師として勤める。 現在は東京を拠点に活動し、キッズからトップアスリートに至るまで指導を行う。経歴G-STAR RAWモデル/Golden Wheel Summer Spectacular/オリンパスCM/サッポロビール ホワイトベルグ CM/EXILE TRIBE 『24world』ミュージックビデオ/Red Bull Art of Motion Yokohama マイク解説 / 大塚製薬ボディメンテ テレビCM/提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「ロール」2020.06.24コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMYのオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。第3回はmonsterpk(PKM所属)のMASAが「ロール」をわかりやすく解説する。パルクールを実践する上で最も重要な着地技法の一つについての講座となる。確実にマスターしよう。 パルクール講座 初級編「ロール」 https://www.youtube.com/watch?v=6q6prcedckw&fbclid=IwAR1_9XZ9wzU31JoJJXqochQ3HpH1uCIxXa-ZWP7bCQXfRcg6ZloXat9GLaY パルクール講座 初級編「ロール」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – MASA 所属PKM / チーム monsterpk世界共通パルクール指導資格『EDU』を保持する、世界で認められた日本人プロフェッショナルパルクールコーチ・トレーナー。 日本やアメリカでプロパフォーマーとして活躍するのち、デンマークにある世界最古の体育学校であり北欧を代表する体操/ダンス/パフォーマンス学校であるオレロップ体育アカデミーに四年間主任講師として勤める。 現在は東京を拠点に活動し、キッズからトップアスリートに至るまで指導を行う。経歴G-STAR RAWモデル/Golden Wheel Summer Spectacular/オリンパスCM/サッポロビール ホワイトベルグ CM/EXILE TRIBE 『24world』ミュージックビデオ/Red Bull Art of Motion Yokohama マイク解説 / 大塚製薬ボディメンテ テレビCM/提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「ステップヴォルト」2020.06.19コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMY。そのプロジェクトの代表でありmonsterpk(PKM所属)、GoProアスリートでもあるYUUTAROUが担当講師を務めるオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。基本のトリックから上級者向けのトリックまでをトップアスリートであるYUUTAROUがわかりやすく解説していく。第2回は物を超える動作「ヴォルト」の中から基礎となる動き「ステップヴォルト」を解説。初級者向けの技と言えど沢山の技に繋がる技なのでしっかりと練習しよう。 パルクール講座 初級編 「ステップヴォルト」 https://www.youtube.com/watch?v=RtdKGwdKGoA&fbclid=IwAR1Y5x0uWOm3hsbx2qPrmg5aoVpVBC0pQfV39yDgoOLgrDhbETx6lsMigKM パルクール講座 初級編 「ステップヴォルト」 撮影協力:パルクールジム「MISSION PARKOUR PARK TOKYO」 担当講師 – YUUTAROU 所属:monsterpk(PKM所属) / GoProアスリート MISSION PARKOUR ACADEMY 代表。10 代で本場フランスにてパルクールの創始者である 『ヤマカシ』の元で修行を詰む。その精神と文化を日本に普及するべく、国内最大のパルクー ル専用屋内トレーニング施設 『MISSION PARKOUR PARK』 を開校する。 2019年4月には中国・成都にて行われたパルクール世界大会にスピードラン日本代表として出場した他、広島県・旧市民球場跡地にて行われた「FISE HIROSHIMA 2019」にもスピードラ ン日本代表として大会に出場。 アスリートとしての顔を持つ傍ら、クリエイターとして自身の撮影、編集技術とパルクールスキルを駆使した数々の映像作品を制作。動画投稿プラットフォームTikTokでは総いいね数が 570万、フォロワーは30万人を超え、中には3500万回再生を記録した投稿も。 経歴 :HiGH&LOW THE LIVE 2016 ドームツアー帯同 KDDI 「トルク産業パルクール事業部」CM 出演 Red Bull Air Race Chiba 2016 パフォーマンス Red Bull Air Race Chiba 2016 パフォーマンス ULTRA TEEN FES 超十代 パフォーマンス 東京モーターショー 2014 DAIHATSU ブース出演 ANIMAX 「忍者ハットリ君」 TVCM 出演 舞台版ウルトラマン アクロバトルクロニクル 東雲 縁役 フジテレビ フジヤマ 世界の No.1VS 日本の No.1 出演提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
parkourMISSION PARKOUR ACADEMY | 初級編 HOW TO「ランディング」2020.06.09コーチングやパフォーマンス、体験会イベントを通じて日本にパルクールを広める活動を行うMISSION PARKOUR ACADEMY。そのプロジェクトの代表でありmonsterpk(PKM所属)、GoProアスリートでもあるYUUTAROUが担当講師を務めるオンラインレッスン動画をFINEPLAYで配信。基本のトリックから上級者向けのトリックまでをトップアスリートであるYUUTAROUがわかりやすく解説していく。記念すべき第1回は基本のトリック「ランディング」。パルクールを実践する上で最も重要な着地についての講座だ。段階を踏んで安全にかつ確実にマスターしよう。 パルクール講座 初級編「ランディング」 https://www.youtube.com/watch?v=Vt_6J3_rteo パルクール講座 初級編「ランディング」 撮影協力:パルクールジム『MISSION PARKOUR PARK TOKYO』 担当講師 - YUUTAROU 所属:monsterpk(PKM所属) / GoProアスリート MISSION PARKOUR ACADEMY 代表。10 代で本場フランスにてパルクールの創始者である 『ヤマカシ』の元で修行を詰む。その精神と文化を日本に普及するべく、国内最大のパルクー ル専用屋内トレーニング施設 『MISSION PARKOUR PARK』 を開校する。 2019年4月には中国・成都にて行われたパルクール世界大会にスピードラン日本代表として出場した他、広島県・旧市民球場跡地にて行われた「FISE HIROSHIMA 2019」にもスピードラ ン日本代表として大会に出場。 アスリートとしての顔を持つ傍ら、クリエイターとして自身の撮影、編集技術とパルクールスキルを駆使した数々の映像作品を制作。動画投稿プラットフォームTikTokでは総いいね数が 570万、フォロワーは30万人を超え、中には3500万回再生を記録した投稿も。 経歴 :HiGH&LOW THE LIVE 2016 ドームツアー帯同 KDDI 「トルク産業パルクール事業部」CM 出演 Red Bull Air Race Chiba 2016 パフォーマンス Red Bull Air Race Chiba 2016 パフォーマンス ULTRA TEEN FES 超十代 パフォーマンス 東京モーターショー 2014 DAIHATSU ブース出演 ANIMAX 「忍者ハットリ君」 TVCM 出演 舞台版ウルトラマン アクロバトルクロニクル 東雲 縁役 フジテレビ フジヤマ 世界の No.1VS 日本の No.1 出演提供:MISSION PARKOUR ACADEMY
-
skateスケボー初心者必見! プロが教えるハードフリップ練習方法2020.04.28「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」でも優勝を果たした日本を代表するスケーター、佐川涼による「ハードフリップ練習方法」。今回は高難易度、板を後ろに半回転させるフロントサイドポップショービットと、板を背中方向に縦に一回転させるキックフリップの複合トリック「ハードフリップ」を徹底解説します。 https://m.youtube.com/watch?v=ccYsVCSLGiU film & edit:Tomohiko Sumi ハードフリップのスタンス スタンスのポイント <スタンスのポイント>前足の位置:ビスの少し後ろで、少し角度をつけてつま先を少し下げます後足の位置:力が加わりやすいように、テールの真ん中に置きます トリック解説 ポイント1 <ポイント1>目線は板のノーズ部分に置き、力を加えるためにしゃがみます。 ポイント2 <ポイント2>重心:板の真上に置き、つま先に力を加えます ポイント3 <ポイント3>後足でテールをしゃくり気味にたたき、同時に自身もジャンプ! ポイント4 <ポイント4>前足ですり抜き、フリップ回転を加えます。後足は回転を邪魔しないように折りたたみます。 練習方法 まずは板を回転させ、徐々に乗りにいくイメージをつかみましょう。フリップ回転を入れ、左肩を内側に入れるとイメージしやすいです。徐々に足元で回せるようにしましょう! ポイント 失敗例 <失敗例>板の回転不足で回りきれていないことがあります。徐々にスタンスを狭くしていき、フリップ回転が加わりやすくしていきましょう。さあ、スケボー初心者もこの練習法でチャレンジしてみよう!
-
skateスケボー初心者必見! プロが教える360フリップ練習方法2020.04.25「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」でも優勝を果たした日本を代表するスケーター、佐川涼による「360フリップ練習方法」。今回は板を横に一回転させる360ポップショービットと、板を縦に一回転させるキックフリップの複合技、「360フリップ」を徹底解説します。 https://youtu.be/McI56vmV27E film & edit:Tomohiko Sumi トレフリップのスタンス スタンスのポイント <スタンスのポイント>前足の位置:ビスの少し後ろで、少し角度をつけ、つま先を少し下げます後足の位置:力が加わりやすいようにテールはつま先を出します トリック解説 ポイント1 <ポイント1>目線はノーズ部分に置き、力を加えるためにしゃがみます。 ポイント2 <ポイント2>重心:板の真上に置き、つま先に力を加えます。 ポイント3 <ポイント3>後足でテールをしゃくり気味にたたき、同時に自身も上にジャンプ! ポイント4 <ポイント4>前足ですり抜き、フリップ回転を加えます。後ろ足は板の回転を邪魔しないように折りたたみます。 練習方法 まずは板を回転させ、乗りに行くイメージをつかみましょう。 ポイント 失敗例 <失敗例>板の回転不足で回り切れていないことが失敗につながります。時間を稼ぐためにステアやカーブなどの落差がある場所での練習がオススメです。さあ、スケボー初心者もこの練習法でチャレンジしてみよう!
-
skateスケボー初心者必見! プロが教えるポップショービット練習方法2020.04.22「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」でも優勝を果たした日本を代表するスケーター、佐川涼による「ポップショービット練習方法」。今回は板をバックサイド側に180度回転させるポップ系の基本トリック、「ポップショービット」を徹底解説します。 https://youtu.be/wquTWfez1-o film & edit:Tomohiko Sumi ポップショービットのスタンス スタンスのポイント <スタンスのポイント>前足の位置:ビスの少し後ろで角度をつけ、つま先を少し下げます後足の位置:力が加わりやすいように、テールはつま先を出します トリック解説 ポイント1 <ポイント1>目線はノーズ部分に置き、力を加えるためにしゃがみます。 ポイント2 <ポイント2>重心:板の真上に置き、つま先に力を加えます。 ポイント3 <ポイント3>後足でテールをしゃくり気味にたたき、同時に自身も上にジャンプ! ポイント4 <ポイント4>前足を軸に板を回転させます。後足は板が上がってくるのを邪魔しないように折りたたみます。 練習方法 まずは板を回転させ、徐々に乗りに行くイメージをつかみましょう! ポイント 失敗例 <失敗例>板の回転不足で回り切っていないと失敗の原因になります。真上に飛ぶ意識をしましょう! 後足のつま先を引っ掛けると板が回転しやすいです。さあ、スケボー初心者もこの練習法でチャレンジしてみよう!
-
skateスケボー初心者必見! プロが教えるキックフリップ練習方法2020.04.16「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」でも優勝を果たした日本を代表するスケーター、佐川涼による「キックフリップ練習方法」。今回は足首を使い、板を縦に一回転させるフリップ系の基本トリック「キックフリップ」を徹底解説します。 https://www.youtube.com/watch?v=JrEkZ52-bNc film & edit:Tomohiko Sumi キックフリップのスタンス スタンスのポイント <スタンスのポイント>前足の位置:ビスの少し後ろで、少し角度をつけ、つま先を少し下げます後足の位置:力が加わりやすいようにテールの真ん中に置きます トリック解説 ポイント1 <ポイント1>目線は板のノーズ部分に置き、力を加えるためにしゃがみます ポイント2 <ポイント2>重心:板の真上に置き、つま先に力を加えます ポイント3 <ポイント3>後足でテールをたたき、同時に自身も上にジャンプ! ポイント4 <ポイント4>前足は足首を寝かせてすり抜き、板を回転させます。後足は板が上がってくるのを邪魔しないように折りたたみましょう。 練習方法 最初から板を一回転させるのは難しいです。まずは柵につかまって板を一回転できるように練習しましょう! ポイント 前足はノーズのビスをめがけてすり抜く。前足をする位置は小指の付け根あたりです。 失敗例 <失敗例>板の回転不足で裏のりになってしまっていると失敗につながります。足首のスナップを効かせて、板をしっかりと回転させましょう!さあ、スケボー初心者もこの練習法でチャレンジしてみよう!
-
skateスケボー初心者必見! プロが教えるフェイキーブラインド練習方法2020.04.13「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」でも優勝を果たした日本を代表するスケーター、佐川涼による「フェイキーブラインド練習方法」。今回はフェイキースタンスでフロントサイド180をする、180系の基本トリック「フェイキーブラインドサイドオーリー」を徹底解説します。 https://www.youtube.com/watch?v=noeGJrEwLzo film & edit:Tomohiko Sumi フェイキーブラインドサイドオーリーのスタンス スタンスのポイント <スタンスのポイント>前足の位置:ビスの少し後ろで、少し角度をつけ、つま先を少し出します後足の位置:力が加わりやすいように、テールの真ん中に置きます トリック解説 ポイント1 <ポイント1>目線は板の中心部分に置き、力を加えるためにしゃがみます。 ポイント2 <ポイント2>重心:板の真上に置き、つま先に力を加えます ポイント3 <ポイント3>後足でテールをたたき、同時に自身も上にジャンプ! ポイント4 <ポイント4>前足は足首を寝かせて擦り上げ、反時計方向に回転します。後足は板が上がってくるのを邪魔しないように折りたたみます。 練習方法 いきなり180度回転するのは難しいので、90度、120度、180度と徐々に回転できる角度を大きくしていきましょう。 ポイント ポイント 上半身から回転して勢いをつけましょう!さあ、スケボー初心者もこの練習法でチャレンジしてみよう!
-
skateスケボー初心者必見! プロが教えるフェイキーハーフキャブオーリー練習方法2020.03.31「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」でも優勝を果たした日本を代表するスケーター、佐川涼による「フェイキーハーフキャブオーリー練習方法」。今回はフェイキースタンスでバックサイド180をする、180系の基本トリック「フェイキーハーフキャブ」を徹底解説します。 https://www.youtube.com/watch?v=hpNtXLsxPZM&t=25s film & edit:Tomohiko Sumi フェイキーハーフキャブのスタンス スタンスのポイント <スタンスのポイント>前足の位置:ビスの少し後ろで、少し角度をつけます後足の位置:力が加わりやすいようにテールの真ん中に置きます トリック解説 ポイント1 <ポイント1>目線は板の中心部分に置き、力を加えるためにしゃがみます。 ポイント2 <ポイント2>重心:板の真上に置き、つま先に力を加えます。 ポイント3 <ポイント3>後ろ足でテールをたたき、同時に自身もジャンプ! ポイント4 <ポイント4>前足:足首を寝かせて擦り上げ、時計方向に回転します後足:板が上がってくるのを邪魔しないように折りたたみます 練習方法 いきなり180度回転するのは難しいので、最初は90度、120度、180度と徐々に角度を大きく回転できるように練習しましょう! 練習方法 しっかりテールをたたく意識をしましょう!さあ、スケボー初心者もこの練習法でチャレンジしてみよう!
SPECIAL EDITION

アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディア
FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。
アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。
編集部おすすめ記事
-
[PR] parkour【FUGA × Xperia 特別インタビュー】レペゼン群馬・トレーサーFUGAが目指す地方パルクールカルチャー再建の夢2021.03.05日本体操協会のパルクール公式スポンサーであり、そのシーンをこれまでサポートし支え続けてきたXperiaと、アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディアFINEPLAYがタイアップし、連載企画で注目のトレーサーに焦点を当てていく。今回はコンペティションのみならず動画配信などSNSでも積極的に活動、活躍するトレーサー。群馬をレペゼンするFUGAを取り上げてインタビュー。 FUGAが目指すトレーサー像や群馬のパルクールカルチャー再建の夢、そしてソニーの最新スマートフォンである「Xperia 1 II」のカメラ機能について話を聞いた。 https://youtu.be/NNlpTmJgf0Y —パルクールを始めたキッカケFUGA:パルクールの存在自体はDVDなどの映像で小さい頃から知っていたのですが、始めたのは大学3年生からです。大学に入ったのですがやりたいことが見つからず、悶々とした日々を送っている中で、ある日monsterpkのTAISHIさんに誘われてジムに通い始めることになりました。それがパルクールを始めたきっかけです。そこからはどんどんパルクールにのめり込んでいき、現在に至ります。 写真提供:株式会社PKM/22歳の頃 —ホームタウン(練習場所)FUGA:ホームジムはMISSION PARKOUR PARK TOKYOです。その前身にあたるジムの頃から練習しており、YUUTAROUさん、RYOTAさんからパルクールを教わりました。—尊敬しているトレーサーFUGA:日本ではYUUTAROUさん、海外ではアメリカのボブ・リースを尊敬しています。—現在のパルクールシーンについてFUGA:昔と比べて幅広い年齢の人が各地で増えています。それに伴って全体のレベルも向上していますね。環境面も各地にジムができたりと、充実してきています。 「Xperia 1 II」で撮影 —大会で自分が意識していることFUGA:常に平常心を保つことを意識しています。普段の練習から行なっていることを大会でも出せるように、またその中でも楽しくできるように心がけています。—自身のスタイルについてFUGA:左右均等な体作りやトリックをこなせることを自身のスタイルとしています。体のメカニズム的にも左右両方でトリックを使いこなすことは難しいのですが、自分は両利きなので、両方こなすことができ、また意識して両方練習しています。これはボブ・リースから影響を受けたスタイルです。 「Xperia 1 II」で撮影 —目指すトレーサー像FUGA:YUUTAROUさんのような視野の広いトレーサーになりたいと思っています。インラインスケートやスケートボード、BMXなどのカルチャーから影響を受けて、吸収していくスタンスに憧れています。—今後チャレンジしたいことFUGA:自分も今、インラインスケートにハマっているので、パルクールを基盤としながらインラインスケートのトレーニングも継続して行っていきたいと思います。—自身にとってパルクールとは?FUGA:小さい頃から誰もが行なっている動きや遊びの延長線上にあるものだと思っています。 「Xperia 1 II」で撮影 Xperiaについて —「Xperia 1 II」の第一印象は?FUGA:前回のXperiaアンバサダーのSEIさんの撮影の際には、僕もSEIさんについて一緒にいたので、そこで初めて「Xperia 1 II」を見ることができました。そこでの「Xperia 1 II」の第一印象は「持ちやすくてスタイリッシュなスマートフォン」。縦長の握りやすい形状で、設定カラーもシックでおしゃれな色味だったので気に入りました。また、初めて持った時はその軽さにも驚きましたね。 「Xperia 1 II」で撮影 —「Xperia 1 II」を使用した感想は?FUGA:カメラの解像度がきめ細やかで、出来上がった写真が今までの他のスマートフォンの写真より鮮やかでした。また、Photography Proという機能を使って好みの設定で撮影をすることができるので嬉しいです。練習だけに使うのはもったないくらい良い写真が撮影できるので、SNSへの投稿にも今後は使っていきたいですね。—トレーサーにとって「Xperia 1 II」で便利だと思う瞬間は?FUGA:トレーサーにとって「Xperia 1 II」で便利だと思う機能は高速連写機能ですね。被写体の激しい動きにも対応でき、ブレずにコマ数も多く撮影できるのでパルクールを撮影することにも最適なスマートフォンだと思います。 ソニーのデジタル一眼カメラ「α」シリーズの技術を継承した「Xperia 1 II」のPhotography Proと瞳AF機能でパルクールのスタイルを表現する写真を撮影しよう ■プロのフォトグラファーとの共創から生まれたフォト撮影専用機能「Photography Pro」と瞳AF機能でトレーサーの個性やスタイルが際立つ印象的な写真が撮れる!「Xperia 1 II」のカメラ機能はソニーのデジタル一眼カメラ「α」シリーズで培った技術を継承。世界中のプロフォトグラファーとの共創によって磨き上げられた革新のカメラシステムや、被写体の瞳を自動検知・追従し正確なピント合わせを行う瞳AF機能によって想像を超えるクリエイティブな表現を可能にしています。 Photography Proの機能では、撮影モード、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどのマニュアル設定や、「α」シリーズから継承した使い勝手の良いインターフェースであなただけの写真表現ができます。シーンに合わせたこだわりの設定や瞳の自動検知・追従により、トレーサーの一瞬の表情も逃さず印象的な写真を撮影できる「Xperia 1 II」のPhotography Pro、瞳AF機能を使ってクリエイティブな写真を撮影してみましょう。 「Xperia 1 II」で撮影 —今後の活動についてFUGA:地元が群馬なのですが、昔はあったパルクールのカルチャーが今ではなくなってしまっていて、それを復活させたいと思っています。今でもSNSで呼びかけを行ったり、群馬のトレーサーをフォローしたりしています。現在活躍しているZENさんのようにパルクールカルチャーの軸になるトレーサーになることで、群馬におけるトレーサーの代表として、カルチャーの軸になりたいと考えています。そしていずれは群馬だけでなく、47都道府県それぞれの土地のカルチャーを支えていきたいですね。それが自分の夢です。 Xperia 1 II
-
culture「良いことも悪いことも共存させて」アーティスト DRAGON762021.03.042021年の年始めに縁起良く、川崎駅近くに完成した巨大ミューラルアート「KAWASAKI MURAL ART PROJECT」の中心人物であるDRAGON76に独占インタビュー。KAWASAKI MURAL ARTの制作秘話をはじめ、活動範囲を海外に拡げたいと考えている若きアーティストたちへの言葉や、自身の転機、ニューヨークでの生活などに触れる。 https://youtu.be/DWcXV_NSprc DRAGON76 1976年滋賀県生まれ。ストリートアートを基本とし、情熱的で生命力溢れるタッチで、見る者の魂に触れるような作品を描く。そのスタイルは常に進化し、過去と未来や、静と動、正義と悪など、相反するものの共存をテーマに作品を生み出している。また、即興で繰り広げられるダイナミックなライブペインティングは、世界中からのオファーも絶えず、多くの観客を魅了する。 2015年に日本で開催された世界的なストリートアートフェス「POW! WOW! JAPAN」への参加をきっかけに、世界中のストリートアートシーンに名が広まり、アメリカ全土での様々なアートフェスから招待される。2016年からは拠点をニューヨークに移し活動中。2017年、世界的なアートバトルイベント「ART BATTLE」のNY大会にて2連覇を果たす。2018年、映画の本場ハリウッドのユニバーサル・ピクチャーズからの依頼で、映画「PACIFIC RIM2」のモーション広告と壁画を製作する。同年、ニューヨークのワールドトレードセンターからの依頼で壁画を製作する。2019年11月には、川崎市の本庁舎整備工事現場の仮囲い(南側)にミューラルアートを製作。
-
parkourパルクール・フリースタイル日本一を決める大会「Parkour Top of Japan 2021 in 淡路島 presented by Xperia」が開催決定!2021.03.03アーバンスポーツの中でも注目を集めているパルクール・フリースタイル日本一を決める大会「Parkour Top of Japan 2021 in 淡路島 presented by Xperia」(以下、「Parkour Top Of Japan」)が2021年3月7日(日)、兵庫県立淡路島公園内ニジゲンノモリで開催決定。本記事では大会の詳細に迫るとともに、その見どころや注目選手を紹介していく。大会の模様はオンラインで中継予定。注目選手をチェック & LIVE中継を視聴して、パルクールの魅力を体験しよう。 パルクールとは、フリースタイルとは? 泉ひかり / photo by Kazuki Takano パルクールはフランスの軍隊発祥のトレーニング文化から生まれたアーバンスポーツ。走る・跳ぶ・登るといった移動動作を通じて心身を鍛えることを目的とする。そのため競技スポーツとは一線を画し、他者との競争よりもむしろ自己の限界の克服を尊重するカルチャーを持っている。欧米諸国中心に、より多くの人に知ってもらおうという発想から競技スポーツとしてのパルクールが生まれ、大会や選手権が開催されるようになった。競技スポーツとしての種目は以下の3つに分けられる。 1.スピードラン 障害物が設置されたコースを乗り越え、スタート地点からゴール地点までのタイムを競う競技。 2.フリースタイル 会場に設置された障害物を利用して自由演技を行い、その得点を競う競技。「Parkour Top Of Japan」はこのフリースタイルで実施される。 3.スキル パルクールにおけるひとつひとつの基本動作の飛距離、速さ、高さなどを競う競技。 「Parkour Top Of Japan」3つの注目ポイント ZEN / photo by Kazuki Takano 今回大会で実施されるのは自由演技種目・フリースタイル。「Parkour Top Of Japan」3つの注目ポイントをチェックしていこう。 1.世界トップレベルの招待出場選手 今大会には世界で活躍する招待選手が多数出場。世界トップクラスの選手たちの演技は必見だ。 2.想像を超えるアクロバット パルクールの魅力はなんといってもアクロバティックなその動き。人間の限界に挑戦する、超人的なアクロバットから目が離せない。 3.フリースタイルならではの個性=スタイル 自由演技のフリースタイルはトレーサーの個性が最も出る種目となる。トレーサーごとに異なる個性的なスタイルや独創的な動きに注目しよう。 ゲスト解説者 YUUTAROU コメント 日本初のオンラインライブコンペティションとなる今大会に解説させていただくこと大変嬉しく思っております。国内でパルクールがまだ根付いていない時代からやっていた、自分としては今大会はとても思い入れの強い大会となっています。全国のトップアスリートが集結する大会になりますので、パルクールファンや、まだパルクールを知らない一般の方々にも、パルクールとは何かというところから、知れば知るほどパルクールの魅力や各トレーサーの魅力伝えられるように解説をしたいと思います。是非楽しみにしていてください。 YUUTAROU プロフィール YUUTAROU / 提供:PKM 1992年10月1日(28歳) 東京都出身日本を代表するプロパルクール集団monsterpkリーダー。本場、仏にてパルクールの創始者『ヤマカシ』の元で修行を積み、その精神と文化を日本に普及するため、2017年株式会社PKMを設立。翌年2018年には国内最大規模の専用施設 『MISSION PARKOUR PARK TOKYO』を設立。実践者でありながら写真家·映像家でもあり、Goproアスリート/Xperia Ambassadorsとしても活動中。一般社団法人日本パルクール普及連盟の代表を務める。 世界トップレベルの注目選手 「Parkour Top Of Japan」には世界で活躍するトレーサーが多数出場。注目の選手を紹介していこう。 朝倉聖 提供:Xperia/Taken with Xperia 朝倉聖は、華麗に動き回る独自のスタイル「SAINTKOUR」を武器に、2019年世界大会/日本選手権を制覇した日本を代表するパルクールアスリート。日本トップのパルクールチームmonsterpk crewに所属しており、今大会の筆頭優勝候補だ。ソニーのスマートフォン・Xperiaの魅力を発信する「Xperia Ambassadors」や「TEAM G-SHOCK」メンバーとしても活動している。 鍬崎竜也 提供:PKM 鍬崎竜也はオリジナリティあふれるスタイルを武器に世界で活躍するトレーサー。インターナショナルパルクールチーム"SPINBOYS" のメンバーであり、国内に留まらずシンガポール、タイ、アメリカ など世界各国でのトレーニングを積極的に行っている。「HOME FLOW COMPETITION 2020」「Jeep Real Games 2020 オンラインマッチ」の両大会で優勝を飾り、今大会でも優勝を目指すダークホース。 野村大志 提供:PKM 野村大志はパワースタイルが持ち味のトレーサー。世界大会「WFPF Parkour Pro-Am Championship 2016」 ファイナリストの実力を持ち、今大会でも優勝を目指す。monsterpk crew所属、レッスンコーチとしても活動しているほか、「ZIIIRO FAMILY」の一員でもある。 泉ひかり 提供:Xperia/Taken with Xperia 泉ひかりは2019年「FIG Parkour ワールドカップシリーズ」スピード部門1位、フリースタイル部門2位の成績を達成するなど、世界で活躍するトップトレーサーであり今大会の優勝候補。朝倉聖とYUUTAROU同様「Xperia Ambassadors」として活動するほか、CMやMV出演など多方面に活躍している。 秋山玲奈 秋山玲奈 秋山玲奈はサーカスパフォーマーとしての経歴を持ち、現在もパルクール、トリッキングなどのジャンルで幅広く活躍するトレーサー。「KUNOICHI」への出演経験もあり、注目を集める。パルクールの大会には今回が初出場となり、活躍が期待されている。 「Parkour Top Of Japan」はスポーツ中継サイト・SPORTS BULLで生中継! photo by may nagoya 「Parkour Top Of Japan」はスポーツ総合サイト・SPORTS BULLで生中継を実施。LIVE配信を視聴して、パルクールの魅力を体験しよう。 大会概要 大会名:Parkour Top of Japan 2021 in 淡路島 presented by Xperia主催:東京都体操協会 パルクール委員会特別協力:株式会社パソナグループ後援:国土交通省観光庁開催日時:2021年3月7日(日)13時~15時予定開催地:兵庫県立淡路島公園 ニジゲンノモリ競技種目:フリースタイル参加選手:男子 12名 / 女子 5名(招待選手)スコアについて:パルクール審判(3名)により勝敗を決定
-
others【スペシャルインタビュー】野村周平が愛するストリートカルチャーの「自由」2021.02.252月26日(金)22時30分からWOWOWプライムでスタートする番組「HI-FIVE~URBAN SPORTS for LIFE~」のナビゲーターに俳優・野村周平が就任決定。「HI-FIVE~URBAN SPORTS for LIFE~」はストリートで生まれ、オリンピック競技として採用されるなど注目を集める「アーバンスポーツ」の魅力をさまざまな角度から深掘りする、WOWOWオリジナルレギュラー番組だ。番組スタートにあたって、ナビゲーターを務める野村周平にFINEPLAY編集部がインタビューを実施。野村周平が愛するストリートカルチャーとの出会いや番組ナビゲーター就任への意気込みについて話を聞いた。 HI-FIVEについて ―HI-FIVEナビゲーターに就任した今の気持ちを教えてください。野村周平(以下、野村):まさか僕のような俳優にオファーを頂けるとは思っていなかったので、ナビゲーター就任のお話を頂いて驚きました。昔からBMXやスケボーなどを通じてストリートカルチャーを身近に感じていたので、お話を頂いたことは素直に嬉しかったですね。しかしやらせて頂くからには表面をなぞるだけになるような中途半端なものではなく、リアルなプレーヤーやカルチャーにも焦点を当てたカッコいい番組にしたいと思っていたので不安もありました。番組制作の方々が「自由にやってください!」と背中を押してくれたおかげで、「じゃあ、好き勝手言いまっせ(笑)」ととても気持ちが楽になりました。慣れ親しんだBMXやスケートボード以外の、まだ触れたことのないアーバンスポーツとの出会いも楽しみでワクワクしています。 ―昨日から始まった収録はいかがでしたか?野村:純粋に楽しかったですね。大好きなBMX、スケートボードをして、大好きなショップを回って言うことなしです。「辰巳屋文具店」、「arktz」はいつも行っているショップなのですが、「WORM TOKYO」は初めて行ったので新鮮でした。昨日から2日間にわたって収録をして、すでに良い番組になる実感を掴んでいます。出演してくれている方々もリアルなプレイヤーばかり。番組制作陣のジャンルへのリスペクトと深掘りには感心しています。 ストリートカルチャーとの接点について ―ストリートカルチャーとの出会いについて教えてください。野村:ストリートカルチャーとの出会いは5歳の頃、スノーボードを始めたことがきっかけです。その後、アミューズのオーディションの賞金でBMXを買ったことをきっかけにBMXにのめり込んでいきました。その頃住んでいた家の下に自転車屋さんがあったのですが、そこにBMXが飾ってあったんです。やっぱり乗るならママチャリよりもカッコいいBMXに乗りたいし、当時は憧れていましたね。アミューズのオーディションで賞金を獲得したら、絶対にあのBMXを買おうと思っていました。BMXを買ってからは、ストリートを中心にスポットに行きました。ニューヨーク留学へもBMXを持っていき、現地でも色々な場所でライディングしましたね。特にニューヨークではなんでもアリで、ライダーやスケーターも多く刺激を受けました。また、4年前くらいからスケートボードも始めています。BMXとスケートボードでは乗る/滑ることができるセクションが違うので、また振り出しに戻ったような気分で新鮮ですね。それから、スノーボード、BMX、スケートボードに加えて夏はサーフィンもやっています。一年を通して春夏秋冬にあった「アーバンスポーツ」をやっている感じです。他にも、ファッションや音楽、グラフィティなどのカルチャーからも影響を受けています。 ―野村さんにとってのストリートカルチャーの魅力とは?野村:「自由」であること、その一言に尽きますね。何者からも縛られずに、人それぞれが「自由」にタイミングを問わず楽しむことができる点がストリートカルチャーの魅力です。それから、それぞれのプレイヤーにそれぞれのプレイヤー専用のギアがあり、ファッションも含めてバリエーション豊かな個性が表現できる点も良いところですね。もちろん今はオリンピック競技としての採用をはじめとする、スポーツ/カルチャーに関するさまざまな議論もありますが、「アーバンスポーツ」の多くがスポーツ化している最中だからこそ、そのような議論になるのではと思います。例えば野球もスポーツですが、そのカルチャーはもっと長いものかもしれません。BMXやスケートボードもフィジカルを使うスポーツと呼ぶこともできるし、ライフスタイルやアートを含めたカルチャーと呼ぶことだってできる。それぞれがそれぞれのやり方で楽しむことができればそれが一番良いことだと思いますね。 ナビゲーターとしての今後の活動について ―今後番組でやってみたいことはありますか?野村:やりたいことが2つあります。ひとつは番組を通じて「アーバンスポーツ」のリアルなカッコいい映像を作っていきたいということ。よくあるドラマやテレビ番組でのわかりやすさ重視のカメラワークやカット割ではなく、せっかくストリート/アーバンスポーツに焦点をあててくれる良い番組なので、そういったところについても番組制作の方々と一緒にこだわって、リアルでカッコいい映像を作っていきたいですね。そしてもうひとつは、堀米雄斗選手や中村輪夢選手のような世界で活躍するアスリートや、シーンやカルチャーを築き上げてきた先人などのリアルな人たちにあって話を聞き、リスペクトを持って番組を作っていきたいということです。「アーバンスポーツ」好きにも納得して見てもらえる内容の番組にしていきたいなと思っています。 ―HI-FIVEナビゲーターとして、これから視聴者に対してどんなことを伝えていきたいですか?野村:楽しいことは大前提で、ぜひこの番組をきっかけに「アーバンスポーツ」にハマって欲しいですね。いろいろなジャンルのスポーツ/カルチャーがあるので、自分に合ったものを見つけて欲しいと思います。例えばスケートボードやBMXであれば、初めてオーリー、バニーホップができるとそれまで見えていた街中の景色が今までと全く違ったものに見えるんです。スケートボードやBMXをコントロールして宙に浮いている時の喜びはもとより、今まで目に入ってこなかった街中の障害物のひとつひとつがセクションとして見えてきます。すると自分自身のギアをコントロールして、一層自由に街中をライディングできるようになります。あくまで一例ではありますが、「アーバンスポーツ」は自身の体とギアとストリートの関係性を大きく覆してくれるような力を持っていると思うんです。この番組を通して、そんな「アーバンスポーツ」カルチャーの「自由」な魅力をもっと多くの人に味わって欲しいですね。 「HI-FIVE~URBAN SPORTS for LIFE~」は2月26日(金)22時30分からWOWOWプライムでスタート! 「HI-FIVE~URBAN SPORTS for LIFE~」は2月26日(金)22時30分からWOWOWプライムでスタート。「アーバンスポーツ」好きも、興味のある人も、ぜひ試聴してその魅力を感じよう。 「HI-FIVE~URBAN SPORTS for LIFE~」番組内容 世界的に注目度が高まるアーバンスポーツの魅力を、さまざまな角度でお届け。WEBで展開する動画と連動し、選手の内面やカルチャーとしての奥深さを掘り下げていく。BMXフリースタイルやスケートボード、パルクール、ブレイキン(ブレイクダンス)など、都市型スポーツと称されるアーバンスポーツ(URBAN SPORTS)。そのアーバンスポーツを2021年、WOWOWが放送する。テニス、サッカー、ラグビー、ゴルフ、ボクシング、総合格闘技といった、世界最高峰のスポーツを放送しているWOWOW。今回、アーバンスポーツのWOWOWオリジナルレギュラー番組や、世界大会の中継、さらに特設ポータルサイトやYouTubeチャンネルでの動画配信と、さまざまな形でコンテンツをお届けする。WOWOWが今回取り上げるのは、BMXフリースタイル(パーク/フラットランド)、スケートボード、パルクール、ブレイキン、インラインスケート、ボルダリングの6競技。さらなる競技の追加も今後行なっていく予定だ。BMXフリースタイル、スケートボード、ボルダリングは東京オリンピックの正式競技となり話題となったが、さらに2024年のパリオリンピックでは、ブレイキンが追加競技として採用された。この番組の放送を機に、年を追うごとに注目度が高まるアーバンスポーツの魅力を感じてほしい。この番組は、アーバンスポーツ各競技の、スポーツとしての楽しみ方はもちろん、己を磨き世界大会に挑む選手や、ストリートで自分を表現しているプレーヤーたちのそれぞれの想い、ファッションや音楽へのこだわり、地域によって異なる背景、そして根底にあるカルチャーとしての歴史など、スポーツとしての魅力に加え、各競技の周辺にあるカルチャーも深掘りするオリジナルレギュラー番組として、YouTubeチャンネルで配信する動画コンテンツと連動しながら、毎月1回、レギュラー放送・配信する。ナビゲーターとして、自身もBMX、スケートボードをプレーし、ストリートカルチャーに精通する野村周平が登場。ゲストとして登場する各競技のトップ選手や専門家とともに、さまざまな視点でアーバンスポーツの魅力をお届けしていく。【放送日時】2月26日(金) よる10:30スタート[WOWOWプライム] ※初回無料放送WOWOWメンバーズオンデマンドで同時配信(3月以降)毎月第3金曜日 よる10:30~[WOWOWプライム] 毎月1話レギュラー放送 WOWOWメンバーズオンデマンドで同時配信
-
freestyle「フリースタイルフットボールを多角的にみながら楽しめる競技にしていきたい」フリースタイラーTOKURA2021.02.19【インタビュー/FINEPLAY】13歳でフリースタイルフットボールを始めてから、数々の大会で活躍し、全日本大会「Red Bull Street Style Japan Final」では史上最年少となる17歳で優勝。その後、2012年イタリアで開催された「Red Bull Street Style World Final 2012」にて日本人として初めて優勝し、大きな話題を呼んだ。現在、日本国内を中心に全国各地でパフォーマンス活動やレクチャー、クリニックなど精力的に活動しているフリースタイラーTOKURAへ自身の活動やフリスタイルフットボールシーンについて語ってもらった。 https://www.youtube.com/watch?v=en0snt0AffI&t film by 写樂-Sharaku- 徳田耕太郎プロフィール生年月日 : 1991年7月21日身長/体重: 169cm/52kg出 身 : 愛媛県所 属 : レッドブル・ジャパン経 歴 :13歳の頃に「NIKE フリースタイルフットボール」という本に影響を受けてフリースタイルフットボールを始める。2年後には愛媛県よりパフォーマンス活動を始め、その楽しさからその後も続けることを決意し、フリースタイルフットボールチーム「Team-Lingo」のリーダーを務めるなど、数々のステージを経験する。全日本大会「Red Bull Street Style Japan Final」では史上最年少となる17歳で優勝。その後、2012年イタリアで開催された「Red Bull Street Style World Final 2012」にて日本人として初めて優勝し、大きな話題を呼んだ。最近では世界で発売されているFIFA20というサッカーゲーム内、「VOLTA FOOTBALL」というモードにキャラクターとして登場している。現在も、日本国内を中心に全国各地でパフォーマンス活動やレクチャー、クリニックなど精力的に活動している。
アクセスランキング