神戸ポートアイランド初のボルダリング施設「ビジョンパーク みちびクライミングウォール」が営業開始!

2018.04.15
FINEPLAY編集部

光るホールドシステム「みちびクライミング」を世界初導入

「見えない壁だって、越えられる。」をコンセプトに、障害者クライミング普及活動を通じて、多様性を認めあえる成熟した社会の実現を目的に活動する特定非営利活動法人モンキーマジック(東京都武蔵野市/以下、NPO法人モンキーマジック)は、神戸ポートアイランド(神戸市中央区)初のボルダリング施設「ビジョンパーク みちびクライミングウォール」の運営業務を受託し、2018年4月3日(火)から営業を開始した。

みちびクライミングの課題を挑戦する小学生参加者

ビジョンパーク みちびクライミングウォール

iPS細胞を使った再生医療の研究や、最先端の眼科医療からリハビリまで対応する全国初の医療複合施設、神戸アイセンター内のビジョンパークに設置されたクライミングウォール。

80度から110度の異なる角度の壁が5面あり、初めての方から経験者まで楽しむことの出来る様々な課題にチャレンジすることができます。また、さまざまなロービジョン(見えない、見えにくい)の人の見え方をシミュレーションゴーグルを使って疑似体験することもできます。

ロービジョン(見えない、見えにくい)の人の見え方を疑似体験できるシミュレーションゴーグル

みちびクライミング

「登る人を次々に光るホールドと音でゴールまでみちびく」というコンセプトの、全く新しいホールドのシステムです。「ビジョンパーク みちびクライミングウォール」に世界で初めて導入されました。

登録されたルートの次に持つべきホールドが明るく点滅。正しいホールドを持つことができたら、荷重センサーにより音が鳴るとともにまた次に持つべきホールドが点滅を始めます。このようにして、ゴールのホールドまで登りきることができます。

「もっと直観的に、もっと多くの人が、もっと身近に、クライミングの世界を楽しむことができるように」という想いから生まれた、この「みちびクライミング」は、世代や障害の有無などを越えた、多様な人のこころとからだの健康増進をみちびくことができます。

神戸アイセンター・ビジョンパークでは、ロービジョン(見えない、見えにくい)の人だけでなく、企業や一般の方へもさまざまなロービジョンケアに関する情報を提供し、見え方の質、生活の質の向上を目指します。

光を認識できる程度の視力があれば、「みちびクライミング」で晴眼者と同じルールで全身運動のクライミングを楽しむことが可能となるため、リハビリへの積極的な活用や、クライミングをきっかけに運動機会拡大などが期待されています。

光るホールドシステム「みちびクライミング」

光るホールドシステム「みちびクライミング」

営業概要

【営業時間】
・奇数週(第1、3、5週)火水金営業︰12:00~20:00(19:00最終受付)
・偶数週(第2、4週)火水土営業︰火水/12:00~20:00(19:00最終受付)、土/10:00~18:00
※土曜日は2時間ごとの予約制(10:00〜、12:00〜、14:00〜、16:00〜)

【アクセス】
神戸市中央区港島南町2-1-8 神戸アイセンター2階ビジョンパーク内
(神戸新交通ポートアイランド線医療センター駅から徒歩2分 ※駅直結)

【利用料金】
・一般
初回登録料 500円
レンタルシューズ 100円
おとな 2時間 1000円、こども(小学生)1時間 500円から
※ビジョンパークを運営統括する公益社団法人NEXT VISION(ネクストビジョン)の個人賛助会員は割引優待あり

【注意事項】
・18 歳未満の方は初回登録時「利用に際しての同意事項確認書」に保護者様の署名が必要です。初回は保護者様同伴でお越しください。
・小学生は初回以降も保護者様同伴でないとご利用できません。
・保護者様はご利用中にお子様から目を離さないでください。
・未就学児は原則ご利用できませんが、ご希望の方は一度お問い合わせください。

執筆者について
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