Street & Action Sports
INTERVIEW
2017.07.25

【独占インタビュー】フリーダイバー廣瀬花子

FINEPLAY編集部
INTERVIEW
2017.07.25
【独占インタビュー】フリーダイバー廣瀬花子

【独占インタビュー】フリーダイバー廣瀬花子

2010年,2012年,2016年人魚JAPANメンバーとして3度の世界一に輝き、2017年4月には世界女子史上2人目となる水深100mへ到達。また水深103mで当時の世界記録を更新。現在は水中モデル、水中スタントとしても活動を展開中のフリーダイバー廣瀬花子へ独占インタビュー。

—フリーダイビングをはじめたきっかけ

廣瀬:グランブルーという映画がなんとなく頭に残っていて、こういうことできる人もいるんだと。高校生の時に自分で調べて、日本でやっているところはそんなになかったんですけど、スクールが1つ見つかって、アルバイトしてお金貯めて2泊3日のスクール受けさせてもらって、それが真面目にやった初めての経験です。 そんなに長く続いたスポーツはなくて、部活でちょっと剣道やってみたり、バスケやってみたり。 やっぱりフリーダイビングやりたいという気持ちが少しづつ蘇ってきて、勤めてから大会に出させてもらったりしました。

—自身がやられている種目について

廣瀬:3種目で「コンスタント・ウェイト」という種目とプールでは「スタティック」と「ダイナミック・ウィズ・フィン」。

—世界で数人しか成し遂げてない水深100m超えをしたことについて

廣瀬:ナタリア・モルチャノワがずっと世界記録を更新してずっと保持していたんですけど、それが101m。ダントツ1位で100mいったのは彼女しかいなくて、長い間100mの大台は守られてきた。宇宙に似ている空間というか、とにかく真っ暗で、目をつぶってても開けててもそんなに変わらない。全く見えない。少しの脳の動きも解放されているというか夢を見えている感じ。意識的というよりは眠りに入っていく直前のような感じ。 自分にとってすごく気持ち良いダイブができるかどうか。そういうところもコントロールだと思う。自然環境なので合ってないのに無理に合わせようとはしない。体調だったりコンディションとか周りのタイミングや流れとかうまくどうにかして合わせて潜るのではなくて、うまく自分がおいていられるようにする。感じて気づくことはすごく多い。

—フリーダイビングの魅力

廣瀬:単純に水の中にいて気持ちいいとか景色が綺麗とか感覚的なものは誰でもどこでも感じられると思うんです。素潜りでもスノーケリングでもスキューバーダイビングでも。海の中で違う景色と違う世界を見れるというのは本当に誰でも始めやすいと思います。 フリーダイビングをその辺で楽しんでいる人がいるというのをもう少し身近なレベルで周知できたらいいと思う。

—応援してくれる人へメッセージ

廣瀬:いつも温かい応援と支えをありがとうございます。おかげさまで、いつも気持ちよく潜ることができています。これからもフリーダイビングの魅力をいろんな方に知って頂けたらなと思います。皆さんも是非、誰にでもできるスポーツですので挑戦してみてください。

取材協力:東京スポーツ・レクリエーション専門学校

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