SPECIAL EDITION
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dance世界を舞台に活躍するトップダンサーMAiKAが語る。「X-girl STREET DANCE BATTLE」を通して次世代に伝えたい、自分だけのスタイルを表現する大切さ2026.01.16
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dance世界王者の座は挑戦者に。B-Boy ShigekixとB-Girl Royalが世界選手権初優勝「東急不動産ホールディングスWDSF世界ブレイキン選手権2025久留米」2025.12.15
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skate涙の女子決勝と讃えあう男子決勝「ワールドスケートボードストリート2025北九州 – グランドファイナル – 」大会レポート2025.12.06
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surf想いをつないで未来へ──SURF & MIND SESSION Vol.12025.12.01
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others日本最大級“入場無料”のアーバンスポーツの祭典 YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’25 アーバンスポーツに染まる秋の2日間に約7万⼈が来場2025.11.27
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others渋谷・代々木公園にて日本最大級のドローンショーやアーバンスポーツイベントを開催!「DG New Context Festival 2026」2026.01.30株式会社デジタルガレージは、“技術×文化×都市”を一体化した社会実装フェス「DG New Context Festival」プロジェクトを始動し、この度「DG New Context Festival 2026」を2026年2月14日に開催する。本イベントでは渋谷・代々木公園上空のドローンショー「DIG SHIBUYA 2026 / Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot”」をはじめ、デジタルガレージによる新音楽レーベル「Studio Garage」ローンチイベント、アーバンスポーツイベントなど、都市・企業・個人・カルチャーが混じり合うコンテンツを展開する。 日本発、世界を舞台に活躍中のアーバンスポーツアスリートによるスペシャルショーケースも開催! ストリートのエネルギーと、日本の”和”の精神が交差するとき、そこに今までにない新しいコンテクストと創造が生まれる。アーバンスポーツは、文化と技術、人と人をつなぎ、境界を越えて社会へ広がる”力”へと変わっていく。本イベントでは、そのCROSSING FORCES=交差する瞬間を可視化し、都市から社会へのムーブメントを創造する。本イベントでは、ブレイキン、BMX、パルクールといった世界的に広がるアーバンスポーツやダンスを、和楽器など「和」の表現と掛け合わせて展開。代々木公園という都市の中心で、グローバルなストリートカルチャーと日本の伝統文化が融合した、これまでにない文化体験を創出する。 Valuence INFINITIES BREAKIN'、HIPHOP、そしてHOUSEなど各ジャンルの精鋭を集め、その融合を得意とする唯一無二のチーム。メンバーはそれぞれD.LEAGUE以外でも活躍しており、国内外問わずダンス主要大会での入賞・タイトル取得の実績を持つ。ストリートシーンからも愛される個々の卓越したスキルを武器に織りなす。SHOWCASEで年々成長を続けており、24-25 SEASONでは総合3位、さらに最優秀テクニック賞も獲得した。4年目となる25-26 SEASONはSTEEZがPRODUCERとなり、DIRECTORにKATSUYAを迎え体制を一新。昨シーズンの成績、個人やチームとしての可能性、あらゆる限界や壁を「越えていく」という意味を込めた「Going Beyond」をスローガンに、CHAMPIONSHIP優勝を目指し挑戦を続ける。 Nao Yoshida & KAMiHiTOE BMX FLATLANDを「アート」へと昇華させ、シルク・ドゥ・ソレイユやパリ五輪開会式デザイン担当など世界を舞台に活躍する吉田尚生(NAO)。タイヤで描く「RIDRAWING」など既成概念を超えた創造を続ける。一方、KAMiHiTOE(TATSUYA & 柴田雅人)は、津軽三味線とヒューマンビートボックスの各「日本一」が融合したユニット。伝統の魂と現代のリズムで「日本の音」を進化させている。視覚を刺激するBMXアートと、聴覚を揺さぶる和のビート。互いの「CROSSING FORCES(交差する力)」が、都市文化と伝統を繋ぎ、未体験のエンターテインメントを創出する。 YOKOHAMA MONKEYS YOKOHAMA MONKEYSは、パルクール専門ジムとして日本一の店舗数、会員数を誇る『MONKEYS PARKOUR PARK』を拠点に、地域に根ざした活動を主軸として展開するパフォーマンスチーム。10年以上カルチャーに寄り添い、パルクール×ブレイクダンスという新たなスタイルを追求する日本パルクールシーンのオピニオンリーダーであるTAISHIが率い、横浜の街を舞台に独自のスタイルと遊び心あふれる表現を追求。地域イベントでのパフォーマンスや映像制作から全国各地のイベント等を通して、横浜から新しいアーバンカルチャーを発信している。 渋谷・代々木公園上空での日本最大級のドローンショー「DIG SHIBUYA 2026 / Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot”」 本ドローンショーは、2月14日(土)代々木公園上空にて、渋谷区共催のアートとテクノロジーの祭典「DIG SHIBUYA 2026」のオフィシャルパートナープログラムとして開催。 ■ コンセプト <EARTHSHOT – “Moonshot” から “Earthshot” へ>60年前、アメリカ合衆国大統領 ジョン・F・ケネディ はアポロ計画のスピーチの中で、人類を月へ運ぶ “Moonshot” を宣言した。この “Moonshot” の精神は、1968年にスチュアート・ブランドがアメリカで創刊した雑誌「Whole Earth Catalog」に由来している。デジタルガレージは、スチュアート・ブランドとともに“Moonshot”の視座を反転させた造語 “Earthshot” を提唱しており、遠く(=月)へ飛ぶための構想ではなく、ここ(=地球)に立ち続けるための態度を表している。本ドローンショーでは、「EARTHSHOT – “Moonshot” から “Earthshot” へ」をコンセプトに、 “Earthshot” の思想を、言葉ではなく、光と音、空間の体験として描き出す。 音楽の自由と文脈を、世界へ解き放つ「Studio Garage」 「DG New Context Festival 2026」において、新たな音楽レーベル「Studio Garage」をローンチ。本レーベルはDG New Context Festivalのテーマである「From Context to Impact ― 文脈をつなぎ、社会を動かす」を音楽領域で具体化するプロジェクトとして設立。今回のローンチイベントでは、ラッパーのMIYACHI氏をはじめ、ジャンルやバックグラウンドを越えて活躍するアーティストによるライブパフォーマンスを展開。音楽・映像・ドローン・テクノロジーを融合した次世代ライブパフォーマンスが、代々木公園の空間に多彩な音楽体験を生み出す。 Miyachi Crows Entertainment / Code GreyMIYACHIは、2018年にリリースしたシングル「WAKARIMASEN」で注目を集めた日本のヒップホップアーティストである。その後、「MAINICHI」「CRAZY OUTSIDE」「CHU HI」などの楽曲を発表し、存在感を高めてきた。音楽への姿勢が評価され、RADWIMPS、MISIA、m-floなどのアーティストともコラボレーションを行っている。「Famima Rap」では、Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」で2度目の1位を獲得した。また、インタビューチャンネル「Konbini Confessions」を通じて、海外でも知られている。ニューヨークで育ったMIYACHIは、日本とアメリカの両方で活動し、2つの文化をつなぐ存在を目指している。 jan and naomi janとnaomiによるデュオ。2012年、渋谷百軒店での出会いをきっかけに結成。洗練されたメロディと繊細で耽美的な世界観は、70年代ポストパンクや90年代シューゲイザー、00年代インディーロックを想起させる。2014年に1stシングルをリリースし本格始動。フジロック出演やアジアツアーなど精力的に活動し、映画『Amy said』やCM音楽も手掛ける。〈狂気的に静かな音楽〉という独自のスタイルで、儚く切ないメロディが聴く者を魅了する。 Ryu Matsuyama Ryu(Vocal, Piano)とJackson(Drum)からなるバンド。イタリア生まれイタリア育ちのRyu(Vo/Pf)が、2012年“Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年バークリー音楽大学に留学していたJackson(Dr.)が加入。2018年メジャーデビュー以降、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ、タイや台湾などの音楽フェスにも出演。近年では、ドラマ『オールドファッションカップケーキ』主題歌や、NHKドラマ『ケの日のケケケ』劇伴&テーマ曲なども手掛け、コンポーザーとしても活動の場を拡げている。 Daisuke Hinata with encounter Daisuke Hinata (Producer) [Programmed Vocoder, Analog Synthesizer] Carrie Suzuki [Lead Vocal, Flute, Guitar]、 Jackson Suyama [Drums, Bass] 1986年、このバンドのメンバー・プロデューサーである、日向大介が80年代にオーガナイズしていたユニット「Interiors」の作品「Hot Beach」が、グラミー賞のニューエイジ・プロデューサー・アーティスト部門にノミネートされる。ドラマ ロングバケーション、ラブジェネレーションのサウンドトラックを手掛け、現在はLos Angelesに拠点を移し、アメリカ、東京にて数え切れないほどのアーティストをプロデュース。プラチナ・ゴールドレコードホルダーでもある「Daisuke Hinata」が2013年に発足させたRockバンド。メンバーはそれぞれLos Angelesで日向と出会う。 「DG New Context Festival」とは “From Context to Impact ―文脈をつなぎ、社会を動かす―”本プロジェクトは、デジタルガレージがこれまで培ってきた多層的なリソース / ソリューション / ネットワークを、「社会に開かれたコンテクストプラットフォーム」として統合する試みです。当社グループの各事業、パートナー、カルチャーをつなぎ合わせ、都市・企業・個人・カルチャーが混じり合う「文脈の実験場」をつくり、 “技術×文化×都市”を一体化した社会実装フェスとして実証都市・渋谷から発信します。そして、「Contextが経済と文化を動かす時代」の象徴となることを目指します。 「DG New Context Festival 2026」のコンセプト “AIの時代、日本から世界へ ― JAPAN Outbound―”「NCF 2026」では、音楽家 坂本龍一氏をトリビュートし「AIの時代、日本から世界へ ― JAPAN Outbound」を掲げます。デジタルガレージ25周年には、坂本龍一氏は次の言葉を寄せています。「僕は25年間、デジタルガレージと伴走してきた。インターネットは、地球大の、そして惑星間のネットワークだ」。日本のファーストペンギンとして “Japan Outbound” のロールモデルとなった坂本氏に続き、デジタルガレージはAI全盛の今、日本発のイノベーションを加速させ、世界へ届けていきます。2月開催のドローンショー×Music Liveや、今後開催予定のカンファレンス等を横断しながら、テクノロジーをどう社会に実装し、それを文化として、どう未来に手渡していくのかを問いかけます。 ドローンショー開催概要 イベント名:「DIG SHIBUYA 2026 / Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot” 」「DIG SHIBUYA 2026」オフィシャルパートナープログラムとして開催開催場所:代々木公園上空(東京都渋谷区)開催日時:2026年2月14日(土)日没後15〜20分間 (1回)※開催時刻は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。また、安全を最優先するため、当日の天候次第ではドローンショーが中止となる場合があります。主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会、株式会社デジタルガレージ共催:渋谷区、株式会社レッドクリフ 「DIG SHIBUYA 2026」とはSHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会(所在:東京都渋谷区、実行委員長:大西賢治)が、渋谷区とともに2026年2月13日(金)〜15日(日)の3日間開催する最新カルチャーを体験できるイベント。本年は30以上のプログラムを展開し、渋谷の街を歩くだけでテクノロジーとアート、そして最新カルチャーに触れていただけます。 正式名称:DIG SHIBUYA 2026 (ディグシブヤ)開催日程:2026年2月13日(金)から2月15日(日)の3日間開催場所:渋谷公園通り周辺エリア 他参加費用:無料(ただし、一部のプログラムは有料)主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会・独立行政法人日本芸術文化振興会・文化庁共催:渋谷区後援:一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン委託:2025年度(令和7年度)日本博2.0事業(委託型) MUSIC / URBAN SPORTSイベント開催概要 開催日時:2026年2月14日(土)12:00〜19:00(予定)開催場所:代々木公園イベント広場 野外ステージ、音楽ステージチケット料金:無料主催:株式会社デジタルガレージ
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others2026年度 X Games League (XGL) サマーシーズンに向けて、4チームとゼネラルマネージャーを発表!2026.01.27Xゲームズクラブが、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンパウロ、東京に誕生。2026年3月12日にロサンゼルスのCosmで開催される初の「XGLアスリートドラフト」にて、スケートボードとBMXの世界トップ選手10名をGMが指名! コロラド州ボルダー発、X Games League(XGL)は、2026年に初開催される「Xゲームズリーグ サマーシーズン」に出場する最初の4チーム、通称「Xゲームズクラブ」を2026年1月26日(現地時間)に発表した。 今回発表されたクラブは、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンパウロ、東京を拠点とした4チーム。世界を代表するクリエイティブおよびアクションスポーツの中心地として知られる4都市から今回クラブが生まれた。この新たなXゲームズクラブの誕生は、BMXおよびスケートボード競技の将来に向けた大胆な進化を象徴するものであるとX Gamesは位置付けている。 Xゲームズクラブは、各地域が持つ強いアイデンティティと世界トップレベルの才能を融合させることを目的として設立され、Xゲームズリーグが展開する通年のチーム制リーグモデルの基盤となる。今後各クラブは競技、カルチャー、地域社会とのつながりの中核を担い、Xゲームズリーグはアクションスポーツの新たな体験をアスリートとファンの両方に提供していく。 「この4つのXゲームズクラブは、Xゲームズの次なる進化を象徴しています」と、Xゲームズリーグの代表アニー・ロケッシュ氏は話す。初のXゲームズクラブは、Xゲームズリーグが掲げるミッションである「世界中の次世代のプロアスリートやファンにインスピレーションを与える」土台となる。これまでは「その瞬間」のために競っていたアスリートたちが、初めて「チームの一員」として競いあうことで、ファンが応援し共感できる存在となるのだ。エリートアスリートたちを、プロスポーツチームとしてのアイデンティティと結びつけることで、彼らがより身近な存在になり、地域に根ざした新たなファンベースが生まれていくことだろう。 2026年Xゲームズリーグ・Xゲームズクラブ & ゼネラルマネージャー Xゲームズリーグは、2026年サマーシーズンに向けて、4名のゼネラルマネージャー(GM)の就任を発表。任命されたのは、ボブ・バーンクエスト、鈴木はるみ、シェラリー “ヘイズ” ヘイゼン、スティーブ・ロドリゲスの4名。各GMは、アスリートやチームの戦略立案をはじめ、パートナーシップ開発の推進、そしてリーグ運営、コンテンツ・マーケティング部門と密接に連携しながら強く競争力のある基盤づくりを担っていく。 各Xゲームズクラブには、男女5名ずつ、計10名の世界屈指のスケートボードおよびBMXアスリートが所属することとなり、これらの選手は、2026年3月12日にロサンゼルスのCosmで開催される初の「XGLアスリートドラフト」にて選出される。 世界中のアクションスポーツ・コミュニティが注目する中、このドラフトを通じて、リーグ初のサマーシーズンの「DNA」が形成される。サマーシーズンは2026年6月26日、カリフォルニア州サクラメントで開幕する予定だ。 Xゲームズクラブサンパウロ ゼネラルマネージャー:ボブ・バーンクエストについて ボブ・バーンクエストは、Xゲームズの歴史において最も影響力のある人物の一人だ。彼は自身の長い競技キャリア、その創造性、そして進化を追求し続ける姿勢により、世界中のスケートボード界に多大なインパクトを与えてきた。ブラジル系アメリカ人として10代でプロに転向した彼は、世界最高峰の大会、革新的なビデオパート、そしてパフォーマンス・想像力・人間的成長を融合させた独自のコンセプトを通じて、スケートボードの可能性を広げてきた。スケートボードの枠を超えたライフスタイルもまた彼の特徴であり、パイロットやスカイダイバーという側面を持つ彼はインスピレーションを得る探究心に満ちたライフスタイルを送りながら、「Instituto Skate Cuida」の代表として、スケートボードを通じた持続可能性、教育、社会貢献の推進にも力を注いでいる。XCサンパウロのGMとして、バーンクエストは競技やクルーカルチャーへの深い理解、そして“共に進化する”という価値観をチームに持ち込んでくれることだろう。彼が目指すのは謙虚さ、創造性、相互サポートを基盤としたチーム作りだ。 スケートボードのリアルなルーツを尊重しつつ、パフォーマンス、進化、そして長期的な成長のための場を築いていく。 Xゲームズクラブ東京 ゼネラルマネージャー:鈴木はるみ について 鈴木はるみは、アクションスポーツ文化に深く根ざした世界的スポーツメディア、コミュニケーション、イベント運営の分野で活躍するリーダーの一人である。そのキャリアは、国際的なアクションスポーツ大会から世界最大級のスポーツイベントにまで及び、XゲームズジャパンのPR責任者、東京2020およびパリ2024オリンピックのメインプレスセンター運営責任者等を歴任。また、Red BullやPUMAでマーケティングおよび広報活動にも従事してきた。現在は日本を拠点にアスリートの声を広げ、スポーツと世界中のファンをつなげるメディア戦略の構築に尽力している。鈴木はXC東京のGMとして、戦略的ビジョン、文化的洞察力、現場での実行力を駆使し、チームを次世代の競技の舞台へと導いていく。 Xゲームズクラブロサンゼルス ゼネラルマネージャー:シャラリー “ヘイズ” ヘイゼン について シャラリー “ヘイズ” ヘイゼンは、アスリート主導の取り組みや文化的に影響力のあるスポーツプラットフォームの構築で実績を持つ、優れたアスリートマーケティングのリーダーであり経験豊富な戦略家。近年では「The Uninvited Invitational」の共同創設者およびアスリートマーケティングマネージャーとして活動し、アスリートの声を引き上げ、ファンとのつながりを深める革新的なイベントやパートナーシップ戦略、ストーリーテリングの枠組みを築いてきた。ヘイズはXCロサンゼルスのGMとしてアスリート支援、ビジネス戦略、戦略的リーダーシップという希少なスキルセットを用いてリーグ初年度の立ち上げに注ぎ込み、チームおよびアスリート戦略の策定、パートナーシップ開発の指導はもとより、リーグ運営及びコンテンツ・マーケティングの各部門と密接に連携し、競技面およびカルチャー面の強固な基盤構築に取り組んでいく。 Xゲームズクラブニューヨーク ゼネラルマネージャー:スティーブ・ロドリゲス について スティーブ・ロドリゲスは、クリエイティブやビジネスにおける経験豊富なリーダーであり起業家、そして生涯にわたるスケーター。ブランド戦略やコミュニティに深い知見を持ち、ニューヨークのスケートシーンに大きな影響を与えてきた。彼は、NYを代表するスケートボードブランドのひとつである「5 Boro Skateboards」の創設者であり、LESスケートパーク、マルーフスケートパーク、アストリアスケートパークを含む15のスケートパーク設計に携わってきた実績あるパークデザイナーでもある。近年では、伝説的なブルックリン・バンクスの存続活動においても重要な役割を果たした。ニューヨーク在住33年のロドリゲスは、長年にわたり無料で利用できる公共スケートスペースや、コミュニティ主導のスポーツインフラの推進にも尽力。XCニューヨークのGMとして、彼はこのカルチャーへの深い理解とエグゼクティブとしてのリーダーシップをXゲームズリーグに注ぎ込む。彼のビジョンは、高パフォーマンスなチーム環境の構築、クリエイティブとビジネスの両立、アスリートと地域コミュニティの活性化を通じて、XCニューヨークを世界的に共感される文化的価値のあるスポーツブランドへと導くことだ。 各Xゲームズクラブは、専用のチームウェブサイトおよびSNSアカウント(記事最下部に掲載)を展開予定。ファンはこれらを通じて、選手登録状況、舞台裏のコンテンツ、ローカルイベント、シーズンの最新情報に直接アクセスすることができる。 Xゲームズリーグ、Xゲームズクラブ、アスリートドラフト、2026年サマーシーズンのスケジュールに関する詳細は、リンクをご覧ください(英語サイトに飛びます)。 X ゲームズリーグ(XGL)について 今年からスタートするXゲームズリーグ(XGL)は、アクションスポーツ界で初となる年間制、チーム制、男女混合を用いた新リーグとして、象徴的なXゲームズブランドに革新的なアップデートをもたらしていく。このリーグには冬季と夏季それぞれ4クラブずつ、計8つのXゲームズクラブが参加。地理的アイデンティティと世界最高峰のアスリートたちが融合し、チーム同士が競い合う。クラブに所属するのはアクションスポーツ界のトップアスリートたち。彼らはチームとして、この業界で最も権威ある優勝の座を目指して戦う。これによりシーズンを通じたストーリー展開が可能となり、テレビ放送、ストリーミング、ライブイベント、デジタルプラットフォームを通じて、より深くアスリートとファンがつながる体験が実現するのだ。この新たなリーグモデルは、アクションスポーツ界における大きな転換点であり、アスリート、チーム、ファン、スポンサー間のグローバルな存在感と地域的な結びつきの強化を目指している。また、XGLの誕生により、アスリートたちにとっては賞金だけに頼らない報酬を獲得できる機会となり、チームの一員としてさらなる収入のチャンスが広がることとなる。
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snow金メダル有力選手たちが揃い踏み。ミラノ・コルティナ2026冬季五輪スノーボード・スロープスタイル/ビックエア日本代表内定選手が発表2026.01.23公益財団法人全日本スキー連盟は1月20日、2月6日(金)〜22日(日)に渡り開幕されるミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの代表に内定した選手52人(男子26人、女子26人)を発表した。 その中でもスノーボード・スロープスタイル/ビックエア競技では、前回の北京大会にてビッグエアで銅メダルを獲得した村瀬心椛、同大会スロープスタイルで日本勢最高位の5位となった岩渕麗楽、ビックエアでは世界選手権優勝経験を持つ長谷川帝勝や、X GAMESデビュー戦にてビックエアで前人未到のBS2340を成功させ金メダルを獲得した荻原大翔などを筆頭に金メダル有力選手が計8名が選出された。 下記は今回のスノーボード・スロープスタイル/ビックエア競技日本代表内定選手の紹介となる。 日本代表内定選手プロフィール 村瀬 心椛(むらせ ここも)2004年11月7日生まれ、岐阜県岐阜市出身。4歳にスノーボードに出会い、小学6年生でBSダブルコーク1080を成功させ、スノーボード界に名を轟かす。翌年、全日本選手権スロープスタイルで優勝、X GAMES NorwayにてBSダブルコーク1260を大会史上初の成功を納め優勝する。その後、2022年の北京ビッグエアにて銅メダルを獲得。17歳3ヶ月のメダル獲得は日本人女子の冬季オリンピックメダリストの最年少記録となった。勢いは止まらず2023年9月に女子史上初のBSトリプルコーク1440、2025年11月にBSトリプルコーク1620を成功させる。そんな彼女は、次の高みを見据えて今も世界で奮闘している。 荻原 大翔(おぎわら ひろと)2005年7月19日生まれ、茨城県牛久市出身。両親の影響で3歳からスノーボードを初め、2017年に中学生ながらプロ資格を獲得。その後、国内のFIS大会を転戦後、2021年の全日本選手権大会ビックエア優勝で初優勝。翌年の全日本選手権でも優勝し、連覇を果たす。2022年の4月に世界初となるBS2160を成功させ、一気に世界中から注目を浴びる存在となった。翌年2023年にはクール(スイス)で行われたワールドカップ・ビッグエアにて自身初となる優勝を果たした。2025年1月のX GAMESデビュー戦にて前人未到のBS2340を成功させ金メダルを獲得。世界が注目する日本のスピンマスター。 岩渕 麗楽(いわぶち れいら)2001年12月14日生まれ、岩手県一関市出身。4歳からスノーボードを始め、13歳でプロテストに合格。その後、国内のFIS大会を転戦後、2017年から日本代表強化指定選手に選出。同年12月にビッグエアでワールドカップ初優勝。2022年の北京ビッグエアでは、女性史上初となる大会でトリプルコークに挑み、観ている者を魅了した。翌年のX GAMESでは、トリプルコークを決め、金メダルを獲得する。世界のコンテストシーンをけん引している。 長谷川 帝勝(はせがわ たいが)2005年10月23日生まれ、愛知県岩倉市出身。4歳でスノーボードに初めて触れ、小学3年で競技会初出場。その後、国内のFIS大会を転戦後、2021年3月の世界ジュニア世界選手権では、大会ビックエア優勝、スロープスタイル6位となる。翌年はXGAMESに初出場。2022年にはワールドカップ初優勝。同年の世界選手権大会では、ビックエア種目にて日本人男子初優勝の快挙を果たす。2023年9月には世界初4方向1980を成功させた。常に向上心をもち、進化し続ける彼にはさらなる活躍が期待される。 木俣 椋真(きまた りょうま)2002年7月24日生まれ、愛知県名古屋市出身。3歳からスノーボードを初め、小中学生は国内のFIS大会を転戦。その後2020年のユースオリンピックビックエアにて優勝し、同年のワールドカップでは2位となる。その後、2年間は怪我などで苦しみ、思うような結果を出す事ができなかったが、2023年の世界選手権大会にてスロープスタイル種目では、日本人男子初となるメダルを獲得する。また、同年のワールドカップでは大会史上初となるBS1980という大技を成功させ、世界中の選手達の注目を集めている。2025年の世界選手権大会では、ビッグエア種目にて悲願の金メダルを獲得した。 深田 茉莉(ふかだ まり)2007年1月1日生まれ、愛知県みよし市出身。本格的に競技を始めたのは13歳の頃。その後、約2年半という期間の短さでワールドカップ初出場初優勝を決める。その翌月に行われた最高峰のコンテストであるX-GAMESにも招待され、FSダブルコーク1080、BSダブルコーク1260を成功させ表彰台まであと一歩となる4位に食い込む。高回転を巧みに操り、メンズ顔負けのスタイルでストンプする彼女は、長時間の練習を日課とする努力家。2026年の大舞台での活躍を鋭く見据えている。 木村 葵来(きむら きら)2004年6月30日生まれ、岡山県岡山市出身。小学6年生の時にオリンピックを見た事をきっかけにスロープスタイル、ビックエア競技を始める。その後、中学2年生の時にプロ資格を取得し、怒涛の勢いでスキルを向上させていく。そして2023年1月に初出場したワールドカップでいきなり表彰台。同年2023年の10月のワールドカップでも再び表彰台、銀メダルを獲得。持ち前の運動神経を生かして急成長中の彼の今後に期待が集まっている。 鈴木 萌々(すずき もも)2007年10月29日生まれ、新潟県新潟市出身。3歳からスノーボードを始め、13歳でプロ資格を取得。その後、全日本ジュニア選手権で連続銀メダルを獲得。2023年の国内大会での活躍により日本代表ジュニアチーム入りを果たす。2023年8月のジュニア選手権大会ビックエアでも4位入賞の好成績を納める。 大会スケジュール *記載時間は、現地時間となります。*放送予定はFINEPLAY編集部調べ (2026/01/22現在) ビッグエア 男子予選: 2月5日 19:30~ (フジテレビ系列にて地上波放送あり)男子決勝: 2月7日 19:30~ (NHK Eテレにて放送あり)女子予選: 2月8日 19:30~女子決勝: 2月9日 19:30~ (NHKにて地上波放送あり) スロープスタイル 女子予選: 2月16日 10:30~ (日本テレビ系列にて地上波放送、NHKにてBS放送あり)女子決勝: 2月17日 13:00~ (フジテレビ系列にて地上波放送あり)男子予選: 2月16日 14:00~ (日本テレビ系列にて地上波放送、NHKにてBS放送あり)男子決勝: 2月18日 12:30~ (日本テレビ系列にて地上波、NHKにてBS放送あり)
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surfトッププロであり、シェイパーであるという挑戦。川瀬心那が切り拓く現在地2025.12.30現役プロサーファーが、サーフボードを削る。それは引退後のためだけではなく、「今、勝つため」に選ばれた挑戦だった。19歳のとき、ある出会いをきっかけに人生の大きな転機を迎える。幼少期から「好き」という感覚だけで続けてきたサーフィンを、“試合に勝つ”という目標に向けて、技術からもう一度つくり直していく──そんな決断を下した。今シーズンは、WSL QS4000で2位、QS2000では2大会優勝。国内外のツアーで着実に結果を残しながら、その改革は確かな成果を見せている。その改革の延長線上にあったのが、自らサーフボードを削るという選択。競技者としてサーフィンと向き合い、作り手としてサーフボードと向き合う。二つの視点を併せ持つことで、彼女のサーフィンは新たな段階へと進み始めている。現役でありながら、未来をつくる。新しいプロサーファー像を体現する川瀬心那に話を訊いた。 物心つく前から、サーフィンがそばにあった — まずは、サーフィンを始めたきっかけについて教えてください。 両親が三重県で「アディクトサーフガレージ」というサーフショップを営んでいた影響で、物心つく前からいつの間にかサーフィンを始めていました。自分の記憶として残っているのは、5歳くらいの頃にサーフボードを持って海へ行っていたことです。 幼少期の川瀬心那(左)。 姉であり、プロサーファーでもある川瀬新波と写る一枚。。 — 振り返ってみて、サーフィンはどんな形で日常にありましたか? 小学校6年生までは、海まで2時間ほどかかる場所に住んでいたので毎週土日に父が国府ノ浜 へ通っていて、私はそれに付いていくのが当時のルーティンでした。「サーフィンを始めた」というより、気づいたらやっていた。という感覚に近いです。そこから自然と国府ノ浜で行われていた地元の大会にも出場するようになりました。 小学3年生で芽生えた「プロになりたい」という気持ち — プロサーファーを意識したのは、いつ頃だったのでしょうか? 小学校3年生のときに、愛知県で行われた日本サーフィン連盟(以下:NSA)の試合に出場して、たまたまファイナルに残ることができたんです。そのときに試合をすることの面白さや、「こんなに嬉しいんだ」という感情に初めて出会いました。そこから「もっと試合に出たい」と思うようになり、プロサーファーを意識するようになりました。 — プロを目指し始めてから、どのようなステップでキャリアを積んできましたか? その後はNSAの大会に出場し、13歳の時に日本プロサーフィン連盟 (以下:JPSA) のプロ公認を愛知県のロコポイントで取得しました。14歳からはJPSAやWorld Surf League(以下:WSL)を転戦するようになり、今に至ります。本当にずっと試合をしてきましたね。 — 試合が続くようになる中で、当時はどんな感覚でサーフィンに向き合っていましたか? 自分の良いところでもあり、悪いところでもあると思うのですが、サーフィンが本当に大好きで練習をしている感覚がなかったんです。辛いと思うこともほとんどありませんでした。だから、もしかしたら上達スピードが遅かったかもしれないんですが、ただ好きで楽しくて続けていただけで、これまで”練習とは何か”をちゃんと理解できていなかったのだと思います。 「好き」から「勝つため」へ — 「サーフィンが好き」という感覚は、今も変わらずありますか? はい。今も「サーフィンが好き」という感覚は変わらないです。ただ、“好き”のままやってきたサーフィンが、シェイパーの逢野貴広さん (以下:逢野さん)と出会ってから練習の仕方や向き合い方が大きく変わりました。 — 「好き」という感覚は持ち続けながら、「勝つため」に意識が切り替わったのは、どのようなタイミングでしたか? 2年前の19歳のときの逢野さんと出会ってからです。試合に出る以上はやっぱり勝ちたいし、私はすごく負けず嫌いだと思うので「勝つためにどうするか」を一緒に考えるようになって、そこから考え方が大きく変わりました。 — 変化のきっかけになった、逢野さんとの出会いを教えてください。 以前、私が乗っていたサーフボードのライセンスを逢野さんが持っていて、そこから連絡を取ったのが最初のきっかけでした。逢野さんは当時から私のライディングをよくチェックしてくれていて、シェイパーとして「こういうデザインにしたら、もっと良くなるんじゃないか」と提案をしてくれたんです。そこで逢野さんのデザインでサーフボードを1本削ってもらい、実際に乗ってみたら、すごく調子が良くて。その一本で一気にハマりました。「もっといろんなボードに乗ってみたい」と思うようになったことがきっかけで、逢野さんの「ON SURFBOARDS」のシェイプに移籍しました。 お気に入りのサーフボードと。 勝つための、試合を「絞る」という選択 — 年間のスケジュールや目標は、どのように決めていますか? 基本的には自分で決めて、今年はそれを逢野さんに共有しながら進めました。正直、今年のスケジュールはかなり悩みましたし不安も大きかったです。今シーズンの前半は試合をほとんどスキップして、バリに行って練習していた時期もありました。周りの選手が試合で結果を出しているのをライブ配信で見ながら「この選択で合っているのかな」と不安になることもありました。それでもたまたま一度勝つよりも、常に勝てる選手になりたかった。コンスタントに良いサーフィンができる選手になるためには、今は試合よりもしっかりと練習を積む時間が必要だと思っていました。 21歳で初めて訪れたGランドでの、チューブライディング。 — 試合に出なかった期間の練習を、今振り返ってみてどんな手応えがありましたか? はい。振り返るとすごく具体的で良い練習ができていたと思います。サーフィン自体が、確実にレベルアップしている感覚はありました。体力面では坂トレを取り入れたり、とにかく心拍数を上げて体力を上げるトレーニングをしていました。 試合で勝つために、日々積み重ねるトレーニング。 — その期間、特に強化していた部分を教えてください。 もともと自分のサーフィンは、緩い感覚があって。乗っている時の感覚がすごく好きだったんです。でも試合だと、そのサーフィンでは5点台までしか出せなくて。エクセレントスコアを出せる選手にならないと勝てないと思い、基本から見直しました。レールワーク、ボトムターン、トップでのプッシュ。最初はサーフボードにどう加重するか、そこからやり直しました。今までのものが全部なくなってもいいから新しいものを身につけよう、という覚悟でした。 — 大きくサーフィンを変えることに、怖さはありませんでしたか? 怖さはなかったです。もう「勝てるなら何でもいい」と思っていました。ただ、サーフィンを変えるのは本当に難しくて最初は全然できなかったです。癖でどうしても元のサーフィンに戻ってしまうこともありました。 — 実際にサーフィンを変えていく中で、どんな難しさがありましたか? 逢野さんにビーチからビデオを撮ってもらい、20分乗っては海から上がってチェックし、また修正しに海に入る。その繰り返しでした。正直その練習はあまり楽しくなかったです(笑)。でも少しずつ良くなっていくのが分かって、そこからは楽しめるようになりました。 同じ夢を、違う立場で追う — 逢野さんと「同じ夢を、違う立場で追っている」という関係性は、心那さんにとってどにようなモチベーションになっていますか? 逢野さんはシェイパーとしてWSL Championship Tour (以下:CT) の選手にサーフボードを作ることが夢で、私は選手としてWSL CTに入ることが夢です。立場は違いますが、同じゴールを目指しています。だからこそ、お互いに協力することがすごく大事だと思っています。逢野さんは仕事の時間を削ってでも国内外の試合に帯同してくれていて、その姿を見ていると、「自分もやるしかないな」と自然と思えるんです。覚悟が決まるというか、すごく大きなモチベーションになっています。 WSL QS4000 Baler International Pro 2位を獲得。 二人三脚で歩んできたシェイパー・逢野貴広さんと。 現役のまま、シェイパーに。その選択の理由 — シェイパーという道に興味を持ったきっかけを教えてください。 実は、一度大学受験をしたことがあるんです。その頃、試合でなかなか結果が出ず「この先、プロサーファーとしてやっていけるのかな」という不安がすごく大きかったんだと思います。もしダメだったときのために、何か“保険”が欲しくて大学受験という選択をしました。結果的に受験には落ちてしまって、「じゃあ自分は何をしたいんだろう」と考えたときに、以前から気になっていたシェイパーという仕事が頭に浮かびました。そのタイミングで千葉で一人暮らしを始めて、サーフィンの練習と練習の合間に少し時間ができたこともあって、その時間をどう使おうかと考えたんです。そこで逢野さんに「将来的にはシェイパーとしても活動したいので、教えてほしいです。」とお願いしました。すると「まずはリペアからだね」と言われて。それから今もずっと、リペアの作業を続けています。 — 本来10年かかると言われた中で、2年でブランドを立ち上げる決断をした理由を教えてください。 大体 2年くらい、いろいろ教えてもらいながら続けてきました。最初に逢野さんからは「シェイパーになるまでには、リペアから始めて10年はかかる」と言われていたんです。それなら現役で競技を続けながらでも、練習の合間にリペアの修行をしようと思って工場に入りました。ただ、結果的に2年でブランドを立ち上げることになったのには、選手として活動しながらCocona shapes designを一緒に成長させていきたいという思いがあったことと、正直なところ遠征費や活動費の面でかなり悩んでいたことです。スポンサーや賞金だけに頼るのではなく、自分の力で稼ぐ選択肢も持てたらいいなと考えていました。そうしたことを逢野さんに相談したところ、「できることは全部協力するよ」と言ってくれて。その言葉に背中を押されて、11月末にブランドをスタートすることができました。 自身がシェイプした「Cocona Shapes Design」のサーフボードと。Photo by 飯田 — 現役選手としての生活と、シェイパーを両立することについては、どのように考えていましたか? そうですね。プロサーファーとシェイパー、ふたつのことを同時に追いかけている分、誰よりも努力しなければいけないと思っています。だからこそ「やると決めたからには、ちゃんとやりきろう」と自分の中で覚悟を決めて生活しています。自分がやっていることと気持ちがしっかりリンクしていてるから、スポンサーさんとか応援してくださる方とかも「選手に専念した方がいいんじゃない?」っていう声より、応援してくれる声の方が多かったと感じています。 シェイプが競技にもたらした変化 — 自らシェイプをすることで、競技面にもプラスの変化はあったと感じますか? 正直に言うと、以前はサーフボードの「調子が良い・悪い」という違いがあまり分かっていなかったんです。プロのシェイパーの方が削ってくれたボードはどれも良いサーフボードで、大きな差を感じることがなかったというか。でも、逢野さんが削ったボードと自分で削ったボードを乗り比べたときに、初めていろいろな違いを感じるようになりました。ちゃんとセットポジションに入ってターンしているのに、レールがうまく入らないとか、ターンが伸びてしまうのはなぜなんだろう、とか。そういう感覚を一つひとつ考えるようになって、これから先ボードを乗り比べていく中で「どこをチェックすればいいのか」「どんな違いが出ているのか」が少しずつ分かるようになってきた気がします。 台風のスウェルを楽しむ。Photo by Paku — シェイパーとして、特に難しさを感じる部分はありますか? レール形状やノーズ、テールの形を出すところは本当に難しいです。逢野さんの手本を何度も見て何度も触って感覚を確かめても、やっぱり全然違っていて「なんで同じようにできないんだろう」と思うこともあります。お客さんが思い描いているイメージを形にしようとすると、なおさら難しさを感じますね。でも、その難しさがあるからこそ面白いとも感じています。シェイプしていると緊張感がすごくて、手汗が止まらないくらいなんですけど(笑)その緊張感も含めて、やっぱり楽しいなと思います。 工場でシェイプ作業に向き合う川瀬心那。photo by 飯田 作る側になって見えた、サーフボードの奥深さ — シェイプの魅力を感じるのは、どんな瞬間ですか? 本当に、ほんの少しレールの落とし具合を変えるだけで、水に入ったときの感覚が変わるところとか、シェイプしているときは「うまくいったな」と思っていた丸いレールが、ラミネートを終えて完成してみると思っていたより四角くなってしまっていたりして。その一つひとつの違いがすごく難しくて、でも面白いなと感じます。お客さんに渡す完成形を想像しながら削ったり、その人のライディングをイメージしてボードを作ったりする時間もとても楽しいです。実際に完成したボードを、お客さんが調子よさそうに乗ってくれているのを見たときは本当に嬉しかったですね。 女性シェイパーという立場について — 女性シェイパーという存在について、ご自身ではどのように捉えていますか? 最初は正直あまり気にしていなかったです。ただ、自分がやりたいからやっていただけで。工場では体に良くない物質を扱うことも多いので「女の子が入るのは良くないんじゃないか」という声をかけられたこともありました。でも、それでもやっぱり自分がやりたかったので気にせず続けてきました。日本人の女性シェイパーは、まだあまり多くないと思います。最初は本当に意識していなかったんですけど、今振り返ってみると「確かにあまりいないな」と感じるようにはなりました。だから今は、これからプロを目指したいと思っているキッズやガールズの子たちに「こういう生き方もあるんだよ」というひとつの選択肢を見せられたら嬉しいなと思っています。 工場で、自身のシェイプしたボードを手に笑顔を見せるPhoto by 飯田 波に乗るだけではない、未来をつくるアスリート像 — 選手として、これからどんなビジョンを描いていますか? 選手としての目標は、やっぱりWSL CTに入ることです。そのためにはWSL Qualifying Series (以下:QS) や WSL Challenger Series (以下:CS) は絶対に必要なステップなので、そこにはしっかり挑戦していきたいと思っています。ただ正直なところ、今の自分がCSやCTに行ったとして、まだ十分に戦えるスキルがあるかと言われたらそうではないとも感じていて。QSに出なければCSにも進めないですし、やるべきことは本当にたくさんあります。だからこそ1年間のスケジュールをきちんと立てて、すべての試合に出るというよりは、自分の中で出場する試合を絞りながら、その分空いた時間で海外での練習を重ねてCSに進んだときにしっかり戦えるスキルを身につけていきたいと考えています。試合とスキルアップ、その両立を意識しながら選手として成長していきたいですね。 WSL QS2000 Mera Group Corporation The Open Miyazaki Pro 優勝©︎WSL Photo by Kenji Sahara — シェイパーとして、どのようなボードを届けていきたいですか? すべてオーダーメイドで製造していこうと思っているので、その人のサーフィンライフがより楽しくなるようなボードを作れる技術を身につけたいと思っています。自分自身が選手として活動してきたからこそ、サーフボードが選手にとってどれだけ大切な存在かも分かっているつもりです。だから、その気持ちを理解した上で、それに応えられるサーフボードを提供したい。今後は、ガールズやキッズの子たちにも乗ってもらって一緒に成長していけたら嬉しいなと思っています。 — シェイパーとして、この先どのような広がりを描いていますか? 将来的には、Cocona shapes designの中でサーフィンレッスンをしたり、サーフボード作りだけじゃなく、サーフィンの楽しさや考え方も伝えられる場所にしていきたいです。サーフィンを通して、業界や次の世代に何かを還元できる存在になれたらいいなと思っています。 現役選手として、作り手として。工場でのひとコマ — 選手として、そしてシェイパーとして新しい道を切り拓いている心那さんだからこそ、これから一歩を踏み出そうとしている若い世代に伝えたいことはありますか? 一気に何かを大きく変えたり、すぐに結果を出したりすることは、なかなかできないと思っています。だからこそ、毎日のひとつひとつの積み重ねが本当に大切だなと今は強く感じています。特別なことをするよりも、今日やるべきことをきちんとやる。その小さな積み重ねが、気づいたら大きな力になっていると思うのでそれを大切にしてほしいなと思います。※お問い合わせは、ウェブサイトまたはInstagramのDMにて受け付けています。 プロフィール 川瀬心那三重県出身のプロサーファー。幼少期からサーフィンに親しみ、13歳で当時女子最年少のJPSAプロ公認を取得、15歳でJPSA初優勝を果たす。国内外のツアーを転戦しながらキャリアを重ね、2024–2025シーズンには、WSL QS4000「Baler International Pro」で2位、WSL QS2000で2大会優勝を記録するなど、国際舞台でも存在感を示している。現在は競技活動と並行して、シェイパーとして自身のブランド「Cocona Shapes Design」を立ち上げ、 競技者と作り手、二つの視点を併せ持つ新しいプロサーファー像を体現している。
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freestyle日本最大級のフリースタイルサークルPelusa。代表の2人が語る魅力とは。2025.12.26明治大学の公認サークルであり、フリースタイルフットボールとフリースタイルバスケットボールのプレイヤーが所属する「Pelusa(ペルーサ)」。フリースタイルフットボールサークルとしては日本で最大規模。今回は、フリースタイルフットボーラーとして活動する田邉大智(DAICHI / D.I.L)と、現役でPelusa代表を務める丹(大学3年生)に、サークルの活動、イベント、そしてフリースタイルカルチャーへの思いを語ってもらった。 フリースタイラーとしてのキャリアとPelusaの存在意義 -まずはお二人の自己紹介をお願いします。 田邉:フリースタイルフットボーラーの田邉大智(DAICHI / D.I.L)です。22歳で、フリースタイルフットボールを始めたのは中学2年生の時で、Ball Beat Crewのパフォーマンスを見たのがきっかけで競技にのめり込むようになりました。最近は国内外の大会に積極的に参加しています。以前はサークル代表も務めさせてもらって、カルチャーを育てることにも目を向けて活動してきました。 丹:同じくフリースタイルフットボーラーの丹です。今大学3年生でPelusaの代表をしています。フリースタイル歴は3年くらいです。大学では建築とインテリアを学んでいて、フリースタイルとその建築を両立させながら活動しています。 -Pelusaとは簡単に言うとどんなサークルなのですか? 田邉:明治大学の公認サークルで、フリースタイルフットボールサークルです。フリースタイルバスケットボールのプレイヤーも所属しています。多分歴史も含めて日本で一番でかいフリースタイルサークルなんじゃないかと思いますね。 ―Pelusaに入ってよかったなと思う点はどんなところですか? 田邉:友達が増えました(笑)。高校生の頃から関わっていたので、Pelusaがきっかけで50人以上の仲間が増えたのが単純に嬉しかったですね。 丹:フリースタイラーにとっての「窓口」みたいな役割があるところですね。Pelusaがなければ知り合いのフリースタイラーはもっと少なかっただろうと思います。「Pelusaです」といえばフリースタイラーの人たちには伝わるので、それも助かりました。 あと、明治大学の体育館という良い練習場所があるのが魅力的です。雨風しのげて明るくて床もきれいで、行けば誰かしらフリースタイラーが練習している環境が整っているんですよ。 JAM(練習会)の様子 ―田邉さんはコロナ以前のPelusaもご存じだと伺いましたが、世代を超えてサークルにはどんな変化がありましたか? 田邉:コロナ期間もあって、自分が代表になった直後はサークル自体が元気なくて、人も少ない状況でした。ただその分内側のパワーが強くなったなと感じていて、黙々と練習するストイックな人が増えた印象です。全体的にエンタメ寄りというよりかはバトルに出る人が増えて、スキル寄りのカルチャーになったようにも感じています。 ―田邉さんは先日のShibuya World Openで準優勝、丹さんもJFFCにてTOP16まで勝ち上がるなど、バトルシーンでも結果を残されています。Pelusaが自身のフリースタイルに影響を与えたことはありますか? 田邉:以前代表をやっていた時期もあって「しっかり背中でみせなきゃいけない」という責任感をPelusaに対して持つようになりました。あとは、練習場所にいくと必ず誰かがいて、サイファーとかバトル練習できたのが僕にとってすごく大きな経験になりましたね。 丹:大智さんを含めいろんな先輩たちを見ていて、バトルに対してだけではなくてフリースタイル自体への向き合い方などを学ぶことができています。あとは人間性の部分でも学べることが多いです。 明大祭パフォーマンスを終えて 丹 ―まずはパフォーマンスお疲れ様でした。本番を終えた率直な感想をお願いします。 田邉:盛り上がるか不安なところもあったんですけど、実際やってみたら結構人が集まってくれて、声も聞こえたのでうれしかったですね。今回はMCも担ったんですが、MCとプレイを一緒にやるのが大変で緊張感がありました。でもそれも新たなチャレンジで良かったなと思っています。 丹:予想以上にたくさんの人に見てもらえたことが、個人的にもサークルとしてもよかったなと思います。 ―明大祭にはどんな思いを持って臨まれましたか? 田邉:見に来てくれたみんなに楽しんでもらいたいという思いで臨みました。 丹:お祭りなので、自分のやりたいことだけを100%出すっていうよりは、見ている人がどうとらえるか、みんなに楽しんでもらえるかということを考えながら構成を作りました。 田邉 ―準備期間を通して苦労した点はありましたか? 丹:今回、7人中3人が1年生で、パフォーマンス経験も浅いメンバーだったので、振付を難しくしすぎずフリースタイルの魅力を分かりやすく伝えるっていうバランスをとるのが難しかったです。メンバーが楽しんでプレイできるように心がけていました。 個人的には振付などを覚えるのが早いタイプなので、初心者に対してどうすれば丁寧でわかりやすく振付や技術を教えられるかという点は苦労しました。 田邉:バトルにおいては緻密なスキルが重視されるが、人に見せるショーケースにおいてはもっとシンプルでもいいのではないかという視点からメンバーにアドバイスしました。よりすごいものを見せようとして技の難易度を上げたりしても、観客に伝えようとする上ではノイズになってしまうような動きもあるので、そういった細かい部分を第三者目線で修正しながらショーケースを作っていきました。 丹:ショーケースの練習期間を通して結果よりも、みんなで協力して楽しめたかというプロセスを大事にしたいと考えていました。 今後もそれを大事にして活動していきたいです。 田邉:そういった意味では今回のパフォーマンスではメンバー全員がチャレンジできていたと思います。僕らであればMCもこなす、1年生たちは人前で技を決めるとか。各々の課題を持って取り組めるのも、Pelusaのショーケースの魅力かなと感じています。 Pelusa主催のイベント「HYPE MOMENT」について HYPE MOMENT Vol.3 ―今年も7月に開催されたHYPE MOMENTについてお伺いします。まず最初にこのイベントを始動したきっかけは何ですか? 田邉:5つ上のOBの先輩たちがやっていた「GREEN PEACE」というイベントに高校生の時に出させてもらって、それがすごく楽しかったのが原点にあります。コロナ禍でイベントが減ってしまった時に「そろそろ何かやりたい」と思ってeito(Pelusa所属、田邉と同い年のフリースタイラー)に相談して、2人でHYPE MOMENTを始めました。 当初の目的はとにかく行動を起こすこと、そして普段の練習のアウトプットの場にしたいっていうのがテーマでした。あとは下の年代からカルチャーを底上げできるようなポジティブなムーブメントを起こしたいという思いも込めています。自分たちの手でイベントをゼロから企画して作り上げていくことの楽しさを感じることができました。 これが第3回まで続いているっていうことに対しては、素直に嬉しいです。そうなってほしいなとは思っていましたが、HYPE MOMENTという形でなくともそれぞれの代で楽しいと思えることが実現されていればいいなという気持ちでした。 HYPE MOMENT Vol.3 ―HYPE MOMENTの魅力はどんなところにあると考えていますか? 田邉:自由にボールを蹴れて、みんなの練習の成果の発表会のような場になっているところです。バトルのコンテンツも特に勝敗をつけているわけでもなく、とにかく自由にボールが蹴れるコンテンツを作っているところが魅力的なイベントになっていると思います。 丹:Pelusaが主軸となることで、ゲスト出演とは違うメンバーの心構えが生まれる点ですね。あとは、小さめな会場で開催することで距離感が近くなることです。普段関わりのないフリースタイラーやそれ以外の他カルチャーの人たちとの繋がりができるのも魅力だと思っています。 ―HYPE MOMENTを主催する経験を通して得たものや感じたものはありますか? 丹:正直、第3回を主催した際は辛かったです。会場選びから出演者キャスティング、予算管理まで全てこなさなければいけないので大変な労力が必要でした。でも、この経験を通して普段イベントを開いてくれる運営側へのリスペクトがより大きくなりました。だからこそ自分が出場する大会やイベントは最大限楽しむことで貢献するようにしています。 田邉:初めての運営は当時の大会などのスケジュール感もあってすごいタフになったんですけど、新鮮な経験ができました。人が喜んでくれたりすると辛かった状況でも達成感はあるし、自分たちでやり切ったからこそ思い出に残るイベントになったなと思います。 こういったイベントに限らず、特に学生世代は「やってみたい」「楽しそう」と思ったことはとりあえずやってみることが大事なんじゃないかなと思いました。あとはとにかくお金を払って身に来てくれる人達や他カルチャーでも快くショーケースを引き受けてくれる仲間達、こうして取り上げてくださるメディア全てに感謝したいです。いつも本当にありがとうございます。 普段の生活について ―週にどれくらいの頻度で練習していますか? 田邉:僕はフリースタイルフットボールをライフスタイルの一部と捉えていて、基本的に毎日ボールを触るように心がけています。その中で週に4~6回、2~3時間の本格的な練習をして、疲れすぎずに楽しくやることを心掛けてます。 丹:僕は固定で練習時間は決めていないです。ボールを蹴ること自体が楽しいライフスタイルなので、深くは考えていないですね。週に10回くらい蹴りに行くこともあれば、全く蹴らない時もあります。 ―サークルメンバー同士で今ハマっていることや力を入れていることはありますか? 丹:メンバーで卓球にハマっています。 田邉:あとは、大学生らしくみんなで飲みに行ったりもします。今後個人的に力を入れたいのは、TikTokを活用してサークルメンバーの楽しそうな姿を共有していくことです。 フリースタイルシーンにおけるPelusaの意義 Pelusa ―現在の大学生シーンについて思うことはありますか? 田邉:大学生フットボーラーはたくさんいると思うんですけど、個人の力が分散しちゃってるなってイメージがあります。Pelusaみたいなコミュニティは絶対必要だと思いました。集まって活動すれば達成感につながるし、大きな一歩を踏み出せると思います。 あとは「大学生ブランド」を上手く使えてないと思います。フリースタイルのスキルを高めることに熱中してるだけじゃなくて、他の方向にもそのパワーを使えたらもっとシーンが盛り上がるだろうなって思います。 丹:Pelusa以外に名前が出てくるサークルとかが出てきたら、大学生のシーンができてくるのかなと思います。始めたばっかりだと大会で勝つのは難しいこともあるので、スキルを蓄えるだけでなく活躍できる場所を自分たちで作ってしまう方がいいと思っています。 ―唯一のフリースタイルフットボール・バスケットボールのサークルとして、Pelusaがシーンに対して還元していると思うことはありますか? 田邉:Pelusaが分かりやすいコミュニティとして存在していることが大きな意義だと思います。明治大学の体育館は、OBや海外のプレイヤーも訪れる「聖地」の一つになっていて、フリースタイルを始めたばかりの人や一人では心細い人にとってハブ(プラットフォーム)みたいな役割を果たしていると思います。 丹:フットとバスケとの仲間意識が強くて、お互いのカルチャーを応援しあっていることも、シーンに対して還元できている部分だと思います。 ―今後Pelusaをより良いサークルにしていくために必要だと思うことはありますか? 田邉:Pelusaは今、土台はしっかりしているけど白黒の状態で、ここからいくらでも色付けできそうな段階にあると思ってます。今後はもっと遊び方を増やすことが大事ですね。組織の堅苦しさを考えるよりも、楽しそうなことしている姿を見せることが根本にあるべきだと思います。 丹:練習場所が「聖地」となっているイメージを払拭して、もっとオープンにしたいです。サークル自体、競技自体を魅力的に伝えるやめにTikTokなどを活用したり、新しい遊び方を更新していって、自分たちのポジティブなパワーを発信していく必要があると思います。 Pelusa ―2人の今後の展望を教えてください。 田邉:フリースタイルフットボールをプレイしない人にも楽しさを見せたり、広めたりしていきたいというのが今後の展望です。この文化を外に向けてかっこよく見せていきたいですね。 丹:最近は勝つためだけじゃなくて、自分がただフリースタイルのことが好きで楽しむためにバトルに出るという見方に変えたらすごく楽しめるようになりました。なので今後はバトルもショーももっと楽しんでいきたいです。 ―最後にこれからフリースタイルを始めようと思っている人や、Pelusaに興味を持っている人に向けたメッセージをお願いします。 田邉:フリースタイルフットボールをやったことがないけど、やってみたいっていう人はもうやっちゃった方がいいと思います。Pelusaに入ればみんな優しくて厳しいルールもないので、自分のやり方で自由に楽しめます。興味を持っている人は一度足を運んでみて欲しいです。 丹:フリースタイルフットボールは「こうあるべき」というものはなく、人生を楽しむためのコンテンツの一つだと思っています。深く考えずにボールを蹴るのが楽しいとか好きだったら自分のやり方で好きに楽しんでほしいですね。ボール一つでコミュニケーションが取れるツールでもあるし、フリースタイルを始めれば人生が豊かになります。 インタビューを終えて Pelusa フリースタイルシーンにおいて重要な役割を担う「Pelusa」を背負う2人からは、フリースタイルを競技としてだけでなくライフスタイルとして向き合っていく姿勢が見て取れた。「人生を豊かにするコンテンツ」としてのフリースタイルの在り方は、今後この文化が広まっていく中でより重要になってくる視点であるはずだ。 また、インタビューを通して2人が強調してくれたのはコミュニティの大切さである。競技としてバトルで勝つだけではない、フリースタイルフットボールの魅力が詰まったサークルであることが伝わった。 「HYPE MOMENT」をはじめ、様々なイベントでも活動するPelusa。今後も学生世代の中心となり、さらにカルチャーの輪を広げてくれる存在となることに期待したい。
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freestyleJFFC王者Shoheiの哲学。静と動の「陰陽」スタイルと、技術を超えた「心の成長」がもたらした栄冠の軌跡。2026.01.30フリースタイルフットボール日本一決定戦JFFC10thで優勝し、現在シーンが最も注目する選手の一人であるShohei。MONSTER BALLAZに所属し、チーム、個人共にパフォーマンスでも活躍する彼のフリースタイルフットボールに対する熱意や考えを紐解く。 フリースタイルフットボールとの出会い ――まずは自己紹介と、これまでの歩みについて教えてください。本名は藤本将平、フリースタイラーネーム「Shohei」として活動しています。岡山県出身ですが、幼少期はシンガポールで育ち、大学時代は和歌山、その後はイギリスのマンチェスターでのワーキングホリデーや札幌での生活を経て、現在は東京にたどり着きました。 ――競技との出会いや、影響を受けた方はいますか?2008年頃、テレビ番組などでクリスティアーノ・ロナウドとイギリスのフリースタイラー、ビリー・ウィングローブが共演しているのを観たのがきっかけです。当時はサッカーをやっていましたが、大学入学を機にフリースタイル一本に絞りました。影響を受けたプレーヤーはたくさんいますが最初に思い浮かぶのはSeanですね。シンプルに「見た目がかっこいい」という衝撃から入り込みました。 ――ご自身のスタイルをどう定義していますか?一言で言えばダイナミック、大技というのはありますがその他だと「陰陽(いんよう)」です。足裏のストールやフリーズといった「静(陰)」の動きと、アグレッシブなフロアやスピーディーな「動(陽)」の動き。この二面性がはっきりしているかと思います。また、周囲からはパワー系と言われますが、自分ではいかに「余裕を持って、苦しくないように見せるか」という軽やかさも意識しています。 フリースタイルフットボールとライフスタイル ――フリースタイルフットボールを続けている理由は何でしょうか。「自分が社会のシステムから外れていたい」という思いが根底にあります。一般的な会社員としての生き方ではない、自分を表現する豊かな生き方を求めた結果、自分の中にあった手段がフリースタイルでした。 ――競技を続ける中で、考え方が変わった瞬間はありましたか?大学時代、どれだけ練習しても本番、人前で実力が出せない時期があり、それが本当に辛かったんです。それを克服するために、年月をかけて自分の内側に目を向けてきました。フリースタイルフットボールのおかげで精神世界の旅が始まりました。 仏教や禅の思想、チャクラの話など、目に見えない「本質」を本で学び、心を制御する方法を模索しました。週末に行っている太極拳も、動きながら心をコントロールする「動の瞑想」として、パフォーマンスに直結しています。 ――フリースタイルフットボールが自分にもたらしてくれたものは?沢山ありましたが、人間としての心の成長をもたらしてくれたし、海外も含め色々なプレーヤーとの関わりができたのは大きかったと思います。 JFFC 10th 優勝の舞台裏 ――10回目という記念すべき大会での優勝。率直な感想と、過去の大会との違いを教えてください。本当に光栄で、感謝しかありません。過去の大会では恐怖心や雑念で集中できないこともありましたが、今回は「自分を信じ切る」というマインドが全く違いました。 2025年の2月にカナダに行く機会があり、そこで自分の内側に意識を向けてフリースタイルをする状態が人を一番惹きつけるということを感じ、特に人前でパフォーマンスする時の意識が変わりました。 その後7月にドイツでの国際大会に呼ばれることとなり、元々2025年はバトルに出る予定はなかったですが大会に出場しました。大会に出るメンバーも強かったこともあり、最初はベスト8くらいに行けたらいいと思っていましたが、カナダで学んだことが体現できたこともあり、優勝することができました。 その後9月に岡山で行われたSSB(Setouchi Style Bomb)で優勝しJFFCへの出場権を獲得し、今年は自分の年だと確信し宇宙からレールを敷かれているという感覚にもなりJFFCに出場することとなりました。 ――バトルで「勝ち」と「表現したいこと」のバランスはどのように取っていますか?自分は表現したいことを全振りなんじゃないかと思います。フリースタイルフットボールを自分は勝つためにやっていないので、普段やっていることをバトルでやっています。 ――当日のルーティンや、バトル中の思考についても伺いたいです。朝はマイケル・ジャクソンを聴いてエネルギーを入れ、大会会場では映画『エアベンダー』の『Flow Like Water』という曲をリピートして聴いていました。過去の感情をすべて水に流し、ただ流れる状態でいるという感覚をイメージしていたかったです。 バトル中に相手がムーブをしている最中は次何の技をやろうかを考えていますが、自分が動いている時は、今回はあえて何も考えていませんでした。最初の1発目の技だけ決めて、あとは魂に任せて動くだけというイメージでした。 JFFC10thに向けての準備 ――大会に向けた練習期間と、1日の練習時間は?JFFCに向けた練習期間はSSBが終わってからの2ヶ月、1日の練習時間は2時間ほぼ毎日やっていました。 ――大会に向けて、どのような準備をしましたか?技術練習以上に「自分の波動を上げる」ことにフォーカスしました。日常生活から心地よい状態で過ごし、ポジティブなエネルギーを満たすことを徹底したんです。練習も、嫌な反復練習はせず、自分が楽しめる内容を優先しました。勝つために、迷いがあった「過去の自分」を捨てた感覚です。 ――技術面・構成面で意識していたことは?技術面では基本的に成功するとしても大技はさらに精度を上げました。あとはトゥワイス(同じムーブを二回やること)は無視し、自分の技を信じてやれば大丈夫という思いでプレーしました。 構成面に関してはランダムで、大会当日は攻めないと負けていたかもしれない場面もあり、攻めに転じた場面は何回かありました。この技を出せば間違い無いという技をちゃんと持っておくというのは大事だと思っています。 ――大会直前期の練習スタイルは?嫌な練習をしないというのには気遣い、反復練習はあまりせずに楽しく練習できることを優先してやっていました。大会では使わない技も練習したりとネガティブな練習にならないように楽しく練習することを心がけました。 フリースタイラーとして ――バトラーとパフォーマー、それぞれの表現の違いをどう捉えていますか?バトルに関しては今回のJFFCのような場面では獲物を狙う「狼」のようなアグレッシブな状態で挑みますが、ショーケースはお客さんに向けた「平穏」に近い状態で臨みます。 ――チームでのショーと、ソロでのショーにおける表現の違いは?所属する「MONSTER BALLAZ」での活動とソロでは責任の重さが違います。チームでは相当大事なところを任されているので、より丁寧に技をやっています。ソロでのショーは自分の感性を100%出し切り、攻める表現も大切にしています。チームのショーはもちろんみんなで作りますがソロでのショーは完全に自分の感性次第で表現も変わってくると思います。 ――DJ活動を始めたきっかけ、良かったことは?EDMをはじめ音楽が好きで、アーティストやDJをよく見ていました。DJ機材のデザインが好きで自分で持ちたいというのもあり、DJをするようになりました。DJを始めて良かったことは自分の音楽のセンスを共有できる場が持てることです。バトルやパーティーなどのイベントで自分のセンスが光るなら嬉しいです。 ――フリースタイラーとしてご自身の弱点を感じることはありますか?根が内向的なことですね。自分をぐいぐい押し出すタイプではありません。ただ、その静かな性格が、ムーブが始まった時の爆発力とのギャップを生んでいるので、今ではそれが強みだと思っています。内向的であるからこそ自分を客観視できることも強みだと思います。 ――伸び悩んでいる若手へのアドバイスがあれば。練習と思わずに、やりたいことを楽しむ状態を作るといいと思います。言葉にはならない経験を積み重ね、表面的ではない根底から湧く自信を手に入れてほしいです。 ――フリースタイルフットボールの魅力は何だと思いますか。自分の境地を目指せるところだと思います。足も含め身体全身を使ってボールという球体という不安定なものを操るというある意味あり得ないことをやっているはずなので、そんな人体の境地を自分も体験できるし見ている人も感じられるところが魅力かと思います。 今後の展望 ――これからの目標を教えてください。俗に言うプロフェッショナルのフリースタイラーとして、より多くの人前でパフォーマンスを増やしていきたいです。また、MONSTER BALLAZとしては、現在制作中の映像やパフォーマンスを通じて、個々のプライドが詰まったムーブを届けられたらと思います。 ――最後に、シーンの中でどのような存在でありたいですか?僕がフリースタイルを通じてやりたいのは、「周りにポジティブなエネルギーを与えること」です。かつての自分がそうだったように、子供たちが僕を見て「うわー!」と感銘を受け、希望を持てるような、そんな清らかな波動を広げていく存在でありたいです。 最後に JFFC 10thで頂点に立ったShoheiの強さは、磨き抜かれた技術だけにとどまらない。自らの内面と向き合う精神性、そして陰と陽の二面性を表現する独自のスタイルは、精神世界を旅するようなプロセスを経て、唯一無二の境地へと到達している。 今後は「MONSTER BALLAZ」などの活動を通して、彼自身が放つ波動で周囲に希望を与える存在を目指していく。自分を信じ、表現することを心から楽しみ続ける彼の歩みは、これからもシーンにポジティブなエネルギーを与え続けるだろう。 Shohei プロフィール Shohei(藤本将平)1997.01.14岡山県生まれMONSTERBALLAZ/AirTechnician所属 ダイナミックな身体操作と独特の感性でスタイルを確立し、数々の大技を創造してきたフリースタイルフットボーラー。国内ショー大会で3連覇した後、ヨーロッパを旅しながらストリートショーで技術を磨く。 2020年世界大会Superball個人ショー部門で優勝。2023年より世界最大のフリースタイルボールクルーMONSTERBALLAZの大黒柱としてショーコンテンツに尽力。2025年、ドイツで開かれた国際大会IFFCで優勝した後、全国大会JFFCでも優勝を果たし、日本一の称号を手に入れた。
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others渋谷・代々木公園にて日本最大級のドローンショーやアーバンスポーツイベントを開催!「DG New Context Festival 2026」2026.01.30株式会社デジタルガレージは、“技術×文化×都市”を一体化した社会実装フェス「DG New Context Festival」プロジェクトを始動し、この度「DG New Context Festival 2026」を2026年2月14日に開催する。本イベントでは渋谷・代々木公園上空のドローンショー「DIG SHIBUYA 2026 / Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot”」をはじめ、デジタルガレージによる新音楽レーベル「Studio Garage」ローンチイベント、アーバンスポーツイベントなど、都市・企業・個人・カルチャーが混じり合うコンテンツを展開する。 日本発、世界を舞台に活躍中のアーバンスポーツアスリートによるスペシャルショーケースも開催! ストリートのエネルギーと、日本の”和”の精神が交差するとき、そこに今までにない新しいコンテクストと創造が生まれる。アーバンスポーツは、文化と技術、人と人をつなぎ、境界を越えて社会へ広がる”力”へと変わっていく。本イベントでは、そのCROSSING FORCES=交差する瞬間を可視化し、都市から社会へのムーブメントを創造する。本イベントでは、ブレイキン、BMX、パルクールといった世界的に広がるアーバンスポーツやダンスを、和楽器など「和」の表現と掛け合わせて展開。代々木公園という都市の中心で、グローバルなストリートカルチャーと日本の伝統文化が融合した、これまでにない文化体験を創出する。 Valuence INFINITIES BREAKIN'、HIPHOP、そしてHOUSEなど各ジャンルの精鋭を集め、その融合を得意とする唯一無二のチーム。メンバーはそれぞれD.LEAGUE以外でも活躍しており、国内外問わずダンス主要大会での入賞・タイトル取得の実績を持つ。ストリートシーンからも愛される個々の卓越したスキルを武器に織りなす。SHOWCASEで年々成長を続けており、24-25 SEASONでは総合3位、さらに最優秀テクニック賞も獲得した。4年目となる25-26 SEASONはSTEEZがPRODUCERとなり、DIRECTORにKATSUYAを迎え体制を一新。昨シーズンの成績、個人やチームとしての可能性、あらゆる限界や壁を「越えていく」という意味を込めた「Going Beyond」をスローガンに、CHAMPIONSHIP優勝を目指し挑戦を続ける。 Nao Yoshida & KAMiHiTOE BMX FLATLANDを「アート」へと昇華させ、シルク・ドゥ・ソレイユやパリ五輪開会式デザイン担当など世界を舞台に活躍する吉田尚生(NAO)。タイヤで描く「RIDRAWING」など既成概念を超えた創造を続ける。一方、KAMiHiTOE(TATSUYA & 柴田雅人)は、津軽三味線とヒューマンビートボックスの各「日本一」が融合したユニット。伝統の魂と現代のリズムで「日本の音」を進化させている。視覚を刺激するBMXアートと、聴覚を揺さぶる和のビート。互いの「CROSSING FORCES(交差する力)」が、都市文化と伝統を繋ぎ、未体験のエンターテインメントを創出する。 YOKOHAMA MONKEYS YOKOHAMA MONKEYSは、パルクール専門ジムとして日本一の店舗数、会員数を誇る『MONKEYS PARKOUR PARK』を拠点に、地域に根ざした活動を主軸として展開するパフォーマンスチーム。10年以上カルチャーに寄り添い、パルクール×ブレイクダンスという新たなスタイルを追求する日本パルクールシーンのオピニオンリーダーであるTAISHIが率い、横浜の街を舞台に独自のスタイルと遊び心あふれる表現を追求。地域イベントでのパフォーマンスや映像制作から全国各地のイベント等を通して、横浜から新しいアーバンカルチャーを発信している。 渋谷・代々木公園上空での日本最大級のドローンショー「DIG SHIBUYA 2026 / Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot”」 本ドローンショーは、2月14日(土)代々木公園上空にて、渋谷区共催のアートとテクノロジーの祭典「DIG SHIBUYA 2026」のオフィシャルパートナープログラムとして開催。 ■ コンセプト <EARTHSHOT – “Moonshot” から “Earthshot” へ>60年前、アメリカ合衆国大統領 ジョン・F・ケネディ はアポロ計画のスピーチの中で、人類を月へ運ぶ “Moonshot” を宣言した。この “Moonshot” の精神は、1968年にスチュアート・ブランドがアメリカで創刊した雑誌「Whole Earth Catalog」に由来している。デジタルガレージは、スチュアート・ブランドとともに“Moonshot”の視座を反転させた造語 “Earthshot” を提唱しており、遠く(=月)へ飛ぶための構想ではなく、ここ(=地球)に立ち続けるための態度を表している。本ドローンショーでは、「EARTHSHOT – “Moonshot” から “Earthshot” へ」をコンセプトに、 “Earthshot” の思想を、言葉ではなく、光と音、空間の体験として描き出す。 音楽の自由と文脈を、世界へ解き放つ「Studio Garage」 「DG New Context Festival 2026」において、新たな音楽レーベル「Studio Garage」をローンチ。本レーベルはDG New Context Festivalのテーマである「From Context to Impact ― 文脈をつなぎ、社会を動かす」を音楽領域で具体化するプロジェクトとして設立。今回のローンチイベントでは、ラッパーのMIYACHI氏をはじめ、ジャンルやバックグラウンドを越えて活躍するアーティストによるライブパフォーマンスを展開。音楽・映像・ドローン・テクノロジーを融合した次世代ライブパフォーマンスが、代々木公園の空間に多彩な音楽体験を生み出す。 Miyachi Crows Entertainment / Code GreyMIYACHIは、2018年にリリースしたシングル「WAKARIMASEN」で注目を集めた日本のヒップホップアーティストである。その後、「MAINICHI」「CRAZY OUTSIDE」「CHU HI」などの楽曲を発表し、存在感を高めてきた。音楽への姿勢が評価され、RADWIMPS、MISIA、m-floなどのアーティストともコラボレーションを行っている。「Famima Rap」では、Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」で2度目の1位を獲得した。また、インタビューチャンネル「Konbini Confessions」を通じて、海外でも知られている。ニューヨークで育ったMIYACHIは、日本とアメリカの両方で活動し、2つの文化をつなぐ存在を目指している。 jan and naomi janとnaomiによるデュオ。2012年、渋谷百軒店での出会いをきっかけに結成。洗練されたメロディと繊細で耽美的な世界観は、70年代ポストパンクや90年代シューゲイザー、00年代インディーロックを想起させる。2014年に1stシングルをリリースし本格始動。フジロック出演やアジアツアーなど精力的に活動し、映画『Amy said』やCM音楽も手掛ける。〈狂気的に静かな音楽〉という独自のスタイルで、儚く切ないメロディが聴く者を魅了する。 Ryu Matsuyama Ryu(Vocal, Piano)とJackson(Drum)からなるバンド。イタリア生まれイタリア育ちのRyu(Vo/Pf)が、2012年“Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年バークリー音楽大学に留学していたJackson(Dr.)が加入。2018年メジャーデビュー以降、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ、タイや台湾などの音楽フェスにも出演。近年では、ドラマ『オールドファッションカップケーキ』主題歌や、NHKドラマ『ケの日のケケケ』劇伴&テーマ曲なども手掛け、コンポーザーとしても活動の場を拡げている。 Daisuke Hinata with encounter Daisuke Hinata (Producer) [Programmed Vocoder, Analog Synthesizer] Carrie Suzuki [Lead Vocal, Flute, Guitar]、 Jackson Suyama [Drums, Bass] 1986年、このバンドのメンバー・プロデューサーである、日向大介が80年代にオーガナイズしていたユニット「Interiors」の作品「Hot Beach」が、グラミー賞のニューエイジ・プロデューサー・アーティスト部門にノミネートされる。ドラマ ロングバケーション、ラブジェネレーションのサウンドトラックを手掛け、現在はLos Angelesに拠点を移し、アメリカ、東京にて数え切れないほどのアーティストをプロデュース。プラチナ・ゴールドレコードホルダーでもある「Daisuke Hinata」が2013年に発足させたRockバンド。メンバーはそれぞれLos Angelesで日向と出会う。 「DG New Context Festival」とは “From Context to Impact ―文脈をつなぎ、社会を動かす―”本プロジェクトは、デジタルガレージがこれまで培ってきた多層的なリソース / ソリューション / ネットワークを、「社会に開かれたコンテクストプラットフォーム」として統合する試みです。当社グループの各事業、パートナー、カルチャーをつなぎ合わせ、都市・企業・個人・カルチャーが混じり合う「文脈の実験場」をつくり、 “技術×文化×都市”を一体化した社会実装フェスとして実証都市・渋谷から発信します。そして、「Contextが経済と文化を動かす時代」の象徴となることを目指します。 「DG New Context Festival 2026」のコンセプト “AIの時代、日本から世界へ ― JAPAN Outbound―”「NCF 2026」では、音楽家 坂本龍一氏をトリビュートし「AIの時代、日本から世界へ ― JAPAN Outbound」を掲げます。デジタルガレージ25周年には、坂本龍一氏は次の言葉を寄せています。「僕は25年間、デジタルガレージと伴走してきた。インターネットは、地球大の、そして惑星間のネットワークだ」。日本のファーストペンギンとして “Japan Outbound” のロールモデルとなった坂本氏に続き、デジタルガレージはAI全盛の今、日本発のイノベーションを加速させ、世界へ届けていきます。2月開催のドローンショー×Music Liveや、今後開催予定のカンファレンス等を横断しながら、テクノロジーをどう社会に実装し、それを文化として、どう未来に手渡していくのかを問いかけます。 ドローンショー開催概要 イベント名:「DIG SHIBUYA 2026 / Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot” 」「DIG SHIBUYA 2026」オフィシャルパートナープログラムとして開催開催場所:代々木公園上空(東京都渋谷区)開催日時:2026年2月14日(土)日没後15〜20分間 (1回)※開催時刻は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。また、安全を最優先するため、当日の天候次第ではドローンショーが中止となる場合があります。主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会、株式会社デジタルガレージ共催:渋谷区、株式会社レッドクリフ 「DIG SHIBUYA 2026」とはSHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会(所在:東京都渋谷区、実行委員長:大西賢治)が、渋谷区とともに2026年2月13日(金)〜15日(日)の3日間開催する最新カルチャーを体験できるイベント。本年は30以上のプログラムを展開し、渋谷の街を歩くだけでテクノロジーとアート、そして最新カルチャーに触れていただけます。 正式名称:DIG SHIBUYA 2026 (ディグシブヤ)開催日程:2026年2月13日(金)から2月15日(日)の3日間開催場所:渋谷公園通り周辺エリア 他参加費用:無料(ただし、一部のプログラムは有料)主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会・独立行政法人日本芸術文化振興会・文化庁共催:渋谷区後援:一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン委託:2025年度(令和7年度)日本博2.0事業(委託型) MUSIC / URBAN SPORTSイベント開催概要 開催日時:2026年2月14日(土)12:00〜19:00(予定)開催場所:代々木公園イベント広場 野外ステージ、音楽ステージチケット料金:無料主催:株式会社デジタルガレージ
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doubledutchサークルを背負った学生たちの頂上決戦。「Pathos Drive 2026」ついに開幕!2026.01.29大学生サークル日本一を決める「Pathos Drive」のコンテンツの一つである「SOLO BATTLE」予選が2026年2月1日(日)に東日本、2026年2月23日(月・祝)に西日本の2拠点で開催される。 2019年に誕生した大学生限定イベント「Pathos Drive」は、2021年から学生主体で運営されているのも大きな特徴である。運営として大会を支え、選手としてステージに立つ。学生ダブルダッチャーがあらゆる立場で輝ける大会となっている。 予選形式 東西それぞれで開催されるSOLO BATTLE地方予選では、全国の大学生ダブルダッチャーが本戦への出場権をかけた熱いバトルが繰り広げられる。 エントリーした選手はまず予選オーディションに挑む。「予選オーディション」では、30秒間のソロムーブを披露。DJによるランダム選曲の中で自身のスキルと表現力を発揮し、審査員の採点によって上位16名が選出される。 続く「予選トーナメント」では、予選オーディション上位16名による1on1バトルを実施。2ムーブで勝敗を決する緊張感ある戦いを勝ち抜いた、上位5名が本戦出場権を獲得する。 さらに、各地方予選の優勝者の所属団体には、「サークル日本一決定戦」におけるサークルポイントが付与される。 サークルの誇りと個の力が交差するSOLO BATTLE予選。本戦への出場権を手にするのは、どの選手になるのか。 開催概要 【東日本予選】2026年2月1日(日) BUZZ LIVE 赤坂(東京都) 【西日本予選】2026年2月23日(月・祝) SPACE A-sh(大阪府)
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skate「Number SPORTS OF THE YEAR 2025 presented by TOYOTA」にて小野寺吟雲選手がNEW FACE賞を受賞!2026.01.28株式会社文藝春秋が発行するスポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』は、これまで表彰してきたNumberMVP賞に加え、NEW FACE賞、LEGEND賞、Challenge Spirit賞、特別賞、さらに一般公募によるNumberスポーツ報道写真賞を含む新アワード「Number SPORTS OF THE YEAR」を創設。第1回となる2025年度の授賞式が、TOYOTAの協賛のもと、1月23日(金)に開催された。 創刊46年を迎える同誌は、スポーツの魅力や価値に今後も広く関心を持ってもらうために、様々な角度からスポーツシーンに光を当てていく取り組みとして本賞を創設。今回は6部門で総勢11組の受賞者が選出され、NEW FACE賞に小野寺吟雲選手が選出された。 表彰式・受賞者コメントNEW FACE賞:小野寺吟雲選手(スケートボード)〈活動内容〉史上最年少でのXゲームズ優勝など、若くして世界トップレベルで活躍。パリ五輪にも出場し、その独創的なトリックとスタイルで世界中のファンを魅了している。〈受賞者コメント〉昨年はブラジルでの大会で優勝でき、現地でもたくさん声をかけてもらえて本当に嬉しかったです。今年もオリンピック予選やさまざまな大会があるので、一つひとつ全力で、自分らしく勝っていきたいです。 実施概要 正式名称:「Number SPORTS OF THE YEAR presented by TOYOTA」授賞式主催:Sports Graphic Number (文藝春秋)日時:2026年1月23日(金) 18:30〜20:30(報道受付 17:30 〜)場所:東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町1-1-2 1F アトリウム)登壇者:フォーエバーヤング坂井瑠星(競馬)※ビデオメッセージ小野寺吟雲(スケートボード)久保凛(陸上・中距離走)吉成名高(ムエタイ)湯上剛輝(陸上・投擲)茨隆太郎(競泳)若松優津(バスケットボール)田口有史 / カジリョウスケ / 中障子重紀 / 山口裕朗イチロー(野球)※ビデオメッセージ白鵬翔(大相撲) ■Sports Graphic Number について1980年4月創刊のスポーツ総合誌。「人間の問題と地つづきのスポーツ。そんな立場から新しいスポーツ誌を創りたい」と初代編集長 岡崎満義は記し、人間の魅力を「大胆なビジュアル」と「独自の切り口の文章」によって誌面化してきた。隔週木曜日発売。 ■Number SPORTS OF THE YEAR についてこれまで長きにわたり表彰してきたNumberMVP賞に加えて、LEGEND賞、NEW FACE賞、Challenge Spirit賞、特別賞と、一般公募によるNumberスポーツ報道写真賞を含む「Number SPORTS OF THE YEAR」を新設。今後もアスリートの魅力やスポーツの価値を広く社会に届けるため、様々な角度から競技の現場に光を当てていく。その取り組みを通じて、本賞が、豊かなスポーツ文化の未来につながることを目指す。
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others2026年度 X Games League (XGL) サマーシーズンに向けて、4チームとゼネラルマネージャーを発表!2026.01.27Xゲームズクラブが、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンパウロ、東京に誕生。2026年3月12日にロサンゼルスのCosmで開催される初の「XGLアスリートドラフト」にて、スケートボードとBMXの世界トップ選手10名をGMが指名! コロラド州ボルダー発、X Games League(XGL)は、2026年に初開催される「Xゲームズリーグ サマーシーズン」に出場する最初の4チーム、通称「Xゲームズクラブ」を2026年1月26日(現地時間)に発表した。 今回発表されたクラブは、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンパウロ、東京を拠点とした4チーム。世界を代表するクリエイティブおよびアクションスポーツの中心地として知られる4都市から今回クラブが生まれた。この新たなXゲームズクラブの誕生は、BMXおよびスケートボード競技の将来に向けた大胆な進化を象徴するものであるとX Gamesは位置付けている。 Xゲームズクラブは、各地域が持つ強いアイデンティティと世界トップレベルの才能を融合させることを目的として設立され、Xゲームズリーグが展開する通年のチーム制リーグモデルの基盤となる。今後各クラブは競技、カルチャー、地域社会とのつながりの中核を担い、Xゲームズリーグはアクションスポーツの新たな体験をアスリートとファンの両方に提供していく。 「この4つのXゲームズクラブは、Xゲームズの次なる進化を象徴しています」と、Xゲームズリーグの代表アニー・ロケッシュ氏は話す。初のXゲームズクラブは、Xゲームズリーグが掲げるミッションである「世界中の次世代のプロアスリートやファンにインスピレーションを与える」土台となる。これまでは「その瞬間」のために競っていたアスリートたちが、初めて「チームの一員」として競いあうことで、ファンが応援し共感できる存在となるのだ。エリートアスリートたちを、プロスポーツチームとしてのアイデンティティと結びつけることで、彼らがより身近な存在になり、地域に根ざした新たなファンベースが生まれていくことだろう。 2026年Xゲームズリーグ・Xゲームズクラブ & ゼネラルマネージャー Xゲームズリーグは、2026年サマーシーズンに向けて、4名のゼネラルマネージャー(GM)の就任を発表。任命されたのは、ボブ・バーンクエスト、鈴木はるみ、シェラリー “ヘイズ” ヘイゼン、スティーブ・ロドリゲスの4名。各GMは、アスリートやチームの戦略立案をはじめ、パートナーシップ開発の推進、そしてリーグ運営、コンテンツ・マーケティング部門と密接に連携しながら強く競争力のある基盤づくりを担っていく。 各Xゲームズクラブには、男女5名ずつ、計10名の世界屈指のスケートボードおよびBMXアスリートが所属することとなり、これらの選手は、2026年3月12日にロサンゼルスのCosmで開催される初の「XGLアスリートドラフト」にて選出される。 世界中のアクションスポーツ・コミュニティが注目する中、このドラフトを通じて、リーグ初のサマーシーズンの「DNA」が形成される。サマーシーズンは2026年6月26日、カリフォルニア州サクラメントで開幕する予定だ。 Xゲームズクラブサンパウロ ゼネラルマネージャー:ボブ・バーンクエストについて ボブ・バーンクエストは、Xゲームズの歴史において最も影響力のある人物の一人だ。彼は自身の長い競技キャリア、その創造性、そして進化を追求し続ける姿勢により、世界中のスケートボード界に多大なインパクトを与えてきた。ブラジル系アメリカ人として10代でプロに転向した彼は、世界最高峰の大会、革新的なビデオパート、そしてパフォーマンス・想像力・人間的成長を融合させた独自のコンセプトを通じて、スケートボードの可能性を広げてきた。スケートボードの枠を超えたライフスタイルもまた彼の特徴であり、パイロットやスカイダイバーという側面を持つ彼はインスピレーションを得る探究心に満ちたライフスタイルを送りながら、「Instituto Skate Cuida」の代表として、スケートボードを通じた持続可能性、教育、社会貢献の推進にも力を注いでいる。XCサンパウロのGMとして、バーンクエストは競技やクルーカルチャーへの深い理解、そして“共に進化する”という価値観をチームに持ち込んでくれることだろう。彼が目指すのは謙虚さ、創造性、相互サポートを基盤としたチーム作りだ。 スケートボードのリアルなルーツを尊重しつつ、パフォーマンス、進化、そして長期的な成長のための場を築いていく。 Xゲームズクラブ東京 ゼネラルマネージャー:鈴木はるみ について 鈴木はるみは、アクションスポーツ文化に深く根ざした世界的スポーツメディア、コミュニケーション、イベント運営の分野で活躍するリーダーの一人である。そのキャリアは、国際的なアクションスポーツ大会から世界最大級のスポーツイベントにまで及び、XゲームズジャパンのPR責任者、東京2020およびパリ2024オリンピックのメインプレスセンター運営責任者等を歴任。また、Red BullやPUMAでマーケティングおよび広報活動にも従事してきた。現在は日本を拠点にアスリートの声を広げ、スポーツと世界中のファンをつなげるメディア戦略の構築に尽力している。鈴木はXC東京のGMとして、戦略的ビジョン、文化的洞察力、現場での実行力を駆使し、チームを次世代の競技の舞台へと導いていく。 Xゲームズクラブロサンゼルス ゼネラルマネージャー:シャラリー “ヘイズ” ヘイゼン について シャラリー “ヘイズ” ヘイゼンは、アスリート主導の取り組みや文化的に影響力のあるスポーツプラットフォームの構築で実績を持つ、優れたアスリートマーケティングのリーダーであり経験豊富な戦略家。近年では「The Uninvited Invitational」の共同創設者およびアスリートマーケティングマネージャーとして活動し、アスリートの声を引き上げ、ファンとのつながりを深める革新的なイベントやパートナーシップ戦略、ストーリーテリングの枠組みを築いてきた。ヘイズはXCロサンゼルスのGMとしてアスリート支援、ビジネス戦略、戦略的リーダーシップという希少なスキルセットを用いてリーグ初年度の立ち上げに注ぎ込み、チームおよびアスリート戦略の策定、パートナーシップ開発の指導はもとより、リーグ運営及びコンテンツ・マーケティングの各部門と密接に連携し、競技面およびカルチャー面の強固な基盤構築に取り組んでいく。 Xゲームズクラブニューヨーク ゼネラルマネージャー:スティーブ・ロドリゲス について スティーブ・ロドリゲスは、クリエイティブやビジネスにおける経験豊富なリーダーであり起業家、そして生涯にわたるスケーター。ブランド戦略やコミュニティに深い知見を持ち、ニューヨークのスケートシーンに大きな影響を与えてきた。彼は、NYを代表するスケートボードブランドのひとつである「5 Boro Skateboards」の創設者であり、LESスケートパーク、マルーフスケートパーク、アストリアスケートパークを含む15のスケートパーク設計に携わってきた実績あるパークデザイナーでもある。近年では、伝説的なブルックリン・バンクスの存続活動においても重要な役割を果たした。ニューヨーク在住33年のロドリゲスは、長年にわたり無料で利用できる公共スケートスペースや、コミュニティ主導のスポーツインフラの推進にも尽力。XCニューヨークのGMとして、彼はこのカルチャーへの深い理解とエグゼクティブとしてのリーダーシップをXゲームズリーグに注ぎ込む。彼のビジョンは、高パフォーマンスなチーム環境の構築、クリエイティブとビジネスの両立、アスリートと地域コミュニティの活性化を通じて、XCニューヨークを世界的に共感される文化的価値のあるスポーツブランドへと導くことだ。 各Xゲームズクラブは、専用のチームウェブサイトおよびSNSアカウント(記事最下部に掲載)を展開予定。ファンはこれらを通じて、選手登録状況、舞台裏のコンテンツ、ローカルイベント、シーズンの最新情報に直接アクセスすることができる。 Xゲームズリーグ、Xゲームズクラブ、アスリートドラフト、2026年サマーシーズンのスケジュールに関する詳細は、リンクをご覧ください(英語サイトに飛びます)。 X ゲームズリーグ(XGL)について 今年からスタートするXゲームズリーグ(XGL)は、アクションスポーツ界で初となる年間制、チーム制、男女混合を用いた新リーグとして、象徴的なXゲームズブランドに革新的なアップデートをもたらしていく。このリーグには冬季と夏季それぞれ4クラブずつ、計8つのXゲームズクラブが参加。地理的アイデンティティと世界最高峰のアスリートたちが融合し、チーム同士が競い合う。クラブに所属するのはアクションスポーツ界のトップアスリートたち。彼らはチームとして、この業界で最も権威ある優勝の座を目指して戦う。これによりシーズンを通じたストーリー展開が可能となり、テレビ放送、ストリーミング、ライブイベント、デジタルプラットフォームを通じて、より深くアスリートとファンがつながる体験が実現するのだ。この新たなリーグモデルは、アクションスポーツ界における大きな転換点であり、アスリート、チーム、ファン、スポンサー間のグローバルな存在感と地域的な結びつきの強化を目指している。また、XGLの誕生により、アスリートたちにとっては賞金だけに頼らない報酬を獲得できる機会となり、チームの一員としてさらなる収入のチャンスが広がることとなる。
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アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディア
FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。
アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。
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