SPECIAL EDITION
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doubledutchスペシャルキャスト陣が語る、「エンタメ」について。ITADAKI 2023 特別企画2023.09.21
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bmx中村輪夢が前人未踏の大会5連覇、内藤寧々は2度目のタイトルを獲得「第7回全日本BMXフリースタイル選手権」フリースタイル・パーク種目2023.09.20
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skate絶対王者の圧倒的な強さ止まるところを知らず「World Skateboard Tour :ローザンヌ・ストリート 2023」- パリ五輪予選大会 / 男子ストリート2023.09.19
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skate最後の最後に決め切ったベストトリックで大逆転「World Skateboarding Tour :ローザンヌ・ストリート 2023」- パリ五輪予選大会 / 女子ストリート決勝2023.09.18
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bmx男女ともに新たな歴史が刻まれた一戦「第7回全日本BMXフリースタイル選手権」フラットランド種目2023.09.18
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parkour【UBE URBAN SPORTS FES 2023】いよいよ開催!宇部市長と国際体操連盟会長が対談2023.09.212023年9月23日(土)24日(日)に山口県宇部市の国道190号特設会場にて、中心市街地の活性化を目指し「UBE URBAN SPORTS FES 2023」と「第4回パルクール日本選手権」が同時開催される。 本イベントは都市の風景を舞台に、自分の身体や技術を自由に表現するアーバンスポーツの魅力を身近に感じて楽しむことができるイベントとして、オリンピアンによる「BMX SHOWCASE」や体験会、3人制バスケットボール市民大会などが予定されている。また日本一のトレーサーが決まる「第4回パルクール日本選手権」も同時開催されることが決定している。 開催に先立ち、宇部市長である篠﨑 圭二氏と、国際体操連盟の会長である渡辺 守成氏は9月13日(水)にオンラインで対談を実施した。 「若い人達にアーバンスポーツの魅力を」中心市街地の活性化へ 左:スイス・ローザンヌからオンラインで参加した渡辺 守成氏右:宇部市長 篠﨑 圭二氏 宇部市長の篠﨑氏は対談で以下のように語った。 篠﨑市長:宇部市の中心市街地の活性化というのは大きな課題でありました。かつては日本一長い商店街があったと言われていた宇部市の中心市街地も、年々かつての賑わいは失われている状況でありました。そのような中で国の政策と呼応する形で、市街地のウォーカブル化が進んでいました。それこそ中心市街地でパルクールができないだろうか、というような夢物語から今回のイベント開催まで至りました。宇部市には大学がたくさん立地していますし、コンビナートを抱える都市ですからそこで働かれている若い人たちもたくさんいます。ぜひともこの機会に若い世代に、パルクールをはじめとするアーバンスポーツの競技を楽しんでいただきながら、新しいまちのカタチも感じていただきたいと思っています。 また国際体操連盟の会長である渡辺 守成氏も「スポーツは人種や年齢に関係なく色々な人に勇気やパワーを与えていきます。このアーバンスポーツの若者の集まりが、高齢化社会に向けての何かしらの活力になっていくのではないか。」と、今後の期待を含めてコメントを述べた。 宇部市 市街地 いよいよ今週末に開催される「UBE URBAN SPORTS FES 2023」、そして「第4回パルクール日本選手権」。アーバンスポーツは野球・サッカーなどマジョリティなスポーツと比べて、大きなスタジアムなどの建設が必要なく莫大なコストがかからないことから稼働率も良い。また全年齢対象でスポーツ体験が容易にできるなど、アクセシビリティが良いことも挙げられる。 人口減少や中心市街地の賑わいなど、様々な課題を抱える地方都市が「アーバンスポーツ」で中心市街の活性化を図る―。 イベント概要 名称:UBE URBAN SPORTS FES 2023会場:宇部市役所前から松山町一丁目交差点までの国道190号特設会場約600m日程:2023年9月23日(土祝)24日(日)入場料:無料主催:宇部市後援:(一社)日本アーバンスポーツ支援協議会協力:(公財)日本体操協会メディア協力:FINEPLAY主管:UBE URBAN SPORTS FES 2023実行委員会問い合わせ先:宇部市観光スポーツ文化部スポーツ振興課Email:info@ubeusfes.jp
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skate【パリ 2024 オリンピック予選】スケートボードストリート王者を決定する世界選手権が日本初上陸!2023.09.20World Skateboarding Tour Tokyo Street 2023 World Championship 2023年12月10日(日)から17日(日)まで東京・有明コロシアムでワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京(以下、ワールドスケートボード東京2023)が開催されることが発表された。 東京2020オリンピックやX Games Chibaなど、ここ日本でも大きな盛り上がりをみせているスケートボード。今大会は手すりや階段など街中を模したコースで高難易度のトリック(技)を決め、その技の難易度や正確さなどを競い合う「ストリート」の世界選手権が開催される。 ※写真左:ワールドスケートボードストリート 2023 ローザンヌで優勝したナイジャ・ヒューストン(©Jake Darwen/World Skate) ※写真右:同大会の女子ストリートで優勝した西矢椛(©Jake Darwen/World Skate) スケートボードの世界選手権が日本で開催されるのは初めてで、世界各国を代表する男女選手約200名がおよそ50カ国から集結し、スケートボードストリートの世界王者を決定! そして「ワールドスケートボード東京2023」は、パリ2024オリンピック出場権をかけたランキングポイントをもっとも多く獲得できる重要な予選大会でもある。ワールドスケートが主催するパリ2024オリンピック予選は合計6回開催され、本大会は5回目。2024年にIOC(国際オリンピック委員会)が主催する予選の順位と合わせて、オリンピック出場が決定する。 2023年最後の予選となる本大会「ワールドスケートボード東京2023」は、上位ランキング選手にとってはオリンピック出場権獲得に王手をかける絶好のチャンスとなるだけでなく、現在ランキングが届いてない選手にとっては逆転を狙える千載一遇のチャンスとなる。 ※写真左:ワールドスケートボードストリート 2023 ローザンヌの女子表彰式。2 位は織田夢海(©Jake Darwen/World Skate) ※写真右:同大会で優勝したナイジャ・ヒューストンを祝福する堀米雄斗(©Jake Darwen/World Skate) 「ワールドスケートボード東京2023」の出場資格について、世界ランキング1位から5位の選手は予選が免除され、6位から30位の選手は予選への出場資格が付与されます。それ以外のランキングの選手は、各国の出場枠の範囲内で各競技連盟によって登録される。 「ワールドスケートボード東京2023」は2023年12月10日(日)〜12日(火)まで練習日、13日(水)女子予選、14日(木)男子予選、15日(金)準々決勝、16日(土)準決勝、17日(日)決勝、のスケジュールとなっている。 観戦チケットはイープラスにて10月中旬より発売予定。詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。 https://youtu.be/_dQqVVo1BsE?si=LPqwgREDByYO2v0I 開催概要 大会名称:World Skateboarding Tour Tokyo Street 2023 World Championship -ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京 正式略称:ワールドスケートボード東京2023 日 程:2023年12月10日(日)〜12日(火)練習 2023年12月13日(水)女子予選 2023年12月14日(木)男子予選 2023年12月15日(金)準々決勝 2023年12月16日(土)準決勝 2023年12月17日(日)決勝※観戦チケットの販売は15日(金)準々決勝、16日(土)準決勝、17日(日)決勝の3日間を予定しています。 会 場:有明コロシアム(東京都江東区有明2丁目2−22) 出場選手:世界各国を代表するスケートボードストリート選手 50カ国 男女 約200名 競技フォーマット:予選および準々決勝は45秒ラン2本のうちベストランをカウント。準決勝および決勝は新オリンピック・フォーマットにもとづき、45秒ラン2本、ベストトリック5本のうち、1ベストラン+2ベストトリックの合計3スコアの合計をカウント。 観戦チケット:10月中旬発売予定 主 催:World Skate、ワールドスケートボードツアージャパン組織委員会(株式会社XGJ、株式会社CB、株式会社イープラス、株式会社ライブエグザム) 共 催:東京都、一般社団法人ワールドスケートジャパン ワールドスケートとは? ワールドスケート(World Skate)は、スケートボーディングやローラースポーツの国際競技団体です。スケートボード、インラインホッケー、フィギュアスケート、スピードスケートなど、数々のローラースポーツとスケートボーディングに関する国際大会や競技を主催または認定しています。 World Skateboarding Tour(WST)とは? ワールドスケートボードツアーは世界各国のトップ選手が集まり、スケートボードの技術とスタイルを競い合う大会です。ワールドスケートボードツアーには世界選手権とプロツアーの2種類があり、ストリートとパーク、2つのカテゴリーを実施しています。 ワールドスケートボード大会スケジュール 2022年6月 ワールドスケートボードストリート2022 ローマ(イタリア)2023年2月 ワールドスケートボードストリート世界選手権2022シャルージャ(アラブ首長国連邦)2023年6月 ワールドスケートボードストリート2023 ローマ(イタリア)2023年9月 ワールドスケートボードストリート2023 ローザンヌ(スイス)2023年12月 ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京(日本)2024年1月 ワールドスケートボードストリート2023シャルージャ(アラブ首長国連邦)
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othersパイロットの夢と挑戦が、渋谷の街を駆ける。「AIR RACE X」としての復活世界最高の飛行技術を持つパイロットたちが、最高時速370km、最大重力加速度12Gの中、操縦技術の正確さ、知力、体力、そして精神力の限りを尽くしてタイムを競い合う「空のF1」と呼ばれるエアレースが、時間と空間を超えた5次元モータースポーツ「AIR RACE X(エアレースエックス)」となって復活する。 AIR RACE Xは、実際のフライトと最新のデジタル技術を融合させた新たなレースフォーマットにより、これまでにない革新的な競技形式と観戦スタイルを確立させた次世代モータースポーツ。パイロットたちは、実際に世界各地の拠点でフライトを行い、リモート形式でタイムを競います。観客は遠く離れたパイロットたちのフライトをAR(拡張現実)技術によって間近に観戦できるという仕組みです。この形式は「デジタルラウンド」と呼ばれ、6日間にわたって行われる予選と、1日で行われる決勝トーナメントで構成されます。 上位4名のパイロットによる決勝トーナメントのARフライトは10月15日に渋谷にて開催されます。 さらに「AIR RACE X」の開催にあたって、クラウドファンディングによる支援を募っている。期限は10月6日(金)まで。プロジェクトの内容やリターン詳細などは下記項目をご確認ください。 このプロジェクトで実施すること 目標金額:700万円 資金使途:今回のプロジェクトでは、エアレース エックスを渋谷で開催するにあたり、より多くの人にリアルタイムで決勝トーナメントを現地観戦してもらうための「無料パブリックビューイング会場を作る」こと、そして、今回のAR技術や高精細データを活用し、「パイロット目線で決勝コースを飛行できる新たな体験コンテンツの開発」を行います。さまざまな角度からエアレースに興味を持ってもらうこと、そして次世代につながるきっかけとしての体験を目指しています。 ①決勝戦当日多くの人に観戦してもらうため、渋谷に無料パブリックビューイング会場を作る②飛行する楽しさを!パイロット目線で渋谷の街を飛行する体験コンテンツを作る ・渋谷のコースが観戦できるパブリックビューイング会場使用料(①)・パブリックビューイング会場に設置するモニター・スピーカー(①)・決勝コースを飛んだパイロット目線を楽しめるXRコンテンツ制作(②)・XRゴーグルなどで、よりリッチに体験できるコンテンツサービスの提供(②)運営主体:エアレース エックス実行委員会 ※皆様からいただいた支援金は団体会計の株式会社パスファインダーが受け取ります。プロジェクトとリターンはエアレースエックス実行委員会が実施します。 リターン紹介「リアル・AR体験をお届けしたい。」 タイトル金額応募期限9/30まで【クラファン限定】タオル_AIR RACE X 2023 - SHIBUYA DIGITAL ROUND Towel¥5,000 【クラファン限定】ブラック_AIR RACE X 2023 -SHIBUYA DIGITAL ROUND T-shirt¥10,000 【クラファン限定】NFT付きTシャツ_AIRRACEX2023-SHIBUYADIGITALROUND T-shirt¥20,000 VIP観戦チケット【渋谷区内】¥200,000 【福島予選・日曜】10/8(日)室屋選手とのMeet&Greet¥200,000○【福島予選・祝日】10/9(月)室屋選手とのMeet&Greet¥200,000○【福島予選・平日】10/10-13_室屋選手とのMeet&Greet¥200,000○【福島プレミア】ふくしまスカイパークプライベートツアー¥1,500,000 【室屋選手グッズ】室屋選手サイン入りチームキャップ¥20,000 【法人】決勝コース上に会社名掲載_AIR RACE X 2023 - SHIBUYA DIGITAL ROUND¥100,000○【個人】決勝コース上にお名前掲載_AIR RACE X 2023 - SHIBUYA DIGITAL ROUND¥30,000 【法人】決勝コース_パイロンに会社名掲載_AIR RACE X 2023 - SHIBUYA DIGITAL ROUND¥1,000,000○【法人】決勝コース_スクランブル交差点に会社名掲載_AIR RACE X 2023 - SHIBUYA DIGITAL¥2,000,000○【豪華なリターン不要な方向け】純粋に応援したい!_3,000円※FanMemberトライアル付¥3,000 【豪華なリターン不要な方向け】純粋に応援したい!_10,000円※FanMemberトライアル付¥10,000 【豪華なリターン不要な方向け】純粋に応援したい!_50,000円※FanMemberトライアル付¥50,000 【豪華なリターン不要な方向け】純粋に応援したい!_100,000円※FanMemberトライアル付¥100,000 ※全リターンに【AIR RACE X Fan Membersトライアル特典】がついてきます 全リターン共通【AIR RACE X Fan Membersトライアル特典】について ※全てのリターンに特典としてついてきます。下記のコンテンツを鑑賞・視聴できるURLをメールにてお送りさせていただきます。 ・卓上でも鑑賞できるAIR RACE X 渋谷決勝トーナメントスモールスケールAR ・渋谷の街で鑑賞できるAIR RACE X 渋谷決勝トーナメント実寸大スケールAR・そのほか限定動画コンテンツなどをお届け※AR鑑賞はスマートフォンアプリ「STYLY」をご利用いただきます。※アプリダウンロードや体験時の通信費はお客様各自のご負担となります。 <トライアル期間:10/16〜12/31・ARコンテンツは11/1〜12/31> 全リターン共通【そのほか】 ・お礼のメールをお送りさせていただきます ・HP(日本語)にお名前を掲載させていただきます(希望者のみ) クラファン限定のAIR RACE X SHIBUYAオリジナルグッズ AIR RACE X 2023 - SHIBUYA DIGITAL ROUND オリジナルタオル金額:5,000円 AIR RACE X 2023 - SHIBUYA DIGITAL ROUND ×TOKYOLUV デザインコラボTシャツ金額:10,000円 NFT付TシャツーAIR RACE X 2023 - SHIBUYA DIGITAL ROUND ×TOKYOLUV デザインコラボTシャツ金額:20,000円限定:50 NFT付Tシャツとは(NFT-shirt) オリジナルTシャツはビジュアルアーティストのTOKYOLUVさんとのコラボレーションで、特別オリジナルデザインが実現! TOKYOLUV 都市のラグジュアリーなサイバーパンク風景を撮影する視覚芸術家であり、ストリートフォトグラファー。10年以上にわたり、彼の作品は世界中の何百万人もの人々に楽しまれており、彼の作品は夜のにぎやかな都市のネオンの輝きを完璧に捉えています。完璧な瞬間を捉え、時代を超越した写真を通じて観る人を別の現実に連れていきます。 渋谷区内のVIP観戦会場で特別鑑賞体験ができる! ●VIP観戦チケット【渋谷区内】 金額:200,000円在庫数:30 10/15(日)渋谷区内のVIP会場にて観戦できる公式VIP観戦チケットです。会場では、ARゴーグルでの観戦体験や、飲食サービス、表彰式が行われます。※時間13:00-18:00(決勝戦は15:00-15:45)予定。渋谷区内会場詳細については別途ご案内させていただきます。 エアレースエックス発起人パイロットの一人、室屋義秀選手より、豪華特別リターンをご用意! 【福島予選・日曜】10/8(日)室屋選手とのMeet&Greet【福島予選・日曜】10/9(月・祝)室屋選手とのMeet&Greet【福島予選・平日】10/10(火)〜13日(金)(いずれか1日)室屋選手とのMeet&Greet※このリターン応募は9月30日(土)までとさせていただきます※ 金額:200,000円 【福島予選見学のリターンについて】AIR RACE X 予選期間中、室屋義秀選手の拠点「HANGAR 1」内にある特別サロンへご招待します(1名)。ハンガー内を一望できるサロンから、予選に臨むレースチームの様子をご覧いただけるプランです (滑走路が一望できるVIP専用テラス付き)。※天候によっては予選フライトがない場合がございます。予めご了承ください。 《内容》・ハンガーツアー(レース機見学など、スタッフによるショートガイド付き)※ハンガーツアーは、11時頃もしくは13時頃を予定。但し、予選フライトの予定によって変動する可能性がございます。・室屋選手との写真撮影(12:00頃を予定) ・お土産付き 日程:10/8(日)、10/9(月・祝)または、10日(火)〜13日(金)の内のいずれか1日時間:10:00-15:00 ※入退場自由 【福島プレミア】ふくしまスカイパークプライベートツアー 金額:1,500,000円 【プライベートツアーについて】・室屋義秀選手の拠点「HANGAR 1」へご招待のプレミアムプライベートツアー(1組限定 4名様まで) です。 《内容》・ハンガーツアー(スタッフによるショートガイド付き)・ VRフライト体験、フライトシミュレーター体験・室屋選手の愛機見学・室屋選手とのMeet&Greet・お土産付き ・日程:要調整(2024.1月〜6月予定) ※プロジェクト終了後、支援者様と直接ご相談させていただきます・時間:10:30-13:30(予定) 【室屋選手グッズ】室屋選手サイン入りチームキャップ 金額:20,000円 渋谷決勝コース(AR)上にお名前や企業名またはブランド名を掲出! 【法人】決勝コース上に会社ロゴまたはブランドロゴ掲載 金額:100,000円※このリターン応募は9月30日(土)までとさせていただきます※ 【個人】決勝コース上にお名前(テキスト)掲載金額:30,000円 【法人】決勝コース_パイロンに会社名掲載金額:1,000,000円※このリターン応募は9月30日(土)までとさせていただきます※ 【法人】決勝コース_スクランブル交差点に会社名掲載金額:2,000,000円※このリターン応募は9月30日(土)までとさせていただきます※ 《内容》・10/15(日)に開催されるAIR RACE X 2023 - SHIBUYA DIGITAL ROUNDでの決勝コース(AR)上に個人名、また会社名ロゴまたは所有のブランド名ロゴのいずれかを掲載します。 ※法人プランについては、クラウドファンディングの目標金額達成後、ロゴの受け渡し方法など別途メールアドレス宛にご連絡させていただきます 豪華なリターン不要な方 【豪華なリターン不要な方向け】純粋に応援したい! 各金額:3,000円、10,000円、50,000円、100,000円※FanMemberトライアル付 エアレースは私たちにとって情熱であり、ファンの皆さんと共有する喜びが何よりも大切です。エアレース エックスは、新しいデジタル技術と革新的な競技フォーマットを組み合わせ、モータースポーツの新たな可能性を探求するプロジェクトです。あなたの支援が、新たなエアレースの時代を切り開くために活用されます。 ここからまた新たな感動と興奮を生み出し、次の世代へと引き継がれていく持続可能な競技を目指しています。 エアレース エックスの一部・一員になり、このエキサイティングな冒険に参加しませんか?一緒に新たなモータースポーツの時代を築き上げましょう! 実行メンバーからのメッセージ 渡邊信彦株式会社Psychic VR Lab・取締役COO 今回エアレースの復活を渋谷で開催できること、そのコアテクノロジーをSTYLYが担当させていただけることに大変興奮しております。 室屋さんをはじめとするパイロットの想いを、新しい技術をつかって開催することは大きなチャレンジになります。もちろんリアルな飛行に迫力では勝てないかも知れませんが、リアルに飛ぶことでは実現不可能な渋谷という街中での観戦、全く新しいゲームルールの開発、そしてなによりレース開催のハードルを下げることで今後世界中の多くの街へ展開が可能となります。その第一回渋谷での開催を成功させるためにぜひみなさんの応援をお願いいたします。みなさんとこの歴史的スタートを楽しみたいと思います。よろしくお願いいたします。 長田新子一般社団法人渋谷未来デザイン・事務局長 2007年、私がレッドブル・ジャパンに入社してまもなく、室屋義秀氏がレッドブルアスリートになり、エアレースという刺激的な世界への扉を開けました。2015年の千葉大会は、世界トップクラスのパイロットと10万人以上の観衆の熱気と共に、エアレースの魅力を最大限に感じる場となりました。その感動を胸に、残念ながら2019年にレッドブル・エアレースは終了という時を迎えました。 時は流れ、2023年、XR/メタバース領域で活動するメンバーが渋谷のど真ん中でVRエアレースの展開を行っていることを知り、新たなビジョンが芽生えました。リアルとバーチャルが交差するこの新しい舞台で、エアレースの再興を目指すパイロットとXRの専門家を交えた新しいチームが生まれ、未来への挑戦を始めました。出会ってまだ半年余り、全く新しいチーム、限られた資源や資金の中、まずは一歩踏み出そうという強い想いとアイデアをもっと多くの方に観戦・参加してもらいたいと思っています。「渋谷から世界へ」、パイロットやチームのチャレンジをみなさんと共に実現していきたいと思っていますので、たくさんの方々の応援よろしくお願いいたします。 ご支援に関するご確認事項・ご注意事項 ・クラウドファンディングでのご支援は、寄付控除にはなりませんのでご注意ください。 ・社会情勢に鑑み、レースを中止・延期する可能性がございます。その際には、いただいた支援金はレースの準備金として使用済のため返金できませんのでご了承ください。 ・ご支援のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・リターンの各種企画は、さまざまな影響により予定日時での実施などが難しい場合、期日を遅らせて実施する場合もございます。予めご了承ください。その場合は活動報告やメッセージ機能を通じて皆様へご報告いたします。 ・リターンの対応予定月につきましては、製造・発注状況等の影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。その場合は活動報告やメッセージ機能を通じて皆様へご報告いたします。 ・支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。 ・リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。 ・リターンの性質などに鑑み当社の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。 ・お送り先は日本国内に限ります。国外へのご発送は対応できませんのでご了承ください。 プロジェクト実行責任者:エアレース エックス 実行委員会 委員長 デズモンド・バリープロジェクト実施完了日:2023年11月30日 プロジェクト概要と集めた資金の使途 エアレース エックス実行委員会(株式会社パスファインダー、一般社団法人渋谷未来デザイン、株式会社Psychic VR Labなど)が、皆様からいただいた資金でエアレース エックスを開催します。いただいた支援金は、パブリックビューイング会場使用料、XRコンテンツ制作費用、モニター・スピーカー・XRゴーグルなどの備品購入費などの開催費の一部に使用します。 リスク&チャレンジ リターンを実施する上でのリスクについてVIP観戦チケットの開催場所と入場時間については、現在実行委員会と調整中です。9月下旬には決まる予定です。プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について必要金額と目標金額の差額は自己負担にて補填いたします。
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surf「余裕でした」JPSAショートボード第3戦『茨城サーフィンクラシック』 大原洋人が優勝を飾る2023.09.099月3日〜7日にわたり茨城県東茨城郡大洗町・磯場ポイントで開催されたJPSAショートボードツアー第3戦『茨城サーフィンクラシック さわかみ杯』。メンズクラスで大原洋人、ウィメンズクラスで宮坂麻衣子が優勝した。 元オリンピック選手がスコアした17点 会場のコンディションは晴れ時々、曇り。午前中は時折激しい雨に見舞われた。小潮ということもあり、大会はコシハラサイズの波をキープしたままファイナルまで進行。ヒート時間25分で、波数はあるがショルダーの張らない波が多数。エンドセクションで一発技を見せる波が多かった。 大原洋人 ©️JPSA 決勝のカードは大原洋人と西優司。五輪出場経験のある大原。実力者を前に警戒したか、西は早々にポイントを積み上げていく。 一方、大原は落ち着いた様子。西が7.00ptを出したところで始動し、ライト方向の波にテイクオフすると8.50ptをスコア。続けて8.75ptを叩き出し、西をコンビネーションに追い込み、優勝を手にした。 西優司 ©️JPSA 「追い込まれたときにスコアを出すため、いかに自分の力を引き出すか」を意識していると語った大原。西とのヒートの感想を聞かれると「余裕でした」と冗談を飛ばす場面も。 とはいえJPSAでは初優勝ということで、「難しいコンディションのなかで優勝できたのは気持ちよかったです」とも話した。 大原洋人 ©️JPSA 次の決戦の場は10月4〜6日にかけて千葉県鴨川市・東条海岸(マルキポイント)で行われる『ムラサキ鴨川プロ』。選手たちのしのぎの削りあいを楽しみにしたい。
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dance『WDSF Breaking for Gold World Series in Portugal』SHIGEKIXが金メダルを獲得!2023.09.07世界選手権目前の大会で躍進! 公益社団法人日本ダンススポーツ連盟( JDSF )は、2023年8月31日から1日にかけてポルトガルのポルトで開催された『WDSF Breaking for Gold World Series in Portugal』において、ブレイキン強化選手を派遣した。 この大会を含むBreaking for Goldで獲得したポイントで、2024年3月から6月にかけて行われるオリンピック・クオリファイヤー・イベントシリーズ(以下:OQS)への出場権を獲得することができる。 金メダルを獲得したSHIGEKIX / ©公益社団法人日本ダンススポーツ連盟 今大会では男子部門に108人、女子部門には88人の選手が、予選として行われた1日目のプレセレクションから2日目の決勝トーナメントまでを戦った。男子部門では日本代表として、SHIGEKIXが(半井重幸)金メダルを獲得しOQSポイント1000ポイントを獲得、OQSランキングと世界ランキングともに2位となった。その他に、男子部門ではISSIN(菱川一心)が8位、女子部門ではAYANE(半井彩弥)が6位、RIKO(津波古梨心)が7位となった。 ※NORI(菊地 教稔)は34位、YUINA(村上結菜)は26位の結果となった また今月の23日~24日には「世界選手権」がベルギーで開催される。男女ともに優勝者の各1名はパリ五輪への出場権を獲得するため、日本人選手の活躍に引き続き注目していきたい。
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dance国内最大級のストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2023』渋谷・代々木公園で開催決定!2023.09.22公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京とShibuya StreetDance Week実行委員会は、『Shibuya StreetDance Week 2023』(以下SSDW2023)を11月23日(木・祝)に代々木公園で開催する。 国内のストリートダンス人口は既に2015年に600万人を超え*、2021年にはプロダンスリーグであるDリーグが開始、多くの大会やコンテストが全国で立ち上がり、テレビをはじめメディアでもストリートダンスを目にすることが増えてきた。その「ストリートダンスブーム」の中、本イベントは「日本におけるダンスの中心地である代々木公園という野外のオープンな場で、誰もが生のダンスを観て、参加して、楽しめること」が大きな特徴だ。クラブシーンやイベントなどで育ってきたダンスカルチャーの多様さ・自由さを、日常の中でフェスティバルとして体感できる、唯一無二の祭典となっている。(*一般社団法人ストリートダンス協会調べ) 次世代ダンサーに注目! SSDW2023では、今後2025年までに1100万人にまで増えると言われるストリートダンスの担い手である子供たちや若年層の次世代ダンサーが多く出演予定。部活でダンスに取り組む高校生、若手社会人ダンスサークル、地域のダンススクールで腕を磨く子供たちが、ステージやダンスバトルに登場。ダンスをこれから始めたいといった子供たちには、親子で一緒に楽しめる自由空間エリアとプログラムが用意され、世代を超えてダンスを楽しむことができる。 パリ五輪の新種目として人気急上昇!「ブレイキン」の迫力を間近で体感 DJが流す曲に合わせて、即興のアクロバティックなダンスを競うブレイキン。ステージパフォーマンスには、クルーとして世界大会の日本代表に選ばれた経歴を持つ若手ブレイキンチーム、GOOD FOOTが登場する。ダンスバトルのエリアは、ブレイキンの圧倒的な迫力を至近距離から体感できるチャンス! 2023年は「ヒップホップ50周年」 ストリートダンスの重要なジャンルの一つであるヒップホップは、今年、誕生から50周年を迎えた。ヒップホップ発祥の地であるアメリカでは多くの記念イベントが開催されており、今年7月にアメリカ合衆国議会は8月11日のヒップホップ記念日を含む8月を“ヒップホップ認識月間”に、そして11月を“ヒップホップ歴史月間”とするなどの決議案を全会一致で可決し、ヒップホップカルチャーが言語、人種、年齢、社会経済的な様々な差異を乗り越える機能を果たしてきたことが述べられた。SSDW2023は、記念すべきヒップホップ50周年と連動し、日本のヒップホップシーンを牽引してきたダンサーたちと共に、ストリートダンスの本質が、差異や障壁を超えて「ボーダーレス」であることを強力に発信する。 開催概要 開催日:2023年11月23日(木・祝)会場:代々木公園主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、Shibuya StreetDance Week 実行委員会(渋谷区商店会連合会、渋谷道玄坂商店街振興組合、一般社団法人渋谷未来デザイン、東急株式会社、株式会社パルコ)助成・協力:東京都事務局:Shibuya StreetDance Week事務局 (ファイブメディット株式会社内)TEL:03-6450-3670(平日10:00~17:00) Mail:ssdw_info@streetdanceweek.jp* 内容は変更になる場合があります。プログラム、出演者等の詳細は決定次第、発表いたします。 <Shibuya StreetDance Week (SSDW)について> SSDWは、幅広い層に支持される新しい芸術文化としてのストリートダンスの確立と、ストリートダンサーの聖地である渋谷から国内外へ良質なエンターテインメントを発信し、渋谷をより活力に溢れた街にすることを目的に、2015年にスタートし、国内最大級のダンスイベントへと成長してきた。ステージパフォーマンス、ダンスバトル、コンテスト、ワークショップなどで構成され、参加、鑑賞、体験、地域連携など多様な切り口でダンスの魅力を発信する。年代もダンス経験も問わず、ダンサーから通りすがりの公園利用者までの誰もが、休日の渋谷でストリートダンスを楽しめるイベントになっている。スポーツ庁による2022年度の「スポーツの実施状況等に関する世論調査」では、今後ダンスをやってみたい人の割合が4.7%でスポーツ全体の12位となった。芸術文化が、健康・教育・福祉など社会活動と深く関連してくる現代において、SSDWは、芸術文化としてのストリートダンスのさらなる可能性を追求する。
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others“アーバンスポーツのまち 横須賀” 三笠公園で日本最高峰のパルクール大会「PARKOUR TOP OF JAPAN YOKOSUKA 2023」を開催2023.09.22東京都体操協会パルクール委員会は、2023年10月28日(土)に“アーバンスポーツのまち横須賀”三笠公園で「PARKOUR TOP OF JAPAN YOKOSUKA 2023」の開催を決定した。全国屈指のパルクールアスリートを招待して行う日本最高峰の大会だ。 開催に先立ち、9月20日(水)横須賀市役所にて記者会見が行われた。横須賀市の上地克明市長、東京都体操協会パルクール委員会の吉田宏委員長、そして鈴木智也選手と大貫海斗選手の2名も会見に出席した。広報部長でゴールデンボンバーの喜矢武豊氏も会見に出席し「パルクールを見たことがない人もこの機会に体感して欲しい」と語り、顧問である池谷直樹氏も体操の観点からさらにパルクールの普及に努めたいと語った。2人は大会当日もゲストとして会場に駆け付ける予定だ。 横須賀市は昨年度をアーバンスポーツ元年と位置付け、“アーバンスポーツのまち横須賀”を掲げている。入場無料で日本最高峰の技を見ることができる本大会、是非この機会に生で国内最高峰の「パルクール」をご覧いただきたい。 大会概要 名称:PARKOUR TOP OF JAPAN YOKOSUKA 2023開催日時:2023年10月28日(土) 午前・予選 午後・決勝 / 29日(日) 予備日会場:神奈川県 横須賀市 三笠公園 記念艦三笠前広場 神奈川県横須賀市稲岡町82種目及び出場選手数:フリースタイル 男子20名・女子10名(予定) スピードラン 男子20名・女子10名(予定) プレシジョンスキル 男子20名・女子10名(予定)主催:東京都体操協会主管:東京都体操協会パルクール委員会後援:横須賀市、横須賀商工会議所、一般社団法人横須賀市観光協会特別協力:株式会社アルケミスト、株式会社CB、STRUGGLE Co., Ltd.
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parkour【UBE URBAN SPORTS FES 2023】いよいよ開催!宇部市長と国際体操連盟会長が対談2023.09.212023年9月23日(土)24日(日)に山口県宇部市の国道190号特設会場にて、中心市街地の活性化を目指し「UBE URBAN SPORTS FES 2023」と「第4回パルクール日本選手権」が同時開催される。 本イベントは都市の風景を舞台に、自分の身体や技術を自由に表現するアーバンスポーツの魅力を身近に感じて楽しむことができるイベントとして、オリンピアンによる「BMX SHOWCASE」や体験会、3人制バスケットボール市民大会などが予定されている。また日本一のトレーサーが決まる「第4回パルクール日本選手権」も同時開催されることが決定している。 開催に先立ち、宇部市長である篠﨑 圭二氏と、国際体操連盟の会長である渡辺 守成氏は9月13日(水)にオンラインで対談を実施した。 「若い人達にアーバンスポーツの魅力を」中心市街地の活性化へ 左:スイス・ローザンヌからオンラインで参加した渡辺 守成氏右:宇部市長 篠﨑 圭二氏 宇部市長の篠﨑氏は対談で以下のように語った。 篠﨑市長:宇部市の中心市街地の活性化というのは大きな課題でありました。かつては日本一長い商店街があったと言われていた宇部市の中心市街地も、年々かつての賑わいは失われている状況でありました。そのような中で国の政策と呼応する形で、市街地のウォーカブル化が進んでいました。それこそ中心市街地でパルクールができないだろうか、というような夢物語から今回のイベント開催まで至りました。宇部市には大学がたくさん立地していますし、コンビナートを抱える都市ですからそこで働かれている若い人たちもたくさんいます。ぜひともこの機会に若い世代に、パルクールをはじめとするアーバンスポーツの競技を楽しんでいただきながら、新しいまちのカタチも感じていただきたいと思っています。 また国際体操連盟の会長である渡辺 守成氏も「スポーツは人種や年齢に関係なく色々な人に勇気やパワーを与えていきます。このアーバンスポーツの若者の集まりが、高齢化社会に向けての何かしらの活力になっていくのではないか。」と、今後の期待を含めてコメントを述べた。 宇部市 市街地 いよいよ今週末に開催される「UBE URBAN SPORTS FES 2023」、そして「第4回パルクール日本選手権」。アーバンスポーツは野球・サッカーなどマジョリティなスポーツと比べて、大きなスタジアムなどの建設が必要なく莫大なコストがかからないことから稼働率も良い。また全年齢対象でスポーツ体験が容易にできるなど、アクセシビリティが良いことも挙げられる。 人口減少や中心市街地の賑わいなど、様々な課題を抱える地方都市が「アーバンスポーツ」で中心市街の活性化を図る―。 イベント概要 名称:UBE URBAN SPORTS FES 2023会場:宇部市役所前から松山町一丁目交差点までの国道190号特設会場約600m日程:2023年9月23日(土祝)24日(日)入場料:無料主催:宇部市後援:(一社)日本アーバンスポーツ支援協議会協力:(公財)日本体操協会メディア協力:FINEPLAY主管:UBE URBAN SPORTS FES 2023実行委員会問い合わせ先:宇部市観光スポーツ文化部スポーツ振興課Email:info@ubeusfes.jp
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doubledutchスペシャルキャスト陣が語る、「エンタメ」について。ITADAKI 2023 特別企画2023.09.212023年 9月30日(土)に、神奈川県川崎市・川崎ルフロンで開催される『ITADAKI ダブルダッチ甲子園 2023』。 この大会が他と一線を画すのは、“エンターテイメント”要素を多く含んでいることにある。審査項目の30点分を「エンターテイメント」という項目が占め、またその審査員をダブルダッチプレイヤーではない、各ジャンルで活躍するパフォーマーが務める。またそれに加え「観客投票」も実施され、パフォーマンスを見た観客による投票も順位に関わってくる。 そんなITADAKIには“大会アンバサダー”が設けられ、3年連続で「DA PUMP」のKIMIと、プロダブルダッチチーム「REG☆STYLE」が就任。またエンターテインメントジャッジには、お笑い芸人のツネが登場。今回、KIMI・ツネとREG☆STYLEのリーダー・KO-YAが対談。業界の最前線で活躍する彼らが、「エンターテイメント」について語り合う。訊き手は、REG☆STYLEよりYUIが務める。 左からツネ・KIMI・KO-YA・YUI YUI:本日はよろしくお願いします!ITADAKIに関わるスペシャルメンバーが一同に介したわけですが、最初にオーガナイザーであるKO-YAから一言もらおうかな。 KO-YA:この度はお二人、ありがとうございます!ITADAKIも3年目を迎えまして、お二人がこうして揃って企画に参加していただけること、そして当日を迎えることができるのが嬉しいです。 KIMI:こちらこそ、今年もお呼びいただいて嬉しかったです。ツネさんとも昨年ITADAKIで共演予定だったのですが、残念ながらコロナに感染されてしまい、お会いできなかったので嬉しいです。当時はまだコロナの波があったシーズンでしたし、社会情勢も落ち着いて、いよいよ万全の体制で当日を迎えられそうですね! ツネ:昨年は悔しかったんですが、その分今年が本当に楽しみですね。 KO-YA:実はKIMIさんはITADAKI 当日、グループ(DA PUMP)の活動もあってお越しになるのが難しいかもしれないというお話も出ていたんですよね。代わりの方を探す考えもよぎりましたが、僕含め実行委員会で話し合っても、やっぱりKIMIさん以外がやられているビジョンが湧かなくて。そしたらKIMIさんが頑張って調整してくださって。 KIMI:稀有(けう)でしょ、本当(笑)。 KO-YA:本当に嬉しかったです。そしてツネさんとも今年こそご一緒できて、社会情勢も落ち着いて、いよいよ全てが整った!という気持ちです。 3人のルーツ YUI:今回の座談のテーマが「エンターテイメント」について、ということで。最初に大会について軽く話してもらいたいんですが、ITADAKIは他のストリートやダブルダッチの大会と違ってエンタメ要素が強い大会なんだよね、KO-YA。 KO-YA:それこそショーケースだと、技術を測る審査項目に加えて、ITADAKI独自の「エンターテイメント」という審査項目があるんです。毎年、各ジャンルのトップランカーの方にお越しいただいて、エンタメ性を審査してもらう。今年はコメディアンのツネさんに加えて、ダンサーのKAZANEと、フリースタイルバスケットボーラーのZiNEZ a.k.a KAMIKAZEの3人をお迎えしています。 左から ZiNEZ・KAZANE・ツネ YUI:ダブルダッチ界、なんならストリート界でも珍しい路線の大会で、競技感のある他の催しに比べると、出演する選手のキャラクターにまでスポットが当てられる印象だよね。ということでお三方にエンタメをテーマにお話を訊いていきたいのですが、最初に皆さんがエンタメの道を歩み始めるルーツを伺いたいと思います。 ツネ:人前に出ること自体は小学校くらいから好きで、目立ちたがり屋でずっとふざけていました(笑)。22歳でNSC(※)に入って、そこから本格的にお笑いの道に進みましたね。当時流行していた『めちゃ×2イケてるッ!』という番組が好きで、この番組に出ている人たちみたいになりたいと。 (※)NSC:吉本興行が創立した、タレント・お笑い芸人の養成所。正式名称は「吉本総合芸能学院」。 KIMI:一番最初に人前に立つことが面白いと思ったのは、中学校の文化祭かな。劇の主役でピノキオ役をやったのですが、まあキャーキャー言われちゃって(笑)。当時って演劇にダンスを取り入れるのって少なかったので、劇中に踊ってみたら、結構な手応えを得てしまったわけです(笑)。その後はクラブのショータイムなんかにも出たりしていたのですが、場数を重ねていくうちに「すごいことをすると、それ相応の拍手が返ってくるんだな」ということに気づいて、今に至るという感じですね。 KO-YA:初めてのステージは… 4歳ごろですかね。僕のおばあちゃんの和太鼓に合わせて、ひょっとこの仮面をかぶって、親戚の前で「はい、踊りなさいコーヤ」って言われたのが最初です。ちなみに今は85歳なんですが、バリバリ自転車を立ち漕ぎして移動してます(笑)。おばあちゃんの英才教育ですね。 3人の共通項 YUI:お話を伺っていると、幼少期から“人を楽しませることが好き”な方々なんだなと思ったのですが、それを今お仕事にされているお三方にとっての「エンターテイメント」について色々お話を伺いたいなと。ジャンルは三者三様ですが、共通項を探してみたいですね。…え、KO-YA、ググるの?!(笑) “ググる”KO-YA ツネ:共通項で言うと、リズムやテンポでしょうか。テンポが良ければ気持ちって高揚しますよね。逆も然りで。 YUI:ダブルダッチでも音楽に合わせて技を繰り出したりするんですが、やっぱりリズムやテンポってすごく大切なんです。お笑いなんかでも重要なんですね。 ツネ:お笑いもそれが狂うと悲惨なことになりますね(笑)。一緒にステージに上がる人や、ステージ裏の方々との連携も必要です。ダンスもそうですよね? KIMI:もう乱れたら一貫の終わりですね(笑)。YUIちゃんがさっき言っていたように、僕らも音に合わせてダンスしたり歌ったりするので、少しのズレでも見てくれる方々の気持ちを冷めさせてしまう。特に僕らはグループなので、いかにみんなの動きを合わせていくか。 YUI:なるほど。今のお話を訊いていて、たとえば音楽と合わせることやロープのリズムなど、いわゆる「物理的なテンポ」も合わせることが大事ですが、「人同士の呼吸」を合わせることも大事なのかなと思いました。 YUI 一生懸命になること KO-YA:あとは「一生懸命に向き合う」っていうのもエンタメ――それこそ、“人を楽しませる”とか“感動させる”ものだと思うんです。たとえば高校サッカーや野球の甲子園も、一生懸命な選手たちの姿って本当に感動するし。今年のITADAKIも、開催前の段階から各団体やチームからのパワーが伝わってきて、年々ボルテージが上がっていることを実感していて、早くも心を動かされています。 YUI:そうだね。色々テクニック的なものも皆さんお持ちだとは思うんですが、一番の根本の部分ってそこですよね。いかに「本気」になれるか。 KIMI:エンタメにゴールって無いと思うんです。そこに身を置く人間は、常に一生懸命に、本気になって前進していかなければならない。その先の自分の目標や、ついてきてくれる仲間のこと、携わってくれる方々とどうしたら面白くなるかを考え続けたいです。常に楽しいことを考え続けるために、楽しい自分でありたい。ネガティブと風邪はうつりますからね(笑)。ってことは、ポジティブもうつるわけで。 KIMI YUI:確かにこのメンツといると、ちょっとした病気は治ってしまいそうです(笑)。それこそKIMIさんは昨年末、ワンマンライブもやられていましたよね。改めてKIMIさんのエンタメに対する「本気さ」や「楽しませよう」という気概を強く感じさせてもらいましたし、何より本当に盛り上がっていました。 KIMI:それも“前進”の一つでしたね。とにかくやることに意味があると思っていて、一人で進んでいかないといけない。恥をかいてもいい覚悟で。でも、あの会場で一番楽しんでいたのは自分でしたし、そのつもりでやっていましたね。見にきてくれた先輩が「ムカつくくらい楽しそうだった」って言ってくれて、よっしゃと(笑)。 KO-YA:「一番自分が楽しむ」ということも、エンターテイメントの一つな気がしましたね。 YUI:例えば「ここで笑顔を見せる」みたいなテクニック的要素もありますけど、その笑顔が本当に楽しんでいる人の表情なのかって、伝わりますよね。ツネさんはいかがですか? 最近は海外にも飛び出して色々と挑戦されていますよね。 ツネ:めっちゃくちゃ緊張します(笑)。でも皆さんおっしゃるように、僕が一番に楽しんでいます。もちろん上手くいくことだけではないのですが、振り返るとそれも含めて楽しいんですよね。その瞬間を本気になって臨めば、どうあれ「楽しい」と思える時間になる。でも… やっぱり笑ってくれる瞬間が一番楽しいですよね(笑)。 “ミス”をどう乗り越える? ツネ:海外だと日本と笑いのツボも全然違うので、演目中に「ヤバっ」って思う瞬間も正直あります。ここで反応が欲しいのに、思ったリアクションが得られなかったりすると、感情が高揚しているはずなのに一瞬すごく冷静になって「次どうしていこう」と考えたりする。ステージ上の一瞬一瞬の判断が迫られる緊張感が僕は楽しいですね。 ツネ YUI:なるほど。ツネさん、すごくダブルダッチに向いてらっしゃるなと思いました。私たちダブルダッチプレイヤーも、テンションだけで乗り切ろうとするとロープに引っかかってしまったりするんですよね。テンションと冷静さのバランスが重要だなと思っています。 ツネ:そうなんですね。やっぱり不安だと引っかかってしまったりしますか? YUI:本当にめちゃくちゃありますね、不思議なもので。KIMIさんは以前私たちREG☆STYLEと、一緒にダブルダッチのパフォーマンスをやってくださいましたよね。 KIMI:そうだね。やっぱり気持ちだけ先走ってもダメ。ターナー(ロープの回し手)との呼吸を合わせることって大事だね。さっき言ったテンポもそうだし、「一生懸命さ」「自分が楽しむこと」も大事なんだけど、どこかで冷静な判断ができる脳みそも必要。あと、僕の普段の活動でも「ここでオーディエンスを湧かせたいぞ!」と思って用意していても、ライブ本番で全然盛り上がらないときってあるんですよ。その瞬間「うっわー、全然盛り上がってねえじゃん」って(笑)。 KO-YA:いやー、分かります(笑)。ダブルダッチってミスが分かりやすいスポーツで、動き自体がどれだけ綺麗でも、ロープに引っかかるとミスになりますし、見た目的にもミスが分かりやすいものなので痛感しています。きっと選手たちにも同じ経験があると思うんですよ。お二人に伺いたいんですが、そういう「ヤバっ」って思った瞬間ってどうされていますか? ツネ:もう、開き直るしかないです(笑)。 KIMI:本当にそうですよね(笑)。 ツネ:焦ったら失敗するので、開き直って堂々と振る舞うのが一番だと思います。時間は戻らないので、スベったら「めっちゃスベってるやーん」くらいに(笑)。 KIMI:本当に一緒です(笑)。失敗しても前にいるボーカルのISSAさんはめっちゃ歌っていて、僕も当然一生懸命に振る舞うんだけど、心の中ではかなり冷静です(笑)。それこそITADAKIに出る選手のみんなも、例えば仮に立ち位置が違ったりしても「おれが正解だ」って顔をしちゃって、堂々としていた方がいいんじゃないかな。 YUI:やはり経験を積んできたプロでもこういうことってありますから、そういうときこそ堂々といるべき、ということですね。 いよいよ開催!「ITADAKI 2023」 YUI:最後に、今年もITADAKIが開催されるということで。残りわずかですね!皆さんの意気込みをお伺いできればと思っています。 KIMI:今年もアンバサダー兼MCとしてマイクを握らせていただきます。3年目ですからね。3年もやっていると「去年出ていた子が今年はこうなってるんだ!」と成長を感じることもあります。選手のみんなが、これまでどんな努力をしてステージに立っているのかに思いをめぐらせながらMCをできるのが嬉しく楽しみです。何よりここ最近、ダブルダッチがかなり盛り上がっていることを強く実感しているので、僕自身も盛り上がっていきたいと思います! 昨年のITADAKIの様子。MCを務めるKIMI・YUI(写真提供:ITADAKI 実行委員会) ツネ:皆さんが「どこまで楽しんでやっているか」を見たいです。僕は当日エンタメ項目を審査させていただくので、そこが自分の審査の内容に関わってきそうな気がします。自分が楽しむことで、人を楽しませられる。見ている側の受け止め方もかなり変わってきます。KO-YAさんも先ほど言っていた「本気」を見たいですね。僕らくらいの年齢になると、本気になっている高校生の姿にやられる時があるんですよ。むしろ「そういうのちょうだい!」って思っています(笑)。ダブルダッチ的な技術も当然大事だとは思うのですが、芯の部分は「本気で楽しめるか」ということだと思うので、とにかく楽しんでほしいです。 YUI:ITADAKIって2021年にできたばかりなので、REG☆STYLEのチームメイトで、高校時代からダブルダッチを始めたKAIはよく「今の高校生たちが羨ましい!」って言っているんですが、大学から始めた私でさえもそう思いますね。それに、これだけシーンの外から熱い思いを持って大会に参加してくださる存在がいることが心強いです。こうした環境にいるみんなは、自分を出し切ってダブルダッチを楽しんでほしいですね!それでは最後に、オーガナイザーのKO-YAから一言お願いします! KO-YA:年々 ITADAKIが、高校生たちが本気をぶつけてくれるステージになっていると実感しています。エンタメ要素が強い大会だからこそ、まずは「人を楽しませる」ということについて振り返って考える機会にしてほしいなと思いますね。そして、総じて今日の皆さんとのお話にもありましたが、高校生のみんなの一生懸命な本気の姿を見たいです。大会としては本当にどこが勝つか分からない戦いで、下馬評のある猛者からダークホースまで色々。溢れんばかりの熱量とみんなのダブルダッチを楽しみにしています。でもやっぱり、当日は僕が一番楽しみます! KO-YA 【 取材協力 】「Cafe Habana TOKYO」東京都渋谷区猿楽町2-11 氷川ビル1F 開催概要 「ITADAKI ダブルダッチ甲子園 2023」日時 : 2023年 9月30日(土)時間 : 13:00 開演予定会場 : 川崎ルフロン主催 : ITADAKI 実行委員会主管 : 有限会社OVER THUMPZ協賛 : ポカリスエット / ヘインズブランズ ジャパン株式会社協力 : スキルハック協力メディア : FINEPLAY
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skate【パリ 2024 オリンピック予選】スケートボードストリート王者を決定する世界選手権が日本初上陸!2023.09.20World Skateboarding Tour Tokyo Street 2023 World Championship 2023年12月10日(日)から17日(日)まで東京・有明コロシアムでワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京(以下、ワールドスケートボード東京2023)が開催されることが発表された。 東京2020オリンピックやX Games Chibaなど、ここ日本でも大きな盛り上がりをみせているスケートボード。今大会は手すりや階段など街中を模したコースで高難易度のトリック(技)を決め、その技の難易度や正確さなどを競い合う「ストリート」の世界選手権が開催される。 ※写真左:ワールドスケートボードストリート 2023 ローザンヌで優勝したナイジャ・ヒューストン(©Jake Darwen/World Skate) ※写真右:同大会の女子ストリートで優勝した西矢椛(©Jake Darwen/World Skate) スケートボードの世界選手権が日本で開催されるのは初めてで、世界各国を代表する男女選手約200名がおよそ50カ国から集結し、スケートボードストリートの世界王者を決定! そして「ワールドスケートボード東京2023」は、パリ2024オリンピック出場権をかけたランキングポイントをもっとも多く獲得できる重要な予選大会でもある。ワールドスケートが主催するパリ2024オリンピック予選は合計6回開催され、本大会は5回目。2024年にIOC(国際オリンピック委員会)が主催する予選の順位と合わせて、オリンピック出場が決定する。 2023年最後の予選となる本大会「ワールドスケートボード東京2023」は、上位ランキング選手にとってはオリンピック出場権獲得に王手をかける絶好のチャンスとなるだけでなく、現在ランキングが届いてない選手にとっては逆転を狙える千載一遇のチャンスとなる。 ※写真左:ワールドスケートボードストリート 2023 ローザンヌの女子表彰式。2 位は織田夢海(©Jake Darwen/World Skate) ※写真右:同大会で優勝したナイジャ・ヒューストンを祝福する堀米雄斗(©Jake Darwen/World Skate) 「ワールドスケートボード東京2023」の出場資格について、世界ランキング1位から5位の選手は予選が免除され、6位から30位の選手は予選への出場資格が付与されます。それ以外のランキングの選手は、各国の出場枠の範囲内で各競技連盟によって登録される。 「ワールドスケートボード東京2023」は2023年12月10日(日)〜12日(火)まで練習日、13日(水)女子予選、14日(木)男子予選、15日(金)準々決勝、16日(土)準決勝、17日(日)決勝、のスケジュールとなっている。 観戦チケットはイープラスにて10月中旬より発売予定。詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。 https://youtu.be/_dQqVVo1BsE?si=LPqwgREDByYO2v0I 開催概要 大会名称:World Skateboarding Tour Tokyo Street 2023 World Championship -ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京 正式略称:ワールドスケートボード東京2023 日 程:2023年12月10日(日)〜12日(火)練習 2023年12月13日(水)女子予選 2023年12月14日(木)男子予選 2023年12月15日(金)準々決勝 2023年12月16日(土)準決勝 2023年12月17日(日)決勝※観戦チケットの販売は15日(金)準々決勝、16日(土)準決勝、17日(日)決勝の3日間を予定しています。 会 場:有明コロシアム(東京都江東区有明2丁目2−22) 出場選手:世界各国を代表するスケートボードストリート選手 50カ国 男女 約200名 競技フォーマット:予選および準々決勝は45秒ラン2本のうちベストランをカウント。準決勝および決勝は新オリンピック・フォーマットにもとづき、45秒ラン2本、ベストトリック5本のうち、1ベストラン+2ベストトリックの合計3スコアの合計をカウント。 観戦チケット:10月中旬発売予定 主 催:World Skate、ワールドスケートボードツアージャパン組織委員会(株式会社XGJ、株式会社CB、株式会社イープラス、株式会社ライブエグザム) 共 催:東京都、一般社団法人ワールドスケートジャパン ワールドスケートとは? ワールドスケート(World Skate)は、スケートボーディングやローラースポーツの国際競技団体です。スケートボード、インラインホッケー、フィギュアスケート、スピードスケートなど、数々のローラースポーツとスケートボーディングに関する国際大会や競技を主催または認定しています。 World Skateboarding Tour(WST)とは? ワールドスケートボードツアーは世界各国のトップ選手が集まり、スケートボードの技術とスタイルを競い合う大会です。ワールドスケートボードツアーには世界選手権とプロツアーの2種類があり、ストリートとパーク、2つのカテゴリーを実施しています。 ワールドスケートボード大会スケジュール 2022年6月 ワールドスケートボードストリート2022 ローマ(イタリア)2023年2月 ワールドスケートボードストリート世界選手権2022シャルージャ(アラブ首長国連邦)2023年6月 ワールドスケートボードストリート2023 ローマ(イタリア)2023年9月 ワールドスケートボードストリート2023 ローザンヌ(スイス)2023年12月 ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京(日本)2024年1月 ワールドスケートボードストリート2023シャルージャ(アラブ首長国連邦)
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