SPECIAL EDITION
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others大阪初上陸!世界最高峰のアクションスポーツの国際競技会「X Games Osaka 2025」が6月20〜22日にて京セラドーム大阪で開催決定!!2025.02.10
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surf【ロングボードで切り拓く新時代】田岡なつみが語る女性アスリートの挑戦2025.02.04
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climb【ボルダージャパンカップ2025】女子は野中生萌、男子は安楽宙斗が優勝!2025.02.02
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dance【EP.2】金メダル獲得だけではない。BREAKING TEAM JAPANが残した功績。 〜 選手からみるBREAKING JAPAN 〜2025.02.01
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snow地球と自然に優しい選択を!「DLC ORIGINALS」が間伐材から作ったエコフレンドリーなスノーボードをリリース2025.01.21
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dance那覇市のダンススクール「2Da Top Dance Studio」が世界大会に出場 〜小学生から社会人融合チームで世界へ挑戦!〜2025.01.302Da Top Dance Studio(沖縄県那覇市松川274-1 1階)のチーム「2da top dance studio」は、ニュージーランドで開催される世界的なダンス大会「WORLD DANCE CREW CHAMPIONSHIP」(以下「 WDCC」) へ出場することが決定した。小学生から社会人まで幅広い層のメンバーが一丸となり、 沖縄から世界の舞台へと挑戦する。 2Da Top Dance Studioは那覇市を拠点に子どもから大人までが共に学び合い成長できるダンススクールだ。そして今回の世界大会に出場するチームも、小学生、中学生、高校生、そして社会人といった多世代のメンバーで選抜されており、それぞれの年齢や経験が織りなす調和や沖縄ならではの情熱的な表現を強みとしている。 WDCCは北米、ヨーロッパ、オセアニア、アジアなど各国のトップダンサーが集い、その技術と表現を競い合う世界最高峰の大会。2Da Top Dance Studioは「Open Super Crew部門」でエントリーしており、オークランドで開催される予選を経た決勝進出に向けてチャレンジする。 しかし海外遠征には渡航費や宿泊費、大会参加費など多額な費用が必要となる一方、限られたリソースの中での活動を行っている当スクールにとってこれらの費用を捻出することは非常に大きな挑戦であるため、大会出場に際してクラウドファンディングに挑戦することを決めた。なおクラウドファンディングのページは記事最下部に掲載しているため要チェックだ。 また同時にこの挑戦に共感し支援いただけるスポンサーや寄付も募集している。 沖縄から世界への挑戦をぜひ応援していただきたい。 【大会概要】大会名: WORLD DANCE CREW CHAMPIONSHIP開催地: ニュージーランド オークランド Due Drop Event Centre 大会期間: 2025年4月13日~19日エントリー部門: Open Super Crew派遣人数: 26名 WDCC挑戦への意気込み 『「沖縄から世界へ」を掲げ、大きな挑戦ですが沖縄の情熱やパワーを全力で出し切って頑張ってまいります。皆様からの温かいご支援よろしくお願いいたします!』 2Da Top Dance Studioとは 「ダンスを通して人を育てる、心を育てる」をモットーに那覇市松川に2014年にオープン。ヒップホップを中心に県内外や海外で活躍しているインストラクター陣が個人のレベルに合わせた指導とアドバイスを通してスキルアップをサポート。 現在は4歳から40代まで幅広い年齢層のメンバーが自分の可能性を広げるために日々のレッスンに奮闘している。本スクールは地域の子どもたちや若者が自分の可能性を広げ、夢を追いかけられる場を提供するため、今後も地域に密着したダンススクールとして、地元の皆さまに愛されるスタジオとして活動していく。 これまでの活動・受賞歴 ・2014年6月にスタジオをオープンしてから、国内・海外からの講師を招いてのワークショップやLAへのダンス短期留学なども行ってきた。また県内外でのダンスコンテストでの入賞も多数。そしてインストラクターや生徒たちはTVCM出演・映画出演・MV出演・振付等様々な経験を積みながら日々努力を重ねている。・2015年 『Dance contest RISMS-1』1位・2016年 『CARNIVAL』LA。ハリウッドでのダンスショーケース出演・2017年 『Dance Contest RISMS-1』3位・2018年 『Dance Contest RISMS-1」1位、『GRANDPRIX Dance Contest』1位・2019年 『FEVER HIPHOP Battle』1位 『ROYAL CROWN Dance Contest』 1位とking of king受賞 ・2020年 『ROYAL CROWN Dance Contest』 1位・2021年 日本テレビ『THE DANCE DAY』 1000チームほどのエントリーの中からZIP!予選通過 ZIP!予選出場 ・2022年 日本テレビ『THE DANCE DAY』 1000チームほどのエントリーの中からZIP!予選通過 ZIP!予選出場・オープニングアクトを 務める・2023年 日本テレビ『THE DANCE DAY』 1000チームほどのエントリーの中からZIP!予選通過 ZIP!予選出場・2025年 avax youth『GRAB A DREAM Dance Contest FINAL』全国大会OPEN部門 2位 他省略 その他・2019年 東方神起/HOTHOT MV出演・2020年 Rhyan Lammarʼs/RELIFE MV出演(LAにて) ・2023年 OrangeRange/解放カーニバルMV出演 他省略 県内外でのワークショップ実績・2017年 Mary WS in 大阪・2019年 Mary WS in Philippines・2023年 NAGASAKIスリーWS in 東京・Mary WS in Philippines・2024年 NAGASAKIスリーWS in 大分・Mary WS in TAIWAN ・Mary WS in Philippines 他省略
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skate新たなスケートコンテスト「PROFESSIONAL SKATEBOARD LEAGUE」が2025年1月25日にエキシビジョンマッチとして開幕!大会の模様は2月1日にYouTubeに公開予定!2025.01.272025年1月9日、突然発表された「PROFESSIONAL SKATEBOARD LEAGUE」の発足。マイクモー・カパルディとショーン・マルトという長年世界のトップスケーターとして活躍したレジェンド二人によって設立されるという。そして現地時間2025年1月25日(土)にPROFESSIONAL SKATEBOARD LEAGUEが実施され、ナイジャ・ヒューストンやクリス・ジョスリン、マイルス・シルブスら世界のトップライダーの他にポール・ロドリゲスなどのレジェンドが参戦した模様。ただまだ大会の様子は公開されていないため全貌は明らかになっておらず、どんなコンテストになっているのかは気になるところ。これまで公式に発表されている内容としては、「ジャッジはいない」、「チーム戦」、オフィシャルホームページに少しネタバレしてる(これ通りなのかは不明だが)ところから推測するに「オフェンス」と「ディフェンス」がありそこには「6-9」と得点らしき数字も見て取れる。今回はCURRENT編集部が「PROFESSIONAL SKATEBOARD LEAGUE」(以下PSL)のボスであるマイクモー・カパルディ氏とやりとりをして送っていただいたロゴと大会の内容をトークしている配信から大会フォーマットなどをまとめてみた。 マイクモー・カパルディとショーン・マルトの会話から推測するPSL大会フォーマット A. 得点を判断するためのジャッジはいないが、トリックが成立したかなどを決めるジャッジは設置B. 2人1チーム(リザーバーにもう1人入る可能性有り)C. Game of S.K.A.T.EのようなフォーマットD. 「オフェンス」「ディフェンス」の概念E. コイントスで先攻後攻を決めるF. ポイント制G. 「オフェンス」のライダー1人がトリックを決めると「ディフェンス」チームの2人がそのトリックに 挑戦し成功すれば「オフェンス」チームのポイントを阻止、2人とも失敗すれば「オフェンス」チームが 1ポイント獲得H. 「オフェンス」は3回失敗すれば攻守交代I. GとHを5ラウンド繰り返し、ポイントを多く獲得したチームの勝利J. 基本的には「ディフェンス」チームは1人が失敗すれば2人目のライダーが挑戦しなければならないが 「リベート」というルールがあり、使用すれば1人目の失敗者がもう一度トライできる。 ただしこのルールは1ゲームにつき2回までしか行使できない。(リベートを使用しても「ディフェンス」 チームは2回しかトライできない)K. つま先やカカトは1点が地面などにつくのはトリックの成功とみなす、ただし2点以上が地面などについた場は失敗となる。 今回は「エキシビジョンだから」と彼らも再三言っているので変更などはあるかもしれないが以上のことが伺えた。トークの最後はマイクモー、ショーンがそれぞれ優勝予想などをしている。 これまである既存のコンテストとは全く異なるフォーマットだということは理解できたので非常に楽しみだ。 2025年2月1日(土)にこのエキシビジョンの様子をPSLのYouTubeチャンネルにて公開予定なので是非チェックしてみてほしい。
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surfプロサーファー・金尾玲生の公式YouTubeチャンネル「REO’s LIFE」にGENERATIONS from EXILE TRIBEの数原龍友が登場!2025.01.23プロサーファーで実業家の金尾玲生(かなおれお)が1月19日(日)に公式YouTubeチャンネルを更新。「【数原龍友再登場!!】親愛なる友へ愛を込めて×××を、、、」というタイトルで配信された本動画では、金尾玲生とプライベートでも交流のあるGENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル数原龍友が登場。サーフィンのほかにも2人の仲の良さが垣間見えるシーンもあり、見応えのある動画となっている。 数原龍友へサプライズ! 本動画は、「STANDARD STORE」の店内からスタート。数原の誕生日が近いこともあり、金尾と店舗が協力し、彼にサプライズプレゼントを用意。数原へプレゼントするにあたって、作られたサーフボードへのこだわりが語られている。 また動画内では、誕生日を迎えた数原が「12月なのに、めでたくないと思ってしまう」「年を取るのがどんどん苦しくなってきましたね」と、2人の同級生ならではのやり取りも見ることができる。 2人のリアルなサーフシーン! 動画後半には、さっそくプレゼントを使ってサーフィンをするため千葉へ移動。2人の貴重なサーフシーンを観ることができる。 また本動画のほかにも数原龍友のYouTubeチャンネル、STANDERD STORE公式YouTubeチャンネルでも動画を配信。2人のYouTubeならではの会話は動画内で楽しむことができる。 金尾玲生プロフィール 金尾玲生(かなお れお)1992 年6 月24 日生まれ神奈川県茅ケ崎市出身 父親の影響で幼少期からサーフィンに親しみ、10 歳から本格的にサーフィンを始める。東日本選手権、全日本選手権、世界選手権などに出場し、2010 年にはジュニアクラスで全日本を制する。高校卒業後、オーストラリアへサーフィン修行に行き、JPSA プロ公認資格を取得。サーフィンとスケートボードの総合でチャンピオンを決める「THE SURFSKATERS」を4 度制覇し、2017 年より代表を務める。サーフスケーター以外にも、サーフボードペイントや自身のアパレルブランド『SOLID』のプロデュース、モデルなどマルチに活躍している。
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[PR] otherseスポーツから本物のモータースポーツへ 19歳ルーク・ベネットの挑戦2025.01.10ルーク・ベネットは、2024年に初開催されたEsports World Cupのシムレーシング部門で優勝を果たし、一躍注目を集めました。 この若き19歳のプレイヤーは、シミュレーション技術と卓越した集中力を武器に世界の頂点に立ちましたが、その目は既に次なる挑戦に向けられています。 eスポーツでの経験を活かし本物のモータースポーツの世界で成功を掴むという夢に向かうという、オンラインでの勝利を土台にした新たな物語を紡ごうとしています。 ルーク・ベネットの軌跡 KHARKOV, UKRAINE - NOVEMBER 12, 2020: Video game controller Gamesir g3s on table with Gran Turismo 7 game on big display ルーク・ベネットのシムレーシングの旅は、純粋な興味から始まりました。彼が最初に使用したのは100ポンドのステアリングホイール。卓越した反射神経と緻密な判断力で周囲を驚かせました。 両親の支援で本格的なシミュレーターを購入すると彼の技術は飛躍的に向上し、競技の舞台へと進むきっかけを掴みます。 その後、eスポーツ界で知られる「チーム・レッドライン」に加入。レッドブルF1チームとも関連が深いこのチームは、才能あるドライバーが集まる名門です。 過酷なトレーニングを経て彼は実力を証明し、2024年のEsports World Cupでシムレーシング部門の王者を獲得。ルークの背後には日々の努力と確かな支援があり、その成功は偶然ではないことを物語っています。 シムレーシングの可能性 KATOWICE, POLAND - JANUARY 19: Unidentified players (audience) at Intel Extreme Masters 2013 - Electronic Sports World Cup on January 19, 2013 in Katowice, Silesia, Poland. シムレーシングはeスポーツの一分野として急速に成長している競技であり、実際のモータースポーツと多くの共通点を持ちます。 高度なシミュレーターで路面の状態や車両の挙動をリアルに再現し、ドライバーに正確な判断力と瞬時の反応を要求します。シムレーシングは単なるゲームを超えた競技としての地位を確立しています。 ルークもこの分野で成功を収めた一人。彼は「シムレーシングは実際のレースと同じ感覚」と語り、その価値を強調します。近年では、ヤン・マーデンボローのようにシムレーシングを経てプロのレースドライバーになる例も実際にあり、ルーク自身もその可能性を探っています。 サウジアラビア大会の背景 2024年にサウジアラビアで開催されたEsports World Cupは、多くの注目を集めた一方で、その開催地選定について議論を呼びました。 同国は人権問題で批判を受けており、「スポーツウォッシング」としての意図を指摘する声も多くありました。それでも大会は成功を収め、世界中から選手やファンが集まりました。23の種目で競技が行われ、賞金総額は数百万ポンドにも達しました。 ルークにとっても、この大会は特別なもの。彼は「サウジアラビアは素晴らしい環境だった」と振り返り、大会がもたらした経験を高く評価しています。 現実世界への挑戦 ルーク・ベネットの次なる挑戦は、eスポーツの成功を活かし、実際のモータースポーツの世界で活躍すること。近年、シムレーシングをステップにプロのレースドライバーとなる例があります。 映画「グランツーリスモ」でも描かれたヤン・マーデンボローの物語はその象徴的な例で、ルークもその道を目指しています。さらに、2025年に開催予定のオリンピックeスポーツ大会にも意欲を示しています。若干19歳という年齢にもかかわらず彼の視野は広く、次なる挑戦への準備は万全。この挑戦が実現することで、eスポーツからモータースポーツへの新たな道が切り開かれることになるでしょう。 まとめ Silhouette of race car driver celebrating the win in a race against bright stadium lights. 100 FPS slow motion shot ルーク・ベネットは、eスポーツ界での成功を土台に新たな未来を切り開こうとしています。シムレーシングで培ったスキルと経験を活かし、現実のモータースポーツの世界で成功を目指す彼の挑戦は、eスポーツとモータースポーツの交差点を象徴するものといえるでしょう。 また、サウジアラビアでの大会やオリンピックeスポーツ大会の開催は、eスポーツが国際的な舞台で評価される時代を迎えていることを示しています。 ルークのような若き才能が新たな可能性を切り開くことでこれらの競技はさらに進化し、より多くの人々に感動を与えるでしょう。 彼の挑戦はまだ始まったばかりであり、その未来から目を離せません。
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dance渋谷から世界へ!ストリートダンス日本代表が決定!世界最高峰のダンスバトルの日本予選大会「Juste Debout Tokyo 2025」2025.01.072025年1月6日(月)に世界最高峰のストリートダンスバトル「Juste Debout」の日本予選大会「Juste Debout Tokyo 2025 special supported by atmos pink」が、渋谷区と一般社団法人渋谷未来デザインの後援を受け、渋谷ストリームホールで開催された。3月にパリ・アコーアリーナで行われる決勝大会「Juste Debout WORLD FINAL」への出場権をかけて、合計196組392名のハイレベルなダンサーが、日本全国そして海外から渋谷に集結した。 「ダンスの聖地」である東京・渋谷で行われた、ブレイキンを除くストリートダンス4大ジャンル(HIPHOP/HOUSE/ LOCKING/POPPING)の2on2バトル大会。日本だけでなく、アメリカ、フランス、スイス、台湾、韓国、中国、セネガル、アルゼンチンなど、様々な国籍のダンサーがこの大会のために渋谷に集った。 コロナ禍を経て5年ぶりの復活ということで、予選が始まる前から会場には大きな歓声が上がり、大会への特別な想いが溢れ出たような高い熱気に包まれていた。 これまでの「Juste Debout Tokyo」はキャリアの長いダンサーが数多くエントリーする傾向が強かったが、今回は若い世代のエントリーも増え、世代交代を印象付けた大会となった。もともと日本人ダンサーは技術力に定評があるが、さらにそこに個性も加わり、海外でも太刀打ちができるような若い世代のダンサーが活躍を見せた。 大会レポート 「LOCKING」部門には33組が出場。予選の段階からどのチームが優勝しても納得のハイレベルな戦いが繰り広げられ、最後まで結果が見えない状況だったが、hirokoboogieとYU-KIからなる「Ol’Loco」が優勝に輝いた。「Juste Debout」へのチームでの参戦歴も長く、様々な経験を積んで叶えた日本代表の座となった。 「HIPHOP」部門には65組が出場。キャリアがあるチームからフレッシュな存在まで、フィジカルの強いチームが多くジャッジ陣も舌を巻くほどだった。その中で優勝したのは「Losdiablo&sdelamnerte」。このデュオはフランス人とスイス人のダンサーで海外から日本予選に参戦したが、アウェイの環境でも様々な曲に対応して安定感のある形で見せ場を作り、圧倒的な実力を見せつけていた。 「HOUSE」部門には55組が出場。一番下は4歳から上は60代までバラエティに富んだラインナップだったが、トーナメントに残ったチームは10-20代が多く、若い世代ならではのパワーや軽やかさがジャッジに届いていた。優勝した「KAZANE&Miyu」は、復活したJuste Deboutに懸ける強い闘志が見え、完成度の高いパフォーマンスをずっとキープし続けていた点が大きな評価を得た。 そして、「POPPING」部門には43組が出場。個性的でキャリアのあるチームが多く、ハイレベルな戦いとなった。優勝した「BOO&SHOW-GO」も日本代表になろうという強い想いと、緊張感のある現場でも余裕すら感じさせる落ち着きが、彼らの確かな実力を証明していた。 今回の日本予選にて勝ち抜いたチームは、日本予選大会主催者により渡航宿泊の全面サポートを受け、2025年3月2日にパリ・アコーアリーナで開催される世界大会に出場する。さらに副賞として、特別協賛atmos pinkからNIKEスニーカー、協賛のアミノバイタル®︎からはパリに向けたコンディショニングのためのアミノバイタル製品が贈られた。そしてさらに東急株式会社の協力により、日本代表に選ばれた各ジャンル優勝ペアをフィーチャーした特別映像が、2月に渋谷駅周辺の大型ビジョンにて放映予定だ。 「渋谷から世界へ」。パリでの日本代表ダンサーたちの活躍にご期待いただきたい。 なおこの大会のベスト8以降のバトルは、1月11日12:00から1週間限定で配信予定。チケットの発売は1月7日18:00より開始される。詳しくは「Juste Debout Tokyo」公式Instagramへ。 各ジャンル優勝デュオ 「LOCKING」部門: 「Ol’Loco」 「HIPHOP」部門: 「Losdiablo&sdelamnerte」 「HOUSE」部門:「KAZANE&Miyu」 「POPPING」部門:「BOO&SHOW-GO」 開催概要 イベントタイトル:Juste Debout Tokyo 2025 special supported by atmos pink開催日時:2025年1月6日(月)OPEN 10:00/START 11:00/CLOSE 21:00 会場:渋谷ストリームホール(東京都渋谷区渋谷3-21-3)特別協賛:Foot Locker atmos Japan合同会社協賛:aminoVITAL®協力:東急株式会社主催・企画制作:株式会社RAISE UP / 株式会社ODORIBA後援:渋谷区 / 一般社団法人渋谷未来デザイン Juste Debout WORLD TOUR 2025 《予選大会》12/4 マイアミ(アメリカ)12/8 ワシントンD.C.(アメリカ)1/6 東京(日本)1/11 チュニジア(チュニジア)1/18 ブカレスト(ルーマニア)2/8 ミラノ(イタリア)2/12 武漢(中国)2/16 ロンドン(イギリス)3/1 パリ(フランス) 《決勝大会》3/2 パリ・アコーアリーナ(フランス)
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others大阪初上陸!世界最高峰のアクションスポーツの国際競技会「X Games Osaka 2025」が6月20〜22日にて京セラドーム大阪で開催決定!!2025.02.10アクションスポーツ界で最も注目される国際競技大会「X Games」が、ついに大阪にやってくる。2025年6月20日(金)〜22日(日)の3日間、世界中からスケートボードやBMX、Moto Xのトップアスリートたちが「京セラドーム大阪」に集結。 アクションスポーツファンが待ち望んだ瞬間がここに。 「X Games」は1995年に米国で誕生した今年で30周年を迎える歴史ある大会。アクションスポーツのアスリートにとってはまさに夢の舞台で、これまで世界13ヵ国で累計600万人以上の観客を魅了し、スポーツ専門チャンネルESPNを通じて世界192ヵ国・5億世帯に映像が配信されるなど、世界中から熱い注目を集め続けている。 X Games Osaka 2025ではスケートボード、BMX、Moto Xの3競技11種目をひとつの大会ですべて体感できる! X Games Ventura 2024のスケートボード バート|©Chris Tedesco / X Games 「X Games Osaka 2025」では3競技11種目を実施予定。オリンピック競技としても注目を集める「スケートボード・ストリート男女」「スケートボード・パーク男女」「BMXパーク男子」はもちろんのこと、さらに、スケートボード競技の中でも根強い人気と伝統を持つ「スケートボード バート男子」、 高度なバランス感覚で華麗な技を披露する「BMXフラットランド」、街中の障害物を模したコースを使って技を競う「BMXストリート」、そしてフリースタイルモトクロスバイクによる圧巻のトリックが繰り広げられる「Moto X」が実施される予定となっている。※6月20日は予選のため関係者招待日。 これだけの競技を、ひとつのイベントですべて目撃できるのは「X Games」ならでは。アクションスポーツの魅力が凝縮された3日間をお楽しみあれ。ここでしか味わえない興奮と感動をぜひ会場で体感してみてほしい! 大阪初上陸!大阪ならではの魅力が満載!関⻄万博とのシナジー効果で、大阪の魅力を国内外に発信。 大阪といえば、活気あふれる街並みや人々の温かさ、そして何といってもその食文化。たこ焼き、お好み焼き、串カツなど、日本が誇るストリートフードを堪能しながら「X Games」の熱気とともに大阪のグルメも満喫できる。 また、大阪城や道頓堀といった歴史と文化が息づく観光名所はもちろん、近年大規模な都市開発が進む梅田や難波エリアも必見。新たに生まれ変わった商業施設や観光スポットが集まり、見どころ満載の都市を訪れる絶好の機会だ。 さらに2025年は「大阪‧関⻄万博」が開催され、大阪が世界からの注目を浴びる年。このタイミングで開催される「X Games Osaka 2025」は大阪の魅力を国内外に発信し、スポーツと都市のエネルギーが融合した特別なイベントとなることだろう。 2025年、アクションスポーツの新たな歴史が大阪で刻まれる。「京セラドーム大阪」は大阪の中心部からアクセスも良く、世界レベルの競技を間近で体感できる最高の舞台。屋内会場だから天候の影響を受けることなく快適な環境で観戦可能。観客を巻き込む興奮のトリックやハイレベルなパフォーマンスに加え、「Xゲームズ」ならではの音楽ライブやフードフェス、アートイベントなど多彩なコンテンツが予定されている。スポーツ、カルチャー、都市の魅力が一体となったこのイベントに世界中のアクションスポーツファンが集結すること間違いなし。ぜひスポーツ観戦だけでは終わらない特別な体験をこの機会に大阪で! 出場アスリート、音楽ライブ、チケット情報などの詳細は、近日中に公開予定です。続報をお待ちください。 X Games Chiba 2024のBMXパーク|©Hikaru Funyu / X Games 吉村洋文(大阪府知事)のメッセージ 『世界最高峰のアクションスポーツの国際競技大会であるX Gamesを、⻄日本で初めて大阪で開催できることを大変嬉しく思います。世界のトップアスリートのパフォーマンスを間近で観ることができるこの機会に、その迫力を直接体感いただきたいと考えています。 大会期間中に開催されている大阪‧関⻄万博では、約160もの国の展示や食など世界を五感で感じられるほか、「大阪ヘルスケアパビリオン」では、25年後の「ミライの自分」との遭遇を体験できます。ぜひ万博という非日常空間でドキドキ‧ワクワクする楽しさを感じてください。X Games Osaka 2025、大阪‧関⻄万博へのご来場を心よりお待ちしております。』 ジェレミー‧ブルーム(X Games CEO)のメッセージ 『過去3年間の日本でのX Gamesは、アクションスポーツの国際的な需要の高まりを示す素晴らしい例となりました。世界のトップアスリートの中には日本出身の選手も多く、日本のファンはアスリートや競技に対して非常に強い情熱を持っています。今年6月、大阪‧関⻄万博の熱気とともにX Gamesを大阪で開催できることを心から楽しみにしています。このイベントを通じて、日本におけるアクションスポーツのさらなる発展を目指し、今後も取り組みを強化していきます。』 X Games California 2023のMoto Xベストトリック|©Dave Camara/X Games X Gamesとは? 1995年に米国で始まった「X Games」は、これまでに世界192ヶ国‧5億世帯への映像配信、世界13カ国で累計来場者600万人以上を熱狂させてきた世界最大のアクションスポーツの国際競技会。 夏季はスケートボード、BMX、Moto X。冬季はスキーとスノーボードのトップアスリートたちが活躍し、30年にわたってアクションスポーツのシーンで絶大なる影響を与え続けてきました。 開催概要 名 称(英 語): X Games Osaka 2025名 称(日本語): Xゲームズ大阪2025名 称(読み方): エックスゲームズ オオサカ ニセンニジュウゴ日程: 2025年6月20日(金)予選‧練習 2025年6月21日(土)決勝2025年6月22日(日)決勝 ※金曜は予選日のため(一部チケットを除き)関係者‧招待客‧取材媒体のみ入場予定。 ※一般入場は土曜と日曜の2日間を予定。会場:京セラドーム大阪(KYOCERA DOME OSAKA) 大阪府大阪市⻄区千代崎3丁目中2−1料金: チケット料金、座席等は大会オフィシャルサイトおよびSNSで近日お知らせします。主催: X Games Osaka 2025組織委員会主管: 大阪府、大阪市 実施競技(3競技‧11種目):男子スケートボード ストリート 女子スケートボード ストリート 男子スケートボード パーク 女子スケートボード パーク 男子スケートボード バート 男子スケートボード バート ベストトリック BMX ストリートBMX パークBMX パーク ベストトリックBMX フラットランドMoto X ベストトリック ※実施競技は変更になる可能性があります
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climb国内最大規模のボルダリングコンペ「THE NORTH FACE CUP 2025」本戦が3月29日に開催!2025.02.09ビギナーからプロクライマーまでが参加できる国内最大規模のボルダリングコンペ「THE NORTH FACE CUP 2025」の本戦まであとわずかとなった。 THE NORTH FACE CUP 2025予選会は昨年9月から今年2月まで全国11カ所で開かれており、各地での予選を勝ち抜いたクライマーが2025年3月の本戦に出場できる。Division(カテゴリー)ごとのチャンピオンを決める本戦は、例年同様に「Climb Park Base Camp」が会場となり、一部Divisionの予選のみ「Boulder Park Base Camp」(埼玉県入飯能市)でも行う。準決勝、決勝はLIVE配信も予定。 今大会よりU-15M/U-15Wが新設され、熾烈な本戦への出場争いが各地で行われ、またTHE NORTH FACE CUP 2025の本戦出場権が得られる通称「加盟大会」も複数開催され、最終エントリー総数は2000人に上る。 本戦スケジュール 予選:2025年3月29日(土) Climb Park Base Camp(埼玉県入間市)/Boulder Park Base Camp(埼玉県飯能市) 準決勝・決勝:2025年3月30日(日) Climb Park Base Camp(埼玉県入間市)※Division1/Women‘s Division1は準決勝から参加
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skate人気アーバンスポーツ3競技の国内最高峰大会「URBAN FUTURES」が広島にて初開催決定!2025.02.06人気アーバンスポーツ3競技の各年代国内最高峰大会が集結! 日本アーバンスポーツ支援協議会が主催するアーバンスポーツの複合型イベント「URBAN FUTURES HIROSHIMA」が2025年4月18日(金)~20日(日)まで広島市で開催される。 ひろしまゲートパークを会場とし、BMXフリースタイル、スケートボード、パルクールの各競技大会のほか、体験会も実施。広島の被爆80年の節目の年に、日本を代表するアーバンスポーツ選手たちが一同に集結し、スポーツの力で平和への願いを発信する。 本イベントは入場無料となっており、人気の「アーバンスポーツ」の魅力を一度に楽しめる機会となっている。 日本アーバンスポーツ支援協議会(JUSC)会長 渡辺守成 挨拶 2018年・2019年に日本アーバンスポーツ支援協議会はFISE HIROSHIMAを開催し、本当にたくさんの方々に来場いただきました。再びこの広島で、アーバンスポーツの複合イベントであるURBAN FUTURESを開催することとなり、大変うれしく思います。 URBAN FUTURES HIROSHIMAでは国内最高峰のアーバンスポーツ競技大会だけではなく、各アーバンスポーツの体験会も計画しております。このような素晴らしい機会を与えてくださいました、湯﨑広島県知事、松井広島市長、そして広島県民の皆様、広島市民の皆様に改めてお礼申し上げます。 イベント概要 タイトル:「URBAN FUTURES HIROSHIMA」 会期:2025年4月18日(金)~4月20日(日) 会場:ひろしまゲートパーク (広島県広島市中区基町5−25) 広島電鉄「原爆ドーム前」下車 徒歩1分、「紙屋町西」下車 徒歩2分 アストラムライン「県庁前」下車 徒歩4分 バス「紙屋町」下車 徒歩1分 /「広島バスセンター」下車 徒歩4分 主催:日本アーバンスポーツ支援協議会(JUSC) アーバンスポーツ大会組織委員会(UOC) 共催:日本体操協会/全日本フリースタイルBMX連盟/日本スケートボード協会協力:広島県/広島市 入場:無料 種目:BMXフリースタイルパーク/BMXフリースタイルフラットランド/スケートボード/パルクール 競技大会 ①BMXフリースタイルパーク・フラットランド/ジャパンカップ BMXフリースタイルジャパンカップは国内トップクラスが参戦する公式戦。 ②スケートボード/FLAKE CUP FLAKE CUPは、日本スケートボード協会が後援する日本最大のキッズコンテスト。 ③パルクール/第6回日本選手権予選&ネクストジェン予選 パルクール日本選手権予選&ネクストジェン予選は、2025年秋に開催予定のパルクール日本選手権の予選大会とジュニア&キッズ強化候補選手選考会。 各競技大会の開催日程・出場選手などの詳細に関しては、URBAN FUTURES HIROSHIMA公式サイトおよび各競技連盟の公式サイト等で随時発表される。
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danceミゾノクチ発のオールジャンルイベント「ダンス!ダンス!たかつ(D!D!T)2025 」が2月9日に開催!2025.02.052020年の初開催から5年、コロナ渦を経て2023年に復活、今年で4回目を迎える“ミゾノクチ発のオールジャンルのダンスイベント”「ダンス!ダンス!たかつ(D!D!T)2025」が開催。今回は過去最多の51団体から抽選で選ばれた総勢600名を超えるオールジャンルのダンサーたちによるパフォーマンスが繰り広げられるほか、区に縁のある豪華ゲストによるハイクオリティなパフォーマンスも必見だ。 開催概要 日時:2025(令和7)年2月9日(日)13:00〜18:20(3部制) 【第1部】13:00〜14:20 【第2部】15:00〜16:20 【第3部】17:00〜18:20 会場:高津市民館 大ホール(川崎市高津区溝口 1-4-1 ノクティプラザ 2 12 階) 主催:川崎市高津区役所 協力:洗足学園音楽大学、高津総合型スポーツクラブ SELF 出演:29団体(公募25団体、ゲスト4団体) 定員:各部600名(事前申込制・入場無料) ※申込期間は終了しています。 ダンスのまち“ミゾノクチ”に相応しい豪華ゲストショーケース【出演順】 #1 L.O.(洗足学園音楽大学ダンスコース) 2023年9月に結成されたKEITA TANAKAプロデュース、洗足学園音楽大学ダンスコース選抜チーム『L.O. (エルオー)』がKADOKAWA DREAMSオリジナルナンバー「花鳥風月」をお届けする! #2 KFD 日本発、世界初のプロダンスリーグ・D.LEAGUE に参戦している「KADOKAWA DREAMS」が次世代を担うダンサーの育成・プロデュースを行うプロジェクトとして発足したKADOKAWA DREAMSのYOUTHチーム「KFD」。KADOKAWA DREAMSのDNAを受け継いだパフォーマンスをぜひご覧いただきたい。 #3 Naked Mojo(ネイキッドモジョ) 中学生2人組のダンサー。地元高津区出身(西高津中学校在学)でwaack、lockを得意とする「You-ki」と、newjackswing、lockを得意とする「Hana」の2人。結成当初の小学生時代から数々のダンスコンテストで日本一に輝く。またダンスバトルでも数々の優勝を収めており、世界最大規模のダンスバトルイベント、マイナビダンスアライブFINAL KIDS部門でYou-kiは2023、2024年連覇、Hanaは2024年準優勝と好成績を収める。最近では東京で行われたWDCという2on2のダンスバトル世界大会で、Naked MojoとしてKIDS部門優勝を果たした。 #4 Millennium Collection(ミレニアムコレクション) メンバー全員が世界大会優勝経験を持つスキルフルなダブルダッチチーム。2本のロープを巧みに操り、音楽性の高いパフォーマンスで観客を魅了する。昨年ニューヨークで行われた国際大会にて準優勝。川崎・渋谷を中心にさまざまな場所でパフォーマンス、ワークショップを行っている他、メディアにも多く出演。現役最強チームとして、近年勢いを増している。 高津区の取組【ダンスの力で、もっとワクワクするまちに︕〜次の 100 年につなげよう〜】 川崎市は2024年に市制100周年を迎えた。ブレイキンの聖地として世界に知られる”ミゾノクチ”。高津区内では、ダンススクールや洗足学園音楽大学ダンスコースなどで、さまざまなジャンル、世代のダンサーが活動している。区では、これらを地域資源と捉え、ダンスの力を活用した取り組みを実施、支援している。(令和7年1月21日 高津区役所地域振興課) 湯浅亜実さん(パリ五輪女子ブレイキン金メダリスト)からの応援メッセージが寄せられました! 普段高津スポーツセンターで練習されている湯浅亜実(BGIRL Ami)さんから、出演するダンサーの皆さんに応援のメッセージが寄せられました。 【応援メッセージ】 BGIRLのAMIです。パリ五輪でのたくさんの応援やサポート本当にありがとうございました。今回、残念ながら私は足を運ぶ事はできませんが、出演されるダンサーの皆さんは、自分らしく、何より仲間と一緒に楽しんでください。応援に来ているお客さんたちも、一緒にダンスを楽しんでほしいなと思います。 私自身も学生の頃から、練習で高津区に来ています。これからもみんなで一緒にダンスで川崎を盛り上げていきましょう︕
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climbスピードジャパンカップ2025(SJC2025)開催2025.02.042025年2月16日(日)、佐賀県多久市の九州クライミングベースSAGAにてスピードジャパンカップ2025(SJC2025)が開催される。 同会場では前日の2月15日(土)に第5回スピードユース日本選手権多久大会(SYC2025)が同時開催される。スポーツクライミング、スピード種目の日本一を懸けた争いに注目が集まる。 開催概要 名称:スピードジャパンカップ2025(SJC2025)主催:公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)共催:佐賀県後援(予定):スポーツ庁、公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本オリンピック委員会、多久市、佐賀県教育委員会主管:佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟企画・運営:SJC/SYC2025実行委員会オフィシャルマーケティングパートナー:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ協賛:三井不動産株式会社、住友商事株式会社、DMG森精機株式会社、オリエンタルバイオ株式会社、牛乳石鹸共進社株式会社、日新火災海上保険株式会社、東商アソシエート株式会社、西尾レントオール株式会社期日:2025年2月16日(日)会場:九州クライミングベースSAGA(佐賀県多久市北多久町大字小侍23 多久高等学校内)競技規則:JMSCAスポーツクライミング競技規則※申込終了後、決勝定員の特例を決めなければならない場合は、別途発表観戦:有観客(無料)
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