撮りたいシーンがある。見せたい表現がある。こだわりのスタイルがある。それらすべてを叶える
タフカメラ「G‘z EYE」は、ストリート&エクストリームシーンを盛り上げる最高のコミュニケーションツール。
自分のスタイルを大切するBMXライダー比嘉拓矢にとっても欠かせない相棒だ。
比嘉拓矢:BMXってトリックの難しさとか、種類とかと同時にシルエットとかフォームがとても大事だと思っていて、普段の練習からそれをよく確認するんですけど、スローとかだとよく確認することができるんです。G’z EYEにはハイスピード技術が使われていて、スローも簡単に撮れて劇的なシーンを逃さないんです。
比嘉拓矢:超広角レンズなので、近距離から自分撮りするときも、ワイドに映し出すことができ、臨場感の高い映像記録ができるんです。
比嘉拓矢:撮影の途中で思いっきりぶつけちゃったんですけど、全然問題なくて、僕らみたいにライフスタイルの中でちょっと雑に扱っちゃうような人たちにとっては最高です。
比嘉拓矢:普段、友達と練習していて、ちょっと面白いものとってSNSに投稿したいなと思ってて、今回ジンバルとハーネスを使って楽しんでいて、自分の手元がこうなってるんだと新しい発見がありました。
比嘉拓矢:撮るだけでなく、持つ、身につける。僕のライフスタイルのどのシーンにもフィットするカメラです。