野中生萌が優勝に輝く!女性限定のボルダリング大会『Rock Queens』

2016.12.19
FINEPLAY編集部
Nonaka Miho of Japan celebrates after her climb during the Rock Queens event in Tokyo, Japan on December 17, 2016

野中生萌が優勝に輝く!女性限定のボルダリング大会『Rock Queens』

野中生萌が4課題目を一撃で逆転優勝

“誰も見たことないような、クライミングイベントを日本でやりたい” という現役トップクライマー野中生萌(みほう)の熱い想いで生まれた”Rock Queens”。
12⽉17⽇(⼟)B-PUMP OGIKUBOで行われた”Rock Queens”は、キム・ジャイン(KOR)、スターシャ・ゲージョ(SRB)、メーガン・マスカレナス(USA)、メリッサ・レ・ヌーブ(FRA)、野口啓代(JPN)など世界トップクラスの選手が出場し、約300人の観客が熱視線を送る中、大会をプロデュースした野中生萌が4課題目を見事一撃し、逆転優勝した。

野中生萌が優勝に輝く!女性限定のボルダリング大会『Rock Queens』

Jason Halayko/Red Bull Content Pool

野中生萌が優勝に輝く!女性限定のボルダリング大会『Rock Queens』

Jason Halayko/Red Bull Content Pool

野中生萌が優勝に輝く!女性限定のボルダリング大会『Rock Queens』

Jason Halayko/Red Bull Content Pool

野中生萌、優勝後インタビュー

—自身がプロデュースした大会で優勝した率直な気持ちは?

野中:自分がプロデュースした大会で、どちらかとプレッシャーがあった中で優勝できたことは素直に嬉しいです。

—ボルダリングの盛り上がりをどう感じますか?

野中:すごく盛り上がってるのは感じます。昔よりもメジャーになってますし、もっと盛り上げていきたと思います。

—今シーズン振り返っていかがですか?

野中:結果的には順調ですごく良い年でしたが、怪我をして苦しんだ期間もあり、本当に色々あった年でした。

—4年後、東京オリンピックへの思いを聞かせてください。

野中:こういったプレッシャーの中で成績を出せるのはすごい気持ち良いので、4年後のオリンピックはもっとレベルが高いと思いますが、出場したら優勝したい気持ちはあります。

野中生萌、4課題目を一撃

Rock Queens 結果

1位:野中生萌
2位:野口啓代
3位:メリッサ・レ・ヌーブ(フランス)
4位:スターシャ・ゲージョ(セルビア)
5位:伊藤ふたば (予選 アンダー18 オープン 1位通過)
6位:メーガン・マスカレナス(アメリカ)
7位:望月香菜子 (予選 オーバー19 オープン 1位通過)
8位:キム・ジャイン(韓国)

RockQueensとは

「誰も見たことないような、クライミングイベントを日本でやりたい」、5月のナビムンバイ大会で初優勝、8月のミュンヘン大会で再び優勝し、女子ボルダリング・ワールドカップで世界ランキング2位を手にした野中生萌の完全プロデュースで初開催された「RockQueens」は、参加者と観戦者全てが女性のみのクライミングイベント。
<開催概要>
タイトル Rock Queens (ロック・クィーンズ)
日時:12月17日(土) 15:00~17:00
会場 B-PUMP OGIKUBO (東京都杉並区上荻1-10-12-3F)
内容 女性限定のボルダリング大会
アンダー18 オープン :ボルダリンググレード2 級以上
アンダー18 ファン :ボルダリンググレード3 級以下
オーバー19 オープン :ボルダリンググレード2 級以上
オーバー19 ファン :ボルダリンググレード3 級以下
優勝賞金:カップヌードル賞100 万円 (提供:日清食品ホールディングス株式会社)
オフィシャルパートナー:日清食品ホールディングス株式会社、アディダス ジャパン株式会社

執筆者について
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