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ダンスとファッションを掛け合わせた唯一無二のスタイルで魅せるのは、自分らしさを表現する”B-Boy RA1ON”の生き様

2025.10.24
text and interview by Daiki Hatakeyama / photograph by FEworks KOSUKE

日本に限らず世界のブレイキン界で活躍が期待される若手ダンサーの一人であるB-Boy RA1ON。国内外の数々のバトルで優勝を重ねておりその強さは折り紙付きの彼だが、そんな彼にとってブレイキンを含むダンスは「自分の人生そのもの」。ダンスを通して自分の人生における価値観や内に秘められた言語化できない気持ちを表現し続けている彼は、ファッションは「自分らしさ」や「アイデンティティ」を表現するために最も重要な要素のひとつであると語る。

今回は、そんな独自の感性を持ちファッション性の高さにも定評のあるB-Boy RA1ONと、ヒップホップカルチャーにおいてワークブーツ本来の無骨さと高品質さがニューヨークのラッパーやB-Boyたちに支持され、ストリートスタイルのアイコンとして定着したブランドでもあるTimberlandのコラボが実現。

TimberlandユーザーでもあるB-Boy RA1ONに新作である【Timberland 25】6インチブーツを着用した感想を始め、彼のライフスタイルに直結したファッションのこだわり、ブレイキンカルチャーとファッションの関係性、そして彼が大事にしている「自分らしさ」とその「生き様」、また彼が目指している「みんなから憧れられる存在」という夢についてB-Boy RA1ONの「気持ち」の部分に迫りインタビューを行った。

B-Boy RA1ON (以下:R)

自分の人生そのものがスタイル。ファッションやライフスタイルをブレイキンに落とし込んで追求するのは唯一無二のカッコよさ

―  B-Boyの中でもそのファッション性に注目が集まっているRA1ON選手が普段ファッションでこだわってる部分について聞かせてもらえますか?

R:結構僕は普段からいつでも踊れる格好でいるようにしているのですが、自分のスタイルとしてはムーブの形やシルエットは一つの武器にしているので、シルエットがよく見える格好をするように気にかけています。でも結構気分で「これとこれが良いな」という感じで服装を決めることも多いので、シューズも気分によって変えていて遠征に行く時も何足か持っていき、その時の気分で変えています。

そういう感じで服を選んでいて特別めっちゃこだわっているアイテムがあるわけでもないので、基本は自分のシルエットに合う形の中で、本当にその日の気分でピックしています。そのため普段のファッションとブレイキンでの服装はあんまり変わらないですし、いつでも踊れるようにしています。

―  そのファッションが自分のブレイキンのスタイルにリンクしている部分はありますか?

R:ありますね。B-Boyってどちらかと言うと全体的にはオシャレよりも動きやすさを重視しがちなのですが、僕的にはそういうスタイルはカッコよくないと思っているので、逆にあえて踊りづらそうな服装で踊るところはいつもちょっと狙ってやっています。

例えば「この靴めっちゃ重いのに、これでこいつ踊ってんねや」みたいな。そういうギャップを感じさせつつカッコいい格好をすることは意識しています。あとは普通に自分の踊りにあったスタイルも考えて服装選びもしています。

 そんなファッションを含めた今の自分のスタイルを作り上げているバックグラウンドを聞かせてもらえますか?

R: 僕はブレイキンを始めて小さい頃はずっとパワームーブばかりしていたのですが、そんな僕のブレイキンへの考え方や価値観を変えてくれたのがKATSU ONEさんでした。KATSUさんがたくさん海外に連れていってくれて色々なB-Boyに会わせてくれました。

当時はまだ小さかったので、まず自分の好きなB-Boyを見つけてそのダンサーの真似から入っていったのですが、その中で自分のマインドがどんどん変化していき、練習やバトルだけがダンスじゃないというマインドになりました。

今では自分の人生そのものがスタイルで、そのスタイルを自分のダンスに落とし込むことをすごく意識しているので、その結果が今のスタイルを作り上げられた要因かなと感じています。そういう意味ではファッションも含めて自分のライフスタイルをそのままダンスに落とし込んでいるっていう感覚です。特別に何か意識してやっていることはなくて、自分の人生がそのままダンスとリンクしている感じです。

―  ブレイキンのスタイルも普段の生活から感じたものを表現しているんですね

R:そうですね。僕は自分の生活の中にダンスがあるような考え方ではなくて、もう自分の人生がダンスみたいな感覚なので、今では普段の生活の中で目にするダンスじゃないことでもダンスに落とし込むマインドになっています。

―  SNSを見ていると結構自然にも行かれていますが、そういう意味では自然から自身のスタイルに感化される部分もありますか?

 R:はい。自然はとても好きで、そこに行くと自然のパワーをもらえる感覚が自分の中にあるので、リフレッシュするためというのはもちろんですけど、ダンスで活かせるパワーをもらうために山とか川とかは結構行っていますね。

―  自然好きなところも含めて、普段のRA1ON選手は落ち着いた性格という印象があるんですが、ブレイキンではパワーやパッションの溢れる踊りをされますよね。ダンスの時に自分の中で何かが変わる瞬間ってありますか?

R:特段何かが変わることはないのですが、バトルの時の僕は根本的に「気持ち」だけで戦っています。もちろんどういう技やムーブをするかなど、スキルの部分も大事ではありますが、僕は常に気持ちだけで戦っている感覚なので、その気持ちについてきた自分のダンススキルやムーブが良いパフォーマンスを引き出してくれていると思っています。

「ティンバーなのに、ヘビーじゃない」Timberland 25を履いてみて感じたのはブレイキンとの高い親和性

―  【Timberland 25】6インチブーツを実際に履いてみた正直な感想を聞かせてください。

R:まず「すっごい軽っ!」と思いました。僕もブラックのTimberlandのブーツは持っていて、その靴は結構重めなんですが、今回の新しいブーツは見た目はすごく重そうに見えるのに実際履いてみるとめっちゃ軽いところが動きやすくてすごい良いなと思いました。早くもお気に入りのシューズの一つになりましたね。

―  ちなみにこのTimberland 25をどのようなファッションで合わせたいとかイメージは湧きましたか?

R:僕はオールドスクールなファッションが好きなので、ジーンズに合わせてみたいですね。でも色々なファッションで1回合わせてみて自分に一番似合うファッションを見つけるのも楽しそうだなと思います。これからそういう自分に合うファッションをこのシューズを通して探したいです。

―  ダンスの観点からも聞いてみたいのですが、この軽くて動きやすいところが特徴のTimberland 25でどのようなムーブをしたいですか?

R:とにかく「めっちゃ宙に浮きたい」ですね。多分みんなTimberlandのブーツは重いという印象が強いと思うので、軽く飛んだらびっくりすると思うんですよ。なので逆にめっちゃ宙に浮いてやろうかなって思います。「こいつ、この靴重いのにこんなに飛べんの?」みたいな感じで驚かせたいですし、でも実は見た目以上に軽いということも見せつけられたらなと思います。

―  Timberlandブランドが大切にしている言葉に「常識を破る」、「大胆」、「スタイリッシュ」があるのですが、この言葉にどういう印象を持ちましたか?

R:すごいダンスに似ていると思います。ブレイキンには大胆さも大事ですし、スタイリッシュというのも分かります。常識を破るというのも必要なことなので、すごい共感できます。言葉では説明が難しいですけどダンスに通じるものがたくさんありますね。

―  RA1ON選手自身としてはこの言葉を聞いた時に自分にリンクする部分はありますか

R:「大胆さ」はもちろんですし、どの言葉も自分にリンクしているところはあると思います。でも僕が常に大事にしているのが「気持ち」で、僕のダンスや人生のテーマというか心に一番大きくある価値観ですね。その「気持ち」を大事にするという僕のスタイルとTimberlandのスタイルには共通点があると感じました。

「ファッションは一番自分を表現できるもの。」ダンサーの表現を高め、周りと差別化するために必要な要素のひとつ

―  自分のスタイルや生き方がファッションとリンクしているという話がありましたが、ブレイクダンサーにおいてファッションの重要性をどう感じていますか?

R:これに関しては人それぞれ考え方は違うと思いますが、僕にとってファッションはとても大事な要素です。どれだけすごい技や、どれだけカッコいいムーブをしていたとしても服装がダサかったら僕の視点からするとやっぱり良い評価ができないんですよね。

服装がダサいと「うわーもったいないな」とか「そういう服装の合わせ方するんや」みたいな感じで少しマイナスなイメージを受けてしまうので、ブレイクダンサーにとってこのカルチャーで生きている者としてファッションはかなり重要だと思います。

個人的には正直ファッションが一番自分を表現できるものだと思っていて、ダンサーそれぞれ持っている身体も違えばその使い方も違うので、その自分の身体から出される表現を更に高めてくれるのがファッションだと思っています。

 競技としてのブレイキンにおいても、ファッションがジャッジや観客に与える印象も大きそうですね。

R:そうですね。僕はそう思っていて全日本選手権でも謎にカバンを背負ってバトルに出たんですけど、多分「なんでこいつカバン背負ってんの?」ってみんな思ったと思うんです。でもなんかそのようなリアクションを受けることも含めて、僕らしくというかその大会でも僕のテーマがあって、あえてそういうスタイルで出場しました。

でもダンスはもちろんですけど、ブレイクダンサーとしてはそういうファッションからも人の心を掴みに行かないとダメだと思っているので、「なんなんあいつ?なんかすごくね?」みたいなところから印象付けて僕はバトルに入っていきたいという思いがあります。だからこそ「なんかRA1ON、ちょっと普通の人と違うな」と思ってもらうことをすごく大事にしていますね。

―  そういう意味では、競技時のウェアを選ぶ基準も自分のインパクトを与えられるようなスタイルが前提でその時々のテーマで決める感じでしょうか?

R:そうですね。その時々のテーマで決めたり、本当に気分で決めたりしています。「今日はもうこの服とこの服で行こう」みたいな。でも元からファッションが好きなので、普段街を歩いていても一般の人のファッションをよく見たりして、「あ、あのファッションいいな!」って思ったりともう意識せずに周りの人のファッションは見ちゃっていますね。そういうところからも服装の選び方のインスピレーションは常にもらっています。

―  この前のパリオリンピックもそうでしたけど、スポーツ化が進む中で日本代表の統一のユニフォームが用意されることもありますよね。自分のスタイルとかけ離れているかと思いますが、どういう風に感じていますか?

R:正直言うと、、正直に言うとですよ。どちらかと言えば統一ユニフォームは着たくはないです。みんな同じ格好になってしまってブレイキンで大事な個性が無くなってしまう感じもありますし。でもそれは決まりで、ユニフォームを着ないと大会に出られないので割り切っていますね。

ただ統一ユニフォームの話が出た時には選手側からも提案したんです。やっぱりデザインが統一されることに対して好意的ではないのはダンサーみんな一緒なので。でもそれを踏まえてのデザインなのでそこは了承しています。

―  今の話を聞いていると、ファッションは「自分らしさ」や「アイデンティティ」を表現できる要素の一つとしてブレイキンに必要不可欠なものなんですね。

R:そうですね。「こいつといえばこのファッション」みたいなその人の印象が一番作れるものなので、自分らしさがすごい出せる重要な要素だと思います。

「ブレイキンカルチャーは60%がダンス、40%がファッション」世界で戦う中でB-Boy RA1ONが感じるファッションの重要性

―  色々お話を聞いてきた中で、ブレイキンカルチャーにおけるファッションの役割を改めてどういう風に捉えているのか、RA1ON選手の視点から聞かせてもらえますか。

R:本当に僕にとってはブレイキンカルチャーの60%がダンスで、もう40%がファッションって言えるくらい大事で、僕的には本当にやっているダンスが良くても服装がダサかったら評価できないくらいファッションを気にするというか。そういう環境で育ってきたのでブレイキンカルチャーにとってファッションはとても大事なものという認識ですね。

 ちなみに海外と日本のブレイキンシーンで、ファッションに対して捉え方の違いを感じたことはありますか?

R:国内外に限らず、ブレイキンに関しては動きやすさ重視でファッション考える人が全体的に多いですが、でも海外のダンサーにはすごいおしゃれな人が多くて、もちろん日本にもいるんですけど、海外は全体的にその人の色というかスタイルが確立されている人が多い印象です。

ただ本当に海外の人は身体のスタイルがいいので、それは日本人から見たら「せこい」ですよね(笑)背が高いとか手足が長いとか「それはそういうファッションも似合うわ。」って思いますし、正直悔しいです。

でもそれは海外の人たちの良さだし、日本人にも日本人の良さがあると思っています。それでも海外は日本よりは比較的「こんな格好で踊るの?」って感じることが多いので見ていておもしろいです。

―  今後RA1ON選手がしてみたいファッションを用いた活動はありますか?

R:自分の目標というか夢みたいな感じですが、自分のファッションブランドを作りたいという思いはうっすらとあって、また全然具体的に考えられてはいないのですが、ゆくゆくはそういうファッションに絡んだ活動をしてみたいです。

自分のファッションやダンスを通して、勇気やパワーなど言葉では表現できないエネルギーを与えられる存在になりたい

―  今後の目標について聞かせてもらえますか?

R:今は特にこのバトルで優勝するという具体的な目標は無いのですが、少しでも見てくれている人たちにパワーを与えられて「RA1ONカッコいい!」って思ってもらえたらいいなと思っているので、僕も憧れられる存在になれるように自分をもっと磨き上げていきたいです。

昔はこのバトルで絶対優勝したいという思いがあったんですけど、最近は優勝できればもちろん嬉しいですけど、優勝したとしても観ている人の印象に残っていなければ、その優勝は自分の中で意味がないと思っています。

逆にもし負けちゃったとしても人々の印象に残っていればそれは自分の中で優勝ですし、人々の印象に残ることがすごい大事という考えになっているので、もちろん優勝を目指すことは大前提なんですが、それだけが全てではないと思っています。

 改めてRA1ON選手にとってブレイキンとは何かを聞かせてもらえますか?

R:僕の中ではブレイキンもそうですが、本当にダンスは自分のライフスタイルを表現するものという考えなので、「ブレイキンを通してRA1ONという人生をぜひ見てください」という感じです。僕は自分のライフスタイル自体がブレイキンというダンスといった意識で今後も活動していきます。

―  それではブレイキンがメインでやっているジャンルではあるものの、他ジャンルから要素を取り入れたりもしているんですね。

R:そうですね。B-Boyではないダンサーたちの踊りを見てその良さを取り入れたり、体の使い方も含めて全然違うので、他ジャンルの要素を取り入れることでまた新しい自分のスタイルが生まれるきっかけにもなるそのようなインスピレーションは意識して触れるようにしています。

もっと言うとダンスだけではなく色々な生き物からもインスピレーションを受けられますし、本当に日々の生活の中で触れるもの全てからインスピレーションを得られると思ってるので、もっと得たものをしっかりダンスで表現できるように精進していきたいと思います。

―  RA1ON選手にとってファッションって何かをまとめるとどういったものですか?

R:ファッションはRA1ONというスタイルというか自分らしさですよね。自分らしさを一番表現できるものなので、RA1ON=ファッションとも言えるかなと思います(笑)

―  最後に今描いている将来の夢を聞かせてもらえますか?

R:将来は人に勇気とかポジティブなエネルギーを与えられる存在になりたいと思っています。僕のダンスや生き様を見て嬉しい気持ちになったり、カッコいいと思ってもらえたりと、ダンサーだけではなく色々な人に僕のダンスを通してそう感じてもらえたらすごい嬉しいです。それにもちろん色々な大会とかイベントで優勝してタイトルを取っていきたいという気持ちもあります。

とにかく僕のダンスを見てモチベーションを上げてほしいという思いはずっとあって、やっぱり言葉では説明したり表現できないものを可能にするのがダンスだと思っているので、自分はダンスで気持ちを表現して、それを見てくれた人それぞれが色々な感じ方で感じてもらえればおもしろいんじゃないかなって思います。これからもファッションとブレイキンを通してRA1ONの人生を表現していきますので注目してもらえたら嬉しいです。

Timberland「ティンバーなのに、ヘビーじゃない」

“​​【Timberland 25】6インチブーツ” は、半世紀以上前に登場した“オリジナル イエローブーツ”のアイコニックなシルエットやクラフツマンシップを受け継ぎながら、より軽やかさを求める現代のライフスタイルに合わせて、従来モデルから25%もの軽量化を実現しました。アクティブに動く日常においても、踏み出した瞬間からライトな1歩と快適な履き心地を提供するデイリーユースに最適なブーツに仕上げました。

B-Boy RA1ONプロフィール

2008年4月3日生まれ、兵庫県出身。5歳からブレイキンを始める。高校生には見えないルックスと踊り、その人間性から数多くのダンサーから強い支持を受ける。2022年世界選手権では最年少参加者にも関わらず13位に入賞。勝つだけではなくファッション性やカッコ良さを兼ね備えた数少ないダンサー。今後の活躍が最も期待されるダンサーの一人。現在はB-Boy ShigekixやB-Boy Tsukkiらの若手ダンサー7名で結成した「XII After Ours」というクルーとしても国内外で活躍中。

【主な戦歴】
2020 ブレイクダンスキッズ日本一決定戦2020 優勝
2020 渋谷未来デザイン主催 Next Generations Games U15 B-Boy 2020 優勝2021 渋谷未来デザイン主催 Next Generations Games U15 B-Boy 2021 優勝(2連覇)
2021 THE JAM U 15 北海道 優勝
2022 DREAM CUP 日本一決定戦 中学生部門 2022 優勝
2022 THE JAM FINAL U15 中学生部門 優勝
2023 FUTURE SQUAD CHAMPS BATTLE 2023 G-SWAT 優勝
2023 Breakdance Dream Cup 2023 優勝
2024 GOOD FOOT 13th ANNIVERSARY JAM 2vs2(ReadytoRock) 優勝
2024 日米 Breaking World Match Youth BBOY 1vs1 優勝
2024 OLD SCHOOL NIGHT VO.25 BREAKING 3vs3 BATTLE(XII After Ours)優勝
2024 Highest 2024(XII After Ours)優勝
2024 Keep On Breaking x STO Crew 25th Anniversary(THE LAST SAMURAI)優勝
2024 THE WORLD BATTLE WDSF OPEN TEAM BATTLE 3vs3 優勝
2024 WDSF World Championships Breaking 1vs1 B-Boys Youth 優勝
2024 SUPER BREAK 3vs3(XII After Ours)優勝
2025 Breaking World Match 2025 日韓対決 優勝
2025 OLD SCHOOL NIGHT vol.26 BREAKING CREW BATTLE(XII After Ours)優勝

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FINEPLAY編集部
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