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INTERVIEW

【独占インタビュー】プロサーファー 福島寿実子

【独占インタビュー】プロサーファー福島寿実子

英語とスペイン語を学んで新しい道を目指していきたい

サーフィンを始めて3年半という早さでJPSA公認プロ資格取得。JPSAプロツアーに参戦しながら、東浪見海岸前のTHE SUNS一宮店で勤務し、インタビュアー、MCなど多方面に活躍しているプロサーファー福島寿実子に怪我をした時の心境や新しい道への決断したことなど語ってもらった。

【独占インタビュー】プロサーファー福島寿実子

—ホームポイントはどこですか?

福島:ホームポイントは千葉県の東浪見です。お店の目の前でいつも入ってます。使用ボードはSerendipity SurfBoardです。ウエットスーツはO’neillを着てます。

—サーフィンを始めたきっかけを教えてください。

福島:一番最初、中学校くらいの時に旅行に行ったハワイでロングボードをやって、お年玉でサーフボードを買ったのが、初めてサーフボードを手にした時です。それからは全然サーフィンしてなくて(笑)、大学卒業してから車を買うことができたので、そこから海に通うようになりました。

—最初からプロを意識していたのですか?

福島:はじめて、そんなプロにはこだわってなかったんですけど、たまたま教えていただいていた方がトライアル受けてみればと誘ってくれて、それで出始めました。プロになって6年目になります。

—今年、サーフィンができない程の怪我をされてますが、その間どのように過ごしてモチベーションを保ち続けていましたか?

福島:自分の中では、長い間サーフィンできない怪我っていうのがはじめてでした。最初は1か月くらいかなと思いつつ、なんだかんだ2か月かかってしまった怪我だったんですけど、今回の怪我で普段できないことができて、また普段考えてないことも色々考えられて、これからの人生設計がゆっくりできたんじゃないかなっと思っています。

—怪我をする前と後では何か心境の変化などありましたか?

福島:怪我をする前は体が疲れてても海に入っちゃったり、試合メインで頑張りすぎてたところがあったんですけど、怪我をして自分のサーフィン以外の時間をうまく使えるようになったので、試合だけにこだわらず、サーフィンを心から楽しめるようになりました。

—今まではコンペを中心とした活動だったのですか?

福島:試合で勝つことが自分の中ではスポンサーに恩返しできることなのかなっと思っていたんですけど、実際はそれだけじゃなかったってことに気づきました。12月から留学しに行きます。大学の時からずっと海外に行きたいなっと思っていたんですけど、今まではプロになりたいとか試合に勝ちたいという気持ちが強かったんですけど、怪我をしたキッカケで、気持ちが落ち着いてきた時にまた新たな意気込みで勉強しに行こうかなっと思いました。
向こうでは英語とスペイン語を勉強してMCなどの仕事をできればと思っています。

—LAでもサーフィンは続けていくのですか?

福島:海が近いので息抜き程度にしようかなって思っています。服とかもすごく好きなので、向こうのサーフィンカルチャーやブランドの勉強もしていきたいなっと思っています。

—サーフィンが上達するコツを教えてください。

福島:サーフィンは楽しんでる時が一番上達するんじゃないかなっと私の中で思っているので、皆さんサーフィンを思い切り楽しんでください!

—応援してくれているみんなにメッセージをどうぞ

福島:応援してくれている皆様、いつもサポートをしてくれている皆様、本当にありがとうございます。今後私は新しい道に行くんですけれども、サーフィン業界でずっと頑張っていきたいと思っていますので、これからも宜しくお願いします。

【独占インタビュー】プロサーファー福島寿実子

取材・映像協力:中村聡志、サウンド:¥ Ü N

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