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INTERVIEW

【独占インタビュー】ダンスアーティスト黄帝心仙人

「究極軸」出版記念独占インタビュー

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【FINEPLAY】アジア圏27カ国(視聴者数5億人)「アジアズ・ゴット・タレント」で初のゴールデンブザーを獲得、世界一のダンスチームを決める「JAPAN DANCE DELIGHT」など、数々のコンテストで優勝。出演・振付をしたユニクロのCM「MIX PLAY」がYouTube総再生回数500万回を突破。グラミー賞歌手ミッシー・エリオットの「Ching-A-Ling」のMVに出演など、ダンスのみならず活動の場を広げているダンスアーティスト黄帝心仙人がFINEPLAYのインタビューに応じた。

—6月15日に実施した「究極軸」の出版イベント、大盛況でしたね。

黄帝心仙人:ありがとうございます。

—「究極軸」を出版しようと思ったきっかけを教えてください。

黄帝心仙人:自分が若い時に「究極軸」の考え方を理解していれば、もっと有意義な時間の過ごし方ができたと感じていました。今の若い世代の人達にこの考え方を早い段階で伝えられたらいいなという想いで企画を出したところ、講談社さんから出版することが決まりました。

黄帝心仙人

—黄帝心仙人さんが「究極軸」の習慣をはじめたのはいつ頃から?

黄帝心仙人:ふと気づいたら自分の習慣になっていました。例えば、パフォーマンスに活かす為に、自分のカラダを作ろうという目標設定をした際、効率よくできる方法を考えました。そうすると、カラダを作るために筋トレをする、筋トレをしたらプロテインを飲むというような習慣1つ1つの無意識的な積み重ねがありました。続けているうちに、1つのものを極めることは全てが連鎖していると気づいたんです。

—著書の中で小さなことでも「継続」することの大切さや周りの支えてくれる人に対する「感謝」の気持ちなど、夢を成し遂げる上に大切なエッセンスが凝縮されていると感じました。

黄帝心仙人:自分の体験したエピソードを元に書かせてもらいましたので、皆さんに全く同じエピソードがなかったとしても、「あ、それ分かる!」という誰もがイメージできるような内容になっていると思います。

—現在、生活の中で「習慣化」されていることはございますか?

黄帝心仙人:ずっと長く習慣にしているのはサングラスをかけ続けていることです。例えば、罰ゲームで一生サングラスをかけ続けるとなったら誰もが嫌だと思うのですが、ある種誰もがやらないようなことを続けることが大切だと考えています。サングラスが好きというのもありますが、今となってはちょっと意地になっています(笑)。でもそれが自分のブランディングになっているのだと思います。

黄帝心仙人

—ダンスチーム「タイムマシーン」について教えてください。

黄帝心仙人:黄帝心仙人プレミアムアカデミー(プロダンサー養成スクール)の1期生・2期生の選抜チームということで立ち上げました。現在は、スクール自体も6期目に突入していて、今年の9月からは全国9都市で開催する予定です。「タイムマシーン」では、自分の世界観を追求するために、自分の考えを共感できるメンバーで構成しています。「タイムマシーン」はダンスの世界を飛び出て音楽や映画の世界で表現し、グラミー賞やアカデミー賞をとることを1つの目標にしています。

—ご自身の世界観を「タイムマシーン」で伝えていくという意味では、先日行われたAsia’s God Talentでも世界に向けて発信できましたか?

黄帝心仙人:Asia’s God Talentはスーザン・ボイルやポール・ポッツなどを輩出してきた世界的に有名な公開オーディション番組のアジア版(参加27カ国、5億人が視聴)です。海外でもショーはやってはいたのですが、「タイムマシーン」で勝負したいという気持ちもあり今回Asia’s God Talent参加させて頂きました。

—日本ではテレビ放映もされておらずAsia’s God Talent自体の認知度も低いので選考がちょっと不利だと感じたのですが?

黄帝心仙人:日本は放送している国と比べると認知度も低く、圧倒的に不利な状況ではあったかなと思います。 それ以上に僕らの追求してきた世界観をお客さんに見てもらいたいという価値観と、TVショーとしてお客さんに分かりやすく楽しんでもらう価値観のギャップが正直ありました。

—またチャレンジしようと思いますか?

黄帝心仙人:まずは自分が満足できる世界観を表現した作品を作り上げてから、また勝負したいとは考えています。

—著書で「夢を描く」ことの大切さも書かれていましたが、黄帝心仙人さんの「夢」はなんでしょうか?

黄帝心仙人:大きな目標としては、ダンスアーティストとしての自分が表現できる最大限の映像作品を作りたいと思っています。

—FINEPLAYユーザーにメッセージをお願いします。

黄帝心仙人: 「究極軸」のメッセージでもある、“自分に向いていること”に出会えることが一番幸せだと思っていますので、これだと思うことを常に探し求めてほしいです。今回出版した「究極軸」も自分が追求できることを見つけられるきっかけになればいいと思っていますので、諦めずに追い求めてください。

『King of Robot』by 黄帝心仙人(Koutei Sennin)

出典:YouTube(Timemachine Films)

『22世紀の涙 (Crying in twenty‐second century) 』 by タイムマシーン(Time Machine)/黄帝心仙人(Koutei Sennin)

出典:YouTube(Timemachine Films)

■黄帝心仙人プロフィール

黄帝心仙人(こうていせんにん)

年齢非公開。アジア圏27カ国(視聴者数5億人)「アジアズ・ゴット・タレント」で初のゴールデンブザーを獲得し、セミファイナルに進出。世界一のダンスチームを決める「JAPAN DANCE DELIGHT」他、数々のコンテストで優勝。2006年、出演・振付をしたユニクロのCM「MIX PLAY」はYouTube総再生回数500万回を突破。2008年にも、CM「UNIQLOCK」がカンヌ国際広告祭グランプリをはじめ世界三大広告賞を制覇し、ダンス業界、広告業界ともに大きな話題となる。同年、グラミー賞歌手ミッシー・エリオットの「Ching-A-Ling」のMVに出演(YouTubeにて3500万回再生突破)、グラミー賞50周年記念ツアーライブにも参加を果たした。現在はソロパフォーマンスの他に「タイムマシーン」の総合プロデューサーとしても活動。スーザン・ボイルらを輩出した「ブリテンズ・ゴット・タレント」のアジア版「アジアズ・ゴット・タレント」で、初のゴールデンブザーを獲得。ダンス指導にも力を入れており、教え子が、NYアポロシアター「アマチュアナイト」年間チャンピオンになるなど、高い評価を得ている。

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■株式会社タイムマシーン

ロボットダンスカンパニー「タイムマシーン」は、クレオパトラが愛した薬膳カレーを提供する「エジプトカレー」、世界で活躍するプロダンサーを育成する「黄帝心仙人アカデミー」、アーティストの振付、企業のプロモーションを行う世界最高峰の振付集団「神々のイタズラ」などの事業を展開する2013年9月に設立したベンチャー企業です。日本初のロボットダンスコンテンツを軸とした最上のエンタテインメントを世界中の人々に提供していくことを視野に、事業を展開していきます。

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執筆者について
FINEPLAY編集部

FINEPLAY は世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミングなどストリート・エクストリームスポーツに関する情報を提供するスポーツニュースメディアです。

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