[PR] parkour

【YASU&YOSHI × Xperia 特別インタビュー】YASU&YOSHIが目標に掲げるトレーサー像と「Xperia 1 II」カメラ機能の魅力

2021.02.01

日本体操協会のパルクール公式スポンサーであり、そのシーンをこれまでサポートし支え続けてきたXperiaと、アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディアFINEPLAYがタイアップし、連載企画で注目のトレーサーに焦点を当てていく。
今回は兄であるKENICHIの影響でパルクールを始め、monsterpkのユースチームlilmonpkでも活躍している、双子のスーパーキッズトレーサーYASU&YOSHIを取り上げてインタビュー。
YASU&YOSHIが目標に掲げるトレーサー像や意識していること、そしてソニーの最新スマートフォンである「Xperia 1 II」のカメラ機能を体験した感想について話を聞いた。

—パルクールを始めたキッカケ

YOSHI:兄であるKENICHIが友達からパルクールの動画を見せてもらったことで、僕たちもパルクールを知りました。兄はその時パルクールを始めましたが、高校に行くにつれてだんだん友達がパルクールから離れてしまったので、僕たちも練習場所に連れていってもらうようになりました。そこでカッコいいと思い、気づけば僕たちもパルクールを始めていました。

「Xperia 1 II」で撮影
「Xperia 1 II」で撮影

—ホームタウン(練習場所)

YASU:地元立川駅近くの公園や街中で練習しています。もともとあるものを使って練習することが多いですね。スケートパークもあるのでスケーターから話しかけられることもあります。

—尊敬しているトレーサー

YOSHI:尊敬しているトレーサーは兄です。また、「STORROR」というイギリスのパルクールチームも尊敬しています。

YASU:僕も兄と「STORROR」を尊敬しています。

「Xperia 1 II」で撮影
「Xperia 1 II」で撮影

—パルクールをする上で意識していること

YOSHI:公共の場所で動くこともあるので、通行人に気を使ったり、物を壊したりしないように気をつけています。

YASU:周りの人の意見もあると思うので、そのバランスは常に意識しています。

—自身のスタイルについて

YOSHI:僕のスタイルは「STORROR」のトレーサーのように移動系でありながら、瞬発的に大技を繰り出すパルクールの魅力を兼ね備えたスタイルを目指しています。

YASU:僕は現在ムーブの中で大味な部分が多いので、そこのクオリティをもっと上げて滑らかに移動ができるようなトレーサーになりたいです。

—目指すトレーサー像

YOSHI:今パルクールの動画を見ていると、似たようなフローやスタイルのトレーサーが多いと感じています。そのため自分は本当に好きな動きや求める技を今後も出していけるようなトレーサーになりたいと思っています。



YASU:兄や「STORROR」のスタイルだけでなく、人間的な部分でも尊敬しています。同じスタイルや同じ形でも見られ方はその人間性によって変わると思っているので、自分もパルクールだけでなく人としても成長していきたいと思っています。

—今後の目標

YASU・YOSHI:パルクールが今後広がっていく中で、競技的な部分だけでなく内面的な部分を感じさせるカルチャーをしっかり広めて行きたいと思っています。
競技の中でも、スタイルには勝ち負けがありませんし、僕は楽しむことを念頭に置いて大会に臨んでいます。

「Xperia 1 II」で撮影
「Xperia 1 II」で撮影

Xperiaについて

—「Xperia 1 II」の第一印象は?

YOSHI:「Xperia 1 II」は縦長のスタイリッシュなデザインだと思いました。スマートフォンでありながらも、3つのカメラの存在が特徴的で高級コンデジのような印象がありましたね。

YASU:第一にディスプレイがワイドで見やすそうだと感じましたね。

*映画とほぼ同じ比率のシネマワイドディスプレイを搭載。21:9の動画視聴時に上下に黒帯が入らず、美しい映像を大迫力で楽しめます。

「Xperia 1 II」で撮影

—「Xperia 1 II」を使用した感想は?

YOSHI:パルクールの動画を撮る上で、今までのスマートフォンでは動きがブレてしまってかっこいい動きなのに映りが微妙になってしまっていることもあったのですが、「Xperia 1 II」はブレもなく滑らかに、鮮明に映っていてすごいと思いました。

*ソニーの映画撮影用プロフェッショナルカメラ開発チームが画作り、操作画面を監修したCinematography Proでは、新たに2K 10bit HDRに対応した120コマ/秒のハイフレームレート撮影が可能に。
従来の24コマ/秒、30コマ/秒に加え、60コマ/秒、25コマ/秒の4K 10bit HDR撮影も可能となっているため、激しい動きでもブレない滑らかな動画の撮影ができ、手軽に映画のような画作り・質感・色表現を楽しめます。

YASU:シャッターボタンを半押ししてピントを合わせる機能や、シャッタースピードや露出などを細かく設定して撮影できるPhotography Proという機能は、まるで一眼レフカメラのようでお気に入りの機能です。
練習風景以外の撮影にもいろいろと活用したいと思いました。

「Xperia 1 II」で撮影

—トレーサーにとって「Xperia 1 II」で便利だと思う瞬間は?

YASU:「Xperia 1 II」高速連写機能やスローモーションでの撮影機能が便利だと思います。練習の中で自分の動きを確認するために、お互いの動きを写真や動画に収めて、細かい動きを修正したり、改善するために利用したいです。

ソニーのデジタル一眼カメラ「α」シリーズの技術を継承した「Xperia 1 II」の高速連写機能でパルクールのトリッキーなアクションを撮影しよう

■最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写でトレーサーの動きを逃さずとらえて、カッコいい写真が撮れる!

「Xperia 1 II」のカメラ機能は、世界中のプロフォトグラファーの意見を反映したPhotography Proの機能やカメラシステム、ソニーのデジタル一眼カメラ「α」シリーズで培った技術を引き継ぐ使いやすいインターフェースによって、スマートフォンの枠組みを超えた創造的な写真表現を可能にしています。
最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写機能では、最高60回/秒のAF/AE演算処理でパルクールのようなトリッキーな動きの被写体でもスムーズにフォーカスを合わせ続け、決定的な瞬間を12MPの高画質でカッコよく撮影することができます。
スムーズな連写と素早いオートフォーカスでトレーサーのスタイルを逃さず撮影できる「Xperia 1 II」高速連写機能を使って、クリエイティブなパルクール写真を撮影してみましょう。

「Xperia 1 II」で撮影

—今後の活動について

YASU:同年代のトレーサーとチームを組んでいます。パルクールに出会って内面が成長した部分もあります。今後パルクールを広めていくというよりは、みんなにも僕にとってのパルクールのような個別の空間を見つけてほしいと思っています。

*被写体の動きを予測して高い精度でフォーカスを合わせ続け、自動で露出も調整してくれるので、誰でもかんたんに連写撮影ができます。最高20コマ/秒の連続撮影で、パルクールのトリッキーな動きも鮮明に捉えます。

Xperia 1 II
執筆者について
FINEPLAY編集2部
FINEPLAY は世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、フリースタイル、クライミングなどストリート・アクションスポーツに関する情報を発信するスポーツメディアです。
ピックアップフォト
アクセスランキング
FINEPLAY
アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディア

FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。

アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。

直近のワークショップ
直近のワークショップはありません
イベントスケジュール
11月 2024
     1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
« 10月   12月 »

●今日 ○イベント開催日

ピックアップフォト
編集部おすすめ記事
アクセスランキング
FINEPLAY
アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディア

FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。

アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。

配信先メディア一覧