KEITH HARINGと人気スケボーブランド「ELEMENT」によるコラボストアが渋谷にオープン!

2018.09.14
FINEPLAY編集部

26年の歴史を持つスケートボードブランドで、ストリートで高い人気を誇るELEMENT (エレメント) と、80年代に絶大な人気を集め、ストリートアートの先駆け的存在として知られるアーティストKEITH HARING (キース・へリング) のコラボコレクション展開を記念して、9月15〜27日までの2週間、渋谷のhotel koé tokyoにて期間限定のポップアップストアがオープンする。

約30種類にも及ぶコラボコレクションの展示販売に加え、中村キース・へリング美術館がキュレートするここでしか買えないグッズも多数展開。キース・へリングのアートに触れながら珍しいアイテムを手に入れる事ができる期間限定ストアとなっている。

開催概要

日時:  2018年9月15日 (土) 〜 9月27日 (木)  10:00~23:00
場所:  hotel koé tokyo 1F イベントスペース
内容:
・ELEMENT KEITH HARINGコラボアイテム(全30種類)展示販売
・中村キース・へリング美術館キュレートによるKEITH HARINGグッズの販売

ELEMENT KEITH HARING COLLECTION

26年の歴史を持つスケートボードブランドで、ストリートで高い人気を誇るELEMENT (エレメント) と、80年代に絶大な人気を集め、ストリートアートの先駆け的存在として知られるアーティストKEITH HARING (キース・へリング) のコラボレーションが誕生。

80年代のサブカルチャーでもあったNew York Cityでのスケートボーディングと、ストリートアートの密接な関係を表現。スケートデッキ、アパレル、小物アイテムまで、全30種類にも及ぶコラボコレクションとなっている。

出典:YouTube(Element)

KEITH HARING

1980年にニューヨークの地下鉄構内で使用されていない広告掲示板に黒い紙を張り、その上にチョークで絵を描くという“サブウェイ・ドローイング”と呼ばれる活動を始めると、そのシンプルな線でリズミカルに書かれた絵はニューヨークの通勤客の間で評判となり、キースの名は一躍知られることになる。

ニューヨークの画商トニー・シャフラジの支持もあって、数回の個展を開催して知名度を上げると、その後、ニューヨークのマンハッタン、シドニー、メルボルン、リオデジャネイロ、アムステルダム、パリなどで壁画を製作するなど、公共空間での活動も数多く手掛けていく。ベルリンでは、ベルリンの壁の有名なチャーリー検問所の壁に絵を描いている。

ジャン=ミシェル・バスキアやアンディ・ウォーホルとも親交が深かった。日本への親交も深く、1988年には青山に“ポップショップ・トーキョー”をオープンさせ話題を集めた。社会貢献活動を多く行ない、AIDS撲滅活動や恵まれない子供たちへの活動で知られている。

特にキース自身がHIV感染者だったこともあり、作品を通じてAIDS感染を防ぐメッセージを出すなどし、AIDS撲滅活動に積極的に関わった。Act Against AIDS(AAA)の最初のポスターを手掛けている。彼の生涯最後の作品は、イタリア・ピサ中央駅そばの教会の壁に描かれた「Tuttomondo」。1990年2月にエイズによる合併症で死去。31歳の若さだった。

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