“トースタイン・ホグモ”スノーボードシーンを牽引する実力派トップボーダー

2015.11.23
FINEPLAY編集部

スノーボードシーンをリードする最上級スノーボーダー

現在のスノーボード界を索引するスノーボーダー“トースタイン・ホグモ”。1987年1月18日生まれ、ノルウェー出身のスノーボーダーの歴史は10歳からはじまる。
バートン・グローバルオープンシリーズでは、2008年のオーストラリアンオープン、2013年のヨーロピアンオープンともにスロープスタイルで優勝、世界選手権、オリンピックと肩を並べる大きな大会スノーボード・ワールドカップでは、2012 – 2013シュピンドレルーフ・ムリーン大会スロープスタイルで金メダルを獲得している。

そして、トースタイン・ホグモを語る上で切っても切れないのが「トリプルコーク」。最上級のトリックであるトリプルコークをはじめてメイクしたのはトースタイン・ホグモなのだ。

2010年6月、STANDARD FILMSの「THE STORMING」に収録された、トースタイン・ホグモ初のトリプルコーク映像にスノーボード界は驚愕した。
翌年の2011年1月に開催れたエクストリームスポーツの祭典X Gamesのビッグエア決勝で、トースタイン・ホグモは競技内で史上初となるトリプルコークを成功させ、この大会を制している。
2013年のX Gamesのビッグエアでは、スイッチバックサイドトリプルコーク1440をメイクし優勝、2008年と合わせ、3回の優勝を記録した。

しかし、2014年のソチオリンピックで、スロープスタイルで金メダルを有望視されていたトースタイン・ホグモだったが、大会練習中に鎖骨を骨折、出場を辞退することになった。
スノーボード界に話題をつくってきた実力派ボーダー、五輪の舞台で活躍する姿が期待される。

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