待望の6年ぶりの開催。湘南の夏をさらに暑くした2日間「MURASAKI SHONAN OPEN 2025」イベントレポート

2025.07.27
Photo: ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

日本のストリートカルチャーの中心として知られる神奈川県は湘南の地で、6年ぶりの復活となる「MURASAKI SHONAN OPEN 2025」が2025年7月20日(日)~21日(月・祝)に開催された。本イベントは2012年にスタートし、2019年を最後に一時休止していたが、記念すべき10回目を迎える今回、2024年6月にリニューアルオープンした「鵠沼海浜公園HUG-RIDE PARK」で過去最大級のスケールとなり復活開催となった。

©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

イベント当日は2日間とも天気に恵まれ、太陽の日差しが降り注ぐまさに夏といった天候の中、計23,410人の観客が訪れては湘南で6年ぶりに復活したこのイベントの開催を祝い、様々な競技観戦や飲食そして音楽LIVEコンテンツを終日楽しんだ。

その中でメインコンテンツとなった各競技コンテンツは通常のコンテストとは一風変わっており、各シーンの最前線を走るトップライダーたちがプロデュースするオリジナルルールの下で執り行われた。その中で、国内から招待されたトップライダーたちによる普段のコンテストでは見られないようなリアルなセッションが繰り広げられ会場を大いに沸かせた。

下記はそんな競技コンテンツを含め、本イベントを彩った各コンテンツのハイライトである。

サーフィン・ショートボードコンテスト「Top of Top」

©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

湘南出身のプロサーファーであり、YouTubeチャンネル『KumeBro’s』でも人気を集める粂浩平がプロデュースする、完全招待制のスペシャルサーフバトル「TOP of TOP」。TOP of TOPという名の通り、“最高の中の最高”を決める戦いとして定められた今大会オリジナルコンテンツ。

18名の招待選手たち ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

その名に相応しい、それぞれの舞台で輝くトップサーファーたちが出場。東京オリンピック日本代表の大原洋人村上舜や、地元湘南をレペゼンし世界でも活動している大橋海人、佐藤魁、中村拓久未、小林直海などといった、国内で各サーフシーンで大活躍する18名が選抜され招待選手として登場し、会場は多くの観客でごった返すほど熱い戦いが繰り広げられた。

村上舜のライディング ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

大会当日は波のコンディションもベストではない中でそれぞれが持つ最高峰の技術、スタイル、精神力、すべてをかけて挑んだ。各ヒートで熾烈な戦いが行われた中、決勝に進出したのは東京オリンピック日本代表経験を持つ村上舜と地元湘南のトップサーファー平原颯馬

ただ今回軍配が上がったのは平原を相手にエクセレントスコア2本をまとめた村上。東京オリンピック後から自身のチーム「MOBB」の活動としてウェーブハントを中心に行いコンテストから離れていた彼だったが、そんな彼が圧倒的な強さを見せて優勝したことに会場は大盛り上がりだった。

サーフィン・ロングボードコンテスト「LONGBOARD STYLE JAM」

今年もMURASAKI SHONAN OPENのスペシャルコンテンツとして開催されたロングボードの招待制コンテスト。今回プロデュースを務めたのは、湘南を代表する元日本チャンピオン宮内謙至と千葉を代表するスタイリッシュサーファー尾頭信弘。日本のロングボードシーンを牽引してきた二人が手がける、スタイル重視の「シングルフィン限定コンテスト」がここに実現した。

出場するのは、国内トップクラスのロングボードライダーたちに加え、独自のスタイルで支持を集める個性派ライダーたち。そのすべてが「選ばれた者のみ」で構成される完全招待制の“魅せるサーフィン”に特化した特別なコンテストとなった。

なお今大会では本戦とレジェンドクラスの2カテゴリーが用意され、それぞれで優勝者が決められた。まずレジェンドクラスである「SPECIAL HEAT」で決勝へ勝ち上がったのは瀬筒雄太中村清太郎の2名。お互いのライディングを称え合うように進んでいった決勝はまるで2人のセッション。エクセレントスコアを2本残した瀬筒が優勝した。

一方でSTYLE JAM本戦で並いる強豪を抑えて決勝に進出したのは、ISAやWLTで日本代表選手として世界と戦い、日本では5回のグランドチャンプを獲得した地元湘南のプロロングボーダー浜瀬海と、スタイリッシュなライディングが目を奪う小熊海ノ介。熾烈な戦いが繰り広げられたが、世界で戦うスキルとスタイルが光った浜瀬が見事なノーズライドやボードコントロールを見せて見事優勝した。

スケートボード・パークコンテスト「ONE SHOT KING supported by 第一生命」

©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

東京五輪スケートボード女子パーク金メダリストの四十住さくら(第一生命所属)がプロデュースする「ONE SHOT KING supported by 第一生命」は、文字通りONE SHOT、つまり1トリックで得点を争う完全オリジナルのコンテストだ。X GamesやSLSのストリート種目で採用されるベストトリック方式をパーク種目に取り入れ、決められたエリアで各選手3回ずつのトライを3カ所で繰り返し、各エリアのベストスコアの合計で順位を競う。

四十住の所属先である第一生命が冠スポンサーとなり、日本を代表するトップアスリートと企業のコラボレーションが体現された本コンテスト。プロデューサーの四十住から「今までパーク種目になかった形をずっと実現したいと思っていた」とコンテストへの想いが語られ、オーディエンスからの盛大な拍手とともに決勝が始まった。

WOMEN’s

佐竹晃のライディング ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

予選を勝ち抜き決勝に駒を進めたのは、岡本碧優菅原琉衣佐竹晃能勢想の4名だ。それぞれがインパクトあるトリックを狙う中、スピード感と安定感のあるライディングでコーピングトリック・エアートリックをメイクしてきた佐竹は、弧を描くコーピングでの「バックサイドブラントスライド180アウト」を簡単にメイクすると、プールボウル最大のディープエンドで「バックサイドボディーバリアル540」をメイクし、本人も思わずガッツポーズを見せた。ラストトリックではウォールでの「バックサイドノーズブラント180アウト」を少しよろつきながらもメイクし、ONE SHOT KING WOMEN’sの初代王者に輝いた。

余談にはなるが、佐竹とコンテスト主催の四十住は小さい頃から共に練習してきた師弟関係にある。それも相まってか表彰台ではお互いが満面の笑みで肩を組む姿が印象的であった。

佐竹晃と四十住さくら ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

MEN’s

ONE SHOT KING MEN’sでは、永原悠路溝手唱太櫻井壱世天野太陽が決勝に進出し、この4名でチャンプの座を争うこととなった。エアートリック・アールトリックどれをとってもフリップやグラブが入るハイレベルで迫力のある滑りが繰り広げられる中、スタイリッシュかつメイク率の高いライディングで会場を沸かせたのは天野だ。

天野太陽のライディング ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

決勝のファーストランを担った天野は、弧を描くRで「キックフリップフロントサイドボードスライドロックンロール」をメイクし、いきなり繰り出された大技にオーディエンスからの歓声が飛び交った。次にプール最大のクォーターで高さのある「バックサイド540テールグラブ」を当たり前のように決め、最後にはウォールへトランスファーしながらの「アーリーウープボディーバリアルインディグラブ」をメイクし、ONE SHOT KING MEN’sの初代王者は天野が勝ち取った。

スケートボード・ストリートコンテスト「CHATTY CHATTY REAL ONE」

©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

完全招待制のコンテストとは打って変わり、会場に足を運んだスケーターなら誰でも当日参加可能なオープンコンテスト「CHATTY CHATTY REAL ONE」。ただし、参加者に与えられるチャンスはたったの1回きりであり、次はない。ファーストトライでメイクできる技術と勝負強さが求められる、一発勝負のリアルバトルである。

午後2時という最も暑い時間での開催となり気温は30度に達するコンディションだったが、50名を超えるスケーターがプラットフォームに集結した。キッズからベテランまで幅広い面々の中には、日本を代表するスケーターの1人である白井空良池田大暉も参加しており、年齢やレベルという垣根を超えたコンテストとなり、普段のコンテストとはまた違った独特の緊張感が漂っていた。

優勝した小林空 ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

各ライダーたちが各々の得意トリックを順番にトライしていくが、プレッシャーからかなかなかメイクが出ない時間が続く。そんな流れを一蹴したのは、山梨からエントリーの小林空だ。少し距離のあるステアでの「スイッチフロントサイドビッグスピンヒールフリップ」という高難易度の技をメイクし、暫定1位の座に腰を掛けた。その後も、名だたるプロライダーたちがトライするが一向にメイクが出ず、いよいよ最後1人となる白井がダウンレッジで「フェイキーハードフリップテールスライド」を試みるもミス。その瞬間に「CHATTY CHATTY REAL ONE」の勝者が小林に決定した。

スケートボード・ストリートコンテスト「Rock Away」

©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

「Rock Away」は湘南を代表するスケートクルー「CHATTY CHATTY」がフルプロデュースを手がける完全招待制のコンテストであり、予選決勝ともに10分間のジャムセッション形式で行われる。緊張感のあるコンペティションというよりも、自由な発想や唯一無二なスタイルでオーディエンスを沸かせ審査員の心を掴んだライダーが勝利を手にする、リアルなストリートスケートに限りなく近いコンテストと言えるだろう。審査員はCHATTY CHATTYのクルーから、WOMEN’sでは戸枝義明・JUNYAFIRE・北詰隆平、Men’sではRYUJIN・三枝博貴・ZIZOWが務めた。

WOMEN’s

8年前にはなかったWOMEN’sヒートができたことは、ウィメンズスケートシーンが大きく成長した何よりもの証拠だ。招待選手にはパリ五輪金メダリストの吉沢恋、世界選手権2023金メダリスト織田夢海など、世界レベルのスケーターらが名を連ね、ハイレベルなジャムセッションが繰り広げられた。

松本雪聖のライディング ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

そんな中で力の抜けたクールな構えからハイレベルなトリックを連発した弱冠13歳の松本雪聖は、ダウンレッジでスピード感のある「バックサイドクルックドグラインド」を軽々とメイクすると、得意とするキックフリップを入れてレッジやレールにアプローチを試みるが、簡単にはメイクできない。時間が僅かとなりMCからラストトリックと告げられると、松本はレールで「キックフリップバックサイドリップスライド」を見事にメイク。力強いガッツポーズと同時に会場は割れんばかりの歓声に包まれ、栄えあるRock Away WOMEN’s の初代王者に輝いた。

MEN’s

SHONAN OPENの目玉と言っても過言ではないRock Away Men’s決勝に進出したのは、服部響輝・保坂太透・坂本倭京・本橋瞭・池田大暉・安部来夢・白井空良・米坂淳之介・戸枝義明の9名となり、見る人が見ればわかる世界で活躍するライダーから地元湘南のヤングガン、レジェンドまで、豪華な顔ぶれでのジャムセッションが開幕した。

各選手それぞれのスタイルを存分に発揮し、ステア・レール・レッジで巧みなトリックを魅せるなか、ひと際会場を沸かせたのは池田だ。スピードのあるアプローチからレッジでの「バックサイドノーズブラントスライド」をメイクし会場の注目を集め、止まることを知らない池田はその勢いで審査員席真下のバンクから「ノーリーバックサイドキックフリップイン」を一発メイク。さらにラストトリックでは再びレッジでの「ハーフキャブノーズスライドtoバックテールスライド」を決め切り、審査員の心をがっちり掴んだ池田が今年のRock Away Men’s を制することとなった。

BMXストリートコンテスト「Make on the Spot powered by ARK LEAGUE」

中村輪夢のライディング ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

6年ぶりにSHONAN OPENの舞台に帰ってきた「Make on the Spot powered by ARK LEAGUE」。スケートボードやBMXのイベントを数多くプロデュースしてきた「ARK LEAGUE」が手がける本コンテンツは、今年ストリート競技として完全招待制で実施。

選ばれし精鋭たちだけの出場を許された特別な舞台で、観客の目の前でハイレベルなトリックの数々を披露した。なお今回の選手のキャスティング等にはX Games Osaka 2025 BMXパーク種目の金メダリストである中村輪夢も携わり世界最高峰のライダーも認める実力とスタイルともに世界の舞台での活躍が期待されるトップライダーたちが招待された。なおそのメンバーには中村輪夢を筆頭に溝垣丈司比嘉勝太宮地凌汰寺林昌輝上田崇人などハイレベルなコンペティターが揃った。

溝垣丈司のライディング ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

今回のバトルフォーマットはランとベストトリックを掛け合わせたベストスコア制。そんな中で見事優勝を勝ち取ったのは溝垣丈司。トランスファーでの「ダブルバースピン」やアップレールでの「テールウィップ」、クオーターでの「540」などを組み込んだランと、ベストトリックではハバレッジからの「540」アウトなどを決め切り会場を沸かせた。国内ではあまりメジャーではストリートの大会だが、今回このようなSHONAN OPENという様々なシーンの人々が集まるイベントで開催できたことはストリートシーンの発展に寄与することだろう。

JAPAN ACTION SPORTS AWARDS NEXT GENERATION 2025

前身である『JAPAN ACTION SPORTS AWARDS』は2014年から2019年まで開催され、五十嵐カノア、平野歩夢、西村碧莉ら世界的スターが受賞してきた。その後、東京2020や北京2022での日本人選手の活躍を受け、アクションスポーツのさらなる発展と、次世代スターの存在を広く伝えることを目的に、2022年より『JAPAN ACTION SPORTS AWARDS NEXT GENERATION』として新たにスタート。

©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

サーフィン、スケートボード、スノーボードなど、アクションスポーツ界の未来を担う若手選手にスポットライトを当てるアワードで、今回も近年国内外を舞台に大活躍する選手たちが各ジャンルから計6名が表彰された。サーフィンから岡野漣佐藤李、スケートボードから濱村大征上村葵、そしてスノーボードからは宮村結斗清水さらが選ばれた。

フードトラックと協賛ブース

©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

そして会場内では競技観戦やライブ鑑賞はもちろんこと、観客が五感で楽しめる様々なコンテンツが充実。協賛ブースエリアではBMXやスケートボードの体験コーナーやフリースローエリア、また人気アイテムが当たるプレゼントキャンペーンや湘南オープン特別価格での提供などアクションスポーツでは人気の有名ブランドや大手ブランドが多く出店し、大勢の観客が足を運んだ。

©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

また暑い夏の日のイベントで必須なのは冷たいドリンクと美味しいフード。会場真横に設けられたフードエリアには多くのフードトラックが出店。本イベントに来た観客はもちろんのこと海水浴に来た一般のお客さんも訪れ、美味しい湘南グルメを思う存分楽しんだ。

MUSIC LIVE & ACTION SPORTS SHOWCASE

ブレイキンショーケース ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

初日に開催されたショーケースと最終日に行われた豪華ミュージックライブも会場を大いに盛り上げた。1日目には国内外でも輝かしい実績を誇る日本を代表するブレイキンクルー「FOUND NATION」と2024年の世界選手権を制した若き日本代表「BBOY ISSIN」スペシャルコラボブレイキンショーケース。

BMXフラットランドショーケース ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

そして2008年の世界タイトル獲得から通算12度の王者、BMX FLATLAND界のレジェンド内野洋平と、ドイツ発の名門ブランドWE THE PEOPLEに所属し圧倒的スキルで注目の田圓尚人の2人によるフラットランドショー。世界最高峰のショーケースの数々に観客が目を奪われた。

平井大の音楽ライブ ©︎MURASAKI SHONAN OPEN 2025

最終日に本イベントを締め括ったのは平井大による豪華音楽ライブ。彼の印象的な耳に残る優しい歌声と歌詞、キャッチーなメロディーラインが聴く人の気持ちを癒し、湘南の夏を彩った。なおこのライブは無料で行われたことから会場中は大勢の観客が詰め寄り、まさにアクションスポーツと音楽がひとつになる真夏のスペシャルステージとなり2日間を締め括った。

MURASAKI SHONAN OPEN 2025 開催概要

開催日程:2025年7月20日(日)~7月21日(月・祝/海の日)
開催場所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸及び藤沢市立鵠沼海浜公園 HUG-RIDE PARK ※最寄り駅 小田急江ノ島線「鵠沼海岸駅」徒歩10分
主催:湘南オープン実行委員会
後援:藤沢市/株式会社湘南なぎさパーク/株式会社小田急SCディベロップメント特別協賛:株式会社ムラサキスポーツ

協賛:BRISA MARINA、アクエリアス、BILLABONG、第一生命保険株式会社、一般財団法人 uni 三菱鉛筆 表現革新振興財団、日産神奈川販売株式会社
日産車体株式会社、株式会社 明治、VANS JAPAN、BEYBLADE X、Carhartt WIP、株式会社ディー・エヌ・エー、カシオ計算機株式会社、株式会社ハーレージャパン、Insta360、ニューエラジャパン合同会社、OBEY、California General Store、CARIUMA、クロックス・ジャパン合同会社、DC、アウトドアスパイス ほりにし、Hydro Flask、LEUS、ocean pacific、プーマ、QUIKSILVER、レッドブル・ジャパン株式会社、Rivvia PROJECTS、ROXY、RVCA、VOLCOM、日本たばこ産業株式会社

後援:藤沢市、株式会社小田急SCディベロップメント
特別協力:株式会社湘南なぎさパーク
協力:公益財団法人日本サーフィン連盟 湘南藤沢支部、NSA湘南大会実行委員会、一般社団法人日本アクションスポーツ連盟、藤沢市スケートボード協会、一般社団法人ARK LEAGUE

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