SPECIAL EDITION
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skate「X Games Chiba 2023」注目のスケートボード・BMX・Moto Xの競技日程を発表!!2023.02.03
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dance「全日本ブレイキン選手権」が開幕!FINEPLAY編集部が注目する4人のBBOY2023.02.01
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dance「第4回全日本ブレイキン選手権」開催発表!日本一のBBOY・BGIRLが決定する!2023.01.28
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doubledutch繋いだ思いの先にあった、ダブルダッチの未来への希望。THE GOLD 15th Anniversary2023.01.19
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dance日本から世界へ!今年度、最強のBBOY / BGIRLが決まる!【THE JAM FINAL by SEIKO】2023.01.19
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surfNSAが「2023年 サーフィン強化指定選手」を発表2023.02.03NSA(一般社団法人日本サーフィン連盟)では、世界の強豪と戦う日本を代表する選手を選出するため、一般社団法人日本プロサーフィン連盟(以下 JPSA)と協議の上、2023年強化指定選手78名を選出した。 強化指定選手は強化合宿等を通じてサーフィンの技術向上、日頃の感謝や社会規範の遵守など、日本を代表する選手としての心得を学び、文武両道で日々精進していく。 2023年 強化指定選手選考基準 〈目的〉オリンピックのメダル獲得を目標に、ISA世界大会やWSLなど国内・国外で活躍が期待できる日本人選手を選抜する。強化指定選手は競技力向上と共に人間力の向上も育成する事を前提とする。22年〜24年の強化指定選手、特定強化指定選手の選考は、2024パリ五輪会場であるタヒチの波へ適合性のある選手を特別選考枠として追加し強化を実施する。2028ロサンゼルス・オリンピックに向けた選手育成も同軸で行い、2028年の年齢に適したジュニア選手育成のための選考枠を拡大し強化を実施する。尚、強化指定選手の選考基準は、第一にオリンピック選手の最終選考とそれに対する育成を目的とするため、オリンピック終了後は強化指定選手枠を拡大し、4年後のオリンピックに向け選手枠の縮小を進めていく。 <2023 強化指定選手、ジュニア強化指定選手選考基準> ●シニア枠 ①NSA メンクラス・ウィメンクラスランキング上位2名 ②WSL2022 日本人ワールドランキング上位8名(男女) 但し、日本国籍を有し、NSA 及び JOC の規定に準じるCT選手は強化指定選手としていつでも追加し選抜することができる。 ③JPSA 日本ランキング上位4名(男女)④強化部推薦 2024 オリンピック パリ大会(タヒチ)の波に適した選手 ⑤2020 東京オリンピック出場選手 ※ISA世界選手権代表はナショナルチーム期間として登録年(参加年)より2年間、強化指定選手として更新することができる。 ※WSLのランキングやスケジュール、怪我などの変更事由に伴い、CS参戦メンバーに加わった場合、強化指定選手としていつでも追加し選抜することが出来る。 ●ジュニア枠 - U18・U18G・U16・U16G ①NSA ジュニアクラスランキング上位8名 ②NSA ボーイズクラスランキング上位8名 ③NSA キッズクラスランキング上位8名 ④NSA ガールズクラスランキング上位8名 ⑤強化部推薦 2024・28 オリンピック パリフランス大会(タヒチ)・ロサンゼルス大会の波に適した選手 ⑥強化部推薦 U16 の選手で海外またはプロで活躍する選手を選考することができる。 ※各ジュニア以下のクラスで対象年齢者が 8 名以下の場合、NSAランキングより翌年のU18・U16対象クラスに分け計8名をランキングより追加選抜する場合がある。 ※ISA世界ジュニア選手権代表・補欠選手はナショナルチーム育成期間として登録年(参加年)と翌年の2年間を強化指定選手として更新する。 ●その他 ※ジュニア・ガールズクラスの強化指定選手選考者で、シニアクラスに上がる選手はシニアクラスの強化指定選手とする。 2023年 強化指定選手ランク選考基準 A指定 下記の成績評価基準のいずれかを満たし、次期世界大会において4位以上の成績を収める可能性が高いと認められる選手。 ①前年度におけるNSA主催大会で1位の成績を2回以上収め、かつ最終ランキング1位である選手。②ISA世界選手権代表選手(男女6名)※2023世界選手権代表選手から適用 ③ISA世界ジュニア選手権決勝進出者(メダル獲得者) ④前年度WSL-CSランキング日本人上位3名またはランキング50位以内 ➄CT選手 ⑥東京2020オリンピック出場選手 ⑦日本で最高位を収める可能性が高いと認められる選手。 B指定下記の成績評価基準のいずれかを満たし、次期世界大会において好成績を収める可能性が高いと認められる選手。 ①ISA世界ジュニア選手権代表選手 ②A指定以外のWSLランキングから選考された選手③JPSAグランドチャンピオン ④強化コーチ推薦者(世界大会を基準に活動している選手) ⑤日本で最高位を収める可能性が高いと認められる選手。 C指定 次期世界大会において、好成績を収める可能性が高いと各部が認める選手。 ①A、B指定以外の選手 ②ISA世界選手権・世界ジュニア選手権補欠選手 ③NSAジュニアオープン優勝者、かつ、ISA世界ジュニア選手権代表に決定した選手。JAPAN OPEN優勝、かつ、ISA世界選手権代表に決定した選手 ④2022年特定強化指定選手 ※ISA世界マスター選手権大会の代表選手は、派遣決定後C指定選手として指定する。 J指定(前頁と同内容) ●ジュニア枠 - U18・U18G・U16・U16G ①NSA ジュニアクラスランキング上位8名 ②NSA ボーイズクラスランキング上位8名 ③NSA キッズクラスランキング上位8名 ④NSA ガールズクラスランキング上位8名 ⑤強化部推薦 2024・28 オリンピック パリフランス大会(タヒチ)・ロサンゼルス大会の波に適した選手 ⑥強化部推薦 U16 の選手で海外またはプロで活躍する選手を選考することができる。
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others「デサント」ブランドが新レーベルウェア&次世代アスリートによる「MOVESPORT UNIT」発足を発表2023.01.19スポーツ用品ブランドである、「デサント」は、展開している人気シリーズ「MOVESPORT(ムーブスポーツ)」を若者に向けた新たなコンセプト「日常をもっとスポーツのように。」を基に、ニューレーベルとしての展開をスタートすること、そして次世代アスリートたちによる「MOVESPORT UNIT」の発足会見を1月19日、東京・渋谷ストリームにて行った。 MOVESPORT UNITのメンバーには、昨年のX Games Chiba / Skateboard Vert にて銀メダルを獲得した芝田モトや、BMXフリースタイルの大和 晴彦、BMXレースの早川 優衣をはじめ、スポーツクライミングからは楢崎 明智、久米 乃ノ華、更にはTOKIOインカラミ スケート部(フィギュアスケート)の渡辺倫果、中田 璃士、中井 亜美、の計8名がMOVESPORTのウェアを着用し、トークショーや、スケートボード&BMXによるパフォーマンスを披露した。 芝田選手・大和選手によるパフォーマンス 芝田 モト 会見に出席した芝田モト選手は「実際にMOVESPORTのPR動画を撮影した時にウェアを着たんですが、とても軽くて動きやすかったです。実際にスケートボードをしていると汗もかいてくるのですが、速乾性が高く動きやすいウェアになっています。」と、製品の機能性の高さをアピールした。 また、今年の5月に再び開催されるX Games Chiba 2023に関しても「X Gamesが日本で開催されるという事はこのスポーツが人気になってきてるという事で、とても凄いことだと思います。今年もいつもと変わらず、自分のやりたい技や見せ方を出し切りたいと思っていますし、新しい事にも挑戦しています。去年は銀メダルで終わったので、今年はその上に行けるように意識してやっていきたいです。」と、金メダルを目標に掲げた。 楢崎 明智 またスポーツクライミングの楢崎 明智は、来月に開催されるボルダージャパンカップ2023に関してもコメントし、「僕は国内の選考大会があまり得意ではなく、1年間が決まってしまう大会ではプレッシャーがあって、あまりいい動きが出来たことがないので、もちろん目標は優勝ですが今年は楽しんで自分の存在感やスタイルを見せられたらいいなと思います。」と語った。 大和 晴彦 BMXフリースタイルの大和 晴彦も「MOVESPORTと一緒にこのレーベルを盛り上げていきたいです。BMXでジャージを履くことはあまりないですが、MOVESPORTは丈夫な生地で履き心地も良く、とても新鮮です。これからはカッコいいBMXのアパレルも提案して、一緒に作って行けたら面白いと思います。」とコメントを残した。 そして、今後開催されるJapan Cupや全日本選手権に関しても、「1位を獲るっていう事はもちろんですが、大会に出る時はいつも意識していることで『俺が来たぞ!』っていう自分の存在感をアピールするような、自分をどれだけ宣伝できるか、なども考えながら取り組んでいけたら良いなと思います。」と、新たな展望も語った。
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climbB-PUMP が打ち出すナンバーシリーズ「THE 18 Vol.3 」が再び開催!2023.01.172023年2月18日(土)にB-PUMP OGIKUBOにて、“世界で活躍するクライマー育成” を図るトレーニングキャンプ「 THE 18 - TO THE NEXT LEVEL - Vol.3 Supported by adidasTERREX 」が開催される。 コンペティション方式の “シミュレーション” や “栄養学講座”、さらに スペシャルゲストとしてヤンヤ・ガンブレット選手を交えてのトークセッションなど新たな内容を組み込んでの開催となった第2回。 第3回目の開催となる今回のキャンプでは前回に引き続き、ヤンヤ・ガンブレット選手のコーチを務める、ロマン・クライニク氏、フィジカルトレーナー 竹口正範氏も参加し、それぞれの分野・アプローチで “世界で活躍するクライマー育成” を図る。 さらに第1回でも参加された安井博史氏より、保護者に対して、ユース C からジュニアまで『選手との接し方』を中心とした講義を実施。選手のみならず保護者の方にも『選手を支えるパートナー』としての考え方を訴求する。 また、優秀選手に贈られる「THE 18 SPECIAL PASSPORT」。全国の協力ジムが無料で使用できるこのパスポートは現在では北海道・沖縄含めた『31都府県 80店舗』が使用可能となった。 世界と戦うクライマー・その環境育成を目的としたこのキャンプ 第3回目の開催にも目が離せない。 尚、1月18日(水)18:00より募集がスタート!B-PUMP OGIKUBO HPからご応募いただけます。 詳細は関連リンクよりご確認下さい。 開催概要 タイトル :THE 18 - TO THE NEXT LEVEL - Supported by adidasTERREX 日 程 :2023年2月18日(土) 会 場 :B-PUMP OGIKUBO 東京都杉並区上荻 1-10-12-3F 対 象 :ジュニア(一部)/ ユース A・B・C カテゴリ( 2023 年 3 月 31 日の時点で 12 歳以上~18 歳以下 ) に所属し、下記事務局が選定するコンペティションへ出場経験のある男女 30 名予定※書類選考あり - 対象コンペティション ・ボルダリングジャパンカップ ・リードジャパンカップ ・ボルダリングユース日本選手権 ・リードユース日本選手権 ・JOC ジュニアオリンピックカップ ・ユースフューチャーカップ 募 集 :B-PUMP OFFICIAL HP 募集期間 2023 年 1 月 18 日 ( 水 ) 18:00 ~ 2023 年 1 月 25 日 ( 水 ) 23:59 まで参加費 :無 料 参加特典 :THE 18 オリジナル T シャツ 事務局が選定した優秀選手には協力ジムが無料使用可能となる「THE 18 SPECIAL PASSPORT」を贈呈 主 催 :株式会社 8611 協 賛 : adidas TERREX 協 力 : AlphaTheta 株式会社 / R-Athlete Food Service 制 作 :株式会社 ニューオールディーズ 講師プロフィール 宮澤 克明 / Katsuaki Miyazawa 1985年生まれ。宮城県出身。国内最大級のクライミングジム系列店「PUMP」を運営する。有限会社フロンティアスピリッツにて事業部長を務め、2020年に株式会社8611を設立。世界中から著名クライマーや代表チームが集う「B-PUMP OGIKUBO」の課題を手掛けるその腕には定評があり、最近では日本代表選手をはじめとする、多くのクライマーのコーチングも行う“CLIMBING DIRECTOR”であり本トレーニングキャンプのヘッドコーチを務める。 竹口 正範/ Masanori Takeguchi 1982年生まれ。北海道出身。フィジカルトレーナー(株式会社Higher代表取締役)。 表参道にてパーソナルトレーニングジム『Higher』を運営しており、世界で活躍するトップアスリートから一般のスポーツ愛好家まで、目標に向かって挑戦する全ての方を対象にパフォーマンスアップのサポートをしている。クライアントはスポーツクライミング日本代表の野中生萌選手をはじめ、長友佑都選手(サッカー日本代表)や鈴木誠也選手(メジャーリーガー)など、オリンピックメダリストや日本代表アスリートを含む多数。 ROMAN KRAJNIK / ロマン・クライニク 1975 年生まれ。スロベニア出身。プロクライミングコーチ。長年に渡り、数多くのトップクライマーのコーチ、代表チームヘッドコーチを務める。2018年にオーストリア代表チームのヘッドコーチに就任。自国開催の世界選手権 2018で3つの金メダルの獲得と手腕を発揮した。その後、2019年からJanja Garnbret選手のコーチを務め、東京オリンピックでの金メダル獲得に大きく貢献した。 安井 博史 / Hiroshi Yasui 1974年生まれ。鳥取県出身。公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会所属。2002年4月、由良育英高等学校(現鳥取県立鳥取中央育英高等学校)に山岳部を創設し、翌年から鳥取県山岳協会国体強化部長として、山岳競技の普及と競技力向上に務め、国体で5度の優勝をさせた実績を持つ。2009年には世界最強と言われているオーストリアでの現地研修会に参加し、オーストリアのトップコーチからコーチ理論やメニューの組み方、戦略を学ぶ。現在はスポーツクライミング日本代表ヘッドコーチとしての活動はもとよりその経験を基に選手・保護者への講演活動も行う。
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dance意外と知らない? Red Bull BC Oneの歴代優勝者を振り返る!2023.01.16「Red Bull BC One」とは2004年にスイスでスタートした、レベル・規模・ステータス、どれをとっても世界最高峰の 1on1 ブレイキンバトルイベント。毎年、招待枠で出場するトップBBOY / BGIRLと、世界各地で行われる予選・そしてWorld Final 出場をかけたLast Chance Cypherを勝ち抜いた16名(BBOY / BGIRLの2部門)でWorld Finalが行われる。 昨年のRed Bull BC Oneはアメリカのニューヨークで開催され、第1回大会から数えて19回目の開催となった。年号も2023へと変わり、20回目の開催となる「Red Bull BC One World Final 2023」も少しづつ近付いてきている。 20回目の大会開催に期待が高まっていく中で、Red Bull BC Oneの歴史をもう一度思い返して過去のチャンピオンたちも振り返っていきたい。意外と思い出せない過去のチャンピオンや、歴史的な快挙を成し遂げたBBOY / BGIRLを、ぜひこの機会に振り返ってみて下さい。 BBOY 歴代優勝者 2004年:Omar(アメリカ)開催地:ビール(スイス) 2005年:Lilou(フランス)開催地:ベルリン(ドイツ) 2006年:Hong 10(韓国)開催地:サンパウロ(ブラジル) 2007年:Ronnie(アメリカ)開催地:ヨハネスブルク(南アフリカ) 2008年:Wing(韓国)開催地:パリ(フランス) 2009年:Lilou(フランス)開催地:ニューヨーク(アメリカ)※自身 2度目のWorld Final 優勝 2010年:Neguin(ブラジル) 開催地:東京(日本) 2011年:Roxrite(アメリカ)開催地:モスクワ(ロシア) 2012年:Mounir(フランス)開催地:リオデジャネイロ(ブラジル) 2013年:Hong 10(韓国)開催地:ソウル(韓国)※自身 2度目のWorld Final 優勝 2014年:Menno(オランダ)開催地:パリ(フランス) 2015年:Victor(アメリカ)開催地:ローマ(イタリア) 2016年:ISSEI(日本)開催地:名古屋(日本)※日本人初の World Final 優勝 2017年:Menno(オランダ)開催地:アムステルダム(オランダ)※自身2度目のWorld Final 優勝 ※Ayumi(日本)がRed Bull BC One World FinalにBGIRLとして初出場 2018年:Lil Zoo(オーストリア) 開催地:チューリッヒ(スイス) 2019年:Menno(オランダ)開催地:ムンバイ(インド)※史上初 3度目の優勝 2020年:Shigekix(日本)開催地:ザルツブルク(オーストリア)※当時18歳でのRed Bull BC One 優勝は歴代最年少記録 2021年:Amir(カザフスタン)開催地:グダニスク(ポーランド) 2022年:Victor(アメリカ)開催地:ニューヨーク(アメリカ)※自身2度目のWorld Final 優勝 2023年:Who’s next? BGIRL 歴代優勝者 2018年:Ami(日本)開催地:チューリッヒ(スイス)※初代 Red Bull BC One B-Girl World Champion 2019年:Kastet(ロシア)開催地:ムンバイ(インド) 2020年:Kastet(ロシア)開催地:ザルツブルク(オーストリア)※史上初の大会連覇を達成 2021年:Logistx(アメリカ)開催地:グダニスク(ポーランド) 2022年:India(オランダ)開催地:ニューヨーク(アメリカ)※16歳での優勝で史上最年少優勝を達成 2023年:Who’s next? Red Bull BC Oneで刻まれてきた歴史 Jason Halayko/Red Bull Content Pool Red Bull BC Oneでは毎年、世界トップレベルのBBOY / BGIRLが集まり、多くのドラマが生み出される。特に日本人にとって印象深いのは2016年に愛知県 名古屋市で開催された『Red Bull BC One World Final 2016』ではないだろうか。ISSEIが当時19歳で優勝に輝き、日本人初のRed Bull BC One World Championが誕生した大会である。また、Red Bull BC Oneで過去2度の準優勝を成し遂げたTaisukeが、約10年間に渡る「Red Bull BC One」への挑戦を最後と公⾔していたことで、多くの注目が集まった。 優勝したISSEIはインタビューで「Taisukeさんの背中をずっと追いかけて来たから、正直 Taisukeさんには(Red Bull BC One)を引退してほしくなかった。これからはもっと頑張らないといけない。」と語った。 Taisukeはベスト8で、韓国のHong 10に惜しくも敗退。大会後はISSEIの優勝をうけて、「⼩さな頃から知っている弟のような存在。たくさんの⼈がISSEIを見てISSEIの時代になったと思ってくれているはず。全⼒でサポートしたい。」と語ったことも印象的である。 Dean Treml / Red Bull Content Pool 月日は流れ、2018年にはAmiが初代Red Bull BC One BGirl World Championに輝き、2020年にはShigekixが当時最年少でWorld Finalを制した。さらに、昨年のWorld FinalではISSIN・YU-KIの2人がBEST4まで進むなど、若い世代の活躍も目立った。 若手からベテランまでそれぞれの「ブレイキン」がぶつかり合うRed Bull BC One。 果たして今年はどんなドラマが待っているのか。各地で開催される予選からWorld Finalまで、今年も注目していきたい。
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climb「2022シーズン JMSCA 表彰式」緒方・藤井らが優秀選手として表彰2023.01.142022年1月14日(土)、公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)は都内にて「2022シーズン JMSCA 表彰式」を開催し、日本山岳グランプリ / 山岳奨励賞を始め加盟団体・指導委員会推薦表彰となる山岳部門表彰と、スポーツクライミングで 2022 シーズンの活躍が顕著だった選手を表彰するスポーツクライミング部門表彰を行った。 スポーツクライミング部門では、ボルダリング種目にてW杯年間ランキング上位を緒方良行、楢崎智亜、藤井快が独占。女子もリード種目にて森秋彩がW杯連覇を飾り、久米 乃ノ華は世界ユース選手権の舞台でリード優勝に輝くなど、日本人選手が世界の舞台で華々しい活躍を見せた。 今回の表彰式では、そんな日本を代表する選手たちが表彰された。 スポーツクライミング部門【優秀選手賞】 安楽 宙斗:千葉県立八千代高等学校緒方 良行:B-PUMP通谷 律:佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟久米 乃ノ華:日本大学楢﨑 智亜:無所属 ※欠席野中 生萌:無所属 ※欠席藤井 快:無所属藤野 柊斗:千葉商科大学付属高等学校本間 大晴:明治安田生命村下 善乙:法政大学森 秋彩:茨城県山岳連盟 ※欠席百合草 碧皇:早稲田大学 表彰選手 コメント 緒方 良行皆様あけましておめでとうございます。この度は優秀選手として表彰して頂き、誠にありがとうございます。昨年のシーズンではボルダリングW杯で年間総合優勝、リード種目でもトップ10になることが出来ました。今年はパリオリンピックに向けて大事な1年になると思うので、引き続きボルダリング・リードのコンバインド種目でいい成績を残せるように頑張りたいと思います。今年もよろしくお願い致します。 藤井 快あけましておめでとうございます。本日は誠にありがとうございます。普段練習できているのも皆様のご支援のおかげで練習できております。昨シーズンは色々な事がありましたが、僕にとっては良いシーズンだったなと思います。今年も精一杯頑張ります。 本間 大晴この度はこの様な機会を設けていただきありがとうございます。昨年のリードW杯では年間ランキング2位になることが出来ました。今年のリードW杯は優勝できるように頑張りますので、これからも応援のほど宜しくお願い致します。
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surf2023年3月18日(土)七里ヶ浜駐車場にて『Hug the earth in SHICHIRIGAHAMA vol.2』開催2023.02.04子供から大人まで楽しみながら海と地球を考える1日 特定非営利活動法人 NAZeが2023年3月18日(土)に『Hug The Earth in SHICIRIGAHAMA vol.2』を開催! ロケーションは七里ヶ浜の海の目の前七里ヶ浜駐車場。海・太陽・砂浜・風を感じながら海の楽しさや癒しを体験し、一緒に環境問題に対し自分に何が出来るかを考えよう。 開催概要 【開催名称】Hug the earth in SHICHIRIGAHAMA vol.2【開催日時】2023年3月18日(土) 10:00〜16:00*雨天・強風の場合は3月19日(日)に延期*コンテンツにより開催時間が異なります【開催場所】 七里ヶ浜海岸駐車場神奈川県鎌倉市七里ガ浜東2丁目1-12【主 催】特定非営利活動法人 NAZe【助 成】日本財団【協 賛】ボルボカー・鎌倉/鎌倉ビール醸造株式会社/Japan Perfume Studio株式会社/Fav_Our_Planet/ホットストア株式会社【協 力】鎌倉天幕/ダスキンレントオール湘南イベントセンター【協賛物品提供】Hydro Flask/ecostore 【コンテンツ】■サーフカルチャー×海の環境変化展示■海のアート■エシカルマーケット■フードトラック■エコカー展示■湘南海上保安署・海の環境紙芝居読み聞かせ(無料・NAZe海の学校の体験前に行います)・湘南海上保安署によるブース出展■NAZe海の学校 (無料・要予約・小学生以下対象)・宝探し×ビーチフラッグ×ビーチクリーン・海の環境アニメーション上映×海洋ゴミで作るコマどりアニメーションワークショップ*追加コンテンツあり*新型コロナウィルスの状況により、コンテンツ内容が変更や中止になる場合がございます 【協賛出店】ボルボ・カー鎌倉/ 鎌倉ビール / jote / Fav_Our_Planet / ホットストア 【エシカルマーケット】Bee Eco Wraps Japan / BLUE BUTTERFLY /birds / Davids /Ethical&SEA横浜 / エシカミー / FUZZBOXX /GUGGA / inacujira / LONG TRACK FOODS / Little Hands Hawaii / PORTRUNKS / Style du nature / 湘南野菜のベジ八 / ZEROWASTE LIVING 【フードトラック】FOOD EXPRESS / LUNA BURGER【アート】ETSUKO TAGUCHI / かとうくみ【NAZe Instagram】イベントの最新情報は@nazekamakuraをチェック!【マイバッグご持参のお願い】マイバッグをお持ちいただき、使い捨てプラスチックゴミ削減にご協力お願いいたします。 【イベントでのコロナ対策・安全対策について】開催にあたっては自治体の開催ガイドラインに基づき、当スタッフも十分なコロナ対策・安全対策を行なってまいります。ご来場いただく皆様にはご不便をおかけすると存じますがます、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
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skate「X Games Chiba 2023」注目のスケートボード・BMX・Moto Xの競技日程を発表!!2023.02.03大会限定スケートボードデッキ/T シャツ付き、観戦チケットなど発売開始!大会アートワークを現代アーティスト山口歴が描き下ろし! 2023年5月12日(金)、13日(土)、14日(日)の3日間にわたって「X Games Chiba 2023」が開催される。スケートボード、BMX、Moto Xの人気アクションスポーツ競技が「ZOZO マリンスタジアム」で繰り広げられる! 「X Games Chiba 2023」には、年齢や国籍も異なる世界のトップアスリートが約100名出場予定。スケートボード、BMX、Moto Xのアスリートたちがダイナミックな技の数々を披露する各日の実施競技が決定した。 また、大会限定スケートボードデッキ、大会限定オリジナル T シャツなどがもらえる特典付き指定席、グループやご家族でテーブルを囲みながら楽しめるボックス席(2~5 名席)、ゆとりのあるシートにテーブル付きの指定席、スタジアム全体を見渡せてさまざまな場所から自由に観戦できる 1F 自由席が、2月4日(土)正午からオフィシャルプレイガイドのイープラスにて最速先行抽選販売される。 各チケット(自由席以外)は競技ステージ近くで観戦できる【グラウンド入場可】となっているため、自身の指定席でゆっくり観戦したり、グラウンドにおりてコースステージの間近でアスリートの迫力を観戦するなど、さまざまに楽しむことが出来る。そのほか観戦席は3月初旬にイープラスをはじめ、各プレイガイドにて発売予定だ。 なお今大会は 5月12日(金)は予選日となっており、チケット販売は無く、メディア及び関係者のみの入場となる。予選の模様はライブ配信等(予定)が行われ、5月13日(土)と14日(日)の各競技決勝が行われる2日間の観戦チケットが一般向けに販売される。 詳しくは、ページ下部の関連リンクからオフィシャルWEBサイトおよび、オフィシャルプレイガイドにてご確認下さい。 堀米 雄斗 / Jason Halayko / ESPN Images 競技日程 5月12日(金)実施競技(予定) ・Women’s Skateboard Street(女子スケートボードストリート)予選 ・Women’s Skateboard Park(女子スケートボードパーク)予選 ・BMX Park(BMX パーク)予選 ・Men’s Skateboard Park(男子スケートボードパーク)予選 5月13日(土)実施競技(予定) ・BMX Street(BMX ストリート)決勝 ・Men’s Skateboard Vert(男子スケートボード バート)決勝 ・Women’s Skateboard Street(女子スケートボードストリート)決勝 ・BMX Park(BMX パーク)決勝 ・Men’s Skateboard Street(男子スケートボードストリート)予選 ・Women’s Skateboard Park(女子スケートボードパーク)決勝 ・Moto X Best Trick(モトエックス ベストトリック) 5月14日(日)実施競技(予定) ・Men’s Skateboard Park(男子スケートボードパーク)決勝 ・BMX Flatland(BMX フラットランド) ・BMX Best Trick(BMX ベストトリック) ・Men’s Skateboard Street(男子スケートボードストリート)決勝 ※実施競技のスケジュールは予告なく変更になる可能性がございます 山口歴が大会アートワークを描き下ろし! 2022 年大会に続き、ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト山口歴が今大会のアートワークを描き下ろし。 「新緑をイメージして緑ベースのキービジュアルを作ろうと思いました。実はこれまで、作品に緑を取り入れる事に対しては個人的に苦手意識を感じていたのですが、昨年の X Games でアスリート達の限界に挑む姿勢にとても刺激を受け、今年は自分も苦手な色に挑戦してみようと思い、敢えて緑を軸に据える事にしました。X Games に2年連続で参加させて頂き、心から光栄に思っております。気持ちの良い新緑の季節に、日本でまた作品を描けることを今から楽しみにしております」と作品に込めた想いを寄せた。 山口歴の大会アートワークを施したスケートボードデッキや T シャツなど、本大会でしか手に入らないマーチャンダイズのラインナップは近日公開! 山口歴(Meguru Yamaguchi) プロフィール1984年生まれ。東京都渋谷区出身。2007年に渡米し、現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト。代表的作品群"OUT OF BOUNDS"では「固定概念・ルール・国境・境界線の越境、絵画の拡張」というコンセプトのもと、筆致範囲を制限してしまうキャンバスの使用を止め、筆致の形状自体をそのまま実体化する独自の手法によって、ダイナミックで立体的な作品を制作し続けている。90年代から2000年代初頭の東京ストリートカルチャーの変遷を経験して育ち、渡米後は、ALIFE、BILLIONAIRE BOYS CLUB、FTC、NIKE等アメリカのストリートカルチャーを代表するブランドの他、ISSEY MIYAKE MIYAKE MEN、LEVI'S、OAKLEY、UNIQLOといった企業とのコラボレーションも行なっている。©︎ 2021 MEGURU YAMAGUCHI©︎ 2021 GOLD WOOD ART WORKS
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surfNSAが「2023年 サーフィン強化指定選手」を発表2023.02.03NSA(一般社団法人日本サーフィン連盟)では、世界の強豪と戦う日本を代表する選手を選出するため、一般社団法人日本プロサーフィン連盟(以下 JPSA)と協議の上、2023年強化指定選手78名を選出した。 強化指定選手は強化合宿等を通じてサーフィンの技術向上、日頃の感謝や社会規範の遵守など、日本を代表する選手としての心得を学び、文武両道で日々精進していく。 2023年 強化指定選手選考基準 〈目的〉オリンピックのメダル獲得を目標に、ISA世界大会やWSLなど国内・国外で活躍が期待できる日本人選手を選抜する。強化指定選手は競技力向上と共に人間力の向上も育成する事を前提とする。22年〜24年の強化指定選手、特定強化指定選手の選考は、2024パリ五輪会場であるタヒチの波へ適合性のある選手を特別選考枠として追加し強化を実施する。2028ロサンゼルス・オリンピックに向けた選手育成も同軸で行い、2028年の年齢に適したジュニア選手育成のための選考枠を拡大し強化を実施する。尚、強化指定選手の選考基準は、第一にオリンピック選手の最終選考とそれに対する育成を目的とするため、オリンピック終了後は強化指定選手枠を拡大し、4年後のオリンピックに向け選手枠の縮小を進めていく。 <2023 強化指定選手、ジュニア強化指定選手選考基準> ●シニア枠 ①NSA メンクラス・ウィメンクラスランキング上位2名 ②WSL2022 日本人ワールドランキング上位8名(男女) 但し、日本国籍を有し、NSA 及び JOC の規定に準じるCT選手は強化指定選手としていつでも追加し選抜することができる。 ③JPSA 日本ランキング上位4名(男女)④強化部推薦 2024 オリンピック パリ大会(タヒチ)の波に適した選手 ⑤2020 東京オリンピック出場選手 ※ISA世界選手権代表はナショナルチーム期間として登録年(参加年)より2年間、強化指定選手として更新することができる。 ※WSLのランキングやスケジュール、怪我などの変更事由に伴い、CS参戦メンバーに加わった場合、強化指定選手としていつでも追加し選抜することが出来る。 ●ジュニア枠 - U18・U18G・U16・U16G ①NSA ジュニアクラスランキング上位8名 ②NSA ボーイズクラスランキング上位8名 ③NSA キッズクラスランキング上位8名 ④NSA ガールズクラスランキング上位8名 ⑤強化部推薦 2024・28 オリンピック パリフランス大会(タヒチ)・ロサンゼルス大会の波に適した選手 ⑥強化部推薦 U16 の選手で海外またはプロで活躍する選手を選考することができる。 ※各ジュニア以下のクラスで対象年齢者が 8 名以下の場合、NSAランキングより翌年のU18・U16対象クラスに分け計8名をランキングより追加選抜する場合がある。 ※ISA世界ジュニア選手権代表・補欠選手はナショナルチーム育成期間として登録年(参加年)と翌年の2年間を強化指定選手として更新する。 ●その他 ※ジュニア・ガールズクラスの強化指定選手選考者で、シニアクラスに上がる選手はシニアクラスの強化指定選手とする。 2023年 強化指定選手ランク選考基準 A指定 下記の成績評価基準のいずれかを満たし、次期世界大会において4位以上の成績を収める可能性が高いと認められる選手。 ①前年度におけるNSA主催大会で1位の成績を2回以上収め、かつ最終ランキング1位である選手。②ISA世界選手権代表選手(男女6名)※2023世界選手権代表選手から適用 ③ISA世界ジュニア選手権決勝進出者(メダル獲得者) ④前年度WSL-CSランキング日本人上位3名またはランキング50位以内 ➄CT選手 ⑥東京2020オリンピック出場選手 ⑦日本で最高位を収める可能性が高いと認められる選手。 B指定下記の成績評価基準のいずれかを満たし、次期世界大会において好成績を収める可能性が高いと認められる選手。 ①ISA世界ジュニア選手権代表選手 ②A指定以外のWSLランキングから選考された選手③JPSAグランドチャンピオン ④強化コーチ推薦者(世界大会を基準に活動している選手) ⑤日本で最高位を収める可能性が高いと認められる選手。 C指定 次期世界大会において、好成績を収める可能性が高いと各部が認める選手。 ①A、B指定以外の選手 ②ISA世界選手権・世界ジュニア選手権補欠選手 ③NSAジュニアオープン優勝者、かつ、ISA世界ジュニア選手権代表に決定した選手。JAPAN OPEN優勝、かつ、ISA世界選手権代表に決定した選手 ④2022年特定強化指定選手 ※ISA世界マスター選手権大会の代表選手は、派遣決定後C指定選手として指定する。 J指定(前頁と同内容) ●ジュニア枠 - U18・U18G・U16・U16G ①NSA ジュニアクラスランキング上位8名 ②NSA ボーイズクラスランキング上位8名 ③NSA キッズクラスランキング上位8名 ④NSA ガールズクラスランキング上位8名 ⑤強化部推薦 2024・28 オリンピック パリフランス大会(タヒチ)・ロサンゼルス大会の波に適した選手 ⑥強化部推薦 U16 の選手で海外またはプロで活躍する選手を選考することができる。
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surfQUIKSILVERとアーティスト達によるコラボプロジェクト「BLANK CANVAS」今回のアーティストはGREGG KAPLAN2023.02.03QUIKSILVERの最もアイコニックなプロダクトであるオリジナル・ボードショーツををまっさらなキャンバスに⾒⽴て、世界中のアーティストを招待し、彼らのアートワークをプリントするプロジェクト「BLANK CANVAS」。 今回コラボレーションしたアーティストは、ハワイ・マウイを拠点とするGREGG KAPLAN。サーファー / スケーターであるグレッグは、ボードスポーツカルチャーとハワイの豊かな⾃然と⽂化に影響を受けた数々の作品を発表し、近年では「WSL Vans US Open of Surfing」のメインビジュアルとしても採⽤されている。また何でも⾃分で⼿造りをするD.I.Y パンクでもある彼、今回もハンドペイントなどを⽤いてQUIKSILVERのためにオリジナルな作品を制作した。 QUIKSILVER X GREG KAPLAN MOVIE https://youtu.be/Z8KYiYeYNaI GREGG KAPLAN Blank Canvas Arch 18” Boardshorts 28、30、32inch ¥10,120 取扱店 - 下記QUIKSILVER プロショップ Dear Surf(宮崎) Radix Fukuoka(福岡)PLUS.S(神⼾) MIC Growing Surf Shop(伊良湖)Baguse Surf Shop(下⽥)Simple Surf(千葉) 及び、全国クイックシルバーストア、ボードライダーズストア、クイックシルバー公式オンラインストアにて。 ABOUT QUIKSILVER QUIKSILVERは1969年にオーストラリアのサーファー、アラン・グリーンとジョン・ローの⼆⼈によってパフォーマンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りからスタートしました。サーフィンに対するノウハウと哲学を基に、⾼品質かつ斬新なスタイルのボードショーツは瞬く間に世界中のサーファーから⽀持を得ました。その後SNOWマーケットに参⼊したQUIKSILVERは、私たちのプレイグランドでありブランドロゴの由来でもある、“THE MOUNTAIN & THE WAVE” の未来環境を守っていくために存在しています。
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culture夏のビーチとグッドミュージックに心踊る2日間「GREENROOM BEACHʼ23」2023.02.02早割チケット2月15日(水)正午12:00より販売開始!! 2023年6月10日(土)・11日(日) 大坂府泉南市 SENNAN LONG PARKで開催の『GREENROOM BEACHʼ23』の第一弾出演アーティストが発表! スケーターのレジェンドでもあり、ミュージシャンとしてもオリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得るTommy Guerreroや、日本やアジアでも絶大な人気を誇るNulbarichの出演が決定! また数々のヒット作を生み出し、幅広い世代から支持されているDef Tech、怒涛のリズムとディジュリドゥのセッションで熱く踊れる最強のグルーヴバンドGOMA&The Jungle Rhythm Section、心地良いメロディーで思わず体を揺らしたくなるTENDRE、その他Kroi、ROTH BART BARON、YONA YONA WEEKENDERSなど総勢9組の豪華アーティストが発表された。 2023年2月15日(水)正午12:00からは、先行で販売するお得な早割チケットも販売開始される。 <GREENROOM BEACHʼ23 第一弾出演アーティスト> Tommy Guerrero / Nulbarich / Def Tech / GOMA&The Jungle Rhythm Section / TENDRE / ALI / Kroi / ROTH BART BARON / YONA YONA WEEKENDERS …and more 開催概要 イベント名:GREENROOM BEACHʼ23場所:大阪府泉南市 SENNAN LONG PARK (センナンロングパーク)日程:2023年 6月10日(土)・11日(日)主催:GREENROOM BEACH 実行委員会
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