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NAME

楢崎 智亜

TOMOA NARASAKI

CLIMBING

生来の指の関節の強さと幼い頃体操で培ったしなやかさを武器にプロ転向から、わずかな時間で世界のトップに立つ。2016年の世界選手権では、日本人初の優勝を飾る。2017年のスポーツクライミングのワールドカップではリード、ボルダリング、スピードの3種目で争われる複合部門で2年連続の総合優勝を達成。2019年世界選手権ではコンバインドとボルダリングで優勝。同じく日本代表選手の3歳下の弟・明智がいる。

PROFILE

生年月日:1996年6月22日
出身地:栃木県
年齢:26歳
身長:169cm
出身校:宇都宮北高等学校

DATA

2022:IFSCクライミングW杯 ボルダリング第1戦 1位
2021:IFSC クライミング・世界選手権 (B) モスクワ 2位
2021:東京2020オリンピック競技大会 4位
2021:IFSC クライミング・ワールドカップ(B,L)インスブルック 2位
2021:第4回コンバインド・ジャパンカップ 1位
2021:IFSC クライミング・ワールドカップ(B,S) ソルトレイクシティ 3位
2021:第3回 スピードジャパンカップ 1位
2020:第33回 リードジャパンカップ 4位
2020:第2回 スピードジャパンカップ 2位
2020:第15回 ボルダリング・ジャパンカップ 2位
2019:IFSC クライミング・世界選手権 2019(C) 優勝
2019:IFSC クライミング・世界選手権 2019(B) 優勝
2019:IFSC クライミング・ワールドカップ 2019 (ボルダリング) ベイル大会 2位
2019:第2回コンバインドジャパンカップ 優勝
2019:IFSC クライミング・ワールドカップ (B,S) 重慶大会 2位/呉江大会 優勝
2019:IFSC クライミング・ワールドカップ 2019(ボルダリング) マイリンゲン大会 2位
2018:IFSC クライミング・ワールドカップ 2018(リード) ヴィラール大会 3位
2018:第1回コンバインドジャパンカップ 優勝
2018:IFSC クライミング・ワールドカップ 2018(ボルダリング) マイリンゲン大会 2位/モスクワ大会 優勝/八王子大会 2位/ベイル大会 3位
2018:日本選手権リード競技大会 2018 2位
2017:IFSC クライミング・ワールドカップ 2017(リード) 廈門大会 2位/呉江大会 2位
2017:IFSC クライミング・ワールドカップ 2017(ボルダリング) ミュンヘン大会 2位/八王子大会 2位/南京大会 2位/重慶大会 2位
2017:日本選手権リード競技大会 2017 2位

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