京セラドーム大阪が歓喜と涙に包まれた日本のBMX界の歴史に残る快挙の数々【X Games Osaka 2025】BMX各種目まとめレポート

2025.06.23
text by Daiki Hatakeyama, Photo: ©︎Jason Halayko/X Games

日本国内では4回目となったX Games。今回千葉から大阪へと会場を移し関西初上陸となった「X Games Osaka 2025」が京セラドーム大阪にて2025年6月20日(金)~22日(日)に開催され、BMX競技からはフリースタイルの「パーク」、「パーク・ベストトリック」、「ストリート」そして「フラットランド」の4種目により世界最高峰のバトルが繰り広げられた。

また「パーク」では中村輪夢選手が、「フラットランド」では内野洋平選手悲願の初X Games金メダルを獲得し、後世代々に語り継がれるような日本のBMX界の歴史を塗り替えるほどの記念すべき快挙となり、日本のアクションスポーツシーンにとっても特別な大会となった。

今回の「X Games Osaka 2025」は、会場を大阪市の中心にある京セラドーム大阪に置いたことで関西地域の各方面からのアクセスも良く、屋内で天候に左右されない上に、かつドームという特性上全ての競技が見栄えするコース配置の環境から、観客は世界最高峰のトップアスリートのパフォーマンスを非日常的な雰囲気の中で観戦。終始大熱狂の中で大会は進行していった。

さらに今大会の各種目は「パーク・ベストトリック」と「フラットランド」を除いて、X Gamesは今年から新フォーマットを導入。これによってどの種目も一度に予選から決勝まで進められるスタイルに変わり、観客にも勝敗の行方が分かりやすくなる中で、まさにこれが「X Games」というような各ライダーたちがこの雰囲気の中だからこそ魅せられる異次元の大技の数々と、その節々にBMXが持つカルチャーがふんだんに表現された戦いが見られた。

そしてX Gamesのもう一つの魅力は、大会ごとにその国と土地柄を象徴した特徴的なセクションが用意されることだ。今回は関西で初開催ということから、パークコースでは都会のど真ん中をイメージしたコースに様々なセクションも用意され、一方でストリートのコースでは大阪の人気観光地の「道頓堀」をモチーフにしたレイアウトの中に大小様々なセクションが設置されるなど、この特徴な両コースにどのようにライダーたちが短い練習時間の中で順応しセクションをフル活用して観客に魅せるライディングするのかが注目された。

本記事では今大会各種目での注目選手と日本人選手の活躍をまとめた大会レポートを紹介。

今大会にて最初のBMX種目となった「パーク」では、中村輪夢が追い求めた悲願の初X Games金メダルを地元・関西の地で見事獲得!

中村輪夢 ©Jason Halayko/X Games

合計8名が出場したパーク種目はX Gamesの新フォーマットであるプレイオフを勝ち上がった4名が決勝で争う形に。プレイオフと同様に決勝でも45秒間のランを2本走行しその中で最も良い得点のランが採用されるベストランフォーマットでの戦いとなった。

今回見事悲願の金メダルを獲得したのは、日本人唯一の招待選手として参加した中村輪夢。2019年の「X Games Minneapolis 2019」で銀メダルを獲得して以来、5年もの間X Gamesメダルを手にできていなかった中で、昨年の「X Games Chiba 2024」では銀メダルを獲得。世界王者の経験もあり様々な世界大会で強さを見せている彼だが、キャリアを通して見るとなかなかX Gamesのメダル獲得には縁がなかった。

その中で今回地元関西で開催されたこのX Games。ここでの金メダル獲得に誰よりも強い思いを持っていた彼は、決勝ラン1本目で「バックフリップ・バースピン to バーバック」、「フレア・ノーハンダー」、クオーターでの「テールウィップキャッチ to テールウィップ」などの高難度かつオリジナリティの高い唯一無二のトリックをハイエアーとスタイルを織り交ぜながら披露。地元の応援を力に変えたフルメイクのランで87.00ptをマークした。

ラン2本目ではアップデートできずも1本目の得点を守り切り、中村自身悲願のX Games金メダルを獲得。これはフラットランド種目を除くBMX競技の中で日本人初の金メダル獲得の快挙であり、大会後は仲間たちが涙を浮かべながら中村に駆け寄り、今までの彼の努力が実ったこの日本のBMXシーンの歴史的な功績を称える姿がとても印象的だった。

中村輪夢 ©Jason Halayko/X Games

銀メダルは「X Games Ventura 2024」の金メダリストで、昨年の「X Games Chiba 2024」では銅メダルを獲得したアメリカ合衆国のマーカス・クリストファー

スピーディーのライディングの中で繰り出す豪快なトリックが特徴な彼は、自身の得意技でもある「トリプルダウンサイドテールウィップ」をはじめ、「720ダウンサイドテールウィップ」、さらにユニークなトランスファーでの「ノーハンド」など次々にメイク。ラストトリックには「フレア・ターンダウン」を決め切り、ラン1本目で84.66ptをマークした。ラン2本目では得点を伸ばせずも表彰台の座を守り切り、昨年の銅メダルを上回る銀メダルを獲得した。

銅メダルには昨年のパリオリンピックの銅メダリストでもあるフランスのアンソニー・ジャンジャン。パワフルなライディングの中に組み込まれた豪快な回転技を特徴する彼は、今回も「720バースピン」をはじめ、「フレア・ダブルテールウィップ 」、ラストトリックには「アリウープ540・フレア」もメイクするなど安定したライディングを見せて、ラン1本目で82.00ptをマーク。

中村の高得点獲得によるプレッシャーからか各選手が苦戦を強いられたラン2本目ではジャンジャンも得点を伸ばすことはできなかったが3位の座を保持し、自身初のX Gamesメダルを銅メダルとした。

パーク・ベストトリックはもはやビデオゲームの世界。異次元のトリックを時間内に見事にメイクしたライアン・ウィリアムスが金メダルを獲得

ライアン・ウィリアムス ©Jason Halayko/X Games

大会初日に開催された同競技のベストトリック。その前に行われた通常のラン種目である「パーク」とは違い、一発のトリックの難易度が競われるこの種目では観客全員が目を疑うほど、一般的には訳が分からないような異次元トリックが披露され、BMXフリースタイルのネクストレベルを感じさせる一戦となった。

今大会の競技フォーマットは20分のジャムセッションの中でのベストトリック採用方式で8名の招待選手が出場。本種目には日本で大人気のケビン・ペラザ(メキシコ)や、本種目だけの出場となった世界初のトリックを生み出し続けるライアン・ウィリアムス(オーストラリア)、さらに「ミスター・パーフェクト」の呼び名で知られるローガン・マーティン(オーストラリア)も参戦した。

以下は入賞者3名が魅せた特に印象に残ったベストトリックを紹介。

まずは今回一の会場の盛り上がりを起こして金メダルを獲得した、ライアン・ウィリアムス(オーストラリア)のベストトリック。このトリックは「フロントフリップ・フレアテールウィップ」と言い、クオーターに向かって前回転するフロントフリップに180度回転しながら、テールウィップを決める超大技。

これは通常のフレアと違いクオーターの飛び面に対して前回転を入れるところが肝となっており、これが異次元の難易度を生み出している。前回の「X Games Chiba 2024」では「ダブルバックフリップフェイキー」を決めきれずメダルをを逃した彼だったが今回は見事そのリベンジを達成。今回の金メダルによって自身9個目のX Games金メダル、そして合計11個目のX Gamesメダルを獲得した。

そして本種目で銀メダルを獲得したのは残り5分のところでベストトリックをメイクしたローガン・マーティン(オーストラリア)。ボックスジャンプでメイクした「360バックフリップ・ダウンサイドテールウィップ to バースピン」だ。そもそも「360バックフリップ・ダウンサイドテールウィップ」の時点で超高難度な大技なのは当然なのだが、さらに着地直前にバースピンを加えてそのまま着地するというまさにミスターパーフェクトだからなせるトリックであることは間違いない。昨年の「X Games Chiba 2024」ではベストトリックに出場していなかったマーティン。日本の観客にとっても新鮮な画だったのではないだろうか。

最後は今大会最多の3種目に出場したケビン・ペラザ(メキシコ)がボックスジャンプでメイクした「フレアテールウィップフェイキー」。もちろん「フレアテールウィップ」自体が高難度トリックなのだが、それ以上にペラザが卓越しているのがフェイキーからの戻し。バックサイドの面にぴったり合わせるとスピードの付いたバイクを見事にコントロール。このあたりは彼がストリート種目でも強さを見せているのが納得できるグラウンドでの動きだった。

過去最高金メダル数を保持するレイノルズらを抑えてカレッジ・アダムスが金メダル獲得。そしてX Games史上最年少のBMX出場選手となっのは日本の早田颯助

祝福されるカレッジ・アダムス ©Jason Halayko/X Games

大会最終日に開催されたBMXストリートの決勝ではスケートボードストリート種目と同じ、階段や手すりなど街中の人工物を模したセクションが用意された「道頓堀」をモチーフにしたストリートのコースを使用。招待選手8名によりプレイオフにて45秒間のランを2本走行した後、ベストスコアを持つ上位4名が決勝に駒を進めて再度45秒間のランを2本走行した上でベストスコアが採用されるベストラン方式で争われた。

今回の金メダルは最終ランで大逆転を見せたカレッジ・アダムス(スペイン)。過去最高金メダル獲得数保持するギャレット・レイノルズなど強豪たちがひしめく中、ラン2本目では「ノーズウィリー to バースピン」、「180バースピン540バックラッシュ」や、「バースピン to マニュアル to バースピン to アイスピック・グラインド」のロングコンボ。そして「マニュアル to 180バースピン」などの技を決め91.33ptをマークすると一気にデボン・スマイリーを追い越し優勝。悲願の自身初のX Games金メダルを獲得した。

優勝が決まった瞬間にはコース上で他のライダーたちからシャンパンシャワーならぬウォーターシャワーが行われ一緒に初の金メダル獲得を祝った。

銀メダルは昨年の「X Games Chiba 2024」でも銀メダルを獲得した、マニュアルを使ったトランジションから繰り出すトリックに定評のあるデボン・スマイリー(アメリカ合衆国)。今回もマニュアルを駆使した中に様々なレールやラインでのグラインドトリックを魅せる。

特に特徴的だったのは様々なセクションに細かく入れてくる180をはじめとした回転技。逆方向に向かって回転することでバックサイドやセクションが見えにくくなるため難易度が増すが、安定したスピードを元にまとめ切ったフルメイクランで90.00ptをマークし、一時は暫定1位となったがアダムスに逆転を許し銀メダル獲得となった。

銅メダルはウェールズのジョーダン・ゴッドウィン。特にフロントペグを使ったグラインドトリックがスタイリッシュでかつハイレベルな彼は、コース内のセクションを多く使い、随所で魅せる「ターンダウン」や「トボガン」のスタイルが光っていた。最後はダブルペグのグラインドの難しい体勢から「360」を見せるなど終始スタイリッシュにランをまとめて87.66ptをマーク。自身2個目となるX Gamesメダルとして今回は銅メダルを獲得した。

そして最後に触れておきたいのはX GamesにおけるBMXの歴史に最年少出場者として名を残した早田颯助だ。今回は元々リザーバーとしての参加だったが、出場予定だった「X Games Chiba 2022」金メダリストであるルイス・ミルズ(オーストラリア)の欠場により出場が叶った。

結果としては惜しくも望ましいかたちにはならなかったが世界最高峰のストリートライダーたちと肩を並べて同じ土俵で弱冠14歳の日本の若手が戦ったことは世界中の若手ライダーに希望を与えたことであろう。ここ最近はSimple Sessionといった国際大会にも出場している早田の今後の活躍にも注目していきたい。

X Games Osaka 2025に帰ってきたBMXフラットランド。最後まで分からない接戦の末、内野洋平が自身初のX Gamesメダルを金色に彩った!

内野洋平 ©Jason Halayko/X Games

大会最終日に開催されたBMXフラットランドの決勝では、招待選手9名により予選、準決勝を勝ち進んだ3名により争われ、7分間のジャムセッションの中で各選手が1回最大40秒間を持ち時間にベストルーティンを披露する形で複数回トライ。その中でのベストルーティンが採用されるベストトリック方式で争われた。

なお日本からは内野洋平佐々木元片桐悠早川起生の4名が出場。そして図らずも決勝は内野洋平佐々木元片桐悠の3名で日本人対決となった。

今回見事金メダルを獲得したのは、過去通算11度の世界タイトルを獲得し、日本のBMXフラットランドが世界最高峰であることを証明し続けているレジェンドであり、今もなおトップライダーとして強さを見せ続けている内野洋平。近年では優勝から遠のくなど辛酸を舐める経験をしてきた彼。今回は先月の「Spark ONE」で見せたトリックをアップデートして、バックスピンからのハーフバイクフリップからまたハーフバイクフリップそしてバックスピンで戻す高難度ルーティンを決めた。

これまで「X Games Chiba」では2022年、2023年と出場してきたがメダル獲得は叶わなかった内野。彼の輝かしい世界タイトルの数々の中にX Gamesでのタイトルは無かったため、BMXフラットランドライダーにとっては誰もが手にしたいX Gamesでの金メダルを自身の地元である関西で獲得できたことへの喜びはひとしおだろう。なお現在42歳の内野の今回の金メダル獲得はX Games史上最年長記録に続く2番目の記録。何歳になっても強さを示し続ける彼の今後の活躍に注目したい。

銀メダルを獲得したのは内野洋平と同様に長年日本のBMXフラットランドシーンを牽引している佐々木元。彼も「X Games Chiba 2022」から3度目の出場となった今大会。しかし彼は4月の「マイナビ Japan Cup」から右腕を負傷し今大会に向けても十分な練習ができない中での参戦となった。

予選、準決勝と勝ち進んでいく中で悲鳴を上げていた身体だったが、決勝では自身のフロントトリックをベースをしたシグネチャートリックも加えたルーティンを展開し見事決め切って見せた。なお今回の銀メダルは彼のX Gamesの成績としては2022年の銅メダルを超えて過去最高となった。

銅メダルには「X Games Chiba 2023」金メダリストで、常に世界最先端を突き進むBMXフラットランド界をレベルを引き上げ続けているトップライダーの片桐悠。今大会でも予選と準決勝と異次元のルーティンを披露し、満を持して迎えた決勝ではなかなか自分の思うようにコンボをメイクできず苦戦を強いられた。

バイクを縦に跨ぐペダル軸のツーフットのバックワーズから体勢を変えながら構成する難しいペダル軸でのルーティンにトライし、タイムオーバーギリギリまでメイクを目指したが今回は惜しくもメイクとはならず。しかし今回金メダルを獲得した内野とは師弟関係である片桐。大会後はお互いを称え合う様子も見られ、BMXのカルチャーの良さを感じられる一面だった。とはいえこのまま負けているままとも思えないのがこの片桐。今後のさらなる活躍に期待していきたい。

大会結果

左からクリストファー、中村、ジャンジャンの順
©︎Jason Halayko/X Games

BMXパーク

優勝 中村 輪夢(日本)/ 87.00pt
準優勝 マーカス・クリストファー(アメリカ合衆国)/ 84.66pt
3位 アンソニー・ジャンジャン(フランス)/ 82.00pt
4位 ローガン・マーティン(オーストラリア)/ 77.66pt
5位 ホセ・トーレス(アルゼンチン)/ 74.66pt
6位 ブライス・トライオン(アメリカ合衆国)/ 71.00pt
7位 ダニエル・サンドバル(アメリカ合衆国)/ 70.00pt
8位 ケビン・ペラザ(メキシコ)/ 63.00pt

左からマーティン、ウィリアムス、ペラザの順
©︎Jason Halayko/X Games

BMXパーク・ベストトリック

優勝 ライアン・ウィリアムス / オーストラリア

準優勝 ローガン・マーティン / オーストラリア
3位 ケビン・ペラザ / メキシコ 
4位 ダニエル・サンドバル / アメリカ合衆国
5位 マイク・バーガ / カナダ
6位 ジェレミー・マロット / アメリカ合衆国
7位 ブライス・トライオン / アメリカ合衆国
8位 アンソニー・ジャンジャン / フランス 

左からスマイリー、アダムス、ゴッドウィンの順
©︎Jason Halayko/X Games

BMXストリート

優勝 カレッジ・アダムス(スペイン)/ 91.33pt
準優勝 デボン・スマイリー(アメリカ合衆国)/ 90.00pt
3位 ジョーダン・ゴッドウィン(ウェールズ)/ 87.66pt 
4位 ギャレット・レイノルズ(アメリカ合衆国)/ 87.00pt
5位 ボイド・ヒルダー(オーストラリア)/ 83.33pt
6位 ケビン・ペラザ(メキシコ)/ 80.66pt
7位 フェリックス・プランゲンバーグ(ドイツ)/ 78.00pt
8位 早田 颯助(日本)/ 56.66pt

左から佐々木、内野、片桐の順
©︎Jason Halayko/X Games

BMXフラットランド

優勝 内野 洋平(日本)
準優勝 佐々木 元(日本)
3位 片桐 悠(日本)
4位 早川 起生(日本)
5位 ヴィッキー・ゴメス(スペイン)
6位 アレックス・ジュメリン(フランス)
7位 マティアス・ダンドワ(フランス)
8位 テリー・アダムス(アメリカ合衆国)
9位 ジーン・ウィリアム・プレボースト(カナダ)

大会概要

⼤会名称 : X Games Osaka 2025
開催期間 : 2025年6月20日(金)~22日(日) – 3日間 (一般開場は21~22日の2日間)-※詳細は公式HPをご覧ください。
※金曜は公式練習日のため関係者・招待客・取材媒体のみ。一般入場は土曜と日曜の2日間です。

会場:京セラドーム大阪(KYOCERA DOME OSAKA)

主催: X Games Osaka 2025 組織委員会、株式会社 XGJ、日本テレビ放送網株式会社、株式会社ライブエグザム、株式会社イープラス、株式会社CB、株式会社グッドスマイルカンパニー、読売テレビ放送株式会社

主管: 大阪府、大阪市

後援: 一般社団法人ワールドスケートジャパン、一般社団法人日本スケートボーディング連盟、一般社団法人全日本フリースタイルBMX連盟、一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会、一般社団法人TEAM JAPAN MX PROJECT
、FM802 / FM COCOLO、読売新聞社

協賛: Monster Energy、INSTYLE GROUP、ムラサキスポーツ、モスフードサービス、日本郵政、SANDISK、バンテリン、Mizkan NEW酢SHOT

協力: 公益財団法人JKA、モトクロスインターナショナル、株式会社JTB、シミズオクト、Skatelite by 井上スダレ株式会社、Yogibo、TOYO TIRE株式会社、
TryHard JAPAN、くれおーる、ラーメンまこと屋

執筆者について
FINEPLAY編集部
FINEPLAY は世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、フリースタイル、クライミングなどストリート・アクションスポーツに関する情報を発信するスポーツメディアです。
ピックアップフォト
アクセスランキング
FINEPLAY
アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディア

FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。

アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。

イベントスケジュール
6月 2025
       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       
« 5月   7月 »

●今日 ○イベント開催日

ピックアップフォト
編集部おすすめ記事
アクセスランキング
FINEPLAY
アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディア

FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。

アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。

配信先メディア一覧