杉本怜が今期初優勝!IFSCボルダリングワールドカップ「ベイル大会」

2018.06.11
FINEPLAY編集部

2018年6月8日・9日、米国・ベイルにて「IFSCクライミングワールドカップ第6戦 ベイル大会」が行われた。
前週に4名の日本人が表彰台に立った八王子大会の熱戦から舞台をアメリカへ移した。
女子は、ここまで3大会連続優勝とノリに乗っている野口啓代と、5戦連続表彰台の野中生萌が激しい戦いを繰り広げたが、ともに決勝の最終課題を完登できず2位野中生萌(TEAM au)、3位野口啓代(TEAM au)でフィニッシュ。
優勝はアメリカのアレックス・プッチョ
気になる年間王者争いは、今回野中生萌が2位に入ったことで、野口啓代を上回り1位に返り咲いた。わずか5pointの差で野口がぴったりと2位につけている。

IFSCボルダリングワールドカップ「ベイル大会」
男子は八王子大会で3位と調子をあげていた杉本怜が2013年ミュンヘン大会以来2度目の優勝を飾った。楢﨑智亜は惜しくも3位でフィニッシュ。
年間王者争いは、スロベニアの雄、イェルネイ・クルーダーが現在1位、わずか4pointの差で楢﨑智亜が2位につけている。今大会優勝した杉本怜が3位へと順位を上げた。
八王子に続き、ベイルでも日本人選手の入賞者は男女合わせて4人と快進撃が止まらない。

杉本怜が初優勝!IFSCボルダリングワールドカップ「ベイル大会」

ボルダリング決勝成績および日本人成績

(上位6位まで決勝進出、上位20位まで準決勝進出)

<男子>

1位:杉本怜(北海道山岳連盟)※2013年ミュンヘン大会以来2度目の優勝

2位:BAILEY Sean(アメリカ)

3位:楢﨑智亜(TEAM au)

4位:KRUDER Jernej(スロベニア)

5位:村井隆一(千葉県山岳連盟)

6位:高田知尭(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)

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8位:藤脇祐二(福井県山岳連盟)

12位:波田悠貴(日本体育大学

13位:緒方良行(神奈川大学)

15位:原田海(神奈川大学)

18位:藤井快(TEAM au)

21位:土肥圭太(神奈川県立平塚中等教育学校)

27位:渡部桂太(住友電装)

<女子>

1位:PUCCIO Alex(アメリカ)

2位:野中 生萌(TEAM au)※初戦から6戦連続表彰台

3位:野口 啓代(TEAM au)※初戦から6戦連続表彰台

4位:GIBERT Fanny(フランス)

5位:CONDIE Kyra(アメリカ)

6位:BESTVATER Alma(ドイツ)

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13位:中村 真緒(青山学院大学)

16位:小武 芽生(エスエスケイフーズ)

49位:尾上 彩(福井県連盟)

写真提供=(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会

大会概要

◆大会名:IFSCクライミングワールドカップ ベイル大会
◆開催日:2018年6月8日(金)9日(土)
◆開催地:アメリカ・ベイル
◆種目:ボルダリング(第6戦)

今後の予定

8月17-18日 IFSC Crimbing World Cup ミュンヘン(ドイツ)
*予告なしにスケジュールや開催地が変更されることがございます。ご注意ください。

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