IFSCクライミングワールドカップ最終戦 「中国・厦門大会」リード女子で野口啓代が3位入賞

2018.10.30
shuhei kaneko
写真提供:JMSCA

2018年10月27、28日の2日間、中国・厦門でIFSCクライミングワールドカップリード、スピードの最終戦が行われ、リード女子において野口啓代(TEAM au)が3位入賞を果たした。

リード男子では西田秀聖(私立天理高等学校)が惜しくも4位、本間大晴(日本大学)が5位と健闘。
リード女子では野口のほか小武芽生(エスエスケイフーズ)が5位と好成績を残した。

スピードでは男女ともに20位以内に入ることはできなかったが、22位の緒方良行(神奈川大学)がこれまでの自己ベストであった7″15のタイムを今大会で6″71に更新。
日本人男子選手では楢崎智亜(TEAM au)と池田雄大(順天堂大学)のみが到達していた6秒台の壁を破り、オリンピックへの期待を持たせる結果となった。

リード決勝成績および日本人成績

<男子>

1位: SKOFIC Domen(SLO)

2位:GHISOLFI Stefano(ITA)

3位:MIN Hyunbin(KOR)

4位:西田 秀聖(私立天理高等学校)

5位:本間 大晴(日本大学)

6位: DESGRANGES Romain(FRA)

7位:波田 悠貴(埼玉県山岳連盟)

8位: LEHMANN Sascha(SUI)

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11位:楢﨑 智亜(TEAM au)

13位:緒方 良行(神奈川大学)

22位:中野 稔(広島県山岳連盟)

23位:樋口 純裕(佐賀県山岳連盟)

25位:中上 太斗(福井県山岳連盟)

<女子>

1位:PILZ Jessica(AUT)

2位:GARNBRET Janja(SLO)

3位:野口 啓代(TEAM au)

4位:KRAMPL Mia(SLO)

5位:小武 芽生(エスエスケイフーズ)

6位:MARKOVIC Mina(SLO)

7位:KALAN Tjasa(SLO)

8位:田嶋 あいか(慶應義塾大学)

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12位:伊藤 ふたば (TEAM au)

15位:尾上 彩(福井県山岳連盟)

19位:栗田 湖有(私立東京学館新潟高等学校)

スピード決勝成績および日本人成績(上位16人によるトーナメント方式で決勝)

<男子>

1位:MAWEM Bassa(FRA)

2位:JAELOLO Aspar(INA)

3位:ALIPOURSHENA. Reza(IRI)

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22位:緒方 良行(神奈川大学)※PB更新(7″15→6″71)

23位:楢﨑 智亜(TEAM au)

<女子>

1位:SUSANTI RAHAYU Aries(INA)

2位:KAPLINA Iuliia(RUS)

3位:JAUBERT Anouck(FRA)

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27位:伊藤 ふたば (TEAM au)

28位:野口 啓代(TEAM au)

34位:栗田 湖有(私立東京学館新潟高等学校)※PB更新(13″00→12″74  )

大会概要

大会名:IFSCクライミングワールドカップ 厦門大会
開催日:2018年10月27日、28日
開催地:中国・厦門
種目:リード(第7戦※最終戦)スピード(第8戦※最終戦)

スポーツクライミング日本代表選手 今後の予定

11/1-11/4 アジアユース選手権(中国・重慶)
11/7-11/11 アジア選手権(鳥取・倉吉):リード・ボルダリング・スピード・複合
※このニュースは表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。

執筆者について
shuhei kaneko
愛知県出身。学生時代、ハードコアパンクにのめり込み、ストリートカルチャーやアクションスポーツに興味を持つ。自動車ディーラー勤務を経て、現在は福祉系の会社に勤務しつつ執筆、編集を行う。全ての人の心を揺さぶる、ストリート・アクションスポーツの素晴らしさやアスリートの魅力を伝えていくために日々研鑽中。
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