クライミング日本勢が怒涛のメダルラッシュ!アジアユース選手権

2018.11.05
shuhei kaneko
写真提供:JMSCA

2018年11月1日から4日までの4日間、中国・重慶で行われたクライミングアジアユース選手権において、日本人選手が男女共に怒涛のメダルラッシュ!
男子が12個、女子が11個と合計23個ものメダルを獲得し、クライミング大国として日本の存在感を示す結果となった。

1日目、ユースBボルダリングにおける男子の表彰台独占、女子の谷井菜月(橿原市立光陽中学校)の優勝に引き続き、2日目の男子ジュニアリードでは本間大晴(日本大学)が1位、田中修太(新潟県立直江中等教育学校)が3位となった。

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女子ジュニアでは高田こころ(早稲田大学)が1位、森脇ほの佳(羽衣国際大学)が2位、西田朱李(千葉県立幕張総合高等学校)が3位となり、男女合計6つの表彰台のうち5つを日本勢で独占する。

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3日目の男子ユースBリードでは、1日目のボルダリングで惜しくも4位であった吉田智音(奈良県立青翔中学校)が1位に、ボルダリングで優勝に輝いた川又玲瑛(宇都宮市立瑞穂野中学校)も2位に入った。

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女子ユースBリードでは優勝は逃したものの、ボルダリングで表彰台に上ることができなかった注目株の森秋彩(つくば市立手代木中学校)が2位につけ、谷井も3位入賞。

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男子ユースAリードでは西田秀聖(私立天理高等学校)が1位、大政涼(愛媛県立東温高等学校)が3位となる。

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女子ユースAリードでは「ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2018」において野中生萌(TEAM au)との一騎打ちを制し優勝を果たしたことも記憶に新しい、平野夏海(私立国士舘高等学校)が1位の座に輝き、菊地咲希(東京都立世田谷総合高等学校)も3位に入賞。

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男子ジュニアボルダリングでは今泉結太(私立翔洋学園高等学校)が2位、田中が3位入賞した。

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女子ジュニアボルダリングでは中村真緒(青山学院大学)が堂々の1位、高田も2位、森脇も3位と表彰台の3人全員を日本人選手が占める結果となる。

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男子ユースAボルダリングでは小西桂(私立慶應義塾高等学校)が1位、西田が2位。

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女子ユースAボルダリングにおいても平野が1位、菊地が2位、栗田湖有(私立東京学館新潟高等学校)が3位となり、表彰台を日本人選手3名で独占した。

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最終日、クライミング日本勢の課題であるスピードでは多くの選手が苦戦したものの、男子ユースBで抜井亮瑛(香芝市立香芝北中学校)が優勝。

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大会を通じてユースAでは男子は西田が、女子では平野、菊地が、ユースBでは男子で川又、抜井、女子で谷井が、ジュニアでは男子で田中、女子で高田、森脇がそれぞれメダルを2個獲得。

日本勢の今後の成長が大いに期待される、栄えある結果でアジアユース選手権は幕を下ろした。

ユースBボルダリング決勝成績および日本人成績

<男子ユースB>

1位:川又 玲瑛(宇都宮市立瑞穂野中学校)

2位:抜井 亮瑛(香芝市立香芝北中学校)

3位:前田 健太郎(滋賀県立草津高等学校)

4位:吉田 智音(奈良県立青翔中学校)

5位:NI GuoQing(CHN)

6位:HUANG JiaXuan(CHN)

<女子ユースB>

1位:谷井 菜月(橿原市立光陽中学校)

2位:SEO Chaehyun(KOR)

3位:ZHANG YueTong(CHN)

4位:森 秋彩(つくば市立手代木中学校)

5位: JEONG Jimin(KOR)

6位:美谷島 ももか(私立日本大学中学校)

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8位:工藤 花(山形市立第四中学校)

ユースB リード決勝成績および日本人成績

<男子ユースB>

1位:吉田 智音(奈良県立青翔中学校)

2位:川又 玲瑛(宇都宮市立瑞穂野中学校)

3位:NI GuoQing(CHN)

4位:抜井 亮瑛(香芝市立香芝北中学校)

5位:前田 健太郎(滋賀県立草津高等学校)

6位:KIM Taeyeong(KOR)

7位:KIM Jeonghoe(KOR)

8位:HUANG JiaXuan(CHN)

<女子ユースB>

1位:SEO Chaehyun(KOR)

2位:森 秋彩(つくば市立手代木中学校)

3位:谷井 菜月(橿原市立光陽中学校)

4位:ZHANG YueTong(CHN)

5位:美谷島 ももか(私立日本大学中学校)

6位:工藤 花(山形市立第四中学校)

7位:JUNG Yejin(KOR)

8位:JEONG Jimin(KOR)

ユースB スピード決勝成績および日本人成績

<男子ユースB>

1位:抜井 亮瑛(香芝市立香芝北中学校)

2位:JEON Haram(KOR)

3位:YAN RuiHong(CHN)

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5位:川又 玲瑛(宇都宮市立瑞穂野中学校)

15位:前田 健太郎(滋賀県立草津高等学校)

21位:吉田 智音(奈良県立青翔中学校)

<女子ユースB>

1位:AMANDA Narda Mutia(INA)

2位:LI JingYu(CHN)

3位:JEONG Jimin(KOR)

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18位:工藤 花(山形市立第四中学校)

20位:森 秋彩(つくば市立手代木中学校)

22位:美谷島 ももか(私立日本大学中学校)

24位:谷井 菜月(橿原市立光陽中学校)

ユースAボルダリング決勝成績および日本人成績

<男子ユースA>

1位:小西 桂(私立慶應義塾高等学校)

2位:西田 秀聖(私立天理高等学校)

3位:KIM Eojin(KOR)

4位:伊勢 一真(滋賀県立草津高等学校)

5位:大政 涼(愛媛県立東温高等学校)

6位:HUANG DiChong(CHN)

<女子ユースA>

1位:平野 夏海(私立国士舘高等学校)

2位:菊地 咲希(東京都立世田谷総合高等学校)

3位:栗田 湖有(私立東京学館新潟高等学校)

4位:DARABIAN Mahya(IRI)

5位:RAMEZANI Rahil(IRI)

6位:KIM Lan(KOR)

ユースA リード決勝成績および日本人成績

<男子ユースA>

1位:西田 秀聖(私立天理高等学校)

2位:LEE Dohyun(KOR)

3位:大政 涼(愛媛県立東温高等学校)

4位:伊勢 一真(滋賀県立草津高等学校)

5位:HUANG DiChong(CHN)

6位:小西 桂(私立慶應義塾高等学校)

7位:CHOI minseo(KOR)

8位:KIM Eojin(KOR

<女子ユースA>

1位:平野 夏海(私立国士舘高等学校)

2位:KIM Lan(KOR)

3位:菊地 咲希(東京都立世田谷総合高等学校)

4位:栗田 湖有(私立東京学館新潟高等学校)

5位:DARABIAN Mahya(IRI)

6位:UMI C Choirul(INA)

7位:HUANG ZiHan(CHN)

8位:SON Sunga(KOR)

ユースA スピード決勝成績および日本人成績

<男子ユースA>

1位:LI JinXin(CHN)

2位:KARIM POUR Porya(IRI)

3位:KHAN Sahil(IND)

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16位:大政 涼(愛媛県立東温高等学校)

20位:伊勢 一真(滋賀県立草津高等学校)

21位:小西 桂(私立慶應義塾高等学校)

23位:西田 秀聖(私立天理高等学校)

<女子ユースA>

1位:DARABIAN Mahya(IRI)

2位:NI MingWei(CHN)

3位:SONG YiLing(CHN)

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10位:菊地 咲希(東京都立世田谷総合高等学校)

11位:栗田 湖有(私立東京学館新潟高等学校)

14位:平野 夏海(私立国士舘高等学校)

ジュニア ボルダリング決勝成績および日本人成績

<男子ジュニア>

1位:PAN YuFei(CHN)

2位:今泉 結太(私立翔洋学園高等学校)

3位:田中 修太(新潟県立直江津中等教育学校)

4位:EOM Seongmin(KOR)

5位:本間 大晴(日本大学)

6位:FU JiaHao(CHN)

<女子ジュニア>

1位:中村 真緒(青山学院大学)

2位:高田 こころ(早稲田大学)

3位:森脇 ほの佳(羽衣国際大学)

4位:CHEN ZhuoYing(CHN)

5位:AGAMBAYEVA Margarita(KAZ)

6位:RAGIL RAKASIWI Kharisma(INA)

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7位:西田 朱李(千葉県立幕張総合高等学校)

ジュニア リード決勝成績および日本人成績

<男子ジュニア>

1位:本間 大晴(日本大学)

1位:PAN YuFei(CHN)

3位:田中 修太(新潟県立直江津中等教育学校)

4位:今泉 結太(私立翔洋学園高等学校)

5位:KIM Seunghyun(KOR)

6位:PILEH FOOROOSHAN Alireza(IRI)

7位:CHOI Seungchan(KOR)

8位:SHIN Chanwoo(KOR)

<女子ジュニア>

1位:高田 こころ(早稲田大学)

2位:森脇 ほの佳(羽衣国際大学)

3位:西田 朱李(千葉県立幕張総合高等学校)

4位:CHEN ZhuoYing(CHN)

5位:中村 真緒(青山学院大学)

6位:RAGIL RAKASIWI Kharisma(INA)

7位:AGAMBAYEVA Margarita(KAZ)

8位:PUSPITANINGT. Dyah(INA)

ジュニア スピード決勝成績および日本人成績

<男子ジュニア>

1位:KIROMAL Katibin(INA)

2位:ALIPOUR SHENAZANDIFAR Milad(IRI)

3位:LEE Yongsu(KOR)

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13位:今泉 結太(私立翔洋学園高等学校)

19位:本間 大晴(日本大学)

21位:田中 修太(新潟県立直江津中等教育学校)

<女子ジュニア>

1位:DENG LiJuan(CHN)

2位:LI XiaoYu(CHN)

3位:TIAN PeiYang(CHN)

————————————————————————————

9位:中村 真緒(青山学院大学)

13位:西田 朱李(千葉県立幕張総合高等学校)

16位:高田 こころ(早稲田大学)

18位:森脇 ほの佳(羽衣国際大学)

大会概要

大会名:Asian Youth Championships – Chongqing (CHN) 2018

開催日:2018年11月1日(木)〜4日(日)

開催地:中国・重慶

種目:ボルダリング・リード・スピード

スポーツクライミング日本代表選手 今後の予定

11/7-11/11 アジア選手権(鳥取・倉吉):リード・ボルダリング・スピード・複合
※このニュースは表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。

執筆者について
shuhei kaneko
愛知県出身。学生時代、ハードコアパンクにのめり込み、ストリートカルチャーやアクションスポーツに興味を持つ。自動車ディーラー勤務を経て、現在は福祉系の会社に勤務しつつ執筆、編集を行う。全ての人の心を揺さぶる、ストリート・アクションスポーツの素晴らしさやアスリートの魅力を伝えていくために日々研鑽中。
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