【リードW杯 第4戦】本間 大晴が2位で3戦連続の表彰台

2022.07.25
text by 橋田 樹台 / ©Lena Drapella/IFSC.

2022年7月24日(日本時間)にクライミングW杯リード第4戦の男女決勝がフランス・ブリアンソンで行われた。男子決勝では本間 大晴(日本・明治安田生命)が2位で3戦連続の表彰台に登った。また、女子の最高順位は谷井 菜月(明治安田生命)の5位となった。

男子決勝には本間、そして緒方 良行(B-PUMP)の2名が出場。緒方は1番手で登場し、34+の結果を残す。対して7番手で登場した本間は、35+の結果で首位まで順位を伸ばした。しかし最終競技者のジェシー・グルーパー(アメリカ)は高度37でフィニッシュし、最後に優勝を手繰り寄せた。最終的に本間は2位、緒方は6位の結果でフィニッシュした。

©Lena Drapella/IFSC.

女子決勝では日本勢から谷井、中川 瑠(日本大学)の2名が進出。女子では無敵の女王、ヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)が優勝し、開幕から4連勝を達成した。谷井は準決勝を首位で通過したが最終順位は5位となった。中川は8位の結果でフィニッシュした。

谷井 菜月 / ©Lena Drapella/IFSC.

日本人選手 結果

男子
2位:本間 大晴(明治安田生命)
6位:緒方 良行(B-PUMP)
14位:樋口 純裕(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)
23位:吉田 智音(奈良県立青翔高等学校)
24位:藤井 快(TEAM au)
26位:百合草 碧皇(早稲田大学)

女子
5位:谷井 菜月(明治安田生命)
8位:中川 瑠(日本大学)
14位:伊藤 ふたば(TEAM au)
20位:阿部 桃子(相模女子大学)
25位:大田 理裟(山口県山岳・スポーツクライミング連盟)
26位:小武 芽生(エスエスケイフーズ)
41位:柿崎 未羽(早稲田大学)

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