『GREENROOM FESTIVAL’16』 第3弾、国内外総勢10組の出演アーティスト発表!

2016.02.20

第3弾、国内外総勢10組のアーティスト発表!

2016年5月21日(土)、22日(日)に横浜・赤レンガ地区野外特設会場にて開催されるサーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、ミュージック、アート、フィルムのカルチャーフェスティバル『GREENROOM FESTIVAL’16』から第3弾、10組のビッグアーティストが発表された!

BLKTOP PROJECT

BLKTOP PROJECT

Blktop Project “back alley music”

8年ぶりとなるセカンド・アルバム『CONCRETE JUNGLE』のリリースとジャパン・ツアーが決定!
Tommy Guerrero、Ray Barbee、Matt Rodriguez、Chuck Treece、Josh Lippi。
アメリカのスケートボード・シーンのスーパースターたちが一同に集結した夢のバンド【BLKTOP PROJECT(ブラックトップ・プロジェクト)】。
02年、雑誌『SLAP Skateboard Magazine』の企画の為に結成。05年にはサーフムービーの金字塔『sprout』に楽曲提供、デビューEP『BLKTOP PROJECT』を発表。 08年には、galaxiaよりファースト・アルバム『lane change』を発表。

DIAMANTES

DIAMANTES

DIAMANTES│LIVE│勝利のうた

DIAMANTES=ディアマンテス
1991 年結成、1993 年に1st アルバム 「OKINAWA LATINA / オキナワ ・ ラティーナ」 でメジャーデビュー。
「ガンバッテヤンド」、「勝利の歌」、「片手に三線を」 など数々のヒット曲を生み出し、今年 2016 年は DIAMANTES 結成 25 周年のANNIVERSARY YEAR を迎え、今尚 沖縄を拠点に全国各地で精力的にライブを行い、【オキナワ ・ ラティーナ】 という独自の音楽を発信し続けている。
またその傍ら、楽曲提供や編曲 ・ 演奏などで他方面のアーティストと枠にとらわれないコラボレーションで活動の場も広げている。
(宮沢和史 (THE BOOM)、MONGOL800、大城クラウディア、普天間かおり他)

LIFE IS GROOVE

LIFE IS GROOVE

LIFE IS GROOVE / Generations (Music VIdeo)

ストリートからメジャーまで、常にシーンのど真ん中でプレイし日本一と称されるベースヒーローKenKen。日本のロックのリヴィング・レジェンドであるムッシュかまやつ。
幼少の頃から数多くのアーティストに才能を認められてきた山岸竜之介。時空を超えてグルーヴで繋がるスペジャルなトリオ=LIFE IS GROOVE(ライフ・イズ・グルーヴ)。
「音楽とは人生の長さでなく、人生の濃さである」年の差60歳の脅威のジェネレーション。音楽は世代を超えるという事を証明しているスーパーファンクバンドである。

Michael Kaneko

Michael Kaneko

Come And Go (Live at Motion Blue Yokohama)- Michael Kaneko

南カリフォルニア育ち、葉山在住。
2013年、大学卒業後、本格的にライブ活動を展開しその名が音楽ファンに浸透し始める。
2014年、5月に渋谷ルビールームで初ワンマンライブを敢行、7月にはGREENROOM主催のフェスOCEAN PEOPLESに出演。
同年12月、作詞・作曲・編曲・歌・演奏・レコーディング全てを1人でおこなった自主制作アルバム『SOUNDS FROM THE DEN』をリリース。iTunes シンガーソングライターチャートで1位を獲得。
2015年、Kan Sanoが制作したJ-WAVEのステーション・ジングルにシンガーとして参加、現在も局の顔としてO.A.され続けている。

Rickie-G

Rickie-G

On The Bridge / Rickie-G

アコースティックを基調とした生の暖かいサウンドと伸びやかな歌声でジャンル問わず様々な方面から注目を集めるシンガー “Rickie-G”。
2006年より『Life is wonderful』『逃避行』『ラブソウル』とリリースを重ね、2008年に待望の1st Album『am08:59』をリリース。
iTunesランキングで長期にわたり一位をキープし、ほぼ口コミのみで現在もロングランヒットを記録し続けている。全国各地様々なスタイルでライブを行い、海外アーティストからの評価も高く、毎年横浜赤レンガ倉庫で開催されているサーフィンをテーマにした「GREENROOM FESTIVAL」には8年連続出演中。

Suchmos

Suchmos

Suchmos “STAY TUNE” (Official Music Video)

2013年結成。ACID JAZZ&HIP HOPなどブラックミュージックにインスパイアされた6人組Suchmos。都内ライブハウス、神奈川-湘南のイベントを中心に活動中。
メンバー全員神奈川育ち。Vo.YONCE.は湘南•茅ヶ崎生まれのレペゼン茅ヶ崎。バンド名の由来は、スキャットのパイオニア、ルイ•アームストロングの愛称サッチモからパイオニアとなるべく引用。
FUJI ROCK FESTIVAL ’14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務めるなど、耳の早いリスナーから注目を集めている。
ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で今注目を集めている。アーバンでメロウな彼らのミュージックは、和製Jamiroquai?との呼び声も。

THE King ALL STARS

THE King ALL STARS

【THE King ALL STARS】「continue」MV

バンド結成のきっかけは、2013年に行われた仙台の野外ロックフェス「ARABAKI ROCK FEST.2013」。
「東北を元気に!」を掲げて歌う若大将こと加山雄三のもとに、ROCKフェスおなじみのメンバーが集結。
世代を越えたステージは圧巻で、1万人ものオーディエンスを魅了した。エルヴィス・プレスリーを尊敬してやまない加山が中心となり、エルヴィスが「THE KING」と呼ばれていたこと、加山「=K」が喜寿にして進化し続ける現役(=ing)であること、そして、スターミュージシャン13名(=KING)が集まったことに因んで”THE King ALL STARS”と命名。
20代~70代のミュージシャンによるセッションから生み出されるそのサウンドは、フェスのオーディエンスから「ヤバイ!」と言わせる理屈なしの圧倒的なカッコよさ。

Yogee New Waves

Yogee New Waves

Yogee New Waves / Like Sixteen Candles(Official MV)

2013年6月、角舘(Vo/Gt)と矢澤(Ba)を中心に活動開始。SUMMER SONICの《でれんのサマソニ2013》の最終選考に選出され、選考ライブがバンド初ライブとなる。9月には前田(Dr)と、松田(Gt)が加入。2014年4月にデビューep『CLIMAX NIGHT e.p.』を全国流通でリリース。
その後『FUJI ROCK FESTIVAL’14』《Rookie A GoGo》に出演。9月には1st album『PARAISO』をリリースし、年間ベストディスクとして各媒体で多く取り上げられる。
2015年2月に初のアナログ7inchとして新曲『Fantasic Show』をリリースし、4月には『PARAISO』をアナログ12inch盤でリリース。2015年5月に松田光弘(Gt)が脱退し現在は3人で活動中。

サニーデイ・サービス

サニーデイ・サービス

サニーデイ・サービス「苺畑でつかまえて」【Official Music Video】

サニーデイ・サービス曽我部恵一(vo.gt)・田中貴(ba)・丸山晴茂(dr)による3人組ロックバンド。1994年メジャーデビュー。1995年に1stアルバム『若者たち』をリリース。

「街」という地平を舞台に、そこに佇む恋人たちや 若者たちの物語を透明なメロディで鮮やかに描き出し、90年代の“渋谷系”ムーブメントのなかでも、異彩を放つ唯一無比のバンドとして、街に生きる若者たちに支持されてきた。
7枚のアルバムと14枚のシングルを世に送り出し、2000年に惜しまれつつも解散。そして2008年に再結成を果たして以降、『本日は晴天なり』『Sunny』をリリース。かつてのようにマイペースながらも精力的な 活動を展開。最新作は2016年1月15日リリースのNEWシングル『苺畑でつかまえて』。

Hiatus Kaiyote

Hiatus Kaiyote

Hiatus Kaiyote – Nakamarra

紅1点で強烈な個性を放つギター・ヴォーカルのネイ・パーム、ポール・ベンダー(Bs)、サイモン・マーヴィン(Key)、ぺリン・モス(Ds)の4人からなるハイエイタス・カイヨーテは2011年メルボルンで結成。
2013年夏、米ソニーミュージック傘下のマスターワークス内にあるサラーム・レミ主宰フライング・ブッダ(Flying Buddha)レーベルからデビュー。アルバムに収録されたQ-TIP共演のシングル「NAKAMARRA」が第56回グラミー賞ベストR&Bパフォーマンス部門にノミネートされ、スナーキー・パピーが受賞するも、この部門でノミネートされた初のオーストラリアのバンドとなった。
2015年5月、セカンド・アルバム『チューズ・ユア・ウェポン』を世界リリース。スケール・アップしたグルーヴ感と流動するエネルギーにみちたハイエイタス・サウンドは世界中のファンを魅了し、iTunes R&B/Soulアルバム・チャートにおいてアメリカ、オーストラリア、カンボジア、カナダ、ドイツ、イスラエルの6カ国で1位を記録。
変幻自在のジャム・バンドとしての本領を発揮したハイエイタス・カイヨーテは、世界中の音楽ファンをうならせ、次世代を切りひらく唯一無二の存在として、かつてない注目を集めるバンドへと大躍進を遂げた。

開催概要

名称:GREENROOM FESTIVAL’16

日時:2016年5月21日(土)、22日(日)

場所:横浜・赤レンガ地区野外特設会場

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