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【BBOY 2GOO × Xperia 特別インタビュー】BBOY 2GOOが明かす沖縄ストリートシーンとBBOYとして目指す姿

2021.01.15
FINEPLAY編集2部

近年ますます盛り上がりを見せているブレイキンシーン。そのシーンをこれまでサポートし支え続けてきたXperiaと、アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディアFINEPLAYがタイアップし、連載企画で注目のBBOY / BGIRLに焦点を当てていく。
今回は「UK BBOY CHAMPIONSHIPS FINAL」で2度のTOP4、FOUND NATIONでも活躍するBBOY 2GOOを取り上げてインタビュー。
BBOY 2GOOが目指すBBOYとしての姿や沖縄ストリートシーン、そしてソニーの最新スマートフォンである「Xperia 1 II」を手に取った印象について話を聞いた。

—ダンスを始めたキッカケ

2GOO:僕がダンスを始めたきっかけはダンススクールではなく、沖縄アクターズスクールという芸能学校でダンスのレッスンを受けたことです。そこには歌や演技のレッスンがあったのですが、ダンスのレッスンもありました。
そこではソングチームとダンスチームという2つのチームに分かれていて、もともとはソングチームに行きたかったのですが、僕の先生であった牧野アンナ先生の勧めでダンスチームのオーディションを受けることにしたんです。オーディションには落ちてしまったのですが、次のダンスの練習に兄貴分が間違えて僕を呼んでしまって、振付がうまくできたら採用してもらえるということになったんです。そこで見事受かってしまい、ダンスチームに所属することになりました。

ブレイキンを始めたのは小学5年生の頃、沖縄アクターズスクールの先輩がブレイキンをやっていて、「ウィンドミル」をしているのを見て衝撃を受けたことがきっかけです。
その後、一度沖縄アクターズスクールを辞め、高校まではバレーボール部に入っていました。しかし高校1年生の時に監督とケンカして退部してしまいました。ちょうどその頃に後輩にブレイキンをしている人がいると聞いて会いに行ったのですが、後輩が「2000」をしていたんです。その頃、僕はブレイキンの技といったら「ウィンドミル」しか知らなかったので驚きました。そこから再びブレイキンに熱が入り、のめり込んでいったのを覚えています。

それから地元にブレイキンをしている人らがいるという情報を聞いて、地元のコンベンションセンターというところで活動している「Conven Crew」に会いにいきました。「Conven Crew」は皆同い年ばかりで、一緒に練習をするようになり、そこからバトルにも出るようになりました。

写真提供:株式会社IAM

—所属クルーについて

2GOO:東京に来たばかりの頃はクルーには入っていませんでした。練習場所として旧安田生命ビル(現損保ジャパンビル)に行った時にWINGZEROと仲良くなり、そこから他のチームメイトとも仲良くなってFOUND NATIONに誘ってもらい、加入することになりました。
FOUND NATIONの他にも来年から始まるD.LEAGUEというプロダンスリーグのKOSÉ 8ROCKSというチームにも加入しています。先ほど話した地元の「Conven Crew」と合わせて3つのクルーに参加しています。

「Xperia 1 II」で撮影
「Xperia 1 II」で撮影

—ホームタウンについて

2GOO:地元は沖縄です。沖縄ではストリートシーン全体で仲が良く、同じ練習場でスケーターやBMXライダーなども混じって練習をしていました。沖縄はアメリカ文化が強いせいか、ストリートシーンも根強い印象があります。琉球王国時代からのウェルカムな風土も関係があるのかもしれません。
また沖縄のBBOY、BGIRLは独特で、まずリズムの取り方が全く違って、通常頭でとる拍子を裏でとるんです。それはおそらく、エイサーの踊りを小さな頃から聴いて育っている影響があるからなのではないかと思っています。体の使い方や、ひとつひとつのトリックもナチュラルに変化させている人が多いですね。

—現在のブレイキンのシーンについて

2GOO:ブレイキンがオリンピック競技になるとは思っていなかったので驚いています。昔はバチバチのケンカ腰のバトルもありましたが、今はダンサー同士も仲が良いですね。もちろんそれはいいとこなのですが、昔のバトルのような緊張感や雰囲気を感じることができないのは少し寂しいです。
今の子たちは驚くほど技術が上がっていると思います。しかしブレイキンに寄っている感じもあり、大きくダンスとして捉えてもっと幅広く音楽を聴いてほしいとは思いますね。
僕の場合は周りの友達がROCKやPOPをはじめいろいろなジャンルの友達がいたからかもしれません。ダンサー同士で動きを共有したり、研究したりしていましたが、今の子たちもブレイキンという枠を越えてさまざまなダンスや音楽のジャンルに触れることで、自分のスタイルも見つかりやすくなるのではないかと思います。

「Xperia 1 II」で撮影


—自身のスタイルについて

2GOO:僕はかっこいい踊りを目標にしています。例えばトップロックであれば指先まで意識して細かく見て踊っています。他にはブレイクビーツばかり聴くのではなく、エレクトロやFUNK、SOULなどさまざまなジャンルの音楽を聴いて、音の表現や音に対するダンスの表現を模索しています。

—バトルで自分が意識していること

2GOO:昔は相手を倒す、客を沸かす。この2つだけを意識していました。そのためには技を練習して、見たこともないようなオリジナルの動きを意識してバトルで出せるようにしていました。
今はジャッジですら関係ないと思ってバトルをするようにしています。だから緊張しないんです。「おまえより俺は踊れるぞ」という感じで行っています。
また、自分のダンス人生でのターニングポイントはロシア・ウクライナの「Yalta Summer Jam」での体験が大きいと思います。オリジナリティあふれるダンサーたちばかりで、まだまだ表現ができていないとその時痛感しました。それが26歳か27歳の頃だったと思います。
ロシアのBBOYは本当に音楽が好きで、有名な曲が流れただけでとても盛り上がるんです。ブレイクビーツだけじゃなくHIP HOPも流れるのですが、曲に対するアクションやリアクションが多いんです。だからロシアのBBOYは強いのだと思います。

「Xperia 1 II」で撮影

—目指すBBOY像

2GOO:皆がさまざまな仕事をこなせるように表現を豊かにしてもらいたいと思っています。そのためには勉強も大事だと思いますし、自分自身が表現がうまいBBOYになりたいですね。

—自身にとってブレイキンとは?

2GOO:ブレイキンをやっているからこそ、家族も増えて仲間にも出会うことができました。ブレイキンがあったからこそ今日のこの現場にも来ることができたので、自分にとってのブレイキンはまさに人生だと思います。

「Xperia 1 II」で撮影

Xperiaについて

—「Xperia 1 II」の第一印象は?

2GOO:手に持った感触や、シンプルな見た目もソニーのデジタル一眼レフカメラのようで、「早くカメラを使ってみたい」とワクワクしました。
また以前からソニーのデジタル一眼レフを使っているので、今回の「Xperia 1 II」には、ソニーのデジタル一眼レフカメラと同じ機能が入っていると聞いていたので楽しみにしていました。

—「Xperia 1 II」を使用した感想は?

2GOO:実際に撮影してみると空の色が鮮明に写っていて、画質の良さや色味の鮮やかさを実感しました。Photography Proでは細かい設定で撮影を行えるので、ソニーの一眼レフユーザーやカメラ好き、これからカメラを始めようと思っている人にも適したカメラ機能だと思います。
このコンパクトなサイズにこれだけの高機能を収めることができたことはすごいと思いますね。

「Xperia 1 II」で撮影



—ダンサーにとって「Xperia 1 II」で便利だと思う瞬間は?

2GOO:ダンサーにとって「Xperia 1 II」で一番便利な機能は高速連写機能です。これまでのスマートフォンであれば撮影することができなかったようなダンサーの激しい動きも、しっかり撮り切ることができる速度とクオリティです。練習にも、SNSへの投稿にも、作品の撮影にも使ってみたいですね。

「Xperia 1 II」で撮影

—今後の活動について

2GOO:コロナ渦でバトルも減っていますが、これからもいろいろな仕事をこなしつつ、FOUND NATIONとKOSÉ 8ROCKSでの活動に今後も力を入れていきます。

Xperia 1 II
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