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INTERVIEW

【独占インタビュー】クライマー藤井快

【独占インタビュー】クライマー藤井快

トップアスリートとして日本全体を盛り上げていきたい。

2016年World Cup (Bouldering)年間ランキング2位と恵まれた体格を武器に、ボルダリング競技を中心に国内外のコンペで大活躍の若手トップクライマー藤井快選手にFINEPLAYは今後の目標や東京オリンピックについて語ってもらった。

【独占インタビュー】クライマー藤井快


—ボルダリングワールドカップ最終戦は日本人同士の年間ランキング争いとしても注目されてましたが、いかがでしたか?

藤井:最終戦は結果的には年間ランキング2位、準決勝敗退という形で終わったんですけど、結果的に日本人同士で争って、僕のライバルの楢崎くんが年間を取ったということで、僕自身嬉しいですし、モチベーションも上がっているので、今後もより強くなれるのではないかと思いました。

—ボルダリングワールドカップ2016年全体を振り返って

藤井:正直、今年1年通して年間ランキングで争うと思っていなかったので、自分自身驚いてますし、表彰台を目標にしていた今シーズンであったので、優勝も2回取れたので、自分自身すごく飛躍した年であったと思います。

—これからの目標を教えてください。

藤井:9月のパリで行われる世界選手権、僕自身2回目の参加になるんですけれども、前回は予選敗退で終わってしまったので、今年は決勝進出目指して、そこから先の優勝というものを目指して頑張っていきたいと思います。

—東京五輪にスポーツクライミングが競技として決定しましたが、一言お願いします。

藤井:2020に向けていろんな動きが始まりまして、クライミングをやっている全員が嬉しい思いがあります。
今後、クライミング自体がメディアに露出していくことも嬉しいですし、クライミングというものを実際に体感してもらえるということが今までは少なかったので、すごく嬉しく思っています。

—今後一層クライミングは注目されていきますが、クライミングシーンをどのように盛り上げていきたいですか?

藤井:僕自身、クライミングジムで働いているので、そこに是非来てもらえると、僕自身と関わることもできますし、実際にクライミングやってみたり、僕から教えることもできるので、実際に関わりながら、いろんなお客さまとお話ししたり、そういったところで盛り上げつつ、トップアスリートとして日本全体を盛り上げられたらと思っています。

—クライミングをする上で欠かせないものがありましたら教えてください。

藤井:クライミングで唯一こだわるポイントはクライミングシューズが大事なものになります。僕が使ってるのは、5.10 HiAngle(ファイブテン ハイアングル)というシューズです。クセもなくうまく履きこなしやすいシューズになってますので、中級者から上級者まで履きやすく僕の欠かせないものです。

—最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。

藤井:今シーズンは年間2位という形で終わってしまって、応援して頂いた方には申し訳ない形で終わってしまったんですが、来シーズンに向けて少しずつ動き始めてますので、今後同じくずっと見続けていただけたら僕も一層頑張れるので、応援して頂けたら嬉しいです。

クライマー藤井快

取材協力:株式会社キャラバン、B-PUMP 秋葉原店

■株式会社キャラバン

株式会社キャラバンは、ファイブテンシューズ、CAMP/CASSIN、Nograd、Charkoなどのクライミング用品の輸入代理店です。用品の輸入だけでなく、若手からベテランまでのクライマーのサポートもしています。

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FINEPLAY編集部

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