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2017.03.13

FMXは“おぐに”の冬の風物詩!「第30回おぐに雪まつり」イベントレポート&フォトギャラリー

名古屋メイ
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2017.03.13
FMXは“おぐに”の冬の風物詩!「第30回おぐに雪まつり」イベントレポート&フォトギャラリー

FMXは“おぐに”の冬の風物詩!「第30回おぐに雪まつり」イベントレポート&フォトギャラリー

2017年2月26日(日)、東京から新幹線と在来線とバスを乗り継いで4時間余り。 新潟県長岡市小国(おぐに)町の冬は、右も左も雪に覆われて真っ白です。 その雪だらけの“おぐに”で毎年行われている「おぐに雪まつり」は、中学校のグラウンド程度の広さで収まってしまう、町のお祭りです。 屋台は地元の特産品を売るお店を合わせて、10軒程度。昔話語りがあり、丸太伐り体験があり、ソリ遊びコーナーがあり、そして『雪上エンデューロ』があります。

第30回おぐに雪まつり

photo:May Nagoya

写真は2015年開催時のもの。今年は残念ながら積雪不足で中止となってしまいましたが、おぐに雪まつりの雪上エンデューロには25年の歴史があり、南は福岡県から北は岩手県まで、200名近いエントリーがあります。 “おぐに”にモトクロス場を作りたい、という有志が集まり、コース作りからレース運営までを手掛けています。スタッフの皆さんの地道な努力の積み重ねで、今では越後長岡6大雪まつりの1つとして知られるようになりました。 おぐにとFMXの関係は古く、雪まつりでのショーは長岡市政100周年記念の2007年度に始まりました。その後ブランクを経て、2015年から毎年飛んでいます。

片桐弘貴

2016年、RedBull X-fighters Novillerosにノミネートした3人の若手ライダーの一人、片桐弘貴選手。/photo:May Nagoya

片桐弘貴選手

片桐選手に気軽に話しかける地元の方。おぐにだから見られる風景。/photo:May Nagoya

小林達哉

昨年夏の怪我から復帰後、初のショーとなった小林達哉選手(中央)。サイン会ではファンから「おかえりなさい」と声をかけられる一幕も。/photo:May Nagoya

小林達哉選手

「FMXを見るとね、気分がスカッとして、若返った気分になるのよ!」と語って下さった仲良し3人組と、加賀晃選手。/photo:May Nagoya

とにかくお客さん皆、FMXが大好き!中には2007年のショーを覚えている方や、「これ(FMX)がなくちゃ雪まつりがつまんねえ!」と熱く語って下さる方も。 スタッフさん達が雪上エンデューロを長年続けてきた下地があるからこそ、FMXという比較的新しいスポーツがおぐにの皆さんにここまで受け入れられているのでしょう。 そんなおぐにの皆さんは、BMXフラットランドに対しても興味津々です。

片桐亮

5名のライダーにより、かなりレベルの高い技が次々と披露された。/photo:May Nagoya

こちらは、昨年神戸で行われたFLATARK BMX FLATLAND WORLD CHAMPIONSHIP IN KOBE エキスパートクラス(アマチュア部門)の優勝者の片桐亮選手。 おぐに雪まつり、出演者のレベルが高すぎます。

片桐悠

片桐悠選手/photo:May Nagoya

こちらは片桐亮選手の弟さんで、同コンテスト3位の片桐悠選手。小学校5年生とは思えないレベルの高さでした。二人とも「オムツが取れるよりも自転車の補助輪が取れる方が早かった」という逸材。今後が楽しみです。

おぐに雪まつり

photo:May Nagoya

おぐに雪まつりは2018年も開催予定です。来年こそは雪上エンデューロを開催しようと、スタッフさん達は既に意気込んでいます。もちろんFMXも飛ぶ予定ですので、少し足を延ばしてでもお出かけしてみてはいかがでしょうか。

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執筆者について
名古屋メイ

ブライダルカメラマンになる筈がエクストリームスポーツの撮影ににハマってしまい、 日本中を撮り歩くようになる。撮り続けていれば、いつか佐藤英吾さん(日本のFMXを創った男) に逢えると信じて疑わない。趣味は木こり他、諸々ありすぎ。年齢は内緒。

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