<GoPro>カメラ、ライト、アクション! HERO8 BLACK、モジュラー、MAX が新登場

2019.10.04
FINEPLAY編集部

GoPro がカメラの可能性を再定義する画期的な新製品である HERO8 Black、モジュラー、MAXの詳細を発表した。「GoPro カメラが世に出てから 15 年が経ちました。私たちは当初から、人々がアドレナリンや芸術的欲求に突き動かされて情熱を共有できるようにすることを目指してきました」と GoPro 創設者兼 CEO のニック・ウッドマンは述べていいる。「HERO8 Black、モジュラー、MAX は、いずれもカメラの可能性を再定義する画期的な製品です」

HERO8 Black

HERO8 Black は次世代の HyperSmooth 2.0ビデオ安定化機能により大きな進化を遂げた。これは、HyperSmooth 1.0 よりも大幅に性能が向上した安定化機能となっている。HyperSmooth 2.0 はすべての解像度とフレームレートで使用でき、新機能のブーストモードと、アプリ内で操作可能なホライゾンレベリング(水平ロック)が搭載。同じく新機能の TimeWarp 2.0には、自動レート調整機能と、タップコントロールによる速度変化機能が搭載されている。HERO8 Black は、画角を簡単に選択できる 4 つのデジタルレンズ、ウィンド ノイズ低減機能の強化による優れたオーディオ、カスタマイズ可能なモードプリセットを搭載し、折り畳み式マウントフィンガーを内蔵したフレームレスデザインでさらなる軽量化に成功している。

HERO8 Black の主な機能

  • デザインの進化:折りたたみ式マウントフィンガーを内蔵し、フレームレスマウントの全く新しいデザインで14% の軽量化に成功している。フレームレスデザインのおかげで、バッテリーと SDカードを素早く交換できるようになった他、レンズの耐衝撃性も2倍に向上している。
  •  HERO8 Black モジュラー: ライト、マイク、LCD スクリーンなどのアクセサリーもHERO8 Black に取り付け簡単。ビデオブロガー、プロのフィルムメーカー、クリエイターを驚かせる多彩な映像表現が可能になる。
  •   HyperSmooth 2.0: 全体的な基本性能が向上し、ピッチ軸の安定性が劇的に改善。HyperSmooth 2.0 には、新しいブースト モードも搭載され、必要に応じて安定化機能の精度をさらに上げることもできる。さらに、HyperSmooth 2.0 はすべての解像度とフレーム レートで動作し、アプリでのホライゾンレベリング(水平ロック)も備えている。
  • TimeWarp 2.0機能により、動き、シーン検出、光量に基づいて速度が自動的に調整される。タップすると速度がリアルタイムまで下がり、再度タップすると速度が再び上がる。
  • デジタル レンズ: 狭角、リニア、広角、SuperViewを切り替えることができる。
  •  撮影プリセット: 10 種類までの撮影設定を事前にカスタマイズできる。またはデフォルトで設定された「標準」「アクティビティ」「シネマティック」「スローモーション」のビデオ プリセットから最適な設定にすばやくアクセス可能。
  • 画面上のショートカット: よく使う機能のショートカットを画面で自在にカスタマイズできまる。
  • LiveBurst: 撮影の瞬間の前後 1.5秒間を記録し、その中から1枚のベスト フレームを選んで 12 MP の写真にしたり、高画質の4K 4:3 ビデオとして保存することができる。
  • HDR が改良されたスーパーフォト: 改良された HDR により、低光量の空間でも細部までくっきりとした 12 MP 写真が撮影可能。動いている被写体でもゴーストが抑えられる。
  • プロ品質の4K60 + 1080p240 ビデオ: 圧倒的なビデオ解像度、最大100Mbps のスタジオ品質のビットレートオプション、8倍スローモーションの超高フレーム レート 1080p240 ビデオが利用可能。
  • すべての写真モードでRAWが利用可能: 高品位な編集も可能なRAW モードが、タイムラプスや連写でも利用できるようになった。
  • ナイトラプス ビデオ: 夜間でも4K、2.7K 4:3、1440pまたは1080pでも素晴らしいタイムラプス ビデオを撮影でき、すべてカメラ内で映像処理が行われる。
  • 1080pのライブ ストリーミング: GoPro アプリ経由のブロードキャスト時にHyperSmooth機能が使用可能に。映像をSD カードに保存し、ライブストリーミング後コンテンツを確認することもできる。
  • 音声コントロール: 「GoPro 写真」など、15の言語に対応した 14 種類の音声コマンドで、ハンズフリー操作ができる。
  • 最新のウィンドノイズ低減 – フロントマイクの位置変更と、ウィンドノイズを積極的に除去する最新のアルゴリズムにより、より明瞭でクリアなオーディオ品質が実現。
  • 耐久性と防水性: ハウジングなしで水深10mまで対応。
  • GPS 対応: ユーザーの動く速度、距離、高度を追跡し、GoProアプリからビデオ上にステッカー状に貼り付けることができる。
  • スマートフォンへの転送: GoPro アプリに接続すると、写真やビデオが自動的に転送され、外出中でもシェアが簡単。

※HERO8 Blackの4 つのデジタル レンズ。
1.    SuperView – 最も広く臨場感あふれる GoPro 独自の視野角 (特許取得済み)
2.    広角- GoPro を象徴する視野角
3.    リニア – 歪みのない視野角
4.    狭角 – スマートフォンと同等の視野角

モジュラー 

メディアモジュラー、ディスプレイモジュラー、およびライトモジュラーは、プロ仕様のオーディオ、ユーザー側を向くディスプレイ、強力なライトで HERO8 Black の性能を強化できるモジュラーアクセサリー。モジュラーにより、HERO8 Black をより高度な性能を求めるユーザーのためのクリエーションツールへと進化させることができる。

メディア モジュラー: メディア モジュラーは、ショットガンマイクの指向性オーディオ性能を実現。Type-C、HDMI、3.5 mm 外部マイクアダプターポートに加え、追加アクセサリー用に2つのコールドシューマウントを搭載している。 

ディスプレイ モジュラー: ディスプレイモジュラーは、メディアモジュラーの上部に取り付けられる折り畳み式の 1.90 インチ前面/背面ディスプレイ。撮影時の確認用ディスプレイとして最適なサイズで、使わないときは折り畳んでおけば邪魔にならない。

ライト モジュラー: 水深 10 m の防水性、ウェアラブル、ギアマウント可能なライトモジュラーは、非常に多用途なライトです。メディア モジュラーにマウントすることも、GoPro マウントに直接取り付けることもでき、あらゆるシーンをいつでも明るく照らす。HERO8 Black での撮影時に照明を柔らかくするディフューザーが付属している。

MAX

GoPro MAX は、デュアルレンズを搭載した GoProカメラ。まるで3つのカメラを1台にしたような多彩な能力を持っている。MAX は極限まで安定性を追求した防水シングル レンズの HEROカメラであり、またデュアルレンズを使用した360度カメラでもあり、さらにユーザー側を向くディスプレイとショットガンマイク並みのマイクオーディオを装備した次世代のVlog カメラとしても愛用できる。Max HyperSmooth により、シーンを選ばず異次元の強固な安定化機能を実現します。さらに GoPro史上最も広い視野角を誇る新開発の超広角 Max SuperView など、MAX には 4 つのデジタル レンズも搭載。その他、360 度ビデオ・写真のインカメラステッチング機能や、GoPro アプリ内における 360 度コンテンツのキーフレームベース編集などがアップデートされた最新機種となっている。GoPro MAXは、まさに他に類を見ないカメラ。創造性の限界を目指すイノベーティブなユーザーに最適だ。

MAXの主な機能

  • 内蔵型折り畳み式マウントフィンガー
  • HERO + 360 撮影モード: 従来のHEROスタイルのビデオ/写真撮影と、360度映像撮影の切り替えができる。
  •  Max HyperSmooth : MAXは180度撮影を究極のバッファとして活用。強固な安定化機能を実現。
  •  カメラ内ホライゾンレベリング(水平ロック): HEROモードでは、革新的なホライゾンレベリングによりシルクのように滑らかなシネマティックスタイルの映像を撮影できる。
  •  Max TimeWarp : 360 度モードと HERO モードの両方で時間をワープ。HERO モードでは、TimeWarp 機能により、動き、シーン検出、光量に基づいて速度が自動的に調整されます。タップすると速度がリアル タイムまで下がり、再度タップすると速度が再び上がる。
  • デジタルレンズ: GoPro 史上最も広く、臨場感あふれる視野角の Max SuperView を含む、4つのデジタルレンズで、視野角を簡単に選択できるように。
  • PowerPano: パンせずにパノラマ写真を撮影。カメラを水平移動させることなく、270 度歪みのない驚異的なパノラマ写真が撮影できる。アクション ショットの撮影や、スケール感のある自撮りに最適。
  •  高品質画質: 5.6K30 360 度ビデオ、1440p60 および 1080p60 HEROビデオ、5.5MP HERO 写真、6.2MP PowerPano写真。
  • 高品質 360 度 + ステレオ オーディオ: 6 つのマイクによるリアルな 360 度オーディオが、GoPro 史上最高のステレオ サウンドを実現。
  • 指向性オーディオ: HERO モードの指向性オーディオにより、どのレンズを使用していても、カメラの正面または背後の音声を任意に優先できる。Vlogに最適。
  • インカメラステッチング: GoPro アプリに 360 度映像を取り込みが素早く、簡単に。
  • リフレーム + GoPro アプリ: アプリに搭載された新しいキーフレームベースのワークフローを使用して、360 度映像を従来のビデオや写真にリフレーム。 再生、編集、共有も自在。
  • 1080p ライブ ストリーミング: HyperSmooth 安定化機能を使って HERO モードで撮影した映像を、そのまま世界に発信しよう。
  • 耐久性と防水性: ハウジングなしでも水深5mまで対応できる。
  • 音声コントロール: 15の言語および方言で13種類のコマンドに対応。
  • GPS 対応: 現在の位置、高度、移動速度をGPSで取得。 GoPro アプリを使って、GPS パフォーマンス ステッカーをビデオに追加できる。
  • シーン検出: HEROモードでは、雪の中やビーチ、水中など、今いる場所の環境をMAXが認識する。
  • GoPro PLUS を利用したクラウドへの自動バックアップ: MAX からクラウドへ、ビデオや写真を自動的に取り込むことができる。

※MAXの4 つのデジタル レンズ。
1.    Max SuperView  -SuperView よりもさらに 26 度広角
2.    広角 - GoPro を象徴する視野角
3.    リニア – 歪みのない視野角
4.    狭角  – スマートフォンと同等の視野角

GoPro Million Dollar Challenge 

GoPro Million Dollar Challengeが復活。今度の主役は HERO8 Black とMAXです。GoPro Million Dollar Challengeは、HERO8 Black または MAXのユーザーから集まったクリップのうち、2020 年 1 月下旬に公開予定の GoPro Million Dollar Challengeビデオにクリップが採用された方全員に、賞金総額 $1,000,000 を均等に分配するというもの。エントリーは 10 月 1 日から 1 月 12 日までとなっている。 

 販売予定  

HERO8 Black、MAXは国内正規販売店にて10月25日より販売開始予定。
モジュラーの国内発売日程は未定。

最新の GoPro アプリ

数々の受賞歴を誇ったQuik アプリの全機能が、GoPro アプリに統合。GoPro アプリはGoPro コンテンツとスマートフォンコンテンツの両方の編集が可能となり、またマルチクリップ編集に加えてシングルクリップ編集でもフィルターを適用できるようになった。さらにHERO8 Black とMAXの両方で、1080p 解像度のライブストリーミングも可能になっている。 

 社内のメディアチームが知恵を絞り、自動生成ビデオ編集機能にも 4 種類のGoPro らしい編集テーマが新たに追加。「Adrenaline Seeker」「Adventure Travel」「Cinematic」「Memory Curator」からテーマを選択可能。SNSに直接シェアしたり、アプリ内で編集可能なドラフトとして保存して再編集するのにも便利な機能だ。 

関連キーワード
執筆者について
FINEPLAY編集部
FINEPLAY は世界中のサーフィン、ダンス、BMX、FMX、スケートボード、スノーボード、クライミングなどストリート・アクションスポーツに関する情報を提供するWebマガジン
ピックアップフォト
イベントスケジュール

●今日 ○イベント開催日

ピックアップフォト
編集部おすすめ記事
アクセスランキング