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bmx2026年国内シーズン初戦を制したのは現日本王者の二人「マイナビ Japan Cup Nagoya」BMXフリースタイル・パーク種目2026.04.29「マイナビ Japan Cup Nagoya」BMXフリースタイル・パーク種目がオアシス21銀河の広場(愛知県名古屋市)にて、2026年4月23日(木)〜26日(日)の4日間に渡り開催され、男子エリートは中村輪夢選手が、女子エリートは小澤美晴選手が優勝を収めた。 JFBF(全日本フリースタイルBMX連盟)が毎年開催しているシリーズ戦である「マイナビ Japan Cup」。2026年シーズン初戦となる今大会には全国から年齢問わずトップクラスのBMXライダーたちが集まり、日々取り組んでいる新トリックやルーティンを披露し会場を沸かす熾烈な戦いを繰り広げた。 なお会場は毎年名古屋大会が開催されている愛知県名古屋市の「オアシス21 銀河の広場」。愛知県では有名な観光地である上、都会のど真ん中に位置していることから周辺には商業施設が多く人通りも多い。また3階まで吹き抜けているこの会場は選手たちのジャンプもより迫力を感じられる作りで、終始選手たちのライディングに歓声が飛び交い、毎年恒例のイベントとしても浸透しているような印象も感じられた。 以下は、編集部が取材した今大会注目のエリートクラス決勝の様子だ。 常に競技レベルが上がるエリートクラス。男子は中村輪夢が、女子は小澤美晴が熾烈な戦いを制し優勝。 決勝進出を果たした4人 近年若手の台頭が続き、メンバーの顔ぶれがかなり変わってきた女子エリートクラス決勝。今回はワールドカップでの優勝経験を持つ小澤美晴を筆頭に10代の若手たちの実力者が集まり合計4名で今シーズン初戦の優勝者の座が争われた。大会初のトリックも飛び出し、改めて女子カテゴリーの急激なレベルの向上を感じる大会となった。 小澤美晴のライディング 今回、熾烈な戦いを制し優勝したのは小澤美晴。エリートクラスデビューを果たした3年前から男子顔負けの様々な高難度トリックを見せ続け、その強さを世界にアピールし、日本女子BMXフリースタイルパークシーンを牽引する彼女は、周りの選手のレベルアップに少しプレッシャーを感じるような様子も見られたがしっかりライディングをまとめてみせた。 ラン1本目では他の選手ができない高難度トリックを繋いでいくも中盤にクオーターで若干面に合わせきれず失速しトリックを出しきれずに終わる中、2本目には「バックフリップダブルバースピン」や「ダブルトラックドライバー」などの高難度トリックを丁寧に決め、かつ各セクションでコンスタントにトリックをメイクするパーフェクトランでまとめると75.25ptをマークしスコアをアップデートさせた。 ラン終了後は大きく拳を上げて喜びと決め切った安堵を感じさせる様子も見られ、女子エリートクラスのレベルが上がる中でしっかり自分の強さを示した彼女。まだ弱冠16歳である彼女だが既に日本女子BMXフリースタイル界をネクストレベルに牽引し続けている。彼女の今後の世界での活躍に注目したい。 白井玲恵奈のライディング 準優勝は現在急成長を見せる弱冠14歳の白井玲恵奈。女子エリートクラスとしてはルーキーイヤーでありピンク色に身を包んだ姿が非常に特徴的な彼女。幼少からバービー人形を愛し、将来は自分のシグネチャーのバービー人形を作ることを目標としている彼女が、今大会でもそのスタイルが観る者を魅了した。ラン1本目では「バックフリップ」や「360・キャンキャン」などのトリックをベースに各セクションにトリックを散りばめながら完成度の高いライディングを見せた。さらにスコアを上げるために挑んだラン2本目では、日本人女子初とも言える「バックフリップ・キャンディバー」を綺麗に決め切り勢いを付けるも、途中で惜しくもタイヤがバースト。スペアバイクに変えてランを続けたが1本目を上回るスコアは残せず、結果としては62.87ptで2位となった。もし2本目でランを無事に続けられていたらどのくらいスコアを伸ばしていたのか。今後が楽しみなライダーだ。 奥崎朝香のライディング 3位は白井と同じく14歳で近年メキメキと力をつけている奥崎朝香。全体的にスピード感のあるライディングから繰り出される豪快なトリックが特徴的な彼女。その中でもさらに目を惹いたのは2本目のランで、速いスピードが可能にするハイエアーからの「ダブルトラックドライバー to X-up」や、「バースピン」「360」「ターンダウン」などを上手く掛け合わし、各セクションにてトリックメイクすると57.25ptをマークし3位となった。編集部としては彼女のエアーの高さとスピードの速さは、今後さらに難易度を上げたトリックの習得とより多くのトリックを詰め込めるルーティン構成の面でアドバンテージがあると感じた今後が注目な選手である。 目まぐるしくレベルが向上している日本女子BMXフリースタイルシーン。今となっては小澤のワールドカップ優勝もあり、確実に世界でのプレゼンスが上がっている中、今大会を通して小澤に続く若き逸材も現れていることが垣間見えた。今後の日本女子BMXフリースタイルシーンに要注目だ。 決勝進出した8名 その後行われた男子エリートクラス決勝は、参加選手13名の中から前日の予選を勝ち上がった上位8名にてよって争われた。今回は世界チャンピオン経験を持つ中村輪夢や、同じく世界の舞台に戦っている小澤楓を筆頭に10代の若手が大多数を占める決勝戦となった。 中村輪夢のライディング 今回見事優勝を果たしたのは中村輪夢。今シーズンに向けてフィジカルトレーニングも重ね、スピード感やエアーの高さなどパワーが必要となる部分と、トリックの精度の両軸で更なるレベルアップを図ってきた彼は、1本目では「360ダブルダウンサイドテールウィップ」でクランクが回ってしまい着地でペダルを捉えきれずコースアウトしてしまいスコアを伸ばしきれずも、ラン2本目では「360テールウィップ to テールウィップ」「360ダブルダウンサイドテールウィップ toトランスファー」「720バースピン to キャンキャン」もしっかり決め切り、そこに加えて「バックフリップダブルテールウィップ」やスパインでの「720」や「フレア」を見事にメイクし87.50ptをマークした。 自身のフルメイクにガッツポーズは見せるもののどこか納得いかない表情を見せた中村。大会後のインタビューでは本人的にはフィジカルトレーニングの成果を感じる一方で、まだ大会中ではどこか力みもあり練習通りのパフォーマンスを出しきれなかったと自身の課題を話していた。ここからさらにチューニングした状態で今後の国際大会の転戦や今年9月に名古屋で開催されるアジア競技大会に挑む中村に注目だ。 小澤楓のライディング 準優勝は中村に迫る見事なライディングを見せた小澤楓。とにかく満遍なく高難度トリックを1本のランに詰め込むことができる彼は、ラン1本目で加速なくボックスジャンプを逆側から飛ぶバックワーズの「トラックドライバー」でランを始めると、続けざまにクオーターでのハイエアーから「トリプルバースピン」そして「バックフリップダブルテールウィップ」とトリックを繋ぎ順調にランを進めるが、クオーターの「タックノーハンド」で飛び過ぎて失速し自分の思うようなトリックを入れ込めなかった。 そんな展開の中で迎えたラン2本目ではアップデートした気迫の溢れるライディングを魅せる。1本目で決めた「トラックドライバー」からのクオーターでの「トリプルバースピン」はもちろんのこと、その後を「720ダブルバースピン」にアップデート。その後は「バックフリップダブルテールウィップ」「フレア」「トラックドライバー to ダウンサイドテールウィップ」もしっかり決め切り、最後には「720トランスファー」も見事にメイクして見せた。スコアは84.12ptで中村の得点には届かなかったが、そのルーティン構成とトリックコンボは目を見張るものがあり、昨年から大きく成長している様子が見て取れた。 松本翔海のライディング 3位は豪快な回転系のトリックとのコンビネーションを強みとする松本翔海。ラン1本目では「バックフリップテールウィップ to バースピン」や「720ダブルバースピン」を決めるライディングを見せると2本目ではさらにアップデート。1本目の「バックフリップテールウィップ to」や「720ダブルバースピン」はもちろんのこと、「トラックドライバー to テールウィップ」や「トリプルトラックドライバー」を決め切るフルメイクのランで73.00ptをマークし3位入賞を果たした。 今大会を通して感じた点としては一発一発のトリックコンボだけではなく、どれだけ制限時間内に多くのトリックをバリエーションを持ってメイクできるかが得点を伸ばすために重要であると感じられた。その点ではやはり中村と小澤の両名はトリックコンボだけではなくトリック数も顕著であると見受けられた。また個人的には長年日本のBMXフリースタイルシーンを牽引し続け、今もなお挑戦し続けているベテランライダー高木聖雄が今大会にてビックトリックである「ダブルバックフリップ」、「フロントフリップ」、「フロントフレア」をメイクしたことから彼が今まで積み上げてきた努力に敬意を示したい。近年若い選手たちが活躍している一方で彼の存在はこのシーンの持つカルチャーの素晴らしさを含めて厚みを持たせるロールモデル的な存在であり続けるだろう。 優勝者コメント 優勝した小澤と中村 中村 輪夢 選手(男子エリートクラス)「追い込まれた中の2本目は、ここでやるしかないという気持ちで望みました!正直今日のコンディションでは、100%を出すことが出来ていなかったので、アジア大会では100%で臨めるようにするので、皆さん9月にまた愛知(アジア競技大会)でお会いしましょう!」 小澤 美晴 選手(女子エリートクラス)「マイナビ JapanCup Nagoya 2026で勝つことが出来て、率直に嬉しいです!自分の持ってる技をしっかり出せたことが優勝に繋がったと思います。次回の横須賀大会をはじめ、一つ一つ頑張っていきます。」 大会結果 左から小澤、中村、松本の順 <男子エリート>優勝: 中村 輪夢 (ナカムラ・リム) / 87.50pt準優勝: 小澤 楓 (オザワ・カエデ) / 84.12pt第3位: 松本 翔海 (マツモト・ショア) / 73.00pt 左から白井、小澤、奥崎の順 <女子エリート>優勝: 小澤 美晴 (オザワ・ミハル) / 75.25pt準優勝: 白井 玲恵奈 (シライ・レエナ) / 62.87pt第3位: 奥崎 朝香 (オクザキ・トモカ) / 57.25pt <キッズ4アンダー>優勝: タムラ・ナギ / 48.66pt準優勝: タカギ・ノリ / 0.00pt <キッズ5-6>優勝: ニシムラ・イオリ / 41.33pt準優勝: オオイシ・ウイ / 34.66pt <ガールズ7-9>優勝: サカノ・エマ / 48.00pt準優勝: イサキ・レン / 44.00pt第3位: カシデ・リツ / 38.00pt <ボーイズ7-8>優勝: ハットリ・ハヤト / 50.16pt準優勝: サカキバラ・カナタ / 45.00pt第3位: ヤマダ・マホロ / 44.50pt <ガールズ10-12>優勝: ハシモト・コトハ / 67.50pt準優勝: ニワ・ココロ / 41.50pt第3位: イケガヤ・モモ / 33.66pt <ボーイズ9-10>優勝: ウチヤマ・シキ / 52.66pt準優勝: ニシハラ・アオイ / 47.33pt第3位: ナガゾノ・ジンロウ / 44.00pt <ボーイズ11-12>優勝: サイキ・タスク / 65.83pt準優勝: タナカ・ケンタロウ/ 57.00pt第3位: シモノ・ユウマ/ 55.16pt <女子13-15>優勝: ホソカワ・イロハ / 73.16pt準優勝: ノノウエ・レナ / 60.00pt第3位: ハマダ・ルル / 53.60pt <男子13-15>優勝: タニモト・リョウガ / 77.66pt準優勝: アカツカ・ヒロキ グスティ / 70.00pt第3位: ニワ・コウキ/ 65.33pt <エキスパート>優勝: マセ・コタロウ / 65.33pt準優勝: オオスガ・カイト / 32.66pt第3位: キタミ・エイト / 24.33pt <30オーバー>優勝: コシヤマ・マサヒロ / 57.00pt準優勝: ノザキ・ミナト / 49.66pt第3位: ヤマダ・ダイチ/ 48.33pt 大会概要 ⼤会名称 : 「マイナビ JapanCup 名古屋大会」(パーク第1戦) 開催期間 : 2026年4月23日(木)〜26日(日)- 4日間 -※詳細は公式HPをご覧ください。大会会場:オアシス 21 銀河の広場(愛知県名古屋市東区東桜1丁目11-1) 主催: 一般社団法人 全日本フリースタイルBMX連盟(JFBF)後援:愛知県、名古屋市、一般社団法人 日本アーバンスポーツ支援協議会特別協賛:株式会社 マイナビ
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skate「海外のライダーたちからも認められるスケートボーダーになりたい」スケートボーダー西川有生インタビュー2026.04.27今回は弱冠12歳で、日本を代表する若手トップスケーターの一人である西川有生へ独占インタビュー。先日トニーホークが開いた「The Ollie 7 Challenge」で見事フェイキー720オーリーの世界初メイクを果たしさらに注目が集まっている彼。はOllie 720を決めた時の話やトニーホークとの関係、また学校の友達から見た西川有生についてなど、気になることを色々な角度から聞いた。 撮影協力:秩父スケートパーク 西川有生プロフィール 愛知県出身のスケートボーダー。5歳からスケートボードを始め、幼い頃から国内外の大会で実績を重ねてきた。バートを中心に高いエアと大胆なトリックを武器に、次世代を担う若手ライダーとして注目を集める存在。9歳で900を成功させるなど、その実力は早くから世界のスケートボードシーンでも話題となり、将来のトップライダーとして期待されている。
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skate2028年ロサンゼルスオリンピックを見据えた国内開幕戦「ワールドスケートジャパン 第4回 スケートボード日本オープン supported by Murasaki Sports」編集部取材手記〜パーク種目編〜2026.04.12今年、栃木県宇都宮市に新設された「アークタウン宇都宮」内スケートパークで開催されたのが「ワールドスケートジャパン第4回日本OPEN supported by Murasaki Sports」。全国から国内外で大活躍する選手たちが一堂に会した今回の大会。2028年のロサンゼルスオリンピックまで2年半を切った中でいよいよ出場権争いの本格化の始まりを感じさせる一戦となった。なお今大会は2026、2027年度ワールドスケートジャパン強化指定候補選手の選考対象大会として定められており、今シーズンのみならず来シーズンの強化指定候補選手になる上で重要な大会であり、とりわけ2028年のロサンゼルスオリンピック出場に直接関係するワールドスケートの国際大会に出るためには、ほとんどの選手が今大会で良い結果を残すことが必要となることから、オリンピアンから世界大会表彰台常連まで豪華な面々が揃う形となった。本記事では最終日に行われた、パーク種目の男女決勝を取材した中で、大会当日の様子を通して編集部目線で今後注目となるオリンピック出場権争いを含めた考察を行った。 パーク女子決勝 準決勝から勝ち上がったのは溝手優月、河合珠佳 、佐竹晃 、小川希花、菅原芽依、貝原あさひ、岡本碧優、長谷川瑞穂の8名。まず今大会の決勝進出者の面々を見て感じたのは、若手の台頭はもちろんのこと、シーンを牽引してきたメンバーがしっかり決勝へ勝ち上がるなど、各種目コンペティションシーンにて若年化が続く中、年齢層の厚みが生まれているのを感じた。 長谷川瑞穂のライディング©WSJ その中でも特に近年顕著に見られているのが、バーチカル種目の実力者がパーク種目でも強さを見せていること。今回の優勝した長谷川をはじめ、貝原や佐竹そして河合などバーチカルの大会でも国内外で結果を残しており、彼らが今大会でも結果に繋げてきた裏付けとして、今までバーチカルだけでメイクされてきた大技がパークスタイルのルーティン内にしっかり落とし込まれ始めていることが言える。今では決勝に上がるほとんどの選手がディープエンドで「540」をメイクできていたり、ボルケーノセクションやクオーターでの「キックフリップインディ」などが普通にメイクされ始めていたりなど、特にバーチカルで活躍する彼らにとってはその技術が着実にパークスタイルに活かされ、より高度なルーティンに昇華されていると見てとれた。一方で、やはりパークを主戦場とする選手たちの強さと感じさせられたのがレールトリックの数々。実際に岡本や菅原、小川と溝手は特にこの辺りのスキルが高いメンバー。グラインドやスライドトリックでのコーピングの流し方はスキルとスタイルが特に各選手見られ、まさにパークならではの技術だ。今回は出場していなかったが開心那もそのレールトリックを常に最高レベルで繰り出せていることでオリンピックでのメダルや世界大会での顕著な成績を生み出していると考える。 貝原あさひのライディング©WSJ 今後のオリンピック出場権争いを含めてこの国内の戦いを勝ち抜くには、回転系の大技とレールトリックをいかにシームレスに組み合わせて終始スピードを保ったまま数多くのトリックを入れ込めるかが、一つ重要な点と考える。ここまでの話だとお互いがバチバチの空気感の中で研鑽を積んでいるように錯覚するが、大会後の長谷川の取材を通して聞けたのは、当人たちは友達でありライバルである周りの選手たちが練習してきたトリックをフルメイクする姿を見て喜び合ったりモチベーションを与え合ったりしているということ。 岡本碧優のライディング©WSJ 今後もそういう意味ではお互いが各々練習を重ねてメイクするトリックやライディングが他の選手たちに刺激を与えながらシーン全体で競技レベルが上がっていくのかなと感じられた。また個人的には東京オリンピックに出場後、長らくスケートボードシーンを離れていた岡本碧優のカムバックが感慨深く、彼女が若手を引っ張っていく姿にも期待しながら各選手の活躍を見ていきたい。 パーク男子決勝 一方で、今大会で一番編集部が新たな可能性を感じたのがパーク男子種目。今回準決勝から勝ち上がったのは天野太陽、志治群青、永原依弦 、永原悠路、三竹陽大、猪又湊哉、西川有生、乾瑠玖の8名。こちらも決勝進出者の面々を見る中で若手の底上げとバーチカルでも結果を残すメンバーが勝ち上がっているというのは女子種目と同様な点であるが、今回は国内の男子全体の競技レベルの向上について着目していきたい。 永原悠路のライディング©WSJ 今大会の決勝でまず大きく展開を変えたのが永原悠路の2本目のラン。彼の強さであるハイスピードかつハイエアーのライディングの中で繰り出される「キックフリップインディ」や「バックサイドロックンロールスライドフェイキー」、そして「ハーフキャブボードスライド」など含めたフルメイクで90.36ptと90点代を叩き出した。過去大会であれば優勝ランとしても遜色ないライディングだっただが、今大会は違った。 今回特に注目したいのは猪又湊哉、西川有生、乾瑠玖といった若手ライダーの3名。このメンバーは言わずもがなバーチカル種目では揺るがない技術と結果を残している面々だが、彼らを筆頭とした若手ライダーがここ数年で急激に国内のパーク男子種目のレベルを引き上げている。 まず西川有生のライディングで注目したいのはバーチカル仕込みの回転技とボード回しの捌き。今大会でも「キックフリップインディ」や「540」は当然メイクしていたが、特に会場を沸かしたのは「バックサイド540ディザスター」だった。バーチカルでは唯一無二の「オーリー720」をメイクする彼がパークでも着実に強さを見せており今回は4位ではあったものの今後に期待を寄せるライディングだった。 乾瑠玖のライディング©WSJ 次に注目したいのが乾瑠玖のライディング。準決勝首位で決勝進出を決めた乾は弱冠13歳。彼の特徴はSNSでも話題になった「バックフリップ」。今大会でもしっかりルーティンの中に組み込み会場を沸かした。それ以外も「アーリーウープキックフリップインディ」やディープエンドで「バックフリップフェイキー」をメイクし91.44ptで2位になった。正直優勝できるレベルのトリックセレクションとオールドスクールながらオリジナリティを含めた「バックフリップ」を有する彼が日本人初の最年少オリンピアンとなるか今後注目である。 猪又湊哉のライディング©WSJ そして最後は今大会で一番ドラマを生み出し、背水の陣となった中で強さを見せたのが猪又湊哉。大会前にはコースレイアウトが少しトリッキーと話し、合わせるのに苦戦した様子もあった中、1本目〜2本目と「バリアルキックフリップ540」を失敗し迎えた3本目では、3本目を終えた時点で上位5名に残った選手が進める4本目のゴールデンランに向けてプレッシャーがかかる中でフルメイク。4本目ではディープエンドでの「バリアルキックフリップ540」と「ヒールフリップインディのコンボや、ボルケーノ越えの「バリアルキックフリップ」をメイクし93.97ptをマークするとその間違いない実力と土壇場でのメンタルの強さをフルメイクで示し優勝を勝ち取った。 今回、男女共に言えることではあるのだが、昨年からワールドスケートで導入された新しいフォーマットである「ゴールデンラン」も選手たちの競技レベルの向上の一端を担っていると考えられる。実際に大会後には永原も「ゴールデンランが大会を楽しさを引き出してくれる」と話しており、上位5位という順位が担保された中で、もう一段階自分の限界とさらに高い順位にチャレンジできるフォーマットがはまっているのだと感じた。 大会結果 左から貝原、長谷川、岡本の順 ©WSJ パーク女子種目優勝 : 長谷川 瑞穂 88.80pt2位 : 貝原 あさひ 80.74pt3位 : 岡本 碧優 80.33pt4位 : 佐竹 晃 79.76pt5位 : 菅原 芽依 75.84pt6位 : 河合 珠佳 74.16pt7位 : 溝手 優月 71.18pt8位 : 小川 希花 19.66pt 左から乾、猪又、永原の順 ©WSJ パーク男子種目優勝 : 猪又 湊哉 93.97pt2位 : 乾 瑠玖 91.22pt3位 : 永原 悠路 90.36pt4位 : 西川 有生 89.70pt5位 : 志治 群青 83.47pt6位 : 永原 依弦 80.18pt7位 : 三竹 陽大 27.70pt8位 : 天野 太陽 20.11pt 最後に ©WSJ 改めて今回のパーク種目の取材を通して感じたのは男女ともにオリンピックや世界トップレベルで戦える選手層の厚みがパリオリンピック以降からさらに増しているということだ。特に男子に関してはその成長が顕著であり、前回は永原悠路のみが出場していたが次回のロサンゼルスオリンピックでは参加可能人数の上限である3名の輩出の可能性を大きく感じた一戦だった。いよいよ本格的に始まるロサンゼルスオリンピック出場権争い。今年の選手たちの活躍にも目が離せない。
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bmx「共に挑戦するのは、まだ叶えられていない夢」BMXプロライダー中村輪夢がモスバーガーとチャレンジパートナー契約を締結!2026.03.26モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは2026年3月26日(金)に、BMXフリースタイル・パークの中村輪夢選手と「チャレンジパートナー契約」を締結することを発表した。モスバーガーは1972年に東京で創業した「日本で生まれ、日本の味を大切にする」日本発祥のハンバーガーチェーンであり、日本国内のアクションスポーツを「X Games Chiba」や「X Games Osaka」といったイベントを通じてサポートしてきた。その背景の中、同社の食を通じて新しい価値を創造し続ける姿勢と、BMXの世界で前人未到の技に挑み続ける中村輪夢の両者が持つ「チャレンジ」への思いが強く共鳴し、この度「チャレンジパートナー契約」としてアクションスポーツ界初のモスバーガーサポートアスリートがここに誕生した。下記は東京都港区六本木にある「六本木ヒルズアリーナ」で開かれた契約発表会の様子と、登壇した中村輪夢選手と株式会社モスフードサービス代表取締役社長の中村栄輔氏のコメントをまとめたものだ。 モスバーガーと中村輪夢、共に成長を目指す「チャレンジパートナー契約」 モスバーガーがこれまでに画期的な商品を作ってきた精神と、中村選手のチャレンジ精神を掛け合わせ、共に成長していくことを目的として結ばれた今回の契約。中村社長は「日本のハンバーガーチェーンとして、食を通じて世界の人々を幸せにしたいという思いでテリヤキバーガーなど画期的な商品を作ってきたモスの精神と、中村選手のチャレンジ精神を掛け合わせて、共に成長していこうと組んだ契約です。」と説明した。さらに中村選手に期待することとして「日本人として世界に出ていって活躍している彼の姿を見ていると私たちもすごく勇気づけられるんです。これからも多くの独創的な技で世界の人たちを魅了してほしいです。」と語った。なお国内のアクションスポーツ選手と直接サポート契約を結ぶのはモスバーガーにとって初となるが、中村選手も「めちゃくちゃ嬉しいですし、ずっと世界のトップを目指しているので、ここからまだまだ頑張っていきたいです!」と、共に世界へ挑戦する強力なパートナーを得た喜びと今後への熱い思いを口にした。 新CMにて、中村が持つ唯一無二のトリックとモスバーガーのロゴ入りバイクを披露! 発表会では、本日より公開となる新CM「とびきりな瞬間」編が公開された。本CM内で中村選手は世界でも彼しか成功させていない究極の大技「バックフリップ・テールウィップ・トゥ・テールウィップ」を披露しており、今回の撮影について中村選手は「めちゃくちゃ怖かったんですけど、自分のとびっきりの技を出したいという思いがありました。今回しっかり決まって放映してもらえるのはめちゃくちゃ嬉しいです。」と当時の心境を振り返った。 また、今シーズンから中村選手の乗るバイクのフレームにはモスバーガーのロゴステッカーが貼られており、実際のバイクもお披露目された。これに対して中村選手が「今年のシーズンがもうすぐ始まるんで、このバイクでやっぱり今年も良い結果いっぱい取りたいなと思います。」と意気込むと、中村社長も「何が嬉しいかって、フレームのここにモスバーガーのロゴが入っているんですよ。輪夢くんのジャンプと共に弊社のロゴを皆さんにご覧いただける、こんな素晴らしいことないですよね。」と満面の笑みで大きな期待を寄せた。 中村選手へ贈呈された「モス食べ放題ゴールドカード」で「とびきりチーズ」を実食 今回の契約を記念して、中村社長から中村選手へ、全国のモスバーガー店舗で使える「モス食べ放題ゴールドカード」が贈呈された。本カード贈呈にあたって、中村社長が「朝昼晩どころか、いつでも食べてもらっていい。ハンバーガーだけで22種類あるので、普段食べないのも全部食べてもらいたい。」と語りかけると、子どもの頃からモスバーガーファンだという中村選手は「めちゃくちゃ嬉しいです。このカードを使っていろんな店舗に行きたいですね。地元の京都だけでなく全国の店舗に行ってみたいです。」と笑顔を見せた。すると中村社長も「元からファンで普段から食べているとおっしゃってくださると応援しがいがある。」と目を細めた。 さらにステージ上では、商品名から「新」が取れてリニューアルされた「とびきりチーズ」を中村選手が今回特別に注文し、大きな一口でガブリと試食する一幕も。「やっぱりとびきり美味しいです。お肉もそうですけど、やっぱりこのチーズが好きですね。お気に入りポイントです。」と絶賛し、二口目も食べては手が止まらない様子を見せていた。 中村輪夢によるBMXスペシャルパフォーマンス ステージ上のトークショーの後には、ステージ前にジャンプセクションを特設で用意し中村選手によるスペシャルパフォーマンスが披露された。会場はあいにくの雨だったこともあり、ステージ真上の屋根のあるスペース以外は雨で濡れた状態。中村選手の助走箇所は路面も濡れていて万全な状況ではなかったが、そんなことも気にさせないくらいのハイエアーと様々なトリックを披露した。 パフォーマンス終盤には「とびきりチーズ」のパネルを掲げた中村社長の上を飛び越えるジャンプも見せる。一発目はハイエアーだったもののMCの盛り上げにより熱を帯びた会場に応えるように中村選手はバックフリップで中村社長の上を飛び越えて見せた。このパフォーマンスに会場は本日一番の大盛り上がりを見せた。 未だ叶えられていない夢へ。中村輪夢の今後の挑戦 パフォーマンスを終えて、最後に今後の目標について問われた中村選手は「世界で自分にしかやれない技やパフォーマンスにはずっとこだわってやっているので、そこはずっと突き詰めていきたい。」と力強く宣言。続けて「まだ叶えられていない夢があるので、モスバーガーさんと一緒に叶えたいなと思います。」と、モスバーガーと共にさらなる高みを目指す決意を語った。その言葉に中村社長も「中村選手の挑戦する姿を見習いながら、私たちも『やっぱりモスバーガーだよね』と言われるような美味しい商品をこれからもどんどんと作っていきたい。」と中村選手にも熱いエールを送り、両者はステージ上で固い握手を交わした。今回のチャレンジパートナー契約で誕生したBMX界の若きアイコンと日本発のハンバーガーチェーンの強力なタッグ。今後のお互いの世界への挑戦を通してどのような「とびきり」の景色を見せてくれるのか目が離せない。 中村輪夢選手 プロフィール BMXライダーでBMXショップも経営している父親の影響で、3歳から自然と BMXに乗り始める。5歳で大会に初出場をすると、小学校高学年の頃にはキッズ クラスにおいて全ての大会で優勝。中学生でプロ転向を果たした。2015年にBMXの本場アメリカで行われたRECON TOURの13~15歳クラスにおいて優勝し、その世代の世界一となる。2016年には世界の強豪も参戦したG-Shock Real Toughnessで優勝を飾り、日本中を驚かせた。2017年の11月に開催された第1回世界選手権では最年少でファイナルに進出し7位入賞。12月に開催された第1回全日本選手権では初代チャンピオンに輝く。2019年のUCIワールドカップ広島大会では日本人史上初となる準優勝を果たすと、同じく19年にはX Gamesに初出場し準優勝。BMXフリースタイル・パーク史上最年少となる表彰台獲得という快挙を達成した。東京2020オリンピックより正式種目となるBMXフリースタイル・パークでオリンピック出場5位入賞。2022年には世界選手権で優勝。 <主な戦績>2017年 UCI 世界選手権7位(最年少決勝進出)2017年 第1回全日本BMXフリースタイル・パーク選手権大会 優勝2019年 UCIワールドカップ 広島大会 準優勝2019年 X Games ミネアポリス 準優勝2019年 第3回全日本選手権 優勝2019年 UCIワールドカップ成都大会 優勝2019年 ワールドカップ年間チャンピオン2020年 Simple Session 優勝2020年 第4回全日本選手権 優勝2021年 東京五輪 5位2021年 第5回全日本選手権 優勝2022年 ワールドカップ モンペリエ大会 優勝2022年 世界選手権 優勝2022年 第6回全日本選手権 優勝2023年 ワールドカップ ベルギー大会 2位2023年 アジア選手権 優勝2023年 第7回全日本選手権 優勝2024年 パリオリンピック 5位2024年 X Games 千葉 2位2024年 第8回全日本選手権 優勝2024年 ワールドカップ 上海大会 優勝2025年 X Games 大阪 優勝2025年 X Games ソルトレイクシティー 3位2025年 第9回全日本選手権 優勝2025年 ワールドカップ 上海大会 2位
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bmx2026年国内シーズン初戦を制したのは現日本王者の二人「マイナビ Japan Cup Nagoya」BMXフリースタイル・パーク種目2026.04.29「マイナビ Japan Cup Nagoya」BMXフリースタイル・パーク種目がオアシス21銀河の広場(愛知県名古屋市)にて、2026年4月23日(木)〜26日(日)の4日間に渡り開催され、男子エリートは中村輪夢選手が、女子エリートは小澤美晴選手が優勝を収めた。 JFBF(全日本フリースタイルBMX連盟)が毎年開催しているシリーズ戦である「マイナビ Japan Cup」。2026年シーズン初戦となる今大会には全国から年齢問わずトップクラスのBMXライダーたちが集まり、日々取り組んでいる新トリックやルーティンを披露し会場を沸かす熾烈な戦いを繰り広げた。 なお会場は毎年名古屋大会が開催されている愛知県名古屋市の「オアシス21 銀河の広場」。愛知県では有名な観光地である上、都会のど真ん中に位置していることから周辺には商業施設が多く人通りも多い。また3階まで吹き抜けているこの会場は選手たちのジャンプもより迫力を感じられる作りで、終始選手たちのライディングに歓声が飛び交い、毎年恒例のイベントとしても浸透しているような印象も感じられた。 以下は、編集部が取材した今大会注目のエリートクラス決勝の様子だ。 常に競技レベルが上がるエリートクラス。男子は中村輪夢が、女子は小澤美晴が熾烈な戦いを制し優勝。 決勝進出を果たした4人 近年若手の台頭が続き、メンバーの顔ぶれがかなり変わってきた女子エリートクラス決勝。今回はワールドカップでの優勝経験を持つ小澤美晴を筆頭に10代の若手たちの実力者が集まり合計4名で今シーズン初戦の優勝者の座が争われた。大会初のトリックも飛び出し、改めて女子カテゴリーの急激なレベルの向上を感じる大会となった。 小澤美晴のライディング 今回、熾烈な戦いを制し優勝したのは小澤美晴。エリートクラスデビューを果たした3年前から男子顔負けの様々な高難度トリックを見せ続け、その強さを世界にアピールし、日本女子BMXフリースタイルパークシーンを牽引する彼女は、周りの選手のレベルアップに少しプレッシャーを感じるような様子も見られたがしっかりライディングをまとめてみせた。 ラン1本目では他の選手ができない高難度トリックを繋いでいくも中盤にクオーターで若干面に合わせきれず失速しトリックを出しきれずに終わる中、2本目には「バックフリップダブルバースピン」や「ダブルトラックドライバー」などの高難度トリックを丁寧に決め、かつ各セクションでコンスタントにトリックをメイクするパーフェクトランでまとめると75.25ptをマークしスコアをアップデートさせた。 ラン終了後は大きく拳を上げて喜びと決め切った安堵を感じさせる様子も見られ、女子エリートクラスのレベルが上がる中でしっかり自分の強さを示した彼女。まだ弱冠16歳である彼女だが既に日本女子BMXフリースタイル界をネクストレベルに牽引し続けている。彼女の今後の世界での活躍に注目したい。 白井玲恵奈のライディング 準優勝は現在急成長を見せる弱冠14歳の白井玲恵奈。女子エリートクラスとしてはルーキーイヤーでありピンク色に身を包んだ姿が非常に特徴的な彼女。幼少からバービー人形を愛し、将来は自分のシグネチャーのバービー人形を作ることを目標としている彼女が、今大会でもそのスタイルが観る者を魅了した。ラン1本目では「バックフリップ」や「360・キャンキャン」などのトリックをベースに各セクションにトリックを散りばめながら完成度の高いライディングを見せた。さらにスコアを上げるために挑んだラン2本目では、日本人女子初とも言える「バックフリップ・キャンディバー」を綺麗に決め切り勢いを付けるも、途中で惜しくもタイヤがバースト。スペアバイクに変えてランを続けたが1本目を上回るスコアは残せず、結果としては62.87ptで2位となった。もし2本目でランを無事に続けられていたらどのくらいスコアを伸ばしていたのか。今後が楽しみなライダーだ。 奥崎朝香のライディング 3位は白井と同じく14歳で近年メキメキと力をつけている奥崎朝香。全体的にスピード感のあるライディングから繰り出される豪快なトリックが特徴的な彼女。その中でもさらに目を惹いたのは2本目のランで、速いスピードが可能にするハイエアーからの「ダブルトラックドライバー to X-up」や、「バースピン」「360」「ターンダウン」などを上手く掛け合わし、各セクションにてトリックメイクすると57.25ptをマークし3位となった。編集部としては彼女のエアーの高さとスピードの速さは、今後さらに難易度を上げたトリックの習得とより多くのトリックを詰め込めるルーティン構成の面でアドバンテージがあると感じた今後が注目な選手である。 目まぐるしくレベルが向上している日本女子BMXフリースタイルシーン。今となっては小澤のワールドカップ優勝もあり、確実に世界でのプレゼンスが上がっている中、今大会を通して小澤に続く若き逸材も現れていることが垣間見えた。今後の日本女子BMXフリースタイルシーンに要注目だ。 決勝進出した8名 その後行われた男子エリートクラス決勝は、参加選手13名の中から前日の予選を勝ち上がった上位8名にてよって争われた。今回は世界チャンピオン経験を持つ中村輪夢や、同じく世界の舞台に戦っている小澤楓を筆頭に10代の若手が大多数を占める決勝戦となった。 中村輪夢のライディング 今回見事優勝を果たしたのは中村輪夢。今シーズンに向けてフィジカルトレーニングも重ね、スピード感やエアーの高さなどパワーが必要となる部分と、トリックの精度の両軸で更なるレベルアップを図ってきた彼は、1本目では「360ダブルダウンサイドテールウィップ」でクランクが回ってしまい着地でペダルを捉えきれずコースアウトしてしまいスコアを伸ばしきれずも、ラン2本目では「360テールウィップ to テールウィップ」「360ダブルダウンサイドテールウィップ toトランスファー」「720バースピン to キャンキャン」もしっかり決め切り、そこに加えて「バックフリップダブルテールウィップ」やスパインでの「720」や「フレア」を見事にメイクし87.50ptをマークした。 自身のフルメイクにガッツポーズは見せるもののどこか納得いかない表情を見せた中村。大会後のインタビューでは本人的にはフィジカルトレーニングの成果を感じる一方で、まだ大会中ではどこか力みもあり練習通りのパフォーマンスを出しきれなかったと自身の課題を話していた。ここからさらにチューニングした状態で今後の国際大会の転戦や今年9月に名古屋で開催されるアジア競技大会に挑む中村に注目だ。 小澤楓のライディング 準優勝は中村に迫る見事なライディングを見せた小澤楓。とにかく満遍なく高難度トリックを1本のランに詰め込むことができる彼は、ラン1本目で加速なくボックスジャンプを逆側から飛ぶバックワーズの「トラックドライバー」でランを始めると、続けざまにクオーターでのハイエアーから「トリプルバースピン」そして「バックフリップダブルテールウィップ」とトリックを繋ぎ順調にランを進めるが、クオーターの「タックノーハンド」で飛び過ぎて失速し自分の思うようなトリックを入れ込めなかった。 そんな展開の中で迎えたラン2本目ではアップデートした気迫の溢れるライディングを魅せる。1本目で決めた「トラックドライバー」からのクオーターでの「トリプルバースピン」はもちろんのこと、その後を「720ダブルバースピン」にアップデート。その後は「バックフリップダブルテールウィップ」「フレア」「トラックドライバー to ダウンサイドテールウィップ」もしっかり決め切り、最後には「720トランスファー」も見事にメイクして見せた。スコアは84.12ptで中村の得点には届かなかったが、そのルーティン構成とトリックコンボは目を見張るものがあり、昨年から大きく成長している様子が見て取れた。 松本翔海のライディング 3位は豪快な回転系のトリックとのコンビネーションを強みとする松本翔海。ラン1本目では「バックフリップテールウィップ to バースピン」や「720ダブルバースピン」を決めるライディングを見せると2本目ではさらにアップデート。1本目の「バックフリップテールウィップ to」や「720ダブルバースピン」はもちろんのこと、「トラックドライバー to テールウィップ」や「トリプルトラックドライバー」を決め切るフルメイクのランで73.00ptをマークし3位入賞を果たした。 今大会を通して感じた点としては一発一発のトリックコンボだけではなく、どれだけ制限時間内に多くのトリックをバリエーションを持ってメイクできるかが得点を伸ばすために重要であると感じられた。その点ではやはり中村と小澤の両名はトリックコンボだけではなくトリック数も顕著であると見受けられた。また個人的には長年日本のBMXフリースタイルシーンを牽引し続け、今もなお挑戦し続けているベテランライダー高木聖雄が今大会にてビックトリックである「ダブルバックフリップ」、「フロントフリップ」、「フロントフレア」をメイクしたことから彼が今まで積み上げてきた努力に敬意を示したい。近年若い選手たちが活躍している一方で彼の存在はこのシーンの持つカルチャーの素晴らしさを含めて厚みを持たせるロールモデル的な存在であり続けるだろう。 優勝者コメント 優勝した小澤と中村 中村 輪夢 選手(男子エリートクラス)「追い込まれた中の2本目は、ここでやるしかないという気持ちで望みました!正直今日のコンディションでは、100%を出すことが出来ていなかったので、アジア大会では100%で臨めるようにするので、皆さん9月にまた愛知(アジア競技大会)でお会いしましょう!」 小澤 美晴 選手(女子エリートクラス)「マイナビ JapanCup Nagoya 2026で勝つことが出来て、率直に嬉しいです!自分の持ってる技をしっかり出せたことが優勝に繋がったと思います。次回の横須賀大会をはじめ、一つ一つ頑張っていきます。」 大会結果 左から小澤、中村、松本の順 <男子エリート>優勝: 中村 輪夢 (ナカムラ・リム) / 87.50pt準優勝: 小澤 楓 (オザワ・カエデ) / 84.12pt第3位: 松本 翔海 (マツモト・ショア) / 73.00pt 左から白井、小澤、奥崎の順 <女子エリート>優勝: 小澤 美晴 (オザワ・ミハル) / 75.25pt準優勝: 白井 玲恵奈 (シライ・レエナ) / 62.87pt第3位: 奥崎 朝香 (オクザキ・トモカ) / 57.25pt <キッズ4アンダー>優勝: タムラ・ナギ / 48.66pt準優勝: タカギ・ノリ / 0.00pt <キッズ5-6>優勝: ニシムラ・イオリ / 41.33pt準優勝: オオイシ・ウイ / 34.66pt <ガールズ7-9>優勝: サカノ・エマ / 48.00pt準優勝: イサキ・レン / 44.00pt第3位: カシデ・リツ / 38.00pt <ボーイズ7-8>優勝: ハットリ・ハヤト / 50.16pt準優勝: サカキバラ・カナタ / 45.00pt第3位: ヤマダ・マホロ / 44.50pt <ガールズ10-12>優勝: ハシモト・コトハ / 67.50pt準優勝: ニワ・ココロ / 41.50pt第3位: イケガヤ・モモ / 33.66pt <ボーイズ9-10>優勝: ウチヤマ・シキ / 52.66pt準優勝: ニシハラ・アオイ / 47.33pt第3位: ナガゾノ・ジンロウ / 44.00pt <ボーイズ11-12>優勝: サイキ・タスク / 65.83pt準優勝: タナカ・ケンタロウ/ 57.00pt第3位: シモノ・ユウマ/ 55.16pt <女子13-15>優勝: ホソカワ・イロハ / 73.16pt準優勝: ノノウエ・レナ / 60.00pt第3位: ハマダ・ルル / 53.60pt <男子13-15>優勝: タニモト・リョウガ / 77.66pt準優勝: アカツカ・ヒロキ グスティ / 70.00pt第3位: ニワ・コウキ/ 65.33pt <エキスパート>優勝: マセ・コタロウ / 65.33pt準優勝: オオスガ・カイト / 32.66pt第3位: キタミ・エイト / 24.33pt <30オーバー>優勝: コシヤマ・マサヒロ / 57.00pt準優勝: ノザキ・ミナト / 49.66pt第3位: ヤマダ・ダイチ/ 48.33pt 大会概要 ⼤会名称 : 「マイナビ JapanCup 名古屋大会」(パーク第1戦) 開催期間 : 2026年4月23日(木)〜26日(日)- 4日間 -※詳細は公式HPをご覧ください。大会会場:オアシス 21 銀河の広場(愛知県名古屋市東区東桜1丁目11-1) 主催: 一般社団法人 全日本フリースタイルBMX連盟(JFBF)後援:愛知県、名古屋市、一般社団法人 日本アーバンスポーツ支援協議会特別協賛:株式会社 マイナビ
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othersGWのつくばに、子どもの「できた!」が響く2日間!アーバンスポーツが無料で体験できる『クロススポーツパーク in イーアスつくば』開催決定!2026.04.29株式会社MoveXは、親子で楽しめる体験型アーバンスポーツイベント「クロススポーツパーク in イーアスつくば」を、2026年5月5日(火)・6日(水)の2日間、イーアスつくば(1F センターコート / アウトモールイベントプラザ)にて開催する。 2025年4月・11月に続き、イーアスつくばでは3回目の開催。回を重ねるごとにリピーターも増え、地域にアーバンスポーツの楽しさが根づきつつある。今回もスケートボード、BMX、ダブルダッチ、ストライダーの4種目をレクチャー付きで無料体験でき、各日2回のパフォーマンスショーも実施。GWの締めくくりにふさわしい、家族で過ごす2日間をお届けする。 4種目のアーバンスポーツ体験、道具も無料 スケートボード、BMX、ダブルダッチ、ストライダーの4種目を、プロのレクチャー付きで体験できます。初めてのお子さまでも安心してチャレンジでき、「できた!」の瞬間を家族で分かち合える時間になるかもしれません。道具はすべて無料で貸し出しているので、手ぶらでお越しいただくことができる。 BMX | 体験 ストライダー | 体験 迫力のパフォーマンスショー! 各日2回のパフォーマンスタイムでは、プロライダーやパフォーマーが目の前で圧巻の技を披露。観るだけでもアーバンスポーツの魅力を存分に感じることができます。体験前後のショータイムが、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちに火をつけます。 BMX | パフォーマンス ダブルダッチ | パフォーマンス イーアスつくばで3回目の開催 2025年4月・11月に続き、イーアスつくばでは3回目の開催。回を重ねるごとにリピーターも増え、地域にアーバンスポーツの楽しさが少しずつ根づき始めていることを感じさせます。GW最終日の思い出づくりに、ぜひ足をお運びください。 スケートボード | 体験 ダブルダッチ | 体験 イベント概要 イベント名:クロススポーツパーク in イーアスつくば日程:2026年5月5日(火) - 6日(水)時間:11:00 - 16:00(受付開始 10:45〜)会場:イーアスつくば (1F センターコート / アウトモールイベントプラザ)住所:〒305-0817 茨城県つくば市研究学園5丁目19参加費:無料主催:イーアスつくば協力:FREESTYLE SPACE 実行委員会 | (株)MoveX | (株)ムラサキスポーツ参加方法:クロススポーツパーク公式LINEを友達追加し、トーク画面からお申込みください。 タイムテーブル10:45〜 受付開始11:00〜 アーバンスポーツ体験(スケートボード / BMX / ダブルダッチ / ストライダー)12:30〜 パフォーマンスショー(第1部)13:00〜 アーバンスポーツ体験(スケートボード / BMX / ダブルダッチ / ストライダー)15:40〜 パフォーマンスショー(第2部)※タイムテーブルは両日共通です。 クロススポーツパークとは 「クロススポーツパーク」は、これまでに累計10万人以上(2025年12月時点)が参加したアーバンスポーツ体験イベント。全国各地で開催されており、場所を問わず多様なスポーツを一堂に体験できることが特徴。子どもたちが新しい興味や可能性を発見できる絶好の機会となっている。 スケートボード、BMX、ブレイキン、パルクール、ダブルダッチなどの人気競技から、フリースタイルバスケ、フリースタイルフットボール、けん玉まで、多彩な種目が体験可能。プロによるレクチャーを受けながら、アーバンスポーツの楽しさと魅力を存分に味わうことができる。 子連れイベントとして大人気のクロススポーツパークは、家族みんなで楽しめる週末イベントとしておすすめ。週末のイベントとしてぜひご来場いただきたい。
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danceアンカー・ジャパンがプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に26-27 SEASONよりチームオーナーとして参画2026.04.28アンカー・ジャパンは、26-27SEASONよりプロダンスリーグ「D.LEAGUE」にチームオーナーとして参画し、「LIFULL ALT-RHYTHM」を継承し、新たに「Anker XEED(アンカー エクシード)」として運営する。「革新と超越」をコンセプトに、期待を超えて進化し続けるパフォーマンスをお届けする。 米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社は、26-27 SEASONよりプロダンスリーグ「D.LEAGUE」のチームオーナーとして参画。「LIFULL ALT-RHYTHM」を継承し、新たに「Anker XEED」としてさらなる拡大を目指した運営を行っていく。 アンカー・ジャパンは充電関連製品をはじめ、生活を多様なシーンで豊かにする製品群を展開している企業である。なかでもオーディオ&ビジュアル分野においては、製品を通じた質の高いエンターテインメント体験の提供を志向してきた。このたび、より幅広い層に音楽やエンターテインメントを通じた精神的・機能的な豊かさを届けることを目的に、D.LEAGUE 26-27 SEASONよりチームオーナーとして参画する運びとなった。 「Anker XEED」は革新と超越をコンセプトに掲げ、従来の枠組みにとらわれないダンス表現や事業展開を推進し、ダンス業界全体に新たなイノベーションをもたらす存在を目指すものである。常に期待を上回る進化を追求し、音楽とエンターテインメントが融合した新たなカルチャーの創出に取り組んでいく方針である。 また、本格的なチーム運営の開始に伴い、「Anker XEED」の運営事業を担う100%出資の新会社「Anker XEED株式会社」を2026年4月24日付で設立した。所属メンバーの技術力向上およびクリエイティビティの深化を目的としたダンス練習拠点を整備し、今後は地域コミュニティとの連携や、ダンスシーンの活性化に寄与するワークショップの開催など、多角的な活動を展開していく予定である。 アンカー・ジャパン 代表取締役CEO 猿渡歩コメント様々な人を力づけ、まさに私たちアンカー・ジャパンが目指す豊かな生活をもたらす文化的活動であるダンスシーンに、新たにチームオーナーとして参画する機会をいただけたことを大変光栄に思います。「Anker XEED」はAnkerグループのテクノロジーの力を最大限に活用し、ファンの皆様や観客の皆様も心を動かすような表現で最高のエンターテインメントをお届けできるよう、尽力して参ります。 Anker XEED チームロゴ
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othersGWの豊洲でアーバンスポーツが集結!『TOYOSU STREET PARK FES』5月2日〜6日開催!2026.04.28アーバンスポーツ体験イベント「クロススポーツパーク」を展開する株式会社MoveXは、アーバンドックららぽーと豊洲20周年を彩るゴールデンウィーク特別企画として、都市型フェス「TOYOSU STREET PARK FES」を、2026年5月2日(土)~5月6日(水・休)の5日間、アーバンドックららぽーと豊洲および豊洲公園花木とモニュメント広場の2会場で開催することが決定! 東京湾を望む豊洲のウォーターフロントを舞台に、スケートボード・パルクール・ブレイキンなどのアーバンスポーツ体験をはじめ、大会観戦、縁日、フード、参加型コンテンツなど、多彩な楽しみが集結。子どもから大人まで、ゴールデンウィークのおでかけ先として、見て・やって・遊べる“お祭り感”あふれる5日間をお届けする。 GWは豊洲が熱い!注目ポイント4選 ① 毎日開催、本格大会 ダブルダッチ、パルクール、フリースタイルバスケットボール、フリースタイルフットボール、ミックスバトルなど、期間中は毎日いずれかの種目で本格大会を開催。トッププレイヤーたちによる迫力ある真剣勝負を、間近で楽しめるのも本フェスの大きな見どころだ。 ② 11種目以上のアーバンスポーツを無料で体験 スケートボード、BMX、インラインスケート、パルクール、ブレイキン、ダブルダッチ、フリースタイルバスケットボール、フリースタイルフットボール、指スケ、ストリートコマ、ストリートけん玉など、11種目以上のアーバンスポーツを無料で体験。プロアスリートによるパフォーマンスも連日実施し、初めての方でも気軽にアーバンスポーツの魅力に触れることができる。 ③ ゴールデンウィークを彩る、お祭り感あふれるフェス空間 会場には、縁日やキッチンカー、館内出店ブース、地域スポーツ団体による参加型企画などが並び、スポーツ体験以外にも一日を通して楽しめるコンテンツが充実。家族連れや友人同士でも過ごしやすい、ゴールデンウィークならではのにぎわいあるフェス空間が広がる。 ④ アートや多彩な参加型企画も展開 モニュメント制作や参加型アート、ボディペイントなど、会場ではアートを気軽に楽しめる企画も展開。スポーツだけにとどまらず、さまざまなコンテンツを回遊しながら楽しめるのも、本フェスならではの魅力だ。 5日間いつ来ても、何度来ても新しい楽しみに出会える「TOYOSU STREET PARK FES」。アーバンドック ららぽーと豊洲20周年のゴールデンウィークを盛り上げる特別なイベントとして、豊洲の街ににぎわいと熱気をお届けする。 イベント概要 イベント名:TOYOSU STREET PARK FES(トヨスストリートパークフェス)日程:2026年5月2日(土)〜5月6日(水・休)時間:コンテンツにより異なります(11:30~16:30を中心に開催)※キッズによるストリートダンスショーは、5月2日(土)10:40、5月5日(火・祝)10:30開始予定※大会およびライブ等は19:00頃まで実施する場合があります。会場:アーバンドック ららぽーと豊洲 / 豊洲公園住所:東京都江東区豊洲2-4-9 / 東京都江東区豊洲2-3-6アクセス:ゆりかもめ「豊洲駅」直結 / 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」徒歩5分参加費:入場・体験無料(一部有料コンテンツあり)対象年齢:BMX体験は、自転車に乗れるお子様が対象です。※その他の種目については、特に年齢制限は設けておりません。 アーバンスポーツ体験&パフォーマンス ■体験種目 場所:ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ(中庭)BMX / スケートボード / インラインスケート BMX スケートボード インラインスケート 場所:豊洲公園 花木とモニュメント広場パルクール / ブレイキン / ダブルダッチ / フリースタイルバスケ / フリースタイルフットボール / 指スケ / ストリートコマ / ストリートけん玉 パルクール ブレイキン 指スケ ■パフォーマンス 場所:ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ(中庭)スケートボード / BMX / インラインスケート BMX スケートボード インラインスケート 場所:豊洲公園 花木とモニュメント広場パルクール / ブレイキン / ダブルダッチ / フリースタイルバスケ / フリースタイルフットボール / ストリートコマ / ストリートけん玉 パルクール フリースタイルフットボール ダブルダッチ ■参加条件・注意事項 ・アーバンスポーツ体験への参加には、参加同意書へのサインが必要です。未成年者のご参加には、保護者の同意が必要となります。・クロススポーツパーク公式LINEを友だち追加のうえ、トーク画面からお申し込みください。・シーサイドデッキ(中庭)で実施するアーバンスポーツ体験には、館内店舗での当日1,000円(税込)以上のレシート提示が必要です。なお、TOYOSU STREET PARK FES会場内での購入レシートは対象外です。・一部体験コンテンツへの参加には、三井ショッピングパークポイントLINE公式アカウントの友だち追加が必要です。・雨天等により、実施場所や時間の変更、または中止となる場合があります。・体験コンテンツおよびパフォーマンスは、実施日が変更となる場合があります。・内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。・有料コンテンツについては、お支払い後の返金はできません。 ■BATTLE(大会) 5月2日(土)跳龍門(ダブルダッチ)5月3日(日)PHOENIX GAMEZ(パルクール)5月4日(月・祝)GroovMix(フリースタイルバスケ)/ JFFC(フリースタイルフットボール)5月5日(火・祝)FREESTYLE SPACE(フリースタイルカルチャーミックスバトル)※開催時間などの詳細情報はホームページをご確認ください。 ダブルダッチ | 跳龍門 パルクール | PHOENIX GAMEZ フリースタイルバスケ| GroovMix フリースタイルフットボール | JFFC ミックスバトル | FREESTYLE SPACE ■アート 会場では、ストリートアートの魅力を感じられる多彩なアートコンテンツを展開。アーティストによる作品制作を楽しめる企画に加え、来場者自身が参加できる体験型コンテンツも用意し、子どもから大人まで自由に表現を楽しめる空間が広がる。 作品づくりを楽しむアートコンテンツアーティストによるライブペインティングを実施するほか、アーバンドック ららぽーと豊洲20周年を記念した参加型アート作品づくりも展開。会場の中で作品が少しずつ完成していく過程そのものも、フェスならではの見どころのひとつだ。 参加して楽しむアート体験来場者が気軽に参加できるストリートアート体験も充実。フェイス・ボディペイントに加え、壁にペンキやスプレーで自由に表現できる「フリーボール」など、見るだけでなく自ら描いて楽しめるコンテンツを用意している。 ■フード・出店・地域参加コンテンツ 会場では、スポーツ観戦や体験の合間にも楽しめる、フード・出店・地域参加コンテンツを展開。キッチンカー7店舗による多彩なフードに加え、6種目の「わくわく縁日」を実施し、ゴールデンウィークらしいお祭り感のあるにぎわいを演出する。 また、Bリーグチームやラグビーチームなど、地域のスポーツ団体による参加型スポーツコンテンツも一部日程で登場予定。さらに、来場者向け特典企画も予定しており、食べて、遊んで、立ち寄って楽しめるエリアとして、フェス全体の回遊性も高い。 キッチンカー_タコス(仮) キッチンカー_たい焼き(仮) クリスピー・クリーム・ドーナツ 縁日
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skate「海外のライダーたちからも認められるスケートボーダーになりたい」スケートボーダー西川有生インタビュー2026.04.27今回は弱冠12歳で、日本を代表する若手トップスケーターの一人である西川有生へ独占インタビュー。先日トニーホークが開いた「The Ollie 7 Challenge」で見事フェイキー720オーリーの世界初メイクを果たしさらに注目が集まっている彼。はOllie 720を決めた時の話やトニーホークとの関係、また学校の友達から見た西川有生についてなど、気になることを色々な角度から聞いた。 撮影協力:秩父スケートパーク 西川有生プロフィール 愛知県出身のスケートボーダー。5歳からスケートボードを始め、幼い頃から国内外の大会で実績を重ねてきた。バートを中心に高いエアと大胆なトリックを武器に、次世代を担う若手ライダーとして注目を集める存在。9歳で900を成功させるなど、その実力は早くから世界のスケートボードシーンでも話題となり、将来のトップライダーとして期待されている。
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FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。
アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。
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