SPECIAL EDITION
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bmx競技の枠を超えた、新たなBMXの可能性を追求し続ける。NAO YOSHIDAインタビュー2026.05.06
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surf最終決戦の結末、S.LEAGUEグランドファイナル2026.05.01
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bmx世界大会優勝経験者がJapan Cup念願の初優勝!「マイナビ JapanCup Nagoya 2026」BMXフリースタイル・フラットランド種目2026.05.03「マイナビ JapanCup Nagoya 2026」BMXフリースタイル・フラットランド種目がHisaya-odori Park メディアヒロバ(愛知県名古屋市)にて、2026年4月23日(木)から26日(日)の4日間に渡り開催され、男子エリートは荘司ゆう選手が、女子エリートは戸高千翠選手が優勝を収めた。 2026年シーズン開幕戦となった今大会には全国から年齢問わず国内トップクラスのBMXライダーたちが集まり、エリート・アマチュア含め全10カテゴリーにてハイレベルな戦いが繰り広げられた。会場となったのは愛知県名古屋市の「Hisaya-odori Park メディアヒロバ」。同時開催となったパーク種目の会場である「オアシス21 銀河の広場」の向かいにあるこの場所。吹き抜けの開放的な広場から見えるテレビ塔が特徴的なこの地に大会用のステージが設置された。 大会当日はパーク種目の併催であったことから、多くの観光客や通りすがりの一般の方も会場を行き来して観戦し、世界最高レベルと言われる日本人トップライダーたちの高難度なルーティンとそのライディングに目を奪われていた。 以下は、今大会注目のエリートクラス決勝の大会リポート。 男子エリートは荘司ゆうが念願の大会初優勝。女子エリートでは戸高千翠が見事優勝。 男子エリートクラス 男子エリートクラス決勝は、参加選手10名の中から前日の予選を勝ち上がった上位8名にてよって争われた。今回は近年急成長中の若手から長年シーンを牽引してきたベテランも含めて国内のトップライダーが多く登場し極めてハイレベルな決勝が行われた。また今回から初の試みとなる2分2トライのライブスコア方式で、1本ごとにその場で得点と順位が表示されることから、常に自分が何位の状態か把握した上でライディングに挑むという選手たちの駆け引きやバトル感を感じられるフォーマットで争われた。 そんな戦いを制し念願の優勝を勝ち取ったのは荘司ゆう。ワールドカップや世界選手権では優勝経験があるものの国内大会でのタイトルは今回が初となる荘司。他選手にはないライディング中にジャンプしながらフロントタイヤとリアタイヤを自由自在に動き軸を変える「トランスファー」というトリックを得意とする彼は、今回もトランスファーを中心としたルーティンで構成。フロントベースのトリックで繋ぎライディングの終盤にはトランスファーからダブルブーメランという高難度ルーティンを見事決め切りフルメイク。自身のスコアを87.83ptとして自身初のJapanCup優勝を勝ち取った。なお荘司は5月に開催される「FISE Montpellier」にも出場予定のため、ここでの勢いそのままに自身4度目の優勝を目指す彼のパフォーマンスに引き続き注目だ。 準優勝は今大会エリートクラス最年少でその強さに注目が集まる菱川高虎。弱冠15歳ながらも並いるエリートライダーたちを相手に強さを見せ続けている成長株である菱川。実はストリートダンスのブレイキンの世界王者BBOY ISSINの弟でもあり兄弟共にストリートシーンに旋風を巻き起こしている。彼もフロントトリックとリアトリックを組み合わせたオールラウンダー。1本目ではスコアを伸び悩ませたものの2本目で見事なライディングを見せる。その中でもリアトリックでペダル軸からスピンからバイクフリップの背面キャッチ、ラン終盤ではフロントトリックでフロントタイヤを回転させたりスピンやグライドなどたくさんのコンボを詰め込み攻めのライディングを見せた。残り16秒を残してやり切った様子を見せランを終了。スコアは86.66ptとわずかに荘司に届かずも高得点を残し2位となった。 3位は高難度トリックの中にスタイルが光る大嶋蓮。リアトリックを中心に構成する彼は1本目で素晴らしいライディングを見せる。バイクを背中側に背負った状態のツーフットで加速するとペダル軸のバックワーズでスピンを見事メイク。その流れからライディングの最後にはバイクフリップをブザーギリギリで決め切りスコアを86.16ptとして3位になった。 女子エリートクラス 一方、女子エリートクラス決勝も国際大会経験豊富な選手や急成長を見せている選手たちが集まった。そして今回の決勝進出者は国際大会での入賞経験を持つメンバーが揃い、計4名で2026年シーズン開幕戦での優勝者の座争いが繰り広げられた。 ハイレベルな高いを制し優勝を収めたのは、昨年日本タイトル、アジアタイトル、世界タイトルの3冠を達成し世界の女子フラットランドシーンを牽引しており、まさに現時点で世界最強の肩書を持つ戸高千翠。フロントトリックでの見事なバイク捌きを見せる彼女は1本目でスピンからの片足ペダル軸の難しい回転を入れた難しいルーティンを展開し、最後は難しい体勢からのスイッチでペダルキャッチしブザーピッタリでまとめて86.33ptをスコアし、国内シリーズ開幕戦優勝という結果を残した。今年の国際大会での活躍も含めて期待が集まる若手ライダーだ。 準優勝は国内外でも好成績を残しており、BMXフラットランド界において世界最高レベルと言われる日本を代表する本村果鈴。昨年は同大会にてエリートクラスルーキーイヤーで優勝した彼女が、今回も長い手足を活かした豪快なルーティンで会場を沸かすライディングを見せた。その中でも1本目で見せた「ウィップラッシュ」を中心に構成したフロントトリックとバックワーズの状態での細かな切り返し、そして最後もウィップラッシュから締めるハイレベルなルーティンを披露するなど、オリジナリティと高いテクニックが詰め込まれたライディングで83.33ptをマークし2位となった。 3位は破壊力のある飛び技が持ち味で国内外で活躍する吉村想花。フロントトリックとリアトリックの両方を器用に扱う彼女は、今回のランでもそのコンビネーションを活かしてクロスハンドやクロスフットを上手く織り交ぜたライディングを見せる。 その中でもリアトリックのペダル軸の「ロープアローニ」からのバックワーズの動きから「ハーフディケイド」という高難度トリックにトライするも今回惜しくもメイクとはならず。フロアを大きく使う彼女にとって今回従来より2㎡で狭い9m×9mでは苦戦を強いられた様子だったが、それでもスコアを77.33ptにして今回3位という結果を残した。 優勝者コメント 荘司 ゆう 選手(男子エリートクラス)「これまで世界選手権とかは優勝してきたことはありますが、このマイナビ Japan Cup は優勝したことがなく、目標にしていたので、めちゃくちゃ嬉しいです。ただ完璧ではなかったので、この後のフランス(FISE Montpellier)含め修正していきます!」 戸高 千翠 選手(女子エリートクラス)「今回の大会は、妹・弟の3兄弟で出場して、全員優勝することができたので、本当に嬉しいです!今日は、1stランは良かったんですけど、2ndランで悔しいパフォーマンスになってしまったので、次の横須賀大会ではもっと成長した姿を見せられるように、練習頑張ります!」 大会結果 <男子エリート>優勝: 荘司 ゆう (ショウジ・ユウ) / 87.83pt準優勝: 菱川 高虎 (ヒシカワ・タカトラ) / 86.66pt第3位: 大嶋 蓮 (オオシマ・レン) / 86.16pt <女子エリート>優勝: 戸高 千翠 (トダカ・チアキ) / 86.33pt準優勝: 本村 果鈴 (ホンムラ・カリン) / 83.33pt第3位: 吉村 想花 (ヨシムラ・ソナ) / 77.33pt <キッズ6アンダー>優勝: クロダ・ナギ / 43.00pt <ガールズロー>優勝: コバヤシ・ユノ / 54.33pt準優勝: カタヤマ・ハナ / 51.67pt第3位: ナルモト・ララ / 48.33pt <ボーイズ7-9>優勝: カイ・ニチカ / 59.33pt準優勝: イシバシ・シュウマ / 57.00pt第3位: イマムラ・ジン / 54.67pt <ボーイズ10-12>優勝: トダカ・ヤマト / 76.00pt準優勝: カドイ・アタル / 75.33pt第3位: タナベ・ケンゾウ / 70.00pt <ガールズハイ>優勝: トダカ・アズサ / 76.67pt準優勝: オカヤマ・ミオ / 68.33pt第3位: ヤマザキ・キッカ / 66.67pt <男子13-15>優勝: カナモト・リュウヤ / 77.33pt準優勝: ヒラノ・ショウキ / 76.67pt第3位: ナカヤス・ヨシヒト/ 73.33pt <エキスパート>優勝: ハヤシ・セオン / 64.33pt準優勝: ハヤシ・キラト / 60.67pt第3位: シマダ・リョウ / 59.00pt <30オーバー>優勝: カットウ・タケノリ / 67.67pt準優勝: ツルタ・ユウタ / 66.67pt第3位: フジイ・セイジ / 61.83pt 大会概要 ⼤会名称 : 「マイナビ JapanCup Nagoya 2026」(フラットランド第1戦) 開催期間 : 2026年4月23日(木)~26日(日)- 4日間 -※詳細は公式HPをご覧ください。大会会場:Hisaya-odori Park メディアヒロバ(愛知県名古屋市中区錦3丁目16) 主催: 一般社団法人 全日本フリースタイルBMX連盟(JFBF)公認:公益財団法人日本自転車競技連盟後援:愛知県、名古屋市、一般社団法人 日本アーバンスポーツ支援協議会特別協賛:株式会社 マイナビ
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skate「海外のライダーたちからも認められるスケートボーダーになりたい」スケートボーダー西川有生インタビュー2026.04.27今回は弱冠12歳で、日本を代表する若手トップスケーターの一人である西川有生へ独占インタビュー。先日トニーホークが開いた「The Ollie 7 Challenge」で見事フェイキー720オーリーの世界初メイクを果たしさらに注目が集まっている彼。はOllie 720を決めた時の話やトニーホークとの関係、また学校の友達から見た西川有生についてなど、気になることを色々な角度から聞いた。 撮影協力:秩父スケートパーク 西川有生プロフィール 愛知県出身のスケートボーダー。5歳からスケートボードを始め、幼い頃から国内外の大会で実績を重ねてきた。バートを中心に高いエアと大胆なトリックを武器に、次世代を担う若手ライダーとして注目を集める存在。9歳で900を成功させるなど、その実力は早くから世界のスケートボードシーンでも話題となり、将来のトップライダーとして期待されている。
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othersX Games発のプロリーグ「X Games League」の見どころと各クラブチームメンバーを徹底紹介!2026.04.24世界最大のアクションスポーツの祭典として長い歴史を持ち、夏季ではBMXやスケートボード、冬季ではスノーボードやスキーなどといったアクションスポーツを生業とする選手たちにとってはいつも目標とする舞台であり、夢が詰まったアクションスポーツ界で最も権威のある大会「X Games」。アクションスポーツシーンを常にアップデートし続ける「X Games」が今年の2026シーズンから始動するのが、X Games発のプロリーグ「X Games League(XGL)/ X ゲームズリーグ」。このプロリーグでは、個人競技であるアクションスポーツを各アスリートが個人としてだけではなく、所属するチームの一員としてシーズン優勝を目指して各大会を戦う、X Gamesが提供する新たな競技フォーマットであり観戦体験となる。本記事ではプロリーグである「X Games League」の概要と、このリーグで戦う選手たちが選ばれた「X Games League Summer Draft」について、そして各クラブチームの紹介を含めたX Games Leagueの見どころを紹介する。 X Games League/Xゲームズリーグとは ©︎X Games 「X Games League(XGL)」はドラフトを通して選出された選手たちが各クラブチームに所属して戦うプロリーグ。このリーグでは毎年開催されているX Gamesの各大会にて選手たちが個人でのメダルを目指して戦う従来のシステムと並行し、所属チームとしてもポイントを稼ぎチームでの年間優勝を目指す。 なお当リーグはアクションスポーツ界で初となる年間制、チーム制、男女混合のリーグであり、クラブに所属した選手には金銭面でのサポートも受けられるなど、選手側としても賞金やスポンサーフィーだけではない、大きなメリットが得られる体制が敷かれアクションスポーツシーンのさらなる可能性を見出すことがこのリーグの目的とされている。 ただ、全ての選手がこれらのクラブに所属できるわけではなく、ドラフトにて選出された選手だけが対象となり、それ以外のドラフトで選出されなかった選手は今までと同様に個人(フリーエージェント)として大会への招待を受けて出場することとなる。ただ何らかの理由で各クラブチームから欠員が出た場合はフリーエージェントへのオファーを通して充填されることが決まっている。 「Xゲームズリーグ・サマードラフト」にて4つのクラブチームに所属するアスリートたちが決定! ©︎X Games そしてXGLの幕開けとして、第1回となる2026年MoonPay X ゲームズリーグ (XGL) サマードラフトが、2026年3月13日にカリフォルニア州ハリウッドパークのCosm Los Angelesで開催された。 今回のドラフトでは、夏季シーズンを争う4つのX ゲームズクラブ(XC ニューヨーク、XCサンパウロ、XCロサンゼルス、XC東京)から、各クラブのゼネラルマネージャー(GM)が、XGLへ参加表明した180名ほどのスケートボードおよびBMXのアスリートの中から国籍問わず男女各5名づつ計10名を指名し、4クラブで合計40名を選出した。なお各クラブは2026年6月26日〜28日にアメリカ・カリフォルニア州サクラメントで開催される「X Games Sacramento 2026」にて今シーズン初戦に臨み、その後、翌週7月4日〜7月5日に千葉県で開催される「X Games Chiba 2026」へ、そして最終戦としてアメリカ・ルイジアナ州ニューオリーンズで行われる「X Games New Orleans 2026」といった全3戦を通してシーズンチャンピオンを目指すこととなる。 ©︎X Games 下記ではドラフトで各クラブチームに選出されたメンバーの紹介と、それぞれのクラブが持つ特色を含めて編集部が独自の目線でラベリング。合わせて今シーズンの見どころも紹介していく。クラブごとに四者四様全く異なる雰囲気を持つため、是非本記事を通してアスリート個人だけではなくクラブとしての「推し」を見つけて今シーズンの観戦をより楽しんでもらえたら幸いだ。 とにかくカッコいい!スタイルが光るアクションスポーツの原点を提示する「XCロサンゼルス」 ©︎X Games 【チームメンバー】トム・シャー(アメリカ合衆国)、赤間凛音(日本)、フェリペ・モタ(ブラジル)、ペリス・ベネガス(アメリカ合衆国)、リリー・エリックソン(アメリカ合衆国)、マーカス・クリストファー(アメリカ合衆国)、ブレイディ・ベイカー(アメリカ合衆国)、開心那(日本)、ダショーン・ジョーダン(アメリカ合衆国)、ミア・クレッツァー(オーストラリア) このクラブの印象は一言で言えば「スタイリッシュ」。世界トップの唯一無二のスタイラーが集まっているチームでまさにストリートカルチャーの発信地ロサンゼルスを象徴するクラブだ。もちろん実力は言うまでもなく折り紙つきでX Gamesや世界大会で多くのメダルを獲得しているメンバーが若手からベテランまで幅広く所属。編集部としては、派手な大技よりも玄人好みの高難度トリックでカッコいいライディングを魅せるライダーが多いイメージがあり、その代名詞としてスケートボードのトム・シャーやフェリペ・モタ、BMXのペリス・ベネガスがいることも納得できる。日本からは赤間凛音と開心那が選出されたが、彼女たちもグラインドトリックを得意とし、どこを切り抜いてもシルエットが映えるスタイリッシュなライディングが特徴的な2名。スタイルが光るこのクラブがX Gamesで提示するアクションスポーツのカッコよさを会場で見るのが楽しみだ。 【こんな人にオススメ!】とにかく何よりもカッコよさやスタイルを重視している人たちにピッタリハマるクラブで、それぞれのアスリートが見せる洗練された唯一無二のスタイルやカッコよさに美学を感じるファンにオススメ。勝ち負けはもちろんのこと、アクションスポーツそのもののカッコよさを純粋に楽しみたい玄人好みのファンにもってこい。 XCロサンゼルス ゼネラルマネージャー:シェラリー “ヘイズ” ヘイゼンのコメント Q. 今回選手たちをドラフトする上で予め決めていたコンセプトや指標があれば聞かせてください。A. XCロサンゼルスが求めていたのは、疑いようのない実力と唯一無二の個性を兼ね備えたチーム。そのためスケートボードとBMX、両方のファンが心から共感できるメンバーを集めることが目標でした。ドラフトを終えて、それぞれ異なるストーリーを持つ10名のアスリートが集まり、XCロサンゼルスの初代チームが誕生しました。本当に素敵なことで嬉しく思います。 Q. 今後どのようなクラブにしていきたいか、展望や目標を聞かせてください。「選手を最優先すること。」これはこのクラブが掲げる永遠に変わらない一番の目標です。より多くのファンへとリーチを広げていく中で、若い世代にポジティブな体験を届け、アクションスポーツへの関心を高め続けたいと考えています。このメンバーたちは、プロアスリートの従来の常識をことごとく塗り替えていける存在です。彼らが最高のパフォーマンスを発揮できるよう支え、その周りにポジティブなエネルギーを生み出していくこと。それが私たちの使命です。 X Games界のゲームチェンジャーが集合。南米のパッションで会場の空気をロックする「XCサンパウロ」 ©︎X Games 【チームメンバー】ギー・クーリー(ブラジル)、スカイ・ブラウン(イギリス)、ライアン・ウィリアムズ(オーストラリア)、松本雪聖(日本)、クイーン・サライ(コロンビア)、ギャレット・レイノルズ(アメリカ合衆国)、ジオバンニ・ヴィアンナ(ブラジル)、ガブリエラ・マゼット(ブラジル)、ルイジ・チーニ(ブラジル)、ライカ・ヴェンチュラ(ブラジル) このクラブの印象は一言で言えば「ゲームチェンジャー」。どんな戦況でも一発でひっくり返せるような最高難度トリックとそのムードを自分たちに引き寄せることができるアスリートたちが集まっている。その代表としてスケートボードから若手スター選手であるギー・クーリーやスカイ・ブラウン、BMXからは長年圧倒的な強さでX Gamesを牽引してきたライアン・ウィリアムズやギャレット・レイノルズがいる。そして何より南米の大都市サンパウロを象徴するようにブラジルを代表するトップライダーが半分を占め、南米のファンたちが歓喜するチーム編成だ。日本からはスケートボード女子ストリートの若手新エースとも言える松本雪聖が選出。直近の国際大会では既にゲームチェンジャーとしての強さも見せている彼女の今シーズンの活躍も期待したい。 【こんな人にオススメ!】超高難度のトリックで一気に流れを変える逆転劇やドラマチックな展開が好きな人にピッタリなクラブ。試合の流れをひっくり返すような爆発力と、その熱狂を会場ごと自分たちに引き寄せるムードメーカーとしての強さがこのクラブの魅力だ。南米のエネルギーを体現するようなブラジル勢の存在感も独特の雰囲気を生み出しているので、情熱的な南米カルチャーの熱気を感じたい人にもオススメ。 進化し続ける大都市東京を象徴する、アクションスポーツ界の新時代を作り出す「XC東京」 ©︎X Games 【チームメンバー】アリサ・トルー(オーストラリア)、白井空良(日本)、ケビン・ペラザ(メキシコ)、長谷川瑞穂(日本)、中村輪夢(日本)、吉沢恋(日本)、芝田モト(日本)、小澤美晴(日本)、佐々木音憧(日本)、織田夢海(日本) このクラブは一言で言えば「アクションスポーツ界のパワーハウス」。大都市東京を象徴するような、日本が世界に誇るトップオブトップの日本人選手を中心に構成するチーム。各メンバーが数々の世界大会で優勝経験を持っているだけでなく、いつでも安定的に高いパフォーマンスを披露でき、さらにそのレベルを常にネクストレベルへ引き上げている面々であるところが特徴だ。その正確無比な卓越したスキルの数々は日本人メンバーを見れば言うまでもないが、日本ともゆかりがありX Gamesで圧倒的なプレゼンスを持つアリサ・トルーとケビン・ペラザの存在がさらにXC東京の強さを物語っている。どこを見ても全く抜け目がないパワーハウスである彼らは、今シーズンの第2戦には「X Games Chiba 2026」という日本開催のホームゲームも控えている。地元の観客のエネルギーを力に変えて初年度からシーズンチャンピオンの座を掴み取るのかにも注目だ。 【こんな人にオススメ!】東京という名がつくクラブであることと日本で大人気なアスリートが多く所属することから、日本のファンにオススメなクラブであることは間違いないが、世界的にも人気の高い日本人メンバーと日本にゆかりのある海外選手によるこのドリームチームの結成が引き起こす化学反応と、今後の彼らの進化を一緒に歩みたいファンには国籍関係なくオススメしたい。 XC東京 ゼネラルマネージャー:鈴木はるみのコメント Q. 今回選手たちをドラフトする上で予め決めていたコンセプトや指標があれば聞かせてください。A. X Games Club Tokyoは「東京」がその名前につくクラブなので、日本を代表するトップアスリートはもちろんのこと、常に進化し続けている大都市東京を体現できるような世界最高峰のアスリートを集めたいと思っていました。東京は「ファッション」、「音楽」、「最新のテクノロジー」などの様々な要素がたくさん詰まっていて、世界中から人が集まる都市です。様々なバックグラウンドを持つ多様なメンバーが、お互いに刺激しあい、学びあい、高めあえるチームにしたいと思いました。すでに経験豊富でシーンを牽引するような影響力の強いアスリートから、若さ溢れる新進気鋭のアスリートまで、まさに東京らしいクラブができたと思っています。 Q. 今後どのようなクラブにしていきたいか、展望や目標を聞かせてください。チームメイトという概念が非常に限定的だったアクションスポーツで、複数競技の多種目の選手たちが一つのチームとして競うという新しい試みなので、アスリート同士の関係性にどういった化学反応が生まれてくるのか、非常に楽しみです。このクラブに所属してよかったとアスリートに思ってもらえることが第一なので、アスリートファーストでクラブを運営していきたいです。クラブとしては、3戦あるリーグ戦のチャンピオンを十分に狙えるメンバーが揃っていると自負していますが、そのためにはファンの方々の応援というのが大きな後押しになります。日本の方はもちろん、世界中のたくさんの方に応援してもらえるようなクラブに成長させていくことも、大切な目標の一つです。 世界のトレンドセッターとしての圧倒的な影響力で、アクションスポーツシーンを牽引する「XCニューヨーク」 ©︎X Games 【チームメンバー】クロエ・コベル(オーストラリア)、ナイジャ・ヒューストン(アメリカ合衆国)、ハンナ・ロバーツ(アメリカ合衆国)、ローガン・マーティン(オーストラリア)、小野寺吟雲(日本)、西矢椛(日本)、ダニエル・サンドバル(アメリカ合衆国)、ブライス・ウェットスタイン(アメリカ合衆国)、テイト・カリュー(アメリカ合衆国)、ヘイリ・シルヴィオ(フィンランド) このクラブの印象は一言で言えば「アクションスポーツ界の銀河系軍団」。本チームは現在のアクションスポーツシーンで大きな影響力を持ち、実力と名声共に世界一とも言えるメンバーを多く揃え、まさに世界のトレンドセッターであるニューヨークという都市にふさわしい面々で構成されている。実際にPICK 1とPICK2ではスケートボードからは若手の女子トップスケーターのクロエ・コベルと揺るがぬスケートボードのスーパースターであるナイジャ・ヒューストンというトップライダーを選出し、PICK 3とPICK4ではBMXからはフリースタイルパーク種目で幾度も世界一を獲得したハンナ・ロバーツやローガン・マーティンを選出。そして日本からは小野寺吟雲と西矢椛の2名が選ばれたが、他のメンバーと肩を並べるほどスケートボードのコンペティションとストリートの両シーンで影響力を示している彼らの選出はさらに XCニューヨークの力強さを倍々にしていると考える。その他のメンバーも含めて個性と影響力を兼ね備え、とにかく超火力を持つこのチーム。X Games Leagueの台風の目になり得るクラブであることは間違いないだろう。 【こんな人にオススメ!】アクションスポーツの世界で今最も名前が知られ、実力も折り紙つきのスター選手たちが1チームに多く所属しているのがこのクラブの圧倒的な魅力。競技の枠を超えてシーン全体に影響を与えるトレンドセッターたちのパフォーマンスは、試合の勝負以上に「今のアクションスポーツの最前線」をそのまま体感できる機会になるので、今のトレンドを逃したくないファンにはオススメのクラブ。 XCニューヨーク ゼネラルマネージャー:スティーブ・ロドリゲスのコメント Q. 今回選手たちをドラフトする上で予め決めていたコンセプトや指標があれば聞かせてください。A. ドラフトへ臨むにあたり、単純に知名度の高い選手を集めることだけを考えていたわけではありません。全種目で戦えるだけの総合力を持ちながらも、ニューヨークのスピリットを体現できる真のチームを作ることを目指しました。その中で多様な種目への対応力、プレッシャーのかかる場面での安定感、そしてシーズンを通じて複数種目でポイントを積み重ねられる選手を優先的に選びました。 また男女の割合はもちろんのこと、スケートボードとBMXのバランスにも細心の注意を払いました。すべてのカテゴリーで勝負できる構成が求められるこのフォーマットでは、どこかに穴があると致命的だからです。同時にメンタリティも重要な選考基準でした。大舞台でも物怖じせず、個性とスタイルをしっかり持っている選手であることは外せないポイントです。最終的には、数字の上でも競争力があり、かつ一体感のあるチームを作ること。それがすべての判断軸でした。 Q. 今後どのようなクラブにしていきたいか、展望や目標を聞かせてください。私たちが目指しているのは、ニューヨークが世界に向けて体現している「多様性」、「たくましさ」、そして文化を形づくる「影響力」をそのまま映し出すクラブを作ることです。ニューヨークはいつの時代も、人々が公共の場で自分のスタイルを磨いてきた場所。そのエネルギーをチームのアイデンティティにしたいと思っています。私たちは単純に大会で勝つことを目指しているのではありません。アクションスポーツのチームとして体現できることの基準を押し上げたいのです。それは選手のサポート、ファンの心に響く瞬間を生み出すこと、そして競技の枠を超えて長くシーンに残るものを築くことだと考えています。初日からXCニューヨークには、確固たるアイデンティティを持つグローバルなチームであってほしい。選手が誇りを持って所属でき、世界中のファンがそのカルチャーへの本物のつながりを感じられる存在としてあり続けたいです。 X Games Leagueの見どころ ©︎X Games 今シーズンから新しく始まる「X Games League」。今までは大会ごとで選手個人の勝利を応援するスタイルであったが、今回のプロリーグには従来の形にプラスして、シーズンを通してチームとしての戦いも応援できるスタイルになる。チーム側の目線で言うとシーズンチャンピオン争いをしていく中で、例えば複数種目に出場する選手であれば、彼らをどう出場させてポイントを獲得していくのか、また所属選手たちのコンディションや現状のチームのランキングに応じてどういった戦略を組んでいくのかなど、様々な視点から観戦を楽しむことが可能になる。なお大会中は各クラブのチームウェアやチームカラーを身につけることが決められたため、どの選手がどのチームに所属しているのかが一目で分かり、より観戦時での戦況の移り変わりが楽しめるようになっている。また編集部としては、上記に加えて各選手たちのチーム内でのコミュニケーションという観点で、競技外でのコースサイドや会場内でのメンバー同士のやりとりにも注目してもらえると面白いのではと考える。そういった競技コンテンツ以外の各クラブが選手たちと紡ぐストーリーやドラマ的な部分もチェックすることでさらにこのプロリーグの面白さを感じてもらえると思うので、会場に足を運ぶファンの方々には新たな目線でも楽しんで欲しい。なお本記事では各クラブメンバーと見どころを編集部の目線で簡単に紹介させてもらった。そのため今回紹介した各クラブの選手たちのそれぞれの魅力は網羅できていないため、是非気になったクラブがあればクラブのオフィシャルインスタグラムアカウントをフォローしてチェックしてみてほしい。今後の展望として、チーム数もシーズン内の大会数も増えていくことが予想されている「X Games League」。今シーズンはアクションスポーツの新時代の幕開けを一緒に楽しんでもらえたらと思う。 X Games League(XGL)について 今年からスタートするXゲームズリーグ(XGL)は、アクションスポーツ界で初となる年間制、チーム制、男女混合を用いた新リーグとして、象徴的なXゲームズブランドに革新的なアップデートをもたらしていく。 このリーグには冬季と夏季それぞれ4クラブずつ、計8つのXゲームズクラブが参加。地理的アイデンティティと世界最高峰のアスリートたちが融合し、チーム同士が競い合う。 クラブに所属するのはアクションスポーツ界のトップアスリートたち。彼らはチームとして、この業界で最も権威ある優勝の座を目指して戦う。 これによりシーズンを通じたストーリー展開が可能となり、テレビ放送、ストリーミング、ライブイベント、デジタルプラットフォームを通じて、より深くアスリートとファンがつながる体験が実現するのだ。 この新たなリーグモデルは、アクションスポーツ界における大きな転換点であり、アスリート、チーム、ファン、スポンサー間のグローバルな存在感と地域的な結びつきの強化を目指している。 また、XGLの誕生により、アスリートたちにとっては賞金だけに頼らない報酬を獲得できる機会となり、チームの一員としてさらなる収入のチャンスが広がることとなる。
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surfすべてが決まる。一宮で迎えるS.LEAGUEグランドファイナル2026.04.20インドネシア・バリ島クラマスで開催された 「JPSA さわかみ S.LEAGUE 25-26 ショートボード第4戦 ALL JAPAN MURASAKI PRO KERAMAS supported by ST WORLD」を終え、S.LEAGUE 25-26シーズンはいよいよ最終局面へ。2026年4月21日(火)から25日(土)までの5日間、千葉県一宮町・一宮海水浴場にてS.LEAGUE 25-26 GRAND FINALSが開催される。本大会は、シーズンのすべてが決着する最終戦。リーグチャンピオン、最終ランキング、そして来季へとつながる重要な一戦となる。 ショートボード男子:西優司と西慶司郎の一騎打ち 西優司 ©︎S.LEAGUE 西慶司郎 ©︎S.LEAGUE 男子ショートボードのリーグチャンピオン争いは、西優司と西慶司郎の2名に絞られている。西家の次男・慶司郎と三男・優司による兄弟対決という点も、今大会の大きな見どころの一つだ。主な条件は以下の通り。・西優司はファイナル進出(2位以内)で自力チャンピオン確定・西優司がセミファイナル敗退の場合、西慶司郎が優勝で逆転・西優司がクォーターファイナル敗退の場合、西慶司郎がファイナル進出で逆転わずかな結果で順位が入れ替わる状況。最終戦にふさわしい、緊張感の高いタイトル争いとなる。 ショートボード女子:中塩佳那が王座確定 中塩佳那 ©︎S.LEAGUE 女子ショートボードは、第4戦クラマスの結果により中塩佳那のリーグチャンピオンが確定している。すでにタイトルは決しているものの、グランドファイナルはシーズン最終戦。ランキング上位選手同士によるハイレベルな戦いが展開される。 佐藤李 ©︎S.LEAGUE ロングボード男子:浜瀬海がチャンピオン確定 浜瀬海 ©︎S.LEAGUE ロングボード男子は、第4戦 太東ロングボードクラシックの結果により浜瀬海がリーグチャンピオンに確定。今シーズンはここまで全戦優勝と、圧倒的な強さを見せてグランドファイナルへと駒を進めてきた。さらにここ数年にわたり安定して勝ち続けており、現在のロングボードシーンを牽引する存在の一人と言える。最終戦はタイトル争いではないものの、トップ選手同士によるシーズンの集大成。その中で、浜瀬が最後まで勝ち切るのかにも注目が集まる。 小熊海之介 ©︎S.LEAGUE ロングボード女子:4名による混戦のタイトル争い 吉川広夏 ©︎S.LEAGUE ロングボード女子は、吉川広夏、菅谷裕美、榊原頼子、市川梨花の4名にチャンピオンの可能性が残されている。条件はラウンド組み合わせによって変動するが、 ・吉川広夏はチェックイン時点で争いが2名に絞られる可能性 ・1勝時点で自力チャンピオン確定の可能性 と、優位な位置にいる。ただし結果次第で大きく展開が変わるため、最も行方の読めないカテゴリーとなりそうだ。 菅谷裕美 ©︎S.LEAGUE マスターズ男子:三つ巴のタイトル争い 山田桂司 ©︎S.LEAGUE マスターズ男子は、山田桂司、舟橋大吾、牛越峰統の3名による争い。 ・山田桂司は優勝または2位で自力チャンピオン確定・舟橋大吾、牛越峰統は優勝が必須条件 さらに、 ・舟橋大吾は山田桂司が3位以下で逆転の可能性・牛越峰統は山田桂司が5位の場合、同ポイントでプレーオフの可能性 それぞれに異なる条件が絡む中、経験と戦略が問われる最終戦となる。 牛越峰統 ©︎S.LEAGUE 舟橋大吾 ©︎S.LEAGUE 出場できるのはランキング上位者のみ 石井乃亜 ©︎S.LEAGUE グランドファイナルは、今シーズン上位をキープしてきた選手のみが出場できる大会。出場条件は以下の通り。 ・ショートボード男子:第4戦終了時点でランキング上位18名・ショートボード女子:上位8名・ロングボード男子:上位16名・ロングボード女子:上位6名 さらにマスターズは対象プロ全員、加えてスポンサーやローカルによる特別シード枠も設けられている。シーズンを通して結果を残してきた選手たちによる、最終決戦となる。 川瀬心那 ©︎S.LEAGUE 特別イベント「BEACH COMMONS」も同時開催 ©︎S.LEAGUE 本大会期間中には、特別イベントS.LEAGUE BEACH COMMONSも開催される。開催は4月23日から25日まで。会場はグランドファイナルと同じ一宮海岸エリア内。ブランドやメーカーによるブース出展などを通じて、サーフィンを軸としたライフスタイルやカルチャーを体感できる空間が展開される予定。競技観戦とあわせて楽しめる、新たな取り組みとなっている。 チーム対抗戦「さわかみ Team Challenge 一宮」も開催 ©︎S.LEAGUE さらに、グランドファイナル期間中にはチーム対抗戦、さわかみ Team Challenge 一宮も実施される。開催は4月24日から25日までを予定。S.LEAGUEのレギュレーションに基づき、選手4名とコーチ1名で構成されるチームによる対抗形式で行われる。出場は全9チームを予定しており、オフィシャルブランドチームに加え、NSA・NSSA、そして開催地シードチームが参戦。個人戦とは異なる戦略やチームワークが求められるフォーマットも、今大会の見どころの一つとなりそうだ。 すべてが決まる5日間 ©︎S.LEAGUE グランドファイナルは、シーズンの集大成となる最終戦。シーズンを通して積み上げてきたものを、わずか数日間で結果に変える戦い。競技とカルチャーが交差する中で、25-26シーズンの頂点が一宮で決まる。 会場でしか味わえない空気とともに、その瞬間を体感したい。
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skate2028年ロサンゼルスオリンピックを見据えた国内開幕戦「ワールドスケートジャパン 第4回 スケートボード日本オープン supported by Murasaki Sports」編集部取材手記〜パーク種目編〜2026.04.12今年、栃木県宇都宮市に新設された「アークタウン宇都宮」内スケートパークで開催されたのが「ワールドスケートジャパン第4回日本OPEN supported by Murasaki Sports」。全国から国内外で大活躍する選手たちが一堂に会した今回の大会。2028年のロサンゼルスオリンピックまで2年半を切った中でいよいよ出場権争いの本格化の始まりを感じさせる一戦となった。なお今大会は2026、2027年度ワールドスケートジャパン強化指定候補選手の選考対象大会として定められており、今シーズンのみならず来シーズンの強化指定候補選手になる上で重要な大会であり、とりわけ2028年のロサンゼルスオリンピック出場に直接関係するワールドスケートの国際大会に出るためには、ほとんどの選手が今大会で良い結果を残すことが必要となることから、オリンピアンから世界大会表彰台常連まで豪華な面々が揃う形となった。本記事では最終日に行われた、パーク種目の男女決勝を取材した中で、大会当日の様子を通して編集部目線で今後注目となるオリンピック出場権争いを含めた考察を行った。 パーク女子決勝 準決勝から勝ち上がったのは溝手優月、河合珠佳 、佐竹晃 、小川希花、菅原芽依、貝原あさひ、岡本碧優、長谷川瑞穂の8名。まず今大会の決勝進出者の面々を見て感じたのは、若手の台頭はもちろんのこと、シーンを牽引してきたメンバーがしっかり決勝へ勝ち上がるなど、各種目コンペティションシーンにて若年化が続く中、年齢層の厚みが生まれているのを感じた。 長谷川瑞穂のライディング©WSJ その中でも特に近年顕著に見られているのが、バーチカル種目の実力者がパーク種目でも強さを見せていること。今回の優勝した長谷川をはじめ、貝原や佐竹そして河合などバーチカルの大会でも国内外で結果を残しており、彼らが今大会でも結果に繋げてきた裏付けとして、今までバーチカルだけでメイクされてきた大技がパークスタイルのルーティン内にしっかり落とし込まれ始めていることが言える。今では決勝に上がるほとんどの選手がディープエンドで「540」をメイクできていたり、ボルケーノセクションやクオーターでの「キックフリップインディ」などが普通にメイクされ始めていたりなど、特にバーチカルで活躍する彼らにとってはその技術が着実にパークスタイルに活かされ、より高度なルーティンに昇華されていると見てとれた。一方で、やはりパークを主戦場とする選手たちの強さと感じさせられたのがレールトリックの数々。実際に岡本や菅原、小川と溝手は特にこの辺りのスキルが高いメンバー。グラインドやスライドトリックでのコーピングの流し方はスキルとスタイルが特に各選手見られ、まさにパークならではの技術だ。今回は出場していなかったが開心那もそのレールトリックを常に最高レベルで繰り出せていることでオリンピックでのメダルや世界大会での顕著な成績を生み出していると考える。 貝原あさひのライディング©WSJ 今後のオリンピック出場権争いを含めてこの国内の戦いを勝ち抜くには、回転系の大技とレールトリックをいかにシームレスに組み合わせて終始スピードを保ったまま数多くのトリックを入れ込めるかが、一つ重要な点と考える。ここまでの話だとお互いがバチバチの空気感の中で研鑽を積んでいるように錯覚するが、大会後の長谷川の取材を通して聞けたのは、当人たちは友達でありライバルである周りの選手たちが練習してきたトリックをフルメイクする姿を見て喜び合ったりモチベーションを与え合ったりしているということ。 岡本碧優のライディング©WSJ 今後もそういう意味ではお互いが各々練習を重ねてメイクするトリックやライディングが他の選手たちに刺激を与えながらシーン全体で競技レベルが上がっていくのかなと感じられた。また個人的には東京オリンピックに出場後、長らくスケートボードシーンを離れていた岡本碧優のカムバックが感慨深く、彼女が若手を引っ張っていく姿にも期待しながら各選手の活躍を見ていきたい。 パーク男子決勝 一方で、今大会で一番編集部が新たな可能性を感じたのがパーク男子種目。今回準決勝から勝ち上がったのは天野太陽、志治群青、永原依弦 、永原悠路、三竹陽大、猪又湊哉、西川有生、乾瑠玖の8名。こちらも決勝進出者の面々を見る中で若手の底上げとバーチカルでも結果を残すメンバーが勝ち上がっているというのは女子種目と同様な点であるが、今回は国内の男子全体の競技レベルの向上について着目していきたい。 永原悠路のライディング©WSJ 今大会の決勝でまず大きく展開を変えたのが永原悠路の2本目のラン。彼の強さであるハイスピードかつハイエアーのライディングの中で繰り出される「キックフリップインディ」や「バックサイドロックンロールスライドフェイキー」、そして「ハーフキャブボードスライド」など含めたフルメイクで90.36ptと90点代を叩き出した。過去大会であれば優勝ランとしても遜色ないライディングだっただが、今大会は違った。 今回特に注目したいのは猪又湊哉、西川有生、乾瑠玖といった若手ライダーの3名。このメンバーは言わずもがなバーチカル種目では揺るがない技術と結果を残している面々だが、彼らを筆頭とした若手ライダーがここ数年で急激に国内のパーク男子種目のレベルを引き上げている。 まず西川有生のライディングで注目したいのはバーチカル仕込みの回転技とボード回しの捌き。今大会でも「キックフリップインディ」や「540」は当然メイクしていたが、特に会場を沸かしたのは「バックサイド540ディザスター」だった。バーチカルでは唯一無二の「オーリー720」をメイクする彼がパークでも着実に強さを見せており今回は4位ではあったものの今後に期待を寄せるライディングだった。 乾瑠玖のライディング©WSJ 次に注目したいのが乾瑠玖のライディング。準決勝首位で決勝進出を決めた乾は弱冠13歳。彼の特徴はSNSでも話題になった「バックフリップ」。今大会でもしっかりルーティンの中に組み込み会場を沸かした。それ以外も「アーリーウープキックフリップインディ」やディープエンドで「バックフリップフェイキー」をメイクし91.44ptで2位になった。正直優勝できるレベルのトリックセレクションとオールドスクールながらオリジナリティを含めた「バックフリップ」を有する彼が日本人初の最年少オリンピアンとなるか今後注目である。 猪又湊哉のライディング©WSJ そして最後は今大会で一番ドラマを生み出し、背水の陣となった中で強さを見せたのが猪又湊哉。大会前にはコースレイアウトが少しトリッキーと話し、合わせるのに苦戦した様子もあった中、1本目〜2本目と「バリアルキックフリップ540」を失敗し迎えた3本目では、3本目を終えた時点で上位5名に残った選手が進める4本目のゴールデンランに向けてプレッシャーがかかる中でフルメイク。4本目ではディープエンドでの「バリアルキックフリップ540」と「ヒールフリップインディのコンボや、ボルケーノ越えの「バリアルキックフリップ」をメイクし93.97ptをマークするとその間違いない実力と土壇場でのメンタルの強さをフルメイクで示し優勝を勝ち取った。 今回、男女共に言えることではあるのだが、昨年からワールドスケートで導入された新しいフォーマットである「ゴールデンラン」も選手たちの競技レベルの向上の一端を担っていると考えられる。実際に大会後には永原も「ゴールデンランが大会を楽しさを引き出してくれる」と話しており、上位5位という順位が担保された中で、もう一段階自分の限界とさらに高い順位にチャレンジできるフォーマットがはまっているのだと感じた。 大会結果 左から貝原、長谷川、岡本の順 ©WSJ パーク女子種目優勝 : 長谷川 瑞穂 88.80pt2位 : 貝原 あさひ 80.74pt3位 : 岡本 碧優 80.33pt4位 : 佐竹 晃 79.76pt5位 : 菅原 芽依 75.84pt6位 : 河合 珠佳 74.16pt7位 : 溝手 優月 71.18pt8位 : 小川 希花 19.66pt 左から乾、猪又、永原の順 ©WSJ パーク男子種目優勝 : 猪又 湊哉 93.97pt2位 : 乾 瑠玖 91.22pt3位 : 永原 悠路 90.36pt4位 : 西川 有生 89.70pt5位 : 志治 群青 83.47pt6位 : 永原 依弦 80.18pt7位 : 三竹 陽大 27.70pt8位 : 天野 太陽 20.11pt 最後に ©WSJ 改めて今回のパーク種目の取材を通して感じたのは男女ともにオリンピックや世界トップレベルで戦える選手層の厚みがパリオリンピック以降からさらに増しているということだ。特に男子に関してはその成長が顕著であり、前回は永原悠路のみが出場していたが次回のロサンゼルスオリンピックでは参加可能人数の上限である3名の輩出の可能性を大きく感じた一戦だった。いよいよ本格的に始まるロサンゼルスオリンピック出場権争い。今年の選手たちの活躍にも目が離せない。
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others国内のアクションスポーツを牽引するX Games Japan、4年間の歴史を振り返る2026.06.131995年にアメリカで産声を上げて以来、世界12カ国で累計600万人以上のオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んできた至高のステージ、「X Games」。日本上陸の一報が駆け巡ったとき、国内のどれほど多くのライダーが胸を高鳴らせただろうか。 スケートボード、BMX、FMXといった競技において、「X Gamesのビデオを観てシーンに飛び込んだ」と語るプレイヤーは枚挙にいとまがない。あの憧れの舞台に立つことを目指し、ストリートやパークでスキルを磨き続けてきたアスリートが日本には数多く存在した。そのリアルな夢が、千葉の湾岸に位置するスタジアムでついに具現化したのである。 ©Jason Halayko / X Games それから4年。シーンの舞台はZOZOマリンスタジアムから幕張メッセ、そして京セラドーム大阪へとロケーションを移しながら、毎年のように新たなバイブスと歴史を刻み込んできた。最年少での戴冠、悲願のゴールドメダル獲得、世界初披露となった超大技のメイク、そして歓喜と涙の表彰台。単なるグローバルイベントの日本誘致という枠に留まらず、X Games Japanは国内のアクションスポーツカルチャーと完全に融合し、ここでしか紡がれない唯一無二のドラマを量産する聖地となった。 2026年、新たにチーム制を採用したプロリーグ「X Games League(XGL)」が始動し、シーンからの注目度がかつてないほどに高まる今、これまでの軌跡を一気に振り返る。 2022年:日本上陸。日本のトップライダーたちが聖地で輝いた初開催 堀米雄斗 ©Yoshio Yoshida / ESPN Images 「X Gamesが日本で開催されるのは奇跡。小さい頃からの夢のコンテストで、ずっと見ていた。そのコンテストが日本に来て、そこで優勝できてすごくうれしい」 これは2022年4月24日、ZOZOマリンスタジアムの特設パークで行われた男子スケートボードストリートを制した堀米雄斗が残したセリフだ。世界中のトッププレイヤーを魅了してきたメガイベントが日本に上陸したその日、この舞台を目標に走り続けてきた国内コンペティターたちの興奮は最高潮に達していた。 初陣となった「X Games Chiba 2022 Presented by Yogibo」では、スケートボード・BMX・Moto Xの3競技10種目がラインナップ。3日間で延べ4万人の観客が詰めかける大盛況のなか、ローカルである日本人勢が凄まじいチャージを見せた。 男子スケートボードストリートと女子スケートボードパークにいたっては日本人が表彰台を完全ロック。東京オリンピックのゴールドメダリストである堀米雄斗と四十住さくらが、憧れの舞台でも圧倒的な実力を示して頂点へと君臨した。 早川起生 ©Hikaru Funyu / ESPN Images さらに特筆すべきは、19年ぶりにX Gamesの公式種目へと返り咲いたBMXフラットランドである。リザーブ枠から急遽出場が決まった早川起生は、欠場を余儀なくされたライダーへの「彼の分まで全力を尽くす」という熱い約束を胸にライディング。見事に金メダルを勝ち取った。このリザルトの背景にあったストーリーは、単なる勝敗の記録を超えて、BMXシーンが内包するカルチャーの深さと、ライダー間の強固な絆を証明していた。 2023年:悪天候を覆す快挙。13歳の新星誕生と劇的な逆転劇 翌年も引き続きZOZOマリンスタジアムをベースに開催された「X Games Chiba 2023」。2日目が悪天候によってキャンセルされるタフなレギュレーションとなったが、それでも今大会で叩き出された数々の快挙は、現在も色褪せることのない伝説として語り継がれている。 小野寺吟雲 ©Yoshio Yoshida/X Games 最もシーンに衝撃を与えたのは、当時わずか13歳の小野寺吟雲が男子スケートボードストリートで刻んだ、「X Games史上最年少優勝」という前人未到の大記録だ。タイトなセクションをまるでゲームのコントローラーを操るかのように軽々と攻略していく異次元のスタイルは、グローバルのスケートコミュニティを震撼させた。 女子スケートボードパークでは開心那が念願のX Games初タイトルを奪取し、日本のパークシーンが世界最高峰のレベルにあることを改めて誇示。また、BMXパークのベストトリックセッションでは、ライアン・ウィリアムズが「900・フレア」を公式戦で世界初メイク。スタジアムのボルテージを最高潮へと叩き上げた。 エリオット・スローン ©︎Brett Wilhelm/X Games スケートボードバートのベストトリックでは、日本の芝田モトが「キックフリップ・マックツイスト」を完璧に合わせ暫定トップに躍り出たものの、ラストにエリオット・スローンが「キャブ・ヒールフリップ・インディ・720」をドロップして逆転優勝。土壇場でのドラマチックな逆転劇は、一発勝負のベストトリックならではの醍醐味となった。 そしてBMXフラットランドでは片桐悠が金メダルを奪う。前年のリザーブという悔しさをバネに臨んだ片桐が、最高のリベンジを果たした形だ。師弟関係にあり、日本のフラットシーンを牽引してきた内野洋平と全力をぶつけ合った決勝ののち、クルー全員で歓喜する姿は、このカルチャーが持つ温かいコミュニティそのものを体現していた。 2024年:舞台は幕張メッセ。互いのリスペクトが支えた至高のハイレベルバトル 白井空良 ©Brett Wilhelm/X Games 3度目のリニューアルとなった「X Games Chiba 2024」は、スタジアムからインドアの幕張メッセへとベースを移した。屋内仕様となったことでウェザーリスクが完全に排除され、オーディエンスはよりタイトでダイレクトな距離感から世界トップクラスのバイブスを体感できる空間が完成した。 この年も「世界初」の称号が飛び交う熱いセッションが連続した。男子スケートボードストリートでは白井空良が悲願の自身初となる金メダルをロック。ベストトリックでは池慧野巨が「ノーリーバックサイドビッグスピンヒールフリップバックサイドテールスライド」という超絶スキルをクリーンにメイクし、表彰台の頂点へ。 芝田モト©Brett Wilhelm/X Games バートのベストトリックでは、X Gamesの歴史に刻まれる名勝負が勃発する。芝田モトが「フロントフットインポッシブルリーンエアー540」という世界初メイクの超高難度トリックを繰り出し暫定首位に立った。しかしその直後、ギー・クーリーが「キックフリップボディバリアル900」という、これまた未踏の新技をねじ込み逆転。同じジャムセッション内で二人のライダーが世界初の新技をぶつけ合うという、前代未聞のデッドヒートとなった。メイクが決まった瞬間、誰よりも早くクーリーのもとへと駆け寄り、リスペクトを贈ったのは惜しくも逆転された芝田本人であった。リスペクトの精神で繋がるストリートカルチャーの美しさが、そこには確かに存在していた。 BMXシーンにおいては、中村輪夢がパーク種目で5年ぶりとなる銀メダルを獲得し、悲願の頂点へ向けていよいよカウントダウンを開始。BMXストリートではギャレット・レイノルズがX Games通算16個目のゴールドメダルを手中に収め、自身が保持する史上最多記録をさらに更新してみせた。 2025年:大阪開催が実現。地元での悲願達成と歴史的快挙に沸いたドーム そして記憶に新しい「X Games Osaka 2025」。世界中の視線が集まる中、コンテストの舞台を京セラドーム大阪へと移し、X Games史上初となる関西エリアへのディグが実現した。完全クローズドのドーム空間という圧倒的なスケールは、Moto Xのエンジンエコーを強烈にリフレクションさせ、観客の熱量を過去最高にまで引き上げた。 この大会は、日本のBMXシーンにとって歴史的なコンテストとなる。 中村輪夢©Jason Halayko/X Games BMXパークでは、日本の絶対的エースである中村輪夢が悲願のX Games初金メダルを奪取。2019年の銀メダル獲得以降、幾度となく表彰台を逃す苦しい状況を乗り越え、ついに地元・関西の地で世界の頂点に立った。競い合った仲間たちが涙を浮かべながら中村のもとへ集まったシーンは、一人のライダーが積み重ねてきたプロセスの重みを物語っていた。なお、これはフラットランドを除くBMXカテゴリーにおいて、日本人初の金メダル獲得という重要な節目でもある。 内野洋平©Jason Halayko/X Games 一方、BMXフラットランドでは内野洋平、佐々木元、片桐悠というドメスティックなトップライダーが表彰台を独占。なかでも、通算11回の世界タイトルを保持しながらもX Gamesのゴールドだけは未獲得だった42歳のレジェンド・内野洋平が掴み取った金メダルは、X Games史における最年長ゴールドメダル記録の歴代2位となる快挙であった。 スケートボードでもドラマの連鎖は止まらない。男子ストリートでは根附海龍が前年のリベンジを果たし、念願の初優勝。アリサ・トルーはバートとパークの2冠を達成し、女子スケーターとしての最多金メダル記録を塗り替えた。男子バートのギー・クーリーは2年連続でバート&バート・ベストトリックの2タイトルを制覇した。 数字以上の価値を残す、X Games Japanが日本の次世代に蒔いた種 ©︎Hikaru Funyu/X Games 4回の開催を重ねることで、X Games Japanが国内のアクションスポーツシーンに落としたインパクトは計り知れない。リザルトの数字だけでなく、ワークショップや体験会に足を運んだキッズたちの目に見えた熱量、会場を埋め尽くしたファンの歓声、そして毎年アップデートされ続けるトリックのクオリティが、このカルチャーの裾野を確実にビルドアップしてきた。 日本人ライダーがグローバルなトップ戦線で当たり前に勝鬨をあげるようになった今だからこそ、そのバックボーンにある日々のハードワークや、ストリートへのプロップスを忘れてはならない。堀米がかつて語ったように、「スケートボードが少しずつストリートで認められている」という確かな手応えを与えてくれたこと。それこそが、このX Games Japanが歩んできた確かな足跡だ。 2026年、革新的な新リーグの幕開けとともに、我々はふたたび新たな歴史の証人となる。それだけは間違いのない事実だ。
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skateスケートボードの日限定、走行禁止の広場で“最も沸かせる”のは誰だ!スケートボード・ジャムセッション「Red Bull Maneki Jam」 6月21日名古屋・大須商店街 ふれあい広場にて開催!2026.06.12レッドブル・ジャパン株式会社は、大須商店街連盟の協力のもと、最も会場を沸かせたスケーターを観客が決定するスケートボード・ジャムセッション「Red Bull Maneki Jam」を、国際スケートボード協会(IASC)が定めるスケートボードの日『Go Skateboarding Day』の2026年6月21日(日)に開催!また、本イベントのエントリー受付を、5月29日(金)より開始! 舞台となるのは、普段はスケートボードの使用が禁止されている名古屋・大須商店街の「ふれあい広場」。本イベントでは、この日限りで特別に設置される約25mのショートコースを使用し、参加スケーターたちが渾身のトリックを披露する。 イベント最大の特徴は、プロスケーターだけでなく、観客もジャッジとして参加できること。ランダムに選ばれた10名の一般観客が、ふれあい広場の象徴である「招き猫」にちなんで制作した小判を“1番会場を沸かせた”と思ったスケーターへ投票。観客のリアルな熱量によって勝者が決まる、会場一体型のスケートボード・ジャムセッションである。 優勝者には、今後レッドブルが主催するスケートボードのイベントに招待!盛り上がり必至のジャムセッションに是非ご参加いただきたい。 開催概要 大会名称:Red Bull Maneki Jam(レッドブル・マネキジャム)開催日:2026年6月21日 12:00~17:00会場:大須商店街 ふれあい広場(愛知県名古屋市中区大須3丁目45)参加条件:16歳以上 ※未成年の場合は保護者の同意が必要※スキルレベルを問わず参加可能エントリー費:無料参加定員:40名(定員に達し次第終了)参加方法:ページ下リンクよりお申し込みくださいエントリー期間:2026年5月29日(金)0:00 〜 2026年6月19日(金)23:59までジャッジ:加藤大輔、中浦大輔、一般観客MC:宮島大介優勝特典:レッドブルが主催するスケートボードのイベントにご招待(交通費・宿泊費込み)※詳細は後日、優勝者にお知らせいたします。観覧:無料後援:大須商店街連盟 【ジャッジプロフィール】 加藤大輔(Daisuke Kato)1995年にスケートボードを始め、2007年にはサンフランシスコへ留学。帰国後は数々の大会に出場し、プロ資格を取得。 現在はAJSA中部サーキットのジャッジを8年以上務めるほか、岐阜県中津川市でスケート・コーヒー・家具を軸にしたショップ「KAYA STORE」を運営。イベント制作やワークショップなど、ローカルカルチャーに根差した活動も行っている。 中浦大輔(Daisuke Nakaura)アメリカ・オハイオ州育ちの日本人プロスケートボーダー。10歳からスケートボードを始め、2013年より世界大会へ参戦。 以降、世界各国の国際大会に出場し、世界ランキング入りを果たすなど、世界レベルで活躍。現在は競技活動に加え、スケートパーク「キセキノパーク」の運営やスケートスクール、広告・CM出演など、多方面で活動中。 【MC プロフィール】 宮島大介(Daisuke Mijyajima)国内外で活動するスケーターであり、現在はMAGICAL MOSH MISFITSのスケート部門を担当。近年は SLS TokyoやTBS『KASSO』など、国内主要スケートイベントでMC・実況として活躍中。 Red Bull Maneki Jam とは 普段スケートボードの使用が禁止されている"大須商店街ふれあい広場"を舞台に、参加スケーターはこの日だけ特別に設置される"約25mのショートコース"で渾身のトリックを披露するスケートボード・ジャムセッション。 参加ライダーは、1ヒート10分のジャムセッションへランダムに参加。全5回行われるセッションの中から、各回1名ずつライダーが選出され、決勝へ5名が進出できる。 ジャッジを務めるのは、加藤大輔、中浦大輔をはじめとしたプロスケーターに加え、会場でランダムに選ばれた観客10名。“1番沸かせた”と思ったスケーターへ投票することで勝敗が決定。スケーターと観客、それぞれの熱量が交錯することで生まれる、この日限りでしか味わえないセッションとなっている。 2025年開催の様子 Shuji Izumo / Red Bull Content Pool 2025年開催の様子 Shuji Izumo / Red Bull Content Pool
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danceValuence INFINITIES、ダンスバトルイベント「BATTLE INFINITIES」をマルイファミリー溝口にて開催!2026.06.11バリュエンスジャパン株式会社が運営するプロダンスチーム「Valuence INFINITIES」は、主催するダンススクール・Valuence INFINITIES Dance Academyの生徒向けにダンスバトルイベントを開催してきた。 今回、より多くの方が参加できるイベントへと発展させ、2026年6月28日(日)、マルイファミリー溝口にて「BATTLE INFINITIES」を開催! バトル挑戦者を増やしたい――「BATTLE INFINITIES」をチャレンジと学び、成長の場へ Valuence INFINITIESのメンバーは、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」での活動のほか、それぞれが国内外のダンスバトルイベントに出場し、その経験や実績を成長の糧としている。そしてそのスキルを次世代へとつなげるべく、Valuence INFINITIES Dance Academyではメンバーが講師を務め、バトルやコンテストへの出場、実戦経験を通じた成長につながる「個のスキル」の育成を行っている。 今回開催を決定した「BATTLE INFINITIES」も、未来を担うダンサーたちが挑戦し、学び、成長できる場を創出したいという想いから誕生した。ダンスの経歴もジャンルも、バトルの出場経験も問わない。「ダンスバトルは初めて」「緊張や不安からなかなかダンスバトルに挑戦できない」という方もぜひ、チャレンジしてほしい。 カルチャーを応援する想いが重なり実現した開催 「BATTLE INFINITIES」の前身は、Valuence INFINITIES Dance Academyの生徒たちが実戦経験を積むために開催していた「アカデミーバトル」。これまで4回開催しており、初期は十数名だった参加者数も、直近の第4回開催では43名まで拡大。 次回開催に向けて会場などを検討する中で、マルイファミリー溝口にValuence INFINITIESの想いに共感いただくとともに、溝の口が「ブレイキンの聖地」と呼ばれ、多くのダンサーが集う地域であることから、このたびマルイファミリー溝口にて、「BATTLE INFINITIES」として規模を拡大して開催する運びとなった。 今後もValuence INFINITIESは、未来を担う若きダンサーたちが挑戦できる機会を創出し、溝の口のダンスカルチャーのさらなる発展とコミュニティ形成に貢献していく。 イベント概要 日時:2026年6月28日(日)10:30~受付開始、11:30~バトルスタート会場:マルイファミリー溝口 4F 溝ノ口テラス(神奈川県川崎市高津区溝口1-4-1)エントリー費:2,500円(税込)※Valuence INFINITIES Dance Academy会員は1,000円(税込)定員:約50名(先着順/最終的なエントリー数については、状況を踏まえて決定。)年齢制限:5歳~22歳ジャンル:フリー優勝賞品:マンハッタンポーテージ「Vintage Messenger Bag JR」 ※終了は15:00頃を予定。参加者への総評、フィードバックもございますので、ぜひ最後までご参加ください。※Valuence INFINITIES Dance Academyの予約システム(hacomono)よりエントリーをお願いいたします(初めての方は会員登録が必要となります)。 出演者(アルファベット順、敬称略) JUDGE:Haruto(CHANGE RAPTURES)、MARIN(dip BATTLES)、STICH(Valuence INFINITIES)DJ:柳 環翔(KADOKAWA DREAMS FW)EXHIBITION MATCH:LÓN、REN(ともにValuence INFINITIES)MC:Y-HI(Valuence INFINITIES) Valuence INFINITIESについて BREAKIN'(ブレイキン)、HIPHOP(ヒップホップ)、そしてHOUSE(ハウス)など各ジャンルの精鋭を集め、その融合を得意とする唯一無二のチーム。メンバーはそれぞれD.LEAGUE以外でも活躍しており、国内外問わずダンス主要大会での入賞・タイトル取得の実績を持つ。ストリートシーンからも愛される個々の卓越したスキルを武器に、INFINITIESならではのSHOWCASEで挑戦と無限の可能性を追求し続けている。
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bmxアーバンスポーツのまち横須賀で開催された一戦「マイナビ JapanCup Yokosuka 2026」BMXフリースタイル 大会レポート2026.06.10「マイナビ JapanCup Yokosuka 2026」BMXフリースタイルが横須賀市ヴェルニー公園 いこいの広場(神奈川県横須賀市)にて、2026年6月4日(木)から7日(日)の4日間に渡り開催され、パーク男子エリートはアルセニー・リュビシュキン選手、パーク女子エリートは小澤美晴選手、フラットランド男子エリートでは荘司ゆう選手が、そしてフラットランド女子エリートは戸高千翠選手が優勝を収めた。 本大会は、今年もUCI国際自転車競技連合が認定する「C1」カテゴリーの国際大会として開催し、国内の有力選手だけでなく海外選手も出場。なお会場である「横須賀市ヴェルニー公園 いこいの広場」には4日間で延べ約 32,000 人が来場し世界で活躍するBMXライダーのパフォーマンスに熱狂した。 最終日の7日(日)は、雨天によりパーク男女エリート決勝及びフラットランド男子決勝を含む一部競技は中止となり、予選結果による最終順位決定となったが、フラットランド女子エリートのみ予定通り決勝を実施された。 フリースタイル・パーク男子エリート アルセニー選手 ©︎Naoki Gaman / JFBF パーク男子エリートには台湾などからの海外ライダーも含め18名が参加。3グループに分かれて予選を行った。グループAでは昨年の横須賀大会2位のIrek Rizaev(イレク・リザエフ)が圧巻のパフォーマンスを披露。続くグループBでArsenii Liubishkin(アルセニー・リュビシュキン)がその上を行く圧倒的なランを見せつけ観客を盛り上げた。グループCには、小澤楓や松本翔海らお馴染みの日本人ライダー達が登場。前回名古屋大会からわずか1ヶ月強ながら、進化したライディングを披露した。 予選は2ランの平均点がリザルトとなり、1位通過は80.49ポイントという高得点を獲得したアルセニー・リュビシュキン。そしてイレク・リザエフ、小澤楓が続き、12名の決勝進出者が決定。翌日の決勝は雨でキャンセルとなり、この結果が最終リザルトとなった。 優勝者コメント アルセニー選手 ©︎Naoki Gaman / JFBF アルセニー・リュビシュキン 選手「大会を通して、とても良いライディングができたと思っています。出場選手はみんなレベルが高い方ばっかりで、すごく緊張しましたが、とても良かったです。今は国際大会の優勝を狙っています。本当に日本のカルチャーをリスペクトしているので、楽しかったです。ありがとうございます!」 フリースタイル・パーク女子エリート 小澤美晴 ©︎Naoki Gaman / JFBF パーク女子エリート予選は5月に開催されたばかりの国際大会「FISEMontpellier」を最年少で制した白井玲恵奈や、世界大会でも活躍し、国内戦では無敗を誇る小澤美晴をはじめ、世界基準の実力を持つ日本人ライダー4名と海外ライダー3名、合計7名によって行われ、まさにワールドクラスの戦いが繰り広げられた。 小澤美晴が72.56ポイント、それに白井玲恵奈、奥崎朝香、吉田実央が続き、日本人全員が決勝に駒を進めたが、翌日の決勝は雨でキャンセルとなり、この結果が最終リザルトとなった。 優勝者コメント 小澤美晴 ©︎Naoki Gaman / JFBF 小澤 美晴 選手「予選ではできなかったやりたい技がまだあったので、雨で決勝ができなくて残念ではあったんですけど、これからもっとレベルアップするので、引き続き応援よろしくお願いします!台風もあって大変な中、大会を開催いただき、ありがとうございました!これからも頑張ります!」 フリースタイル・フラットランド男子エリート 莊司ゆう ©︎Satoshi Saijo / JFBF フラットランド男子エリートは、4 月に開催された名古屋大会で優勝、先月の「FISEMontpellier」では3位を獲得した莊司ゆう、名古屋大会2位の菱川高虎、3位の大嶋蓮、そして彼らの師匠でもあり、国内公式戦最多の優勝を誇る佐々木元などが出場し、トップレベルの争いになった。 大接戦の末、神がかったパフォーマンスを披露した莊司ゆうが87.50ポイントを記録し予選を1位で通過。佐々木元、大嶋蓮がそれに続き、松戸市トリオが上位独占。翌日の決勝は雨でキャンセルとなり、この結果が最終リザルトとなった。 優勝者コメント 左から佐々木、莊司、大嶋の順 ©︎Satoshi Saijo / JFBF 莊司 ゆう 選手「自分としては、今日の優勝で嬉しいことが 2 個ありまして、1つ目は元さんと一緒に表彰台に登れたことです!2つ目は今年目標に据えている国内大会で1位を取れたことです。予選の段階で雨降るかなと思って頑張ったので、名古屋大会に続き、2連覇できて本当に嬉しいです。応援ありがとうございました。」 フリースタイル・フラットランド女子エリート 戸高千翠 ©︎Satoshi Saijo / JFBF フラットランド女子エリート決勝は、6日(土)に予選を実施し、翌7日(日) の決勝も、雨の合間に予定通りの時刻で開催。世界のトップ前線で活躍を続ける戸高千翠、本村果鈴、吉村想花の3名による、最高峰の三つ巴の戦いに。 誰もが認める実力者たちが一歩も引かない極限のライディングを披露する中、頭一つ抜け出したのは戸高千翠。昨年のエリートクラスデビューから数々のタイトルを手にしてきた世界王者としてのスキルを遺憾なく発揮し、86.33ポイントという抜群のスコアをマーク。本村果鈴も健闘したものの81.33ポイントと一歩及ばず、戸高千翠が昨年に続き、横須賀大会2連覇を成し遂げた。 優勝者コメント 戸高千翠 ©︎Satoshi Saijo / JFBF 戸高 千翠 選手「名古屋大会に続き、優勝をすることができて、本当に嬉しいです。セカンドランではいつもやっていないトリックにも挑戦したので、今後成功できるように頑張ります。家族や友人、チームメンバー、いつも応援してくださる皆様をはじめ、支えてくれた周りの人達に感謝したいです。本当にありがとうございます!」 大会概要 ■種目 :BMX フリースタイル・パーク、BMX フリースタイル・フラットランド■日程 :2026年6月4日(木)~ 6月7日(日)■会場 :横須賀市ヴェルニー公園 いこいの広場(神奈川県横須賀市汐入町1丁目1)■主催 :一般社団法人 全日本フリースタイル BMX 連盟(JFBF)■共催 :横須賀市■公認 :公益財団法人 日本自転車競技連盟■後援 :神奈川県、一般社団法人 日本アーバンスポーツ支援協議会■特別協賛 :株式会社マイナビ■シリーズ協賛 :ライト電業株式会社、鎌ケ谷巧業株式会社■大会協賛 :一般財団法人シティサポートよこすか、横須賀ビール■協力 :京浜急行電鉄株式会社、横須賀商工会議所青年部、横須賀 BMX 協会■エントリー数 :パーク 142 人(うち海外選手 14 人)、フラットランド 77 人■来場者数 :32,407 人(4日間計)
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culture”QUIKSILVER×CALLAWAY“ / ”ROXY×CALLAWAY“2026.06.07カプセルコレクションを2026年6月4日(木)より発売 世界最大級のゴルフメーカーであるキャロウェイゴルフ・カンパニーの日本法人、キャロウェイゴルフ株式会社は、ボードライディングスポーツにおけるリーディングブランド「QUIKSILVER(クイックシルバー)」と、ビーチカルチャーとアクティブライフスタイルを愛する女性のためのブランド「ROXY(ロキシー)」とコラボレーションしたカプセルコレクションを2026年6月4日(木)より発売。 太陽のもとで仲間と楽しむために、サーフのDNAとゴルフクラフトが融合したデザイン、機能性も兼ね備えながら、着心地が良く、サーフシーンでも、ゴルフシーンでも活躍するアイテムを揃えている。 アイテム紹介 【QUIKSILVER×CALLAWAY】キャップ ¥5,940半袖モックネックシャツ ¥11,990半袖シャツ ¥15,400半袖ポロシャツ ¥14,300リラックスショートパンツ ¥15,400ソックス ¥1,870 【ROXY×CALLAWAY】キャップ ¥5,940半袖ポロシャツ ¥14,300スカート ¥14,300ソックス ¥1,870半袖モックネックシャツ ¥13,200半袖モックネックシャツ ¥11,990スカート ¥16,500 【QUIKSILVER×CALLAWAY】ハット ¥6,600半袖シャツ ¥15,400リラックスショートパンツ ¥14,300 【ROXY×CALLAWAY】ハット ¥6,600半袖モックネックシャツ ¥13,200スカート ¥14,300 取扱店舗 【キャロウェイ/トラヴィスマシュー青山店】〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-25 神宮前 IKビル 1F/B1F【キャロウェイ/トラヴィスマシュー 心斎橋店】〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目12-11 アーバンスタイル心斎橋 1階【キャロウェイ公式オンラインストア】※URLはページ下部の関連リンク欄にございます。【全国取扱店舗】※店舗検索URLはページ下部の関連リンク欄にございます。【ボードライダーズオンラインストア】※URLはページ下部の関連リンク欄にございます。 QUIKSILVER 1969年にオーストラリアのサーファー、アラン・グリーンとジョン・ローの二人によってパフォーマンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りからスタート。サーフィンに対するノウハウと哲学を基に、高品質かつ斬新なスタイルのボードショーツは瞬く間に世界中のサーファーから支持を得ている。 その後、SNOWマーケットにも参入したQUIKSILVERは、私たちのプレイグランドでありブランドロゴの由来でもある、“THE MOUNTAIN & THE WAVE” の未来環境を守っていくために存在している。 ROXY ビーチカルチャーとアクティブライフスタイルを愛する女性のためのブランドROXY。カリフォルニアを中心に、アクティブなライフスタイルを愛する女の子たちから「女の子のためのビーチウェアが欲しい」という声が高まり、1990年に誕生。 世界トップクラスのライダーが体現する女性アスリートとしての一面と、フェミニンなファッション性を融合したスタイルを同時に提案するROXYは、ビーチからタウン、そしてスノーシーンまでそのフィールドを拡大。現在は様々なスポーツをサポートするSPORTSラインへと展開を広げている。 CALLAWAY 世界最大級のゴルフ総合ブランド、トップゴルフ キャロウェイブランズ コーポレーションの日本法人。「キャロウェイ」、「オデッセイ」のゴルフクラブ、ボール、アクセサリーなどの輸入、組立、卸売販売を行う。また、2021年に統合された「キャロウェイアパレル」を中心に「オジオ」「トラヴィスマシュー」といったブランドも展開。それぞれのブランドで日本市場に最適なギアやアパレルを開発し、ゴルフコースにとどまらないライフスタイルを提案し続けている。
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アクションスポーツ・ストリートカルチャー総合メディア
FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。
アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。
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