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映像クリエイター上坊俊晴とトップスケーター瀬尻稜が語る「信頼関係」。撮影に必要な“ライダーズファースト”とは

2021.09.29

スケートボード業界で活躍する映像クリエイター・上坊俊晴は、第一線で滑るトップスケーターをビデオカメラで撮影している。映像の世界に入ったのは、19歳の頃。カメラを回したきっかけは「なりゆき」だったという。

「最初は練習のためにスケーター同士でライディングを撮り合っていたんです。でも映像を見た仲間から『上坊、センスいいね』と指名されて、カメラに触ることが増えました」

そのうちに、依頼されてビデオカメラ片手にスケーターの背中を追うようになった。そして15年勤めたアパレル企業を退職し、映像制作会社を設立。今では四十住さくらや中村輪夢といった、オリンピックアスリートを撮影することもある。

「カメラを始めた頃は、これが仕事になるなんて想像もしていませんでした。ただ『スケーターをかっこよく撮りたい』という気持ちは、昔も今も変わっていません」

プロスケーター瀬尻稜との出会い

瀬尻稜

そういった被写体の中でも、上坊が公私共に親しくするトップスケーターが瀬尻稜だ。瀬尻は東京オリンピックのスケートボード・ストリート競技で解説を担当、「ゴン攻め」「ビタビタ」などインパクトのあるワードでお茶の間の人気をさらい、選手と共に一躍時の人となった。

上坊が初めて瀬尻を知ったのは、上坊が25歳、瀬尻がまだ小学4年生の頃。平成生まれのボーイズスケーターを、上坊はすでにリスペクトしていたという。

「僕が当時担当していたアパレルブランドが、稜のスポンサー企業とコラボしてスニーカーを商品化しました。それを稜に送ったらある日、僕宛てにお礼の電話がかかってきて。えらく律儀な子やなという印象を持って、一気に彼のファンになりました。あの歳で大会やストリートで活躍していたらチヤホヤされるはずなのに、まったく天狗やないんですよ」

もちろん上坊が瀬尻に感じた魅力は、律儀さだけではない。大会とストリートの両方で通用するスケートスタイルは、当時、ほかに類を見なかった。

瀬尻稜と上坊俊晴

時が経ち、上坊はストリートスポーツの国際大会「ARK LEAGUE(アークリーグ)」に運営として加わることになった。カメラとは畑の違う仕事に挑戦したのも、オーガナイザーに瀬尻の名前があったからだった。

「トップスケーターとして尊敬している稜が大会に携わる。それだけで参加を決めるには充分でした」

それからというもの、組織の顔として表方に立つ瀬尻をサポートするために、上坊は裏方に徹するようになった。

瀬尻はもともと、積極的に表に出て言葉を紡ぐタイプではない。自らが信じるスケートボードのスタイルを背中で語る人間だ。解説でスケート業界のスラングがたまたまバズっただけ。それは意図したものではなかったから、「世間の反応に戸惑うことも少なくなかった」という。

そんな瀬尻のために上坊は、本人が伝えたいことを周りに理解させるために、出来るだけ間に立って話をするよう心がけた。

「上坊くんは、“大阪のお兄ちゃん”って感じです。ずっとしゃべってるし、とにかく陽気。でも、撮影のときはマジなんです。ずっとスケートボードをやってきているからカルチャーを理解しているし、俺が大切にしていることもよく分かってくれる。しかも、そこ(スケートカルチャー)に馴染みのない人とも話せるから、いつも間に入って助けてもらってます」(瀬尻)

まさに一蓮托生。アスリートとフィルマーの間に成り立つ信頼関係は、他のスポーツと一線を画し、ガラパゴス的に発展してきたストリートスポーツ特有のカルチャーなのかもしれない。

上坊が考える「ライダーズファースト」

“スポーツ”といえど、アスリートとして大会に出ることだけがスケーターのすべてではない。スケーターにとってスケートボードは、技の新しさ・難しさ・鮮やかさをストリートで探究し、その完成度を高める「自分との闘い」でもある。そしてその瞬間を映像に残すことは、彼らにとって最大の自己表現なのだ。

撮影で大事なのは、スケートボード上で自己表現するライダーの気持ちを途切れさせないこと。つまり、納得のいくまでスケートボードに付き合うことだ。上坊いわくスケートボードのカメラマンには、こだわりを受け止める「ライダーズファースト」が求められるという。

「カメラマンが『今のええやん』と感じても、ライダーが納得していなければ撮影を続行します。撮影アングルや写真編集についても、意見を出すことはありますが、それを押し付けるようなことは絶対にありません。選手が一方的に撮られる野球やサッカーなどの分野と違い、そこにはカメラマンとライダーのコミュニケーションがあります」

撮影現場では、滑り終えたライダーにカメラのプレビュー画面を見せてライディングをチェックしてもらう。このプレビューに時間がかかると、ライダーのリズムが崩れて撮影が上手くいかなくなる。

スケートボードは一歩間違えば大怪我につながる危険もあるため、ライダーが気持ちを作れるよう常に気を配りながら撮影しなくてはならない。映像制作上、「ライダーズファースト」は欠かすことのできない気配りだと言える。

「一貫しているのは、トップのスケーターになればなるほど、撮られ方にこだわりを持っているということです。一人ひとり納得のいくカットが異なるので、そこをライダーと一緒に探していくのが面白い。プレビュー画面を見た彼らが高揚した顔を見せてくれたときは、こちらも気分が高まります」

クリエイターがサンディスクのSDカードを選ぶ理由

一眼レフカメラの場合は、サンディスクの「 エクストリーム プロ SDXC UHS-IIカード」も併用している

カメラに収める映像データは、時に数十時間に及ぶこともある。特にアクションカメラの場合、その保存先はサンディスクの「エクストリーム microSDXC UHS-Iカード」と決まっている。上坊は撮影時にこのカードを複数枚、ケースに入れて持ち歩いている。

「ここ数年はサンディスク製品を使用しています。“アクションスポーツ”とも呼ばれるスケートボードは、ダイナミックな技が瞬間、瞬間に展開される動きの激しいスポーツです。目の前にスケートボードが飛んでくる、そんな環境で撮影をするので、データの保護はマスト。スケーターがリスクを負って大技をメイクしたのに、撮れていなかったでは済まされませんからね」

プロにとっても、業界で定評のあるサンディスク製品はなくてはならない存在。また同社が掲げる「無期限保証」にも、製品に対する“絶対の自信”というものを感じられて、信頼するポイントのひとつになっているそうだ。

「最近は一般の方々も映像にこだわっていて、4K仕様のカメラを持つことが当たり前になってきています。特にその中でも記録媒体の耐久性が求められるのは、アクションカメラやドローンといった、横乗りスポーツに馴染みの深いカメラ。普段気にすることは少ないかもしれませんが、実はデータを守るために一番重要なアイテムがSDカードです。僕は万が一に備えて、128GBと64GB容量のカードを数枚持っています。どうせ使うなら、保証がしっかりしている物を手元にそろえたいですよね」

高解像度の動画撮影に耐える書込みスピード

現在は4Kや6Kに対応した高解像度のカメラが多いため、必然的に撮りためたデータ量は大きくなる。上坊はそんな時にも、サンディスクの「エクストリーム microSDXC UHS-Iカード」をカメラに挿し込む。

「このmicroSDカードの書込みスピードは最大70MB/秒です。またビデオスピードクラス30 (V30)・UHSスピードクラス3 (U3)に対応しているため、高解像度の動画撮影で力を発揮してくれます。スケートボードのトリックの瞬間を逃さずに追うためには、このスペックは欠かせません。ライディング直後のプレビューを迅速に行うためにも必須です。スケーターとの信頼関係で成り立つ仕事ですから、カメラマンも信頼の置ける機器を使いたいですよね」

ひとつのエアーに、ひとつのトリックに、自分の表現を乗せてプレーするライダーと、彼らの渾身のパフォーマンスを形にして残すカメラマン。スケーターとの信頼を守り抜くことが、映像クリエイター・上坊俊晴の「ライダーズファースト」だ。

機材協力:GoPro

サンディスク この瞬間を残したい。

サンディスク エクストリーム プロ UHS-IIカード
サンディスク エクストリーム プロ UHS-IIカード

・読取りスピード最大300MB/秒。書込みスピード最大260MB/秒。
・UHS-Ⅱ規格準拠。V90、UHSスピードクラス3対応。
・データ復旧ソフト「レスキュープロデラックス」1年間利用特典
・防水・耐温度・耐衝撃・耐X線
・無期限保証つき


※詳しくは製品ページへ
製品URL 
https://shop.westerndigital.com/ja-jp/products/memory-cards/sandisk-extreme-pro-uhs-ii-sd#SDSDXDK-128G-JNJIP

サンディスク エクストリーム microSD UHS-Iカード
サンディスク エクストリーム microSD UHS-Iカード

・読取りスピード最大90MB/秒。書込みスピード最大70MB/秒。
・V30、UHSスピードクラス3、CLASS10対応。
・アプリケーションパフォーマンスクラス2(A2)対応。
・データ復旧ソフト「レスキュープロデラックス」1年間利用特典
・防水・耐温度・耐衝撃・耐X線
・無期限保証つき

※詳しくは製品ページへ
製品URL 
https://shop.westerndigital.com/ja-jp/products/memory-cards/sandisk-extreme-uhs-i-microsd#SDSQXA0-128G-JN3MD

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