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“ジョン・ジョン・フローレンス”WSLワールドチャンピン最有力候補と言われる次世代サーファー

天才サーファージョン・ジョン・フローレンス

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世界で最も優れたバレル・ライダーに成長した、ジョン・ジョン・フローレンス(ハワイ)。
年齢的にこそまだ若手であるもの、ヘビーなコンディションだけでなく、エアリアルを含むクリティカル・マニューバーにおいても世界中のサーファーから一目を置かれ、既に未来のWSL World Champion最有力候補と言われている。

母親のアレックスに連れられ初めて海に入ったのは生後6ヶ月の事で、2歳でサーフィンをスタートさせ、ジョンジョンが8歳の時にはパイプラインの沖に出ていっちゃったというからビックリ。
また世界最高峰のサーファーが集まる伝統的な大会「トリプルクラウン(Triple Crown of Surfing)」に初めて参戦したのは若干12歳の時のことで、史上最年少記録となっている。

WSL World Championship Tourには2012年からフル参戦し、「Billabong Rio Pro」でツアー初優勝、最終的にワールドツアーランク4位となりルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。
その後、2014年は3位とあと一歩のところまで迫ったが、2015年は全体的に調子が上がらず、フル参戦してから14位と最も成績が悪い悔しい年を過ごした。
2016年に入ると本来の調子を取り戻し、6年ぶりの開催となった権威ある伝説的ビッグウェーブ・コンテスト「Quiksilver in Memory of Eddie Aikau(エディ・アイカウ・メモリアル)」を制し、歴史に名を刻んだ。
WSL World Championship Tourでも第4戦「Oi Rio Pro」で優勝を飾り、現在総合3位といい位置につけている。

米誌「Surfer」主催のSURFER POLL(読者人気投票)で、2014年メンズサーファー部門の第1位を獲得した天才サーファーが名実共に世界ナンバーワンの称号を獲得できるか期待したい。

Photo:Ryan Miller/Red Bull Content Pool

NEW YEAR, NEW CHAPTER: JOHN JOHN FLORENCE JOINS HURLEY

出典:YouTube(Hurley)

John John Florence – Teahupo’o

出典:Vimeo(Billabong )

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