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WCT第6戦“J-Bay Open”ミック・ファニングがシャーアタックから生還

ファイナルでミックファニングがシャークアタックに遭い試合はキャンセル

7月20日、南アフリカのジェフリーズベイ(Jeffreys Bay)で開催されていたWorld Surf League第6戦J-Bay OPENファイナルで3タイムズワールドチャンピオンのミック・ファニング(AUS)が大観衆の前でシャーアタックに遭い、話し合いの結果、ミックとジュリアンは同率2位で試合はそのままキャンセルという前代未聞のアクシデントが起こった。

自然が相手のサーフィンでこればっかりはどうしようもないけど、QFでジュリアンvsアドリアーノ・デスーザ、SFではケリーvsミックが非常にいいヒートだっただけに非常に残念。
ただミックに怪我はなくリーシュが切られるだけで済んだだけで本当に良かったと思う。サメはリーシュでじゃれてただけと言ってたけど、1歩間違えば最悪の結果だった。
救出後のインタビューで、ミックはサーフボードと足をつなぐレッグロープに絡まったサメを蹴り返し、迫ってくるサメをパンチで追い返したというからさすが。あとジュリアンも逃げるどころかミックを助けに行ったようで、賞賛に値すると思う。普通の人なら絶対その場から逃げると思う。

WSLのオフィシャルコメント

「深刻な怪我人が奇跡的に出なかったことに深く感謝している。凄まじく恐ろしい状況下でのミック・ファニングの冷静さと素早い対応、ウォーターパトロール(ジェットスキー)の早急な反応は称賛に値し、彼らのしたことは真にワールドクラスだった」とコメント。
今回、シャーアタックでファイナルキャンセルという事態になったけど、忘れてはいけないのはサーフィンに限らず自然を相手にするスポーツは危険と隣り合わせということを再認識させる大会でもあった。
とにかく怪我人が出ずに済んだことに安堵と称賛を感じます。

『J-Bay Open』Result

同率2位 ジュリアン・ウィルソン(AUS)、ミック・ファニング(AUS)
3位 エイドリアン・バッカン(AUS)、ケリー・スレーター(USA)
5位 カイ・オットン(AUS)、エイドリアーノ・デ・ソウザ(BRA)、ガブリエル・メディナ(BRA)、アレホ・ムニーツ(BRA)

次戦は8月14日からはじまるBillabong Pro Tahiti

■関連リンク

WSL

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