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othersアクションスポーツの人口を推測してみよう(上) |【連載】FINEPLAY INSIGHT 第五回2019.12.05かつてないほど注目を浴びるアクションスポーツシーン。その発展のために、FINEPLAYが送る多角的視点の連載「FINEPLAY INSIGHT」。 アクションスポーツやストリートカルチャーのために、ビジネス視点を交えて提言を行う本連載「FINEPLAY INSIGHT」。またまた2ヶ月以上の間が空いてしまいました。 今回は、連載の読者のみなさんが自分の関わっているスポーツやカルチャーを客観的に観察する際の、少しマーケティング的な視点をご紹介しようと思います。 脳の天敵「バイアス」を取り除く FINEPLAY INSIGHTをわざわざお読みくださっているみなさんは、おそらくですが多少なりとも企業や行政とお仕事していたり、あるいはこれからしていきたい、ということを考えている方が多いと思います。 企業の中でも、パッと思いつくような飲料メーカーやスポーツメーカー、ファッションメーカー、車メーカーなど、みなさんがどうにかして口説きに行きたい、と思っているさまざまな業種があると思います。スポンサーシップの回や社会性の回でも説明したように、その際は相手の頭の構造を理解して話すということがとても重要です。ただ、これがなかなか難しい…。僕も目下、その修業をずっと続けている途上です。 その根本的な原因は、人間の脳を支配する「バイアス」、要するに「思い込み」だと僕は思っています。バイアスについてはたくさんの本や解説が出ていますし、僕も全く専門家ではないので偉そうな解説は割愛しますが、とにかく自分の脳や考え方は「思い込み」や「クセ」だらけ!ということです。 その意味では、どっぷりとカルチャーに浸かっているような僕たちは相当強いバイアスがかかっている、ということをまず意識することが重要です。「最近シーンがめちゃくちゃ盛り上がっている」「◯◯が全国区で有名になった」ということをよく聞きますが(それはそれで僕としてもめちゃくちゃ嬉しいことなのですが)、果たして世の中一般からみたときに、一体どのくらい「盛り上がって」いて「有名」なのか、ということが、ビジネスの対話では大変重要になってきます。 そのための一つのやり方が、具体的な数字で会話するということです。今回は、バイアスを取り除いて「同じ目線」に立つために具体的な数字を掴むべく、実際に僕も仕事でよく使う手法をひとつ紹介してみようと思います。 ダンス人口はどれくらい?政府統計を用いて色々な推測を行う さっそくですが、今回は数字感を掴む例として、「ダンス人口」をざっくり叩いてみることにします。いったいそんなことどうやったら出来るの?と心配になってしまいますが、誰でも無料で出来る方法があります。 それは、政府の統計を使う方法です。日本政府は大変勤勉で頑張り屋さんなので、総務省統計局のホームページではかなり広範に渡る統計が無料で公開されています。中でも、頭の中にざっくりとした人口統計を入れておくと、結構便利だったりします。 さて、上記の統計とは別に、各省庁も実にさまざまな統計を取っているので、調べたいことについてはある程度データが揃っているんです。今回は、上記の総務省による人口統計(2018年10月現在)と、スポーツ庁の世論調査(2017年11月〜12月調査)を元に、なんとなくダンス人口ってどれくらいいるの?という規模感を掴んでみたいと思います。 みなさんもこの先を読む前に予想してみてくださいね。スポーツ庁の世論調査は、18〜79歳が対象となっていますので、今回は18〜79歳に絞ってデータをみてみましょう。さて、18〜79歳の日本のダンス人口は、だいたいどのくらいいるでしょうか? A. 50万人 B. 100万人 C. 250万人 D. 500万人 E. 1000万人 なかなか悩ましいですよね。AからEまで、実に20倍の開きがあります。 さて、下の図が、実際に政府統計からダンス人口を推測してみたまとめになります。スポーツ庁の調査で回答のあったパーセンテージを、人口統計にある各年齢層の人口とかけあわせて、日本全体の推測人口を算出しているだけです。(年齢区分別人口[人])✕(年齢区分ごとの回答者率[%])という、とてもシンプルな作業ですね。図が細かいので、スマートフォンの方はピンチインで拡大してみてください。 結果、18〜79歳に絞ると、「過去一年にダンスをやった」であろう人数は合計で約240万人、「今後ダンスを始めてみたい」であろう人数は合計で約440万人、という計算になりました。ダンスの場合、「過去一年にダンスをやった」よりも「今後始めてみたい」が全体的に多い傾向にあるようですね。ちなみに今回用いたスポーツ庁の調査では「ダンス」には社交ダンスやフォークダンス、フラダンス等も含まれているので、40代や50代以上のスコアは、そのあたりが特に多いと思われます。おじいちゃんやおばあちゃん、今後もたくさんダンスしてほしいですね! さて、みなさんの予想とはどれくらい乖離がありましたでしょうか。冒頭のクイズでCを選んだ方は、規模感はだいたいイイ線をいっていた、ということになりそうです。このように「桁をみる」ということは、実はビジネスの文脈ではとっても重要になってきます。この「桁感覚」は、相手との対話をすり合わせるとても重要な共通言語になりますので、今回の記事ではもう少しみてみることにしましょう。 ベンチマーク:ダンスとサッカーの人口を比べてみる 「桁感覚」でいえば、同じ調査からベンチマークを取るという方法もあります。いったい、ダンスの数字感は、他のスポーツで言えばどれくらいの規模なのか?という相対的な感覚でイメージを持ってもらう方法です。今回のケースでは、サッカーと比較することにしてみました。サッカーとダンス、どちらがどのくらい多いでしょうか? ダンスとサッカーの比較を同じ2つの調査から行ったのが、下図になります。 結果としては、「過去一年にやった」の人数はダンスが約240万人、サッカーが約190万人ということになりました。意外ですがダンスのほうが多く、それを支えているのは60代以上のダンス人気です。 スポーツ庁の調査では「特に多く実施した」という質問もあるので、そのスコアが図の真ん中のグラフになります。40代以上ではおそらくフラダンスや社交ダンスの人気か、ざっくり100万人くらいのシニアが踊りを趣味として定期的に楽しんでいるようです。 さて、掴みやすくするために、もう少し規模を掴んでみましょう。先程はシンプルに2つの調査だけで18歳〜79歳のダンス人口を推定してみましたが、世代間で比較しやすくするために、18歳〜19歳の各スコアを仮に10代全体の人口に当てはめてみると、次の図になります。 ざっくり、中高生は18歳〜19歳と同じくらいかそれ以上にダンスをしている可能性がありますし、10代全体に当てはめたとしても、手がかりとしてはそこそこ信頼性のある数字なのではないでしょうか。 さて、多少精度は落ちているとは思われますが、趣味や部活で続ける「過去一年特にやった」や「今後始めみたい」だと、10代はとくにダンスがサッカーを凌駕してしまっているのが一目瞭然です。 上図で言えば、ダンス人口はサッカーを超える規模感に達しており、趣味や部活にしている人(「過去一年特にやった」)が200万人以上、これからやってみたいという人は500万人以上いそうだな、ということが分かりました。 しかし、前者の200万人のうち、前述の通り40代以上の(おそらく)フラダンスや社交ダンスを嗜むレディース&ジェントルマンが100万人いらっしゃるので、実際のストリートダンス愛好者の規模感としては80〜100万人くらいが妥当ではないでしょうか。普段、ダンス=ストリートのイメージになっている僕たちにとっては、ダンス人口の約半数がシニアだということを冷静に理解しておいたほうが良さそうです。 更に、その中はいくつものセグメント(ジャンルやスタイル、競技性など)に分割されていて、おそらく一つのセグメントでは多くて10万人〜20万人くらいの規模感になるでしょう。企業目線で言えば、数万〜2桁前半万人規模の顧客獲得やリーチ獲得を目標にしていれば、ストリートダンスはマーケティングとしてあり得る選択肢かもしれません。ストリートのスターダンサーのSNSフォロワー数は数万〜2桁前半万人ほどですから、なんとなく肌感覚とすり合う気がします。 バイアスを取り除くための共通言語 これまでの連載や今回の冒頭で申し上げたとおり、僕たちはカルチャーが大好きなので、ついつい「思い」や「思い込み」で突っ走ってしまうところがあります(これは過去の自分にも大いに思い当たります)。ですが、今回のような「事実に基づいた数字感覚」を備えてお話出来ると、「ストリートだけだとサッカーの半分くらいだな」とか、「でもサッカーは観るだけのファンが多いから、ダンスはさらにそこが課題だな」とか、「じゃあ観戦や視聴をしたことがある人はどれだけ居るのかな」とか、そういう「課題」の共通認識が生まれやすいのではないでしょうか。 その課題認識を合わせて、第一回でご紹介したような「コラボレーション発想」による課題解決を企業や行政としていけると、色々なシーンにチャンスは生まれやすいと思います。 コンサルティング会社や広告代理店では、多額の費用をかけて今回のような数字をもうちょっと正確に出してみたりすることもあるのですが、アクションスポーツの競技団体や競技者がそういった予算を捻出することは容易ではありませんし、どっちにせよ正確な数字なんて分かりっこないのです。「桁感覚」が重要なのは、そういう意味でもあります。 しかし、僕たちのような野武士(?)でも、日本政府のおかげでこのように誰しもが無料で規模感を掴むことが出来るのですから、かなりありがたい時代です。今回のような計算は、Googleが無料で公開しているGoogle Spreadsheetなどを使えば誰でも行えますので、ぜひ、みなさんも活用してみてください。 次回は、愛好者だけではなく観覧者や視聴者を含めた世間一般の興味関心度合いを測るべく、同じく無料で使えるGoogle Trendsを使った方法をご紹介してみようと思います。 (続く) AUTHOR:阿部将顕/Masaaki Abe(@abe2funk) 大学時代からブレイキンを始め、国内外でプレイヤーとして活動しつつも2008年に株式会社博報堂入社。2011年退社後、海外放浪やNPO法人設立を経て独立。現在に至るまで、自動車、テクノロジー、スポーツ、音楽、ファッション、メディア、飲料、アルコール、化粧品等の企業やブランドに対して、経営戦略やマーケティング戦略の策定と実施を行う。現在、戦略ブティックBOX LLC代表、NPO法人Street Culture Rights共同代表、(公財)日本ダンススポーツ連盟ブレイクダンス部広報委員長。建築学修士および経営管理学修士(MBA)。
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surf「悔いなくサーフィンに思い切り力を注ぎたい」サーファー加藤嵐2019.12.02【インタビュー/FINEPLAY】2016〜2018年までの3年間JPSAチャンピオンに輝き、今年は海外を中心に戦いを場を移したサーファー加藤嵐(ARASHI KATO)。現在の心境、サーフィンの環境、今後について語ってもらった。 https://www.youtube.com/watch?v=_l6uYzxA3tQ film & edit:cyanworksandfilms 加藤嵐 プロフィール1993 年生まれ。プロサーファー。小さい時に父親の影響で海に行くようになり、気がついたらサーフィンに没頭。 12 歳の時に横浜から千葉に引っ越し、さらにサーフィン中心の生活となった。16 歳で正式に JPSA(日本プロ サーフィン連盟)認定のプロサーファーとなり、17 歳にして JPSA Rookie of the Year に選ばれる。生まれ 持ったサーフィンの才能で、2016 年より 3 年連続で JPSA ショートボードシリーズでグランドチャンピオンを獲得。
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culture現代アート作家松嶺貴幸 × プロスケーター中田海斗 FINEPLAY Special Collaboration「SHARING EXPRESSIONS」本日公開!2019.11.28現代アート作家の松嶺貴幸とプロスケーターの中田海斗、2人の異なる分野で活躍する表現者が5日間の共同生活を送り、お互いの「表現」を「シェア」することで、ひとつの作品をつくりあげる「SHARING EXPRESSIONS」のドキュメンタリー本編がついに公開。2人が過ごした岩手県盛岡市にある松嶺の自宅兼アトリエでの5日間。現代アートとスケートボード 、盛岡と茅ヶ崎、年齢、パーソナリティやアビリティといった、経緯の異なるフィールドに立つ「表現者」である二人は、盛岡での出会いと生活で何を感じ、そして何を「表現」し、何を「シェア」したのか。そしていったいそこでどのようなことが起こり、どのような作品が生まれたのだろうか。こちらのドキュメンタリーフィルムを視聴して、新しい「表現」の可能性をぜひ、感じてほしい。 「SHARING EXPRESSIONS」 https://www.youtube.com/watch?v=S0A5TuPCvtw 松嶺貴幸の作品も展示されるグループ展「Homo Futuris」が12月6日〜10日にかけて開催 今回の「SHARING EXPRESSIONS」で中田海斗と「表現」を「シェア」し、素晴らしい作品を創りあげた松嶺貴幸とFreyja Deanのグループ展「Homo Futuris」が12月6日(金)から10日(火)にかけて渋谷区神宮前・Gallery COMMONで開催。中田との共同作品も今回のグループ展で展示される予定だ。 Group Exhibition “Homo Futuris “ 人間らしさとは。テクノロジーの進化とともに、今までとは違う存在価値が期待される人間の未来。どうやらハブの一つに収まるのではなく、ハブをまとめられる存在になるための人間個々の機能を強化する必要がありそうだ。医療や科学のシーンで人間の機能の一部と交換が可能になるであろう近い未来に、僕らのアイデンティティは今までより一層問われることになるだろう。本展示会では、「自然、生物、人間コミュニティ」をテーマに制作する Freyja Dean と「テック、医療、人体」をテーマに制作するTakayuki Matsumineの2人のアーティストが、テクノロジーの発展とそれに伴う可能性をコンセプトにした作品群を展示する。来たる未来に、どんな答えが待ち受けるのか。イギリスと日本という異なる地で生まれた文化に育まれた新進気鋭な2人の感性がクロスオーバーする。グループ展「Homo Futuris」をぜひこの機会にご覧ください。 開催概要 タイトル:Homo Futuris会期:2019年12月6日(金)~12月10日(火)開廊時間:11:00~19:00会場:Gallery COMMON〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目12−9 1Fアクセス:明治神宮駅から徒歩5分、原宿駅から徒歩10分※駐車場はございません。オープニングパーティ:2019年12月6日(金)18:00~21:00 「SHARING EXPRESSIONS」とは 現代において乗り物や住居、家具や服などの個人資産をインターネットを通じて貸し借りを行う「シェアリングエコノミー」が流行している。今後は個人資産などの有形物にかかわらず、スキルなどの無形物も様々な分野で「シェア」されていくことが予測されている。同時に現代は、「表現」の重要性が増していく時代でもあるという。AI研究の発展によってAIと人間の差がより曖昧なものとなっていく中で、”人間らしさ”や”個性”を「表現」することが必要とされてくる。しかし今はまだ、「表現」する方法について理解している人はほとんどいないのが現状だ。だからこそ、「表現」を「シェア」することで新しいモノやコトを生み出していく。これからの時代は「表現」を「シェア」する時代へと変化している。そんな状況の中、全く異なる分野で活躍しながらも、互いの「表現」を「シェア」することで、二人でひとつの新しい作品をつくりあげた松嶺貴幸と中田海斗の制作ドキュメンタリー「SHARING EXPRESSIONS」が本日ついに公開。フリースタイルスキーでの事故による脊髄損傷をきっかけに自身の生命と向き合い、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスでのインダストリアルアートとの出会いをきっかけにアートの世界に飛び込んだ松嶺。そして1997年生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身、アメリカでプロスケーターとして活躍することを目標に活動しており、TVドラマ「テラスハウス」にも出演し話題となった中田。ビデオグラファーは国内外のアーティスト、クリエイター、ミュージシャンのドキュメンタリーを数多く手掛けるNaoto Sakamotoが担当。二人の才気と人となりを余すところなく堪能できるドキュメンタリーフィルムとなっている。 松嶺貴幸 1985年12月9日生まれ、岩手県雫石町出身。 日本は東北、四季を強烈に織りなす岩手県雫石町に生まれる。野生の動植物が喜遊に生息する生命豊かな環境に囲まれて育ちながら、郷土民芸品の継承を担っていた祖父母の影響で幼少期から「ものづくりに」の機会に恵まれた。2001年フリースタイルスキーの転倒事故により頸椎を骨折、脊髄を損傷。2年8ヶ月病院で治療から、自身の生命と向き合う機会を賜った。生きる欲求と苦悩が強烈に混ざり合い、本能の根底から生の価値観が湧き上がった。2013年、単身でアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに渡り、サンタモニカカレッジで1年間学ぶ。そこで、カリフォルニアのアートやエンターテイメント文化の価値に触発され、アートの世界に飛び込んだ。現在は、燃えたぎるものを外部に排出し、残像した脳の内部で起こるニューロン・スパークや神経蘇生への欲求、強烈に飛び出し続ける脳波など宇宙論を形成する量子を自身の作品に落とし込み、造形、インスタレーション、テクノロジー&サイエンティフィック・フュージョンをはじめとする作品に、一刻一刻発火し、更新される考察を吐き出している。 中田海斗 1997年9月12日生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身。 数々の大会で、優勝・入賞経験を持つこれからの活躍が楽しみなスケーター。また、その端正なマスクにより幼少時代にはドラマやテレビ番組の出演経験あり。テラスハウスに出演しスケーター・タレントとしての認知度が高まる中、本場アメリカでプロスケーターとして活躍することを目標に現在奮闘中。
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danceダイジェスト映像で振り返る「Red Bull BC One World Final MUMBAI」2019.11.262019年11月9日(土)、インドのムンバイにて行われた、開催 16年目を迎える世界最高峰の1 on 1のブレイキン・ダンスバトル・トーナメント「Red Bull BC One World Final MUMBAI」。 今大会はMenno が前人未到の3度目の優勝を手にし、B-girl はKastetが初優勝を飾り2代目チャンピオンの座に輝いた 。日本からも多くのB-boy・B-girlがファイナリストとして参加し、世界の強豪相手に激しいバトルを展開。そして、現在盛り上がりを見せるインドのB-boyシーン。その熱気に包まれた会場の様子と、当日のバトルをFINE PLAYオリジナル版のダイジェスト映像で振り返る。 https://www.youtube.com/watch?v=iSrD5Ozzsug film & edit:cyanworksandfilms、Interview&Text:Shin Akiyama
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others五十嵐カノア、堀米 雄斗、中村 輪夢らが受賞『JAPAN ACTION SPORTS AWARDS 2019』2019.11.232019年 11月22日(金)東京・原宿クエスト ホールにて、年間を通じてアクションスポーツ(サーフィン、スケートボード、スノーボード、 BMX等)で活躍したライダー、アクションスポーツの発展に貢献した人物や、企業、イベントを 表彰する 『JAPAN ACTION SPORTS AWARDS 2019』が開催された。平昌オリンピックにおける日本代表選手の活躍が記憶に新しいスノーボード。2020年、東京 オリンピックでのメダルが期待されるサーフィンとスケートボードそしてBMX。授賞式参加した4つのカテゴリーにおける日本を代表するプレイヤーのコメントをお届け。 受賞者コメント ACTION SPORTS of the YEAR:五十嵐 カノア(いがらし・かのあ) 今年はCTのバリ戦で優勝したことが一番印象に残っています。また、9月に宮崎であったISAでは日本代表として戦い、強豪国のアメリカやブラジル、オーストラリアに日本の強さをアピール出来たと思います。2019年はオリンピックの前年ということもあったし、バリでの優勝もあって、今までの中で一番忙しい年でした。その中で勉強になったのは練習時間と、家族や友達といる時間と、メディア取材などの時間のバランスを保つことです。東京2020に向けて引き続き忙しくなると思いますが、一日一日を100%で過ごして、来年もベストパフォーマンスが出来るように頑張ります。スケジュールが空いたら日本にも練習しに来る予定です。 SURFER of the YEAR(WOMAN) :都筑 有夢路(つづき・あむろ) 受賞出来て嬉しいです。今年はメンタル面もスキル面も、今までに比べて大きく成長出来ました。スペインの大会で優勝出来たのは一番の思い出です。もっとサーフィンをスポーツとして見てもらえるように、自分の存在や影響で変えていきたいですし、自分の夢は追いかけつつ、シーンの為にも活躍したいです。みんなからカッコイイと思われるサーファーでありたいし、人間性も認められるサーファーになりたいです。いつも応援ありがとうございます! これからも皆さんの応援が私の力になると思います、これからも応援お願いします。 SKATER of the YEAR(MAN) :堀米 雄斗(ほりごめ・ゆうと) 去年に引き続き、今年も表彰して頂き本当に嬉しいです。今年一番印象に残っているのは、ストリートリーグのブラジル、サンパウロでの試合です。この試合では新しいトリックも繰り出せたので、スキルの成長も実感できました。最近は他の日本勢、特にボウルの女子はとても活躍しているので、刺激になります。2020年はまずオリンピック出場を目指して、もし出場出来たら、そこでベストなパフォーマンスしたいです。 いつも応援してくれてありがとうございます、これからも頑張るのでよろしくお願いします。 SKATER of the YEAR(WOMAN): 岡本 碧優(おかもと・みすぐ) 受賞することが出来て嬉しいです。今年はX GamesとDew Tourが思い出に残った大会です。その試合では、自分の思い描いていた滑り、目標としていた滑りが出来たので印象に残っています。特に国際大会では、強豪選手も多く参加しているので、自分の演技をいかにノーミスで終えられるか意識しています。去年から、男子トップライダーの笹岡健介さんに教えて貰うことが多くなり、技がメイク出来るようになるまでのスピードが上がりました。オリンピックイヤーの来年も引き続き、自分の目標の滑りが試合で出来るように練習頑張ります。 いつも応援ありがとうございます、これからもよろしくお願いします! SNOWBOARDER of the YEAR(WOMAN) :村瀬 心椛(むらせ・ここも) この素晴らしい賞に選んでいただき嬉しいです。大けがの復帰戦となった、X Gamesノルウェーでの試合で2位を取れたことが印象に残っています。今年得たことは、大けがをしたことによって、けがをしない身体づくりをすることの大切さを学んだことです。それを意識してから、大会に取り組む気持ちなどにも変化がありました。来年はX GamesやUSopenなどの大きい大会で表彰台に上がって、笑顔で日本に帰ってくる、ということを目標にしたいです。次の冬季オリンピックである北京に向けては、初めての五輪出場を狙いたいですし、それまでにもっと自分の名前を世界に広めたいと思っています。 スノーボードは楽しいスポーツなので、皆さんもやってみてください! BMX RIDER of the YEAR: 中村 輪夢(なかむら・りむ) 2019年はFISE広島とX Gamesが印象に残っています。特にX Gamesはずっと目標にしていた舞台でもあるし、表彰台も狙っていた、そこで結果を出すことが出来て嬉しかったです。そして、世界で活躍することはずっと目指していたことなので、今年は国際大会で表彰台に上がれて良かった。大会では常に技の難易度に加えて、過去にやったことない新しい技がメイクできるか、という点も意識しています。来年はX Gamesの出場が既に決まっているので、そこでの優勝を目指します。オリンピックも頑張ります。 これからも僕ももっと頑張ります!応援よろしくお願いします! Photo gallery 『JAPAN ACTION SPORTS AWARDS 2019』 10代や20代前半の若い選手を中心に、盛り上がりを見せる日本のアクションスポーツシーン。2020東京五輪、2022北京五輪、そして X Games やWCT、SLSなど、世界最高峰の大会で活躍する日本人選手に来年も大きな期待が寄せられる。世界で戦う日本勢を応援しよう! Photo:Keita Nakagawara、Yu Asanuma Interview:Eiji Zaima、Shin Akiyama Text:Shin Akiyama
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1surf「悔いなくサーフィンに思い切り力を注ぎたい」サーファー加藤嵐2019.12.02“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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2climb【スポーツクライミング・コンバインド】オリンピック予選で藤井快が優勝!「IFSC COMBINED QUALIFIER TOULOUSE 2019」2019.12.02“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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3freestyleフリースタイルフットボール初心者必見!ボール&シューズの選び方2018.10.09“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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4culture現代アート作家松嶺貴幸 × プロスケーター中田海斗 FINEPLAY Special Collaboration「SHARING EXPRESSIONS」本日公開!2019.11.28“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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5freestyleアジア初「SPEEN」アンバサダー ROCKがボールで切り開くパフォーマーの道2019.12.04“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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6climbGoProがとらえたロッククライマーが落下する瞬間2014.06.10“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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7climb命綱なしの究極のフリークライミング“フリーソロ”2015.04.23“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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8othersFIELDSTYLE jamboree Special Contentsとして誕生 「NINJAGAMES」開催決定!!2019.11.30“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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9climb“ダン・オスマン”今は亡き伝説の世界最速スピードクライマー2015.02.10“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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10othersアクションスポーツの人口を推測してみよう(上) |【連載】FINEPLAY INSIGHT 第五回2019.12.05“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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11climb命綱なしで1500フィート級絶壁を登攀した天才ロッククライマーのアレックス・オノルド2014.04.19“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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12doubledutch3年ぶりの快挙!! ダブルダッチ国際大会で日本チームが優勝を果たす!2019.01.16“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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13doubledutchダブルダッチ国際大会“NDDLホリデークラシック” 出場チーム決定!2019.11.05“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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14skate【日本人初の快挙!】プロスケーター “山本勇” が世界大会で優勝!2017.05.23“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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15dance“マディー・ジーグラー”ちゃん「再生回数13億回越え!」衝撃の美少女ダンサー2014.10.24“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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16others【トリッキング】世界大会で日本人DAISUKEが史上初優勝!2018.01.22“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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17climb【スポーツクライミング・コンバインド】伊藤ふたばが藤井に続き優勝!「IFSC COMBINED QUALIFIER TOULOUSE 2019」2019.12.02“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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18bmx【映像】シルクドソレイユ新作”VOLTA”にBMXライダー池田貴広が出演!2017.07.26“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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19dance【衝撃ダンス動画】もはや異次元!超ヤバいブレイクダンス動画まとめ2014.06.03“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)
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20アーバンスポーツ特集2018.03.04“Canata”身体能力を活かしたトリックで頭角を現すフリースタイラー 持ち前の身体能力を生かし、オリジナリティ溢れるダイナミックな技を繰り出すフリースタイラー、Canata(カナタ)。1992年に奈良県で生まれ、高校時代にフリースタイルフットボールと出会い、現在は関東を拠点に全国各地でパフォーマンスを披露している。 2015年には、元世界チャンピオンの徳田耕太郎(Tokura)が主催する「Wing Clash of Freestyle」で優勝を果たし、同年に行われた日本一を決める全国大会「Japan Freestyle Football Championship」(JFFC)でも2位に輝くなど、一気に頭角を現した。その後も数々の大会に出場し、好成績を収めている。 全国準優勝を記録したJFFC2015では、強豪フリースタイラーを次々と破り決勝に進出すると、ファイナルでは共にArtiSTAREに所属するチームメイトで、地元・奈良県で切磋琢磨していた先輩、KU-TAとの“師弟対決”が実現した。最後は惜しくも敗れたが、2015年に新設されたJFFCの第1回大会で準優勝の記録を刻んでいる。 翌年に行われたJFFC2016では4位に終わったが、世界トップレベルと評される日本フリースタイルフットボール界の全国大会において、2年連続でベスト4入りを果たした。最近は大会への出場だけでなく、2016年に行われた22歳以下限定トーナメント「JFFC U-22」をはじめ、様々なバトルでジャッジも務めている。 Canataのパフォーマンスは、柔軟性やパワーを生かしたダンサブルなスタイルが特徴で、音楽との融合も大きな魅力の一つだ。エアームーブやクラッチなどの様々なジャンルで構成されているが、その中にダンス要素を交えた迫力あるムーブを取り入れることで、オーディエンスやジャッジに大きなインパクトを与えている。 所属するArtiSTARE(アルティステア)は日本屈指の個性溢れるフリースタイラーが揃っており、チームコンテストでの優勝経験も豊富だ。コンテストだけでなく、各種メディアへの露出や企業とのタイアップなど、幅広い領域で活躍しているが、Canataもその一員として他に類を見ない独創性で存在感を放っている。自身もSONYの広告動画への出演やソロパフォーマンスなどを行っており、チームだけでなく個人での幅広い活躍が今後も注目される。 top photo by Masato Yamabe Our Sky is the Limit https://www.youtube.com/watch?v=vpnKOiU_C4I 出典:YouTube(ArtiSTARE FREESTYLE FOOTBALL TEAM)