渋谷〜原宿〜表参道エリアを中心に、多拠点でカンファレンスや
体験プログラムが開催される都市回遊型イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2019」が今年も開催。『NEW RULES. 〜新しい価値観〜』を新たなテーマに掲げ開催される、多様な未来を考える12日間の注目イベントをFINE PLAYがPick up!
ストリートアートと落書きの境界
ストリートアートと単なる迷惑行為である落書きの境界と、それぞれの在り方について語るトークセッションイベント。パネリストにはグラフィックアーティスト、渋谷で落書き消しに取り組む人等を集め、参加者も一体となり今後のまちのありかたについて考えるイベントとなっている。
日時:2019.09.14(土) 13:00〜14:00
場所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町25−18 NT渋谷ビル
渋谷区アイリス講座「渋谷からガラスの壁を壊そう! スポーツとジェンダーの平等」
オリンピック憲章はあらゆる差別の禁止をうたっているが、「性別、性的指向による差別の禁止」、つまり性的マイノリティも含むあらゆる性差別を明確に禁止していることは残念ながら広く知られていない。
日本のスポーツにとってジェンダー平等推進の大きな契機となりうる2020年を前に、順天堂大学女性スポーツ研究センター(JCRWS)の協力を得て、2日間、4パートに渡ってアイリス講座「渋谷からガラスの壁を壊そう!スポーツとジェンダーの平等」※を開催する。
性的マイノリティであることをオープンにしている現役アスリートに聞く日本の競技カルチャー、「男女」「性的マイノリティ」のスポーツ参加に関する国内外の最新トピックス、性の健康や引退後のキャリア形成といった日本人女性アスリートのライフプランニングの難しさについて話を伺う。
※渋谷男女平等・ダイバーシティセンター<アイリス>は、「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」に基づき、ジェンダーやセクシュアリティにかかわらず、誰もが互いを尊重し合い、生き生きと暮らせる、多様な性の共同参画社会を目指すための啓発事業「アイリス講座」を開催している。
(アイリスは、渋谷区の区のである花「ハナショウブ」にちなんでつけられた当センターの愛称)
今年度のアイリス講座は本企画の他に、青山学院大学で公開講座「LGBTから『共生社会』を考えてみよう」(11-12月、全5回)を開催するなど、外部との啓発コラボレーションに注力している。
※このアイリス講座は「ソーシャルイノベーションウィーク渋谷」の連携イベントとして開催される。
日時:2019.09.14(土) 10:30〜15:30
場所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23−21 渋谷区文化総合センター大和田
Meet up「スポーツが引き出す地域の可能性」
4人のパネラーによってなされる「スポーツが引き出す地域の可能性」についてのトークセッション。
<パネラー>
齊藤祐也
東京高校1年からラグビーをはじめラグビーの名門明治大学に入学。
卒業後はサントリー、USコロミエ(仏)、神戸製鋼、豊田自動織機でプレー。03年オーストラリアW杯日本代表として出場。日本代表は通算14キャップ(出場数)。11年現役を引退。
BBOY KENTARAW (白井 健太朗)
山口県出身、東京都在住。
中学、高校と中国で育ち培ったその日本人離れした創造力は、 ダンス界の中でも異才を放ち多くのダンサーを魅了している。
THE FLOORRIORZ(ザ・フローリアーズ) という世界一のチームに 所属し世界大会は前人未到の三連覇中。
現在は、ダンスの実力もさることながらMCなど多方面にもその存在感をみせ、広く活躍している。
西祐美子
サンロッカーズ渋谷 広報、地域・行政担当
日本大学法学部卒業後、株式会社丸井グループへ就職。2013年よりbjリーグ(日本バスケットボールリーグ)所属、千葉ジェッツ(株式会社ASPE)へ転職しバスケットボール界へ飛び込む。
2016年Bリーグ発足に伴いプロ化、またフランチャイズを渋谷区へ改めたサンロッカーズ渋谷(株式会社日立サンロカーズ)へ転職し、渋谷区初のプロスポーツチームとして広報、地域・行政担当を担う。
松浦茂樹
ライブドア(現LINE)やWIRED.jp、グリーでネットメディアの立ち上げや運営を担当。ハフポスト日本版初代編集長就任を経て14年9月にスマートニュースに入社。マーケティングコンテンツ開発担当ディレクターとして企画プロデュースを行う。
日時:2019.09.17(火) 19:15〜21:00
場所:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 8階 8/COURT
Meet-Up「街とスポーツのミライ」
これからの街とスポーツとのあるべき形について、スポーツチームと街や地域社会との関係性、これからのミライについて実際にプロスポーツチームを運営する代表たちがパネルディスカッション形式で対談。都心のスポーツチームと地方都市のスポーツチームの違いやプロスポーツが多様化する中で今後どのようにスポーツと街が関わりを続けていくべきかを語る。
*イベントは観覧無料。座席数に限りがるため、観覧は先着順。
<モデレーター>
株式会社ミクシィ スポーツ事業部 部長 石井宏司
<パネラー>
石井宏司
1997年に株式会社リクルートに入社。新規事業、人事コンサルティング、企業再生コンサルティングなどに従事。2009年に株式会社野村総合研究所に経営コンサルタントとして入社。経営改革、新規事業、企業再生などのテーマでコンサルティングを担当。
2014年頃よりスポーツを中核とした都市再生や新成長産業としてのスポーツ産業の成長支援に携わるようになる。スポーツ庁未来開拓会議提言、スポーツ庁大学スポーツ改革検討会議委員、などに就任。大阪経済大学客員講師(スポーツ情報学)、日本女子プロ野球機構事業理事、株式会社スポーツマーケティングラボラトリー執行役員などを歴任。
2019年より株式会社ミクシィにジョイン、スポーツ事業部にて事業部長就任、現在に至る。
大金直樹
1966年生まれ。1989年に筑波大学卒業後、同年4月に東京ガスへ入社。同社サッカー部へ入部。
1995年、現役を引退。2011年、東京フットボールクラブ株式会社 常務取締役就任。2015年、同 代表取締役社長 就任。
岡田優介
1984年生まれ。東京都出身。小学5年生からバスケットボールを始め、青山学院大学を卒業後、2007年にトヨタ自動車アルバルクに加入。その後、つくばロボッツ、広島ドラゴンフライズ、千葉ジェッツで活躍し、2016年シーズンより京都ハンナリーズに移籍。2009年に日本代表初選出、2013年には一般社団法人日本バスケットボール選手会を立ち上げ、初代会長に就任。
プロ選手として活動する傍ら、2010年に公認会計士試験に合格。新日本有限責任監査法人にて非常勤で勤務するなど、二足のわらじをはく。それに加え、私塾岡田優介会計塾の講師、3人制プロバスケットボールチームTOKYO DIMEのオーナー、バスケットボールスクールや渋谷の飲食店「Pizza & Sports DIME」の経営を行うなど、幅広く多方面で活躍している。
忰田康征
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐
1986年福岡県北九州市生まれ。
2009年早稲田大学卒業後、経済産業省に入省。地域経済政策や貿易政策等を担当。
2015年から2年間、オーストラリアのグリフィス大学でスポーツマネジメント修士号を取得。
2017年6月からスポーツ庁に出向中。
スタジアム・アリーナ改革やスポーツ経営人材の育成・活用、SOIP(スポーツオープンイノベーションプラットフォーム)、スポーツシェアエコの推進等を担当。
スポーツ界と他産業間の交流を促進するため、プライベートでもスポーツビジネス交流会を開催。
日時:2019.09.19(木) 19:15〜20:15
場所:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 8階 8/COURT
FINE PLAYがPick upする上記4イベントはもちろん、「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2019」には魅力的なイベントが多数。ぜひ、この12日間に渋谷へ足を運び多様な価値観について考えてみてはいかがだろうか。
実施概要
名称:SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2019
開催期間:2019年9月11日(水)〜22日(日)
プロデューサー:金山淳吾(渋谷区観光協会理事長)/ 長田新子(渋谷未来デザイン事務局次長)
主催:SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 実行委員会
共催:渋谷区
後援:一般財団法人渋谷区観光協会 / 一般社団法人渋谷未来デザイン 等
主会場:渋谷ヒカリエ
連携会場:渋谷ストリーム / 渋谷キャスト / 渋谷キャストガーデン / 渋谷区役所 Space428 /
スペースオー 等
SPECIAL EDITION
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skateFINEPLAY | スケートボード(skateboarding)
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surfFINEPLAY | サーフィン(surfing)
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danceFINEPLAY | ダンス(dance)
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climbFINEPLAY | クライミング(climbing)
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bmxFINEPLAY | バイシクルモトクロス(bmx)
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fmxFINEPLAY | フリースタイルモトクロス(fmx)
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streetSTREET
FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。
アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。
●今日 ○イベント開催日
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skate最終予選にふさわしい白熱した予選〜準決勝を勝ち抜いた「オリンピック予選シリーズ 上海大会」の日本人決勝進出者を紹介2024.05.192024年5月16日(木)~5月19日(日)の4日間にわたり、中華人民共和国・上海にて開催中の「スケートボード」、「スポーツクライミング」、「BMXフリースタイル」、「ブレイキン」4競技のパリ2024オリンピック最終予選大会「オリンピック予選シリーズ (OQS)」の第1戦だが、ブレイキンを除く各競技の決勝進出者が確定した。 これまで約2年間の中で行われてきたオリンピック予選大会。その中でも出場枠獲得のために極めて重要な2戦となるのが本シリーズ。競技によってはこの2大会だけで今までの予選大会の成績を覆し、パリオリンピック代表に返り咲くチャンスが十二分にあることから、各国の代表候補選手にとって外せない大会であり、プレッシャーもある中、並々ならぬ思いで挑んでいる様子がうかがえた予選~準決勝となった。 なおそんなプレッシャーもあってか、予選からオリンピック出場有力選手が惜しくも敗退するなど各競技にて波乱の展開となっている。本記事ではそんなハイレベルの戦いを勝ち抜き決勝へ進出した日本人選手たちの一覧と予選~準決勝のハイライトを紹介する。 各競技日本人決勝進出者 (*ブレイキンは19日のも予選あり) スケートボード・ストリート 赤間凛音のライディングPhoto: OIS/Kieran Cleeves. Handout image supplied by OIS/IOC 決勝進出者・男子ストリート:根附海龍、小野寺吟雲、佐々木音憧・女子ストリート:赤間凛音、中山楓奈、吉沢恋 大会ハイライト 男子は東京オリンピック金メダリストの堀米雄斗が17位で予選敗退となる波乱の展開の中、準決勝も厳しい戦いとなった。ベストトリック4本目を失敗した時点で青木勇貴斗の準決勝敗退が決まった一方で、ベストトリックラスト1本を前に根附海龍が決勝進出ラインギリギリの8位、白井空良が13位という展開に。プレッシャーと会場内の風の影響も相まってか白井がラストトリックを決めきれず決勝進出を逃し、根附もラストトリックを失敗してしまうもなんとか順位をキープして8位通過という形になった。そしてそんな中で安定したスコアで決勝進出を果たしたのは小野寺吟雲、佐々木音憧。この状況から日本人選手内での出場枠争いも決勝の結果次第でさらに激化することが想定される。 女子準決勝は、優勝候補の一角であった織田夢海が惜しくも予選敗退した中で迎えたが、最後までどうなるか分からないハイレベルな戦いに。東京オリンピック金メダリスト西矢椛はランでミスが目立ち、スコアを伸ばせなかったことが敗因で、攻めのベストトリックでハイスコア叩き出すも、やはりランが足を引っ張り準決勝敗退という展開。同じく伊藤美優もベストトリックでは自分の納得いくトリックを決め切り笑顔を見せていたが全体のスコアで一歩足りず決勝進出とはならなかった。その一方で周りの選手がミスを重ねる中、赤間凛音は終始冷静に高難度トリックを仕留めていき2位で決勝進出。続いて吉沢恋と中山楓奈はランで安定した80ptをマークしたことでベストトリックで多少のミスはあったものしっかりスコアを積み上げ、笑顔で決勝へ駒を進めた。 スケートボード・パーク 長谷川瑞穂のライディングphotograph by haru_graphics 決勝進出者・女子パーク:開心那、四十住さくら、長谷川瑞穂 大会ハイライト 女子準決勝は現在世界ランキング2位で現アジアチャンピオンの草木ひなのが、9位で通過ライン8位へ僅か及ばず準決勝敗退という展開となる中で、素晴らしいライディングを見せたのが準決勝1位通過を果たした日本人選手最年少の長谷川瑞穂。現時点では世界ランキング17位だが、今大会の結果によっては次回のブダペスト大会でも良い結果を続けて残せれば大逆転して代表枠を獲得する可能性もゼロでは無くなってきた。そして安定したライディングを3本通してまとめた開心那が2位通過。ライディング的にも決勝で勝ちにいくトリック等を準備しているような様子が伺える。そして同じくこのままで終わるはずがないのが5位通過の四十住さくら。2本目と3本目ではミスがあり、どこかまだ本調子でなさそうな雰囲気もある彼女だが決勝では強さを見せてくれるだろう。 男子準決勝はトップ選手たちでもフルメイクするのに苦戦するほど攻めるライディングを必要とされる展開に。そんな中で永原悠路がフルメイクすれば決勝進出も叶うようなコースを大きく使ったハイスピードの滑りを見せるが惜しくも途中で失敗しスコアを伸ばせず望みをブダぺスト大会に繋げる形となった。 スポーツクライミング 野中生萌のパフォーマンスPhoto: OIS/Kieran Cleeves. Handout image supplied by OIS/IOC 決勝進出者・女子ボルダー&リード:野中生萌、伊藤ふたば 大会ハイライト 女子ボルダー&リード種目にて、女子は東京オリンピックにてスポーツクライミング複合競技で総合2位となった野中生萌が予選を1位通過、念願のオリンピック出場に燃える伊藤ふたばも4位通過と好調の滑り出しを果たす。続く準決勝では野中が3位、伊藤が5位をマークしボルダーを得意とする日本人2名が決勝進出を果たした。一方の男子は楢崎智亜と安楽宙斗で日本の最大出場人数2枠を満たしているため、本シリーズには出場しない形に。明日を決勝に控える伊藤、野中の今後の活躍に期待が高まる。 スピード種目にて男子は、予選にて大政涼が14位で予選を通過したものの、安川潤は29位で予選敗退。女子は林かりん24位、竹内亜衣26位、河上史佳28位、林奈津美29位となり、日本人女子は全員予選敗退。予選を勝ち進んだ大政涼も準々決勝でインドネシアのキロマル・カティビンに敗退した。今大会は日本人選手の決勝進出が見られず厳しい結果となったが、ブダペスト大会での日本人の活躍、逆転劇に期待したい。 BMXフリースタイル 中村輪夢のライディングPhoto: OIS/Bob Martin. Handout image supplied by OIS/IOC 決勝進出者・男子パーク:中村輪夢 (決勝9位) 大会ハイライト 男女共に各選手にとって難しい戦いが繰り広げられた本大会。予選では2本のランの平均点が最終スコアとして扱われる今までと違うフォーマットになったこともあり、上手くまとめきれなかった溝垣丈司と内藤寧々が予選敗退となる中で、中村輪夢が決勝進出。本日行われた決勝では1本目で中村は「720・ダブルバースピン」や「バックフリップ・ダブルバースピン」などを決めるも84.00ptとスコアを伸ばしきれない中、さらなるスコアアップを目指した2本目ではセカンドトリックである「360・トリプルバースピン」で失敗。惜しくも自分のベストパフォーマンスを出し切ることはできず決勝9位で大会を終えた。 ブレイキン Bboy Hiro10のパフォーマンスPhoto: OIS/Jon Buckle. Handout image supplied by OIS/IOC 大会出場者・Bboy:Issin (菱川一心)、Hiro10 (大能寛飛)・Bgirl:Ayumi (福島あゆみ)、Ami (湯浅亜実)、Riko (津波古梨心) 大会ハイライト ブレイキンは男女共にOQS上海の結果がパリオリンピック出場に大手をかけるだけあり、予選のラウンドロビーから各国の猛者が集った。総勢男女40名ずつの計80名が出場する中、日本人の出場選手は男子がHiro10、Issinの2名、女子はAyumi、Ami、Rikoの3名が出場した。 Bgirl Amiのパフォーマンスphotograph by haru_graphics ラウンドロビー形式の予選は全員難なく突破し、続く1on1のバトル形式では、女子が初戦からAmiが勢いをつけFURIA(ESP)相手に2-0で快勝。続く2戦目に現れたAyumiは流れるように続く美しいムーヴを魅せKILLA KIM(UKR)を2-0で下した。間髪入れず3戦目にRikoが登場し日本のBGIRL勢の快進撃は止まらない。力強くキレのあるムーヴは対する韓国のSTARRY(KOR)のオリジナリティ溢れるムーヴに引けを取らず2-0で快勝した。日本女子勢は全3選手共に明日19日(日)に行われるベスト16に出場を決めた。続いて男子は、1on1バトル形式の予選2戦目にHiro10が登場。回転数が多い見事な技とフリーズが会場を盛り上げ2-0快勝。残る後半戦にISSINが登場しSHEKU(GBR)と対戦。Issinは自身の得意技を温存し2-0で快勝。男子も出場全選手が明日の試合に駒を進めた。全戦を通じ日本勢のレベルの高さを体感することになり、いよいよ明日は世界王者が決まる。明日の試合は決勝戦まで益々目が離せない。 今後の大会スケジュール 現地時間 (日本時間は+1時間)*なおBMXパーク、スポーツクライミング・スピード競技は18日に全プログラムが終了 スケートボード -5月19日(日) 11:00~ スケートボード女子パーク 決勝 (開心那、四十住さくら、長谷川瑞穂)12:45~ スケートボード男子ストリート 決勝 (根附海龍、小野寺吟雲、佐々木音憧)16:00~ スケートボード男子パーク 決勝 (日本人出場者無し)17:30~ スケートボード女子ストリート 決勝 (赤間凛音、中山楓奈、吉沢恋) スポーツクライミング -5月19日(日) 11:00~ スポーツクライミング男子ボルダー&リード ボルダー決勝 (日本人出場者無し)13:05~ スポーツクライミング男子ボルダー&リード リード決勝 (日本人出場者無し)16:25~ スポーツクライミング女子ボルダー&リード ボルダー決勝 (野中生萌、伊藤ふたば)18:30~ スポーツクライミング女子ボルダー&リード リード決勝(野中生萌、伊藤ふたば) ブレイキン -5月19日(日) 11:00~ ブレイキンBgirl ラウンドロビン (グループステージ)14:45~ ブレイキンBboy ラウンドロビン (グループステージ) 18:30~ ブレイキンBgirl 準々決勝19:00~ ブレイキンBboy 準々決勝19:30~ ブレイキンBgirl 準決勝19:45~ ブレイキンBboy 準決勝20:00~ ブレイキンBgirl 決勝20:10~ ブレイキンBboy 決勝 決勝戦はオリンピックチャンネルで視聴しよう オリンピック予選シリーズ (OQS) 上海大会の戦いの模様はOlympics.comのオリンピックチャンネルで配信中。また随時最新情報も同ウェブサイトから取得可能。なおパリオリンピック公式アプリをダウンロードするとスマホやタブレットでライブ配信と大会速報にアクセスできるので是非チェックして欲しい。
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skateCARIUMA(カリウマ)とは?2024.05.17「CARIUMA(カリウマ)」は、あなたのために、そして地球に優しいシューズを作ります。 サーフィンとスケートボードは私たちのアイデンティティの重要な一部であり、私たちのスケートチームとサーフチームは、より良い世界を創造することにコミットするアスリートの集合体です。 私たちはこれまでに250万本以上の木を植えてきました。私たちの活動に参加しませんか。 https://youtu.be/9UmLRrcRXjk CARIUMA(カリウマ)とは? ブラジルをルーツに2018年にスタートした「CARIUMA」は地球環境に配慮した素材など様々な『サステナブル』をコンセプトに掲げるスニーカー、アパレル、アクセサリーを継承するブランドです 。スケートボード、サーフィンなどのカルチャーに刺激された我々のスニーカーは耐久性、究極の快適性、可能な限り最高のグリップ力のために設計され時代を超越したシルエットを纏っています。 地球を育むことは、「CARIUMA」にとって非常に大切な目的です。そのため、私たちは、絶滅の危機に瀕している熱帯雨林が生息する創設者の故郷であるブラジルで独自の森林再生プログラムを開始することにしました。サステナブルなスニーカーを一足購入するごとに、ブラジルの熱帯雨林に2本の木を植えて、これらの自然生息地の回復と保全に直接貢献しています。 Our incredible skate team: Luan Oliveira, Gustavo Ribeiro, Le'andre Sanders, Roos Zwetsloot, Kelvin Hoefler and more. Our Surf team: Gerry Lopez, Kelia Moniz, Filipe Toledo, Italo Ferreira, Laura Enever and more.
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cultureこの秋「X Games Chiba 2024」が開催決定!パリの熱狂そのままに世界のトップ選手たちが千葉へ集合。2024.05.15世界最高峰のアクションスポーツ国際競技会「X Games」が、今年も千葉市にやってくる。 今年は屋内会場である「幕張メッセ」に場所を変えて、9月20日(金)〜22日(日)の3日間に渡って開催。スケートボード、BMX、Moto X(*フリースタイルモトクロス競技)の人気競技で熱い戦いを繰り広げる。 「X Games」はスケートボードやBMX、フリースタイルモトクロスのアスリートにとって夢の舞台。本大会への出場は招待制(インビテーショナル)となっており、アスリートの持つテクニックだけではなく、ライフスタイルやファッションなど個性も重要視され、人種や国籍による出場枠の制限は設けられていない。 カッコイイ奴は誰だ!? 本当の意味でのナンバーワンを決める大会 小野寺吟雲のライディング ©Yoshida Yoshio / X Games 「X Games」はスケートボードやBMX、フリースタイルモトクロスを代表する、世界トップクラスのアスリートが一挙集結する世界最高峰の大会。 また本大会でメダルを掴むには、得点争いだけではなく、自分のトリックでいかに観客を沸かすことができたか、また自分だけのオリジナリティを披露できたかなど選手たちのスタイルがより重要となる。 この夏にパリで行われる世界最大のスポーツの祭典に向けて、スポーツ界全体が高い関心を集める中、昨年はスケートボード‧ストリートの世界選手権が日本で初めて開催されるなど、アクションスポーツ界もますます盛り上がりを見せている。 今回もスケートボードやBMXの世界トップアスリートが披露する息をのむようなトリック、モトクロスバイクが宙を舞うMoto Xの豪快なパフォーマンスに、会場は熱狂に包まれることは間違いない。 スポーツ観戦のほか、充実の飲食、グッズ、音楽など、 家族や友人と1日中楽しめるフェスティバルのような盛り上がり! 今年も競技観戦だけではなく、地元千葉の食材やさまざまな飲食店によるフードエリアや グッズショップ、音楽、アート、ファッションなど、スポーツとカルチャーの融合したフェスティバルとして楽しめるイベントづくりがなされている。 アクションスポーツの迫力と興奮、感動の瞬間を、ぜひ会場で体感して欲しい。観戦チケットや出場選手については近日中に発表されるとのことだ。 <前回イベントでの来場者の声> ・間近でジャンプしたり、回転しているのが観られるので迫力がすごい!・たくさん食べ物があって、競技以外にも家族で楽しめた!・BMXくるくるハンドルを回すの楽しそう!やってみたい!!・憧れの選手とグータッチしてもらえて感激! 2024年の千葉市開催に向けて市⻑メッセージ:神谷俊一 千葉市⻑ 右から神谷市長、中島市議、ブラッド・フローリアン ©Jason Halayko / X Games アクションスポーツと音楽‧ストリートカルチャーの国際競技会「X Games Chiba 2024」 の開催を皆様にお知らせできますこと、大変うれしく思います。 昨年は、男子スケートボードストリートで小野寺吟雲選手が大会史上最年少で優勝を果たしたほか、全選手の3割を超える選手がティーンエイジャーであるなど、若い世代の大きな可能性を肌で感じる印象的な大会でした。また、スケートボード界のレジェンドであるトニー‧ホーク選手が出場するなど、国内外に大きな話題を提供した大会となりました。 今年は、スケートボード、BMXが正式競技として行われるパリオリンピック直後の開催となることから、アクションスポーツに親しんでこられた方だけではなく、オリンピックを通して新たにアクションスポーツのファンとなった方など、これまで以上に多くの皆様が、この「 X Games Chiba 2024」に熱い視線を送り、千葉市を訪れていただけるのではないかと大い に期待しています。 さらに3回目の開催となる今年は、天候の影響を受けずに、より多くの皆様が世界のトップアスリートが繰り出す技を直接目にし、体感し、楽しんでいただけるよう、会場を幕張メッセに移しました。 千葉市は、国際的イベントや国内有数の音楽フェスを始めとしたエンタテインメントの発信地として、また「X Games Chiba 2024」のホストシティとして、一人でも多くの皆様にこの国際競技会を楽しんでいただけますよう最大限のサポートを行って参ります。 最後に、本大会の開催にご尽力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。それではアクションスポーツの新たなレガシーとなる「幕張メッセ」でお会いしましょう!皆様のご来場を心よりお待ちしております。 X Gamesとは? 1995年に米国で始まった「X Games」は、これまでに世界192ヶ国‧5億世帯への映像配信、世界13カ国で累計来場者600万人以上を熱狂させてきた世界最大のアクションスポーツの国際競技会。 夏季はスケートボード、BMX、Moto X。冬季はスキーとスノーボードのトップアスリートたちが活躍し、25年以上もアクションスポーツのシーンで絶大なる影響を与え続けてきた。 本大会の出場は招待制(インビテーショナル)で、アスリートの持つ技術だけではなくライフスタイルまで含めて、選ばれし者だけが出場できる大会。 国内開催の「X Games Chiba」では2022年に3日間で約4万人、2023年には2日間(雨天により1日中止)で約3万人を動員している。 開催概要 名称(英語): X Games Chiba 2024名称(日本語): Xゲームズ千葉2024名称(読み方): エックスゲームズ チバ ニセンニジュウヨン日程: 2024年9月20日(金)、21日(土)、22日(日) ※金曜は予選日のため関係者‧招待客‧取材媒体のみ入場予定 ※一般入場は土曜と日曜の2日間を予定会場: 幕張メッセ(Makuhari Messe)住所: 千葉市美浜区中瀬2-1実施競技: スケートボード、BMX、Moto X ※実施競技は変更になる可能性があります。料金: 近日発表主催: X Games Japan組織委員会主管: 千葉市協力: X Games Japan 千葉後援会
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others青森県弘前市にて世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル「SHIROFES.2024」を弘前公園にて5年ぶりに開催決定!2024.05.09一般社団法人Performing Arts Communityは、2016年より青森県弘前市で毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル「SHIROFES.(城フェス)」を2024年6月28日(金)、6月29日(土)、6月30日(日)の3日間にわたって開催することを発表した。 2023年SHIROFES.の様子 2024年で9回目の開催となる「SHIROFES.2024 目覚めろ、個性。燃え上がれ、弘前。」は、2023年までの会場であった「星と森のロマントピア」から、コロナ禍を経て5年ぶりに「弘前公園」へ会場を戻し、さらにコンテンツを充実させる。 2023年SHIROFES.の様子 本イベントでは世界大会を含む12個のダンスコンテンツをはじめ、豪華なゲストアーティスト、津軽を代表するアーティスト、国内屈指のゲストパフォーマーによるショーやライブのほか、海外からのゲストも多数参加が決まっている。さらに飲食ブースや子供向けコンテンツも充実の内容となっており、幅広い世代の方に参加して楽しんでもらえる複合フェスティバルとして開催される。 2023年SHIROFES.の様子 なお今回、本イベントは例年とは異なり観覧無料。誰でも気軽に足を運べる世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバルだ。若い文化と伝統文化の融合が面白く、情報の発信をSNSやオンラインにより行っているところが1つのモデルケースになることを念頭に開催されているこの「SHIROFES.」。 2023年SHIROFES.の様子 コロナ禍ではやむを得ず中止を余儀なくされたイベントが複数ある中、運営団体が歩みを止めずアイディアを出し合い工夫を凝らして本イベントを開催し続けたことが評価され、2021年度以降国内において3つの賞を受賞した。コロナ禍を経て、過去最大の規模へと進化を遂げた「SHIROFES.」は2024年、ついに弘前公園に帰ってくる。 会場となる「弘前公園」について 弘前公園は、弘前藩主津軽家の代々の居城、弘前城の敷地に広がっている。園内のシンボルである三層の天守は、江戸時代に築かれ現在までその姿を留める、全国でも数少ない貴重な建築物である。城門や櫓、濠など当時を偲ばせるたくさんの遺構や、春のさくらまつり、秋の紅葉まつり、冬の雪燈籠まつりなど、 季節に合わせて様々なイベントが催され、弘前市民の憩いの場となっている。「SHIROFES.2024」では、市民広場に作られる特設ステージをメインステージとするほか、3ヶ所の特設ステージやライブやパフォーマンスを同時進行するなど、更に回遊できるフェスイベントとなる。大型バルーンの遊具エリア、ゲームなど子供から大人まで遊べるコンテンツが盛り沢山。会場を5年ぶりに弘前公園へ移し、開放的にパフォーマンスできる環境を作り、海外からも多くの参加者が集まり、世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバルへと進化する。 「SHIROFES.」とは 2023年SHIROFES.の様子 「SHIROFES.」は弘前城本丸を舞台に、2016年(平成28年)より毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル。世界最高峰のダンスの世界大会やエクストリームスポーツ界トップアスリートによるステージ、津軽三味線、津軽笛、ねぷた囃子の生演奏、地元高校生書道部による書道パフォーマンス、eスポーツコンテンツや地元アーティストによる音楽ライブなど、幅広く充実した内容で開催している。 コロナ禍でも歩みを止めることなくオンラインでの開催や無観客での開催という形で継続し発信し続け、多くのファンを世界に作ってきた。 2021年11月には文化庁・スポーツ庁・観光庁「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」大賞を、2022年3月には「ふるさとイベント大賞」優秀賞(一般財団法人地域活性化センター主催)を受賞。また、昨年2023年4月に国土交通大臣賞となる手づくり郷土賞を受賞した。2022年より会場を「星と森のロマントピア」に移し、更に規模を大きく開催してきたが、2024年コロナ禍以降5年ぶりに弘前公園で開催する。 開催概要 名称:「 SHIROFES.2024 目覚めろ、個性。燃え上がれ、弘前。」日時: 2024年6月28日(金) 17:00開場/20:30終演2024年6月29日(土) 9:30開場 /20:30終演2024年6月30日(日) 9:30開場 /20:30終演会場: 弘前公園 市民広場(〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1)費用: 観覧無料*雨天決行。警報が出た場合は弘前市民会館にて、内容を変更して開催する場合があります。*コンテンツによっては参加費が発生するものもあります。 主催 一般社団法人Performing Arts Community 芸術舞踊に関する活動を青森に根付かせ、多くの人々に芸術舞踊に親しみ、理解を深めてもらうため発足した団体。ダンサーに発表の場を作るという思いから始めた舞台公演やダンスフェスティバルなど弘前を中心に精力的に活動しています。 後援 弘前市/弘前市教育委員会/青森放送/青森テレビ/青森朝日放送/陸奥新報/東奥日報/毎日新聞青森支局/読売新聞青森支局/エフエム青森/FMアップルウェーブ/津軽新報社/弘前ハイヤー協会/弘前市旅館ホテル組合/公益社団法人弘前観光コンベンション協会/弘前経済新聞/一般社団法人アーバンスポーツ&コミュニティー スポンサー 【メインスポンサー】MITSUBISHI MOTORS/SEIKO【スポンサー】ROOKIE USA/Red Bull EZZO/NEW ERA/ROOTOTE/とんかつ まい泉/BreKin' NinJA/ラグノオ/DIAMOND/前田酒類食品販売株式会社
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othersGoProのプロフェッショナルアスリートチームに 若い「明日のスター」8名が加入!カリフォルニア州サンマテオ、2024年4月23日 GoPro は、GoProのプロアスリートチームに8名の若いアスリートが加わったことを発表した。この8名の中には、日本の若いアスリートも含まれている。9歳から17歳までのアスリートは、GoProのGrom Quest Challengeという、次世代のトップ・アクション・スポーツ・アスリートを発掘する企画で、GoProで撮影した動画投稿をして選ばれた8名だ。 Grom Questの参加者は、それぞれのスポーツで最高のパフォーマンス映像を提出した。提出はGoProのQuikアプリを通じて行われ、GoProカメラで撮影されたものである。Grom Quest Challengeは現在進行中で、17歳以下の世界中のアスリートを対象としている。 新たに契約した8名のアスリートには、GoProから金銭と機材のスポンサーシップが提供され、プロとしてのキャリアアップに役立つほか、GoProのソーシャル・チャンネルで紹介され、個人ブランドの成長に貢献する。また、GoProの世界クラスの既存プロアスリートと会い、学ぶ機会も与えられる。 ■GoPro グローバルマーケティングおよびコミュニケーション担当副社長 Rick Loughery(リック・ロックリー)からのコメント「GoProは、今日の若いアクションスポーツのトップアスリートがプロになるという夢を実現するために、支援することを約束します。Grom Quest Challengeを通じて、我々は世界で最も印象的な若いアスリートを特定しました。我々は、彼らの目標達成を支援し、彼らの才能を世界に紹介することに興奮しています。」 今回GoProのエリートチームと新たに契約したメンバー8名は水中からコンクリート上まで、さまざまなフィールドで活躍している。 ▪️河上恵蒔:スケートボード | 9歳 | 日本河上恵蒔 (かわかみ えま) は、2023年の日本スケートボーディング協会バーチカルコンテスト兼WINGRAM CUP 2023バーチカルシリーズVol. 1で優勝したほか、「バックサイド540」という技を1分間に8回決めてギネス記録を樹立した。 河上恵蒔 ▪️ネッド・ハート:サーフィン | 17歳 |オーストラリアネッドは、2023年のヤングガンビッグウェーブアワードやTracks Magazineの「Wave of 2023」アワードの受賞実績を誇るサーファーで、2023年はオーストラリアンサーフィンアワードで何度もファイナリストに残った。 ネッド・ハート ▪️コナー・スティット:BMX | 13歳 | 米国コナーは、自転車でトリプルバックフリップを決め、世界最年少記録を記録した。 コナー・スティット ▪️デューク・ウッドマン:フリーライドスキー| 12歳 | 米国デュークは、Atomicの北米ジュニアフリーライドチームの最年少メンバーであり、初参戦の国際フリースキーヤー・スノーボーダー協会 (IFSA) フリーライドシーズンのレギュラーシーズンイベントでは負けなしの4戦全勝を果たした。 デューク・ウッドマン ▪️ゾーイ・キャロル:ウェイクボード | 12歳 | 米国ゾーイは、10~13歳女子の部で2022年世界ウェイク協会ナショナルチャンピオンに輝いており、現在はジュニアプロディビジョンに参戦している。 ゾーイ・キャロル ▪️アクセル・ドミンゲス:サーフィン | 16歳 | フランスアクセルは、ヨーロッパ選手権で4位に入ったほか、現在はISA世界ジュニアサーフィン選手権で17位になった。 アクセル・ドミンゲス ▪️フィンリー・デイヴィス:マウンテンバイク | 15歳 | 英国フィンリーは、2023年のバイクパークウェールズ + Red Bullヴァンタジャムで優勝した。 フィンリー・デイヴィス ▪️ジェイディン・スマート:モトクロス|10歳 | 米国ジェイディンは、ロレッタ・リンのアマチュアモトクロスでナショナルチャンピオンに3度輝いたエリートライダー。 ジェイディン・スマート