【クライミング アジア選手権 ソウル2022】ボルダリング・コンバインド共に日本人選手が表彰台を総ナメ!

2022.10.17
text by 橋田 樹台 / photo by JMSCA

男子ボルダリング・女子リード

2022年10月13日に韓国・ソウルにてクライミング アジア選手権のボルダリング男子・リード女子の決勝が行われ、男子ボルダリングでは楢崎 智亜(TEAM au)が1位、緒方 良行(B-PUMP)が2位、小西 桂(神奈川県山岳連盟)が3位と、前日のリード種目に続いて楢崎が2冠を達成。そして日本人選手が表彰台を独占した。さらに4位には吉田 智音(奈良県立青翔高等学校)が続いた。

女子リード種目では惜しくも日本人選手の表彰台は逃してしまったが、伊藤ふたば(TEAM au)が4位、5位には谷井 菜月(明治安田生命)と上位に食い込む結果を残した。

男子ボルダリング 左から緒方、楢崎、小西
photo by JMSCA

大会結果

男子ボルダリング 日本人選手結果
1位:楢崎智亜
2位:緒方良行
3位:小西 桂
4位:吉田智音
8位:藤井快
10位:本間大晴

女子リード 日本人選手結果

4位:伊藤ふたば
5位:谷井菜月
8位:青栁 未愛
11位:倉 菜々子
12位:小池はな

男女コンバインド

続いて大会最終日の16日には2種目複合のコンバインド(ボルダリング・リード)の男女決勝が行われ、男子は楢崎智亜が優勝、藤井快が2位で表彰台入り。楢崎はこれですべての出場種目にて優勝し、大会3冠の快挙を達成した。
女子では谷井菜月が2位、伊藤ふたばが3位と上々の結果を残した。

これで楢崎智亜の三冠をはじめ伊藤ふたばのボルダリング金メダル獲得など、日本勢は計11個のメダルを獲得。国別のメダル獲得数では開催国の韓国を上回り最多となった。

そして今月20日~22日からは岩手県・盛岡市にてクライミングワールドカップ 盛岡大会が開催される。息をつく間もなく国内外からトップ選手たちが集結し、盛岡の地で頂点をかけて戦いが繰り広げられる。
今回のアジア大会で好成績を残した選手も出場が内定しているため、引き続き盛岡大会も注目していきたい。

photo by JMSCA

大会結果

男子コンバインド 日本人選手結果
1位:楢崎智亜
2位:藤井快
4位:本間大晴
5位:吉田智音
6位:緒方良行

女子コンバインド 日本人選手結果

2位:谷井菜月
3位:伊藤ふたば
5位:青栁 未愛
6位:小池はな
9位:倉菜々子

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