SPECIAL EDITION
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dance子どもたちに与えたかったのは夢や目標へ挑戦するきっかけ「MIZUHO BLUE DREAM BREAKING LIMITS Workshop Tour 2024」最終回2025.03.19
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freestyle「シーンを代表する顔になりたい」世界に挑み続けるフリースタイルフットボーラーYu-ri2025.03.12
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others「部活動改革!ストリートスポーツでつくる未来のクラブ活動」渋谷ユナイテッド ストリートスポーツクラブ記者発表2025.03.11
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others熊本県菊陽町で刻まれたアーバンスポーツシーンの新たな1ページ「KUMAMOTO URBAN SPORTS FES 2025」イベントレポート2025.03.01
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climb世界のトップを経験したプロフリークライマー野口啓代が語る、次世代のクライミングシーンにかける思い。『AKIYO’s DREAM with RYUGASAKI』開催前特別インタビュー2025.02.17
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danceブレイキン世界最高峰の戦いがここ東京で!『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final2025.03.252025年3月22日、ブレイキン界における世界最高峰の競技大会「FUJIFILM instax™ Undisputed Masters」が、NEW PIER HALL(東京・港区)で開催された。ヒップホップ文化を尊重し、世界のブレイキンコミュニティからリスペクトを集める革新的なワールドツアーの最終戦であり、非常にレベルの高い大会となった。 東京でのFinal開催は3年連続となる。昨年パリオリンピックにて活躍したBBOY、BGIRLらも多数参戦し、まさにブレイキン界における世界最高峰の戦いとなった。 本大会はソロジュニア (15歳以下)、ソロ女子、ソロ男子、クルーバトル(5対5)の4つのカテゴリーが開催された。 Solo Junior 『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final ジュニアカテゴリにて優勝を収めたのはHaLuTo。大人顔負けのパワームーブに加え、オリジナリティのあるトップロックやフットワークが見られ、非常に完成度の高いブレイキンを披露してくれた。 決勝の相手となったのはHAJIME。日本人同士かつ「Red Bull Under My Wiiings」の合宿でも共に時間を過ごした相手とのバトルとなり、互いに一歩も譲らない接戦となった。 15歳以下のカテゴリーで、すでに完成されたブレイキンを見せてくれた彼らから今後も目が離せない。 HaLuTo /『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final Solo Women 女子カテゴリでは、Syssy(フランス)が優勝。また、HINATA、Yuina、Cocoaの若手3人がTOP4 入りし、世界大会の場で日本のレベルの高さを見せつけた。 HINATA /『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final 決勝はSyssy vs HINATAのマッチアップ。今年からDリーグにも活躍の幅を広げているHINATAは、他ジャンルの踊りもうまく取り入れた気迫溢れるムーブを披露。トーナメントを通して勢いが感じられた。 対するSyssyは、数多くの大舞台を経験してきた余裕が見えるムーブで返す。決勝では各ラウンドでインパクトのあるパワームーブやフリーズを決め切り、優勝を果たした。 『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final Syssy / 『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final Solo Men 男子のTOP4 に名を連ねたのはJeffro、Mace(アメリカ)、Tsukki、Lorenzo(オランダ)の4人。圧巻のパワームーブで会場を味方につけていたTsukkiが決勝まで駒を進めた。 TOP8のTsukki vs Alvinのマッチアップは縦系パワームーバー同士の熱いバトルとなった。このバトルの勝敗は3ターン目までもつれたが、彼の得意技である1990(ナインティ―)が決め手となりTsukkiがTOP4 へ進出。 Tsukki /『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final また、パリオリンピックでも活躍したJeffroが順調に勝ち上がり決勝へ。特にセットを作らず、フリースタイルで踊っているという彼の踊りは毎ラウンド観客を魅了した。 Jeffro /『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final 決勝のカードはJeffro vs Tsukki。決勝も勢いを落とすことなく高火力のムーブを繰り出すTsukkiに対し、Jeffroも自身のスタイルを崩さずオリジナリティあふれるムーブを披露。 Jeffro /『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final 結果は様々なバリエーションとムーブの完成度を見せたJeffroが優勝。スタイルや魅せ方が異なる2人のバトルだったが、ブレイキンという競技の奥深さが垣間見える一戦であった。 『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final Jeffro /『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final Crew 5 vs 5 クルーバトルのTOP4 にはBody Carnival、Red Bull BC One All Stars、 Jinjo Crew、Far From Homeが進出。 注目されたのは、今最も日本で勢いのあるクルーであるBody Carnivalとブレイキン界のスター軍団Red Bull BC One All Starsのカード。 近年のバトルに採用されているラウンド制のジャッジがクルーバトルでも採用されており、特に Red Bull BC One All Starsのソロの強さが活きる結果となった。 『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final ゲストのRed Bull BC ONE All Stars、Jinjo Crew(韓国)が決勝へ。お互いにオリンピアンを擁するクルーが勝ち上がり、会場の熱気は最高潮に。 『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final Jinjo CrewのクリエイティブなルーティーンからHIRO10の十八番パワームーブで会場をロック。クルーとしての完成度の高さを見せつけた。 対するスター軍団Red Bull BC ONE All Starsは、圧倒的なソロの強さを武器に応戦。クルーとして練習できる時間が限られる中でも、個々のスキルの高さでカバーし合い見事優勝。 『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final 国境、年齢、性別の垣根を超えたクルー同士のバトルは、まさにヒップホップカルチャーが体現されたものであった。 『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final Red Bull BC ONE All Stars /『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final 本大会は、パリオリンピック後のブレイキンシーンにおける世界最高峰の戦いとして、そのレベルの高さを示した。実際にオリンピックで活躍した面々に加え、若い世代の台頭やニュースターの誕生を予感させるようなバトルが数多く見られた。 イベント中には、スクリーンでバトルにおけるルールやマナーを紹介するなど、ブレイキンというカルチャーへの理解を深めるための機会も用意されていた。今後ブレイキンがスポーツとしてだけではなく、カルチャーとしても世間に浸透していくという意味で非常に重要なイベントとなった。 『FUJIFILM instax™ Undisputed Masters World Final』開催概要 名称:『FUJIFILM instax Undisputed Masters』Tokyo World Final⽇時:2025年3⽉22⽇(⼟)会場:ニューピアホール住所:東京都港区海岸1丁目11−1 ニューピア竹芝ノースタワー
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surf東京上映直前!プロサーファー山中海輝×田中大貴が明かす「旅に求めるもの」とは?2025.03.22世界中を旅する2人のプロサーファー、山中海輝と田中大貴が挑んだ新たなプロジェクト、WEFiNDを立ち上げた。今回、ドキュメンタリーシリーズ第1弾となるWEFiND「自分達が旅に求めているのは何なのか?」が2025年3月30日(日)に池袋HUMAXシネマズで上映される。 現役トップ選手でありながら競技者の顔だけではなく、サーフィン、そして旅の魅力をドキュメンタリーを通じて、たくさんの人々に伝えたいという思いから生まれた今作品。今回の舞台である西オーストラリアで感じた自然の力やライフスタイル、そしてサーフィンの真髄を追求する彼らの姿勢が、どのように映像で表現されているのか。インタビューを通じて、このドキュメンタリーの制作過程や彼らが描いていきたい世界を紐解いていく。 山中 海輝(以下:山中)田中大貴(以下:田中) このドキュメンタリーを作ったきっかけを教えてください。 Tomoya Murata 山中僕と大貴は試合の遠征で一緒に過ごすことが多いのですが、試合以外のプライベートでサーフィンに行き、映像や作品を残していきたいと以前から話していました。自分たちができることは、サーフィンだけを詰め込んだものではなく、サーフィン業界を盛り上げるためにも、サーフィンをやっていない人でも楽しめる作品を作り、それをエピソード2、3と長く続けていけるものにしたいという思いがありました。10月にお互い時間があったので、このタイミングで映像を残そうと話が進み、今回のドキュメンタリーを作ることになりました。 「自分達が旅に求めるものは何なのか?」というテーマはどういった経緯で決まったのですか Kanato Hamaguchi 山中もし自分たちが波だけを求めているのであれば、「インドネシアやメンタワイに行った方がいいよね」って話をしていました。でも、今回どこに行くかとなった時に、2人とも一致して西オーストラリアだったんです。それは波だけではなく、旅に求めるものは他にもあるんじゃないかという話になって。それって一体何なんだろうというのを、このタイトルにすることで色々と見えてくるものがあるのではと感じていて。旅に求めるものは各々あると思うので、「WEFiND 自分達が旅に求めるものは何なのか?」をテーマにしました。 田中 海輝君と遠征して世界を回っている中で、オーストラリアでも、西オーストラリアに強い思い入れがありました。波を求めるなら、インドネシアのバリ島やクルイなど色々あるけれど、それ以外に海の広さとか自然の壮大さとか、スクリーンに収まらない程の大きさが西オーストラリアにはあるんです。そう言った、サーフィン以外の旅の醍醐味を見てくれた人に伝えたいという想いから、このタイトルが生まれました。 ドキュメンタリーを通じて特に見せたい部分はどのあたりにありますか Kanato Hamaguchi 田中サーフィンのかっこよさを表現するのはもちろん大事。自分と海輝君の旅先での過ごし方の共通点としては、外に出て写真を撮ったり、その地の文化などに触れることなので、そういった旅先で見たモノやライフスタイルを映像を通して伝えたいという思いがありました。サーファーだけではなく、さまざまな人にこの映像を観てもらい、「自分も海外に行きたいな」とか「サーフィンっていいな」と思ってもらえるだけでも自分達にとってこのプロジェクトを立ち上げた意味があると思っていて、視聴者に何か上映が終わった後にアクションを起こしてもらいたいという共通の思いがありました。だからこそ、今回のドキュメンタリーのタイトルも「WEFiND」にしました。自分たちだけではなく、観る人たちにも、何か気づきを持ち帰ってもらえたら嬉しいなという意識を大切に制作しました。 山中制作に入る前に観てくれた人がどんな気持ちになってほしいか、最終的なゴールの部分だけ明確に決めていました。なのでWEFiNDというタイトルも現地に行くまでは決まっていなかったんです。観た人が「私もサーフィンをやってみたい」とか、「自分も世界に旅に出たい」と感じてもらえるような、何かのきっかけになればいいなという思いが1つのゴールとして決めて、あとは、そのゴールに向かって進めていけば、自然とドキュメンタリーの内容は見えてくるはずだと考えて旅に出ました。 「何かのきっかけになって欲しい」というゴールを決めた理由を教えてください 山中坂口憲二さんの『海から見た、ニッポン』の映像を見て育ち、小学校の時、海に行く時は必ず見ていました。だから、自分たちの次の世代である子供たちも、WEFiNDを見て『うわ、僕も行ってみたい!』って思ってくれるきっかけになったらいいなと感じています。それはサーフィンだけではなく、遠征に行くならこういう場所を見てみたいな、とかそういう海以外のことを知ることも大切だと思うんですよね。今回、坂口憲二さんにも『海から見た、ニッポン』の影響を受けて作品を作ったこともお話しさせてもらいました。 Tomoya Murata 試合で訪れた時と撮影で訪れた時で思いに何か変化はありましたか Kanato Hamaguchi 田中試合の時は試合会場で練習をして、地形をどれだけ理解して試合に挑めるかなど選手として取り組んでいます。しかし、今回は西オーストラリアの豊富なサーフポイントを巡りながら、風向きや潮の変化を確認し、良い波を求めてサーフィンをするという理想的な生活を送ることができ、今まで以上に視野が広がり、さらにサーフィンが好きになりました。 撮影中に印象に残った瞬間や場所はありますか Kanato Hamaguchi 山中やっぱり1番印象的だったのはクジラと出会えたことですね。映像の中でも話していますが、2018年に西オーストラリアを訪れた時にドローンでクジラを撮影し、その写真や動画をInstagramに投稿したところ、DJIというドローンの会社から連絡があったり、そのような活動をきっかけに当時限られたクリエイターだけが動画コンテンツを届ける動画プラットホームのYahoo!クリエイターズに参加できたんです。クリエイターになれたのはまさにその出来事があったからこそで、今回もその時と同じようなシチュエーションで、親子のクジラ2頭を撮影できたことが、まるで何かに導かれたような巡り合わせを感じ、とても印象的でした。 田中最初にこのプロジェクトを立ち上げてから、営業をかけ、プレゼンを行い、スポンサー集めなどをすべて自分たちで行いました。そんな思いが詰まった中で西オーストラリアに来て、映像の中でも話していますが、『これ以上何もいらない』と心から感じる瞬間があって。普段、試合やサーフィンが当たり前になっている生活を送っていますが、西オーストラリアでは、日本で非現実的に思えるような素晴らしい生活が、現地の人々にとっては日常の風景として溶け込んでいる。そんな夢のような環境を今回過ごすことで『本当に何もいらないな』と心から思いました。 今回のドキュメンタリーを作る際に、魅せ方などで注意した点や工夫した点はありましたか 山中自分たちが魅せたいものと、人が観たいものって違うと思うので、そのギャップをできるだけなくしつつ、みんなが観たいと思ってもらえるものを意識しました。その中でも、サーファーのリアルな姿は、しっかりと発信していきたいので、そういったシーンはカットせずに残しました。実際、僕がサーフィンのドキュメンタリーを見ていて思うのは、サーフィンのシーンで少し違うカービングを2本続けて見せられても、正直なところ、サーフィンを知らない人からしたら違いがわからないと思うんです。でも、サーファーからすれば、この違いが面白いんだって視点もありますが、今回はサーフィンの映像のバランスを取りながら、ライフスタイルや2人がこぼした一言など、そういった部分をできるだけピックアップするように工夫しました。あと、自分は音楽で映像にのめり込むタイプなので、映像に合う音楽を探すために2〜300曲ほど聴きました。その中で最終的に選んだのは、結局11曲ほどでした。 Kanato Hamaguchi 田中福岡の上映会が終わった後、みんなが「曲が良くて、何度もプレイリストを聴いている」と言ってくれたり、「あの曲を聴くと、あのシーンが思い浮かぶ」とも言ってもらえて、その言葉がすごく嬉しかったです。自分たちが伝えたかった部分と、きっとマッチしていたんだなと思います。 山中さんは出演者でもあり、編集、監督という立場の中で難しかったことはありましたか Kanato Hamaguchi 山中自分だったら、ここ撮るのにな、とか、ここ必要じゃないかな、と思うことはありましたが、それを言葉にしてしまうと演技になってしまうので、「今からここを撮って」とも言えなくて…。自分が見せたい部分はあるけれど自分が撮れない以上、指示を出してしまうとそれが演技になってしまう。映像の構成についても、現地に行ってみないとわからない部分も多く、決まっていないこともあったので最後の編集が終わるまでは、どう仕上がるのか全く見えなくて本当に怖かったです。 この旅を通じて発見や学びはありましたか 山中映像を自分が編集したからこそ、主観ではなく、客観的にサーフィンというスポーツをしっかりを見ることができました。こういうところがサーフィンの魅力なんだとか、8日分の素材を、100 時間以上の時間をかけて毎日見て行く中で、心が揺れたり、引き寄せられるところって大貴の一言だったり、自分がぼそっと言った一言や表情だったりして。この瞬間が好きなんだ、これがサーフィンだ、ということに気づけたからこそ、サーフィンがさらに好きになったし、旅もまた好きになれたという気づきがありました。 Kanato Hamaguchi 田中無我が夢中でサーフィンを楽しんでいた小学生や中学生の頃は、ずっとウエットスーツを着たまま海で過ごしていました。そこから、試合中心の生活になり、試合に負けて嫌な気持ちになることもあったけれど今回、息き抜きで久しぶりにトリップに行けたことで、子供の頃の気持ちに戻ったように、ずっとサーフィンしていたいという気持ちになって、やっぱサーフィンって楽しいなと感じました。それが思えただけでも、これからの選手生命にとって絶対に大事なきっかけになったし、それが実感できたことが大きかったです。上映会が終わって、トークショーで海輝君と一緒に前に出て話した時に感じたことは、自分たちがやってきたことが形になって、こうして多くの人が来てくれるということが初めてで、やってきて良かったなと感じられる瞬間が本当に良かったなと思いました。 Kanato Hamaguchi 旅や作品作りをしながら競技者として戦うことに、どのような意義を感じていますか Kanato Hamaguchi 山中自分は小さい頃からサーフィンがうまい人がヒーローのような世界で育ってきました。でも、その「サーフィンがうまい」って何で測るのかって考えた時、やっぱり世界で戦って試合で勝っている人がうまいと思う中、自分は大きいタイトルを持っていないので、1つでも大きなタイトルを取りたいです。試合をしていると日々学びがあり、勝つためにも色々考えてサーフィンに向き合えるのでサーフィンが効率良く上手くなると思います。だから試合が好きですし、勝った時には普段味わえない気持ちを味わえるので続けています。 田中多分、今何か1つのことに全力を注がないと、この先の人生でも全力でできないんじゃないかと思っています。今できることは全力でやって、それをこれからに繋げていきたいと思っています。だからこそ、継続や意思を持って続けられているのかなと思います。 今後のプロジェクト計画があれば、お聞かせください Tomoya Murata 山中試合のスケジュール次第ではありますが、5月か10月あたりにスリランカや南アフリカなど、そういった場所を攻めたいと思っています。 田中行きたい場所は本当にたくさんあります。タイトルの『WEFiND』のように、自分たちで今回西オーストラリアに行って、感じたことや発見が沢山ありましたが、それはほんの一部に過ぎないんです。今後は自分たちと全く関係のないようなゲストと一緒に旅をして、その人たちから学んだり、その人たちも自分たちから学んだりするようなストーリーがあっても面白いんじゃないかなと思います。例えば、ボディボーダーやロングボーダー、アーティスト、コーヒー豆職人など、一般の人が見ても面白いと思えるようなものがあれば、きっと気づきがあるはずなので。そういったものを作れたらなというのが夢ですね。 プロフィール 山中 海輝 1994年7月2日生まれサーファーである両親の影響でサーフィンを始める。17歳で全日本ジュニア優勝、2度にわたり日本代表チームキャプテンとして世界選手権へ出場するなど、着実な戦歴を経て、プロ資格を取得する。関西大学卒業後、サーフボードとカメラを持って世界ツアーに参戦。見たもの、感じたことを写真や映像に残し、多くの人に伝えたいとの想いから本格的にクリエイター活動を開始し現在は著名人に帯同しての撮影や広告撮影などを担当している。 田中 大貴 1998年6月14日生まれ福岡県出身4歳の頃に両親がサーフィンをしていたのがきっかけで海遊びでサーフィンを始める。16歳の時に第49回全日本サーフィン選手権大会にて初優勝。翌年の全日本サーフィン選手権大会でも優勝し2連覇を達成。その後、日本代表として4度選出され、17歳でプロ資格を取得。現在は、世界最高峰のサーフィン組織WSL(ワールドサーフリーグ)を舞台に、世界各地の大会を転戦している。 WEFiND「自分達が旅に求めるものは波だけなのか?」上映トークイベントショーについて “WE FiND 自分達が旅に求めているものは何なのか?”「自分達が旅に求めているものは波だけなのか?」この問いの答えを探すべく、世界中を旅する2人のプロサーファーの姿を描くドキュメンタリシリーズ第1弾。 主演:山中海輝 / 田中大貴監督:山中海輝撮影:Kanato Hamaguchi / Tomoya Murata 開催日時:2025年3月30日日曜日開場:18:00 (8Fロビーにて17:30よりグッズ販売開始)上映開始:18:30 (45分間)上映終了後:トークショー (20分間)場所:池袋HUMAXシネマズ8F シアター2
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doubledutchジャンプロープ日本代表決定戦が開催!『ALL JAPAN 2025』2025.03.182025年2月23日(日)・24日(月)、神奈川県川崎市・高津スポーツセンターにて、ダブルダッチの世界選手権大会の国内選考会となる「ALL JAPAN 2025 団体戦」が開催された。 ALL JAPANとは 「ダブルダッチ」というと、国内で主流なのはフュージョンスタイル(音楽と動きを合わせるスタイル)だが、ジャンプした回数を競ったり、技の難易度に応じて点数が加算される“スポーツ”スタイルもある。 今回のALL JAPANは、ダブルダッチだけでなく、シングルロープ(いわゆる普通のなわとび)も含めた「ジャンプロープ」全体のスポーツジャンルの全日本選手権。「個人戦」と「団体戦」があり、今回ダブルダッチは「団体戦」の中で開催される。 昨年7月には、そのスポーツジャンルのアジア選手権大会がここ日本・神奈川県川崎市で開催。アジア各国のジャンプローププレイヤーたちが集結したが、今年7月には世界選手権大会が川崎市で開催されることが決定。 昨年7月、アジア選手権大会のようす。同会場で今年7月、世界選手権大会が開催! スポーツジャンルの特徴とは?! 昨年、アジア選手権大会で優勝に輝いたREG☆STYLE・KAIは、FINEPLAYのインタビュー取材にこう語っている。「フュージョン種目は簡単そうなことでも難しく見せたり、あるいは別の角度から新鮮な見せ方をすることが評価につながるけど、今回はまず技の難易度が高くないとお話にならない」パフォーマンス性を競うフュージョン(音と動きが“融合”する)種目とは異なり、スポーツジャンルの特徴は「技の難易度を競う」という点が大きな特徴だ。 REG☆STYLE・KAI独占インタビューはぜひ、本記事の末尾のリンクからご覧いただきたい 世界と競り合う日本の選手たちのハイレベルな技術が飛び出すこの「ALL JAPAN」はこの大会は数多くの種目・部門などに分かれている。かなり複雑なルールとなっているため、おおよそ大会の仕組みが分かる〈3つのポイント〉をお伝えしよう。 技の難易度が非常に重要だ (写真提供:JJRU) なお、簡潔に説明することを優先しているため、説明中の図を含め、細かいルールについては省略している箇所も存在する。詳細なルールはJJRUのオフィシャルサイトをご参照いただきたい。 ポイント その①「個人戦・団体戦がある」 先述の通り、この大会は「個人戦」と「団体戦」に分かれている。個人戦はシングルロープのみだが、今回の団体戦で取り扱うのは、主にシングルロープの“チーム”種目とダブルダッチとなる。 (注) ルールをもとに編集部で作成 ポイント その②「種目・年代・性別によって分かれている」 前提として、ALL JAPANでは男子のみ・女子のみ・混合と、性別による区切りが存在。そして性別だけでなく年齢による区分もある。 (注) ルールをもとに編集部で作成 (注) ルールをもとに編集部で作成 フュージョンスタイルのダブルダッチでは男女混合が主流だが、本大会のルールでは年齢だけでなく、性別による区切りも存在するのだ。 ポイント その③「世界選手権へつながる“2つの道”」 このALL JAPANは「全日本選手権」かつ、今年8月に開催される「世界選手権大会」に進出する日本代表を選ぶ大会。進出にあたっては、各種目によって枠数が異なる点にもご注目いただきたい。 ・計測種目:5枠・フリースタイル種目:3枠 様々な世代の選手が参加した (写真提供:JJRU) なお、以上のようなシステムを採用しているため、今大会の表彰の数は膨大な数存在する。心苦しくも、本記事内では全てを取り上げることができないため、結果の詳細については、JJRUのホームページを参照いただきたい。 世界選手権大会が日本で開催されるのは史上初。日本、そして世界のジャンプロープシーンの歴史を動かす代表選手たちへ、ぜひエールを送ろう! PHOTO GALLERY 大会の様子を、オフィシャルフォトグラファーの写真と共にご紹介! ホイールペア フリースタイル。フリースタイルでは選手たちの表情にも注目だ(写真提供:JJRU) ダブルダッチ フリースタイル。常人離れした凄技も多数飛び出した(写真提供:JJRU) ダブルダッチ フリースタイル。フュージョンに精通するプレイヤーも多数参加(写真提供:JJRU) ダブルダッチ フリースタイル。昨年覇者のチーム『FOR』がメンバーをリニューアルし再出場!(写真提供:JJRU) ホイールペア フリースタイル。子どもとは思えぬパワーで会場を沸かせた(写真提供:JJRU) キッズたちも多数参加。“男女混合”区分があるのも特徴のひとつだ(写真提供:JJRU)
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surf6年ぶりにインドネシア・バリ島で開催されたS.LEAGUE第4戦『ST WORLD クラマス ムラサキプロ』2025.03.09稲葉玲王 ©︎S.LEAGUE 2025年2月25日から28日の4日間、S.LEAGUE第4戦『ST WORLD クラマス ムラサキプロ』がインドネシア・バリ島クラマスポイントで開催された。2023年7月に「さわかみ Asia Challenge Bali」がこのインドネシア・バリ島クラマスポイントで開催されたが、JPSA・S.LEAGUEとしては2019年「ガルーダ・インドネシア/旅工房/ムラサキプロ」以来、6年ぶりの開催となった。 波は胸から頭サイズが押し寄せ、朝の時間帯は波数が少ないながらも、風もなく、クリーンな海面で試合が行われた。また、クラマスポイント特有の潮の満ち引きによって波のサイズや間隔が変化し、日中は風の影響も加わったが、選手たちは試合中にも変化する波に対応しながら戦いを繰り広げた。それでも、セットが入るとクラマスらしいライトブレイクが現れ、選手たちの素晴らしいライディングが繰り広げられた。 平田咲帆がJPSAプロ公認を獲得 平田咲帆 ©︎S.LEAGUE 今回、スポンサーシードで出場した平田咲帆は、ラウンド1から攻めのサーフィンを魅せ、ラウンド2を勝ち上がり、見事JPSAのプロ公認を獲得した。インタビューでは、今後プロサーファーとしてS.LEAGUEのツアーに参戦すると語っており、アップカマーとして注目の選手の一人となりそうだ。 グランドファイナルを前に、中塩佳那がS.LEAGUE24-25初代グランドチャンピオンに輝く! 中塩佳那 ©︎S.LEAGUE グランドチャンピオン争いをしていた川瀬心那がラウンド3で敗退し、中塩佳那がセミファイナルを勝ち上がったことで、S.LEAGUE 24-25のグランドチャンピオンが決定した。 今シーズンは、第1戦の大洗、第2戦の伊豆下田、第3戦の千葉県鴨川と、波の状況が全く異なる中で3連勝を達成し、シーズンを通して圧倒的なパフォーマンスを見せた、中塩佳那が、その強さを見せつけた。 中塩佳那 ©︎S.LEAGUE 稲葉玲王がクラマスの波を制す 稲葉玲王 ©︎S.LEAGUE メンズのファイナルは、大原洋人、稲葉玲王、小林桂、須田喬士郎の4名による戦いとなった。今大会、どのラウンドでも最初に仕掛けてきた稲葉玲王は、ファイナルでも試合開始直後から積極的に動き出す。対する小林桂は、ここまで得意のエアーを見せてこなかったが、ファイナルでは難易度の高いエアーを披露。大原洋人と須田喬士郎も果敢に攻めるが、波に恵まれず、スコアを伸ばしきれない。その中で、稲葉玲王はスプレーを飛ばし、パンチのあるバックサイドのライディングを決め、エクセレントスコアとなる8.17ポイントをマーク。さらに、アンダープライオリティの中で掴んだ波でも6.23ポイントを記録し、2本のスコアを揃えた。終始リズムを掴み、圧巻のライディングを見せた稲葉玲王が、見事優勝を飾った。 宮坂麻衣子、クラマスの舞台で2019年以来の勝利を飾る! 宮坂麻衣子 ©︎S.LEAGUE 宮坂麻衣子 ©︎S.LEAGUE ウィメンズのファイナルは、脇田紗良、中塩佳那、河合美乃里、宮坂麻衣子の4名による戦いとなった。宮坂麻衣子、脇田紗良が積極的に動きを見せる一方、河合美乃里と中塩佳那はプライオリティを活かし、良い波を待つ作戦で試合序盤を進める。試合後半になっても、宮坂麻衣子が序盤に築いたリードを守る形で展開し、各選手が最後までライディングを続けた。試合終了のホーンがなった後もスコアを待つ緊張感が続くほどの接戦となったが、宮坂麻衣子が見事に逃げ切り、2019年「ガルーダ・インドネシア/旅工房/ムラサキプロ」以来の優勝を果たした。 中塩佳那 ©︎S.LEAGUE 試合後には秀吉内装プレゼンツの親善試合「BALI JAPAN FRIENDSHIP MATCH」MURASAKIチームチャレンジが開催 田中英義 ©︎S.LEAGUE ST WORLD クラマス ムラサキプロの終了後には、親善試合「秀吉内装プレゼンツBALI JAPAN FRIENDSHIP MATCH」と「ムラサキチームチャレンジ」が開催された。親善試合「秀吉内装プレゼンツBALI JAPAN FRIENDSHIP MATCH」では、日本からはS.LEAGUEランキング上位の小林桂、増田来希、稲葉玲王が参戦し、スポンサーシード枠で田中英義が加わった。バリからはBSA(BALI SURFING ASSOCIATION)の推薦選手として、I Made Ariyana(Pajar)、I Wayan Darma Putra、I Ketut Agus Aditya Putra、I Ketut Juliartaの4名が出場した。バリからの出場選手も、WSL CSツアー選手もおり、レベルの高い戦いとなったが、ST WORLD クラマス ムラサキプロで優勝した稲葉玲王が優勝し、見事W優勝を飾った。 稲葉玲王 ©︎S.LEAGUE 「ムラサキチームチャレンジ」は各チームが男女1名ずつにコーチを加えた3名体制。チームムラサキスポーツからは大原洋人、野中美波。チームJPSAからはDAY-3でベストライディングスコアを獲得した西優司、脇田紗良。チームBSAはKomang Putra Hermawan、Kailani Johnsonが対戦した。 チームムラサキスポーツ ©︎S.LEAGUE チームJPSA ©︎S.LEAGUE チームBSA ©︎S.LEAGUE 本大会では、特別ルールとして「同じチームの2人が同時にテイクオフし、一人の選手が前の選手を追い越すことができれば、それぞれの演技に+2点が加算される」という方式が採用された。チームBSAは新たなチームチャレンジは初めてとのことだったが、良い波を掴み見事優勝した。 Komang Putra Hermawan ©︎S.LEAGUE 次戦はグランドファイナルへ いよいよ次戦は、シーズン最終戦となるグランドファイナル!4月16日(水)から4月19日(土)にかけて、東京2020オリンピックの舞台となった千葉県長生郡一宮町・釣ヶ崎海岸(通称:志田下ポイント)で開催されます。頂点をかけた熱戦は、ABEMA独占生配信でお届けいたしますので、ぜひ見届けてください! ST WORLD クラマス ムラサキプロ結果 《ショートボード男子》優勝:稲葉玲王2位:小林桂 3位:須田喬士郎4位:大原洋人 《ショートボード女子》優勝:宮坂麻衣子2位:川合美乃里3位:脇田紗良4位:中塩佳那 秀吉内装プレゼンツ「BALI JAPAN FRIENDSHIP MATCH」 優勝:稲葉玲王2位:増田来希3位: I Wayan Darma Putra4位:田中英義 「ムラサキチームチャレンジ」 優勝:BSA:Komang Putra Hermawan、Kailani Johnson / I Made Sadiartha2位:ムラサキスポーツ:大原洋人、野中美波 / 大橋海人3位:JPSA:西優司、脇田紗良 / 高橋健人
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danceTHE JAMから世界へ!今年度最強のBBOY / BGIRLを決める「BBOY TAISUKE presents THE JAM FINAL supported by MITSUBISHI MOTORS」2025.03.03国内最高峰のブレイキンバトルイベント「BBOY TAISUKE presents THE JAM FINAL 2025」が2025年2月24日(月・祝)にイオンモール幕張新都心ACTIVE MALL 1F キャンプフィールドで開催された。今回のTHE JAM FINALは男女混合でOVER15 SIDE、UNDER15 SIDEの2つのコンテンツが行われ、午前中の予選を勝ち上がった16名が本戦のTHE JAM FINALトーナメントに進出。1対1の勝ち上がり方式で各サイドの優勝者が決定した。 ©haru_graphic この大会のプロデューサーは日本で最も多くの世界タイトルを持つBBOY TAISUKE。今大会は「THE JAMから世界へ!」をスローガンに、国内で活躍しているより多くのダンサーに世界への扉を開けるチャンスを作りたいというTAISUKEの願いから開催された。大会当日はそんな思いが参加者に伝わったのか会場内は終始熱気が冷めず、ライバルのバトル中でもスキルフルなムーブには声を上げて称える様子も見られ、バチバチな雰囲気の中でのリスペクトも垣間見れた。 体験会の様子 photograph by Jason Halayko そして今回はTHE JAM FINALの予選が開催された同時間にメイン会場とは別会場で、BBOY TAISUKEは本戦のジャッジを務めるBBOY Shigekixをゲストに迎えて無料のブレイキン体験会とトークショーを開催。体験会は主に未経験者の子どもたちが参加したもののそのチャレンジ精神にはTAISUKEもShigekixも驚くほどだった。 なお本記事ではBBOY TAISUKEとBBOY Shigekixの特別トークショーとTHE JAM FINALトーナメントのハイライトを紹介する。 ブレイキンで日本から世界へ。BBOY TAISUKEとBBOY Shigekixが語る挑戦と未来 左からMC NOBUO、BBOY TAISUKE、BBOY Shigekixの順photograph by Jason Halayko 今回のトークショーは、毎年「THE JAM」が開催されている青森県弘前市で行われる「SHIROFES.」のオーガナイザーであるNOBUOのMCの下、普段の活動や子供の頃の夢、世界で活躍して感じたこと、今年の目標などを語った。その中でも特に、2人がアスリート契約をしているRed Bullが主催する世界最高峰のブレイクダンス大会「Red Bull BC One」に対する熱い思い、その世界最高峰への足掛かりとしても存在する今回開催された大会「THE JAM」について語られた。下記は今回のトークショーをまとめたものだ。 世界トップレベルBBOY2人が意識しているのはブレイキンの普及と次世代育成 photograph by Jason Halayko そんな世界最高峰で活躍しているBBOY2人が力を入れているのは、国内でのブレイキンの普及と次世代の育成。 Shigekixはトップ選手として大会の最前線で活躍する傍ら、体験会やトークショーを通じて子どもたちに直接触れ合ってブレイキンの魅力を伝えたり、テレビなどのメディアを通じてブレイキンの普及に貢献。「少年の頃の僕と同じようにブレイキンに出会って人生が変わるきっかけ作りをしたい」と語り、自分が行っている活動の幅を広げて、1人でも多くの少年少女に対してブレイキンを知ってもらう機会を届けることを意識しながら活動している。 photograph by Jason Halayko 一方で、国内のブレイキン黎明期から早くにパイオニアとして海外に挑戦し、言葉の壁を乗り越えながら世界中のダンサーと交流を深めてきたTAISUKEは 「日本には日本の良さがある」と海外での経験を通じて、メイドインジャパンであることの価値と日本人の強さを再認識するとともに世界で活躍するための視点を養ってきた。現在は今回の大会「THE JAM」をオーガナイズしたり海外の国際大会を日本に持ってきたりと大会を作り上げる立場、一方でプレイヤーやジャッジとしての活動も含めて、様々な形でブレイキンの普及活動に携わり日本のブレイキンシーンのレベル向上に貢献。また「プレイヤーが目指せるナンバーワンの大会」を作ることで、次世代のダンサーたちの目標となる大会づくりを目指している。 今年は9年ぶりに日本で開催!世界最高峰の舞台「Red Bull BC One World Final」とは photograph by Jason Halayko TAISUKEとShigekixの2人がアスリート契約を結んでいるRed Bullが開催する「Red Bull BC One」は世界最高峰のブレイキンの大会として知られているが、過去に様々な世界大会で優勝を成し遂げてきたTAISUKEが唯一まだタイトルを獲れていないのがこの大会。2007年から挑戦し続けており、今までの出場回数は2016年までに7回。さらにジャッジとして2回参加もしていることから、TAISUKE自身も「この大会と一緒に生きてきた」と語るほど、このRed Bull BC Oneが彼にとってオンリーワンでこの大会での経験が彼のブレイクダンサーとしての成長に大きく影響を与えていることを話してくれた。 photograph by Jason Halayko 一方で、過去にこの大会での優勝経験を持つShigekixは、彼を含む同年代のダンサーたちはTAISUKEがこのRed Bull BC Oneで活躍する姿に憧れて世界を目指すようになったと話す。それだけこの大会はブレイキンの時代を作っているものであり、日本のブレイキンシーンにとっても重要な大会であるのだ。そんな次世代のダンサーたちに夢と希望とロマンを与えて続けているこの大会がまた日本に帰ってくることに、2人ともワクワクが止まらない様子だった。 それぞれの目標とブレイキンの未来について photograph by Jason Halayko 今年の目標としてShigekixは出場する大会で最高と最強を追求し、全力を尽くすことはもちろん、パリオリンピックを終えた今「2025年はブレイキンにとって新たな再スタートになる年」と捉えて、オリンピックを機に競技化されたことでのポジティブな影響を受ける一方で、これまでブレイキンが培ってきたカルチャーやシーンを大切にし「いろんな人を巻き込んで、ブレイキンを"する人"と"見る人"と"作る人"とで大きな輪にしていきたい」と話した。そしてTAISUKEはオリンピックが終わった今、日本に限らず世界も含めて今後のブレイキンシーンがRed Bull BC Oneありきで発展していくのではと話す。 彼自身Red Bull BC Oneを通して成長させてもらったと前置きした上で、次世代のブレイクダンサーはもちろん「皆さんに足運んでもらって一緒に何かを感じ取ってもらえたら」と、多くの人々に今年日本で開催されるRed Bull BC One World Finalを通じてブレイキンの魅力を感じてもらい、共に感動を分かち合いたいと声高に伝えた。 今後のブレイキンシーンを牽引する猛者たちが熾烈な戦い「THE JAM FINAL」本戦。 U-15 Final ©haru_graphic BBOY kaito ©haru_graphic BBOY Renrën ©haru_graphic 「THE JAM FINAL」の本戦、UNDER 15 SIDE はimpactのBBOY Renrënが優勝。先日東京で開催された全日本ブレイキン選手権ジュニアの部では2位だった彼。準決勝では全日本で敗れたBBOY Lil kongを下しリベンジを果たすと、勢いそのままに一気に優勝を掴み取った。また今回決勝で惜しくもRenrënに負けたBBOY kaitoも昨年初開催されたジュニア世代のクルーバトル「BREAKIN' SUMMIT」で強さを見せたクルーのkicks orchestra jr.出身。着実に若手たちが力をつけている様子が見て取れる結果となった。 O-15 Final ©haru_graphic BBOY Ichigo ©haru_graphic BBOY NICOLAS ©haru_graphic そしてOVER 15 SIDEはTHE FLOORRIORZのBBOY NICOLASが優勝。最近はプレイヤーだけではなくMCやジャッジなど幅広く活動する彼だが、今回は昨年の優勝者のBBOY Ichigoを下して見事優勝を勝ち取った。昨年はRed Bull BC One City Cypher 福岡予選で勝ち上がりCypher Japan Finalにも出場している彼。今年は日本でWorld Finalが行われることもあり、そこへの出場を目指しても弾みを付けた大会であっただろう。今後さらなる活躍に期待したい。 大会結果 Renrën ©haru_graphic UNDER 15優勝 BBOY Renrën (impact) 2位 BBOY kaito (kicks orchestra jr.) 3位 BBOY Hajime、BBOY Lil kong NICOLAS ©haru_graphic OVER 15優勝 BBOY NICOLAS (THE FLOORRIORZ/PITB/StruggleZ/BreakPoints)2位 BBOY Ichigo (尼崎/antithesis)3位 BBOY Mojja、BBOY Jazzbear
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dance「NEXT GENERATIONS GAMES 2025」代々木公園新エリアにて次世代ストリートバトル開催!2025.04.03⼀般社団法⼈渋⾕未来デザインが主管を務める、ストリートスポーツ振興およびマナー向上の啓蒙を⽬的とし、若年層が積極的に参加できるストリートスポーツプロジェクト「Next Generations」は、⽇本の次世代ストリートスポーツシーンを牽引する若き才能が集う⼤会「NEXT GENERATIONS GAMES 2025」を、来たる4⽉5⽇(⼟)・6⽇(⽇)に代々⽊公園の新エリアにて開催。 本⼤会は、15歳以下の選⼿たちが各競技のトッププレイヤーを⽬指し競い合うU-15コンペティションと、競技者向けワークショップの2⽇間にわたるプログラムで構成されている。加えて、世界で活躍するB-Boy Shigekixをはじめとした豪華ゲストが登場。さらにはスケートボード・ダブルダッチ・フリースタイルフットボールの体験会も実施され、競技者だけでなく観客もストリートスポーツの魅⼒を体感できるイベントとなっている。 観戦は無料!ストリートカルチャーの熱狂を間近で感じられるこの機会をお⾒逃しなく! イベント概要 名称:NEXT GENERATIONS GAMES 2025(ネクスト・ジェネレーションズ・ゲームズ ニセンニジュウゴ)⽇時:2025年4⽉5⽇(⼟)・6⽇(⽇)場所:代々⽊公園(神南⼀丁⽬地区)競技種⽬:ブレイキン ソロ(Girls・Boys)、ダブルダッチ ソロ、ヒップホップ ソロ(Mix)、フリースタイルフットボール ソロ(Mix)出場資格:中学3年⽣以下の男⼥(エントリーフィー無料)※保護者の承認が必要※2024年⼤会が中⽌となった際にエントリーしていた卒業⽣も対象観戦⽅法:会場にて無料で⾃由に観戦可能主催:代々⽊公園STAGES共催:渋⾕区・渋⾕未来デザイン協賛:味の素株式会社・⼤⽇本印刷株式会社・東急不動産株式会社・XLARGE・JBL協⼒:公益財団法⼈スポーツ安全協会・ダイドードリンコ株式会社・渋⾕テレビジョン DAY1 4月5日(土) U-15コンペティション 次世代のスター選⼿を決めるU-15予選⼤会!各競技のトップ4を選出し、決勝戦へ。スケートボード・ダブルダッチ・フリースタイルフットボールの体験会も実施。決勝前には豪華ゲストによるショーケースも! キャスト紹介 【MC】MC MAMUSHI 【ゲストショー】 Bug⁉ REG☆STYLE MONSTER BALLAZ Valuence INFINITIES XII After Ours タイムテーブル 12:00~ 『U-15 予選』各競技TOP4を選出13:30~15:30 『LET‘S PLAY STREET!!』体験会(スケートボード・ダブルダッチ・フリースタイルフットボール)15:30 〜 15:45 ミニトーク (登壇者:Shigekix、Miyuほか)16:00~ 『TOP4バトル / GUEST SHOW / 決勝バトル』 DAY2 4月6日(日)競技者向けワークショップ 各ジャンルのトッププレイヤーによるスペシャルワークショップ!初心者から経験者まで、直接学べるチャンス。 講師紹介 【ブレイキン】RA1ON 【ダブルダッチ】KENGO 【ヒップホップ】YASS 【フリースタイルフットボール】LEON タイムテーブル 11:00~12:30 ブレイキン ワークショップ12:45~14:15 ダブルダッチ ワークショップ14:30~16:00 ヒップホップ ワークショップ16:15~17:45 フリースタイルフットボール ワークショップ Next Generations について 渋⾕・都市の可能性を広げる担い⼿である“次世代”に着⽬し、その“次世代”がスポーツに「出会い」、スポーツから「学び」、好きなスポーツで「輝く」場所を創造し、誇りをもてる街をデザインするため、2018年に発⾜した産官学⺠連携の“次世代”のスポーツシーン創造プロジェクト。 ファッションやカルチャーの発信地である渋⾕は、先⼈たちがストリートスポーツやその⽂化を開拓してきた街でもある。街の発展と共に失われてしまった場所(プレイグラウンド)を再び創り、ストリートスポーツ振興とマナー啓蒙を実施し、渋⾕らしいスポーツ⽂化の醸成、「渋⾕=ストリートスポーツのメッカ」としての再興を⽬指す。
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skateモンスターウルトラファンタジールビーレッドが4月1日より新発売!4月5日渋谷ストリームにて一日限りの発売記念イベントを開催2025.04.03モンスターエナジーは、『モンスター ウルトラファンタジールビーレッド』を4月1日(火)より新発売。本商品は、0カロリー&0シュガーを特徴とする「モンスター ウルトラ」シリーズの新商品だ。 春の新生活にピッタリの爽やかなピンクグレープフルーツ風味に、モンスター独自のエナジーブレンドを配合。気分をリフレッシュしたいときや、楽しみたいとき、ワクワクする瞬間にぜひ味わってほしい1本。 目を惹く缶のパッケージは、SNSで思わずシェアしたくなるようなピンクとブルーのキュートなキャラクターが描かれたデザインとなっている。 新商品発売を記念し、4月5日(土)に渋谷ストリーム前 稲荷橋広場にて、モンスター ウルトラファンタジールビーレッド 発売記念イベントを開催。新商品のサンプリングに加え、モンスターファミリーが多数登場しスペシャルな企画をお届けする。 日本を代表するスノーボーダー村瀬心椛、長谷川帝勝が登壇し、その日限りのスペシャルトークショーを実施。また、 BMXライダー佐々木元の世界レベルのパフォーマンス、加えてスケーター芝田元、池田大暉、佐々木音憧、サーファー大原洋人、FMXライダー釘村孝太のモンスターアスリート勢も来場し会場を盛り上げる。 さらにはZ世代から絶大な人気を博す JP THE WAVY によるスペシャルライブなど様々なコンテンツを実施!ぜひこの機会を見逃さず、渋谷ストリーム前 稲荷橋広場へ集合だ! また店頭では発売日から「ウルトラファンタジールビーレッド限定ギアを手に入れろ」キャンペーンを実施。全国のローソン各店舗、ドン・キホーテ / ユニーや全国の一部量販店にてモンスターを購入すると、モンスター ウルトラファンタジールビーレッドの限定ステッカーその場で1枚もらえる。 (各店舗先着・数量限定)さらに、購入時のレシートで応募できる抽選コースでは限定スケートボードやTシャツが当たるチャンス! この春は爽やかな『モンスター ウルトラファンタジールビーレッド』を片手に思いっきり楽しもう! 商品概要 モンスター ウルトラファンタジールビーレッド缶355ml Monsterは常に新しいものを考えている。そして、ときに予想を覆す大胆なものを創る。それがUltra Fantasy Ruby Redだ。 ウルトラ史上、最高レベルの味わいと言えるだろう。甘すぎず、酸っぱすぎない、爽やかなシトラス風味が君を驚かせるはずだ。軽やかで飲みやすいが、そのパフォーマンスは本格的。 Ultra Fantasy Ruby Redはあらゆる伝説のエナジーブレンドを期待通りふんだんに搭載している。デザインは旧友Pinky Taylorに頼んだ。 彼がMonsterのイベントで街を訪れ、ライブペインティングをしたことを覚えている人もいるかもしれない。Monster本社には彼がペイントしたサーフボードやキャンバスが飾ってある。この缶で、君もPinkyの名作を手にすることとなる。 名称:モンスター ウルトラファンタジールビーレッド缶355ml発売日 :2025年4月1日(火)商品特長:・ピンクグレープフルーツ風味(無果汁)・0カロリー&0シュガー・独自のエナジーブレンド・カフェイン 40mg/100ml配合価格:213円(税別)容量:缶355ml イベント概要 イベント名称:モンスター ウルトラファンタジールビーレッド 発売記念イベント開催日:4月5日(土)11:00~ 18:00会場:渋谷ストリーム前 稲荷橋広場 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目21−3概要:日本を代表するスノーボーダー村瀬心椛、長谷川帝勝が登壇し、その日限りのスペシャルトークショーを実施。また、 BMXアスリート佐々木元の世界レベルのパフォーマンス、さらにはZ世代を中心に、幅広い世代から絶大な人気を博すJP THE WAVY によるスペシャルライブなど様々なコンテンツを実施。新商品の無料サンプリングも実施。プログラム :・新商品「モンスター ファンタジールビーレッド」無料サンプリング・13:00~14:00 アスリートトークショー (13:00~13:30 メディア対応)・14:00~14:30 アスリートGIVE AWAY、BMXパフォーマンス・16:00~16:30 JP THE WAVY 特別ライブ、GIVE AWAY JP THE WAVY プロフィール 新ジャンルな音楽性で数々のヒットを世に送り出し、ファッションアイコンとしても国内外問わず注目を集めるラッパー。 ダンサーとして活動後、2017年にリリースした「Cho Wavy De Gomenne」が記録的なバイラルヒットに。2021年には“ワイスピ”シリーズ『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のサウンドトラックにアジア人として唯一抜擢された。 2023年には香港・上海・台湾でのアジアツアーを成功に収め、Rolling Loud Thailand 2023/2024へも2年連続で出演するなど海外での活動も広めている。また現代アーティスト・村上隆とのユニット、MNNK Bro. (Takashi Murakami & JP THE WAVY)を結成し話題を呼んでいる。 アスリートプロフィール 村瀬心椛(むらせ・ここも) 岐阜県出身/20歳父の影響で4歳からスノーボードに触れ、小学1年生の頃にスロープスタイルを始める。2018年にはノルウェーにて行われたX Gamesのビッグエアー種目にて海外のトップ選手たちが出場する中、見事最年少優勝を果たした。 2022年北京冬季五輪ビッグエアで銅メダルを獲得。2025年スノーボード世界選手権ビッグエアにて優勝。 長谷川帝勝(はせがわ・たいが) 愛知県出身/19歳両親の影響で4歳でスノーボードを始める。11歳のJSBA全日本スノーボード選手権大会ジュニアの部スロープスタイル3位入賞。2021年以降数々の大会で成績を収める。 また、2023年9月には世界最高難度の大技で5回転半する「1980」を世界で初めて4方向全てに成功し話題となった。今季はビッグエアでは2度の優勝を含め、計4度も表彰台に立ち、総合優勝。 来場モンスターアスリート 釘村孝太(くぎむら・こうた)日本人プロFMXライダー第1号。日本のFMXを作り上げて来たレジェンドライダーの一人。超高難易度のトリックをメイクする高いスキルを持つ。GOBIG総合優勝2回。 大原洋人(おおはら・ひろと)2015年『Vans US Open of Surfing』に18歳にして日本人初の優勝。WSL CTクオリファイに向けて、現在奮闘中。 芝田元(しばた・もと)2016年にアメリカで開催されたX Gamesで2位となり日本人で初のメダルを獲得。常にスケートボードバートコンテストでは表彰台の常連として活躍している。 池田大暉(いけだ・だいき)2022年に日本初開催のX Gamesでは初出場ながら銀メダル獲得という快挙を達成。同年、アマチュア世界大会TAMPA AMにて優勝を果たした。 佐々木音憧(ささき・とあ)イタリア・ローマで行われたスケートボード世界選手権に出場。史上最年少での金メダルを獲得。ロス五輪も視野にこれからの活躍に期待される。 キャンペーン概要 キャンペーン名称:「ウルトラファンタジールビーレッド限定ギアを手に入れろ」キャンペーン対象店舗:全国のローソン各店、全国量販店(ドン・キホーテ+ユニー/アークスグループ/サツドラ/ヨークベニマル/とりせん/クリエイト/サミット/クスリのアオキ/ライフ近畿圏/ダイレックス) 対象商品:モンスター全商品賞品:各チェーンの景品や応募条件は、ページ下記のリンク先をご覧ください。 キャンペーン 賞品 限定スケートボード 限定Tシャツ(FRONT) 限定Tシャツ(BACK) ローソン限定ステッカー ※画像はイメージです
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culture子どもはフード無料!沖縄市・コザ銀天街で、4月5日に開催。ミューラルフェス「WRAP UP OKINAWA 2025」2025.04.02アーティストと地域が集い、 沖縄市の未来をアートで包み込む「WRAP UP」 沖縄市のコザ銀天街を舞台に、ミューラル(壁画)を中心としたフェス「WRAP UP (ラップアップ)」を2025年4月5日(土)に開催。初回の2022年に続き、第2回目となる今回。地元のミュージシャンやダンサー、飲食店の協力を得ながら、三菱鉛筆株式会社が設立した一般財団法人「表現革新振興財団」による特別協賛を受けて、地域と一体となって実施する。 58カ国2,275名から選ばれたアーティストを含む6名が制作! 今回のフェスでは、6名の国内外のアーティストがミューラルを制作。制作期間は2025年3月27日(木)から4月4日(金)であり、期間中はアーティストによる制作風景も見学することができる。 ミューラルアーティスト6名(制作期間2025年3月27日〜4月4日) REKAヨーロッパを拠点に活動する、オーストラリア出身の現代美術家であり、ヨー ロッパ在住の壁画家。 過去20年にわたる彼の芸術的キャリアの中で、レカのスタイルの発展と進化は、キュビスム、ミッドセンチュリーモダニズム、バウハウス、シュルレアリスムといったムーブメントに触発されてきた。BEAVER 沖縄出身で2002年頃からGRAFFITI ARTを始め、 現在では大好きな海、川、魚とGRAFFITI ARTの融合をした作品を作成、展示、 壁画作成、オリジナルデザイン作成などをおこなっている。HAMADARAKA:有園絵瑠 / 有園絵夢 絵描き。夢、温度、湿度、記憶に残った図像、言葉の響き、ノイズなど、身の回 りに存在する存在をとらえ、「あり得ない生き物や時間が混合する事によって生 み出される楽園」「この世とユートピアの間に存在する世界」をテーマに、様々 なツールを使い表現する。国内での個展、グループ展に参加。KAC広島県生まれ、兵庫県在住のミューラルアーティスト。キャラクターを得意と し、閃めきとキレのあるスプレー缶コントロールを武器にその手から勢い良く 生まれるラインは奇想天外な世界観を持って壁に現われる。 近年では多数のミューラルフェス、アートフェスに参加。KIRIN沖縄出身。ストリートの落書きに影響を受け1999年より絵を描き始める。 オリジナルキャラクターのキリンをモチーフにし、自身のルーツである沖縄の大自然より影響を受け色鮮やかな色彩をArt Workへ反映する作品が特徴的。SPEL沖縄生まれ、那覇市育ち。 2005年から沖縄を拠点にグラフィティライターとして活動をスタート。今は大阪でART活動をしながらTATTOOアーティストとして活動中。 子どもに優しいカルチャーフェスでありたい。子どもたちに表現の魅力を。 沖縄市・コザ銀天街エリアは、戦後のアメリカ文化を色濃く受け継ぎ、独自のストリートカルチャーが育まれた場所。近年この地域は知る人ぞ知るディープなエリアとして再注目されており、観光復興に取り組む自治体の支援もありアートやカルチャーの発信地としてのポテンシャルを秘めている。 銀天街には広々とした歩道があり、無数の壁 が点在しているため、ミューラルに最適なキャンバスを備えている。都市部にはない魅力を持つこの場所で、世界に誇れるミューラルの聖地を目指す。 また、沖縄は全国でも子どもの貧困率が高い地域のひとつである。そのため4月5日フェス当日は子どもたちはフード無料!ほかにも子どもたちを対象としたワークショップも実施し、アートと音楽の力を通じて、未来を担う若者に表現の大切さを伝えるとともに、創造力を育む場を提供する。 開催概要 イベント名:WRAP UP 2025 開催日:2025年4月5日(土)11時〜21時頃予定 会場:沖縄市銀天街(沖縄市照屋11) / 一部那覇 主催:WALL SHARE株式会社 特別協賛:表現革新振興財団(三菱鉛筆株式会社) 協力:D.D.S(沖縄出身ラッパー)、地元店舗 イベントコンテンツ キッズ向けミューラルアートワークショップDJプレイ & ライブパフォーマンス KIDSダンスバトルラップショーケースフードブース & 地元飲食店コラボ出店(ちょーでーぐぁ、麺屋KEIJIRO、NOORなど)
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others野村訓市も太鼓判な「ディッキーズ+ヴァンズ」。洒落者は“ワンツーコーデ”でまとめていた2025.04.01過去何度もその組み合わせを披露していただいたように、かの野村訓一さんも常々そのマリアージュに太鼓判を押す。ディッキーズ+ヴァンズで作る大人カジュアル。街角の巧者たちは、シンプルなコーディネイトでその効能を実感していた模様。 ① オーセンティックは「黒のオックスフォードシューズのような存在」 ダウンジャケット=古着 スウェット=フリークスストア パンツ=ディッキーズ シューズ=ヴァンズ 帽子=ファイブツリーズ リングノーブランド タロウさん(35歳) ややワイドシルエットのダブルニーを、白黒はっきりついたトップスとともに。ダウンジャケットとはワークなテイストが一致し、アウターを脱げば黒一色。実に潔い。 足元は、野村訓一さんをして「黒のオックスフォードシューズのような存在」と言わしめるオーセンティックをチョイス。履き込んだアッパーとソールのかすれた表情もまた、味わい深し。 ② 各界のアイコンが揃い踏み! ジャケット=ザノースフェイス パンツ=ディッキーズ スニーカー=ヴァンズ サングラス=レイバン バッグ=ルイ・ヴィトン 腕時計=Gショック 渡辺剛三さん(44歳) ディッキーズのワークパンツ、ヴァンズのスケートハイ、そしてルイ・ヴィトンのバッグ。“ノース”のジャケットの脇を飾る役者たちは、各界のアイコンが揃い踏みだ。 モノトーンを基本としながら、靴やバッグを別の色で遊んだ点もグッドセンス。キメすぎない絶妙なニュアンスが、大人の余裕をも代弁する。 ③ 説得力のある大人カジュアルの模範例 ジャケット=エフシーイー パンツ=ディッキーズ シューズ=ロンハーマン×ヴァンズ 眼鏡=レイバン ベルト=リップヴァンウィンクル 佐藤章さん(44歳) アウターを着て、パンツをはく。シンプルなワンツーコーデこそ、細かい気配りが優越に直結する。ややゆるっとしたシルエット、ブルー系のカラーバランス。ともに満点だ。 ヴァンズのスケシューも色を合わせ、腰からベルトを垂らすことでも横ノリ的テイストを補強。さりげなくも説得力のある、大人カジュアルの模範例と言えそう。 ヴァンズが好き。ディッキーズが好き。だからふたつ合わせて大好き。そのくらい単純でいいし、シンプルなくらいがちょうどいい。どれだけ年を取っても離れられない“好き”があるってことは、リアルに幸せだと思う。 (この記事はOCEANS : 『野村訓市も太鼓判な「ディッキーズ+ヴァンズ」。洒落者は“ワンツーコーデ”でまとめていた』より転載)
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others「それどこの?」と思わず聞きたくなった“太めの黒パンツ”。オシャレ上手が愛用する3本を調査!2025.03.31季節を問わず使えるアイテム、というのはある。例えばワイドな黒パンツ。1本持っておくだけで、着こなしに迷ったとき、間違いなく重宝する。では洒落た大人たちは、どんな“黒パン”をワードローブに加えているのか? 街角で目を引いた3名の愛用ブランドをいざ調査! ① ユニクロのベストをシュプの黒パンに合わせて ベスト、カットソー=ともにユニクロ パンツ=シュプリーム シューズ=ナイキ 帽子=ヘルレイザー RIKUさん(27歳) ロンTにニットベストを重ねれば、春先に活躍する休日スタイルの完成。ここに合わせるのはシュプリームの黒パンツだ。 全体的に漂う程よくゆるい空気感、そしてキャップやスニーカーなどのセレクトセンス。大人ストリートの真髄がここに。 ② セットアップも古着の太パンならこなれた印象に コート、ジャケット、パーカ、パンツ=すべて古着 ニット=リパーパス シューズ=サロモン 帽子=ブイブイブイ 眼鏡=アトリエマクリ バッグ=オーユーエーティー 腕時計=ハミルトン 手袋=シュタイン タカヤマさん(36歳) 古着ラバーが選ぶ黒パンツはやはり古着。こちらは黒のジャケットとパンツをセットアップで着こなしたコーデ好例。ゆるめのシルエットを選ぶことで、ジャケパンの堅苦しさを見事回避し、休日スタイルへと昇華させた。 レイヤード術にもセンスが光る。ジャケットの下にはパーカを、そして上にはミリタリーコートを。ミルフィーユのように何層にも重ねているが、色の系統を合わせているから煩さは感じない。 ③ ドリスの黒パンでモードに洒落る コート=マルニ スウェット=シーディージー Tシャツ=ウル パンツ=ドリス ヴァン ノッテン シューズ=アディダス 眼鏡=アイヴァン ブレスレット=エルメス リング=クロムハーツ 牧内謙和さん(33歳) ファッション業界人にもファンが多い「ドリス ヴァン ノッテン」。名品揃いのこのブランドだが、太めの黒パンツも間違いなくそのひとつだ。見て取れるだけでもフロントに大きめなポケットが4つ。かなり個性は強いがシルエットの美しさのおかげで、悪目立ちすることはない。マルニのコートや黒スウェットともよく馴染み、モードな空気を香らせる。 膨大な選択肢があるからこそ、自分に合った1本を探すのは難しい。どんな黒パンをワードローブに迎えるか、悩んだら彼らの答えを参考にしてみて! (この記事はOCEANS : 『それどこの?」と思わず聞きたくなった“太めの黒パンツ”。オシャレ上手が愛用する3本を調査!』より転載)
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