【独占インタビュー】フリーサーファー宮澤武男

2016.07.22
FINEPLAY編集部

フリーサーファー宮澤武男
—34年波乗りをやってきてサーフカルチャーの移り変わりを感じますか?

宮澤:大分変わったよね(笑)。カルチャーもそうだけど、テクノロジーの変化がすごいよね。板とかウェットとか。

—海外で波乗りは?

宮澤:ハワイ5,6回くらいかな。海も山あるし、空気キレイだし、気候もいいし、食べ物もいいし最高だよね。オアフしか行ったことないけどね(笑)。

—好きなサーファーは?

宮澤:やっぱジョエル・チューダーかな。クールでいいよね。ボンガ・パーキンスとかもパワフルでカッコいいけど、自分はジョエルみたいなカリフォルニアスタイルが好き。

フリーサーファー宮澤武男
—大会とかは出たことはありますか?

宮澤:地元やサーフィン雑誌主催の大会とか出たことあるけど、競技レベルは高くて難しいね(笑)。

—今教えたりもしてるんですか?

宮澤:七里ガ浜のアメハってボードロッカーでスクールを担当してる。予約が入ったら不定期で七里周辺で教えてるよ。

フリーサーファー宮澤武男
—サーフィンの魅力は?

宮澤:同じ波は二度とないのが魅力。あとサーフィンやると普段自然に対して感じなかったことを考えるようになる。毎週日曜にビーチクリーンやったり、海の中や砂浜にゴミがあると悲しいし、自然と一体になれることが魅力かな。

フリーサーファー宮澤武男
—サーフィンをこれからはじめる人へのアドバイス

宮澤:色々興味あることをまずは試してみることかな。波乗りやってみたかったら実際に動いて、自然と一体になる気持ち良さと環境へ関心を持ってくれると嬉しい。地球に住んでるんだから自然のエネルギーを使ったスポーツを楽しんでほしい。まずはやってみてください。
ALOHA

画像提供:AirSUP CLUB市川紀元

■宮澤武男プロフィール

宮澤武男プロフィール

海とサーフィンを心から愛するAlohaが口癖のSoulサーファー。
波の良い日は1日の大半を海の上で過ごし、満面の笑顔で波に乗る姿は七里ガ浜のサーファーの間では名物になりつつある。
七里ガ浜の目の前に店を構えるAmerican Houseではサーフィンスクールのコーチも務める筋金入りのフリーサーファーだ。社会貢献活動も行なっている。

■七里ガ浜ボードロッカー American House

■七里ガ浜ボードロッカー American House

American Houseはサーフショップではなくボードロッカーとして営業しているお店だ。
もちろんワックスからサーフボードなどの販売も行ってはいるが、いわゆるサーフショップとは少し異なり、サーフボードの保管をはじめ、サーファー達の波乗りLifeをサポートする事がメインコンセプトのお店だ。
建物の1階にはボードやウェットの保管場所、更衣室、シャワーがあり、3階には鎌倉の海を一望できるテラスバーを備えている。
保管するサーフボード、ウェットスーツのブランドにも制限は無く、ロッカーには多彩な板が並んでいる。
ボードロッカーという言葉に耳慣れない人も多いかもしれないが、この数年で湘南に増えてきたサーファーのシェアハウス的コンセプトのお店の先駆けと言えるだろう。

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