全日本FMX選手権『GO BIG 2018』スペシャルインタビュー

2018.09.19
FINEPLAY編集部

Red Bull Athreteであった故・佐藤英吾の手によって2008年度に初開催された、日本でほぼ唯一のコンテスト形式のFMX大会「GO BIG 2018」が2018年9月23日(日・祝日)に福島県鮫川村のモトパーク森で開催される。

昨年は、次世代ライダーのひとりである高橋仁(たかはし ひとし)が、念願の初優勝を成し遂げ「GO BIG」の新たな歴史に名を刻んだ。
11年目の「GO BIG 2018」は、次世代ライダー達にとって、新時代到来を証明する大会と位置づけることができるのか?

FINEPLAYでは、出場ライダーのスペシャルインタビューを随時公開!

鈴木 大助(DAICE)

過去5度という、飛び抜けたタイトル獲得経験を誇る鈴木大助。近年はライダーとしての活動以外にも力を注いでいるが、それが彼独特のライディングスタイルに磨きをかける一因にもなっているようだ。コンペティションライダーとしての実力に加え、さらに色濃く表現されるスタイルが、コンテストに新しい空気をもたらすかもしれない。
■生年月日:1981.2.25
■活動拠点:岐阜県
■バイク:YAMAHA / YZ250
■所属:MX-VIRUS
■得意なトリック:①MATSURI (※)②スーパーマンフリップ(※シグネチャートリック)

江原 大空(SOLA)

我慢強く練習を重ね、ついにバックフリップを自分のコントロール下に置きつつある江原大空。天才肌なイメージからは意外に思うファンも多いだろうが、この粘り強い気持ちこそ、彼の天性の才能を開花させる大きな要素になる事は間違いないだろう。GO BIG2018でも明らかな成長が見て取れるはずだ。
■生年月日:1998.6.4
■活動拠点:神奈川県
■バイク:HONDA / CRF450R
■得意なトリック:①T.O.D(※)②ホーリーグラブtoロックソリッド(※シグネチャートリック)

鈴木流星(RYUSEI)

既に各方面で話題となっている、中学3年生にしてスーパーキッカーでのバックフリップをメイクし、今回最年少エントラントとなるのが鈴木龍生だ。早くから米メタルマリーシャに迎えられるなど話題が尽きないライダーだが、そのスキルも10代前半の年齢を感じさせない非常に高いものを持つ。話題が集中しがちなフリップ以外のトリックにも眼を見張るものがあり、ターンダウン等の切れ味も抜群だ。念願の予選通過も見えてきたところだ。
■生年月日:2003.5.25
■活動拠点:埼玉県
■バイク:YAMAHA / YZ250
■所属:Witchcraft METAL MULISHA
■得意なトリック:ダブルシートグラブ

若林祐哉(WAKA)

唯一の東海地区出身のFMXライダーとして頭角を現して来た若林祐哉。昨年あたりからFMXデモへの出演率も急激に高まり、それに伴い単にスキルだけでは無い精神的なタフさも身に付いて来たところだ。フリップトリックこそ無いものの、ロックソリッド等レギュラートリックでの大技に磨きをかけており、GO BIGでの念願の本戦出場に向けさらなる進化に期待したい
■生年月日:1991.4.21
■活動拠点:愛知県
■バイク:SUZUKI / RMZ-450
■所属:ZANTETSU CREW
■得意なトリック:ロックソリッド

金子博延(CATCHER KANEKO)

自身の中学時代の経験に由来を持つ”キャッチャー”というニックネームと、ベースボールジャージをまとった姿が印象的な彼だが、レギュラーランプでのバックフリップを習得以降、自身のライディングレベルを数段押し上げたのは間違いないだろう。すでに多くのFMXデモでその豪快ながらも安定したライディングを披露し、そのスタイルも確立しつつあるようだ。GO BIGでも存分に大暴れを期待したい
■生年月日:1995.1.25
■活動拠点:栃木
■バイク:KTM350sx-f
■所属:DREADKALI
■得意なトリック:トゥイークエアー

江原 大地(DAICHI)

オーストラリアでの練習中のクラッシュによりケガを負ってしまった今シーズンのスタートだったが、既に各地でのショーにも復帰し、GO BIGへの参戦も可能な状態に近づいてきた。何よりそのアグレッシブなライディングは、多くのGO BIGファンの知るところであり、今大会も彼のハングリーな姿勢に期待が集まるだろう。
■生年月日:1995.9.11
■活動拠点:神奈川県
■バイク:HONDA / CRF450R
■得意なトリック:①インディーフリップ ②レイジーボーイ

目黒風馬(FUMA)

幼い頃からモトパーク森での練習を重ねモトクロスに打ち込み、現在は新潟にその拠点を移し生活全体をFMX中心に過ごす目黒風馬。故郷を離れ人間的にも成長を見せるなか、彼もまたナックナック等オールドスクールなトリックをスタイリッシュに魅せる独自のライディングスタイルを持つ。レース出身らしいスマートなライディングは大きなオリジナリティと言えるだろう。GO BIGでも彼らしいライディングを目撃できる筈だ。
■生年月日:1996.6.18
■活動拠点:新潟県
■バイク:HONDA / CRF450R
■得意なトリック:ナックナック

鈴木 耕太(GONTA)

自身のテーマカラーであるサックスブルー、そして愛機KTM350SX-Fのオレンジが印象的なゴンタは、最近ではBMXライディングもその生活スタイルに取り入れている。FMXライディングにおいてもタックノーハンダー等、そんなスタイルを覗かせているので注目して欲しい。しかし一方ではロウドバフリップといったFMXならではのビッグトリックも得意としており、そのミクスチャーなライディングが持ち味と言えるだろう。
■生年月日:1988.3.21
■活動拠点:愛知県
■バイク:KTM / 350 SX-F
■所属:MX-VIRUS
■得意なトリック:SYURIKEN(※)(※シグネチャートリック)

WADA POLICE

FMX 、BMX 、MTB 、音楽イベント他でのアナウンサー。2001年 FMXイベント”MoshRide”(福島)にプロモーションブースを出展、以後国内FMXシーンがメインマーケットとなる。2003年 モーターサイクルイベント、”MULTIPLEX”(台場)でFMXコンテンツのアナウンサーを担当。以降現在まで国内FMXイベントのほとんどでアナウンサーを担当。 BANZAI magazineなど雑誌への執筆活動もこなすスーパーアナウンサー

今年もまた見逃せない一戦となる

開催概要

名称:GO BIG 2018【全日本フリースタイルモトクロス(FMX)選手権】
開催日:2018年9月23日(日祝) ※プログラムは後日発表
会場:モトパーク森 [福島県東白川郡鮫川村赤坂東野大石草212]
主催:GO BIG実行委員会
後援:バンザイマガジン
協賛:Schott、鮫川村
チケット:Special Seat ¥8,000 (税込)、一般前売 ¥4,000 (税込)、一般当日 ¥4,500 (税込)
問い合わせ:GO BIG実行委員会 info@gobigfmx.com

執筆者について
FINEPLAY編集部
FINEPLAY は世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミングなどストリート・アクションスポーツに関する情報を発信するスポーツメディアです。
ピックアップフォト
ピックアップフォト
編集部おすすめ記事
アクセスランキング