Street & Action Sports
OTHERS
2017.08.09

生きる力を生き抜く力へ

河野 弦太(東京スポーツ・レクリエーション専門学校)
OTHERS
2017.08.09
生きる力を生き抜く力へ

ライフセービングって?

FINEPLAYの記事編集体験の一環でTIDEPOOLという学童施設でライフセービングを体験してきました。ライフセービングの知識がまったくなく不安になった。

水辺で救助? いやいや私がそんなことできるわけない…。

急に不安が増したのでした。当日の天気はあいにくの曇りで、まるで私の心の中をあらわしているようでした。

ライフセービング

現地では、今回体験させていただくTIDE POOLの今村さんに挨拶をし、当日の説明を受けました。

「今日は子供達とちょっと離れた島まで行ってもらって、その後は子供と遊んでもらう感じで!」

あれ? イメージしていた内容と違い気が楽になりました。自己紹介、準備体操を済ませいざ海へ。一緒に泳ぐ子どもたちは、海岸から60~70メートル離れた「エビジマ」という島まで、らくらくと泳ぎきっていました。

TIDEPOOL

私はボードに乗りながら島に向かいましたが、子どもたちは弱音を吐くこともなく島まで泳ぐのを見て感動しまました。

TIDEPOOL

最初の不安などすっかり忘れて、子供達とたくさん触れ合いました。

TIDEPOOL

今村さんの思い

体験のあと、先生方と今村さんが話してたので横で聞かせてもらいました。

「子供がやりたいと言ったことは基本的に止めずにやらせます。自由にやらせるけど、危険なことだから大人も気を引き締めないといけないんですよね。」

TIDEPOOL

この言葉を聞いた時、今村さんの思いが少しわかったような気がしました。子供達が自由な発想をもって成長できるように、教育する立場である大人がしっかりしないといけない。優しさ、厳しさも含め、今村さんの「愛情」があるからこそ子供達も笑顔で居られるんだと思いました。

生き抜く力を育む

今村さんからいただいた名刺の裏にはこんな言葉が書いてありました。

TIDEPOOL

「生き抜く力」

自分で考え、生き抜く力を見つけていく。子供、大人関係なく、人として成長する為にはこの力が必要だとあらためて感じました。取材を通して、子どもたちと共に私自身も学ぶことが多くありました。

これからもTIDEPOOLそして今村さんの活動に注目したい。

取材協力:TIDE POOL

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執筆者について
河野 弦太(東京スポーツ・レクリエーション専門学校)
小学校から野球を始め、高校までやっていた。スポーツ全般が好きで、将来はスポーツの素晴らしさを広める活動をしたいと考えている。
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