SPECIAL EDITION
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[PR] bmx「一歩踏み出してみることが可能性を広げる」BMXレーサーからプロボートレーサーへ転身。上田龍星が体現する挑戦の軌跡2026.07.17
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others日本人だから強い、を証明しにいく。 TATSUYA / SOME≡LINEZインタビュー2026.07.12
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skate日本勢が17個のメダルを奪取!小野寺吟雲の2大会連続金、長谷川瑞穂の3メダル獲得など数々の快挙をプレイバック「X Games Chiba 2026」2026.07.10
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others幕張メッセが熱狂の渦に!「X Games Chiba 2026」Moto X&豪華コンテンツレポート2026.07.09
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bmx絶対王者と新王者、そして国内初開催の女子BMXパーク。歴史が動いた2日間「X Games Chiba 2026」2026.07.07
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others名古屋のド真ん中、高架下に“挑戦できる遊び場”をつくる。「RIDE BASE KASADERA」プロジェクト始動2026.07.25今年9月には、4年に一度の祭典「アジア競技大会」が開催されることで、国内外から注目が集まっている愛知県名古屋市。その名古屋市を通る国道23号線の高架下という「今まで誰も使っていなかった空間」を、BMX・スケートボード・パルクール・キックスケーターなど、アーバンスポーツ全般が楽しめる拠点に変えていくプロジェクトが、名古屋市南区で動き出している。その名も 「RIDE BASE KASADERA(仮称)」。 場所はJR東海道線・笠寺駅から徒歩5分。国道23号線の高架下、約30m×15mの空間を活用し、名古屋市南区出身の現役BMXプロライダー勅使川原大地(てしがはら・だいち)氏が中心となって進める地域創生プロジェクト。 この場所は単なるアーバンスポーツ施設ではなく、複数の役割を担う場所として、子どもたちが安心して挑戦できる居場所でありながら、世代を超えた交流が生まれる地域のコミュニティ拠点という、この南区の新しい「目的地」になることを目指している。現在、この構想を実現するためのクラウドファンディングが進行中だ。 View this post on Instagram A post shared by アーバンカルチャー協会 (@uca.japan) アーバンスポーツは盛り上がっているのに、練習場所は増えていない現状 なぜ今、このプロジェクトが必要とされているのか。背景には、アーバンスポーツを取り巻く環境のギャップがある。 BMX、スケートボード、キックスケーター、パルクールといった、まちの中で生まれ、まちの中で楽しむ「アーバンスポーツ」は、2021年の東京オリンピック2020でスケートボード競技とBMX競技フリースタイル・パーク種目が正式種目に採用されて以降、世界的に注目度が上がり続けている。またロサンゼルスオリンピック2028やアジア競技大会の開催も控え、日本国内でも競技人口・関心層は年々広がっている。 これらのスポーツの特徴は、サッカーや野球といったチームスポーツと違い、一人からでもすぐ始められること。また年齢・性別関係なく、自分のペースで挑戦できる。そんなカルチャーの懐の深さが、アーバンスポーツが世代を超えて支持される理由だ。 ところが、その「盛り上がり」に環境が追いついていないのが実情である。日本全国のスケートパーク数は2025年5月時点で約747ヶ所、愛知県内には29ヶ所程度のスケートパークがあるが、県内の本格的な競技・育成環境として機能しており公的にBMXやスケートボード使用に対応している施設はわずか6件。名古屋市南区に至っては、公表されているスケートパークが0件という状況にあり、南区から一番近い練習施設まで自転車で50分・10km以上かかることも珍しくない。 また練習場所がないということは、単に「不便」という話では済まない。安全に練習できる場所がなければ、公共施設や公道での危険な滑走や近隣トラブルにつながりやすくなり、さらには行き場のない若いスポーツ愛好者たちが孤立し、放課後や休日を安心して過ごせる「居場所」を持てないという課題にもつながっていく。 裏を返せば、安全で開かれた練習環境を一つ用意するだけで、「子どもたちが安心して挑戦できる居場所としての機能」をはじめ、「若者が不良・非行につながりかねないリスクを未然に防ぐ効果」が期待でき、その上で「世代を超えた交流が生まれ、地域のコミュニティ拠点」となる。その先には、そのまちに新しい「目的地」となることで、地域そのものの価値が上がるといった、スポーツ振興を超えた社会的な効果を生み出せる可能性がある。 高架下だから、できることがある RIDE BASE KASADERAが高架下という立地を選んだのには理由がある。高架下は、都市型のアーバンスポーツパークにとって理想的な条件が揃っているのだ。 ・雨の日でも滑れる —— 天候に左右されず通える貴重な環境・駅や幹線道路から近い —— 徒歩でも自転車でもアクセスしやすい・遊休スペースの活用 —— 使われていなかった空間に新しい価値を生む・「行きたい」と思える目的地に —— 南区にはこれまで少なかった、まちの目的地になる BMXとスケートボードだけじゃない「アーバンスポーツなら何でもウェルカム」なパーク設計 本構想では、BMXやスケートボードだけでなく、パルクール、インラインスケート、WCMX、キックスケーターまで、幅広いアーバンスポーツ競技に対応できる設計を目指している。 イメージ図には、ミニランプ、パンプトラック、スラックライン、パルクール用セクションなどが並び、子どもから大人まで、初心者からガチ勢まで、それぞれのペースで挑戦できる場所にしたいという狙いが見える。 また安全面への配慮も抜かりない。ヘルメット着用義務、利用時間は8:00〜20:00、防犯カメラ完備、初心者向け講習の定期開催など、安全に長く使われる施設にするための仕組みが用意されている。近隣への騒音対策としても、利用ルールの掲示や防音を意識した資材選定、地域との対話窓口の設置まで踏み込み、地域と一体となって作り上げていくことを目指している。 プロジェクト仕掛け人は、現役BMXプロライダー勅使川原大地 この構想を率いる勅使川原大地氏は、BMXプロライダーとして国内外で活動し、全日本大会優勝の実績を持つ。オリンピックBMXフリースタイル競技の解説も務め、年間800〜1000名が参加する体験会・スクール事業を主宰するなど、育成の現場を長年見続けてきた人物だ。 「気軽に集まれる場所がなく、若者が孤立しがち」「安全に練習できる環境がなく、危険やトラブルの原因になる」と彼が語るこの課題感は、まさに現場で子どもたちと向き合ってきたからこそ見える実態だろう。 実家が日本最古のBMXショップであるというルーツに持ち、競技・育成・運営・発信のすべてに関わってきた立場から、「単なるスポーツ施設」ではなく、地域と共に育てていく文化拠点を目指すというのがこのプロジェクトの軸になっている。 現在、クラウドファンディングを実施中 プロジェクトの総事業費は約2,000万円。ネーミングライツプラン、ゴールドプラン、シルバープラン、ブロンズプランなど複数の協賛プランに加え、クラウドファンディング(通常型・ふるさと納税型)を組み合わせて資金を集めていく計画だ。 現在、クラウドファンディングも絶賛実施中。今後も体験イベントを通じてプロジェクトの熱を伝えていく予定になっている。下記は主なスケジュールだ。 ・〜8月31日 クラウドファンディング実施中・8月1日・2日 水袋夏祭りにて体験イベント開催・9月〜 一次施工開始・11月 プレオープン / 12月 公式オープン(予定) すでに国土交通省・名古屋市南区との連携も進んでおり、行政の支援によって運営負担が軽減される見込みも立っているという。なお、彼が1人で本プロジェクトを立ち上げてきてからここまでたどり着くために勅使川原が注いできた期間は約4年。ここから先、実際にこの場所を完成させるには1人の力だけではなく、みなさんのご協力が必要ということで、今回クラウドファンディングとスポンサー募集に踏み切った。 旧態依然な「作って終わり」になりがちな箱モノではなく、地域と一緒にルールを作りながら育てていく。そんな強い姿勢がプロジェクト全体を貫いているのも勅使川原の活動から見て取れる。 生きている間に、楽しい場所を作って残していく 最後に、勅使川原が本プロジェクトを伝えたいこととして印象的な言葉がある。「オーストラリアでは1駅に1個はアーバンスポーツを練習できる場所がある。そのくらい日常的なもの。ただ僕たちにとってまだ日常的なものではないだけ。」 名古屋のまちなかに、子どもも大人も、初心者もベテランも、気軽に挑戦できる場所を。 高架下という誰も見向きもしなかった空間から、世界に羽ばたく次世代のトッププレイヤーたちが生まれるかもしれない。また本プロジェクト内にてスケートパークの名称となっている「RIDE BASE KASADERA」はあくまでも仮称。現在、名前案も絶賛募集中とのことだ。この施設が完成した暁に是非使用したいと思っているアーバンスポーツ愛好者の皆様には是非一緒に名称を考えてもらえたら幸いだ。 このプロジェクトに共感した人は、ぜひ下記のクラウドファンディングページもチェックしてほしい。
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others日本最大級“入場無料”のアーバンスポーツの祭典「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26」開催決定!スケートボードなど全8種の人気アーバンスポーツが集結!2026.07.212022年に初開催した 『YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL』が、来たる10月17日(土)・18日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫にて、今年も開催が決定。本イベントは、アーバンスポーツ競技と、そのスポーツの原点とも言えるストリートカルチャーが一堂に会し、「観る・体験する・楽しむ」要素が満載のスポーツフェスティバルとして、昨年度は約7万人が来場。 5回目の開催となる今年は、スケートボード、ブレイキン、BMXフラットランド、ダブルダッチ、パルクール、パルオニ、3X3、フリースタイルフットボールの全8種目に、国内外で活躍する選手の登場が予定されている。さらに、今年のブレイキン種目では、日本ダンススポーツ連盟主催の「JAPAN OPEN 2026」の開催が決定。日本各地から集結する選手による、ハイレベルなダンスバトルは必見だ。 その他、大人から子どもまでアーバンスポーツを気軽にチャレンジできる体験会や、アパレルアイテムや体験ブースなどが魅力的なストリートカルチャーマーケット、そして同時開催されるアメリカンフードフェス『ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26』など、2日間を通して盛りだくさんの企画が用意されている。 アメリカンフードフェス『ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26』同時開催! 『ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26 』は、アメリカングルメが集結する横浜赤レンガ倉庫のフードイベント。多くのアーバンスポーツの発祥となっているアメリカならではのフード&ドリンクを楽しめるキッチンカーが出店し、迫力満点のアーバンスポーツ観戦とともに、食を通じてストリートカルチャーを体感。ご家族や友人と“食×スポーツの秋”をお楽しみいただける。 CONTENT LINEUP スケートボード パークやバーチカルなど、多様なスタイルを持つスケートボード。なかでも、YUSFでは街中の階段やレールなどの障害物を配したコースで技を競う「ストリート」を採用。日本人選手が世界のトップレベルで躍進を続ける注目の種目。今年も、賞金をかけた熱戦が幕を開ける。 © Yoshio Yoshida/YUSF ブレイキン ヒップホップカルチャーから生まれたブレイキン。音楽性やオリジナリティ、スキルを競い合うこのダンスに、日本各地から実力派のB-BOY・B-GIRLが集結。今年は、公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF BREAKING)主催の 「JAPAN OPEN 2026」でハイレベルなバトルを繰り広げる。 ©Hama Show/YUSF BMXフラットランド ランプなどの構造物を使用せず、平らなステージ上でBMXを操る競技。その巧みなバイクコントロールから、「自転車でダンスをしているかのような競技」とも評される。YUSFでは、国際大会での優勝実績を持つ実力派をはじめ、国内外で活躍するトップ選手たちが男女ともに出場予定。ステージ上で繰り広げられる、華麗なパフォーマンスは必見。 ©Hikaru Funyu/YUSF ダブルダッチ 2本の縄を使い、アクロバットやダンスを交えて跳ぶストリート発祥のスポーツ。ニューヨークから始まったこの文化は現在、世界各地で最高峰のコンテストが開催されるほど発展。見どころは、圧倒的なスピードの高速ステップや、一糸乱れぬ阿吽の呼吸から繰り出されるダイナミックなアクロバット。YUSFではバトル形式の大会を開催。今年もその熱い躍動感でステージを彩る。 ©Hama Show/YUSF パルクール 走る・跳ぶ・登るという基本動作をベースに、壁などの構造物を活かして飛び移り、回転しながら受け身をとるダイナミックなアーバンスポーツ。肉体ひとつで環境を攻略していく、スリリングで見応えのあるアクションが最大の魅力。YUSFでは、トップアスリートたちの異次元のパフォーマンスを、至近距離で目撃することができる絶好のチャンス。 © Jason Halayko/YUSF パルオニ 誰もが親しんできた「鬼ごっこ」をベースに、パルクールの要素を取り入れて競技化した究極の鬼ごっこスポーツ、通称「パルオニ」。専門的な技術の有無を問わず、誰もが直感的に楽しめるのが特徴。選手たちが全力でコースを駆け巡る姿はダイナミックそのもので、そのスリリングな展開は、観る者を一瞬で釘付けにする魅力が満載の競技。 © Jason Halayko/YUSF フリースタイルフットボール サッカーにおけるリフティングやドリブルなどの技術をベースに、芸術的なパフォーマンスへと昇華させたフリースタイルフットボール。現在、世界トップレベルで活躍する日本人選手が非常に多く、ハイレベルな戦いが繰り広げられる注目の競技。YUSFでは、プレイヤーたちの卓越したスキルとセンスが激突する、白熱の1on1バトルに期待が高まる。 © Jason Halayko/YUSF 3X3(スリー・エックス・スリー) ストリートバスケットボールを起源とする、公式3人制バスケットボール。ハーフコートを使用し、12秒のショットクロック(攻撃制限時間)がもたらすスピーディーでダイナミックな展開が最大の特長。国内外で活躍する実力派プレイヤーたちが集結し、至近距離ならではの迫力あるプレイを披露。DJの音楽と融合したアーバンな雰囲気の中、熱い戦いが繰り広げられる。 ©Hama Show/YUSF OTHER CONTENTS アーバンスポーツ体験会 知らないスポーツだからこそ、この機会に「アーバンスポーツ」にチャレンジしてみよう。もしかしたら、楽しすぎてハマってしまうかも。やって楽しめるのもYUSFならでは。※実施予定種目は後日発表予定。 © Yoshio Yoshida/YUSF ストリートカルチャーマーケット アーバンスポーツを「観る・体験する」はもちろん、アパレルアイテムやストリートカルチャーを体験できるショップなど、盛りだくさんのラインアップを取り揃えるマーケットエリアも充実。 © Jason Halayko/YUSF YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26 概要 開催名称:YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)日時:2026年10月17日(土)・18日(日)11:00~20:00 ※雨天中止。競技の開始・終了時間は各競技によって異なります。詳細は後日公開予定。入場料:無料主催:YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26 実行委員会(株式会社横浜赤レンガ / 明治商工株式会社 / 株式会社ローソンエンタテインメント / 株式会社ゼータ)協力:一般社団法人ARK LEAGUE / 有限会社OVER THUMPZ /公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟/ 株式会社トリデンテ / 株式会社HANDOFF / 日本フリースタイルフットボール連盟 / 一般社団法人パルクール鬼ごっこ協会メディア協力:FINEPLAY ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26 概要 名称:ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26会期:2026 年 10月17日(土)・18日(日)※雨天決行、荒天時は中止。営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー 19:30)入場料:無料 ※飲食代は別途会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)主催:YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26 実行委員会
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bmx世界大会優勝経験者がJapan Cup念願の初優勝!「マイナビ JapanCup Nagoya 2026」BMXフリースタイル・フラットランド種目2026.05.03「マイナビ JapanCup Nagoya 2026」BMXフリースタイル・フラットランド種目がHisaya-odori Park メディアヒロバ(愛知県名古屋市)にて、2026年4月23日(木)から26日(日)の4日間に渡り開催され、男子エリートは荘司ゆう選手が、女子エリートは戸高千翠選手が優勝を収めた。 2026年シーズン開幕戦となった今大会には全国から年齢問わず国内トップクラスのBMXライダーたちが集まり、エリート・アマチュア含め全10カテゴリーにてハイレベルな戦いが繰り広げられた。会場となったのは愛知県名古屋市の「Hisaya-odori Park メディアヒロバ」。同時開催となったパーク種目の会場である「オアシス21 銀河の広場」の向かいにあるこの場所。吹き抜けの開放的な広場から見えるテレビ塔が特徴的なこの地に大会用のステージが設置された。 大会当日はパーク種目の併催であったことから、多くの観光客や通りすがりの一般の方も会場を行き来して観戦し、世界最高レベルと言われる日本人トップライダーたちの高難度なルーティンとそのライディングに目を奪われていた。 以下は、今大会注目のエリートクラス決勝の大会リポート。 男子エリートは荘司ゆうが念願の大会初優勝。女子エリートでは戸高千翠が見事優勝。 男子エリートクラス 男子エリートクラス決勝は、参加選手10名の中から前日の予選を勝ち上がった上位8名にてよって争われた。今回は近年急成長中の若手から長年シーンを牽引してきたベテランも含めて国内のトップライダーが多く登場し極めてハイレベルな決勝が行われた。また今回から初の試みとなる2分2トライのライブスコア方式で、1本ごとにその場で得点と順位が表示されることから、常に自分が何位の状態か把握した上でライディングに挑むという選手たちの駆け引きやバトル感を感じられるフォーマットで争われた。 そんな戦いを制し念願の優勝を勝ち取ったのは荘司ゆう。ワールドカップや世界選手権では優勝経験があるものの国内大会でのタイトルは今回が初となる荘司。他選手にはないライディング中にジャンプしながらフロントタイヤとリアタイヤを自由自在に動き軸を変える「トランスファー」というトリックを得意とする彼は、今回もトランスファーを中心としたルーティンで構成。フロントベースのトリックで繋ぎライディングの終盤にはトランスファーからダブルブーメランという高難度ルーティンを見事決め切りフルメイク。自身のスコアを87.83ptとして自身初のJapanCup優勝を勝ち取った。なお荘司は5月に開催される「FISE Montpellier」にも出場予定のため、ここでの勢いそのままに自身4度目の優勝を目指す彼のパフォーマンスに引き続き注目だ。 準優勝は今大会エリートクラス最年少でその強さに注目が集まる菱川高虎。弱冠15歳ながらも並いるエリートライダーたちを相手に強さを見せ続けている成長株である菱川。実はストリートダンスのブレイキンの世界王者BBOY ISSINの弟でもあり兄弟共にストリートシーンに旋風を巻き起こしている。彼もフロントトリックとリアトリックを組み合わせたオールラウンダー。1本目ではスコアを伸び悩ませたものの2本目で見事なライディングを見せる。その中でもリアトリックでペダル軸からスピンからバイクフリップの背面キャッチ、ラン終盤ではフロントトリックでフロントタイヤを回転させたりスピンやグライドなどたくさんのコンボを詰め込み攻めのライディングを見せた。残り16秒を残してやり切った様子を見せランを終了。スコアは86.66ptとわずかに荘司に届かずも高得点を残し2位となった。 3位は高難度トリックの中にスタイルが光る大嶋蓮。リアトリックを中心に構成する彼は1本目で素晴らしいライディングを見せる。バイクを背中側に背負った状態のツーフットで加速するとペダル軸のバックワーズでスピンを見事メイク。その流れからライディングの最後にはバイクフリップをブザーギリギリで決め切りスコアを86.16ptとして3位になった。 女子エリートクラス 一方、女子エリートクラス決勝も国際大会経験豊富な選手や急成長を見せている選手たちが集まった。そして今回の決勝進出者は国際大会での入賞経験を持つメンバーが揃い、計4名で2026年シーズン開幕戦での優勝者の座争いが繰り広げられた。 ハイレベルな高いを制し優勝を収めたのは、昨年日本タイトル、アジアタイトル、世界タイトルの3冠を達成し世界の女子フラットランドシーンを牽引しており、まさに現時点で世界最強の肩書を持つ戸高千翠。フロントトリックでの見事なバイク捌きを見せる彼女は1本目でスピンからの片足ペダル軸の難しい回転を入れた難しいルーティンを展開し、最後は難しい体勢からのスイッチでペダルキャッチしブザーピッタリでまとめて86.33ptをスコアし、国内シリーズ開幕戦優勝という結果を残した。今年の国際大会での活躍も含めて期待が集まる若手ライダーだ。 準優勝は国内外でも好成績を残しており、BMXフラットランド界において世界最高レベルと言われる日本を代表する本村果鈴。昨年は同大会にてエリートクラスルーキーイヤーで優勝した彼女が、今回も長い手足を活かした豪快なルーティンで会場を沸かすライディングを見せた。その中でも1本目で見せた「ウィップラッシュ」を中心に構成したフロントトリックとバックワーズの状態での細かな切り返し、そして最後もウィップラッシュから締めるハイレベルなルーティンを披露するなど、オリジナリティと高いテクニックが詰め込まれたライディングで83.33ptをマークし2位となった。 3位は破壊力のある飛び技が持ち味で国内外で活躍する吉村想花。フロントトリックとリアトリックの両方を器用に扱う彼女は、今回のランでもそのコンビネーションを活かしてクロスハンドやクロスフットを上手く織り交ぜたライディングを見せる。 その中でもリアトリックのペダル軸の「ロープアローニ」からのバックワーズの動きから「ハーフディケイド」という高難度トリックにトライするも今回惜しくもメイクとはならず。フロアを大きく使う彼女にとって今回従来より2㎡で狭い9m×9mでは苦戦を強いられた様子だったが、それでもスコアを77.33ptにして今回3位という結果を残した。 優勝者コメント 荘司 ゆう 選手(男子エリートクラス)「これまで世界選手権とかは優勝してきたことはありますが、このマイナビ Japan Cup は優勝したことがなく、目標にしていたので、めちゃくちゃ嬉しいです。ただ完璧ではなかったので、この後のフランス(FISE Montpellier)含め修正していきます!」 戸高 千翠 選手(女子エリートクラス)「今回の大会は、妹・弟の3兄弟で出場して、全員優勝することができたので、本当に嬉しいです!今日は、1stランは良かったんですけど、2ndランで悔しいパフォーマンスになってしまったので、次の横須賀大会ではもっと成長した姿を見せられるように、練習頑張ります!」 大会結果 <男子エリート>優勝: 荘司 ゆう (ショウジ・ユウ) / 87.83pt準優勝: 菱川 高虎 (ヒシカワ・タカトラ) / 86.66pt第3位: 大嶋 蓮 (オオシマ・レン) / 86.16pt <女子エリート>優勝: 戸高 千翠 (トダカ・チアキ) / 86.33pt準優勝: 本村 果鈴 (ホンムラ・カリン) / 83.33pt第3位: 吉村 想花 (ヨシムラ・ソナ) / 77.33pt <キッズ6アンダー>優勝: クロダ・ナギ / 43.00pt <ガールズロー>優勝: コバヤシ・ユノ / 54.33pt準優勝: カタヤマ・ハナ / 51.67pt第3位: ナルモト・ララ / 48.33pt <ボーイズ7-9>優勝: カイ・ニチカ / 59.33pt準優勝: イシバシ・シュウマ / 57.00pt第3位: イマムラ・ジン / 54.67pt <ボーイズ10-12>優勝: トダカ・ヤマト / 76.00pt準優勝: カドイ・アタル / 75.33pt第3位: タナベ・ケンゾウ / 70.00pt <ガールズハイ>優勝: トダカ・アズサ / 76.67pt準優勝: オカヤマ・ミオ / 68.33pt第3位: ヤマザキ・キッカ / 66.67pt <男子13-15>優勝: カナモト・リュウヤ / 77.33pt準優勝: ヒラノ・ショウキ / 76.67pt第3位: ナカヤス・ヨシヒト/ 73.33pt <エキスパート>優勝: ハヤシ・セオン / 64.33pt準優勝: ハヤシ・キラト / 60.67pt第3位: シマダ・リョウ / 59.00pt <30オーバー>優勝: カットウ・タケノリ / 67.67pt準優勝: ツルタ・ユウタ / 66.67pt第3位: フジイ・セイジ / 61.83pt 大会概要 ⼤会名称 : 「マイナビ JapanCup Nagoya 2026」(フラットランド第1戦) 開催期間 : 2026年4月23日(木)~26日(日)- 4日間 -※詳細は公式HPをご覧ください。大会会場:Hisaya-odori Park メディアヒロバ(愛知県名古屋市中区錦3丁目16) 主催: 一般社団法人 全日本フリースタイルBMX連盟(JFBF)公認:公益財団法人日本自転車競技連盟後援:愛知県、名古屋市、一般社団法人 日本アーバンスポーツ支援協議会特別協賛:株式会社 マイナビ
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skate「海外のライダーたちからも認められるスケートボーダーになりたい」スケートボーダー西川有生インタビュー2026.04.27今回は弱冠12歳で、日本を代表する若手トップスケーターの一人である西川有生へ独占インタビュー。先日トニーホークが開いた「The Ollie 7 Challenge」で見事フェイキー720オーリーの世界初メイクを果たしさらに注目が集まっている彼。はOllie 720を決めた時の話やトニーホークとの関係、また学校の友達から見た西川有生についてなど、気になることを色々な角度から聞いた。 撮影協力:秩父スケートパーク 西川有生プロフィール 愛知県出身のスケートボーダー。5歳からスケートボードを始め、幼い頃から国内外の大会で実績を重ねてきた。バートを中心に高いエアと大胆なトリックを武器に、次世代を担う若手ライダーとして注目を集める存在。9歳で900を成功させるなど、その実力は早くから世界のスケートボードシーンでも話題となり、将来のトップライダーとして期待されている。
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othersX Games発のプロリーグ「X Games League」の見どころと各クラブチームメンバーを徹底紹介!2026.04.24世界最大のアクションスポーツの祭典として長い歴史を持ち、夏季ではBMXやスケートボード、冬季ではスノーボードやスキーなどといったアクションスポーツを生業とする選手たちにとってはいつも目標とする舞台であり、夢が詰まったアクションスポーツ界で最も権威のある大会「X Games」。アクションスポーツシーンを常にアップデートし続ける「X Games」が今年の2026シーズンから始動するのが、X Games発のプロリーグ「X Games League(XGL)/ X ゲームズリーグ」。このプロリーグでは、個人競技であるアクションスポーツを各アスリートが個人としてだけではなく、所属するチームの一員としてシーズン優勝を目指して各大会を戦う、X Gamesが提供する新たな競技フォーマットであり観戦体験となる。本記事ではプロリーグである「X Games League」の概要と、このリーグで戦う選手たちが選ばれた「X Games League Summer Draft」について、そして各クラブチームの紹介を含めたX Games Leagueの見どころを紹介する。 X Games League/Xゲームズリーグとは ©︎X Games 「X Games League(XGL)」はドラフトを通して選出された選手たちが各クラブチームに所属して戦うプロリーグ。このリーグでは毎年開催されているX Gamesの各大会にて選手たちが個人でのメダルを目指して戦う従来のシステムと並行し、所属チームとしてもポイントを稼ぎチームでの年間優勝を目指す。 なお当リーグはアクションスポーツ界で初となる年間制、チーム制、男女混合のリーグであり、クラブに所属した選手には金銭面でのサポートも受けられるなど、選手側としても賞金やスポンサーフィーだけではない、大きなメリットが得られる体制が敷かれアクションスポーツシーンのさらなる可能性を見出すことがこのリーグの目的とされている。 ただ、全ての選手がこれらのクラブに所属できるわけではなく、ドラフトにて選出された選手だけが対象となり、それ以外のドラフトで選出されなかった選手は今までと同様に個人(フリーエージェント)として大会への招待を受けて出場することとなる。ただ何らかの理由で各クラブチームから欠員が出た場合はフリーエージェントへのオファーを通して充填されることが決まっている。 「Xゲームズリーグ・サマードラフト」にて4つのクラブチームに所属するアスリートたちが決定! ©︎X Games そしてXGLの幕開けとして、第1回となる2026年MoonPay X ゲームズリーグ (XGL) サマードラフトが、2026年3月13日にカリフォルニア州ハリウッドパークのCosm Los Angelesで開催された。 今回のドラフトでは、夏季シーズンを争う4つのX ゲームズクラブ(XC ニューヨーク、XCサンパウロ、XCロサンゼルス、XC東京)から、各クラブのゼネラルマネージャー(GM)が、XGLへ参加表明した180名ほどのスケートボードおよびBMXのアスリートの中から国籍問わず男女各5名づつ計10名を指名し、4クラブで合計40名を選出した。なお各クラブは2026年6月26日〜28日にアメリカ・カリフォルニア州サクラメントで開催される「X Games Sacramento 2026」にて今シーズン初戦に臨み、その後、翌週7月4日〜7月5日に千葉県で開催される「X Games Chiba 2026」へ、そして最終戦としてアメリカ・ルイジアナ州ニューオリーンズで行われる「X Games New Orleans 2026」といった全3戦を通してシーズンチャンピオンを目指すこととなる。 ©︎X Games 下記ではドラフトで各クラブチームに選出されたメンバーの紹介と、それぞれのクラブが持つ特色を含めて編集部が独自の目線でラベリング。合わせて今シーズンの見どころも紹介していく。クラブごとに四者四様全く異なる雰囲気を持つため、是非本記事を通してアスリート個人だけではなくクラブとしての「推し」を見つけて今シーズンの観戦をより楽しんでもらえたら幸いだ。 とにかくカッコいい!スタイルが光るアクションスポーツの原点を提示する「XCロサンゼルス」 ©︎X Games 【チームメンバー】トム・シャー(アメリカ合衆国)、赤間凛音(日本)、フェリペ・モタ(ブラジル)、ペリス・ベネガス(アメリカ合衆国)、リリー・エリックソン(アメリカ合衆国)、マーカス・クリストファー(アメリカ合衆国)、ブレイディ・ベイカー(アメリカ合衆国)、開心那(日本)、ダショーン・ジョーダン(アメリカ合衆国)、ミア・クレッツァー(オーストラリア) このクラブの印象は一言で言えば「スタイリッシュ」。世界トップの唯一無二のスタイラーが集まっているチームでまさにストリートカルチャーの発信地ロサンゼルスを象徴するクラブだ。もちろん実力は言うまでもなく折り紙つきでX Gamesや世界大会で多くのメダルを獲得しているメンバーが若手からベテランまで幅広く所属。編集部としては、派手な大技よりも玄人好みの高難度トリックでカッコいいライディングを魅せるライダーが多いイメージがあり、その代名詞としてスケートボードのトム・シャーやフェリペ・モタ、BMXのペリス・ベネガスがいることも納得できる。日本からは赤間凛音と開心那が選出されたが、彼女たちもグラインドトリックを得意とし、どこを切り抜いてもシルエットが映えるスタイリッシュなライディングが特徴的な2名。スタイルが光るこのクラブがX Gamesで提示するアクションスポーツのカッコよさを会場で見るのが楽しみだ。 【こんな人にオススメ!】とにかく何よりもカッコよさやスタイルを重視している人たちにピッタリハマるクラブで、それぞれのアスリートが見せる洗練された唯一無二のスタイルやカッコよさに美学を感じるファンにオススメ。勝ち負けはもちろんのこと、アクションスポーツそのもののカッコよさを純粋に楽しみたい玄人好みのファンにもってこい。 XCロサンゼルス ゼネラルマネージャー:シェラリー “ヘイズ” ヘイゼンのコメント Q. 今回選手たちをドラフトする上で予め決めていたコンセプトや指標があれば聞かせてください。A. XCロサンゼルスが求めていたのは、疑いようのない実力と唯一無二の個性を兼ね備えたチーム。そのためスケートボードとBMX、両方のファンが心から共感できるメンバーを集めることが目標でした。ドラフトを終えて、それぞれ異なるストーリーを持つ10名のアスリートが集まり、XCロサンゼルスの初代チームが誕生しました。本当に素敵なことで嬉しく思います。 Q. 今後どのようなクラブにしていきたいか、展望や目標を聞かせてください。「選手を最優先すること。」これはこのクラブが掲げる永遠に変わらない一番の目標です。より多くのファンへとリーチを広げていく中で、若い世代にポジティブな体験を届け、アクションスポーツへの関心を高め続けたいと考えています。このメンバーたちは、プロアスリートの従来の常識をことごとく塗り替えていける存在です。彼らが最高のパフォーマンスを発揮できるよう支え、その周りにポジティブなエネルギーを生み出していくこと。それが私たちの使命です。 X Games界のゲームチェンジャーが集合。南米のパッションで会場の空気をロックする「XCサンパウロ」 ©︎X Games 【チームメンバー】ギー・クーリー(ブラジル)、スカイ・ブラウン(イギリス)、ライアン・ウィリアムズ(オーストラリア)、松本雪聖(日本)、クイーン・サライ(コロンビア)、ギャレット・レイノルズ(アメリカ合衆国)、ジオバンニ・ヴィアンナ(ブラジル)、ガブリエラ・マゼット(ブラジル)、ルイジ・チーニ(ブラジル)、ライカ・ヴェンチュラ(ブラジル) このクラブの印象は一言で言えば「ゲームチェンジャー」。どんな戦況でも一発でひっくり返せるような最高難度トリックとそのムードを自分たちに引き寄せることができるアスリートたちが集まっている。その代表としてスケートボードから若手スター選手であるギー・クーリーやスカイ・ブラウン、BMXからは長年圧倒的な強さでX Gamesを牽引してきたライアン・ウィリアムズやギャレット・レイノルズがいる。そして何より南米の大都市サンパウロを象徴するようにブラジルを代表するトップライダーが半分を占め、南米のファンたちが歓喜するチーム編成だ。日本からはスケートボード女子ストリートの若手新エースとも言える松本雪聖が選出。直近の国際大会では既にゲームチェンジャーとしての強さも見せている彼女の今シーズンの活躍も期待したい。 【こんな人にオススメ!】超高難度のトリックで一気に流れを変える逆転劇やドラマチックな展開が好きな人にピッタリなクラブ。試合の流れをひっくり返すような爆発力と、その熱狂を会場ごと自分たちに引き寄せるムードメーカーとしての強さがこのクラブの魅力だ。南米のエネルギーを体現するようなブラジル勢の存在感も独特の雰囲気を生み出しているので、情熱的な南米カルチャーの熱気を感じたい人にもオススメ。 進化し続ける大都市東京を象徴する、アクションスポーツ界の新時代を作り出す「XC東京」 ©︎X Games 【チームメンバー】アリサ・トルー(オーストラリア)、白井空良(日本)、ケビン・ペラザ(メキシコ)、長谷川瑞穂(日本)、中村輪夢(日本)、吉沢恋(日本)、芝田モト(日本)、小澤美晴(日本)、佐々木音憧(日本)、織田夢海(日本) このクラブは一言で言えば「アクションスポーツ界のパワーハウス」。大都市東京を象徴するような、日本が世界に誇るトップオブトップの日本人選手を中心に構成するチーム。各メンバーが数々の世界大会で優勝経験を持っているだけでなく、いつでも安定的に高いパフォーマンスを披露でき、さらにそのレベルを常にネクストレベルへ引き上げている面々であるところが特徴だ。その正確無比な卓越したスキルの数々は日本人メンバーを見れば言うまでもないが、日本ともゆかりがありX Gamesで圧倒的なプレゼンスを持つアリサ・トルーとケビン・ペラザの存在がさらにXC東京の強さを物語っている。どこを見ても全く抜け目がないパワーハウスである彼らは、今シーズンの第2戦には「X Games Chiba 2026」という日本開催のホームゲームも控えている。地元の観客のエネルギーを力に変えて初年度からシーズンチャンピオンの座を掴み取るのかにも注目だ。 【こんな人にオススメ!】東京という名がつくクラブであることと日本で大人気なアスリートが多く所属することから、日本のファンにオススメなクラブであることは間違いないが、世界的にも人気の高い日本人メンバーと日本にゆかりのある海外選手によるこのドリームチームの結成が引き起こす化学反応と、今後の彼らの進化を一緒に歩みたいファンには国籍関係なくオススメしたい。 XC東京 ゼネラルマネージャー:鈴木はるみのコメント Q. 今回選手たちをドラフトする上で予め決めていたコンセプトや指標があれば聞かせてください。A. X Games Club Tokyoは「東京」がその名前につくクラブなので、日本を代表するトップアスリートはもちろんのこと、常に進化し続けている大都市東京を体現できるような世界最高峰のアスリートを集めたいと思っていました。東京は「ファッション」、「音楽」、「最新のテクノロジー」などの様々な要素がたくさん詰まっていて、世界中から人が集まる都市です。様々なバックグラウンドを持つ多様なメンバーが、お互いに刺激しあい、学びあい、高めあえるチームにしたいと思いました。すでに経験豊富でシーンを牽引するような影響力の強いアスリートから、若さ溢れる新進気鋭のアスリートまで、まさに東京らしいクラブができたと思っています。 Q. 今後どのようなクラブにしていきたいか、展望や目標を聞かせてください。チームメイトという概念が非常に限定的だったアクションスポーツで、複数競技の多種目の選手たちが一つのチームとして競うという新しい試みなので、アスリート同士の関係性にどういった化学反応が生まれてくるのか、非常に楽しみです。このクラブに所属してよかったとアスリートに思ってもらえることが第一なので、アスリートファーストでクラブを運営していきたいです。クラブとしては、3戦あるリーグ戦のチャンピオンを十分に狙えるメンバーが揃っていると自負していますが、そのためにはファンの方々の応援というのが大きな後押しになります。日本の方はもちろん、世界中のたくさんの方に応援してもらえるようなクラブに成長させていくことも、大切な目標の一つです。 世界のトレンドセッターとしての圧倒的な影響力で、アクションスポーツシーンを牽引する「XCニューヨーク」 ©︎X Games 【チームメンバー】クロエ・コベル(オーストラリア)、ナイジャ・ヒューストン(アメリカ合衆国)、ハンナ・ロバーツ(アメリカ合衆国)、ローガン・マーティン(オーストラリア)、小野寺吟雲(日本)、西矢椛(日本)、ダニエル・サンドバル(アメリカ合衆国)、ブライス・ウェットスタイン(アメリカ合衆国)、テイト・カリュー(アメリカ合衆国)、ヘイリ・シルヴィオ(フィンランド) このクラブの印象は一言で言えば「アクションスポーツ界の銀河系軍団」。本チームは現在のアクションスポーツシーンで大きな影響力を持ち、実力と名声共に世界一とも言えるメンバーを多く揃え、まさに世界のトレンドセッターであるニューヨークという都市にふさわしい面々で構成されている。実際にPICK 1とPICK2ではスケートボードからは若手の女子トップスケーターのクロエ・コベルと揺るがぬスケートボードのスーパースターであるナイジャ・ヒューストンというトップライダーを選出し、PICK 3とPICK4ではBMXからはフリースタイルパーク種目で幾度も世界一を獲得したハンナ・ロバーツやローガン・マーティンを選出。そして日本からは小野寺吟雲と西矢椛の2名が選ばれたが、他のメンバーと肩を並べるほどスケートボードのコンペティションとストリートの両シーンで影響力を示している彼らの選出はさらに XCニューヨークの力強さを倍々にしていると考える。その他のメンバーも含めて個性と影響力を兼ね備え、とにかく超火力を持つこのチーム。X Games Leagueの台風の目になり得るクラブであることは間違いないだろう。 【こんな人にオススメ!】アクションスポーツの世界で今最も名前が知られ、実力も折り紙つきのスター選手たちが1チームに多く所属しているのがこのクラブの圧倒的な魅力。競技の枠を超えてシーン全体に影響を与えるトレンドセッターたちのパフォーマンスは、試合の勝負以上に「今のアクションスポーツの最前線」をそのまま体感できる機会になるので、今のトレンドを逃したくないファンにはオススメのクラブ。 XCニューヨーク ゼネラルマネージャー:スティーブ・ロドリゲスのコメント Q. 今回選手たちをドラフトする上で予め決めていたコンセプトや指標があれば聞かせてください。A. ドラフトへ臨むにあたり、単純に知名度の高い選手を集めることだけを考えていたわけではありません。全種目で戦えるだけの総合力を持ちながらも、ニューヨークのスピリットを体現できる真のチームを作ることを目指しました。その中で多様な種目への対応力、プレッシャーのかかる場面での安定感、そしてシーズンを通じて複数種目でポイントを積み重ねられる選手を優先的に選びました。 また男女の割合はもちろんのこと、スケートボードとBMXのバランスにも細心の注意を払いました。すべてのカテゴリーで勝負できる構成が求められるこのフォーマットでは、どこかに穴があると致命的だからです。同時にメンタリティも重要な選考基準でした。大舞台でも物怖じせず、個性とスタイルをしっかり持っている選手であることは外せないポイントです。最終的には、数字の上でも競争力があり、かつ一体感のあるチームを作ること。それがすべての判断軸でした。 Q. 今後どのようなクラブにしていきたいか、展望や目標を聞かせてください。私たちが目指しているのは、ニューヨークが世界に向けて体現している「多様性」、「たくましさ」、そして文化を形づくる「影響力」をそのまま映し出すクラブを作ることです。ニューヨークはいつの時代も、人々が公共の場で自分のスタイルを磨いてきた場所。そのエネルギーをチームのアイデンティティにしたいと思っています。私たちは単純に大会で勝つことを目指しているのではありません。アクションスポーツのチームとして体現できることの基準を押し上げたいのです。それは選手のサポート、ファンの心に響く瞬間を生み出すこと、そして競技の枠を超えて長くシーンに残るものを築くことだと考えています。初日からXCニューヨークには、確固たるアイデンティティを持つグローバルなチームであってほしい。選手が誇りを持って所属でき、世界中のファンがそのカルチャーへの本物のつながりを感じられる存在としてあり続けたいです。 X Games Leagueの見どころ ©︎X Games 今シーズンから新しく始まる「X Games League」。今までは大会ごとで選手個人の勝利を応援するスタイルであったが、今回のプロリーグには従来の形にプラスして、シーズンを通してチームとしての戦いも応援できるスタイルになる。チーム側の目線で言うとシーズンチャンピオン争いをしていく中で、例えば複数種目に出場する選手であれば、彼らをどう出場させてポイントを獲得していくのか、また所属選手たちのコンディションや現状のチームのランキングに応じてどういった戦略を組んでいくのかなど、様々な視点から観戦を楽しむことが可能になる。なお大会中は各クラブのチームウェアやチームカラーを身につけることが決められたため、どの選手がどのチームに所属しているのかが一目で分かり、より観戦時での戦況の移り変わりが楽しめるようになっている。また編集部としては、上記に加えて各選手たちのチーム内でのコミュニケーションという観点で、競技外でのコースサイドや会場内でのメンバー同士のやりとりにも注目してもらえると面白いのではと考える。そういった競技コンテンツ以外の各クラブが選手たちと紡ぐストーリーやドラマ的な部分もチェックすることでさらにこのプロリーグの面白さを感じてもらえると思うので、会場に足を運ぶファンの方々には新たな目線でも楽しんで欲しい。なお本記事では各クラブメンバーと見どころを編集部の目線で簡単に紹介させてもらった。そのため今回紹介した各クラブの選手たちのそれぞれの魅力は網羅できていないため、是非気になったクラブがあればクラブのオフィシャルインスタグラムアカウントをフォローしてチェックしてみてほしい。今後の展望として、チーム数もシーズン内の大会数も増えていくことが予想されている「X Games League」。今シーズンはアクションスポーツの新時代の幕開けを一緒に楽しんでもらえたらと思う。 X Games League(XGL)について 今年からスタートするXゲームズリーグ(XGL)は、アクションスポーツ界で初となる年間制、チーム制、男女混合を用いた新リーグとして、象徴的なXゲームズブランドに革新的なアップデートをもたらしていく。 このリーグには冬季と夏季それぞれ4クラブずつ、計8つのXゲームズクラブが参加。地理的アイデンティティと世界最高峰のアスリートたちが融合し、チーム同士が競い合う。 クラブに所属するのはアクションスポーツ界のトップアスリートたち。彼らはチームとして、この業界で最も権威ある優勝の座を目指して戦う。 これによりシーズンを通じたストーリー展開が可能となり、テレビ放送、ストリーミング、ライブイベント、デジタルプラットフォームを通じて、より深くアスリートとファンがつながる体験が実現するのだ。 この新たなリーグモデルは、アクションスポーツ界における大きな転換点であり、アスリート、チーム、ファン、スポンサー間のグローバルな存在感と地域的な結びつきの強化を目指している。 また、XGLの誕生により、アスリートたちにとっては賞金だけに頼らない報酬を獲得できる機会となり、チームの一員としてさらなる収入のチャンスが広がることとなる。
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others名古屋のド真ん中、高架下に“挑戦できる遊び場”をつくる。「RIDE BASE KASADERA」プロジェクト始動2026.07.25今年9月には、4年に一度の祭典「アジア競技大会」が開催されることで、国内外から注目が集まっている愛知県名古屋市。その名古屋市を通る国道23号線の高架下という「今まで誰も使っていなかった空間」を、BMX・スケートボード・パルクール・キックスケーターなど、アーバンスポーツ全般が楽しめる拠点に変えていくプロジェクトが、名古屋市南区で動き出している。その名も 「RIDE BASE KASADERA(仮称)」。 場所はJR東海道線・笠寺駅から徒歩5分。国道23号線の高架下、約30m×15mの空間を活用し、名古屋市南区出身の現役BMXプロライダー勅使川原大地(てしがはら・だいち)氏が中心となって進める地域創生プロジェクト。 この場所は単なるアーバンスポーツ施設ではなく、複数の役割を担う場所として、子どもたちが安心して挑戦できる居場所でありながら、世代を超えた交流が生まれる地域のコミュニティ拠点という、この南区の新しい「目的地」になることを目指している。現在、この構想を実現するためのクラウドファンディングが進行中だ。 View this post on Instagram A post shared by アーバンカルチャー協会 (@uca.japan) アーバンスポーツは盛り上がっているのに、練習場所は増えていない現状 なぜ今、このプロジェクトが必要とされているのか。背景には、アーバンスポーツを取り巻く環境のギャップがある。 BMX、スケートボード、キックスケーター、パルクールといった、まちの中で生まれ、まちの中で楽しむ「アーバンスポーツ」は、2021年の東京オリンピック2020でスケートボード競技とBMX競技フリースタイル・パーク種目が正式種目に採用されて以降、世界的に注目度が上がり続けている。またロサンゼルスオリンピック2028やアジア競技大会の開催も控え、日本国内でも競技人口・関心層は年々広がっている。 これらのスポーツの特徴は、サッカーや野球といったチームスポーツと違い、一人からでもすぐ始められること。また年齢・性別関係なく、自分のペースで挑戦できる。そんなカルチャーの懐の深さが、アーバンスポーツが世代を超えて支持される理由だ。 ところが、その「盛り上がり」に環境が追いついていないのが実情である。日本全国のスケートパーク数は2025年5月時点で約747ヶ所、愛知県内には29ヶ所程度のスケートパークがあるが、県内の本格的な競技・育成環境として機能しており公的にBMXやスケートボード使用に対応している施設はわずか6件。名古屋市南区に至っては、公表されているスケートパークが0件という状況にあり、南区から一番近い練習施設まで自転車で50分・10km以上かかることも珍しくない。 また練習場所がないということは、単に「不便」という話では済まない。安全に練習できる場所がなければ、公共施設や公道での危険な滑走や近隣トラブルにつながりやすくなり、さらには行き場のない若いスポーツ愛好者たちが孤立し、放課後や休日を安心して過ごせる「居場所」を持てないという課題にもつながっていく。 裏を返せば、安全で開かれた練習環境を一つ用意するだけで、「子どもたちが安心して挑戦できる居場所としての機能」をはじめ、「若者が不良・非行につながりかねないリスクを未然に防ぐ効果」が期待でき、その上で「世代を超えた交流が生まれ、地域のコミュニティ拠点」となる。その先には、そのまちに新しい「目的地」となることで、地域そのものの価値が上がるといった、スポーツ振興を超えた社会的な効果を生み出せる可能性がある。 高架下だから、できることがある RIDE BASE KASADERAが高架下という立地を選んだのには理由がある。高架下は、都市型のアーバンスポーツパークにとって理想的な条件が揃っているのだ。 ・雨の日でも滑れる —— 天候に左右されず通える貴重な環境・駅や幹線道路から近い —— 徒歩でも自転車でもアクセスしやすい・遊休スペースの活用 —— 使われていなかった空間に新しい価値を生む・「行きたい」と思える目的地に —— 南区にはこれまで少なかった、まちの目的地になる BMXとスケートボードだけじゃない「アーバンスポーツなら何でもウェルカム」なパーク設計 本構想では、BMXやスケートボードだけでなく、パルクール、インラインスケート、WCMX、キックスケーターまで、幅広いアーバンスポーツ競技に対応できる設計を目指している。 イメージ図には、ミニランプ、パンプトラック、スラックライン、パルクール用セクションなどが並び、子どもから大人まで、初心者からガチ勢まで、それぞれのペースで挑戦できる場所にしたいという狙いが見える。 また安全面への配慮も抜かりない。ヘルメット着用義務、利用時間は8:00〜20:00、防犯カメラ完備、初心者向け講習の定期開催など、安全に長く使われる施設にするための仕組みが用意されている。近隣への騒音対策としても、利用ルールの掲示や防音を意識した資材選定、地域との対話窓口の設置まで踏み込み、地域と一体となって作り上げていくことを目指している。 プロジェクト仕掛け人は、現役BMXプロライダー勅使川原大地 この構想を率いる勅使川原大地氏は、BMXプロライダーとして国内外で活動し、全日本大会優勝の実績を持つ。オリンピックBMXフリースタイル競技の解説も務め、年間800〜1000名が参加する体験会・スクール事業を主宰するなど、育成の現場を長年見続けてきた人物だ。 「気軽に集まれる場所がなく、若者が孤立しがち」「安全に練習できる環境がなく、危険やトラブルの原因になる」と彼が語るこの課題感は、まさに現場で子どもたちと向き合ってきたからこそ見える実態だろう。 実家が日本最古のBMXショップであるというルーツに持ち、競技・育成・運営・発信のすべてに関わってきた立場から、「単なるスポーツ施設」ではなく、地域と共に育てていく文化拠点を目指すというのがこのプロジェクトの軸になっている。 現在、クラウドファンディングを実施中 プロジェクトの総事業費は約2,000万円。ネーミングライツプラン、ゴールドプラン、シルバープラン、ブロンズプランなど複数の協賛プランに加え、クラウドファンディング(通常型・ふるさと納税型)を組み合わせて資金を集めていく計画だ。 現在、クラウドファンディングも絶賛実施中。今後も体験イベントを通じてプロジェクトの熱を伝えていく予定になっている。下記は主なスケジュールだ。 ・〜8月31日 クラウドファンディング実施中・8月1日・2日 水袋夏祭りにて体験イベント開催・9月〜 一次施工開始・11月 プレオープン / 12月 公式オープン(予定) すでに国土交通省・名古屋市南区との連携も進んでおり、行政の支援によって運営負担が軽減される見込みも立っているという。なお、彼が1人で本プロジェクトを立ち上げてきてからここまでたどり着くために勅使川原が注いできた期間は約4年。ここから先、実際にこの場所を完成させるには1人の力だけではなく、みなさんのご協力が必要ということで、今回クラウドファンディングとスポンサー募集に踏み切った。 旧態依然な「作って終わり」になりがちな箱モノではなく、地域と一緒にルールを作りながら育てていく。そんな強い姿勢がプロジェクト全体を貫いているのも勅使川原の活動から見て取れる。 生きている間に、楽しい場所を作って残していく 最後に、勅使川原が本プロジェクトを伝えたいこととして印象的な言葉がある。「オーストラリアでは1駅に1個はアーバンスポーツを練習できる場所がある。そのくらい日常的なもの。ただ僕たちにとってまだ日常的なものではないだけ。」 名古屋のまちなかに、子どもも大人も、初心者もベテランも、気軽に挑戦できる場所を。 高架下という誰も見向きもしなかった空間から、世界に羽ばたく次世代のトッププレイヤーたちが生まれるかもしれない。また本プロジェクト内にてスケートパークの名称となっている「RIDE BASE KASADERA」はあくまでも仮称。現在、名前案も絶賛募集中とのことだ。この施設が完成した暁に是非使用したいと思っているアーバンスポーツ愛好者の皆様には是非一緒に名称を考えてもらえたら幸いだ。 このプロジェクトに共感した人は、ぜひ下記のクラウドファンディングページもチェックしてほしい。
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others旧池袋保健所跡地2階が、子ども・若者の“秘密基地”に。豊島区初のアーバンスポーツ拠点「裏トシマ」が7月18日オープン!2026.07.24株式会社MoveXは豊島区から委託を受け、2026年7月18日、豊島区の旧池袋保健所跡地2階に、豊島区初となるアーバンスポーツの拠点「裏トシマ」をオープン! 「裏トシマ」は、“カルチャーと出会い、広がり、交わる秘密基地”をコンセプトに、屋内でスケートボード、パルクール、ダンス、アートなどを無料で体験できる、子ども・若者のための新たな居場所です。区内在住・在学の小中高生を対象とし、夏休み期間中は毎日開館。 MoveXは、豊島区でのアーバンスポーツ体験事業や「TOSHIMA STREET FES」、区内の公立中学校でのストリートカルチャーを通じた学びの機会など、これまで地域の中で積み重ねてきた活動を、一過性のイベントで終わらせず、子どもたちが日常的に活動し、挑戦し、表現できる文化へと発展させていく。 イベントから、学校へ。そして日常の拠点へ MoveXは、豊島区でアーバンスポーツの体験機会を継続的につくりながら、ストリートカルチャーをまちの文化として育てる活動を続けてきた。 その象徴となるのが、豊島区とともに開催してきた「TOSHIMA STREET FES」。イベントの開催だけでなく、区内の公立中学校でアーティストがダンス、ラップ、グラフィティなどを伝え、生徒たちがフェスの舞台で発表する取り組みなど、子どもたちがカルチャーを見る側から参加し、表現する側へ踏み出す機会をつくってきた。 一方、イベントや授業で出会ったカルチャーを、その後も続けられる日常の場所は十分とは言えなかった。「裏トシマ」は、これまで点として行ってきた体験、学び、発表をつなぎ、子どもたちが日常的に集まり、練習し、仲間と出会える拠点として誕生。 また、豊島区では生涯学習・スポーツ課内にアーバンスポーツ・eスポーツ推進グループが置かれ、旧池袋保健所跡地活用を含めた取り組みが進められている。裏トシマは、イベントの熱量をその日限りで終わらせず、地域の日常に根づかせていくための新たな一歩だ。 夏休みも毎日開館。屋内で、気になるカルチャーに挑戦 裏トシマは、天候に左右されにくい屋内施設として、夏休み期間中も子どもたちが安心して過ごせる場所を目指す。 館内では、スケートボード、パルクール、ダンス、アート、eスポーツ/ARスポーツなど、さまざまなアーバンスポーツやカルチャーを体験できる。初心者でも参加しやすいよう、道具の貸し出しや安全ルールの整備、スタッフによる見守りを行い、初めての子どもでも挑戦しやすい環境が用意されている。 また、未就学児向けスペースや休憩スペースも設け、兄弟姉妹や保護者が一緒に過ごしやすい施設づくりを行っていく。スポーツが得意な子だけでなく、踊る、描く、見る、応援する、友達と過ごすなど、それぞれの関わり方でカルチャーと出会える場所を目指す。 場所をつくって終わらない。MoveXが企画・施工・運営まで一気通貫で担当 MoveXは、裏トシマの企画段階から参画し、空間コンセプト、コンテンツ配置、利用導線、安全設計、内装・施工、講師・パートナー連携、開業後の運営体制まで、施設全体をプロデュース。 場所をつくって終わるのではなく、子どもたちが繰り返し訪れ、好きなことを見つけ、仲間と出会い、自分なりの表現を育てていく日常までを運営する。 スケートボード、パルクール、ダンス、アートなど各分野の専門家や地域の事業者・団体と連携しながら、安心して挑戦できることと、カルチャーとしてのワクワク感が両立する場所づくりを進めていく。 「あそこで始めた」と言える子どもを、豊島区から 裏トシマが目指すのは、単に多くの利用者を集めることではない。 初めてスケートボードに乗った。初めて人前で踊った。初めて自分の作品を見せた。あそこで仲間ができた。 数年後、子どもたちが「あそこが自分の始まりだった」と語れるような場所をつくること。裏トシマから新たなプレイヤーや表現者が育ち、豊島区に新しい文化が根づいていく循環を目指す。 「カルチャーと出会い、広がり、交わる秘密基地」として、裏トシマは子ども・若者の日常の中に、挑戦と表現の入口を作り上げていく。 主なコンテンツ スケートボード 屋内でスケートボードに挑戦できるエリアを設置します。フラットエリアと2種類のランプで初心者から経験者まで楽しめます。初心者でも安全に体験できるよう、ヘルメットやプロテクターの着用、スタッフによる見守りを行います。 パルクール 跳ぶ、登る、越える、くぐるなどの動きを通じて、自分の体を鍛える移動術です。さまざまな障害物(オブスタクル)を使い、体ひとつでどう移動できるかを楽しみながら体験できます。月1回、プロ講師によるワークショップも開催します。 ダンス K-POPからHIPHOPまで、ダンスの入口になりやすいジャンルを中心に、音楽に合わせて体を動かす楽しさを体験できます。鏡・音響付きのアートで彩られたダンススタジオで、講師による初心者向けレッスンを毎月開催するほか、自主練習にも利用できます。 アート 毎月、異なるテーマでアートワークショップを開催し、描く・塗る・つくるなど、さまざまな表現を体験できます。多彩なポスカを使って自由に絵や文字を描けるDoodle(ドゥードゥル)エリアも設け、アートを身近に楽しめる空間をつくります。 eスポーツ イベント時には、身体を動かして楽しむARスポーツ「HADO」を体験できます。テクノロジーとスポーツが組み合わさった、新しい遊び方や対戦の楽しさに触れられるコンテンツです。 施設概要・利用案内 施設名:裏トシマコンセプト:カルチャーと出会い、広がり、交わる秘密基地所在地:東京都豊島区東池袋4-42-16 旧池袋保健所跡地 2階オープン日:2026年7月18日対象:豊島区内在住・在学の小中高生利用料:無料主な内容:スケートボード、パルクール、ダンス、アート、eスポーツ/ARスポーツ等事業主体:豊島区 企画・施工・運営:株式会社MoveX 利用時間 月曜日・水曜日・金曜日:16:00〜19:00土曜日・日曜日・祝日:10:00〜17:00夏休み・冬休み・春休み期間:10:00〜17:00 休館日 火曜日・木曜日 ※ただし、夏休み・冬休み・春休み期間中および祝日は開館します。年末年始(12月29日〜1月3日)※初回利用時は、保護者と一緒に来館してください。※未就学児が利用できるキッズエリアもあります。※利用にあたっては、事前登録および利用ルールへの同意が必要です。※開館日時、利用条件、実施コンテンツは変更となる場合があります。 主な協力・連携 総合プロデュース:スシロール(株式会社MoveX)スケートボードプログラム協力:HIGHSOX SKATEBOARDSパルクールエリア/プログラム監修:佐藤 惇施設アートディレクション:CARSE ONEアートプログラム監修:西尾光里(株式会社MoveX)アートプログラム協力:一般財団法人 uni 三菱鉛筆表現革新振興財団 eスポーツプログラム協力:株式会社meleap
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othersBMXカルチャーの新しい未来へ!「マイナビ BMX League 」開幕!2026.07.22一般社団法人全日本フリースタイルBMX連盟)が、新たなBMXカルチャーとライダー支援を目的としたリーグ戦形式の新プロジェクト「マイナビBMX League」の始動を発表した。 2026年度に札幌と福岡で開始される当該リーグは、従来のコンテスト形式ではなく、ベストトリック形式とし、ジャッジに観客が参加できるエンターテイメント型フォーマットを採用。国内トップライダーと海外招待ライダーが集結し、技術だけでなくスタイル、表現力を競い合う、新しいBMXリーグとしての展開を目指す。またJFBFでこれまで展開してきた「Ride Money(ライドマネー)」をリーグの専用システムとして進化。会場だけでなくオンライン上からもライダーを直接応援できる仕組みを導入予定であり、“ライダーが競技だけで収益を得られる環境づくり“を目標としている。 BMXカルチャーを次のステージへ Japan Cupはこれまでオリンピック競技としてのBMX発展に貢献してきた。新たに始動する「BMX League」では、競技の枠を超え、ストリートカルチャー・音楽・ファッション・アートと融合した、“カルチャーリーグ”として展開。 ライダー、クリエイター、MC、DJ、ブランド、スクール、ショップなど、BMXに関わるすべての人が価値を生み出せる新たな経済圏の構築を見据える。 「マイナビBMX League」 開催概要 ▪️札幌会場開催日程:2026年9月11日(金)~2026年9月13日(日) 9:00~19:00(予定)開催種目:BMXフリースタイル・パーク、フラットランド(2種目同時開催)会場:SAPPORO CULTURE FARM/凹場 anaBa(札幌市中央区北2条西 西4-1) ▪️ 福岡会場開催日程:2026年10月23日(金)~2026年10月25日(日) 9:00~19:00(予定)開催種目:BMXフリースタイル・パーク、フラットランド(2種目同時開催)会場:福岡大名ガーデンシティパーク (福岡市中央区大名2-6-50) ▪️主催・共催・提携各社主催:一般社団法人 全日本フリースタイルBMX連盟主管:BMX League 大会実行委員会共催:未定後援:未定シリーズパートナー:株式会社マイナビオフィシャルパートナー :ソニー株式会社デジタルメディアパートナー:株式会社SPOTV JAPAN JFBF出口理事長コメント JFBFは10年以上、ライダーのために大会を作り続けてきました。これからは“勝つため”だけではなく“ライダーが人生を創れる環境”を本気で目指します。BMX Leagueは、BMXカルチャーの新しい未来への挑戦です。
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others日本最大級“入場無料”のアーバンスポーツの祭典「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26」開催決定!スケートボードなど全8種の人気アーバンスポーツが集結!2026.07.212022年に初開催した 『YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL』が、来たる10月17日(土)・18日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫にて、今年も開催が決定。本イベントは、アーバンスポーツ競技と、そのスポーツの原点とも言えるストリートカルチャーが一堂に会し、「観る・体験する・楽しむ」要素が満載のスポーツフェスティバルとして、昨年度は約7万人が来場。 5回目の開催となる今年は、スケートボード、ブレイキン、BMXフラットランド、ダブルダッチ、パルクール、パルオニ、3X3、フリースタイルフットボールの全8種目に、国内外で活躍する選手の登場が予定されている。さらに、今年のブレイキン種目では、日本ダンススポーツ連盟主催の「JAPAN OPEN 2026」の開催が決定。日本各地から集結する選手による、ハイレベルなダンスバトルは必見だ。 その他、大人から子どもまでアーバンスポーツを気軽にチャレンジできる体験会や、アパレルアイテムや体験ブースなどが魅力的なストリートカルチャーマーケット、そして同時開催されるアメリカンフードフェス『ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26』など、2日間を通して盛りだくさんの企画が用意されている。 アメリカンフードフェス『ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26』同時開催! 『ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26 』は、アメリカングルメが集結する横浜赤レンガ倉庫のフードイベント。多くのアーバンスポーツの発祥となっているアメリカならではのフード&ドリンクを楽しめるキッチンカーが出店し、迫力満点のアーバンスポーツ観戦とともに、食を通じてストリートカルチャーを体感。ご家族や友人と“食×スポーツの秋”をお楽しみいただける。 CONTENT LINEUP スケートボード パークやバーチカルなど、多様なスタイルを持つスケートボード。なかでも、YUSFでは街中の階段やレールなどの障害物を配したコースで技を競う「ストリート」を採用。日本人選手が世界のトップレベルで躍進を続ける注目の種目。今年も、賞金をかけた熱戦が幕を開ける。 © Yoshio Yoshida/YUSF ブレイキン ヒップホップカルチャーから生まれたブレイキン。音楽性やオリジナリティ、スキルを競い合うこのダンスに、日本各地から実力派のB-BOY・B-GIRLが集結。今年は、公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF BREAKING)主催の 「JAPAN OPEN 2026」でハイレベルなバトルを繰り広げる。 ©Hama Show/YUSF BMXフラットランド ランプなどの構造物を使用せず、平らなステージ上でBMXを操る競技。その巧みなバイクコントロールから、「自転車でダンスをしているかのような競技」とも評される。YUSFでは、国際大会での優勝実績を持つ実力派をはじめ、国内外で活躍するトップ選手たちが男女ともに出場予定。ステージ上で繰り広げられる、華麗なパフォーマンスは必見。 ©Hikaru Funyu/YUSF ダブルダッチ 2本の縄を使い、アクロバットやダンスを交えて跳ぶストリート発祥のスポーツ。ニューヨークから始まったこの文化は現在、世界各地で最高峰のコンテストが開催されるほど発展。見どころは、圧倒的なスピードの高速ステップや、一糸乱れぬ阿吽の呼吸から繰り出されるダイナミックなアクロバット。YUSFではバトル形式の大会を開催。今年もその熱い躍動感でステージを彩る。 ©Hama Show/YUSF パルクール 走る・跳ぶ・登るという基本動作をベースに、壁などの構造物を活かして飛び移り、回転しながら受け身をとるダイナミックなアーバンスポーツ。肉体ひとつで環境を攻略していく、スリリングで見応えのあるアクションが最大の魅力。YUSFでは、トップアスリートたちの異次元のパフォーマンスを、至近距離で目撃することができる絶好のチャンス。 © Jason Halayko/YUSF パルオニ 誰もが親しんできた「鬼ごっこ」をベースに、パルクールの要素を取り入れて競技化した究極の鬼ごっこスポーツ、通称「パルオニ」。専門的な技術の有無を問わず、誰もが直感的に楽しめるのが特徴。選手たちが全力でコースを駆け巡る姿はダイナミックそのもので、そのスリリングな展開は、観る者を一瞬で釘付けにする魅力が満載の競技。 © Jason Halayko/YUSF フリースタイルフットボール サッカーにおけるリフティングやドリブルなどの技術をベースに、芸術的なパフォーマンスへと昇華させたフリースタイルフットボール。現在、世界トップレベルで活躍する日本人選手が非常に多く、ハイレベルな戦いが繰り広げられる注目の競技。YUSFでは、プレイヤーたちの卓越したスキルとセンスが激突する、白熱の1on1バトルに期待が高まる。 © Jason Halayko/YUSF 3X3(スリー・エックス・スリー) ストリートバスケットボールを起源とする、公式3人制バスケットボール。ハーフコートを使用し、12秒のショットクロック(攻撃制限時間)がもたらすスピーディーでダイナミックな展開が最大の特長。国内外で活躍する実力派プレイヤーたちが集結し、至近距離ならではの迫力あるプレイを披露。DJの音楽と融合したアーバンな雰囲気の中、熱い戦いが繰り広げられる。 ©Hama Show/YUSF OTHER CONTENTS アーバンスポーツ体験会 知らないスポーツだからこそ、この機会に「アーバンスポーツ」にチャレンジしてみよう。もしかしたら、楽しすぎてハマってしまうかも。やって楽しめるのもYUSFならでは。※実施予定種目は後日発表予定。 © Yoshio Yoshida/YUSF ストリートカルチャーマーケット アーバンスポーツを「観る・体験する」はもちろん、アパレルアイテムやストリートカルチャーを体験できるショップなど、盛りだくさんのラインアップを取り揃えるマーケットエリアも充実。 © Jason Halayko/YUSF YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26 概要 開催名称:YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)日時:2026年10月17日(土)・18日(日)11:00~20:00 ※雨天中止。競技の開始・終了時間は各競技によって異なります。詳細は後日公開予定。入場料:無料主催:YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26 実行委員会(株式会社横浜赤レンガ / 明治商工株式会社 / 株式会社ローソンエンタテインメント / 株式会社ゼータ)協力:一般社団法人ARK LEAGUE / 有限会社OVER THUMPZ /公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟/ 株式会社トリデンテ / 株式会社HANDOFF / 日本フリースタイルフットボール連盟 / 一般社団法人パルクール鬼ごっこ協会メディア協力:FINEPLAY ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26 概要 名称:ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26会期:2026 年 10月17日(土)・18日(日)※雨天決行、荒天時は中止。営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー 19:30)入場料:無料 ※飲食代は別途会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)主催:YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’26 実行委員会
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freestyle世界で活躍する豪華ジャッジ陣も集結!「Setouchi Style Bomb 2026」が倉敷センター街にて開催!2026.07.19今年で6回目の開催を迎えるフリースタイルフットボールの大規模大会「Setouchi Style Bomb 2026」が、8月1日(土)岡山県倉敷市の倉敷センター街にて開催される。 地域活性化とストリートカルチャーの融合。舞台は倉敷センター街へ 昨年の様子 昨年は70名を超える選手が参加し、国内屈指の規模を誇る大会として大きな盛り上がりを見せた本大会。今年は開催地を倉敷へと移し、歴史と文化が息づく街の力と共に、更なる熱気と地域活性化を目指す。 本大会を通じて、倉敷の街とともにフリースタイルフットボールの魅力を発信し、地域スポーツのさらなる発展に寄与することが期待されている。 世界を制した豪華ジャッジ陣が参戦!地元出身のトッププレイヤーShoheiも凱旋 今大会のジャッジには、世界大会の優勝経験を持つshohei、Hiro-K、ibukiの3名が招待された。 shohei 特にshoheiは倉敷出身であり、前回のSSB優勝のみならず、昨年度の全国大会「JFFC2026」でも頂点に立った日本トップクラスの実力者だ。今年はジャッジという立場で大会を支え、地元倉敷に熱いムーブメントを巻き起こす。 イベント概要 名称:Setouchi Style Bomb 2026(通称:SSB2026)主催:岡山県フリースタイルフットボール協会(OFFA)会場:倉敷センター街日時:2026年8月1日(土)11:00~18:00観戦料:無料 OFFA(岡山県フリースタイルフットボール協会)について 岡山県フリースタイルフットボール協会(OFFA)は、フリースタイルフットボールの普及発展、プレイヤーの健全育成、そして練習や大会環境の整備を目的として2023年に設立された。 現在は大会運営に加え、県内サッカークラブを対象とした無料体験会の実施、各種イベントへのプレイヤー派遣、さらに初心者から上級者までを対象としたフリースタイルフットボールスクールの運営など、多角的な活動を通じて地域に根ざしたスポーツ文化の発展に取り組んでいる。
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FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。
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