SPECIAL EDITION
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culture430/Fourthirty 30周年記念連載:第2弾 〜Fourthirty創業初期の様々な転機とアイデンティティの葛藤〜2026.04.22
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danceメジャーとアングラ|両面で共存する理由。ダンサーTATSUKI 独占インタビュー2026.04.16
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culture430/Fourthirty 30周年記念連載:第1弾 〜Fourthirty代表 上原洋が語る創業秘話〜2026.04.16
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surf“今”を戦う。鈴木仁の新たな挑戦2026.04.10
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[PR] dance「何を着るかは、どう生きるか」プロダンサー1chがTimberlandと魅せるのは、何にも縛られない自分のリアル剥き出しのスタイル2026.03.09
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surfすべてが決まる。一宮で迎えるS.LEAGUEグランドファイナル2026.04.20インドネシア・バリ島クラマスで開催された 「JPSA さわかみ S.LEAGUE 25-26 ショートボード第4戦 ALL JAPAN MURASAKI PRO KERAMAS supported by ST WORLD」を終え、S.LEAGUE 25-26シーズンはいよいよ最終局面へ。2026年4月21日(火)から25日(土)までの5日間、千葉県一宮町・一宮海水浴場にてS.LEAGUE 25-26 GRAND FINALSが開催される。本大会は、シーズンのすべてが決着する最終戦。リーグチャンピオン、最終ランキング、そして来季へとつながる重要な一戦となる。 ショートボード男子:西優司と西慶司郎の一騎打ち 西優司 ©︎S.LEAGUE 西慶司郎 ©︎S.LEAGUE 男子ショートボードのリーグチャンピオン争いは、西優司と西慶司郎の2名に絞られている。西家の次男・慶司郎と三男・優司による兄弟対決という点も、今大会の大きな見どころの一つだ。主な条件は以下の通り。・西優司はファイナル進出(2位以内)で自力チャンピオン確定・西優司がセミファイナル敗退の場合、西慶司郎が優勝で逆転・西優司がクォーターファイナル敗退の場合、西慶司郎がファイナル進出で逆転わずかな結果で順位が入れ替わる状況。最終戦にふさわしい、緊張感の高いタイトル争いとなる。 ショートボード女子:中塩佳那が王座確定 中塩佳那 ©︎S.LEAGUE 女子ショートボードは、第4戦クラマスの結果により中塩佳那のリーグチャンピオンが確定している。すでにタイトルは決しているものの、グランドファイナルはシーズン最終戦。ランキング上位選手同士によるハイレベルな戦いが展開される。 佐藤李 ©︎S.LEAGUE ロングボード男子:浜瀬海がチャンピオン確定 浜瀬海 ©︎S.LEAGUE ロングボード男子は、第4戦 太東ロングボードクラシックの結果により浜瀬海がリーグチャンピオンに確定。今シーズンはここまで全戦優勝と、圧倒的な強さを見せてグランドファイナルへと駒を進めてきた。さらにここ数年にわたり安定して勝ち続けており、現在のロングボードシーンを牽引する存在の一人と言える。最終戦はタイトル争いではないものの、トップ選手同士によるシーズンの集大成。その中で、浜瀬が最後まで勝ち切るのかにも注目が集まる。 小熊海之介 ©︎S.LEAGUE ロングボード女子:4名による混戦のタイトル争い 吉川広夏 ©︎S.LEAGUE ロングボード女子は、吉川広夏、菅谷裕美、榊原頼子、市川梨花の4名にチャンピオンの可能性が残されている。条件はラウンド組み合わせによって変動するが、 ・吉川広夏はチェックイン時点で争いが2名に絞られる可能性 ・1勝時点で自力チャンピオン確定の可能性 と、優位な位置にいる。ただし結果次第で大きく展開が変わるため、最も行方の読めないカテゴリーとなりそうだ。 菅谷裕美 ©︎S.LEAGUE マスターズ男子:三つ巴のタイトル争い 山田桂司 ©︎S.LEAGUE マスターズ男子は、山田桂司、舟橋大吾、牛越峰統の3名による争い。 ・山田桂司は優勝または2位で自力チャンピオン確定・舟橋大吾、牛越峰統は優勝が必須条件 さらに、 ・舟橋大吾は山田桂司が3位以下で逆転の可能性・牛越峰統は山田桂司が5位の場合、同ポイントでプレーオフの可能性 それぞれに異なる条件が絡む中、経験と戦略が問われる最終戦となる。 牛越峰統 ©︎S.LEAGUE 舟橋大吾 ©︎S.LEAGUE 出場できるのはランキング上位者のみ 石井乃亜 ©︎S.LEAGUE グランドファイナルは、今シーズン上位をキープしてきた選手のみが出場できる大会。出場条件は以下の通り。 ・ショートボード男子:第4戦終了時点でランキング上位18名・ショートボード女子:上位8名・ロングボード男子:上位16名・ロングボード女子:上位6名 さらにマスターズは対象プロ全員、加えてスポンサーやローカルによる特別シード枠も設けられている。シーズンを通して結果を残してきた選手たちによる、最終決戦となる。 川瀬心那 ©︎S.LEAGUE 特別イベント「BEACH COMMONS」も同時開催 ©︎S.LEAGUE 本大会期間中には、特別イベントS.LEAGUE BEACH COMMONSも開催される。開催は4月23日から25日まで。会場はグランドファイナルと同じ一宮海岸エリア内。ブランドやメーカーによるブース出展などを通じて、サーフィンを軸としたライフスタイルやカルチャーを体感できる空間が展開される予定。競技観戦とあわせて楽しめる、新たな取り組みとなっている。 チーム対抗戦「さわかみ Team Challenge 一宮」も開催 ©︎S.LEAGUE さらに、グランドファイナル期間中にはチーム対抗戦、さわかみ Team Challenge 一宮も実施される。開催は4月24日から25日までを予定。S.LEAGUEのレギュレーションに基づき、選手4名とコーチ1名で構成されるチームによる対抗形式で行われる。出場は全9チームを予定しており、オフィシャルブランドチームに加え、NSA・NSSA、そして開催地シードチームが参戦。個人戦とは異なる戦略やチームワークが求められるフォーマットも、今大会の見どころの一つとなりそうだ。 すべてが決まる5日間 ©︎S.LEAGUE グランドファイナルは、シーズンの集大成となる最終戦。シーズンを通して積み上げてきたものを、わずか数日間で結果に変える戦い。競技とカルチャーが交差する中で、25-26シーズンの頂点が一宮で決まる。 会場でしか味わえない空気とともに、その瞬間を体感したい。
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skate2028年ロサンゼルスオリンピックを見据えた国内開幕戦「ワールドスケートジャパン 第4回 スケートボード日本オープン supported by Murasaki Sports」編集部取材手記〜パーク種目編〜2026.04.12今年、栃木県宇都宮市に新設された「アークタウン宇都宮」内スケートパークで開催されたのが「ワールドスケートジャパン第4回日本OPEN supported by Murasaki Sports」。全国から国内外で大活躍する選手たちが一堂に会した今回の大会。2028年のロサンゼルスオリンピックまで2年半を切った中でいよいよ出場権争いの本格化の始まりを感じさせる一戦となった。なお今大会は2026、2027年度ワールドスケートジャパン強化指定候補選手の選考対象大会として定められており、今シーズンのみならず来シーズンの強化指定候補選手になる上で重要な大会であり、とりわけ2028年のロサンゼルスオリンピック出場に直接関係するワールドスケートの国際大会に出るためには、ほとんどの選手が今大会で良い結果を残すことが必要となることから、オリンピアンから世界大会表彰台常連まで豪華な面々が揃う形となった。本記事では最終日に行われた、パーク種目の男女決勝を取材した中で、大会当日の様子を通して編集部目線で今後注目となるオリンピック出場権争いを含めた考察を行った。 パーク女子決勝 準決勝から勝ち上がったのは溝手優月、河合珠佳 、佐竹晃 、小川希花、菅原芽依、貝原あさひ、岡本碧優、長谷川瑞穂の8名。まず今大会の決勝進出者の面々を見て感じたのは、若手の台頭はもちろんのこと、シーンを牽引してきたメンバーがしっかり決勝へ勝ち上がるなど、各種目コンペティションシーンにて若年化が続く中、年齢層の厚みが生まれているのを感じた。 長谷川瑞穂のライディング©WSJ その中でも特に近年顕著に見られているのが、バーチカル種目の実力者がパーク種目でも強さを見せていること。今回の優勝した長谷川をはじめ、貝原や佐竹そして河合などバーチカルの大会でも国内外で結果を残しており、彼らが今大会でも結果に繋げてきた裏付けとして、今までバーチカルだけでメイクされてきた大技がパークスタイルのルーティン内にしっかり落とし込まれ始めていることが言える。今では決勝に上がるほとんどの選手がディープエンドで「540」をメイクできていたり、ボルケーノセクションやクオーターでの「キックフリップインディ」などが普通にメイクされ始めていたりなど、特にバーチカルで活躍する彼らにとってはその技術が着実にパークスタイルに活かされ、より高度なルーティンに昇華されていると見てとれた。一方で、やはりパークを主戦場とする選手たちの強さと感じさせられたのがレールトリックの数々。実際に岡本や菅原、小川と溝手は特にこの辺りのスキルが高いメンバー。グラインドやスライドトリックでのコーピングの流し方はスキルとスタイルが特に各選手見られ、まさにパークならではの技術だ。今回は出場していなかったが開心那もそのレールトリックを常に最高レベルで繰り出せていることでオリンピックでのメダルや世界大会での顕著な成績を生み出していると考える。 貝原あさひのライディング©WSJ 今後のオリンピック出場権争いを含めてこの国内の戦いを勝ち抜くには、回転系の大技とレールトリックをいかにシームレスに組み合わせて終始スピードを保ったまま数多くのトリックを入れ込めるかが、一つ重要な点と考える。ここまでの話だとお互いがバチバチの空気感の中で研鑽を積んでいるように錯覚するが、大会後の長谷川の取材を通して聞けたのは、当人たちは友達でありライバルである周りの選手たちが練習してきたトリックをフルメイクする姿を見て喜び合ったりモチベーションを与え合ったりしているということ。 岡本碧優のライディング©WSJ 今後もそういう意味ではお互いが各々練習を重ねてメイクするトリックやライディングが他の選手たちに刺激を与えながらシーン全体で競技レベルが上がっていくのかなと感じられた。また個人的には東京オリンピックに出場後、長らくスケートボードシーンを離れていた岡本碧優のカムバックが感慨深く、彼女が若手を引っ張っていく姿にも期待しながら各選手の活躍を見ていきたい。 パーク男子決勝 一方で、今大会で一番編集部が新たな可能性を感じたのがパーク男子種目。今回準決勝から勝ち上がったのは天野太陽、志治群青、永原依弦 、永原悠路、三竹陽大、猪又湊哉、西川有生、乾瑠玖の8名。こちらも決勝進出者の面々を見る中で若手の底上げとバーチカルでも結果を残すメンバーが勝ち上がっているというのは女子種目と同様な点であるが、今回は国内の男子全体の競技レベルの向上について着目していきたい。 永原悠路のライディング©WSJ 今大会の決勝でまず大きく展開を変えたのが永原悠路の2本目のラン。彼の強さであるハイスピードかつハイエアーのライディングの中で繰り出される「キックフリップインディ」や「バックサイドロックンロールスライドフェイキー」、そして「ハーフキャブボードスライド」など含めたフルメイクで90.36ptと90点代を叩き出した。過去大会であれば優勝ランとしても遜色ないライディングだっただが、今大会は違った。 今回特に注目したいのは猪又湊哉、西川有生、乾瑠玖といった若手ライダーの3名。このメンバーは言わずもがなバーチカル種目では揺るがない技術と結果を残している面々だが、彼らを筆頭とした若手ライダーがここ数年で急激に国内のパーク男子種目のレベルを引き上げている。 まず西川有生のライディングで注目したいのはバーチカル仕込みの回転技とボード回しの捌き。今大会でも「キックフリップインディ」や「540」は当然メイクしていたが、特に会場を沸かしたのは「バックサイド540ディザスター」だった。バーチカルでは唯一無二の「オーリー720」をメイクする彼がパークでも着実に強さを見せており今回は4位ではあったものの今後に期待を寄せるライディングだった。 乾瑠玖のライディング©WSJ 次に注目したいのが乾瑠玖のライディング。準決勝首位で決勝進出を決めた乾は弱冠13歳。彼の特徴はSNSでも話題になった「バックフリップ」。今大会でもしっかりルーティンの中に組み込み会場を沸かした。それ以外も「アーリーウープキックフリップインディ」やディープエンドで「バックフリップフェイキー」をメイクし91.44ptで2位になった。正直優勝できるレベルのトリックセレクションとオールドスクールながらオリジナリティを含めた「バックフリップ」を有する彼が日本人初の最年少オリンピアンとなるか今後注目である。 猪又湊哉のライディング©WSJ そして最後は今大会で一番ドラマを生み出し、背水の陣となった中で強さを見せたのが猪又湊哉。大会前にはコースレイアウトが少しトリッキーと話し、合わせるのに苦戦した様子もあった中、1本目〜2本目と「バリアルキックフリップ540」を失敗し迎えた3本目では、3本目を終えた時点で上位5名に残った選手が進める4本目のゴールデンランに向けてプレッシャーがかかる中でフルメイク。4本目ではディープエンドでの「バリアルキックフリップ540」と「ヒールフリップインディのコンボや、ボルケーノ越えの「バリアルキックフリップ」をメイクし93.97ptをマークするとその間違いない実力と土壇場でのメンタルの強さをフルメイクで示し優勝を勝ち取った。 今回、男女共に言えることではあるのだが、昨年からワールドスケートで導入された新しいフォーマットである「ゴールデンラン」も選手たちの競技レベルの向上の一端を担っていると考えられる。実際に大会後には永原も「ゴールデンランが大会を楽しさを引き出してくれる」と話しており、上位5位という順位が担保された中で、もう一段階自分の限界とさらに高い順位にチャレンジできるフォーマットがはまっているのだと感じた。 大会結果 左から貝原、長谷川、岡本の順 ©WSJ パーク女子種目優勝 : 長谷川 瑞穂 88.80pt2位 : 貝原 あさひ 80.74pt3位 : 岡本 碧優 80.33pt4位 : 佐竹 晃 79.76pt5位 : 菅原 芽依 75.84pt6位 : 河合 珠佳 74.16pt7位 : 溝手 優月 71.18pt8位 : 小川 希花 19.66pt 左から乾、猪又、永原の順 ©WSJ パーク男子種目優勝 : 猪又 湊哉 93.97pt2位 : 乾 瑠玖 91.22pt3位 : 永原 悠路 90.36pt4位 : 西川 有生 89.70pt5位 : 志治 群青 83.47pt6位 : 永原 依弦 80.18pt7位 : 三竹 陽大 27.70pt8位 : 天野 太陽 20.11pt 最後に ©WSJ 改めて今回のパーク種目の取材を通して感じたのは男女ともにオリンピックや世界トップレベルで戦える選手層の厚みがパリオリンピック以降からさらに増しているということだ。特に男子に関してはその成長が顕著であり、前回は永原悠路のみが出場していたが次回のロサンゼルスオリンピックでは参加可能人数の上限である3名の輩出の可能性を大きく感じた一戦だった。いよいよ本格的に始まるロサンゼルスオリンピック出場権争い。今年の選手たちの活躍にも目が離せない。
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bmx「共に挑戦するのは、まだ叶えられていない夢」BMXプロライダー中村輪夢がモスバーガーとチャレンジパートナー契約を締結!2026.03.26モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは2026年3月26日(金)に、BMXフリースタイル・パークの中村輪夢選手と「チャレンジパートナー契約」を締結することを発表した。モスバーガーは1972年に東京で創業した「日本で生まれ、日本の味を大切にする」日本発祥のハンバーガーチェーンであり、日本国内のアクションスポーツを「X Games Chiba」や「X Games Osaka」といったイベントを通じてサポートしてきた。その背景の中、同社の食を通じて新しい価値を創造し続ける姿勢と、BMXの世界で前人未到の技に挑み続ける中村輪夢の両者が持つ「チャレンジ」への思いが強く共鳴し、この度「チャレンジパートナー契約」としてアクションスポーツ界初のモスバーガーサポートアスリートがここに誕生した。下記は東京都港区六本木にある「六本木ヒルズアリーナ」で開かれた契約発表会の様子と、登壇した中村輪夢選手と株式会社モスフードサービス代表取締役社長の中村栄輔氏のコメントをまとめたものだ。 モスバーガーと中村輪夢、共に成長を目指す「チャレンジパートナー契約」 モスバーガーがこれまでに画期的な商品を作ってきた精神と、中村選手のチャレンジ精神を掛け合わせ、共に成長していくことを目的として結ばれた今回の契約。中村社長は「日本のハンバーガーチェーンとして、食を通じて世界の人々を幸せにしたいという思いでテリヤキバーガーなど画期的な商品を作ってきたモスの精神と、中村選手のチャレンジ精神を掛け合わせて、共に成長していこうと組んだ契約です。」と説明した。さらに中村選手に期待することとして「日本人として世界に出ていって活躍している彼の姿を見ていると私たちもすごく勇気づけられるんです。これからも多くの独創的な技で世界の人たちを魅了してほしいです。」と語った。なお国内のアクションスポーツ選手と直接サポート契約を結ぶのはモスバーガーにとって初となるが、中村選手も「めちゃくちゃ嬉しいですし、ずっと世界のトップを目指しているので、ここからまだまだ頑張っていきたいです!」と、共に世界へ挑戦する強力なパートナーを得た喜びと今後への熱い思いを口にした。 新CMにて、中村が持つ唯一無二のトリックとモスバーガーのロゴ入りバイクを披露! 発表会では、本日より公開となる新CM「とびきりな瞬間」編が公開された。本CM内で中村選手は世界でも彼しか成功させていない究極の大技「バックフリップ・テールウィップ・トゥ・テールウィップ」を披露しており、今回の撮影について中村選手は「めちゃくちゃ怖かったんですけど、自分のとびっきりの技を出したいという思いがありました。今回しっかり決まって放映してもらえるのはめちゃくちゃ嬉しいです。」と当時の心境を振り返った。 また、今シーズンから中村選手の乗るバイクのフレームにはモスバーガーのロゴステッカーが貼られており、実際のバイクもお披露目された。これに対して中村選手が「今年のシーズンがもうすぐ始まるんで、このバイクでやっぱり今年も良い結果いっぱい取りたいなと思います。」と意気込むと、中村社長も「何が嬉しいかって、フレームのここにモスバーガーのロゴが入っているんですよ。輪夢くんのジャンプと共に弊社のロゴを皆さんにご覧いただける、こんな素晴らしいことないですよね。」と満面の笑みで大きな期待を寄せた。 中村選手へ贈呈された「モス食べ放題ゴールドカード」で「とびきりチーズ」を実食 今回の契約を記念して、中村社長から中村選手へ、全国のモスバーガー店舗で使える「モス食べ放題ゴールドカード」が贈呈された。本カード贈呈にあたって、中村社長が「朝昼晩どころか、いつでも食べてもらっていい。ハンバーガーだけで22種類あるので、普段食べないのも全部食べてもらいたい。」と語りかけると、子どもの頃からモスバーガーファンだという中村選手は「めちゃくちゃ嬉しいです。このカードを使っていろんな店舗に行きたいですね。地元の京都だけでなく全国の店舗に行ってみたいです。」と笑顔を見せた。すると中村社長も「元からファンで普段から食べているとおっしゃってくださると応援しがいがある。」と目を細めた。 さらにステージ上では、商品名から「新」が取れてリニューアルされた「とびきりチーズ」を中村選手が今回特別に注文し、大きな一口でガブリと試食する一幕も。「やっぱりとびきり美味しいです。お肉もそうですけど、やっぱりこのチーズが好きですね。お気に入りポイントです。」と絶賛し、二口目も食べては手が止まらない様子を見せていた。 中村輪夢によるBMXスペシャルパフォーマンス ステージ上のトークショーの後には、ステージ前にジャンプセクションを特設で用意し中村選手によるスペシャルパフォーマンスが披露された。会場はあいにくの雨だったこともあり、ステージ真上の屋根のあるスペース以外は雨で濡れた状態。中村選手の助走箇所は路面も濡れていて万全な状況ではなかったが、そんなことも気にさせないくらいのハイエアーと様々なトリックを披露した。 パフォーマンス終盤には「とびきりチーズ」のパネルを掲げた中村社長の上を飛び越えるジャンプも見せる。一発目はハイエアーだったもののMCの盛り上げにより熱を帯びた会場に応えるように中村選手はバックフリップで中村社長の上を飛び越えて見せた。このパフォーマンスに会場は本日一番の大盛り上がりを見せた。 未だ叶えられていない夢へ。中村輪夢の今後の挑戦 パフォーマンスを終えて、最後に今後の目標について問われた中村選手は「世界で自分にしかやれない技やパフォーマンスにはずっとこだわってやっているので、そこはずっと突き詰めていきたい。」と力強く宣言。続けて「まだ叶えられていない夢があるので、モスバーガーさんと一緒に叶えたいなと思います。」と、モスバーガーと共にさらなる高みを目指す決意を語った。その言葉に中村社長も「中村選手の挑戦する姿を見習いながら、私たちも『やっぱりモスバーガーだよね』と言われるような美味しい商品をこれからもどんどんと作っていきたい。」と中村選手にも熱いエールを送り、両者はステージ上で固い握手を交わした。今回のチャレンジパートナー契約で誕生したBMX界の若きアイコンと日本発のハンバーガーチェーンの強力なタッグ。今後のお互いの世界への挑戦を通してどのような「とびきり」の景色を見せてくれるのか目が離せない。 中村輪夢選手 プロフィール BMXライダーでBMXショップも経営している父親の影響で、3歳から自然と BMXに乗り始める。5歳で大会に初出場をすると、小学校高学年の頃にはキッズ クラスにおいて全ての大会で優勝。中学生でプロ転向を果たした。2015年にBMXの本場アメリカで行われたRECON TOURの13~15歳クラスにおいて優勝し、その世代の世界一となる。2016年には世界の強豪も参戦したG-Shock Real Toughnessで優勝を飾り、日本中を驚かせた。2017年の11月に開催された第1回世界選手権では最年少でファイナルに進出し7位入賞。12月に開催された第1回全日本選手権では初代チャンピオンに輝く。2019年のUCIワールドカップ広島大会では日本人史上初となる準優勝を果たすと、同じく19年にはX Gamesに初出場し準優勝。BMXフリースタイル・パーク史上最年少となる表彰台獲得という快挙を達成した。東京2020オリンピックより正式種目となるBMXフリースタイル・パークでオリンピック出場5位入賞。2022年には世界選手権で優勝。 <主な戦績>2017年 UCI 世界選手権7位(最年少決勝進出)2017年 第1回全日本BMXフリースタイル・パーク選手権大会 優勝2019年 UCIワールドカップ 広島大会 準優勝2019年 X Games ミネアポリス 準優勝2019年 第3回全日本選手権 優勝2019年 UCIワールドカップ成都大会 優勝2019年 ワールドカップ年間チャンピオン2020年 Simple Session 優勝2020年 第4回全日本選手権 優勝2021年 東京五輪 5位2021年 第5回全日本選手権 優勝2022年 ワールドカップ モンペリエ大会 優勝2022年 世界選手権 優勝2022年 第6回全日本選手権 優勝2023年 ワールドカップ ベルギー大会 2位2023年 アジア選手権 優勝2023年 第7回全日本選手権 優勝2024年 パリオリンピック 5位2024年 X Games 千葉 2位2024年 第8回全日本選手権 優勝2024年 ワールドカップ 上海大会 優勝2025年 X Games 大阪 優勝2025年 X Games ソルトレイクシティー 3位2025年 第9回全日本選手権 優勝2025年 ワールドカップ 上海大会 2位
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surf【WSL CS最終戦】 熱狂のニューカッスル!CT昇格が完全決着、日本勢の躍進と次なる夢へ2026.03.23南半球のエネルギッシュなうねりが打ち寄せる、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ニューカッスル・メレウェザー・ビーチ。2026年3月9日から15日にかけて、World Surf League (WSL) チャレンジャーシリーズ(CS)最終戦「Bioglan Newcastle SURFEST Presented by Bonsoy」が開催された。 40周年の節目を迎えた今大会は、来季チャンピオンシップツアー(CT)出場を懸けたシーズン最終戦として、特別な意味を持つ一戦となった。期間を通してコンディションは大きく変化し、ときに6ft近いサイズまで波が上がるなど、選手たちには対応力と総合力が求められるタフな戦いに。ランキングを巡る緊張感の中で、ハイレベルなヒートが連日繰り広げられた。その中で、日本人選手たちもそれぞれの持ち味を発揮し、世界のトップと渡り合うパフォーマンスを見せた。 また本大会を含むWSL今シーズンの結果により、女子はアジアオリンピック日本代表が日本人上位2名で内定することから、今後につながる重要な位置づけの一戦ともなった。 今大会には、日本からも多くの選手が出場。男子では大原洋人、西慶司郎、伊東李安琉、加藤翔平、安室丈、岩見天獅、田中大貴の7名。女子では都筑有夢路、都築虹帆、松岡亜音、中塩佳那、池田美来、野中美波、佐藤李の7名が出場した。 Day1|荒天のスタート、日本人メンズはタフコンディションに挑む 安室丈 ©️WSL / Darren Anderson 大会初日となった3月9日。当初は7:30コールで8:00スタートが予定されていたが、前日からの荒天によりコンディションはジャンクに。当日の朝も引き続き大雨と強風の影響でネクストコールが続く展開に。最終的に11:00に競技が開始された。朝に比べると風はやや弱まり、波もまとまりを見せたものの依然としてジャンクなコンディション。選手たちには波の見極めと対応力が強く求められるタフな1日となった。メンズ Round of 80には日本人選手が登場した。 まずヒート2には岩見天獅が出場。多くの選手が左側のピークで波を待つ中、岩見はあえて会場正面付近からスタートするポジショニングを選択した。序盤はスコアに繋がる波を見つけるのに苦戦するも、6本目に形の良い波を掴み、鋭いカービングからリップへと繋ぐコンビネーションで攻めにいく。しかし、リップアクションの際にボードが顔にヒットするアクシデントが。それでも、クオリティの高いカービングに3.70ポイントをスコアする。 その後セットが押し寄せる中、カレントで左側に流れながらポジショニングを移す。そこで捉えた波で5.33ポイントをマークして3位に浮上。逆転に必要な6.02ポイントを追い、ラストチャンスとなるライトの波をキャッチし2ターン決めるも、波のポテンシャルがなく4.70と一歩届かずラウンドアップとはならなかった。続くヒート3には田中大貴が登場。序盤から3点台をスコアするも、決定打となる波を掴めない展開が続く。4位で迎えた終盤、残り5分を切った場面でようやく形の良い波をキャッチ。3マニューバーを入れたライディングで4.63ポイントをスコアし順位をひとつ上げるも、必要スコア4.38ポイントにはあと一歩届かず、ここでタイムアップとなった。 ヒート6には安室丈が出場。開始直後に波を掴みファーストセクションにアプローチするも、その後波が続かず2.67ポイントと伸び悩む。波のサイクルを合わせる難しい展開の中、対戦相手のReef Heazlewood (AUS)が左側のポジションで6.67ポイント、さらに7.83ポイントとスコアを重ねる。安室は後半に4.67ポイントをスコアし順位をひとつ上げ、逆転に向けて必要スコアを5.67ポイントまで縮める。 終盤には5.03ポイントをマークするも、わずかに届かず。タフなコンディションの中で最後まで攻め続けたが、ここで敗退となった。 Day2|不安定なコンディションの中、ウィメンズR48とメンズR64が進行 都築虹帆©️WSL / Darren Anderson 2日目はサイズこそ落ちたものの、波はまとまりきらず難しいコンディション。さらに風も吹き出し、選手たちにとって難しい1日となった。 この日はウィメンズのRound of 48からスタート。 【ウィメンズ】 中塩佳那 ©️WSL / Hannah Anderson 野中美波 ©️WSL / Hannah Anderson ヒート2には野中美波が出場。1本目に5.33ポイントをスコアし幸先の良いスタートを切る。しかしバックアップを揃えることが難しい中、Charli Hately (AUS) が7.00ポイントをスコアしトップに浮上。野中はもう一本を揃えきれず3位で敗退となった。 ヒート4には中塩佳那と佐藤李の日本人選手2名が出場。中塩は前半、左側でキャッチしたライトの波で6.77ポイントをスコアし、そのまま2位でラウンドアップ。一方、佐藤は右側でポジショニングするも良い波をキャッチできず敗退となった。ヒート5には松岡亜音が出場。試合序盤に6.17ポイントをスコア、後半には6.53ポイントとトップスコアを塗り替え、ジュニアチャンピオンのIsla Huppatz (AUS) に次ぐ2位で通過。 続くヒート6には都筑虹帆が出場、。スタート直後に4.83ポイントと良いスタートを切る。さらに5本目にはワンマニューバーで4.27ポイントをスコア。しかし僅かに届かず3位で敗退。ヒート7に出場した池田美来は、序盤に4.37ポイントをスコアしリードする場面も見られたが、後半に逆転を許す展開に。6.65ポイントを必要とするシビアな状況下、ラストチャンスに懸けて攻めのライディングを見せるも一歩及ばず。惜しくも3位で敗退となった。ウィメンズのRound of 48終了後、メンズのRound of 64がスタート。全16ヒート中、この日はヒート10まで進行予定で進められた。 佐藤李 ©️WSL / Hannah Anderson 池田美来 ©️WSL / Darren Anderson 【メンズ】 加藤翔平 ©️WSL / Hannah Anderson Round of 64 ヒート1には加藤翔平が出場。エアー合戦となったこのヒートで、加藤は9本目にエンドセクションでグラブエアーリバースをメイクし6.03ポイントをスコアするも、バックアップが揃わず敗退となった。ヒート2には大原洋人が登場。腰に不調を抱えながらも、1本目に5.67ポイント、2本目に6.10ポイントと、それを微塵も感じさせない圧巻のライディングを披露。早々にスコアを揃えてヒートをリードする展開に持ち込んだ。しかし中盤から波が止まり、静寂が流れる中で逃げ切りを図るも、終盤にMihimana Braye (PYF)が6.63ポイントを叩き出し逆転。大原は3位へと後退する。逆転に必要な6.04ポイントを求めて最後まで波を待ったが、非情にもそのままタイムアップのホーンが鳴り響いた。ヒート8には伊東李安琉が出場。1本目に6.17ポイントをスコアし好スタートを切る。その後も得意なエアーやマニューバーで攻め続けるが決めきれず、3位のポジションに。必要スコアは5.61だったがスコアできる波を掴めず、ここで敗退となった。 その後、ヒート10まで進行予定だったが、サメの出現により大会は途中中断。残りはDay3へ持ち越しとなった。 伊東李安琉 ©️WSL / Darren Anderson Day3|クリーンなコンディションで再開も、再び変化 3日目は今大会で最もクリーンなコンディションの中、試合が再開された。前日に中断となったメンズのヒート10から競技がスタート。ヒート14には西慶司郎が出場。スタートからクリティカルセクションでの2発を決め、5.67ポイントをスコア。さらに後半には5.23をマークしバックアップを塗り替える。しかしCallum Robson (AUS) 、Jackson Bunch (HAW) に逆転され3位に。ラストライドで5.73ポイントスコアを伸ばすも届かず、3位で敗退となった。メンズのRound of 64終了後、ウィメンズのRound of 32の全てのヒートが行われる予定だったが、風の影響でコンディションが悪化。翌日はサイズアップに加え午前中はオフショアのクリーンな予報となっていたため、この日はヒート5までで終了となった。 Day4|今大会最大サイズ、ハードコンディションで進行 都筑有夢路 ©️WSL / Hannah Anderson 4日目は予報を上回るサイズアップとなり、今大会で最も大きく、そして最もハードなコンディションとなった。ビーチブレイクでありながら6ft前後の波が押し寄せ、ホールドできるメレウェザーのポテンシャルの高さが際立った。試合開始前はクリーンなコンディションだったが、スタート直前から風が吹き始め、コンディションは一気にジャンクへと変化。選手たちは厳しい状況での対応を余儀なくされた。大会4日目はウィメンズのヒート6からスタート。このヒートに松岡亜音が出場した。沖に出るのにも時間がかかるコンディションの中、ミスが許されないシビアな展開。松岡は2本目に4.00ポイントをスコアすると、セットが押し寄せる苦しい時間帯も冷静に耐え沖へ出る。3本目にはバックサイドの波でハードなエンドセクションを決め、5.43ポイントをマークした。このスコアで2位に入りCS出場以来、初めてRound of 32の壁を突破した。続くヒート7には、日本人で唯一CTクオリファイの可能性を残す都筑有夢路が登場。ヒート開始直後、Alyssa Spencer (USA) がレフトの波で7.33ポイントをスコアし主導権を握る展開となる。 その中で都筑は中盤、バックサイドで際どいセクションにリップアクションを披露し、巨大なスープを耐え難度の高いライディングをメイク。このライディングで6.17ポイントをスコアし2位のポジションへと浮上する。 そのライディング直後、一度岸に上がってビーチを走り、左側から再び沖へと向かう判断を見せる。しかし、その間にSophia Medina (BRA) が5.50ポイントをスコアし逆転。都筑は必要なスコア3.83ポイントの場面で、バックサイドのライディングで4.53ポイントをスコアし再び逆転に成功する。 このままヒート終了かと思われたが試合終盤、Sarah Baum (ZAF)が右側からレフトの波をキャッチし2ターンをメイク。ヒート終了後に7.23ポイントのスコアがコールされ、順位が入れ替わる形に。都筑は惜しくも3位で敗退となり、CTクオリファイは来シーズンへと持ち越されることとなった。 松岡亜音 ©️WSL / Hannah Anderson Day5|Round of 16、最後まで諦めない戦い ©️WSL / Hannah Anderson 翌日はDay offとなり、試合は翌々日に再開。サイズはやや落ち着いたものの、依然としてサイズ・パワーともに十分な波が押し寄せるコンディションとなった。Round of 16 ヒート5には松岡亜音が出場。対戦相手は、すでにCT入りを確定させている15歳のTya Zebrowski (FRA) 。 松岡は1本目からライト方向の波で5.83ポイントをスコアし、良いスタートを切る。続くZebrowskiも、速い波に対して鋭いワンターンで7.00ポイントをスコアし応戦。序盤から主導権を巡る展開となった。 その後は波のブレイクが難しく、両者ともにポジション取りに苦戦。Zebrowskiも沖に出るのにハマるなど、思うようにリズムを作れない時間が続く。 試合が動いたのは後半。松岡は3本目、バックサイド方向の波で攻めるもワイプアウト。このライディングでサーフボードを折るアクシデントに見舞われるが、時間がない為そのままのボードで試合を続行する。 一方のZebrowskiはラストライドで5.80ポイントをスコアしリードを広げ、そのまま試合終了。松岡は今大会9位でフィニッシュとなった。 Final Day|悲願のCT復帰!Alyssa Spencerが完全優勝 Alyssa Spencer (USA) ©️WSL / Hannah Anderson ウィメンズのファイナルは、今大会で悲願のCT復帰を確定させたAlyssa Spencer(USA)と、自身2度目のCS出場ながらワイルドカードで快進撃を続けてきた17歳のZiggy Aloha Mackenzie(AUS)の対戦となった。 23歳の誕生日を迎えた直後のSpencerは、強豪を次々と撃破してきた勢いそのままに、決勝でも先手必勝の攻めで終始主導権を握る。バックハンドを武器にライトの波を絶えず攻め続け、6.67ポイント、バックアップ5.07ポイントのトータル11.74ポイントをマークした。対するMackenzieは、それまでの勢いをファイナルで発揮できず、ターンを完遂するのに苦戦。自らの手でCT復帰をたぐり寄せたスペンサーが、完全優勝という最高の形でシーズンを締めくくった。 Alyssa Spencer (USA) ©️WSL / Hannah Anderson Ziggy Aloha Mackenzie (AUS) ©️WSL / Hannah Anderson Alister Reginatoが掴んだキャリア最大の栄冠 Alister Reginato (AUS) ©️WSL / Darren Anderson メンズ・ファイナルは、Alister Reginato(AUS)と、今季CS王者のKauli Vaast(FRA)が激突した。Reginatoは、3月4日までフィリップアイランドで開催されていたPhillip Island Pro QS4000で優勝、さらにオーストラリアン・ボードライダーズ・バトルでの圧巻のパフォーマンス直後、一晩中車を走らせてこのニューカッスルへ辿り着いたという。そんな過酷なスケジュールをもろともせず、ヒートを重ねるごとに覚醒。ファイナルでは序盤にエアリバースで7.33ポイントをマークし先制。Vaastの猛追を許さず、終了間際にはさらにクリティカルなエアを完璧にメイク。この日最高となる8.67ポイントを叩き出し、コンビネーションに追い込んで勝負を決めた。キャリア最大の勝利を手にした Reginatoの歓喜とともに、熱狂のニューカッスルは幕を閉じた。 Alister Reginato (AUS) ©️WSL / Darren Anderson Kauli Vaast (FRA) ©️WSL / Hannah Anderson 歓喜と涙の最終決着!ニューカッスルに刻まれた新たなクオリファイのドラマ Anat Lelior (ISR) ©️WSL / Darren Anderson 来季の最高峰ステージへ挑む顔ぶれが出揃う、運命の最終局面。CTへの切符を懸けた争いは、男女ともにヒートごとに状況が目まぐるしく変わるデッドヒートとなった。ウィメンズは、大会終盤まで熾烈なランキング争いがもつれ込む展開に。Round of 16を勝ち抜いた時点で、今大会を力強く牽引したAlyssa Spencer(USA)がクオリファイを確定。一方、Round of 32で敗退し、他選手の動向を待つ身となっていたNadia Erostarbe(EUS)も祈るような思いで吉報を待ち、悲願の切符をその手に収めた。そして注目の『女子最後の1枠』は、Anat Lelior(ISR)が執念で奪取。イスラエル出身初となるCTサーファー誕生という、歴史的な瞬間に会場は大きな興奮に包まれた。 Nadia Erostarbe (EUS) ©️WSL / Hannah Anderson 一方、メンズのクオリファイ・レースではMateus Herdy (BRA)が悲願のCT入りを確定。また、第6戦 Lexus Pipe Challengerでの優勝という強烈な勢いをそのままに、Callum Robson (AUS)もCTへの返り咲きを果たした。 そして残る「男子最後の1枠」は、地元オーストラリアのLiam O'Brien (AUS)の手に。なお、今シーズンのCS総合タイトルは、パリ五輪金メダリストのKauli Vaast(FRA)と、弱冠15歳にして圧倒的なサーフィンを見せつけたTya Zebrowski(FRA)の2名が獲得する結果となった。 Mateus Herdy (BRA) ©️WSL / Hannah Anderson Callum Robson (AUS) ©️WSL / Darren Anderson アジアオリンピック日本代表内定の行方 都筑有夢路 ©️WSL / Darren Anderson このCS最終戦をもって、今年9月に愛知県田原市で開催される「第20回アジア競技大会(アジアオリンピック)」のサーフィン競技における、日本代表の陣容にも大きな動きがあった。今シーズンのWSLランキングの結果により、女子代表枠の2名にはWSL日本人トップとなった都筑有夢路と、2位の池田美来が候補者として内定する見込みとなった。一方の男子については、CTサーファーの五十嵐カノアがすでに代表枠を獲得。本人も出場の意向を示しているものの、現時点で正式な発表は待たれる状況となっている。このアジア競技大会は、単なるアジア王者を決める戦いではない。ここで優勝を果たせば、2028年ロサンゼルスオリンピックの日本代表枠が確定する。 これはあらゆる競技を通じて、ロス五輪内定「日本代表第1号」という極めて異例かつ、世界で最も早い切符となる見込みだ。自国開催となるアジアのビッグイベント、そしてその先に続くロス五輪への最短ルート。日本代表の顔ぶれがいよいよ固まりつつあるなか、その戦いへの注目度はこれまで以上に高まっている。 熱狂は続く!早くも高まる来シーズンへの期待 ©️WSL / Hannah Anderson 熾烈なサバイバルを勝ち抜き、見事に出場権を手にしたサーファーたちは息つく暇もなく4月1日から始まるCT開幕戦「リップカール・プロ・ベルズ・ビーチ Presented by Bonsoy」へと向かう。選び抜かれたトップ・オブ・トップが集結する夢の舞台で、どのような戦いを見せてくれるのか。 そして、次なるCTクオリファイを目指す新たなシーズンも、歩みを止めることはない。来季のCS開幕戦「Ballito Pro」は、7月12日より南アフリカでスタートを切る。さらに、そのCSへの登竜門となるQSアジアリージョナルも動き出す。5月13日からは日本・静岡県浜松で「Hamamatsu Open QS2000」の開催が決定しており、今後のスケジュール追加の可能性もあるものの、現時点ではこの浜松での大会が新シーズンの開幕戦として位置づけられている。 世界最高峰のCT、そして次なる夢への第一歩となるCSとQS。それぞれのステージで紡がれる熱いドラマへの期待が、早くも高まっている。 2025 / 2026 CSランキング・クオリファイ 【Men's】 Kauli Vaast (FRA) ©️WSL / Hannah Anderson 1. Kauli Vaast(FRA) 2. Eli Hanneman(HAW) 3. Morgan Cibilic(AUS) 4. George Pittar(AUS) 5. Samuel Pupo(BRA) 6. Callum Robson(AUS) 7. Luke Tompson(RSA) 8. Oscar Berry(AUS) 9. Mateus Herdy(BRA) 10. Liam O’Brien(AUS) 【Women's】 Tya Zebrowski (FRA) ©️WSL / Hannah Anderson 1. Tya Zebrowski(FRA)2. Yolanda Hopkins(POR)3. Sally Fitzgibbons(AUS)4. Alyssa Spencer(USA)5. Francisca Veselko(POR)6. Nadia Erostarbe(EUK)7. Anat Lelior(ISR) Bioglan Newcastle SURFEST Presented by Bonsoy 結果 【Men's】 ©️WSL / Hannah Anderson 優勝:Alister Reginato (AUS)2位:Kauli Vaast (FRA)3位:Dakoda Walters (AUS) ・ Lucas Cassity (MEX) 【Women's】 ©️WSL / Hannah Anderson 優勝:Alyssa Spencer (USA)2位:Ziggy Aloha Mackenzie (AUS)3位:Sol Aguirre (PER) ・ Tya Zebrowski (FRA)
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skate「カッコよくてかわいい、世界で活躍するトップスケーターになりたい。」スケートボーダー大西七海インタビュー2026.03.15今回は先日のブラジル・サンパウロで開催されたワールドスケート世界選手権2025で準優勝を果たした、日本を代表する若手トップスケーターの一人である大西七海へ独占インタビュー。スケートボードを始めたきっかけから、様々な国際大会出場で感じていること、また彼女のハンマートリックである「50-50グラインドキックフリップアウト」についてなど、今気になることを様々な角度から聞いた。 撮影協力:ムラサキスポーツ エキスポシティ店 大西七海プロフィール 兵庫県生まれのスケートボーダー。テクニカルなフリップトリックと安定したレールワークを武器とするスタイルで注目を集める。昨年のワールドスケートボードストリート2025北九州では6位入賞、今年のスケートボードストリート世界選手権2025サンパウロでは準優勝を果たし、次世代を担う女性スケーターの一人として期待されている。
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culture430/Fourthirty 30周年記念連載:第2弾 〜Fourthirty創業初期の様々な転機とアイデンティティの葛藤〜2026.04.22日本国内のストリートカルチャーシーンにおいて、BMXライダーを中心に深く愛され続けているアパレルブランド「430/Fourthirty(フォーサーティー)」が、今年でブランド設立30周年を迎える。 1996年に5名のプロBMXライダーによって発足し、その一員である上原洋を中心に歩みを進めてきた同ブランド。彼らが長年にわたるBMXとの関わりや数々の旅を通じて得た経験、そして機能性を追求した素材選びや時代ごとのテーマを反映したグラフィックなど、周囲のアーティストたちと共創したエッセンスがアパレルに落とし込まれている。現在ではBMXライダーをはじめ、ストリートカルチャーを生きる多くの人々に寄り添うデザインを展開し、シーンから絶大な支持を集めるブランドだ。 そして5月2日(土)にFourthirtyの創業30周年を記念するイベント「みどりな夜 2026 - 430 30th ANNIVERSARY」が開催される。この度、FINEPLAYでは当イベントに先駆けて、Fourthirty創立メンバーである上原洋氏に行ったインタビューを全4回の連載企画としてお届けする。 第1弾ではFourthirtyの創業秘話というテーマの下、上原氏のBMXとの出会いや「Fourthirty」というブランド名の由来、立ち上げの裏側に迫った。第1弾をまだ読んでない方は是非本記事の前に一読してほしい。今回の第2弾もFINEPLAY財満栄治の進行の下、「Fourthirty」というブランド立ち上げ初期の出来事から、次々と起こる転機の中で上原自身が経験したアイデンティティへの葛藤などを語ってもらった。 初めての「織りネームタグ」と展示会出店が生んだアパレルブランドとしての自覚 財満:Fourthirtyを立ち上げて今年で30年という長い期間がありましたが、アパレルブランドとして最初の転機と感じたことはありますか? 上原:最初は自分が働いていたプログラムという洋服屋でFourthirtyブランドとして制作したTシャツを売らせてもらいましたが、自分たちのストリートカルチャーを通じて感じてきたモノの魅力を、BMXを全くやっていない一般のお客さんに対して洋服の良さやストーリーを伝えて、アパレルを売るということの難しさを一番痛感しました。ただ、BMXと直接関係がない仲間やその先で繋がったお客さんがTシャツを買ってくれた時に、自分の作ったものが初めて金銭化し、今までは「ただのBMXチーム」だったところから一つのレーベルやブランドになったのだと強く実感しました。またアパレル自体のデザインもプリントだけでなく、織りネームのタグを作ってTシャツに付け始めた時も、モノづくりにおいて自分たちの意識が変わったタイミングでした。 財満:岡山から上京してきてからの活動はどうでしたか? 上原:岡山から東京へ出てくると、周りのスケーターやBMXライダーたちのレベルが一気に上がって、雑誌で見るようなトップクラスの人たちばかりで、映像や洋服を作って生計を立てている人たちと出会うようになっていきました。そういった方々の事務所にも行かせてもらう中で、ストリートカルチャーが生業として成り立つことを肌で感じました。それがきっかけで自分たちでもTシャツだけでなくアパレル全般を作ろうというアイデアも生まれました。それから、当時「STAY UP LATE」という1990〜2000年代を代表するストリートブランドの先輩に可愛がっていただき、服作りの方法を間近で見て学ばせてもらいました。その中である時、先輩が「Tシャツ作ってるんだったら、次の展示会でうちの1ブース使って出店してみる?」と声をかけてもらいました。その展示会を機にTシャツだけでなく、初めて春物のジップアップジャケットや薄手のデニムパンツと財布、そして形から作った帽子などを作り出店しました。今まではお店でお客さんを待つスタイルでしたが、展示会を通して実際にバイヤーさんやお客さんに営業してお店に来てもらう経験をしたことは大きな転機でした。それが確か2000年頃のことだったと思います。初めてTシャツを作ったのが1996年だったので、それまで4年ほど経っていますが、その4年間はBMXプロライダーとしてとにかく自転車に乗ることを意識して頑張っていた期間でもありました。ただその中で自分の強みやオリジナリティを発揮できるのが、他にも上手いライダーがたくさんいる中で世界チャンピオンを目指すことではなく、BMXシーンにまだ根付いていないファッション文化を広めることだと分かったのでシフトチェンジした感じでした。 プロBMXライダー活動当時の写真 財満:当時東京に来てよく関わっていた人にはどんな方がいましたか?上原:よくお世話になっていたブランドに「HOMLESS」と「FRESHJIVE」っていうこの2つがあったのですが、そこに今みんなが知っている人で言えば、スケートボードメディア「VHS MAGAZINE」の江口勲二郎さんっていうスケーターがいたんですが、僕より少し年上でものすごい頭がいい人でありながら、リアルストリートカルチャーをすごい分かっている人だったので話していて面白かったですし今でも仲良くさせてもらっています。あと「CHALLENGER」というブランドの代表をしている田口悟さんも当時同じチームにいて特にスケーターの人が仲良かったです。あとその「HOMLESS」っていうブランドは他にはスノーボーダーやレゲエアーティストなどを幅広くサポートしていたこともあり、クラブイベントを開催しては色々な人を紹介してくれました。そこで雑誌関係の人ともたくさん繋がりました。当時は雑誌を作っている人がその時代の情報を作っていたこともあって、彼らとよく一緒に動いていたことがFourthirtyとしても展示会の情報や音楽、ファッションを周りより早くキャッチできた理由かもしれません。 法人化を経て直面した目標の喪失と、香港での新たな出会い 独立した当初の写真 財満: その状態からどのように独立して、法人化へと進んでいったのでしょうか? 上原: 展示会を初めてやらせていただいた約2年後の2003年頃に独立を決めました。服作りを一から教えてくれた先輩のことが大好きで尊敬していましたし、その先輩から「うちを法人化するから1ブランドとして一緒に入ってやっていかないか?」というお誘いもあったのですが、心のどこかで「自分たちでやりたい」という強い気持ちがありました。そのため先輩からのお誘いには「自分でやります!」とお断りして、 新宿の中央公園近くにオフィスを構え、まずは自分たちのお店の開店資金である300万円を貯めるため、独立して最初の1年間はメンバー全員でギリギリの生活をしながら必死に頑張りました。そして無事に資金が貯まり、法人化できたのが24歳頃のことです。 財満: 法人化という目標を達成したわけですね。 上原: そうなんです。ただBMXのプロライダーになり、自分たちのブランドを作り、独立して法人化するという子どもの頃からの夢をすべてクリアしてしまったことで、「次は何を目標にして走ればいいのか」が分からなくなってしまったんです。 そんなタイミングで、FourthirtyメンバーでBMXのデモンストレーションを香港で行う機会がありました。そこで現地の洋服屋をやっているプロスケーターのフランキーと出会い、彼を通じて香港での仕事が増えていって、その中で香港という国のガツガツしたエネルギーやスピード感に触れたんです。 当時の東京ではスポンサーを受けて生活しているライダーも多く、その生活の仕方に僕自身未来を感じていなかったこともあり、もっとワクワクできる環境を求め、かつ上原洋というキャラクターを確立するために、日本人ではないですが同世代たちがガツガツ頑張っている香港へ約2年半渡ることに決めました。Skypeなどの技術革新の登場で、遠隔でも香港からでも海外の人たちとコミュニケーションが取れるようになっていたことも香港へ挑戦する大きな後押しになっていましたね。 「BMXの〜」という形容詞への葛藤を乗り越え、心に決めたのはシーンへの恩返し 香港での活動の写真 財満: 香港ではどのような活動をしていたのですか? 上原: エリック・コットさんという、現地のファッションのトレンドセッターであり、俳優の方と繋がり息が合ったので、彼のオフィスに毎日通って作業をして様々なプロジェクトを行いました。その中の「4Aプロジェクト」では、毎週発売されるファッション誌で隔週2ページのコラムを連載したりもしていました。ただ、エリックと一緒に活動する中で著名人も含めて色々な人を紹介してもらう時には、必ず「日本のBMXバカのヒロシ」といった感じで「BMXの〜」という形容詞をつけられて紹介されることに葛藤を感じていました。 4Aプロジェクトの写真 財満: どうして葛藤を感じ始めたのでしょうか? 上原: 僕たちのFourthirtyはBMXライダーが立ち上げたブランドではあったものの、BMXライダーに向けた服ではなく、ライフスタイルとしてのストリートブランドを作っていきたいという思いが強かったんです。また、僕自身は当時、昔に比べてBMXに乗れていなかったのに対し、毎日血を流しながら死ぬほど練習している現役のライダーたちに対して「まるで自分がBMXプロライダーのように形容されるのは彼らに対してどうなんだろう?」という思いがありました。そういった背景もあり、エリックやその他の「BMXの〜」という形容詞をつけて紹介してくれる人たちが、紹介先に僕の唯一無二感を与えるためにポジティブな意味で言ってくれていたことに当時の僕は気づけなかったんですよね。 財満: なるほど。そこからどのように意識が変わっていったのですか? 上原: 何をしても「BMXの〜」という肩書きがどうしても付いてくるのなら、その肩書きを付けられた時に恥ずかしくないよう、BMXシーンやカルチャー自体をカッコよくするために自分が貢献すべきだと気づいたんです。 そこから、大会の審査員を務めたり、G-SHOCKと一緒に「REAL TOUGHNESS」というイベントを2010年頃からオーガナイズしたりして、シーンの裏側から貢献する道を選びました。そういう形で自分がBMXに対して真摯に向き合い、できることを通じてしっかりやろうと決意して日本に帰国したんです。その流れで東京オリンピックの組織委員会での活動やUCIの世界戦の審査員をはじめたんです。 UCI世界選手権大会の審査員の写真 次回の第3弾では、日本へ帰国後に立ち上げた原宿のヘッドショップ「DECADE TOKYO」の設立秘話や、現在のFourthirtyについてさらに深く伺っていきます。 今回のインタビューはPodcast「SESSIONS Presented by FINEPLAY」でも! FINEPLAYがスタートした新音声メディア「SESSIONS Presented by FINEPLAY」にて今回のインタビューもお聴きできます。番組はこちら>>(外部サイトへ遷移します) 上原洋プロフィール 元プロBMXライダー。現在はアパレルを中心に、BMX、関連商品を販売する430 co.,Ltd の代表。2021年の東京オリンピック組織委員会でBMXの技術マネージャーを担当。またUCI BMX FREESTYLE 国際大会審査員も務める。2010年に原宿キャットストリートに430のヘッドショップであるDECADE TOKYOをオープンさせ、2024年に同じキャットストリートにDECADE TOKYOがリニューアルオープンした。 「みどりな夜 2026 - 430 30th ANNIVERSARY」 イベント概要 430 30th ANNIVERSARY “みどりな夜 2026”今回は430の30周年も重なる、特別な一夜。 クラブエイジアのフロアをフルに使い、BMX、LIVE、DJが交差するお祭り的な一夜。“みどりな夜”名物、BMXフラットランドのジャムセッションも開催。クラブという異空間で繰り広げられるライディングは、ここでしか見れない景色です。今回集まってくれたのは、これまで430と共にシーンを作ってきた仲間たち。長年ステージを共にしてきた太華くん、岡山の繋がりも深いレゲエアーティストJ-REXXX、ミクスチャーバンドのGAS MARIA、大分からはケンチンミン、金沢からはVUE DU MONDE、そしてさすがのパフォーマンスで魅せるK&K。それぞれのスタイルで、この夜を彩ってくれます。 DJ陣も特別なラインナップ。長年共にイベントを作ってきたDJ BAKU、高校時代からの仲間であるホームメイド家族のDJ U-ICHI、みどりな夜を支え続けてきたDJ DAI-5、DJ TOYODA。岡山からはDJ ZEEK、名古屋からはコースケ。現場を共にしてきたDJ PONY。田中光太郎の平成チューンもあります。そして新たな出会いから参加するDJ TIMESLIP GOなど、それぞれのバックグラウンドが混ざり合う一夜になります。 さらにスペシャルゲストも控えていますが、こちらは当日までのお楽しみ。30周年を祝うために集まってくれた、本当に大切な仲間たちです。このメンバーで迎えられることに感謝。当日が楽しみです。— Text by Hiroshi Uehara/上原洋 DATE:5.2 (Sat) 23:00 STARTTICKET:ADV ¥3000 / DOOR ¥4000(430枚に達すると終了します )**チケットはDECADE TOKYO & ONLINEにて販売中です。記事最下部のリンクより購入できます。VENUE:CLUB ASIA(渋谷)東京都渋谷区円山町1-8STARRING:430 BMX LIVE SESSIONJ-REXXX,太華,GAS MARIA,KEN TIN MIN,VUE DU MONDE,K&K,DJ BAKU,DJ U-ICHI.,DJ DAI-5,DJ TOYODA,DJ TIME SLIPPER GO,DJ ZEEKDJ PONY,DJ KOTARO TANAKA, YASSAN…and more
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dance2026年5月9日(土)VANSPO CUP in KUMAMOTO開催!2026.04.222026年5月9日(土)ブレイキンバトルイベントVANSPO CUP in KUMAMOTOがイオンモール熊本 1F イベントスクエアにて開催される。日本トップレベルのジャッジが熊本に集結。Under15から3on3まで、性別も年齢も超えた真剣勝負。イオンモール熊本がストリートの熱気に包まれる。 日程:2026年5月9日(土)場所:1F イベントスクエア(ZARA前)時間:10:00~18:00観覧:無料 [ジャッジ]Shigekix(XII After Ours)KATSUYA(THE FLOORRIORZ/TAKE NOTICE)YUTA(NINE STATES BBOYZ/Style Summit Crew) [タイムスケジュール]10:00 開場11:00 競技開始18:00 競技終了 [競技カテゴリ]・Under15 SOLO BATTLE(男女混合)・3on3 BATTLE(年齢不問)※出場には事前エントリーが必要です※エントリーはページ下部の関連リンクから [スポンサー]熊本大同青果株式会社THYM株式会社イオンモール株式会社 [後援]日本ダンススポーツ連盟ブレイクダンス本部熊本県ダンススポーツ連盟 [協力]Urban Sports CampDANCE STUDIO T.O.P
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culture春のストリートを彩る。カルチャーMIXチーム「F.B.D」が提案する春のファッションスタイル2026.04.21多様なカルチャーが交差する現代のストリートシーンにおいて、一際異彩を放つチームがある。フリースタイルバスケットボール、フリースタイルフットボール、ダブルダッチ、ブレイキン。異なる背景を持つプレイヤーが集結したカルチャーMIXチーム「F.B.D」だ。 今回は、そんな彼らの「春の装い」にフォーカスしたファッションスナップを敢行。彼らの個々のスタイルとファッションの関係性について掘り下げていく。 フリースタイルフットボール:Yu-ri & Yu-to ─本日のコーディネートのポイントを教えてください。 Yu-ri:自分たちはフリースタイルフットボーラーで、そのルーツはやはりサッカーにあります。サッカー文化を大切にしているので、「いかにサッカーという文脈を、ストリートの感性でクールに着こなせるか」をテーマにしています。 Yu-to:自分も同様にサッカールーツを意識し、今日は「umbro」のシューズを履いてきました。 最近のこだわりは「手ぬぐい」です。日本人として和の要素を取り入れたいという想いがあり、大会や練習で気合を入れる際に巻いています。これは尊敬する先輩が手掛ける「痲(しび)」というブランドのものです。ブランドコンセプトに共感しているのはもちろん、仲間の制作したアイテムを身に纏うことで、自分たちのライフスタイルをレペゼンしていきたいと考えています。 Yu-ri:身近な仲間のブランドを愛用するのは、私たちのスタイルですね。最近は「海を表現するファッション」を意識しています。趣味の釣りがきっかけですが、ネイビーやブルー、ホワイトといったカラーを用い、海の深さや波の動きをファッションでいかに表現できるかというところもポイントになっています。 ─フリースタイルフットボールというカルチャーは、自身のファッションにどう影響していますか? Yu-ri:やはり「サッカーへの愛着」が、シューズやウェアのブランド選びの根底にあります。これは多くのフリースタイラーに共通するこだわりではないでしょうか。 Yu-to:そうですね。私も普段からゲームシャツ(ユニフォーム)を愛用しています。フリースタイルフットボールの起源をリスペクトしているからこそ、自然とコーディネートに組み込まれていくのだと感じます。 ─この春、注目しているアイテムやブランドはありますか? Yu-to:やはり「手ぬぐい」です。昨秋から使い始めましたが、非常に万能で重宝しています。日本人として、和の道具を取り入れる意義を改めて実感しました。 Yu-ri:「XLARGE」に注目しています。リリースの頻度が高く、常に新しい提案がある点が魅力です。 この春は、桜カラーのマウンテンパーカーを愛用していて、お花見の際も季節との一体感を楽しんでいました。海や季節の色をファッションに反映させるのが好きなので、今後もチェックしていきたいです。 ─競技(フリースタイルフットボール)とファッションの繋がりや、こだわりを教えてください。 Yu-ri:フリースタイルは足でボールを扱うため、実は服装にかなりの制約があります。パンツが太すぎればボールの軌道を妨げ、ウェアが過度にダボついていれば技の邪魔になります。 しかし、その制約があるからこそ「このブランドのワイドパンツは、裾が絞られているため技が繰り出しやすい」といった発見があります。不自由さの中でも独自のスタイルを表現できるように工夫しています。 Yu-to:僕の場合は、最近「短パン」を選ぶ機会が増えました。得意としている「エアームーブ(跨ぎ技)」を最大限に魅せるためです。バトルなどの真剣勝負の場であえて脚を出すのは、動きを制限しないためであると同時に、対戦相手へのリスペクトの証でもあります。観客が期待するパフォーマンスを最高の状態で届けるための選択です。 F.B.Dとしてステージに立つ際も、役割や演目に応じて、ファッションとパフォーマンスの最適なバランスを追求しています。 ダブルダッチ:Millenium Collection(ikkyon、ASUKI、SHU) ─本日のコーディネートのポイントを教えてください。 SHU:今日のテーマは「オレンジ」です。暖かくなってきた季節に合わせ、明るい色を取り入れました。 ikkyon:僕は「晴れ」をイメージしたスタイルです。 ASUKI:最近はワッフル生地にはまっていて、先日香港で購入したアイテムを着用してきました。 ─イベントやバトルに出場する際の、ファッションへのこだわりは? ASUKI:私は半袖でパフォーマンスするのがあまり好きではないので、パフォーマンス時も長袖を選ぶことが多いです。また、ダブルダッチは常に縄の中で跳び続ける競技であり、足への負担が大きいため、バトルの際は可能な限り軽いパンツを選ぶようにしています。 SHU:パフォーマンスの際は、何らかのヘッドギアを着用するのがマイスタイルです。最近はカラフルな帽子やバンダナを集めています。チームでのショーケースでは、個々のソロパートが際立つよう、メンバーそれぞれの個性を強調したスタイリングを意識しています。 ikkyon:多様なダンススタイルを織り交ぜたソロを追求しているため、ストリート一辺倒ではなく、フォーマルなアイテムをミックスさせたりしています。イベントの現場で唯一無二の存在感を放てるよう、コーディネートを構築しています。 ─この春、注目しているブランドやアイテムはありますか? ASUKI:半袖のワッフル生地のアイテムが気になっています。普段使いとして取り入れていきたいですね。 SHU:パステルカラーのアイテムに注目しています。また、チェック柄やドット柄といったパターンものも気になっています。 ikkyon:「HOUSE OF ERRORS」というブランドをチェックしています。今日着用しているトップスも同ブランドのものです。 フリースタイルバスケットボール:RIKU & ryowa ─本日のコーディネートのポイントを教えてください。 ryowa:春らしさを演出するため、インナーにピンクを差し、レイヤードスタイルにしました。全体的に彩りが欲しかったので、トップスにイエロー、パンツにワインレッドを配しています。多色使いで幼い印象にならないよう、ジャケットと革靴を合わせることで、大人っぽくまとめたのがポイントです。 RIKU:基本的にシューズは「アディダスのスーパースター」と決めていて、それに合わせてウェアを選んでいます。今日はTシャツのロゴにある控えめなピンクで「さりげない春感」を出しつつ、季節に合わせてグリーンを基調にまとめました。パンツの裾に施されたハートとスペードの刺繍が、特にお気に入りのディテールです。 ─この春、注目しているアイテムやブランドはありますか? ryowa:社会人2年目を迎え、自身のルーツを見つめ直す機会が増えました。そこで注目しているのが「SAIZON(セゾン)」というブランドです。僧侶の修行着である「作務衣(さむえ)」などをベースに、日本のルーツや「和」の精神を追求しているブランドです。 現代のファッションの多くは西洋にルーツがありますが、新生活が始まるこの時期に、あえて自国の文化に立ち返り、自分なりに再解釈していきたいと考えています。 RIKU:僕はウェアもアディダスを愛用することが多いのですが、それで全身を固めるとスポーティーになりすぎてしまいます。そのため「BoTT」のようなストリートブランドをミックスして着崩すスタイルを好んでいます。今日も着用していますが、スポーツとストリートの組み合わせには非常に魅力を感じています。 ─競技(フリースタイルバスケットボール)におけるファッションのこだわりや、カルチャーからの影響を教えてください。 ryowa:フリースタイルバスケットボールは、数値化できる評価だけでなく、「いかに洗練されているか」「いかにクールか」という感性の評価が極めて重要な競技です。その「格好良さ」を構成する大きな要素として重要なのがファッションだと考えています。 だからこそ色使いやシルエットはもちろん、その服が持つ背景や起源(ルーツ)までを深く考察し、自身の表現へと昇華させています。 RIKU:僕も色彩とシルエットにはこだわりがあります。特に色選びは、使用する「ボール」を基準にしています。例えば、ボールがグリーンとオレンジであれば、ウェアも同系色を選び、全体の色調で合わせます。 シルエットについてはオーバーサイズが好きですが、袖が長すぎるとアームロール(腕の上でボールを転がす技)の妨げになります。そのため、自分で袖を詰めたり、パンツの裾を固定したりと、機能性を確保するためのカスタマイズを施しています。「好みのスタイル」と「競技上の機能性」を両立させ、その制約の中で遊ぶのが僕のこだわりです。 インタビューを終えて 今回のスナップを通じて見えてきたのは、自らのカルチャーとルーツを深く重んじながら、個々の感性を鮮やかに投影させたプレイヤーたちの姿だ。 特に、競技特性を活かしたスタイリングの数々は、単なるトレンドの模倣ではない。パフォーマンスの精度と対戦相手への敬意を示す姿勢や、信頼する仲間のブランドを纏い自らのライフスタイルを「レペゼン」する精神性。さらには、使用するボールの色や、自らのスタイルを表現するためのアイテム選びなど、パフォーマーならではのこだわりを随所に感じ取ることができた。 こうした機能美と自己表現の融合は、すべてのアーバンスポーツプレイヤーにとって、日々のコーディネートをアップデートするための価値あるヒントとなるはずだ。この春、彼らを参考に、あなただけのストリートスタイルを探求してみてはいかがだろうか。
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surfすべてが決まる。一宮で迎えるS.LEAGUEグランドファイナル2026.04.20インドネシア・バリ島クラマスで開催された 「JPSA さわかみ S.LEAGUE 25-26 ショートボード第4戦 ALL JAPAN MURASAKI PRO KERAMAS supported by ST WORLD」を終え、S.LEAGUE 25-26シーズンはいよいよ最終局面へ。2026年4月21日(火)から25日(土)までの5日間、千葉県一宮町・一宮海水浴場にてS.LEAGUE 25-26 GRAND FINALSが開催される。本大会は、シーズンのすべてが決着する最終戦。リーグチャンピオン、最終ランキング、そして来季へとつながる重要な一戦となる。 ショートボード男子:西優司と西慶司郎の一騎打ち 西優司 ©︎S.LEAGUE 西慶司郎 ©︎S.LEAGUE 男子ショートボードのリーグチャンピオン争いは、西優司と西慶司郎の2名に絞られている。西家の次男・慶司郎と三男・優司による兄弟対決という点も、今大会の大きな見どころの一つだ。主な条件は以下の通り。・西優司はファイナル進出(2位以内)で自力チャンピオン確定・西優司がセミファイナル敗退の場合、西慶司郎が優勝で逆転・西優司がクォーターファイナル敗退の場合、西慶司郎がファイナル進出で逆転わずかな結果で順位が入れ替わる状況。最終戦にふさわしい、緊張感の高いタイトル争いとなる。 ショートボード女子:中塩佳那が王座確定 中塩佳那 ©︎S.LEAGUE 女子ショートボードは、第4戦クラマスの結果により中塩佳那のリーグチャンピオンが確定している。すでにタイトルは決しているものの、グランドファイナルはシーズン最終戦。ランキング上位選手同士によるハイレベルな戦いが展開される。 佐藤李 ©︎S.LEAGUE ロングボード男子:浜瀬海がチャンピオン確定 浜瀬海 ©︎S.LEAGUE ロングボード男子は、第4戦 太東ロングボードクラシックの結果により浜瀬海がリーグチャンピオンに確定。今シーズンはここまで全戦優勝と、圧倒的な強さを見せてグランドファイナルへと駒を進めてきた。さらにここ数年にわたり安定して勝ち続けており、現在のロングボードシーンを牽引する存在の一人と言える。最終戦はタイトル争いではないものの、トップ選手同士によるシーズンの集大成。その中で、浜瀬が最後まで勝ち切るのかにも注目が集まる。 小熊海之介 ©︎S.LEAGUE ロングボード女子:4名による混戦のタイトル争い 吉川広夏 ©︎S.LEAGUE ロングボード女子は、吉川広夏、菅谷裕美、榊原頼子、市川梨花の4名にチャンピオンの可能性が残されている。条件はラウンド組み合わせによって変動するが、 ・吉川広夏はチェックイン時点で争いが2名に絞られる可能性 ・1勝時点で自力チャンピオン確定の可能性 と、優位な位置にいる。ただし結果次第で大きく展開が変わるため、最も行方の読めないカテゴリーとなりそうだ。 菅谷裕美 ©︎S.LEAGUE マスターズ男子:三つ巴のタイトル争い 山田桂司 ©︎S.LEAGUE マスターズ男子は、山田桂司、舟橋大吾、牛越峰統の3名による争い。 ・山田桂司は優勝または2位で自力チャンピオン確定・舟橋大吾、牛越峰統は優勝が必須条件 さらに、 ・舟橋大吾は山田桂司が3位以下で逆転の可能性・牛越峰統は山田桂司が5位の場合、同ポイントでプレーオフの可能性 それぞれに異なる条件が絡む中、経験と戦略が問われる最終戦となる。 牛越峰統 ©︎S.LEAGUE 舟橋大吾 ©︎S.LEAGUE 出場できるのはランキング上位者のみ 石井乃亜 ©︎S.LEAGUE グランドファイナルは、今シーズン上位をキープしてきた選手のみが出場できる大会。出場条件は以下の通り。 ・ショートボード男子:第4戦終了時点でランキング上位18名・ショートボード女子:上位8名・ロングボード男子:上位16名・ロングボード女子:上位6名 さらにマスターズは対象プロ全員、加えてスポンサーやローカルによる特別シード枠も設けられている。シーズンを通して結果を残してきた選手たちによる、最終決戦となる。 川瀬心那 ©︎S.LEAGUE 特別イベント「BEACH COMMONS」も同時開催 ©︎S.LEAGUE 本大会期間中には、特別イベントS.LEAGUE BEACH COMMONSも開催される。開催は4月23日から25日まで。会場はグランドファイナルと同じ一宮海岸エリア内。ブランドやメーカーによるブース出展などを通じて、サーフィンを軸としたライフスタイルやカルチャーを体感できる空間が展開される予定。競技観戦とあわせて楽しめる、新たな取り組みとなっている。 チーム対抗戦「さわかみ Team Challenge 一宮」も開催 ©︎S.LEAGUE さらに、グランドファイナル期間中にはチーム対抗戦、さわかみ Team Challenge 一宮も実施される。開催は4月24日から25日までを予定。S.LEAGUEのレギュレーションに基づき、選手4名とコーチ1名で構成されるチームによる対抗形式で行われる。出場は全9チームを予定しており、オフィシャルブランドチームに加え、NSA・NSSA、そして開催地シードチームが参戦。個人戦とは異なる戦略やチームワークが求められるフォーマットも、今大会の見どころの一つとなりそうだ。 すべてが決まる5日間 ©︎S.LEAGUE グランドファイナルは、シーズンの集大成となる最終戦。シーズンを通して積み上げてきたものを、わずか数日間で結果に変える戦い。競技とカルチャーが交差する中で、25-26シーズンの頂点が一宮で決まる。 会場でしか味わえない空気とともに、その瞬間を体感したい。
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freestyleSTREET DREAMS.PRESENTS~5th YEAR SPECIAL~ SHOW YOUR STYLE vol.132026.04.192026年4月26日(日)、ストリートから生まれた“アイテムで魅せる表現”が集結するイベント「SHOW YOUR STYLE」が、5周年を迎えたスペシャルエディションとして開催。バトルの枠にとらわれず、個々のスタイル・表現・音へのアプローチを競い合うショーケースバトルとして進化を続けてきた本イベント。 今回も関西を中心に、フリースタイルフットボール・フリースタイルバスケットボール・けん玉など、多彩なジャンルのプレイヤーがエントリー。ジャンルの垣根を越えた“表現のぶつかり合い”の中で、13代目王者に輝くのは誰か。 日時:2026年4月26日(日)12:00〜17:00場所:SoLuNa 心斎橋 コンテンツ詳細 ▶ FREESTYLE SHOW BATTLE▶ Workshop▶ Air Move Battle「Impact」観覧料:予約:¥3,000/当日:¥4,000/小学生以下:保護者同伴で入場無料 ※それぞれのコンテンツへの参加詳細はInstagramから そしてこのvol.13では、新たなコンテンツが追加される。 初導入コンテンツ「Impact」 そしてvol.13では、新たなバトルカテゴリーが初導入される。 Air Move Battle「Impact」 フリースタイルフットボールを代表するスタイルである“エアームーブ”にフォーカスした本コンテンツは、従来の構成重視のバトルとは異なり、“一撃の完成度と破壊力”に価値を置く新フォーマット。 積み重ねてきたスキルを、その一瞬に凝縮する。「この一瞬に全てをかけろ」 そのコンセプトのもと、これまでにない緊張感と爆発力を生み出す。ゲストジャッジにはエアームーブを軸に、オールラウンドなスタイルで活躍しながら関西シーンを支えるYu-taを迎え開催。 プレイヤーとしての実力と視点を兼ね備えたジャッジングにも注目が集まる中、 記念すべき「Impact」初代王者の誕生に期待が高まる。 ▼SHOW YOUR STYLEとは? バトル中心だったフリースタイルフットボールシーンに、ショーケースという枠組みで輝ける選手を生み出すため、2021年12月に東京大塚にてvol.1がスタート。 初回はフリースタイルフットボールのソロショーケースバトルだったが、vol.4からは関西開催となり、出場枠を道具を操るパフォーマーなら誰でも出場可能なルールに拡大。 フリースタイルフットボーラーを中心に様々なジャンルの選手がショーケースで競う場となり、ジャンルの壁を超えて、互いにリスペクトし合うピースな空間となっている。
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FINEPLAYはアクションスポーツ・ストリートカルチャーに特化した総合ニュースメディアです。2013年9月より運営を開始し、世界中のサーフィン、ダンス、ウェイクボード、スケートボード、スノーボード、クライミング、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心としたアスリート・プロダクト・イベント・カルチャー情報を提供しています。
アクションスポーツ・ストリートカルチャーの映像コンテンツやニュースを通して、ストリート・アクションスポーツの魅力を沢山の人へ伝えていきます。
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