カリフォルニア育ちの小林桂が優勝!野中美波は大会2連覇『JPSA 伊豆下田 CHAMPION PRO』

2018.07.11
SHIN

2018年7月8日(日)、静岡県白浜海岸・多々戸浜で3日間にわたり行われた、JPSAジャパンプロサーフィンツアー2018ショートボード第2戦『伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment』が大会最終日を迎えた。

この日に行われたメンズファイナルでは、カリフォルニア育ちで注目の若手サーファー小林桂が、辻裕次郎、大野修聖、西修司とのファイナルヒートを接戦の末に見事制して優勝。
ウィメンズでは同大会昨年度王者の野中美波が、最後まで圧巻のパフォーマンスを見せつけ、2年連続でチャンピオンに輝いた。

ファイナルデーの会場となった静岡県多々戸浜が地元の大野修聖は、昨年度に続き2年連続でファイナルの舞台へ進出するが、惜しくも敗れ、地元での優勝へはあと一歩届かなかった。

この日は波のコンディションを考慮し、初日と2日目に会場となった白浜海岸から、多々戸浜へと会場を変更し、大会がスタート。

序盤は前日に引き続き小波の状態が続いたが、後半は台風のウネリも多少入ったことで、ポテンシャルのある波も増え、高得点が期待された。

また、この日は会場が晴天に包まれる中、白い砂浜や透明度が高い海水という、まさに伊豆下田を代表するビーチで、絶好のロケーションの中で行われるファイナルデーとなり、大会を締めくくった。

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi/野中美波

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi/小林桂

小林桂選手 優勝コメント

今日はヒートもたくさんやってファイナルまでいけて、そして優勝までできて、とにかく嬉しいです!

最近の試合では一回戦負けが続いていたので、今回はいつもとルーティンを変えて挑んだ大会でした。

仲間からも「サーフィンは調子良さそうだから、何かその他のことを変えてみれば?」とアドバイスを受けて、例えばいつもは決勝戦の前まで聞かないミュージックを、今日は1回戦から聞いてヒートに備えました。

伊豆の波は超楽しかったです!大会序盤は波が小さかったけど、他の世界大会でも同様のコンディションは考えられるので、僕は気になりませんでした。

僕にとっても伊豆の海は初めてで、いろいろなところでサーフィンできて嬉しいです。ここでサーフィンをさせて頂いたスポンサー様や、伊豆のローカルの方に感謝したいです。

決勝戦については、初めてMarさん(大野修聖)とファイナルを戦えて良かったです。実は去年バリでMarさんに負けていて、今日は勝てたので嬉しいです。

他のファイナリストの方も含めて、決勝戦は最初からマークなどもなかったし、とてもいい雰囲気の中で試合ができました。

次の目標ですが、明日から湘南オープンが始まり、トップシードで出場予定なので、1日休んでリフレッシュしてから大会に備えて、いい感じで大会に入れるように調整します。

スポンサー様、ファミリー、友達も応援してくれてありがとう。また次も頑張ります!

JPSA 伊豆下田 CHAMPION PRO

photo masahiro mizuguchi

野中美波選手 優勝コメント

去年に引き続き2連覇できて嬉しいです!

JPSA第1戦のバリで一回戦負けをしてしまったので、今大会は気持ちを切り替えて必死に練習を重ねてきました。絶対に2連覇するという強い気持ちを持って挑みました。

決勝戦については、ヒートの序盤は3点台しか出ていなくて、すごく焦ってました。そんな中であの7点台を出した波をキャッチできたのは大きかったです。

ただ、それでもまだスコアはトップに比べてビハインドで、プライオリティも自分ではなく他の3人が持っていたので正直難しかったですが、終盤のレフトで4点台が出て勝てたので良かったです。

次の目標はJPSA第3戦の田原オープン優勝です。いつも応援してくれている方々、ありがとうございます。次の試合も頑張るので、応援よろしくお願いします。

野中美波

photo masahiro mizuguchi

大会結果

伊豆下田CHAMPION PRO Men’s Result

1位:小林 桂(LOST/O’NEILL)
2位:辻 裕次郎(BeWET)
3位:大野 修聖 (Channel Islands Surfboards/ QUIKSILVER)
4位:西 修司(SMAC)

伊豆下田CHAMPION PRO Women’s Result

1位:野中 美波(SUPER BRAND/ ThreeWeather)
2位:鈴木 姫七 (ROCK DANCE)
3位: 庵原 美穂 (Cross Flavor/ ZIGZAG)
4位:橋本 恋(ROXY)

特別賞:野中 美波(SUPER BRAND/ ThreeWeather)

The Moments of伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi

 

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

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伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

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伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

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伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

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伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi

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鈴木姫七

photo masahiro mizuguchi

 

 

 

 

 

伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

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伊豆下田 CHAMPION PRO Presented by LesPros entertainment

photo masahiro mizuguchi

photo masahiro mizuguchi

JPSAジャパンプロサーフィンツアー2018 ショートボード

一年を通して全8戦あるJPSAジャパンプロサーフィンツアー2018 ショートボードは、この伊豆CHAMPION PRO終了時点で残り6戦となり、次回の第3戦は愛知県田原市の伊良湖にて開催予定となっている。

まだまだ長い戦いで年間ランキングは混戦が続くが、これからも出場選手のパフォーマンスに引き続き期待したい。
そして、サーフィンが東京オリンピック2020の正式種目となり注目を集める中、活躍選手の戦いをLIVEで目撃するためにも、ぜひ一度会場に足を運んでみてはいかがだろうか?

伊豆下田CHAMPION PRO 開催概要

期日:7月6日(金)~8日(日)
会場:静岡県白浜海岸
特別協賛:株式会社レプロエンタテインメント
協賛:株式会社テイクオフ、株式会社JTB、関彰商事株式会社、株式会社キューブ、株式会社ジョンマスターオーガニック、アサヒ飲料株式会社、株式会社明治、株式会社コーセー

執筆者について
SHIN
10代の頃、プロ野球チームである 東京ヤクルトスワローズ のジュニアチームに所属し、日本一になったことをきっかけにスポーツが大好きになる。学生時代から現在まで、ダンサー、バックパッカー、スノーボードインストラクター、学生起業、イントレプレナー、デジタルマーケティングなどを経験し、様々なフィールドで活動中。FINEPLAYでは、ダンサーとしての活動経験や、スポーツの実体験を通じて、よりプレイヤー目線で、リアルな情報を発信。
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