野中生萌が初W杯年間女王へ! 男子は楢崎智亜が2連続年間2位

2018.08.19
FINEPLAY編集部

2018年8月17日、18日の2日間、ドイツ・ミュンヘンで「IFSC クライミング・ワールドカップ ボルダリング ミュンヘン2018」第7戦(以下「ボルダリングW杯ミュンヘン大会」)が行われ、女子は日本の野中 生萌(TEAM au)が2位、野口 啓代(TEAM au)が3位と共に初戦から全7戦表彰台立った。

最終戦の結果により野中 生萌(TEAM au)が初のW杯年間優勝を果たした。野口 啓代は年間ランキング2位となり、日本人女子が強さを見せつけた形となった。

男子は最終戦の結果により楢﨑 智亜(TEAM au)が2年連続でW杯年間ランキング2位、杉本 怜(北海道山岳連盟)が3位と続いた。

ボルダリングW杯国別年間ランキングでは日本が2位のスロベニアに大差をつけ、5年連続で1位となり、ボルダリング大国の強さを見せつけた。

野中生萌が初W杯年間女王

野中生萌が初W杯年間女王

ボルダリング決勝成績および日本人成績(上位6位まで決勝進出)

<男子>

1位:VEZONIK Gregor(SLO)
2位:KRUDER Jernej(SLO)
3位:SCHUBERT Jakob(AUT)
4位:緒方 良行(神奈川大学)
5位:藤脇 祐二(福井県山岳連盟)
―――――――――――――――――――――――――――――――
7位:藤井 快(TEAM au)
8位:杉本 怜(北海道山岳連盟)
9位:渡部 桂太(住友電装)
9位:楢﨑 智亜(TEAM au)
13位:石松 大晟 (Base Camp)
17位:高田 知尭(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)
19位:波田 悠貴(日本体育大学
27位:土肥 圭太(神奈川県立平塚中等教育学校)
35位:原田 海(神奈川大学)
57位:村井 隆一(千葉県山岳連盟)

<女子>

1位:GARNBRET Janja(SLO)
2位:野中 生萌(TEAM au)※初戦から全7戦表彰台
3位:野口 啓代(TEAM au)※初戦から全7戦表彰台
――――――――――――――――――――――――――――――
7位:伊藤 ふたば(TEAM au)
10位:中村 真緒(青山学院大学)
11位:小武 芽生(エスエスケイフーズ)
19位:倉 菜々子(私立安城学園高等学校)
23位:尾上 彩(福井県山岳連盟)
31位:杉村 紗恵子(和歌山県連盟)
33位:金子 桃華(Base Camp)
35位:菊地 咲希(東京都立世田谷総合高等学校)

ボルダリング年間ランキング

<男子上位10位>

1位:KRUDER Jernej(SLO)
2位:楢﨑 智亜(TEAM au)※2年連続2位
3位:杉本 怜(北海道山岳連盟)
4位:RUBTSOV Aleksei(RUS)
5位:VEZONIK Gregor(SLO)
6位:藤井 快(TEAM au)
7位:CHON Jongwon(KOR)
8位:高田 知尭(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)
9位:藤脇 祐二(福井県山岳連盟)
9位:SCHUBERT Jakob(AUT)

<女子上位10位>

1位:野中 生萌(TEAM au)※年間ランキング初1位
2位:野口 啓代(TEAM au)
3位:GIBERT Fanny(FRA)
4位:GARNBRET Janja(SLO)
5位:KADIC Katja(SLO)
6位:GEJO Stasa(SRB)
7位:KIPRIIANOVA Ekaterina(RUS)
8位:伊藤 ふたば(TEAM au)
9位:COXSEY Shauna(GBR)
10位:BESTVATER Alma(GER)

<ボルダリング国別年間ランキング>
1位:日本 ※5年連続1位
2位:スロベニア
3位:フランス

写真提供=(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)

大会概要

◆大会名:IFSCクライミングワールドカップ ミュンヘン大会
◆開催日:2018年8月17日(金)18日(土)
◆開催地:ドイツ・ミュンヘン
◆種目:ボルダリング(第7戦・最終戦)

スポーツクライミング日本代表選手 今後の予定

9/6-9/16 IFSC世界選手権 (オーストリア・インスブルック):リード・ボルダリング・スピード・複合
9/29-9/30 IFSCワールドカップクラーニ大会(スロベニ):リード
10/6-18 ユース オリンピック ゲームズ2018(アルゼンチン・ブエノスアイレス)
10/20-20/21 IFSCワールドカップ呉江大会(中国):リード・スピード
10/27-10/28 IFSCワールドカップ厦門大会(中国):リード・スピード ※最終戦
11/1-11/4 アジアユース選手権(中国・重慶)
11/7-11/11 アジア選手権(鳥取・倉吉):リード・ボルダリング・スピード・複合
※このニュースは表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。

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